




![]() |
5 | ![]() ![]() |
43件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
15件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
15件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
11件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
27件 |
合計 | 111件 |
70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、
ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!
白石さんって暗めの、十人並みの可愛い子ちゃんと
わたしも思ってました
こんなドラマにはピッタリです ゾクゾクして面白かったです
恐怖新聞全然恐くない~
ルール系ホラーと銘打っているのに、主人公が理論派ではなく感情に流されやすい性格なのでかみ合っていない。
例えば父親の時は是が非でも家から離れた場所に行こうと提案するとか、回避する方向で動いた上で事故が起こるならまだしも、普通に歩いて家に向かっていて目を離した隙にというのは何とも雑。
ウーバーイーツのチャラ男も活かしきれてなく、他の人には見えない新聞がなぜかチャラ男には見えるとか、恐怖新聞の都市伝説に詳しいとか何かしら強みがないと話にならない。
また、父親は主人公が生まれないように祈っていたが、呪われる宿命のようなものを察していたのか?
だとしても死ぬときは恨み節を言いながらというのはおかしいのだが…今後の挽回に期待を込めて星1つオマケです。
なんか恐怖新聞ていうよりオーメンに似てない?
出生に秘密があるとか、父親の死に方とか。
子供の頃リアルタイムで連載読んでた記憶があるけど、こんなんだったけかな?
不吉な未来を予言する新聞だったとこはそのままんまだけどね。
夜中の12時と言えば、まだまだ起きている人も多い時間帯。
なのに玄関ドアを何度も叩くのは無いんじゃないかな。
むしろ、足音と投函される音だけの方が怖いと思うぞ。
同じバイトで知り合った男性を良く知りもせず部屋に通してそのまま泊まらせるのも違和感。
ここは、中学までの同級生(幼馴染)で、何年か振りの再会の設定の方がいい。
ラストの、鳥居風の影も物理的に(光の方向が)おかしいし。
全体的になんか雑なんだよね。
主人公の子も、なんだか(この世に生まれてきてはいけない)あっち側みたいだし。となると、母親もあっち側の人間(引越し荷物の中に恐怖新聞を仕込んだのは母親)?
期待してたのとなんか違う感じ。
初回はあんまり怖くなくてちょっと肩透かし。
元宝塚女優Kだから、電痛は必死に誉めるだろう。
血だらけの服ぐらい着替えるやろ?普通は、刑事の取り調べ一人って個人的に話しするなら別の所でも良かったのでは?
鶴瓶の息子が恐怖新聞の引き継ぎになれば?
この作品は酷いな…
新聞よりも登場人物達の頭のネジが外れた感じがヤバい。
特に母親と金髪の男。金髪の男は2話でいきなり「恋人同士だろ」と。脚本が雑過ぎるのか。
本当に中田秀夫さんが関わっているのか?この安っぽい怖さはなんなんだ。
原作の内容を完全に無視し、新聞が未来の事件を予言するということのみ継承するなら、恐怖新聞というドラマ名は使わないで欲しい。
お母さんがおやつでカルシウム取り過ぎていて怖かったです。
やめられない、とまらない、カッパえびせん!美味しいとやっぱり抱えちゃうよな。お~~こわっ。
口からロン毛。途中から万国旗になれば笑えた。
シズルの女ともだち、さばさばしていて好みだ。もしかして三角関係になる?
不倫女、勇気をもって一歩踏み出して「見いつけた。」でグサっグサっは、急展開。
ヘビー級の血しぶきすげ~。金田一耕助を思い出したよ。
このドラマ、おもしろい。クセになる。
あの骨!全然骨に見えない-W
未来が見えて寿命が無くなる?人の寿命は、分からんよ!怪奇新聞読んで100日減るって-Wその人が後50日の寿命ならそれで終わり!もっと考えなよ-W
恐怖描写の羅列
寿命が100日縮むのは原作通り。
ただし老け込むのはドラマオリジナル。
散見されるように雑だ。
この手のドラマを締めるには大人がしっかりしなければならない。
このドラマでいえば鶴瓶の息子だ。
ところがとても刑事とは思えないほど仕事が雑で頭も悪い。
恐らくは鶴瓶の息子とヒロインが恐怖新聞の謎を解明するものと想像するが、この体たらくでは夢のまた夢だ。
途中で新聞に載ること間違いない。
となると「雑」な展開が生み出す恐怖を狙っているのかもしれない。
2話の頭のユニークな少女がいきなりフレームに入り、犯人と思われていたオヤジを滅多刺しにするところは怖かった。
この当たりの半歩ずらした「一人時間差恐怖」を狙っているとすると大したものだ。
原作は読んだこともないしハッキリいって興味なし。
白石聖主演ということで見ている。
物語の最後の方で刑事が「オレと組まないか?」という誘いは
なかなか面白いと思った。きわめて自然な流れだと思う。
刑事も真相を知りたいし事件にシロクロ決着つけたいんだよな。
ホラーなんだろうけどあまり恐くなさそうだし、だったら
アクションなども取り入れてテンポよく物語を加速させてほしい。
原作漫画ヲタにならなくてよかった。毎日毎日が辛そうだから。
お母さんの健康オタクはすごいね。
でも、骨粗しょう症の予防になりそう。
2話からしか見てないけど、あのオヤジがあの女子の子が奥さんを刺しちゃうほどモテるのかと思った(笑)。
白石聖ちゃん、良い雰囲気持ってると思う。
原作漫画ヲタにとって「実写」は不味いメシを
朝から晩まで食わされているような気分だろう。
何しろ今の日本芸能界のやり方といったら…
お父さんは幸せ~
♪骨まで 骨まで
♪骨まで愛してほしいのよ~
↑古くてわからない人が多いと思いますが検索してみてください(←誰が検索するか~w)
骨をポーリポリ…
黒木って何でもやる役者なんだね。
ホラー何でも屋商会にでも属しているのかな?
やっぱり茶髪のナンパ野郎のせいで共感持てない。
脚本も映像も作りが雑すぎる。
お母さんの様子がおかしいので急いで帰ったのに、いきなりアルバム見て昔話始めるか!
刑事がいつも一人で行動するか!
女の子が首を切った血しぶきを三人が浴びるが、三人はあんなに離れて立っているのに、胸から下には一切血がついていない。そんなにピンポイントで血が飛ぶか!
面白くなる要素だけはあるのに、こんなに面白くなくなるって逆にすごい。
テンポも悪い、センテンスセンテンスのぶつぎれでつながりも悪い。だから見る側の感情がのせれない。
この時間帯だから役者は誰でもいいわけだし、これで頭角をあらわしてくれればもうかりもん。
誰が悪いんだ?脚本?監督?
骨を食べるという行為が共喰いを連想させる。
共喰いがどうしていけないか?
狂牛病の発生のメカニズムを調べると理解できるだろう。
番組より、ここのスレの方が怖くなってるみた~いw
原作は色々リメイクされたり有名な作品なんだけど、もう四十数年以上前・・・今、新聞自体読まない人がいたり身近でなく、タイトル的にもあまり目を引かない。
むしろここのスレのような掲示板、他の誰にも書かれてる文字は何も見えないが、ある人だけにその文字が見えて、それが事件につながっていく・・まったく同じなんだけど、やはり時代で視聴者のインパクトが違ってくるんじゃないかな。
原作へのリスペクトもあって、変えずらいけど、外国の作品を日本風のアレンジしてみたり、そんなのは昔からいっぱいあって、時代や場所で観る人に合わせるってのも大事な気もする。
な~んて、白石聖ちゃんがかわいいし、また観るけどw。
つのだじろうさんなら、白石さんがズバリ「うしろの百太郎」をやるのも面白そう~
つまらないではなくて変。
どうも全ての人物の行動が不完全。一生懸命作った恐怖の結果に寄せようと努力してるが詰めが甘くて結果的に恐怖がコメントになってしまった残念な作品。
コメントは間違い「コント」
このドラマの最大の失敗
剛力彩芽を主演にしなかった事
しずるも今回の刺殺女も、走り方がアスリート。さすが陸上王国名古屋だにゃ~。
さすが名古屋、アスリートのレベルが高きゃ~ね
でも・・・あの刺殺女、逆に足が速すぎて、一瞬何が起きたか分からなかった~(笑)
今度は全国レベルの合わせて、スローモーションでお願ぎゃ~
っていうか、陸上って聞いて、あの女の走り方が「走り幅跳び」や「走り高跳び」の助走に思えてきたよ~www ホラーというか笑えるドラマだ~
今度誰かが走ったら、テロップで○○秒と出してもらいたいww
どこから突っ込んだらよいのやら。
すごく気味悪くて面白いです。
何が怖いって、女優さん達の走る演技がめちゃくちゃクレイジー
確かに女はアスリートに見えるにぁ~
今度は出るときは、絶対ゼッケンを付けてほしい(笑
こ、これは、陸上ホラーなのか・・・新しい・・
「ベッドの下の男」などとは比べものにならない恐さ「走るナイフ女」
2話から見始めてアスリート女の見事な腕の振り方に気を取られていたけど(笑)、一応1話も観て見たけど、正直舐めてました。
最近の30分くらいのドラマは何話から見てもだいたい話が分かる気がするけど、これは1話を見ておかないといかんですね。
しずるの出生秘密や恐怖新聞の謎みたいもの・・・一話で投げかけた謎を、各週のエピソードの中に交えて少しずつ解決していくスタイルみたい。
演出は、オーソドックスなホラーもの的な感じかな(音やタイミングで恐怖をそそったり・・・でももっと新しタイプのも見たい・・・正直長年ドラマを見てると同じようなものは飽きてくる・・・演出や脚本いろいろやって欲しですね)
っていうか、あまり書き込みがないみたいだけど、白石聖さんがいい、実はこれが言いたかった(←はじめからその一言だけでいいだろw)
恐怖新聞を先に受け取っていたオジサン、見るからに顔のヒゲも白髪で、帽子をかぶっていたけど、しずるに「こうなっちまうんだ」という感じで帽子を取ったけど、想像どおり普通に白髪で、別に見なくてもいいと思った。
もうこのドラマ、面白くてたまらん。
昔から言われていることだけど、ホラーとギャグは紙一重と言うからね。
発想が同じところから出てくるから、後はそれをホラーにするかギャグにするかの違い。
怖いホラーか怖くて笑えるホラー、が一番良いが、怖く無いけど笑えるホラー、は実はそんなに悪くない。
要素は揃ってるってことだから。
怖くなくて笑えないホラーが一番問題。
現状結構良いホラーのドラマ。笑える方として。
陳腐でただ気持ち悪いだけ。先の展開が気になるけど、もう見ないかな。自分も走り方が気になった。
こういうの、テレ東が作った方が怖い作品になったと思う。
お客様のご意見を伺うと称してそこに書き込むと目を付けられ、何らかの被害にあう。
そういう投書欄のある新聞の話かと思った。
今だから新聞の話ではなくネット上のことにした方がいいかもしれない。
我々は常に恐怖にさらされているんだ。でしょ。
スタッフは人の心情を理解していないのか?
骨食うまでに精神病んでた母が何事もなかったかのように一緒に探偵ゴッコするとは。
原作知ってないと今日のネタは理解できんな。
鬼形礼は確かに原作ラストで配達人になってしまった。
ただし続編などでは新たな被害者や子孫を助ける霊的な存在としても活動している。
ドラマ版での扱いはどうなるか。
んー、わからないように配慮して書いてるのも分かるけど、断片的でも想像出来てしまうことだって多分にあるからネタバレに近いようなこと書くのやめて。
お~、ポロポリやっていた黒木ママがまともになってよかった。でも、血しぶきドバっと浴びた女ともだちがおかしくなってしまった。恐怖新聞は狂乱も伝染させるのか。
キモコワのひょろくん、顔の長さは嶋田久作さんの次かなあ。
やっぱり深夜ドラマはテレ東じゃなきゃ駄目だな。
怖かったのは豚女と鬼形礼だけ。
それ以外はとにかくシナリオ、演出がずさんでガッカリ。
本気で視聴者を怖がらせたいのであれば、その二点をきちんとすべきだ。
それには最初から鬱陶しかったチャラ男の退場がベストだろう。
女友達と共に散らせよう。
スポンサーリンク