



3.87
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| 4 | 84件 | ||
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| 1 | 113件 | ||
| 合計 | 699件 |
山下智久が寄生虫を専門とする天才かつ変人科学者を演じる。
何か、思ったよりあっさりと、殺人疑惑、米軍問題の両方がカタがついて拍子抜け。
でも、徐々に引き込まれてきました。
ちなみに米軍が悪者で描かれるのは、ある意味健全だと思う。他の国なら配慮しなければならないから、架空の国設定になったりするから。
凄く良かった!まるで映画を一本みたよう。来週からますます楽しみ。
辛い過去の物語でした。それでも終わりが、明るいものになったのは、高家の人柄もあったと思います。これで少しでも、あの寄生虫大好きな変態博士が夜眠れる様になると良いのですが・・・。
入谷がI hate you と叫んでいるところから、紐倉を巻き込みたくないんだというのがわかってもうそこから泣けた。
彼を決して離さなかった紐倉の言葉も、よみがえった記憶の中の入谷の言葉も。二人の思いに泣いた。
そして高家、紐倉が彼に出会えて、本当に良かった。
シュール過ぎる
ミステリアスなイケメン変態博士も良かったけど、最初から気になっていた謎が早めに解けたことで 更に愛着が湧きますね。
入谷との最後の会話を思い出し、ことの全容を知った紐倉は、
今後は壮絶な幻肢痛やトラウマに度々苦しめられることなく、
お人好しの しかし最高の二人目の助手、高家の存在に支えられ
かつての友の願いでもある、彼にしか成せない 大いなる発見に向けて これまで以上に邁進することでしょう。
物語も面白いですが、このドラマはとにかく 各キャラが立っていて魅力的なのがいいです。
入谷役の松下さんも素晴らしかった。
山下さんの神経の行き届いた細かな演技は絶妙で 彼ならでは。
個人的に今回のラストシーンを観て、時任さん演じる元上司とは最後に戦うことになるのかな?と思いました。
松下優也くんに星一つおまけじゃ。
英語がネイティブ過ぎてほんまに聞き取れんかった。
話もよかったし、落ちていくとこ泣きそうだった。
松下くんはアニメの2.5次元ミュージカルをやってるころから知ってるし、歌も踊りもうまいのでもっとブレイクしてもいいと思ってたのでこれではずみがつくといいな。
着実に成長している。
時任三郎さんがラスボスかあ。
「正義」というのは置かれた立場によって変わるものだ。
政治家がこの言葉を持ち出したら気をつけよう。
胡散臭いものをごまかす言葉だ。
高家の写真がよかったな、あれがなかったら暗い気持ちのままだった。白いワンコは役に立つ。
しかし、松下くんはもう見れないのだろうか、時々回想入れてほしい。
ほんとに映画を見てるようなこれが神回っていうのかなと感じた5話でした。
回顧する入谷とのシーンが儚くて切なくて重くて。
世界を救おうと誓い快活に笑う入谷と穏やかな優しい微笑みの紐倉の対比も良くて
なのに一瞬にして奪われた紐倉の片腕の助手入谷とそして右手。
ロボッハンドの意義をしっかり見せてくるところも良い。
最後まで紐倉を守りきった入谷も凄い、「お前じゃなきゃ駄目なんだ〜」
と叫び倒す山下の演技、さすがに泣けた。
入谷のメモを見たあとの一筋の涙は入谷に捧げる敬愛の涙かな。
抑えきれない感情を紐倉らしく静かに泣く姿が思いを感じれて凄く良いと思った。
山下さんと言えばコードブルーのばあちゃんとの泣きの演技とも違う今回のそれはその人物になりきれてる紐倉の涙に見えたよ!
最後に高家という女房のような存在もこのドラマらしく表現していて嬉しくなる
珍しく素直な思いを口にしたかと思いきや「サモンちゃん」に向けて。
感動の押し売りのない心憎い演出、演技にまたまたやられました。
今後時任三郎さんのラスボス感が見れるのかな?
目が離せなくなった。
前半のヤマ場でしたね。
今期のドラマの中では一番深く刺さる作品です。
後半も超楽しみ~
涙がはたはたと流れる、とても儚いやるせない、でも一筋の希望が見える回でした。
紐倉、入谷、高家の心情を丁寧に描いた事で、今後のドラマの感情移入も更に深く、やりやすくなった気がします。
俳優の皆さんの演技も素晴らしかった。
山下くんの涙が美し過ぎた。
最後に泣かせてクスッと笑わせてくれたのも最高でした。
時任さんがこのままで終わらない感じ?は最後までよく練られた脚本なんだろうな。
どんな景色を見せてくれるのかな。
紐倉の衝撃的な過去が明かされて身震いしました。
誠実な入谷の思いを無駄にしたうえに自分を庇った入谷を死なせ更に片腕を
失った紐倉の体の痛みと心の痛みは壮絶で観る方も痛々しかった。山下智久
さんの渾身の演技も胸に迫りました。
入谷の残された日記帳から紐倉を憎まず寧ろ慕い尊敬していたことが分かり、
涙を流しながら入谷の思いを受けとめ仲間の大切さを悟り人間的に立ち直る
紐倉に感銘しました。
また、紐倉の過去が分かり誤解も解け三人の絆も強くなり今まで以上のチー
ムワークの結束で痛快に事件を解決して行くこれからの展開が楽しみになり
ました。
今回は重厚感があって見応えがあり山下さんの熱演にも終始魅了されました。
あまりにも切なく、涙を抑えることが出来ませんでした。
ほんと素晴らしかった。
今回感動した!
今までずっと、なんで日本人同士なのに「I hate you.」と言ったんだろう?と思っていましたが、そういうことかあ。ここ、泣けた~。
第一章と次なる2章に向けての繋ぎであり前半の要として重要な5話に爆発する為の抑えた紐倉の声のトーンと演技だったのかな?山下くん?納得ですわ。
それくらい痩身の演技見せてくれたね。
入谷が松下優也さんで良かった。
若いエネルギーに深さが増して紐倉の右腕が銃で撃たれるシーンが脳裏に残ってる。
紐倉の右腕義手と入谷、高家の助手という右腕の2つの意味があるのか
「真面目な右腕」に繋がる、なんかいい男たちだ!
今回ガラッと雰囲気変えて義手の謎をスッキリさせてくれました。
原作、脚本、演出、劇伴、キャストどれも素晴らしい。
主演がもっと演技の上手い人だったら今回の話はかなり良かった。残念。
うーん。山P、嫌いじゃないけど。
下手過ぎ。
感動回のはずだよね。
濱田岳君がすごーく良かった後に
あの涙。
泣けなくなったね。
山Pって、英語もできるんだから、
もっと、形だけの演技じゃなくて、
本当の演技力をつけたらいいのにな。
本当の演技充分したたからこそ感動してるよ。
そこに居るのは紐倉哲見事に内面からの演技に見えた。
紐倉が山下で良かった!
5話最高だったからみんな見て欲しい
博士、助手、牧野が回を増すごとに好きになる
来週の予告も楽しみでしかないしこんな面白いドラマを作ってくれて本当にありがとうしかない。終わって欲しくない。
あれが山Pのベストです。
人事を尽くし天命を待つ、でいいのではないでしょうか。
入谷の真意がわかり、紐倉は安堵すると共に友の自分を思う気持ち、何とかエボラウィルスの研究を進めたかったかがわかり、自分の悩んできたことと対峙し、乗り越え、次の章へ。
男性っていいな、女性はあそこまでやれるでしょうか。涙流しました。3回、あのシーンを見ました。2人の男性が時を超えて分かり合える、感動的なシーンでした。
山Pの英語はまずまず。ずいぶん練習したのでしょうね。今後の不穏な展開が予想され、次回も見ます。レビューに5つ星がずらりと並ぶと圧巻です。
回が進む度に 面白くなってきたし、登場人物たちが好きになってきた!
人嫌い微生物マニア超変人天才紐倉博士の涙。
わずか45分の物語で、ラストその涙に辿りつくまでの
展開がシンプルながらとてもよく出来ていて
良質のハリウッド映画を観終わった後のような感覚になりました。
それはここまでの4話の内容を重厚にすると共に
第6話以降の話をより深く理解させてくれるだろう貴重な回だったように思います。
欲を言えば
あれだけ大掛かりなロケまでやったのだから
CDCもよりアメリカの研究室の感じを出してくれてたら
最高でした。じゃないとアメリカ軍の突入に違和感が出てくる。
と重箱の隅をつついてみましたが
そんなの関係ないくらい素晴らしいまとめと橋渡しの回でした。
もっと話題になって良い作品だと思うんだけどなあ。
二回目見ました。
細かいところも見れてよかった。
紐倉は高家のなかに 入谷を見てたんだね
高家も 話を聞いて 入谷の想いが自分の気持ちに
かぶってることを自覚した
おまえならできる おまえにしかできない
・・こんなことを言える相手が欲しいよ
また もしこんなことを言われる自分ならば何を犠牲にしても。
星の付け忘れです。
山Pファンには申し訳ないこと言うようだけど、
今回の話はとても良かっただけにもったいないんだよね。
山Pの演技がヘタなんてことは言わないよ。
だけど米軍が絡むほどのスケールを持った内容なら
やっぱりそれ相応の演技上達者じゃないと身の丈に合わない。
山田孝之、松山ケンイチ、ジャニーズだったら岡田准一とかだったらな。
菅田将暉が主演だったら大きな感動に包まれていたはず。残念。
まだ、こんなのやっていたんだ。
山下君も…前みた妖精はよかったなぁ。
クロサギ懐かしいなとか。
素直にドラマを見て感動するかどうかはその人自身の感覚だから、評価が分かれるのは仕方ないけど、主演を貶めたいためだけとしか思えない感想って、本当に暇で低次元な世界に生きてて憐れ
好き嫌いは仕方ないけど軍が絡んだからと言って戦闘ものではない、メッセージは病原体と人類の未来の話。
上に上がった人達では違うものになるよ。
私は原作好きだから紐倉博士が山下くんでほんとに良かったと思ってる。
5話は紐倉という人物像の原点となる話だから壮大だったがこのドラマは過激なものをやるのが目的でないと解釈してるから繊細さを表現出来るキャステイングはむしろ見事だと思う。
話進んでてなお誰々が良かったって話つまらいよ。
感動しちゃって他のドラマが見れなくなって録画ためてます。
山下智久と松下優也で丁度いいバランスだった。
どっちも美形だし。演出もうまい。
二人でユニット組んで歌ってくれないかなあとか勝手に妄想ふくらませるが事務所違うから無理ですね。
ドラマ満足度調査では、放送を重ねるごとに満足度が上昇。第4話で91Pt。キャスティングもストーリー性も素晴らしいので納得です。
今回は神回でしたね。
やまぴーの淡々とした演技が好きになってきました。
この役にはハマってるかも。
つまらないです
今回は博士の右手の事が分かり、スッキリとした。
助手の濱田さんが良い人だし、しっかり信頼して仲間になるんだなと嬉しい。
これからの三人がもっと面白くなりそうで楽しみ。
早く次回が観たい!
今期ドラマの一番のお気に入りです
コードブルーの山Pもよかったけど、ドラマの役のイメージを変えることに成功できそうですね(天使ドラマは見てなかったもんで・・・)
話は変わって、米軍は『殺すのは1人でいい』と言ったけど、直接入谷を撃ったのではなく、紐倉の右手を撃ち入谷を落とさせた
助手=博士の右腕を失くさせた
なかなか凝ったエピですよね
殺さなかったけど、紐倉にも制裁を加えたってことだし、軍ってこわい~
時任さんは、いい人と悪い人の差がおそろしく上手に演じる俳優さんなので、後半に向かって更に楽しみなドラマになりそうです
なんか今回チープに感じてしまった。
主演もっと上手い人が良かったな。
山P下手だな。
最後の高家の写真に愛を感じたな。
映画「アウトブレイク」を彷彿とさせる内容だったけれど、このドラマはドラマなりにエピソードを料理していたように思う。
エボラ出血熱は、ドキュメンタリーでは、発病がわかると家族でももう本人に会うことができず、亡くなるとそのまま別れになってしまう悲しい病気として扱われていた。ドラマでは、このエボラに似た病原体を絡めて後半を作っていくことになるみたい。
時任さんの役には、徹底的に悪に徹する役で振り切って欲しい。
紐倉、高家、牧野が作り出す世界にも期待。
CDCとのやり取り英語が堪能な山下くんと松下さんだから成り立つシーン、海外映画のようで見映えが良いですね。
現実ばなれ、人間ばなれとも思えることもその設定と役を手元に引き寄せてあり得る話に見せれる、それがほんとに上手いドラマ作り、そして演技、それを今のところ成してる
からこそオリコン満足度も回を増す毎に上がってるようで数字に表れてるね。
録画やSNSでも高い位置にいるみたいだし
このクオリティーで最後までワクワクさせてもらいたいな。
BLに見えてしまって困っている
山Pはやっぱ美形。
濱田岳は「良い人売りキャラ」でバランスよし。
菜々緒もよし。
内容はありがちなやつでいかにもな泣き所で
どうかなという感じだけど
松下優也さん?彼素晴らしいね。
ずっと韓流スターの方かと思ってました。
知らなくてごめんなさいです。
細菌か動物に食われたのかと思っていたが、そういうことだったのね。戦闘モードという趣向があり、また助手の心を知りえたが、感銘するまでには至らなかった。
時任さん気になるけど、悪役ではないんじゃないかな?
入谷のノートを紐倉に返したし、エボラウィルスを入谷が持ち帰った事は知ってて、研究者としての欲でそれを手に入れたみたいな。
でもそれを知って利用する奴が現れそう。
と素人予想してみる。
山P始め、その他の出演者の演技力の素晴らしさに引き込まれてしまい、感動のストーリーに涙が止まりませんでした。リアルタイムで観た後、またすぐに観たくてリピートしましたが、何度観ても泣ける回でした。
これからもますます楽しみです。
シリーズ化して欲しいドラマです!
確かに菅田将暉主演で見てみたい気がする。
山P、山下良かった。
濱田岳の写真も良かった(笑)
↑山下→松下でした。
紐倉高家コンビも最高だけど、紐倉入谷コンビも最高だったんだな。泣けました。
高家が写真貼ってるのもいいし、犬に話す紐倉が紐倉らしくてほんと好き。
来週からはコミカルなシーンが増えそうでますます楽しみ。
シリーズ化賛成!
アメリカ軍によくあそこまでさせたなとそっちばかり気になってしまった。架空の国家か組織にした方がよかったんじゃ。
話のオチも予想を覆すようなものではなかったし、入谷役の人は熱演だったけど、それ以外はちょっと。
あ、時任三郎は相変わらずよかったです。海猿かな?思い出しちゃった。
自分は入谷役の人は、そんなに良かったと思わない。
何か力が入っているせいか、笑顔がぎこちなく感じてしまった。その点、濱田岳は本当に自然だった。
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