3.85
5 36件
4 5件
3 1件
2 7件
1 10件
合計 59
読み ほーむるーむ
放送局 TBS
クール 2020年1月期
期間 2020-01-23 ~ 2020-03-26
時間帯 木曜日 24:59
出演
■テレビ神奈川 1月23日から毎週木曜よる11:00~ ■チバテレ 1月24日から毎週金曜深夜0:00~ ■テレ玉 1月29日から毎週水曜よる11:30~ 女子生徒を好き過ぎるド変態ストーカー教師・愛田凛太郎が奇行を繰り返す姿を描く学園サイコ・ラブストーリー。 千代の...全て表示
いいね!の投票数順に 2 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 2 票
名前無し

5年後、男子生徒の椅子の接着剤を見た時、すげー、こういう展開とちょっと震えた。
そしてラスト、ベッドの下から上を見て言った桜井の「せんせい」が凄かった。怖かったw
多分一番顔のいい角度、いい表情、このドラマらしく考え尽くされて撮ったカットだと思った。
そして勝手にその後桜井がベッドの上で何するかちょっと想像してしまった(笑)。
全編、ストーリーも二転三転で面白かったし、とにかく映像が丁寧で、音楽も凄く良かったです。

    いいね!(2)
名前無し

クオリティ高すぎ。今期ドラマ群に不足しているものをすべて備えている。
そもそも「フィクション=実写」の醍醐味とは人間の欲望、不満、夢と空想、
不安、恐怖、冒険、好奇心といった心の中の渇望をおおいに満たせるかにある。
ハリウッドなどはそのことがよく分かっている。所詮、作り物なんだよドラマは。
だから作るんだったらどう作るか、どう表現するか、どう面白くするか…

「創作による映像表現」でしかできないことがある。それは非現実を描くこと。
そしてそこだけに制作費と作品にたいする思いをブチ込んでやること。

まずは原作が素晴しい。その素晴しい原作で実写化に挑む。狙いはその原作を
制作陣が自分達のやりたいことをどれだけやれるか…表現できるか。
視聴者のことなんか気にすることないんだよ。昔はそれで面白いものを作れたんだから。

    いいね!(2)

スポンサーリンク