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>それこそ、今作が高評価の人の頭の中を見てみたい。どういう思考で今作が良いのか教えてほしい。
そういう揶揄や煽りしか出来ない人が何言っても説得力なんてありませんから。
こんな場所の悪口、罵詈雑言批判など気にしないよ(≧▽≦)
だって今夕方からの再放送、花子とアンも、悪口だらけだもんね。
自分のこと、棚に上げ、悪口三昧感想なんて価値無しだもんね(≧▽≦)
いくらでもどうぞ(≧▽≦)
「花子とアン」の批判は、非常に論理的で説得力あるのが多かったですね。
自分はアンチでしたが、読んでいても非常に納得がいきました。
それに比べてここの批判は・・・。
あまり多くは言いませんが。
ただ不快とかつまらないとかひどいとか、
果たしてそういうのを批判と言うのでしょうかね。説得力ゼロです。
>おちょやんに感動場面なんてあったかしら。
なんちゃって朝ドラだもの、感動なんて貰えるわけないから。
たとえばこういうの。
批判ではなくただの悪態です。
ここはそういうのばっかり。
>たとえばこういうの。
批判ではなくただの悪態です。ここはそういうのばっかり。
前作はもっと酷い。☆付きで同じことばかり短文で繰り返し毎日評価操作してますから。
前作のことなんか知りません。
つまらないので、すぐ観なくなりましたから。
それだけ。
興味もないから批判もしないし、
ましてや悪口も書きません。
知らないとか関係ないですね。ここだけ云々言われても困りますから。
千代も小暮も夢破れて身近な異性とくっつこうとしただけに見えた。
ある意味現実的だけど夢も希望もない。
千代は表面的にはニコニコしているが誰にも心を開かない。
自己を解放できない人間に良い演技ができるのだろうか。
京都編も良かったよ。
千代は初恋の人の小暮のプロポーズを断ったが、
小暮にとって千代は高城百合子の代わりみたいだったし、
二人は恋人の真似から始まったが、一時期でも、互いを好きになり、
互いを救い合うことができたから、それで良かったのではないかなと思った。
そして一平が、自分が何のために芝居をするのか千代に言うことができて良かった。
でも、それが千代に、小暮との結婚より、女優の道を選ぶ覚悟をさせたのだろうけど。
自分の苦しみは自分のもので他人にはわからないということは、
自分がどうしたいかというのも自分のもので他人にはわからないし自分で決めるものだ。
それで千代はおのずと答えが出て泣いたのだと思った。
あと、千代がテルヲお父さんを捨てるたびに次に進むのが面白い。
親子の縁は疎遠にしても絶縁はできないというか、また現れるだろう。
あんまり困らせないでほしいけど。
千代は京都から再び道頓堀へ。これからの大冒険も楽しみ。
千代は退職届を胸に入れてたので、直前まで小暮と結婚する気だったと思いますよ。小暮と破局してからは解雇に抗議してますし。
小暮が「お父さんを本当は許したんだろ。一緒に住もう」と言う言葉が命取りでしたね。作り笑顔で「そないになったらええなあ」と言う千代の微妙表情が分かりませんでしたか。千代はテルヲと完全に切れたのです。
2021-01-31 22:45:01です。
× お父さんを本当は許したんだろ。
○ お父さんを本当は許したいんだろ。
病院理事長の息子の常識人の小暮には千代が幼少時から舐めたテルヲからの辛酸の数々が思い及ばなかったのです。
千代は毒親によく似ている。他人に迷惑をかけても反対に何で!と反省もしない。
毒親が他人に迷惑をかけても千代は口では怒っていても結局は甘い。肉親だからというより、千代自身がそういう考え方だから甘くなるだけのこと。
何か気に食わないことを言われたらふくれっ面、暴言、悪態を付くヒロインに共感も惹かれるところも無いです。
せめて頑張りでも見せてくれたらと思っても、ただ自分を嘆いているだけ。コネはあっさり受け入れるヒロインに魅力なんて感じません。
そもそもだけど、千代が結婚したいほど小暮に惹かれているようには見えなかった。というより、千代はまだ本気で人を愛したことがないように思える。
3年前は仄かな恋心はあったが、演技に活用することで吹っ切った。
その後は同じ夢に向かって精進?する者として、二人は友人として付き合っているように見えた。
だけど、お互い現実がうまくいかないところに、ちょうどいい具合に実家からの呼び戻し&お嫁さんの口がやってきた。だから二人とも結婚という逃げ道に飛びついたように見えた。
千代は母親の形見のガラス玉と月を重ね合わせて、「好きと言われて嬉しい」と話したのは、結婚を意識した人じゃないけど、それでも初めてのプロポーズだし好意をもっていた人からだから嬉しいの意味に聞こえた。
千代は、うまくいかない仕事から逃げたくて、退職するつもりで結婚には迷っていなかったから、小暮が千代の家族のことを持ち出さなければ、女優修行という地道な努力から逃げて、小暮と結婚していただろう。
私はそもそも、千代みたいな育ちの娘が普通の朝ドラヒロインのように初恋にうぶな反応をするのに違和感がありました。
子供の頃にやってきた継母は明らかにその筋の女w目の前で男達を意のままに操ったり。
道頓堀ではごりょんさんの大人の恋も見て。
道頓堀でお父ちゃんにいかがわしい店で働けと言われたのも、意味を理解して了承していた。
そして京都編からがらりと雰囲気が変わり、千代ちゃんかわいく初恋の巻になって、おいおいといった感じ。
育ちもあれだし、女給なんだし、見るからに真面目堅物の小暮に対してもっと上から目線でもよかったと思いましたが。
今季一番の注目株の小暮監督役若葉竜也くん。
今似たようなイケメンばっかりでドラマ見てても誰が誰を好きかこんがらかるくらいなので彼のように似た人がいない子供のころから鍛えてきた役者の活躍の場がもっと広がってほしい。
朝から見られないのは残念だけど、また会えると信じているよ。
ヒロインは朝から鶏みたいに煩いし
誰もまともな人がいないね。
まさに
『魑魅魍魎』
千代が道頓堀に戻されたのは、鶴亀の社長がオーディション中にわざと茶碗を落として、彼女の反応を確かめたため。このとき社長は千代が映画より舞台向きなのを見抜いたのだ。社長があのとき千代の父親に「今のままやったら無理だろう」と答えたのは、こういう意味だった。新天地で千代はどんな成長を見せるだろうか。小暮との淡い恋を経験し、今後はいよいよ一平とも深く絡んでくるだろうし、目が離せない。さり気なく見せて、巧みな脚本だと思う。
星を忘れていました。すみません。
小暮のやさしさは、傷ついた千代の心に触れただろう。しかし同時に、あのような毒親を抱えた自分には、平凡な結婚の幸せを求めるのは無理だと、思い知らされただろう。だからこそ 自分は、目の前に続いている芝居への茨の道を、このまま突き進んでいくしかない。一平の言葉が、千代にそれを再確認させた。互いに憎まれ口を叩きながらも、自分を理解してくれるのは相手だけだと、ふたりは心のどこかで分かっているのだ。
高城百合子のモデルは岡田嘉子なんですね。
戦前にロシアに共産主義者と駆け落ち亡命した女優で、その人が何十年ぶりかに日本に帰ってきて、寅さんの映画に出演している事が私の子供の頃に話題になり、その映画ポスターを銭湯の中で見た事がありました。
改めてwikiで調べたら、壮絶な人生を歩んだ人だったようで。
さすがにこの朝ドラではそこまでは描かないでしょうが、高城百合子の今後も気になります。
再度の道頓堀編、またあの賑やかでリアルなセットが見れるのも楽しみです。
杉咲花も振り切った演技で、見ていて気持ちがいいですね。
こんなに大金を注ぎ込んで、愚にもつかないドラマを何度も続けて作るなんてNHKの地方局くらいのもんだな。
東京じゃお偉いさんからどやし付けられてしまうだろうし、まして民放ならスポンサーが逃げ出して大責任問題で責任者は当然左遷間違いなしだものな。
連続して酷い朝ドラ作り続けている責任はハッキリしないと、受信料取られてる視聴者も黙っていられないレベルだな。
予告を見ましたが、またつまらない道頓堀編が始まるんですね。ドタバタと煩いのも変わらずみたいだし。
篠原さんはキャスティングミス、それ以外でも存在感や魅力のある人は皆無。
名前すら覚えられなかったくらい。
千代がこれからまたどれだけアゲアゲされるのか楽しみ。
こんな笑えんしょうもない所にちよも辞めたらいい。
朝から連投した星5の方は関係者の方ですか、鋭い指摘で感銘しました。確かに良いシーンもありましたが。それらを何度も棚ぼた代役ご都合主義や意味のないドタバタコントの乱立でせっかくの良いシーンもぶち壊して興ざめでした。
関係者の番宣なの?
たしかにテルヲ騒動で、本筋は何してたか印象残って無かったので解説は必要かも。
でも面白くないのは、その中身の伝わってこない下手な演出だと気付きます。
新しい場面になってますます楽しみ。
苦戦しているものは応援しないとね。
高評価ばかりのところに書くのもつらいでしょうけど、
逆もつらいのよ。同じよ。
嫌味じゃなく、心打つものを。
お芝居と同じね。
今日もまたギャアギャアと騒々しかったけど、再会を喜ぶ様子は伝わって、先週までの京都編は、中でもテルヲ騒動はほんといらなかったなあと思いました。
杉咲花さんは岡安にいるときが一番輝いてる気がする。この雰囲気でやっていってほしい。
オーディションのときに社長が湯呑を落として千代がアドリブで芝居を続けたから、なにかあるんだろうとは思った。
だけど、オーディションに落ち、所長からリアルに駄目だしされ、あれ何だったんだろう?と思っていると、2日後?ぐらいに社長が「映画より舞台向き」の鶴の一声。
とにかくわかりにくい。
わかりにくいものをわかる人向けの高尚ないけ好かないドラマなんじゃないかと思ってきた。
みつえちゃんは楽器屋と恋愛中なのかな
高価な楽器を何度もお堀?に投げてたけど
鶴のひと声ってフレーズ、好きなんですね〜
このドラマって何でも繰り返すのが好きよね。
毒親があれこれ、代役に棚ボタ、ドタバタや喧嘩、物を投げたり捨てたり。
ありきたりで、繰り返しの展開を見せるしか能が無いドラマって感じしかしません。
杉咲花ちゃんは可愛い女優さんなのに、、また、大阪で
お乞食さんが、、お乞食さんがわるいのではありません。色々と事情があるでしょうから。ただ、朝ドラで、ふんどし姿(薄汚れている)を見せる必要性を感じません。食事中の方々も。せめて、もう少し小綺麗なものを着せて差し上げては?
杉咲花ちゃんは、「エール」に出演して欲しかった。歌声もいいし。もったいないなぁ、、何か下品なドラマになってきている。脚本家さん、演出家さん気づいて!!
京都の皆さんに背中押されて新たな挑戦のため
道頓堀に向かう千代に声援が送られ
視聴率17.6%を記録した。
毒親が一旦退場して新しいドラマが始まったけど、出る人がほとんど知らん顔か覚えてない人でなんだかなー。
町中でお帰りい!と迎えられてもあんた誰?
演劇の人もいたっけ?と。
岡安はよかったけど、あいかわらずうるさいなあ。
先週の週間視聴率も17.58%
通期でも17.91%しかないのよね。
一部で絶賛されていても視聴者がこんなに離れてしまっているのは何故か、良く考えて貰いたいわ。
勿論視聴率だけで良し悪しは判断はできないが、視聴率測定器は選ばれた一軒の家に一台及び各部屋一台づつつけるので視聴率は正直です。ちゃんねるレビューみたいに誰かさんが複アカを使って前作の星を下げたり今作の星を上げたり不正行為はできない。
18%ないのか!17%って「純と愛」くらいだよね。なんでこんなに下がったのか、大阪は本気で検証してほしい。
千代と会ってみんな喜んでるけど
セットでテルヲとヤクザもついてくるぞ
嫌われもの一平
この一座はいったいどうなってしまうのでしょうか、というところで、思いっきりカメラ目線の高峰ルリ子(明日海りおさん)のカット。
ここは面白かった。
娘の金を当て込んでのばくち打ちというどうしようもない毒父テルヲがいなくなったら静かすぎていっそうつまらなくなった。あれは劇薬だったな。脚本家も演出家も遊びすぎ。
道頓堀にどの面下げて帰ってくるのかというお千代ちゃんはにっこにこでただいま~。さすがテルヲの娘。
おかえり千代ちゃんという町中の皆さまはどなた?乞食のみなさんは覚えてますが。
このドラマが笑いをアピールしていながらなんか暗く感じるのは、乞食のみなさんとか落ちぶれたテルヲとかがとっても生き生きとしていて、華やかな側が負けてるんだろうな。借金取りの方が岡安の人達より印象に残ってるし。
乞食のみなさんはまた出ると思ってました。まだまだ活躍の場があると思う、お茶子の女達よりも。
小綺麗な格好で戻って来るのではなく、ちよちゃんは親父に全財産を与え、乞食と一緒に暮らす再スタートにしたら多くの人から応援されたかも。
京都編は山村千鳥劇団の怒鳴り合いが煩く千代も罵声ばかりで煩かった。テルヲが出てきたドタバタコントも呆れて京都編は見ていられなかったが、道頓堀に戻ってから見やすくなりました。千代役の杉咲花さんも落ち着きのある演技をしていたし当時の道頓堀の街並みや福富が経営している楽器店兼喫茶店のアンティークな雰囲気の店構えなど時代考証が行き届い趣に感心させられました。懐かしい人たちや御寮さんも優しく迎えてくれたが、時代が変わり岡安の経営も芳しくなく不安がよぎる。千代が役者として希望がもてたはずの新劇団は手に負えない個性的な人物たちで前途多難で波乱の予感、千代の新規蒔き直しの道頓堀編が期待できそうです。
高峰ルリ子…、なんちゅうネーミングや?
でも美人なので付いてゆこうと思います。
さすがに純と愛よりはいいと思うけど、視聴率低いですね。
テルオのせいだけではないとは思いますが。
道頓堀に帰ってきてまた一波乱ありそうですが、今度こそ面白くなってくれますように!!
新しい劇団が人手不足ならば乞食さんたちに入ってもらえば。
演技うまそう。
今日はそれなりに良かった。
いつも通りうるさかったけど、それなりに美しい映像と柔らかい雰囲気が出ていた。
個人的には、この感じをもっと推し進めて、穏やかにたおやかにしていただければ、杉咲さんの持つ雰囲気にあって素敵なドラマになると思う。
でも、終了五分間の進め方を見ると、そんな展開はとても望めそうもないでしょう。
どうして、極端な展開しか出来ないのだろうか?
フワッとした優しいドラマなんて、コロナでみんなの心が疲れている今、受けると思うのだか?
折角の演技派女優、杉咲さんがもったいない。
今日は、明るい日差しの中で微笑む千代ちゃんで星一つ加点。
良質のドラマが帰ってきた感じ。楽しく見ています。
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