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| 合計 | 1601件 |
西の方の人
そろそろ殴ってええかのお
泣かしたろうか！
これが関西人の笑いやんけ
関西のお笑いは、決して下品では有りません！
だからおちょやんの下品さが嫌われるんじゃない。
何気に関西をディスってるようで不愉快な朝ドラです。
上品な笑いの見本が示せる人だけ、おちょやんをディスっていいと思います。
「ここは今から・・いやずっと前から倫理です」って感じかな？
お笑いと倫理について語る場なのか・・・・・・・
東の笑いも、品は良くないけど、面白かったんだよなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=J5Y-OUQ8lEk
おちょやんの笑いが笑いの真髄なら、お笑いはとても品の無い、下らないものなのですね。
そんなお笑いなら真髄を知らなくていいや。
邪道でも、もっと爽やかに腹の底から笑えるお笑いを選ぶわ。
同意です。
朝は爽やかな笑いをお願いしたい。
上品であろうが下品であろうが、タイミング・量・間合いのずれが的確にあれば面白い。まずは、面白がらせることを徹底し、そこから下品を除いてゆけば受ける芸人になれる。下品のままも、またこれもすごい。
…と、誰か言ってた。
お笑いと倫理の関係を潰した「笑いヨガ」って素晴らしい。
面白いから笑うのではなく、笑うから面白いのだ、って。
＞東の方の人は、お笑いの神髄が分かってないのかもしれない。
『本当のお笑いは関西人じゃないとわからない』のか？
＞嫌だ！嫌だ！おちょやんの良さが分からない人と話しても、もう少し勉強してからここに書けよ‼
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書くも書かないも個人の自由あなたに言われる筋合いはない。
この体たらく関西お笑いなんて論外です。
くだらない、つまらない、下品、ドタバタ、煩いは関西関東関係がない日本全国共通です。
関西が舞台なのに関西地方も視聴率爆死（笑）。
＞面白いから笑うのではなく、笑うから面白いのだ、って。
素敵な考え方ですね。
教えてくださって、ありがとうございます。＾＾
西・東、右・左と分けることが、もはや無粋なんだけどね。いや、“恥” か。
ファンサイトではありません。
いろいろな人が書き込むサイトです。
読みたい書き込みを読めば済むことです。
気が合う方と書き込み合えばいいと思います。
書き込むなと、脅迫じみたことはやめてほしい。
生粋の女形に男役をやらせれば、宝塚より素晴らしいかもしれない。
「山ノ内一豊の妻」の夫役みたいで面白い。
少し倒錯は魅力的ですね。
エールの鉄男のファンだった私は、フジの「夫のちんぽが入らない」の中村蒼さんを見ていると、変な応援をしたくなります。
コロナが明けたら、トータスさんのコンサートにも行きたい。
このドラマのワチャワチャガチャガチャがとても嫌だ。
最近では、シーンの切り替えも下手くそになってきた。
明日へ続ける大切な最後の場面も魅力無い。明日はどうなるだろうという期待も出来なくなった。
スタッフは良い作品を作ろうと努力していると思いたいけど、残念ながら本当につまらない。もっと真剣に作れと言いたくなる。
物凄く期待したドラマだっただけに、本当に失望している。
女優潰しだね。大阪局！
この脚本家は元々関西のお笑いが嫌いで馬鹿にしていたように感じる
関西のお笑いはー下品でコテコテーやっておけばOK!
ってくらいの感覚で書いているのでは？
何のひねりもない下ネタと顔芸をこれでもかと繰り返すのがその証拠のように思えてしかたがない
私は生粋の関東人だが この脚本家の姿勢はあんまりだと思った
でも これが関西のお笑いの真髄と絶賛されている方がいらして ちょっと混乱している
もしかして脚本家は関西のお笑いの真髄を理解し上手く表現しているの？
私は上品でもモラリストでも繊細でもないから 怒鳴り声もケンカもテルヲにも嫌悪感はなかったのだが 下ネタ耐性もあるつもりがこの作品の下ネタはいただけないと思った
即物的な下ネタは上品下品という前に幼稚だ
これは心理学でもー◯んち お◯っぱい お◯ん◯んーなどの言葉を好んで使う人には多分に幼児性が残っているというのが定説になっている
これが関西のお笑いの真髄？
そうは思いたくないんだけど
実際 関西の方でも嫌悪感を持たれている方は多いようだし 関西での視聴率も悪いんでしょ？
＞でも これが関西のお笑いの真髄と絶賛されている方がいらして ちょっと混乱している もしかして脚本家は関西のお笑いの真髄を理解し上手く表現しているの？
有名な大阪大好き東京嫌いの約１名が大阪アゲの為に書かれていることなので、信じないで下さいね。
こんな下品なのが関西のお笑いの真髄なんてあるハズが無いです。
関西の視聴率の方が低いということでも判りますね。関西人の私としても恥ずかしくて情けないので早く終わって欲しいです。
＞朝ドラを見てる時点でどうかしてる
それは見てる人達の勝手。
見ようが見まいが受信料をちゃんと払ってさえいればNHKは文句は無いはず。
私見だが、４週ほど前から週一でドラマらしい回がある。４～３週前は、火曜日が面白かった。先週と今週は、木曜日。一日だけは会話が、一応の「心理劇」のドラマになっている。
先週は、木曜日以外は、テルヲと千代がワアワアと喧嘩するばかりでドラマになっていないけれど、木曜日だけは、テルヲと千代を心理的に対峙させ、掘り下げ、そこに一平との心理関係をからめて「ドラマ」を作っていた。ただ、金曜は千代の大阪異動話で緊張が緩んだけれど。
今週も、私の見方では、同じパターンだが、可なり本格的な物語になっている。月～水は千代がワアワアと物まねするばかりだったが、木曜日だけは、一平を中心にそれぞれの人間ドラマが出来上がっている。女形との心理的緊張感、千之助の「笑らかしてみ」のこだわりの意味を、千之助の回想による劇団の経緯・過去でわかるようにするのも心憎い構成だ。
この週一だけは本当に素晴らしい。月～水と木ではドラマの深さが違う。ＴＶドラマは色々な人がかかわり共同で作り上げる総合芸術だから、これもアリで、・・と私は思っている（民放ならもっと機敏に対応しただろう。遅すぎたのでは？とも懸念する）。
こうなると、今週は、明日の金曜はどうなるのかが興味が湧いてくる。やはり週一（木）だけか、週二（木金）になるのか？来週は何曜日が？私は、最近、その一日だけをアテにこのドラマを見ている。
「おちょやん」の「わてを笑わしてんか」のくだりを見たせいか今夜はバラエティを見てもくすりとも笑われへん。
我々は次々と皿を割るような、パイが顔に命中するような笑いばかり見せられてきて笑いのセンスはすっかり鈍化しちまった。
もう今じゃ芸人同士がゲーム楽しんでるような笑いばかり見せられてるんだと改めて思ったわ。
一発芸なんかちっとも面白くないのよ。
すごく下品でくだらないドラマ。
朝から煩くて不快なだけで、ヒロインにも脇の人達にも魅力も無ければ見所も無いドラマなんて放送しないで貰いたい。
杉咲花さん演じる千代の怒鳴り散らしている顔と声が不快でたまらない。
早く爽やかなモネが見たい。
一平が理想とする笑いと「おちょやん」で繰り広げられる笑いが真逆という皮肉。
泣き笑いのつまった人情喜劇なら、人との繋がりを丁寧に描いて、見終わった後に楽しくなるものを放送してほしい。
お茶子さんが退職を言い出しても、存在すら記憶にないから、ご寮人さんとどんな良いセリフを喋っても、役者さんが良い演技をしても、思ったほど感情が揺さぶられなくてとても悲しい。
うーん、いつになったら楽しく観られるのだろう。
杉咲花ちゃんが好きだから、頑張って観ているけれど。フンドシ、金◯、、そういうことで、笑えって？成田凌さんも、苦手な役者さん。でも、今のところは「おちょやん」の中では、マシなほうかな？
これからに期待します。
今日はドラマっぽかったけど、出てくる人たちは相変わらず「あなた誰？」状態。普段から描かれてないから好きになる間もなく大熱演半沢直樹劇場が始まって置いていかれる気持ち。一見よさげなこと言ってるけど、一平さんよ、あんた何も成し遂げてない、千代と似たような半端者でしょ？漆原さんに失礼だよね。
今朝の「ミルクセーキ」の話、、「エール」の中で、早稲田大学応援部の学生達が喫茶バンブーで
ミルクセーキ飲んでいたのをオマージュしたのでしょうね。
エールとはドラマのテイストが違うので比較はできませんが、時代は結構かぶっているのでは。
福富が新しく始めた、楽器も扱うジャズ喫茶のようなお店に、コロンブスレコードのレコードが置かれていませんでしたか。もし私の見間違いでしたらごめんなさい。
ミルクセーキは、同時代が舞台の他のドラマでも何度か出てきたと記憶しています。
昭和初期の頃、モダンで美味なドリンクの代表だったのでしょうね。
千代と裕一が2歳差だっけ？
コロンブスレコードありましたよ。少し話題になりましたけど、なにせ公式Twitterのフォロワー数が少なくてバズらない。
わざわざ、赤レーベルと青レーベルのレコードを並べて置いていましたね。喫茶店もやってる福富のラジオからの流行歌は「エール」で聞けなかった「サーカスの唄」「二人は若い」「一杯のコーヒーから」とかやって欲しい。個人的には軍歌はいりません。
時代が違います。
おちょやんも時代が進み戦争が始まれば福富も軍歌一色になると思います。
舞台が道頓堀に戻ってきたのが嬉しい。
道頓堀のあの賑わいや街のリアル感が好きだ。岡安のごりょんさんやおえさんも、見ていてホッとする。
京都編はいまいち展開が早すぎて雑に終わった印象があるし、撮影所もカフェも狭くて、見ている方も何か窮屈感に襲われた。
もし3月いっぱいで終わるのなら、かつてない短さの朝ドラになってしまい、主演の杉咲花を始め、出演者達自身が残念に思っているだろう。
でも、芝居の在り方が時代と共に変遷していく歴史を描いているのは面白い。
せめて4月いっぱいか、無理なら4月半ばくらいまで延ばして、サイレントからトーキーに移った日本映画の創成期に、名だたる名監督達に重用された浪花千恵子の活躍や、当時の映画を味わいたい。
エールでも、戦後の楽曲ごとにドラマがあったのが描かれたように、名監督達の映画一つ一つのエピソードが見たい。
今日(木曜)の放送も、女性の舞台役者が一般的ではなかった時代に活躍していた女形が、新時代の芝居では居場所がなくなるのを見越して、わざと男役に変身させようと、一平がわざと女形を怒らせて男役に目覚めさせるべく仕組んでいたのだろう。
そうやって、千代のような女役者が台頭していった。
単なる千代の人生ドラマに終わらせず、戦前戦後の芝居や映画の歴史ドラマとしての側面を強調していけば、絶対今後も面白くなるはず。歴史ほど面白いものはないから。
京都編に続き道頓堀編も朝から中年男性の裸を見せたり喚き合い怒鳴り合い騒がしくて凄く下品ですね。千代の変顔によるタコとか猫とか鶏とかオーバーアクションが煩わしく白けて笑えなかったです。もっとユーモアのあるしゃべくりの会話劇で笑わしてほしいです。それこそ浪花の喜劇だと思います。
杉咲花さんは元々地声が高いので怒鳴ると脳天つんざくような金切り声が煩くて生理的無理です。もう少し発声を抑えた演技指導が必要だと思います。
このままドタバタ下品な展開が続けばいつまでも見たくないドラマになってしまい8時は憂鬱になり視聴者が離れていくのが心配です。
正義の味方さん
意趣返しはやめてましょうね。
名前が泣きますよ。
自分の代で終わるかもしれないが、最後まで暖簾とお茶子たちを守ろうとする篠原さん扮するごりょんさんの覚悟に聞き入ってしまいました。
誰よりもその気持ちを理解しているのは、商売敵だった石野さん扮する女主人かもしれません。一瞬の表情が印象的でした。
新しいものにおされて、古いものが追いやられていく。
観る人一人一人の心に落とし込むような、新しい喜劇を作りたいと言う一平の思い。
新しい劇団の旗揚げができることを期待してます。
少しドラマっぽい時があっても、まさしくその他が酷すぎてお話になりません。
今日はドラマっぽかったとか、ドラマだから当たり前なのに、そんな風にわざわざ言われちゃうことこそがこのドラマの残念さを物語っていますね。
ドラマがドラマっぽいって、どゆこと？
ドラマチック、情感豊か、といった感覚を、「ドラマっぽい」と表現されたのでは？と思います。
横から口出ししました。違ってたらすみません。
よく分かりました。ありがとうございました。
昔の少女漫画の不良少年みたい。普段はちょい悪なんだけど、ちょっと優しいところをみせるとギャップで惹かれるみたいな。
これって普段から真面目にやっている人が評価されなくて本当に迷惑なんだよね。
臭そうなマグロの握りが微妙。
杉咲花さんが騎乗位してもほっしゃん無反応。
怪我を笑うやつ不謹慎。
新入りがいきなり座長の書いた台本取り上げ投げ捨てるなんて社会人として即刻辞めさせよ。
今朝の見所はちよの無駄なナイスキャッチだけだった。
また褌ネタって思った途端にブッ!とか、ほんと朝食時にやめて欲しい。
その後もくだらないワチャワチャ長過ぎ。
で、今までの陰湿キャラは何だったん?と思うくらいの最後の一平のキャラ変にハイハイって感じ(呆)
実はこうこうでした的なこういう作風、一番嫌いなのよね。
今までの千代の物語は全部いらなかってような展開だけど、この調子で頑張って下さい。
テルヲの次は一平にドラマを乗っ取られそうだね。
このドラマの笑いはついていけないのが多すぎる。今日は褌ネタ、おなら、人の怪我したした顔みてゲラゲラ大笑い…。あと、せんのすけが一平の脚本を投げ捨てて自分の持ってきた脚本でと凄んでたけど、いくら人気役者？でもいつまでも自分中心なせんのすけに、ずっと頭下げてまでいてもらわなきゃいけないのかなあ？新しい芝居を標榜してるのに、いつまでも前の一座の団員に加入してもらう事にこだわってる時点で全然新しくないような気がするんだけど。新しい劇団員募集とかしないのかな。
ヒロインや仲間たちがどう工夫して千之助を笑わすかと期待したら、相変わらず裸や尻出しオナラなどの下品なドタバタ劇の乱立に嘲笑しました。千之助を笑わす伏線は不快な暴力で一平のお岩さんみたいな顔に抱腹絶倒する千之助、転げるように面白いオチとは思えずバカバカしくてがっかりしました。そしていつの間にか仲間たちが集まるご都合主義の茶番劇に期待外れでした。
このドラマはすごく真剣に見ていないとわからない。
今朝見たけど「ちゃんと見られない主婦のためにすごくわかりやすくした」という橋田寿賀子ドラマと違って一瞬見逃しても理解不足に陥る気がしてもう一度見てから感想書きますわ。
昨日の時点で今日どうなるか全然予想つかなかった。
予想ついちゃうドラマは好まないので私には「おちょやん」はぴったりだ。
人生もドラマも予測不能だから面白い。
一平、漆原さんに昨日あんなに酷い言い方しなくても良かったのにな。
きちんと誠実に説明すれば、漆原さん、わかってくれたと思う。
結局、殴らせて、顔をボコボコにさせて、それを、ほっしゃんに笑わせるためのエピソードを無理矢理作りたかったのだな。
でも、何で新しい喜劇に女形が必要ないのか、私にはさっぱりわからない。
クソおやじが消えて、やっと見やすくなると思ったのに、今週は暴力シーンと千代のキンキン声がとても不快だった。
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