2.44
5 1件
4 2件
3 6件
2 4件
1 5件
合計 18
読み おけはざま のぶながはおうのたんじょう
放送局 フジテレビ
クール 2021年1月期
期間 2021-03-26 ~ 2021-03-26
時間帯 金曜日 21:00
出演
【命がけでこの世を変えた信長の愛と宿命の物語】
https://www.fujitv.co.jp/okehazama/
二千VS二万五千・絶体絶命でも諦めない愛と勇気と宿命の物語。十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画・海老蔵、ぼたん、勸玄ドラマ初共演!広瀬すず初時代劇!
いいね!の投票数順に 4 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 1 票
名前無し

進化しなくても棒でも「お父さんのお陰」(本人談)の松田龍平は、一生オイシイ仕事を貰っていくことでしょう。
NHKでも芥川龍之介の役とかね……。
クールなのではなく薄っぺらいだけ。
グウィネス・パルトロウは「薄い顔を上品に見せることに成功」だそうで。
松田龍平は、ただ薄いだけだ。

    いいね!(1)
名前無し

見る気ににもならないだよね。
番宣だけで気持ち悪い!

佐藤浩市さん三上博史さん 出すなよ!
こんな作品に!

親子が出て忖度番組何が面白いんだ。
下手くそでカワユクもない。
フジテレビの時代劇  酷くて見てらんない!

海老蔵の演技力は 詰まらない!
誰が見んの? 自画自賛過ぎるから見てて
視聴者は 嫌になる。
もっと理解してよ!

    いいね!(1)
名前無し

金のかかる時代劇を民放が作ったことに、まずは拍手。
手抜きに見えないように、丁寧に仕事をしたことも伝わってきた。

脚本的に疑問に思うのは、今川義元があれほど信長の動向を気に掛けていたならば、奇襲も避けられただろうということ。
あまり無警戒の義元ではドラマにならないと思ったのかもしれないが、史実では織田の動きなど気にせず清洲まで押し寄せるつもりだったのだろう。
2万5千対2千では、それが自然な判断。

演技的には、海老蔵は存在感と迫力があったが、桶狭間に向かうときの信長には余裕は無かったはず。その切迫感が欲しかった。
松田龍平は気になっていた役者だが、時代劇では力不足を露呈した形。服部小平太へ良いセリフを語りながら体が揺れては迫力が無くなる。良い経験になっただろう。

時代劇自体が減ってきている現状では、若い役者も勉強の場がなくなる。NHK任せにせず、民放も頑張って時代劇にチャレンジしてほしい。
その意味も込めて、★4つ!

    いいね!(1)
名前無し

海老蔵はセリフが聞き取りにくいし
広瀬すずだと全体的に軽くなる。

どうしても、麒麟がくる と比較してしまい、
つまらなかった。

    いいね!(1)

スポンサーリンク