



2.38
| 5 | 90件 | ||
| 4 | 92件 | ||
| 3 | 74件 | ||
| 2 | 107件 | ||
| 1 | 281件 | ||
| 合計 | 644件 |
峯田さんいいね。
野島さんの作品は男優がいいんだよなぁ。
これ、いいと思う
個性あるしオリジナリティもある
設定やキャラも独特で、これまでにない斬新さがある
ももが生け花をする時に、敵対している生け花の演出の音楽がかかるのが何気にかっこいいし
意味深で、
いろいろ語りたくなるドラマだなと思います
ただ主人公がイライラしてヒステリックにどなるところは、コメディ演出といえど
あまり共感できるものではない
でもそういうとこも含めて、キャラが立っていて映画的だなと思います
全体的に日本のドラマの平坦さ予定調和感がなくて、どっちかっていうとイギリスドラマとか
アメドラのサブカル的な感じがしますね。好きですこういうの。
面白いですよ!
太鼓のシーン、いる??
プーさん動きとか叩き方とか全然かっこよくなくて、むしろなんだこりゃ?と思ってた所にももがポーっと見つめててもうコントかと思った(笑)
しまいには一緒に叩いて泣き出すとか、、、え??何で今そこで泣くの!?と思っちゃった。
これいるみたいな無理矢理感はんぱない。意味不明な演出が多すぎ。
野島氏らしい捻りが効いていて、頭を使って見るドラマは好物です。
前回 臭覚を取り戻し花が生けられるようになったかに見えても
『後ろ生け』の域まで戻れてはいなかった。
ショーとしての花道は客席側が中心、シロウトのように自分で見ながら
生けて180度回すのではなく、 花を入れる所作も色彩も形も全てが後ろ
前に出来てこそのプロであると、ももはその才能も本質も花道家としては申し分ない。
この集中力とアーティステックな性格ゆえの、キャバ嬢成り切り演技。
単なるお嬢様には出来ない腹の座り方が只者では無い。
その一途な性格で やはりゲスだった元婚約者の卑劣な誘いに
解っていても心が揺れる。
直人の本質を見極める瞳も凄い「好きって言いましたっけ?」
このセリフで、ももの中にある空洞を見透かし穴埋めで恋愛しょうと
する卑劣な気持ちを見破った。
ルリ子の母として娘を家元にしたい行為が宇都宮流家元との不貞となり
この龍一から仕掛けられた姉の恋愛絡みの才能への小さな嫉妬が後の
ななを狂わせて行くのか? 純お嬢様のななが実は謎多き悪い男に
落とされて行く過程に野島氏らしさを感じた。
一番注目しているのは引きこもり中学生くん まだネカフェでグズグズ。
なぜ判るのかプーさん まさかのGPS? 彼のクールな説教よりも
見知らぬガテン男子の励ましで自転車を漕ぎ出すのが良かった。
どんな経験が彼を待ち受けているのか、冒険の旅にワクワクする。
ネカフェにいるのがわかるのは旗付自転車がネカフェ前にあるから。ももとのセリフ会話でしめされてました。
どこかにいくだけのエネルギーがなく家を飛び出した子のよくある居場所だからあたりもつけてたでしょう。
旅に漕ぎ出すしかなかったきっかけは強面あんちゃんだけど、そこまでの大丈夫、というライン語りかけがじわじわ効いてたのも確かです。
既読がすぐ付く、これだけでラインを待ってる少なくとも拒否してないのがわかります。
私は、既読がつくだけでああ、読んでるんだ、て感じることができるんだなあと思ってみてました。
私は昨晩ハマると、書いた者です。
昨晩は未練泣きするももにぷーさんがせつないと書きましたが、今朝見直して、切なさもあるだろうけどそれ以上に
ももの苦しさ、もがきに心動かされたほうが大きいのかなと思い直しました。
もものズルさを指摘したという感想を読みましたが、私には
ももははじめからずっと忘れたい、新しい出会いを利用したい、とオープンにしてます。ぷーさんはそうはいっても利用されるのは好まないし(正直)、そんな申し出を真に受けるのはなあーだったのが、祭りでの涙でももの切実さに動かされ気持ちが動いたのでしょう。動かされるイコール少なからず好き、
ですけどね。
プーさんがももを何とも思っていなかったら友人に促されても電話しないし
家にも泊めたりしない。
恋愛経験の無さからも臆病な部分はあると思います。
ただ一方的に高嶺の花と思ってるだけではないのも大切な要素ですよね。
クセがあるので好き嫌いはわかれると思いますが
野島さんはいい意味でやっぱりプロの脚本家だ。
ただ不安材料はあって、妹が前世がどうとかいきなり言い出したら
悪役の青年が白目むいて倒れたところ。あれ何?
この伏線が今後とんでもない駄作に傾いていく可能性がないとは言えないので、星ひとつ減点にしました。
あと、芳根さんが美しくて好きなので彼女を闇キャラにしてほしくなかったです!
芳根さんの透明感がお嬢様役にあってます。
このドラマの要はももを尊敬して姉として慕っていたななちゃんが
千葉くんの策略で闇になる展開かと思う。
ルリ子さんの事に気が付いたらもう、、だよね。
でも凄く難しい約だからやり遂げたら何の役でもこなせる女優です!
野島さんの世界観は嫌いじゃないが「高嶺の花」に関してはまだ面白さが感じれない。
レビューを読むとなるほど~と思ってもドラマの中でのももやプーさんの演技からはそこまで読み取れない
そんなに深い心情が自分には伝わらなくて単純にキャストが嫌いなのか?とも思って見たが
石原さとみさんのドラマもまあまあ見て来てそんなに嫌な感じもなかったけど
この主役はどうも残念な人にしか見えず和服姿も馴染んでない感じ
寧ろ芳根さんの透明さが際立つ、表情がいいです。
さとみさんのももよりななの心の動きが気になる、さとみさんの演技がなんかお腹いっぱいで疲れます!
なんだかんだでさとみの気持ちに毎回泣かされる。野島伸司脚本だったんですね。結局好きな脚本家です。
配役もとにかく好みの感じ。
峯田さん、すごくイケメンってわけじゃないけど、なんかすごく味があって素敵です。
芳根、戸田親子が韓流アイドルみたいなサイコっぽい優男の毒牙にかかり、気持ちの悪い豚男は少しだけ前途に光りが差す。なんか生理的に受け付けない。見たくない連中の私生活を強制的に見させられているみたいで苦しい。で、主人公の二人は野島脚本だから近寄ったり離れたりを繰り返し、最後はくっつくのだろう・・・祝福する気になれないのは何故だろう???いっそ韓国ドラマみたいに二人が兄妹という設定にしたらどうだ。
芳根ちゃんは顔がちょっと山口智子にも似てるけど可愛い。
ヒロインは高飛車の花。
すごい力の入れようと金のかけように単純に驚きました
ドラマというより、一切リアリティのない会話に突飛な展開と微妙な笑いが邦画を見てる感じがしました
役者同士の噛み合わないセリフや脚本読んでます感はしょうがないのかどうなのか
ただ妙に続きが気になる、惹きつけられるのは、脚本のせいなのか俳優の魅力なのか
いやー久しぶりに連ドラ見て続きが気になりました
ただ2話は、峯田さんが唯一の癒しで石原さとみさんが終始めっちゃかわいかっただけでセリフが寒すぎて見ててキツかったです
モテない役に峯田さん当てるのはいいんだけど、
知性的なキャラは無理がある。
奇跡の人みたいな役ならしっくりくるんだけど。
下町の自転車屋の息子は他人の前であんなに汚い食べ方が普通なんですか
亡き高齢の母親の回想シーンがやたら出て来るけど大事な息子に幼少期から食事作法を教えて来なかったのかな
たとえ貧乏でも一般家庭の常識的な親は貧しい食卓でも箸の持ち方、口の中の食べ物が見えないように、食事中はむやみに喋らない等々教えて、それを自然に身につけて大人になるんじゃないの?
ヒロインの下品さも生まれた家柄からは逸脱してるけれど貧乏イクオール所作も外見も醜い汚い、のは違うでしょうと
やっぱりもっと普通の俳優が上手くダサい相手役を演じてくれて演出もその辺り自然なら不快感も少ないのにと残念
確かに太鼓はへたくそだった。
石原さとみもやっぱりお嬢様には見えない
きれいだし着物も似合うけど
由緒あるお家元の娘という気品がない。
キャバクラシーンはよく似合ってたけど。
千葉雄大の情事のシーン童顔過ぎて
お姉さまに手ほどきされている高校生に見えてしまう。
期待していたので、残念感。
さとみちゃんは可愛いし、衣装も華道も素敵だけど、あのセリフの言い回しは入ってこないし、非常に聞き取りずらい。だからイマイチ感情移入できない。セリフがいい、と本人言っていたけど、そのセリフが聞き取りずらい下品な早口だと、もう頑張って観る気持ちがなくなる。
峯田さんは、個性もあって評価もされているけど、なかなか演技にすっと入っていけない違和感があるし、あまり好きになれない。
太鼓のシーンはちっともかっこよくなくて、さらに残念だった。早くズバ抜けた魅力がほしい。
千葉君の役も、イマイチ ハマっていない。
わざとらしいというか、彼の良さが半減の役。
ストーリーも、役者さんたちも、これから劇的に巻き返してほしいです!
千葉雄大、どうしてあんな風に倒れたの? ももの義母の不貞で、「由緒あるお家元」の設定も台無し。 もももキャバクラ嬢の方が似合ってます。
どれほど野島ドラマでハマったか、数えきれない。
今回のキャスティングは、今こその旬を感じている。
問題ない。
ただ、先生のお話は、、
筆の鈍りというか
鋭さが年齢で丸くなった、とも違う
どろ~んと灰色で、
かつてのキラキラと魅了された深さが全く無い。
単なる美人と醜男のラブストは若いもんにさせとけばいい。
こんなに心を捕まれない野島ドラマは
できれば無かったことにしてほしい。
松坂だって全盛期のピッチングはできないし、小室哲哉もあの頃の曲は書けない。
かわいそうだが、野島さんも誰にでもやってくる衰え⁉
去年の野島ドラマはHulu配信「雨が降ると君は優しい」がとても良かった
民放でどこも断られて日テレ系のhuluで実現出来て嬉しく有り難たかったそう
配信専用ドラマでの評価も上位5位までに入っていたと思う
でも久々の地上波ドラマはどこかチグハグで次回が見たいという魅力に欠ける いろんな縛りに迷走中と言うことでしょうか
峯田ファンで、私としては楽しくみています。
石原さとみ、初期の頃とお顔がぜんっぜん違うので、どこをどう(笑)やったんだろ⁉とみています。ちょいと下品なお嬢様ですね! でも根っこは現代っ子そのもので ただ産まれたお家が家元だったってことでしょ。 実際、華道の大きなお家元のおば様だって、過去は ヌード写真出されたり、下品なはっちゃけぶりでしたよね(笑)
一話の朝食シーン同様に2人がお祭りで和太鼓を叩くシーンは好きです。地域の青年団かなにかの催しなんでしょう。プロではない設定だからまぁ、あんな感じでしょうね。2人の距離が縮まっていくいいシーンだと思いました。ももちゃんはプーさんにはいろんな顔
いろんな涙を見せる事ができるんですね。笑顔から泣き顔に変わるももちゃんを気遣うように見つめるプーさん。多分かっこいいプーさんはこのドラマには必要ないのでしょう。人間性でももちゃんを
惹きつけていく。貴方が私に惚れるのは当然だけど、この私が貴方
に惚れたんだからネ!的な感じでしょうか(笑)なんか敵が多そう
なももちゃん。上品なだけでは太刀打ちできない内容なのかもしれません。展開が気になるし私は面白く視聴してます。
太鼓はプロではなくとも
人に見せるための場であり
ある程度の技術はいると思います。
惚れさせろというようなセリフもありましたし
それまでたたいていた人は上手でしたから
多くの視聴者が期待したと思います。
はっきり言ってうちの子の通う保育園児のたたく和太鼓のほうが
よっぽど上手でした。
「誰でもいいんですよね?」
「誰でもいいわけないでしょ」とは言えなくてひっぱたく石原さとみがものすごくツボでした。爆笑でした。石原さとみ、いい女優さんになりましたね。
どうやら、毎回、壊れてた石原さとみが癒されて心が修復されていくシーンとともに Love Me Tender が流れるという演出っぽいですね。
そして少しづつ縮まる二人の距離。
今期、最後まで付き合うドラマのひとつになりそうです。
個人的には高橋ひかるさんの出番がもっと増えるといいなぁと思います。
本当に惜しい作品です。
峯田さんや石原さんのファンですが、
峯田さんを不細工な知正派と描くのではなく、
不細工な純情可憐なオトコ(奇跡の人みたいに)にしたら、
よかったのに。。。
又、石原さんには如何せん演技力の為か、
お嬢様が失意のあまりにといった展開ではなく、
キャバ嬢が似合ってるという風に映り、
本当に北川景子さんとか綾瀬はるかさんなら、
まだ似合ってますよね。
ただ、黒雄大君と元カレ(残念ハンサム君)、
芳根さん、戸田さんは結構いいし、
以前のような野島さんなら、もっと付線が上手くて、
えっとなるストーリー性があるだけに
しばし、辛抱してみますが、
個人的には小日向パパより、升パパがよかったかも。
ぷうさん仲間とかいろいろ、残念。
一番、残念なのは、ぷうさんの食べ方(笑)
石原さとみの演技が下品すぎるし、早口で何を言ってるかわからない。相手役が不潔すぎて無理。そして脚本が最悪、何の意味があるのかの自転車少年、イケメン華道って?気持ち悪いだけ、全体に漂う昭和感、一話の途中でリタイアです。
1話を見ての感想は
石原さとみの可愛さ頼みだなと!
石原さとみじゃなければ、2話から見ないな
もっとプーさんのバックグラウンドを描いてくれないと、なぜ「高値の花」なのかよく分からない。
単に華道家元のお金持ちお嬢と貧しい自転車屋さんだから、ももが高値の花なのでしょうか?
華道家元の描写もイマイチ。俳優に役名つけて出しときゃいいわけじゃないよね?
格差恋愛、家族間問題、不倫含めた家元争い、元カレの家庭問題、そして謎の家出青年、プーさん天才設定、プーさんのお母さんとの絆(掘り下げるかな?)話。
内容盛り沢山過ぎませんか???
もう少し、フォーカス絞りませんか?もっとプーさんをフューチャーしないと、話に乗れない。
月島家に偏り過ぎ。
ってことは、またもや石原さとみさんに頼り過ぎってことだーね。
配役に違和感があり、楽しめませんでした。
ラブミーテンダー
キャスティング
ストーリー
オープニングのタイトル
全てのバランスがギクシャクというか
とんちんかんというか
噛み合わなくて、船酔いみたいな感覚、
峯田さんのドラマは好きなんだけど、、、
ようやく見ましたが、石原さとみがお嬢様と言うのはちょっと無理があるのでは?キャバ嬢は似合ってましたが。綾瀬はるかならお嬢様もキャバ嬢もどちらも似合ってて、こう言うコメディタッチなドラマの主人公もバッチリだったように思います。石原さとみはただ下品なだけ。顔が浮腫んでるのか太ったのか、髪型のせいなのか分かりませんが、1話でセパレート分けにして後ろで1本で結んでる髪型、アレ絶対卵形の顔の石原さとみには似合ってないでしょ。顔がデカく見える。あと、パパ役はハイヤーの運転手役をしている升さんにして、運転手役を小日向さんの方が合っていたんじゃないかな?千葉雄大くんは童顔だからか?全然役に合ってなくて彼の良さが全然出てません。峯田さんも残念。脚本に対しても本当に野島さんが書いたの!?と思ってしまうほど酷いです。
野島伸司作品だからこそ、もっともっとと期待してしまう。
野島伸司作品にハマった事がない。このドラマも無理でした。
ブラックな千葉雄大が背伸びしている感じがとてもいい。
目付きだけでもあんなに小にくらしい風貌になっちゃうんですね。
引きこもり自転車中学生はプーさんの甥っ子かなにか?
よくわからない。
副題で内容説明するのはやめてほしい。
視聴率のためかもしれないが最近ドラマ全般的に副題が説明すぎる
さむい。台詞がキモい。古臭いドラマ。
登場人物が皆魅力がない。ある意味すごいドラマ。
このドラマは何を伝えたいのでしょうか?
脚本家や出演者のファンが高評価を付けられないでいる。
真実偶然だが、さきほど大森靖子のYouTubeを観ていたら、峯田和伸とのジョイントライブになった。
カウンターカルチャーのスターをホリプロアイドルとマッチさせる妙は成功すれば面白いかもしれないが、このドラマはそうはなっていない。
アートのようでそうはなりきれていない、シリアス・コメディーにもなっていない。
結局、石原さとみプロモーション・ビデオなのだと思う。
彼女の才能は私は買っているが、彼女にとっても決して良いキャリアにはなっていないのではないかと思う。
作品にさえ恵まれれば欧米からオファーが来そうな怪優小日向文世の使い方も勿体無い。
贅沢な作品だけに、今の日テレの安さが際立つ。
ちょっと悪い予感はしてたけど、やっぱりダメだった。
もっと普通に軽〜いコメディでいいんだよ。
野島さん、結局そっち路線か。
石原さんと峯田さんの組み合わせは悪くないんだし
恋愛コメディ王道路線で週の半ばにホッコリ系だったらな。
力入ってるけどお家騒動はどうでもいいよ。
しかもじっくり観るほどの人間ドラマにもなってない。
ドロドロくまさんはフラグだったのか。ドロドロがヤバイ。
素人に自転車のパンク直せるかなあ・そこは疑問。
宣伝用の石原さんの着物姿は良かったのに、しゃべったら下品でバカっぽくて残念。令嬢としての生まれ持っての品の良さがない。今日の化粧室でのあの芝居も大げさ過ぎて引くレベルだった。もう、期待してたから、辛口になるけど、プーさんもあの人じゃない。本当に残念!
薄汚い謀略渦巻く世界で自転車屋の店主が見せる無垢な心に、精神のオアシスを感じる華道家元の長女。複線的に新興流派の若き創始者とコンプレックスだらけの家元次女の暗い愛憎劇が絡む。このようにお膳立ては上々なのに、面白くならないのは何故なのか?このドラマ、実は石原さとみにとって自身の演技力が問われる難しいドラマなんだと思う。もっと魔性の女的な魅力を醸し出せたら、面白くなるはず。毎回、そこが勝負だろう。
華道の方で、すでにどろどろだったのか・・・
千葉君の取り合い姉妹でなく、親子か・・・
怖いですねー・・・
ぷーさんとのキスは、思った程嫌じゃない・・・
純粋な人だよね・・・
もう、めっちゃおまけだよ・・
自転車小僧、笑える・・・
ストイックな印象がある茶道とは対象的に、華道には銀座のクラブのお決まりのディスプレイとか、政治家のパーティとか、地方の実力者のイベントだとか、厚化粧ババアのイメージがあるんですよね。
関係者には悪いが、それが現代の現実のイメージではないかと思う。
生き物の命を断って人間の慰みにする性質のお遊びなのだから。
そこから令嬢設定が間違っている。
よくわかった。
野島伸司は、山田太一や倉本聰と並べられる人にはならない。
不思議な世界、何か懐かしくて最後まで観たい。
じっくり観たいと想った。
言葉と言葉の間が引き込まれて、続きが楽しみ。
”リプロダクト”と称した偽物のコルビュジェを売っている家具屋なんかが協力企業なんだから、ドラマの志の低さは論ずるまでもない。
スポンサーリンク




