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| 合計 | 699件 |
山下智久が寄生虫を専門とする天才かつ変人科学者を演じる。
途中から面白くなって来た。
濱田岳さんが居てこそのドラマである。
相変わらず犬は可愛い。
入谷の重いエピソードからどう来るか？
で冒頭からの軽妙な掛け合い、すっかり博士に毒されても
何故か楽しそうな高家と牧野。
心の闇が晴れた紐倉はＳっ気全開で生き生きしてる(笑)
岳さんの落語は天才？
今回妙に動きのかわいい牧野、やはりこの3人が楽しいドラマ。
高家の「紐倉博士は外に出て行くべき人」で研究所以外の世界SM室でのやり取り。
室長まで紐倉ワールドに巻き込まれて、ホント笑える。
と軽く流してからの本題「遺伝子ドーピング」なかなか脳を刺激してくるが
速さが全ての「かもめのジョナサン」と
アル中でも良い音楽の旋律のみ演出が孤独なランナーの心に訴えかけるところが巧みだった。
問題提起の回だったな、何が正しくて何が悪いのか？
軽く見せておいてなかなか深いインハンド。
「ドーピング検査は一概に正義とは言えない」「平等って何？物理は良くて化学はダメなのか？」の問いかけに、う～ん、と考えてしまったのは、正に製作者の意図にハマってしまった、ということでしょうか。
前回ほどの衝撃はないにせよ、良作回かと思います。
紐倉博士と似たキャラ対決、岳さんの落語かい！＆絶妙からみ、見どころは沢山ありました。
やっぱ、今期ダントツに面白いドラマです。
清原翔くんの照男との違いに驚き。いいじゃないか。
紐倉が入谷のことがスッキリして明るくなってますます変人化していって余計に面白くなった。高家との掛け合いが絶妙。
濱田岳くんがNHKで落語の番組やってたの思い出した。
こんなとこで話芸を発揮！
ワンちゃんと寝っ転がっている博士、可愛かった(笑)
毎回、ドラマとしても見応えあって楽しみです。
このドラマは名作だよ。
山P関心なかったけど、いい役だ。
変人VS変人、一つの事を突き詰めるストイックさと言う点は同じ。
心配するな→心配してないよ
必ず勝ってやる→頼んでないよ
お前気にいらないな→ボクは嫌いじゃないぞ
どうなるかわかって「見てこいよその景色」
と背中を押す紐倉。
男同士のぶっきらぼうだけど心に寄り添う関係、素敵だな！
江里口も渉くんもまき子先生も恵奈ちゃんも
紐倉博士の逆転の発想で心を救い
肯定と否定のバランスの取れた思考がこのドラマの良いところだと思う。
配役も本も見せ方も見事⬅褒めすぎてない。
専門分野に特化した内容だけど、ストーリーは毎回頑張って作られていて楽しんでいます。
山下さんと濱田岳さんのコンビがすごくいい！！
山下さんは、私はこんな感じの役柄は見たことがなかったので新鮮です！！
寄生虫が原因の疾病や、最新医療技術の話が面白いです。
今回は CRISPR-Cas9 を使った遺伝子ドーピングですか。
CRISPR-Cas9 は凄い技術なので、とても興味深いです。
ちなみに、次回は白血病の話ですか？
今週も面白かったです。
こういう内容だとドーピングをやったかやらないかの話のあと
どうしても理由、方法や種類に終始しがちですが
ここではドーピングそのものの良し悪しにまで
話を掘り下げて落していたので素晴らしかったと思います。
毎話、本当によく出来ていますね。
ゲストの清原翔くんも話題になっていた理由がわかりました。
確かに照男（なつぞら）のイメージで観ちゃうとビックリしますね。
紐倉と高家のコンビもどんどん馴染んできて面白い。
もっとイジり合いしてほしい。
・・・けど、来週はシリアスな感じだから難しいかな。
原作読んでみたくなったけどネタばれが嫌なので我慢します。
１話面白く、少し下がってきて、５話からぐんと面白味増してきました。山Pのセリフも急に聞き取りやすくなったような...？ドSが板についてきてすごくいい感じです。やっぱり岳くんが上手く引き出してまた上手く絡んでいるんだろうなと思います。本当に面白い！そして毎回考えさせられる。脚本にも恵まれたのではないでしょうか。
先週に引き続き、今週もとても良かった。
各キャラ共に魅力満載、上手に魅せるねぇ。
山Ｐの魅力もさることながら、濱田岳さんの存在が大きいですね。濱田岳さん役を他の人が演じていたら、あんな感じにはならなかったと思います。
主役は勿論大切ですが、相手役や脇役が旨味の効いたいい味を出すんですね。山Ｐの10年後は想像できませんが、濱田岳さんの10年後、もっともっと旨味の効いたいい味を出しているんだろうね。
それにしても、濱田岳さんCMに、他のドラマに引っ張りだこ、このドラマでも、もっともっとはじけて欲しいです。
今回は物足りない。今までとテイストが変わってきた。
毎回楽しみにしてます。
今期一番！
ドＳ紐倉の俺様態度ハマりました。
濱田岳、菜々緒の絡みもおもしろいです。
白いワンコもかわいい💠
あれだけ力の入った5話の後で、どんな話でも物足りなく感じたり、勢いが落ちたと思われても仕方ないのに、全く違うテイストで面白いって素晴らしい。
脚本、演出、役者が三位一体となって面白い物を作ろうと言うパワーが凄いですね。
多分みんなが表現者として最高の仕事をし、いい流れを呼んでる。
どうかこのままの勢いで最高のクライマックスを迎えて欲しいです。
このドラマの魅力
音楽
濱田岳
ワンコ
知らないウィルスを紐倉が見つける
イリヤとの時を超えての分かりあい
山Ｐの存在
山Ｐは確かに美形だが、演技が上手いとは思えない。上手い俳優さんとは、引き出しが多く、色々な役をこなせる人だと感じる。
このドラマの後、本当の山Ｐの正念場はやってくる。これは彼の魅力満載はわかります。彼の俳優人生の始まり、コードブルー、インハンドと続き、次に何を魅せてくれるか楽しみだ。
少し専門知識がある分、モヤモヤしてしまった。白血病が多発したのは一昔前の遺伝子治療の話。CRISPRを使ってオフターゲットで悪性リンパ腫が起きるなんて確率的にほぼあり得ない。それに、造血幹細胞に遺伝子操作を施すなら、操作前の細胞を保存するくらいのリスク管理はしない方がおかしい。
専門的なことはわからないのだけれど、ドラマとして とても面白かった。 切り口が新鮮で 引き込まれてしまう。
重いテーマの中、 濱田岳と可愛い犬が ホッとさせてくれる。
天才ランナーと天才科学者にサンドバッグ常態の使用人・助手・善良な医者＋奴隷役の濱田岳が巧みすぎる。白い犬以下の扱い・・いいねえ・・。
清原翔良かった。
照男とは別人だね。上手く田舎者になってる。(笑)
山Ｐとのツーショットでは体格で、どっちが主役？って感じた。
温水さん、お父さんには見えない(笑)
個人的にタイプではないけど、これからブレークしそうな予感。
ムスメ〜‼︎
まさかの子持ち設定だったとは！
今週の話、よかったなぁと一息ついたところで、もう一度スイッチが入るほどの衝撃でした。
これまで菜々緒さんが子持ちの設定のドラマってありましたっけ？いつもクールでバリバリの独身ウーマンのイメージが定着していました。
新境地の開拓という感じで次回がますます楽しみです！
面白かった。
山ピーと張り合えるなんて、
照男兄ちゃんも東京さ行っても大丈夫だね。
清原さんは最近まであまり知らなかったけど、一途なタイプを演じるのが上手だなって思った。
山ピー、もう少し聞き取りやすいともっといいかな。
私、テレビ見てて聞こえづらいなーと思う事あるけど山下君の声は聞き取りやすいけどなー。確かに1話は聞き取りにくかったけど、だんだん聞き取りやすくなったよ。６話なんて聞き取れないとこ全然なかった。
５話までの紐倉と６話の紐倉は違う感じで演技上手いなーって思った。
山下さん台詞回し意識して伝えようとしてるのわかりますよ。
６話は過去の縛りから解き放たれたような快活さを感じたけどね。
楽しいけど、シリーズ化や映画化は止めた方がいいと感じた。
今回は、あまり感動しなかった。
今回もよかったですね～
すっかりインハンドの面白さに
みんなハマってしまいました。
よく話題になってます
こんなドラマ作ってくれてありがとう！
録画を繰り返し観てしまいます。何度も味わえる作品。
博士がたまに子供っぽくなってて可愛い(笑)
岳さんにいつもホッコリ
いいコンビになりましたね
偏屈な紐倉もふっと素直になるところ
ほほえましいです
ストイックなランナーの今回の話も
好きなｴﾋﾟｿｰﾄﾞになりました
面白かったー
私も紐倉のように、理系男子、大好き。その上あのお顔立ちしかもツンツン、時々ワンコのように可愛い部分も恥ずかしそうに出しちゃう、私の家のペットにしたいくらいです。
そんな紐倉の過去がわかり、亡くなった親友と時を超えて分かり合えた瞬間、涙涙涙！
今後が楽しみです。山Ｐの笑い方、すご〜く可愛いの、知ってた？
一話で娘の為に復讐する江里口にそんな技術があるならシャーガス病の薬作ってくれ、と。
2話ではスーパースプレッダーと言われ傷付く渉くんに未来の希望だ、と。
3話、不老不死に対して人間は老いて自然、と。
4話、サイバーズギルトで苦悩する恵奈ちゃんに人間しか作れない笑顔、笑ったほうがいい、自分もね！と。
そして入谷との過去の呪縛から逃れた5話で第1章が終わる。
紐倉博士も恵奈ちゃんのように笑えるのは(まだ照れがあるけど)
「真面目な右腕」高家と引っ張ってくれる牧野のおかげ、人間らしくなれた。
ほんとに5話までの紐倉博士と6話では違いますね。
毒舌でも口調が明るく感じる、暗い陰抱くときとの演じ分けなら素晴らしい演技。
困難なことも先を明るい気持ちにさせるストーリーも絶妙で3人のハーモニーとSM室の人達も良くて
なかなかここまで揃った作品も久しぶりです。
7話は牧野の苦しい回になりそうですね！
まさかのお嬢さん！！
山Pファンではないけれど、彼のドラマは昔から何気に見てる気がする。
彼は役により演じ分けられる、目の演技も泣きの演技も流石やなーと関心しながらみてる。
とにかくインハンドは、3人の掛け合い最高だよ。
自分のまわりみんな見てる。
(金)じゃなくて、(日)９時からやってくれたら、子供もみれるし、視聴率ももっと良かっただろーなと思う。
ターゲット世代を見据え、金曜日10時にしたのでは？私はこの時間帯がいいですよ。
物語の切り口が新鮮で面白い
そんなきっかけで見始めましたが
だんだん惹かれています
特異なキャラは刑事でも教授でもよくありますが
山下さんもなかなかなものです
濱田さんとの相乗効果も生かされてますね
毎週楽しみなドラマのひとつです
うーん、今回の最後はどうなんだろう、なんか中途半端。
「僕は元々ドーピングが悪いなんて言ってない」って…ドーピングはダメだよ。
世の中にはスポーツを商業目的と捉える人がいて、スポーツで宣伝して商業が儲かるなら選手が病気になろうが廃人になろうが構わない、選手のほうも良い成績が残せたら大金がもらえると言われて家族のためにドーピングする人もいる。
ドラマのように選手自身が奇人変人で病気なんかよりスピードの美が大事という選手と、家が貧しくてたまたま健康な体に生まれて家族や生活の為に商業目的の人に利用される選手、現実に多いのはどちらか。
例え父親が息子には健康で長生きしてほしいと思っていたとしても、親子愛よりもスピードの美が見たいという選手と、スポーツでお金を稼いで家族と幸せな生活を送りたいから商業目的の人の話にのるという選手、多いのはどちらか。
ドーピング無しのスポーツと、
ドーピング有りでどの薬の効き目がいい、どの医者の手術の腕がいいかの結果検証して選手が病院送りになりましたのスポーツ、
視聴率＝宣伝で商業が儲かるのはどちらか。
それをわかってるからスポーツ界ではドーピングを禁止してるわけで。
途中で倒れた選手はスピードの美が見れたのか？見れなくても努力したから悔いはないのか？見れなかった場合、ドーピングしてなければ倒れることなく次のチャンスで美が見えた可能性もあったかもしれないとは考えなかったのか？
ドーピングは世間一般ではダメ。「奇人変人にとっては悪いことじゃない。だから奇人変人なんだなぁ」というドラマだと思うけど…
かなり前にカモメのジョナサンを読んだ時に「ジョナサンはカモメで海で自由に魚が食べられるから食費も家賃もスポンサーがいなくても金がなくてもスピードの美を求められるけど、人間はスポンサーがいないとスピードの美を求められない。カモメと人間では環境が違う同じじゃない」カモメだから、一般的な人間じゃないから美を求められるんだと思った。
そもそも紐倉博士はドーピングそのものに対してよりもそこまでしてそれまでの記録に縛られる
変人の（自称天才だが)自分にも近い野桐に興味を持った。
しつこく観察しての結果「遺伝子ドーピング」命と引き換えにしてでも欲しい記録の先がどんなものなのか？
「景色を見て来いよ」とおしつつ、その野桐を見届けず後にする紐倉の姿がこの回の伝えたい事なんではないか、と思った。
ドーピング自体の肯定か否定、社会的に否定な事をしたらどうなるか？しなければどうなのか？
物理が良くて科学はだめなのか？
野桐の行為が限界を追求する事のその人なりの美学なのか？
社会に生きる野桐と空を飛ぶジョナサンは確かに違う
でも野桐はジョナサンになりたかったのかな。
見る者への問題提議、かと思ったが？違うかも知れない。
でも私は少なくともその事をドラマとは別の道だけど置き換えて考える事ができた。
限界を選ばない、でもそれは自分には忠実ではないけど現実は仕方ない、そんな事を思う回でした。
同じく、高地トレーニングみたいに物理的なものでも健康へのリスクは上がるのに、薬を使ったアプローチだと、なぜ悪になるのか？ということだと思いました。
今回はありきたりなエピソードで、別に意外性もなかった。
今回は普通でした。
美しい山P(対抗できる女優さんもなかなかいないくらい綺麗！造形物として美しい！)
菜々緒のスタイル(彼女の脚はいいね！)
濱田岳との夫婦漫才
を見てるだけでも面白いけどねー。
紐倉と野桐の「嫌いじゃない」関係も
良かったな・・
この回好きです。岳さんの落語も聞けたし（笑）
遺伝子ドーピングの話 新鮮でしたよ
毎回楽しみに拝見してます
今期はゴールデンの他がとんでもなく良くないから、これが引きたって見えてる気もする。
他関係なく、毎週こんなにドラマを楽しみに過ごすのは久しぶり。
ある意味コードブルーより楽しみ。
私も期待以上に面白く見ています。
どちらも違う良さがあって大好き。
人が面白いってのを洗脳？って？
全然面白くないのに見るのね。
7話は牧野の娘の病気に関しての話ですね。
どんな専門用語が出てどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ！
寄生虫と何の関係もなくなってきた。
3か月10話という括りのストーリーで見るところの起承転結、転の回でしたね。正式に内閣官房と契約してアドバイザーになった紐倉と高家。何ならここが第一話でも良かったような。
しかし、脚本の構成が上手いですね。
紐倉と高家の信頼関係が深まり、高家についても田舎に母親がいるとか少しずつ背景を明かしながら、7話では牧野の娘まで登場するとか。そして6話でも意味深な行動をしていた元上司福山の影もチラつく。
うーん、10話で終わるのが惜しい。
一話完結ものだし、シリーズ化しても十分やれると思うけどなあ。
面白く映像化しましたね。
シリーズ化も
連載中なので、期待が持てます。
紐倉はシャーロック 高家はワトソン
探偵ではないけれど
僕は天才だと言い切るところ（映画版Sherlock）
変人で孤独なところ
唯一の友が助手でホトホトあいそつかせながら 紐倉を見放せないところ 見てて楽しいね 深刻な前回を越えてから よく笑ってます 今度は牧野の娘を助けるんだね
はまってます インハンド
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