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合計 | 143件 |
今年最高のドラマだと思います。
人間の本質を付くいいドラマです。
人間の醜い部分がそれぞれの家族ごとよく描かれています。
子供がキーワードになっています。
各人どんどん崩れて行く様を上手出ています。
かなり怖い内容ですが見応え最高ですね。
登場人物の殆どが自分の都合の良い理屈ばかり並べて相手を責め立てる。
自分が悪いとは誰も思わない。
自分ばかり責めていたら精神疾患に陥りやすく健全に生きていけない。
人間の本質を追及したドラマだ。
いやぁ〜なんて言っても、面白い。出てる役者さん皆さんいい演技してる。映像もラストに流れる澄んだ歌声…曲もいい。話の作り…脚本…原作…。ほんと熱が入ってていいドラマだと思う。柴咲コウさんの柔らかい笑顔が徐々に壊れそうな不安を帯びた表情や仕草になっていくのが堪らなくなる程に切なく、苦しくなる。
柴咲コウさんは、直虎やガリレオの時の気が強くまくし立てる役より、脆い幸せを守るために追い詰められていくこの役が凄く合っていて、いい女優さんだなあと改めて思った。
田辺夫も、世間から見たら優しく稼ぎがあるいい夫かもしれない。でも夫婦にしか、本人にしか分からない形にならない苛立ちが募っていく様が心に刺さる。
結婚て、子育てってなんだろう…と見ていて本当に思います。
柴咲コウが自分と水野美紀を、重ねていくのが怖い。
リアルでゾワゾワして、後味が悪い、でも続きがみたい。
見た目は幸せそうでも、どこの家庭でもあり得る問題。ホンとリアル。。
どの女性側の話も理解も共感もできる。
頭の構造が違うからか、どの旦那の話?言い分、腹が立ちます。
日常はそんなものなのかもしれません、どこで理性を取り戻すかが本題なのかな。
原作ファンです。柴崎コウが合うかな?と思ったけど、ハマり役ですね。風吹ジュンの姑もあるあるでおもしろいw
風吹さんのカツラはもっとクォリティ高いものにしてほしかったなー
途中で挫折しそうになるぐらい暗く重いテーマですね。現在の日本で問題となっていることを真正面から描いているので興味があり視聴しています。
嫌味をいう側の役者たちがホント全員むかつく!それほど皆、「やりきっている」感があってうまい。
田辺誠一さんが、こんなむかつく演技をされるとは思いませんでした。里沙子さん、最終回までに、この旦那をギャフンと言わせてほしい!!と思うけど、こういう旦那はギャフンということもなく、自分ルールでずっと生きていくのだろうな。
自分は、今年、裁判員の名簿登録されていて、それでもおそらく、呼ばれることはないだろうけど、なんとなくこんな感じなのかな?とか考えながら見ています。
気分が悪くなる内容だ。
田辺誠一の嫌な感じや風吹ジュンのできる姑ぶってる感とか凄い伝わって、小さなことの積み重ねやすれ違いが主人公を追い詰めていくところがゾクゾクしてきます
水野美紀が被告人
このせりふの少ない役で、口を開く時、何を言うのか
ものすごく緊張感ある
水野美紀のつぶやくような唄がこわすぎて、イライラさせられる演出もたまらない
時々はさまれる証言しているひとたちが、いったい誰について証言しているのか、明確でなくてぞっとする。
今裁かれている被告人の事件についてなのか。これから起こる何かの事件なのか
柴崎コウがあらたな被告になるのか、伊藤歩なのか、裁判官の女性なのか、明るく元気そうな酒井美紀だったりするのか
誰しもにおこりうる、日常に隠れた事件が。
壊れていく柴咲コウを、見続けるのがつらい。
「やはり温かい言葉があるとホッとする」と思ったのも束の間、後半は不愉快なシーンの連発で気が滅入りました。児相への通報は夫だったのでしょうね。夫が妻の話を素直に受け入れてあげることで妻の心は安らぎます。それが家庭内でのナチュラルなカウンセリングになるのだと思います。その意味でこの夫はダメですね。最低です。とどめが、夫の虚言で精神科医へ連れていかれたこと。精神科へ向かうとわかったときの里沙子の心情は如何ばかりでしょうか。逃げ出したい気持ちもわかります。里沙子は耐えすぎです。見ていると苛立ちます。子どもではなく夫への怒り爆発させても良いと思います。妻の想いが何一つわかっていない夫の方が何かしらの精神治療を受けるべきですね。
キーワードは子供ですか
このドラマも見ていると子供はいらないと思ってしまいます。
本当に田辺さんくず旦那だと思います最低です、相談員に通報は誰がしたのかな多分夫が通報した感じですね。旦那が追い込んでいる
のが本人解らないのかな。
人間の本性が描かれていて本当に面白いです。
くだらないドラマ多い中このドラマは逸材ですね
4話まで見ましたが、まず、子役がいい!!
これが可愛いタイプなら絶対選ばれなかっただろうなあ。
子役の子には気の毒ですが・・。
で、原作は読んでないのですがどの夫婦にも言えることは
一番大切な「信頼関係」が築かれていないのによく結婚したなあ・・と。
人として大切な事を忘れてるというか持ってない・・。
他でも書かれていたけれど柴咲コウさん演じる彼女は自己評価低すぎ・・。
だから、あんな旦那選ぶというか引っかかったんだろうな。
よくある話。
あのタイプの旦那は出来るタイプの女性は奥さんにしない。
出来ない、自信のないタイプを奥さんにする・・というか、
そういう女しか選んで結婚はしない。モラハラは。
ドラマとしては良く出来てる面白い。
思ったとおりにステレオタイプのセリフがどんどん出て来て楽しい。
あと2話。
できれば、柴咲コウから三行半の旦那の狼狽ぶりが描かれるラストとか見たいけど、そんなシナリオじゃないしね。
すべてがほぼ一方通行でいや~な感じの全面にでてる優秀なドラマ。
イライラするけど面白い。
いろんな世代の人に観てもらいたい。
裁判員たちの心情を、これだけデリケートに表現したドラマには、かつてお目にかかったことがない。その意味で素晴らしい! 彼らがどのような審判を下すのか、興味津々。
あの裁判員たちでは深く考えないで審判を下すだろうな。
被告が圧倒的に悪いと。
伊藤歩でさえ考えてる様で考えてない。
柴崎コウは被告と自分を重ねてしまっているが
結局は彼女が一番しっかり考えてる。
彼女の意見に他の裁判員が耳を傾けられるかがポイントとなりそうだ。
芸達者な俳優さんが揃っているので、どのシーンもとてもリアルで面白いです。
そんな中、山田さん夫婦がとても気になります。
どの夫婦も、こんなはずでは、、と思いながら暮らしているのに、あの夫婦だけは最初からこうなると分かりきってた結婚をなぜしたのでしょうか。贅沢なお嬢様妻も簡単に離婚しそうなのに、そんな気配がなく。この先の二人がどうなるか、興味があります。
それにしてもあの子役の女の子が素晴らしいです。
演技と分かっていても、イライラするほど憎らしいです。
惜しむらくは 民放で
やってあげて欲しかった
今期のドラマって 深夜枠やシリーズ化されたもの以外
感心しないもの多すぎて。
楽しみに完走します
柴咲コウがこんなに上手いとは。奥さんをあんな風にした戦犯は田辺夫と実母だね。ほんとみんなイラつく(笑)演技派揃いって事かな。
心が重くなっていきますが、最後まで観続けます。
息苦しい。しかし、目が離せないドラマです。
いいね👍
今回も痛かった。
田辺誠一演じる男はバカだけど、普通の夫の大半があんなもんだろう。
迷える柴崎コウの背中を押してしまった。
子殺しまではいかないと信じたいが、もう見るのが辛い。
地上波だとスポンサーからクレームがつきそうなドラマだが、GOサインを出したWOWOWは偉い。
↑書き忘れたが、伊藤歩が公園で一人の女の子を家に連れ込み、菓子作りをするシーンが怖かった。
彼女が抱える闇が暴発しなければ良いが・・・。
夫の父親が唯一味方かと思っていたが、結局は夫一家は皆他人ってことか。嫁ってこんな時にシレーとするんだよねーー。雰囲気がよく伝わってきて、心理描写が抜群。
5話、神回。
日本のドラマの歴史が変わった瞬間に立ち会った気さえする。
後半20分は鳥肌が立った。
地味
やっぱりこういうことだったか。という展開の第5話
西田尚美にあのバカ夫にがつんと言ってもらいたい!!
優しそうな言葉をかけた舅も結局
あの夫のおやじ
友人やネットやいろんな情報を自分で見て選べる時代なのに
いちばん身近にいる夫やその家族に
日々、じわじわと追いつめられて
自分の親に助けてもらえないという点も
主人公に救いが無かった
裁判官もなんだか闇を抱えてそう
母親を許せない息子だったんじゃないかという感じが。
最終回
すこしは救いが欲しい
なんか、キャスト全員が変人に見えてきた。誰もがクレイジーだ。裁判員たちの被告人への一面的な見方。裁判員とその家族や隣人たちの変態っぷり。共感できるものは何ひとつない。里沙子が殺人未遂で捕まるなんてことになれば、目も当てられない。人間社会はこんなに醜くはない、裁判員には絶対になりたくない、と思わざるを得ない。
見ている者を不快の境地に追い込むこのドラマ、今回始めて低評価にした。
こってり作りすぎて面白くありませんわ。
5話 最初から終わりまで 目が離せないほど 深く見入ってしまいました・・・・・。
色々と 考えさせられます。
最終話 救いのある展開があることを 望みます!
今回は見事に騙された。
近所のオバサンたちが話してた事は
警察の聞き込み捜査で、事件の被告水野美紀について、ではなく
主人公柴崎コウの日頃の言動を児童相談所の職員が
児童虐待を疑って聞き込んでいたんだね。
つまり坂の途中の家は事件の被告の家ではなく主人公の家だったんだ。
まさか柴崎コウと水野美紀は二重人格で同一人物なのかって
一瞬だけ思ったけど流石にそれは無理があった。
裁判所の法廷に二人ともいたからね。
最終回も何かアット驚く仕掛けがあるのだろうか。
5話の最後、鳥肌が立ちました。
関係者の証言がたびたび挿入されるので、これは水野美紀のことではないのではないか?と思い始めてから、一気に急転直下という感じだった。
児相の西田尚美でさえ、やっと現れた柴咲コウの理解者かと思いきや、やはり追い詰める側なのか?
裁判員の家庭の事情もバラバラとしたエピソードだっのが、水野美紀の判決に向け、一気に繋がってきた。
すごいドラマです。最終回早く見たいです。
つまらん
柴崎コウがとうとう子供に手をかけてしまった。
これだけは見たくなかったが、丁寧な心理描写、いつも登場していた証言者たちが被告ではなく、柴崎コウについて話していたする演出に降参だ。
こうなると田辺誠一と関係を戻すのは無理だろう。
さて、最終回はどうなるのか。
ただただ救いが欲しい。
このドラマ見てて「ローズマリーの赤ちゃん」を思い出した。
みんなが悪魔の手先で・・コワイ。
田辺誠一の元カノが柴咲コウと結婚したのが分からないって言ってけど、元カノみたいにしっかりした女性はモラハラは選ばないよ。
さて、予告は離婚・・みたいだったけど離婚が正解だろうね。
あんな旦那とその家族といて良い事なんかないじゃん。
離婚してさっさと再婚しましょう。
今期一番イライラしながら観ています。
何で柴咲コウは自分に対して否定的なんだろうと。
でもこんな人、実際に存在してきっと不器用に生きているんだろうなと思える。
色んな人がいるから社会が成り立っているんだろうなとも思う。
でも自分に置き換えると絶対柴咲コウや水野美紀にはなりたくないな。
もっと要領良く生きたい。
お姑さん達に子育てや生活に「あなたが心配」なんて言われて揺るっと土足で踏みいられたくない。
やっぱり聞き込みは柴咲コウさんの方だったんですね。
最終回、希望のあるラストでありますように。
迷走してる感あるね
凄すぎる。全てがうまく噛み合うとこういうドラマが出来上がるんだろうな。テーマは重いけど秀作だと思います。
このドラマ本当にすごい。
原作越え。
救いはあるのか。。
怖すぎる。
ふとした事がきっかけで、壊れていく日常。
結末が凄く気になります。
他の人もおっしゃってましたが本当神回でした。
回を増すごとにどんどん引き込まれていきます。
まともな事を言っている様に話す姑のモラハラには怒りを感じる程です。観る側を引き込ませてくれるキャストの皆さんの演技力に感謝します。
素晴らしい。
柴咲コウさんの演技が凄くいい。
最終回、とても楽しみです。
絶賛するレベルのドラマじゃないでしょw
何故高評価なのかわからない???
どんなホラーよりこわい。
こわすぎる。
手に取るように彼女たちの気持ちがわかる。
何かが違っていれば自分もこうなる。
苦しい。観たくない。でも観なければ。
謎の使命感が生まれてくる。
脚本も役者さんも凄いです。
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