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10:34:44さんの投稿内容は、あさイチでの内容なのでしょうか? 私は見られなかったので、そういうことだったのか、、、と驚きとともに同情。
でも、ここまでインパクトのある毒役もそうそうないですよね。しかも、朝ドラで。
あんなにひどい役でも、多分殆どの人はトータスさんとは別の人と割りきって見ている、トータスさんの好感度。というか人徳の高さ。
役者としてもやれる力量みたいなものは示したのではないでしょうか。演技力に定評のある杉咲さんを喰うなんて、なかなかあり得へん。
こうなったら、とことんまでテルヲという人間を見てみたい。これから、改心編とかないんかな⁉️
人徳、徳の高さ、どちらかにするべきでした。
人徳の高さとしたら、それは、頭痛が痛いみたいな感じに。
朝ドラ史上最悪の父親とまで言われているテルヲを演じている中の人はどんな気持ちだろうかと思って、朝イチ見ました。見て良かったです(^^)
トータスさんはどう演じればいいのかかなりの葛藤を持ちながら挑んでるんですよね。それでも撮影を楽しんでみんなと一生懸命作ろうとしている方で、勿論音楽の才能も凄くて、色んなアーティストの方々から好かれてる存在なんだなぁと、テルヲと切り離して見ることができそうです。いや、ほんと、トータスさんを嫌いになりそうだったので。
でもテルヲは嫌いなままですけど、無駄に人を嫌う事にならなくて済みそうです。
ちゃんとテルヲを嫌いたいので「朝イチ」見ないでおきました。
千代の気持ちに寄り添ってます。
京都編とは何だったのか。
カフェの人達や撮影所の人達もよくわからないまま終わっていった
京都編は、つまらなかった。
道頓堀に期待。
そして、どこにでも現れるテルヲ。
毎回毎回ドタバタと煩いなぁ〜という印象しか無く、いつの間にか終わってしまいました。
薄い人間関係と千代の頑張りも見られず、ただ千代をアゲアゲ&棚ボタ展開に終始していただけの京都編でした。
あら、あの毒親、まだ出るのね。
なんか疲れる朝ドラだなあ。
せっかくの杉咲花ちゃんの日本髪なのに、騒々しいドラマだ。もっとしっとりした感じがよかった。
テルヲが嫌い、あとは誰も印象に残らない、という珍しい作品になりました。
嫌な気持ちになる朝ドラ。
純と愛以来かな?あれよりは良いですが!
おちょやん、楽しんでますよ。
別にあさが来たやカーネーションのような
特別な名作とは思ってないけど、
最近の朝ドラの中では、いい線行ってると思います。
時代色が出てるし、なんといっても主役の杉咲さんの演技は絶品。
最近特に感動的な回が続いて、中身も良くなってるので、
来週から舞台も道頓堀にもどり、
これからストーリーがどう展開するか楽しみです。
ただ、小暮さんや真理ちゃんや洋子ちゃんなどのカフェキネマのメンバーに、
もう会えなくなるのはさびしいけど。
小暮真治を演じている若葉竜也さん、イケメンですよね。
子供のころからチビ玉三兄弟の一人として知られ、
今はいろんなドラマに出演するかたわら、
自主映画の監督までしているというマルチな才能の持ち主です。
もうこのドラマで彼に会えなくなるんでしょうか。
それは寂しいな。
テルヲは確かにひどい父親だけど、
昔はこういう親子関係って、
決して少なくはなかった気がします。
有吉佐和子さんの名作『香華』では、
男が娘や妻を遊女屋に売り飛ばしますね。
同じ遊女屋で、生き別れの母(遊女)と娘(おちょぼ)が
巡り逢うというストーリーです。
主役にしてあげられなかったからビール売上No.1にしてあげるよ!って
小暮くん、幼稚過ぎる。
ゲゲゲ以来で最低レベルの朝ドラなんじゃない。
ここまで不快な言動や場面のオンパレードの朝ドラ見たことないわ。
杉咲花さんも脚本のせいかどうか分からないけれど、ちょっと鼻に付く演技で
ヒロインキャラ的にも最低だと思う。
真理ちゃん演じる吉川愛さんの富山弁、
愛嬌があって可愛かったですね。
今更?と言われそうですが、杉咲花さんと吉川愛さんは、
8年前のドラマ「夜行観覧車」でも共演していたんですね?
それも吉川さんは杉咲さんを苛める役。
鈴木京香さんの娘役だった杉咲さんは、
あのときからすごい演技力で、ひそかに注目していました。
小暮さんも良くわからなかったです。
唐突なプロポーズに違和感が。
千代も好きだったと言う割にはアッサリ断ってましたし。
何か事を起こしては過程とかどうでも良くていつも結果ありきの展開には辟易します。
小暮監督役は結構人を選んだと思う。
自然に演じていたが、若葉達也という人はかなりはまっていた。
彼だからこそ、千代の決意が引き出せたのだ。
京都編は道頓堀編以上に薄っぺらい人間関係だった。
千代のガンバリも見せて貰えず、相変わらず口先だけ女優になりたい女優になりたいって。
口も態度も悪いし、ちっとも応援したいと思えなかった。
小暮は高城百合子に逃げられた失恋のエアポケットに千代がいて、もともと好意的な感情が恋愛感情に発展。
千代も今日は解雇されると困ると言ってたのに昨日は退職届を胸に入れてたのは小暮と廊下で出会う直前までは結婚を許諾するつもりだったと言うこと。それが小暮が「お父ちゃんを本当は許したいんだろ。一緒に住もう」と言う言葉で、テルヲへの自分の僅かに残っていた親子の情を通帳と印鑑を盗まれカフェの店主にまで借金を頼み床に落ちた小銭を拾う浅ましさへのどうしようもない嫌悪感を前に「それやったらええなあ」と懸命の作り笑顔で、「ええとこの小暮さんにはうちのお父ちゃんへの憎悪と寂しさが分からへんねんなあ」と言う気持ちに一気に醒めたのだろう。
この辺は上手い展開だと思う。
今週はテルヲ週で不快さMAXで一段と酷かった。
純と愛は見てないから分からないけれど、不快さはべっぴんを超えたわ。
「あさイチ」の冒頭で早速「テルヲとは“別人”です」と表記されていた。
そう、そもそも本人と役柄を「同一視」して好き嫌い云々は、さすがにちょっと違うと思う。
ただ、トータスさんにしてみれば、朝ドラ史上最低最悪のダメ親父というレッテルを貼られ、本当に嫌われてしまうのは、役者冥利に尽きる事でしょう。
もちろん、それによって生涯テルヲのイメージがつきまとうのは困るだろうけど。
杉咲花さんはほんとによい女優さんになりましたね。「夜行観覧車」のときは鬼気せまる演技で、凄いけどちょっと近寄りたくない雰囲気も醸し出していましたが。無論、それだけ演技がうまいということだったのですが…。その希有な才能が「おちょやん」で一気に花開いた感じですね。
小暮からのプロポーズは夢のようだけど、お父さんも一緒に東京に呼んだらいいよという言葉で、千代はふと現実を目の前に突きつけられた思いで、一気に目が覚めたのでしょうね。
恵まれて育った小暮にくらべて、千代と一平は父親という同じトラウマを抱えている。しかも芝居にかける情熱を持つ者として、誰よりも分かり合える部分がある…。
「他人の苦しみは簡単に分かるものではない。だが芝居をすることで、少しは分かってくる気がする」という一平の言葉に、やはり自分には芝居しかないのだと、このとき千代は悟ったのでしょう。
テルヲの悪評まで視聴率回復に利用してるよう。
あさイチにトータスまで引っ張りだして、なりふり構わないあざとさが嫌な感じだったけど
スカでも同じような事やってたけど、ドラマの中身がダメダメじゃ回復は無理でしょうね。
人間の描き方が下手。せっかくのキャラクターを生かしきれてない。
小暮が監督志望で脚本を書く設定なんだから、カフェーキネマで、小暮の作演出で、千代や洋子、真理や女給たちが演じて、互いに切磋琢磨するエピがあれば青春群像にもなるし、千代が演技の勉強を頑張っていること、小暮が千代を好きになる過程も見せられたと思う。
洋子と真理は、千代に女優宣言させるための嫉妬の火付け役、「正チャンの冒険」を成功させるためのシングルーマザー(洋子)、富山弁方言がきつすぎて舞台では使えない癒し系(真理)と、ストーリーの都合でピンポイントで絡んでくるとき以外は、その他大勢と変わらない。
女優の仕事はどうなってるのか? 立ち位置は? カフェーにいないときは何をしているのか? いまだに女優だけでは生活できないのか?と疑問はあるが、興味が引かれる存在でもない。
洋子役の阿部純子さんと真理役の吉川愛さんは若手注目株の女優さんなのに、エキストラ並みの扱いで本当にもったいないことだ。
京都編が終わり、小暮さんらに会えなくなるのは寂しいけど、
もう一人会えなくなって寂しいのが撮影所の守衛さん。
「いろんな女優さんに会ったけど,千代ちゃんは忘れられん女優さんや。
大きな女優さんになって、またもどっておいでよ」と言って、
千代ちゃんを送り出してくれましたね。
演じているのは三代目 渋谷天外さんです。
私もこれからの道頓堀編が楽しみです!
このお話には初めての感想ですが、今日…もう昨日?かな…の展開に、凄く心揺さぶられました。
それまでが主人公の父親に、ほんとに腹が立って仕方なかったので、ひとときでも心温まる時間になったかなと。
小暮さんのやわらかな物腰は、以前から好感はあったんですが、どちらかというと何でも言い合える幼なじみ?になるのかな?一平とどうにかなるのか、という想像をしながら観てたので、深い思い入れまではなかったんですが。
今回の、千代のために飲めないビールをいっぱい飲んで…のくだりには心震えました。
その後のカフェでのみんなとの別れのシーンにも、涙したし。これまでで一番心動かされた回だったかな。
ひとつだけわからなかった千代の小暮さんに対する、返事?当人も好きな気持ちは変わらなかったはずなのに、意外にあっさり断った真の理由。感想を読ませていただいて気付いたんですが、やはり自分の父親も一緒に、という小暮さんの好意?に対して、自分の父親の性格や性分は決して変わらないと確信した彼女が、小暮さんに迷惑をかけたくなくて身を引いた形?だったのかな、と。そう考えると、またなんとも切なくなりました。
いつも偉そうな千代が嫌い。
子供のころから苦労をしてきたから、自分より苦労してない人を、
内心バカにして下に見ている。
話し方や態度にそれが表れている。
わたしも千代ちゃんは、あえて身を引いたんだと思います。
「かんにん…」という言葉、優しく切ないですね。
それを恨むどころか、千代ちゃんのために
飲めないビールを一生懸命飲んだ小暮さん。
こういう人と人との心の通い合いを
さりげなく描いているのが、このドラマの好きな所です。
千代ちゃんに嫉妬心を抱くこともなく
心から応援している真理ちゃんも優しかったですね。
千代ちゃんに送られた差出人の無いお花。
私はそれが女優を続けようと思ったのかと思いました。
小暮さんとの未来、幸せな家庭を持てそうだったのになぁ。
千代の為にしてくれる事が優しすぎて、あんな優しい人が厳しい世界でよく何年も出来たもんだとも思いました。
優しそうな小暮さんに、あの厄病神の様なお父さんの事で迷惑はかけられない。
それと自分の夢、弟を探す事、色々あってついていけなかったのかと思うと、それも悲しい。
そしてもう小暮さんに会えないと思うと、ポカンと悲しい。
毒親が周りに迷惑かけまくってるのに、結局はカフェに連れて行き、お金を盗まれそうになって怒って愛想尽かすとか、もうこれまでの事で毒親がどんな人物かわかっているハズなのに今更感しか無いです。
毒親が他人にしたことには甘いのに、自分がされたことには厳しい千代。
頑張る姿も見せず、誰かに何かを言われたら、流されるタイプだから言う事もコロコロ変わる。ヒロインとして魅力ゼロです。
「おしんの父親のような男」と聞いてこの役を引き受けたトータスさんは、詐欺にあったようなもの…って、ほんとそう思いますよね。
そしてこの役をうまく演じれば演じるほど、視聴者からはますます嫌われていく…というジレンマ。トータスさんもお辛いと思います。
昔のことですが、大河の「新平家物語」で信西入道の役を演じた小沢栄太郎さんは、憎ったらしい役を余りに巧みに演じたので、「早くあの男を死なせろ」と視聴者から手紙が殺到したとか。
これも考えようによっては役者冥利につきるということで、トータスさんも、もはやその境地に達するしかないと思いますが…♪
これは冗談ですが、テルヲのような父親をごくつぶしと呼ぶのですが、このような父親は昔は現実に少なからず存在していたようですね。
子供の立場からしたら、たまったものではないですが…。
杉咲花さんは毎回大げさな顔芸見せて金切り声を出して煩いです。それにもともと地声が高いので怒鳴るとよけい金切り声が煩いです。実力ある若手女優さんなのだから、もう少し落ち着いた演技をさせてほしい。
実在していようがいまいが、朝ドラでこんな最低最悪の毒親を何度も見たくないです。
千代ちゃん可哀想〜って思って貰いたくて、必要以上のテルヲさげ、炎上で視聴率アップ狙いなのかって思ってしまうわ。
結果はただただテルヲが嫌われただけ。
そんなヒマがあったら、代わりにもっと千代の女優に対する情熱とか努力とか見せて貰いたかったです。ほんとくだらない朝ドラ。
毒親も親なんだよね。
それに自分も親だったら子供から見ればどういう
存在かわからないし。
子供に尽くしているつもりでスポイルしてるかもしれない。
気づかないのよ。自分のことは。
>気づかないのよ。自分のことは。
ご自分のことだけなのかどうか分かりませんが、何だか嫌味に聞こえるのでドラマの感想だけお書き下さいな。
京都で“何もできなかった”のは脚本家。
“何もできなかった”“何者にもなれなかった”千代を描けず、
結果的に“何もしなかった”千代になってしまった。
本当に京都編とは何だったのか。
ストーリーに芯がなく、印象に残るエピソードも人物もいない。
何も無い虚無感だけが残る1か月だった。
単純に脚本家は夜型人間なのでしょうね。
一般の方達が、朝からこんな気分になりたくないって事を理解してなさそう。
大阪も、二作続けてこんな朝に不釣り合いな題材を選ぶかねぇ センス悪いわ!
人としての成長が描けていないし、ひたむきなヒロインの演技の想いも感じられませんでした。ドタバタシーンやテルヲが出て来てぶち壊したり余計なことをやり過ぎて何を描いているのか見えなかった。山村千鳥一座のころの千代も中途半端、浪花千栄子をモデルにしたドラマとは名ばかり。いろいろやって今更片金所長や一平に言われて自信を無くして滑稽でした。とどのつまり京都編はバッサリいらなかった。
親を憎むのは結構辛くて実際憎んでいる親の嫌なところが
自分にも似ていたりするから複雑。
千代ちゃんはそんなことは考えてはいないかもしれないけど、
へこたれないところだけは実はテルヲと似ているかもしれない。
他人でも身内でも人の中に自分と同じいやなものを見るのがつらいんじゃないの。
理屈抜きで 朝からクソ親父の悪行見るのは辛いよね (笑)
親を最も必要とする子供の頃にクズ親父をこちらから捨てたんだと言って視聴者を感動させたわりには、大きくなったら体を売るのを了承したり居場所を安易に教えたり有り金全て渡したりするから反発をくらったのかと。
自分自分で、自己中なところはテルヲにソックリ。
好感持てないヒロインだわぁ〜
モデルの方の史実ではクズ親だったかも知れないが、史実を元にしたドラマ(フィクション)なんだから、毒親出さなくても成立すると思う。わざわざ不快にする予定もないだろうに。
大阪は前作スカといい、生立ちがクズ親、貧乏が好きですね。
それでも作り方によっては好感度上がる作り方もあるでしょうに。
本当に作り方が下手だよね。
あっさりと千代にフラれた小暮さんが不憫でした (ToT)
思わせぶりな展開からの あまりに速攻なフラレようにア然!
テルヲありきの展開に 割りを食ってしまったようね
もう上澄みなさそう。
道頓堀に戻ってもうるさいだけのヒロインに
テルヲクズ劇場がまた続くんでしょう。
「あさイチ」のトータス松本さんが出ているプレミアムトークの録画を見たけど、高齢者の方は、トータス松本さん=テルヲになっているんだね。ここでの批判も、なるほどと思った。ドラマと現実を混同してしまうんだね。とにかく、来週からの道頓堀編が楽しみ。こんな凄い朝ドラは、ちょっとやそっとで見られないからね。
テルヲ以外は、なんだか驚くほど描写が薄いよねー。
セリフで物事片付けて行くから、心の機微とかは見えて来なくてヒロインも自己中キャラに見えてしまうような。
テルヲだけじゃなく、見せなきゃいけないものをしっかり描いて下さい。
本当にBKはクズ親、貧乏が好きですよね。だから始まる前から、またかって書かれるし今までより一番酷いクズ父にするとか、朝から見ている人のこと何にも考えてないんだなぁって。
作りたいものを作るだけ、そういう作り手の傲慢さが見て取れてソッポ向かれてるんじゃないの。視聴率は正直だわ。
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