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そう、グロテスクな場面を避けているのは、モンクリとは違って視聴者に対する配慮を感じられる。
けっこう生々しい内容。昨今の日常のニュースをちりばめているよう。
前よりは、少し面白い。ほのかちゃんは、お母さんの霊が、見えるなら、そのうちお母さんに私は、お爺ちゃんに殺されたと話しを聞くかもしれない。
僕はこの団地のことを思ってやってるのにいぃぃ!
ってほんとに冬彦さんみたいになってきましたね。
加代子さんを「希望通りの老人ホーム」に入れてあげたというのは...たしかにそうなのかもなと。
そしてほのかちゃん...おじいちゃんによって殺された人の霊が見える??
山谷初男さんは寝たきりでは終わらないと思ってましたが、そうきましたか。
団地ヒューマンサスペンス(?)かと思ってましたがホラーも入ってなんでもあり。
でも続きが気になります。
加代子さんのご主人を殺したのは本当みたいですね。息子夫婦殺害、団地住人ふたりの殺害、孫の同級生の戸建放火についても寺内の仕業なのかな。
更に今回は桜井さんの旦那行方不明?で、朝加真由美も殺害しそうな終わりかたでした。
自治会長は500万脅し取ろうとしてたけど、逆に口封じにやられるんじゃないの?馬鹿だなぁ、警察に通報すれば良かったのに。
ちょっと寺内さんのやりすぎ感がある。
もう笑いっぱなしです。凄いドラマですね。
殺人鬼だったのねえ
怪文書がまさかおじいちゃんだったとは
今まで何人殺してきたんだろう?
バームクーヘン並みのホラーになってきた!!
「夫・衣装ケース・押し入れ」の長い白髪の人は、ピアノが趣味のお嬢さん育ちだったという。これモデルにしてるのかな〜。
怖いけど楽しみ。
寺内が殺人犯でやましげもいややつだし、萎えたから…残念。キャストはいいのに。
夏にぴったりオカルトドラマ・・・
怖いけど気になって見たり。すごみがありますね。最初は神様みたいでだんだん化けの皮が剥がれていく
やっぱり怖いです
偶然「誰にも言えない」を見てます。寺内の嫁さんの死因は何でしたっけ?亡くなった奥さんの役で賀来千香子さんが出てくれたらな~。セカンドシーズンでもいいですかお願いします。
出演者を見ると、江里子の旦那・高志役の迫田孝也さんが「今回は出演せず」とある。朝加真由美さんの史代、江波杏子さんの加代子は小松政夫さん同様に名前がないから死んでるのだろうけど。
案外、寺内に対する復讐鬼として後日、高志が登場するのかも。
寺内さんの心情に合わせるように不協和音になるBGM演出が秀逸、しかもその流れから団地マンのテーマへの移行(笑)
ほのかちゃんの「知ってるよ」にもゾワっとしました。謎を回収しつつ新たな謎を絡める展開は上手いのひと言。
本作劇伴の調律が狂っていくピアノ曲は、”ダンチマンのテーマ”だったということがわかる設えになっていた。
あの曲は寺内の頭の中で鳴っている音楽ということなのだろう。
”アップルパイの歌”と集会所に掲げられている”あやめ町団地の歌”もやはり書き下ろしらしい。
作り手の愛が伝わってくる。
重要な人物だと思われた加代子さんが消え、ひいおじいちゃん、自治会長に大きな展開があったが、その上穂乃花ちゃんの闇という仕掛けが出てきて先が読めない。
「知ってるよぉ」という独り言は、子を持つ親としてゾッとした。
そう、子供は大人が思っている以上にわかっているものである。
今話に登場した江理子の高校時代の先輩二宮役の郭智博は、『噂の女』で平山市役所土木課職員の吉本をやった方。
同番組最終回では、糸井美幸(足立梨花)に泣きすがり、彼女にそそのかされるまま市の実力者たちの不正を告発するという役柄だった。
その二人のキャラクターが逆転のようになっているのが面白い。
意識して局を越えた楽屋落ちのキャスティングをしたのだとすればなお楽しい。
ここにきて雑になった感じ山崎さんは殺してもいいはずだが殺さないし寺内さんのお父さんはなくなったかと思わせていきてるし、ほのかちゃんは気になるが前からいろいろ
わかっていたのかな?
穂乃花ちゃんは目が大きいなあ
面白いです。おじいちゃんは死んでないの?
来週も楽しみ。
じーさん、弱ってきた。ほのかの動きが、楽しみ。
W杯観てたのでこれから録画で観るが、ダンチマンがルサンチマンに見えてしまった(^_^;)。ニーチェの言葉か……説明はできないが。そこまで面倒な話じゃないか(笑)。
今まで星5だったが、ここまで一気に内容が堕ちるとは。
中の上とか凡作レベルなら絶賛を続けるが、最底辺のレベルまでドラマの質が落ちるとそれは到底無理。
前回も鞄の中の骨を焼く加代子と見つめる寺内の会話が冗漫で何となく嫌な予感は薄々していた。今回、冒頭で寺内に何であんなに饒舌に大演説をさせるのか。ミステリアスな雰囲気が一気に冷める。そして、寺内は人格者と正義感が屈折した殺人鬼の二面性を持つ現代版「必殺仕事人」と今まで思っていたが、ただの独りよがりの歪んだ殺人嗜好者、人格異常者と言う描写だった。
寺内は団地内の悪が許せないのではなかった。自己愛の強い倒錯したナルシストで衝動性が手の付けられないモンスターのような男だた。寺内の悪人なりの魅力が一気に消え失せ、現実世界にもいるサイコパスの殺人犯を思い出し非常に気分が悪くなった。
自治会長の描写も酷い。金のためには寺内を利用して殺人を行う異常者だ。それとインチキ祈祷師役の俳優の演技が下手過ぎる。興醒め。
次回は、予告編では寺内と穂乃花が江里子と同居、穂乃花が飛び降り自殺?、寺内は油をまき体を縛りろうそくの火を付け自殺?(他殺なら江里子宛の遺書の読み上げはないはず)
ジョージ秋山の「銭ゲバ」と言う漫画があった。幼少期が不幸で孤児となり金の亡者となり殺人もレイプも平気でやる男になり下がった主人公。刑事も息子を怪我させ退職に追い込み殺す。だが最後に秀才の作家ジャーナリストに追い詰められていく。「おらの武器は銭ずら」と言う主人公に「私の武器はペンです」と答える作家。作家も考える。恋人は自分を勉強ができるから好きだと言う。お金の魔力にとりつかれた主人公の生きざまと重なる。最後は平和な小市民生活を想像しながら主人公は自殺。漫画と言うより重厚な文学作品のようだった。
それに比べ、昨日の「限界団地」の薄っぺらさ。前回まで絶賛してきたのに何でこんな陳腐な作品にしてしまうのか。
次回はひょっとしてV字回復の内容かもしれないので期待しよう。
寺内がサイコパスなおじさんで残念。
山谷さんは怖い。
やましげがただの悪い奴で残念。
嫌いな俳優が一人もいない。それだけで見ていたが、やはり内容がいまいちかな。
ありゃりゃ…、これは酷くなっちゃった。寺内はもうちょっと本性を隠しておいてほしかったナ。自分内評価急降下だ。
寺内さん、壊れちゃった?なぜ優しい父親まで苦しめるの。霊媒師とかの悪いヤツを懲らしめるだけならスカッとするけどこれはなんか違うなぁ。
霊が見えてるかも??的なオカルトチックな様相も見えて来て、物語をどうしたいのか、寺内をどんな人物に仕上げたいのか、ドラマの方向性が判らなくなってきました。それが仕掛けであり、あっと驚く繋がりと結末が待っているなら凄いと思うのだけど、いまのところ寺内という謎の怪人物をどう料理するか持て余して、迷走し始めているように映っています。
本当に息子夫婦を殺してしまったのか?桜井(夫)はどうなったのか?加代子さんは何者なのか?
など・・おっかなびっくりの謎でドキドキだったのだけど、ここへきて、結局はただのナルシスト殺人鬼の物語?の様相で少々興ざめムードは否めません。
寺内の父親が最後のネックになるのかなぁと思ってたら、ここで施設行きになってしまったし。
先にも言ったけど、いまの寺内の暴走や早い段階での殺人のネタ明かしが、大どんでん返しへの一歩であってほしいです。
昭和ノスタルジックな光景とダンチマンのお面の出で立ちは「20世紀少年」的な懐かしさと怖さが合間みえる感はありましたね。
でも結局、あれこれ言っても最後まで視聴してしまうおもしろ怖いとても気になるドラマなのですが。(笑)
なんだかんだ疑問に思いながらも、最後まで観るパターンのドラマかなぁ。
アップルパイの歌が不気味に聞こえる私。
アップルパイの歌は、不気味だ!ストロベリーが、中に隠れている!
意味があるのか・・・
フジにはとうに絶望してるが、東海テレビには希望がある(関係者じゃないよ)。
もう終わっていると言われるテレビにも、作り手の愛が感じられるものがあると思えるのが嬉しい。
先週でガッカリした方、オフィシャルサイトをご覧になってみて。
佐野氏が自前のフェンダー・ストラトキャスターとpignoseアンプを現場のブランコに持ち込んで”ダンチマンの歌”弾き語り。
月9なんかじゃないでしょう、こういうことは。
寺内さんがぶっ飛んでいて面白い。
自治会長も殺されるのかと思ったら、気に入られているみたいで。
もっともっとぶっ飛んで笑わせて欲しい。
殺人鬼でもサイコパスでも怖さより笑える。
ほのかちゃんは霊が見えるのかな?
いろいろ分かっているみたいだけど。
次回も楽しみ。
”「ダンチマンの歌」佐野ギター弾き語りフルバージョン”はこちら。
https://www.instagram.com/p/Bk9sDI3HgVC/?taken-by=dodra_tokaitv
”「アップルパイの歌」寺内・江理子・穂乃花・颯斗アンサンブル”はこちら。
https://www.instagram.com/p/BkaEUR9g9Bu/?taken-by=dodra_tokaitv
内容はホラーなストーリーで怖いんだけど
とても面白い。
怪優、佐野さんの演技が迫真!
録画していたものを一気に視聴。
佐野さんの怪演にざわざわしながら目が離せない。
最後はどう収まるのか。
この枠の8/4スタート後続番組がアナウンスされている。
残り三話とは悲しい。
やはりこれしか今はないな。
8月からドラマ離れになるかもな。
今回、やましげさんかなり頑張っている。可愛いお嫁さんももらった事だしこれからもご健勝にね。
圧倒。
こりゃ凄い。
よくここまでやってくれたものです。
原作の無い完全オリジナル企画、この配慮の時代に全開全力投球のピカレスク表現、しっかり伝わってくるキャスト・スタッフの作品への愛、流行りの技法に走らず抑えた大人の画づくり、穂乃花ちゃんの絶妙な存在感と可愛さ、高品位なオリジナル音楽とオリジナル挿入歌、、、まだまだ要素はありますが、佐野さんの代表作、テレビドラマの名作の一つになりそうです。
DVDを買おうと思います。
今回は佐野史郎の奇奇怪怪な演技がすばらしかった。これが、冬彦さん、はたまた麻利夫さんのなれの果ての姿かもしれないと思った。とてもおもしろかった。
また、FOD配信で見ているので、冝保愛子の特番CMと妙にマッチングしていてゾクゾク感がさらに増した。
話が進むにつれて、怖さが増し、予想付かない展開で驚かす。
現在の心の闇(病み)をうまく表現している。
理屈抜きで面白い。次が待てない。
大詰めにきてのこの展開を失速と取るか否かで面白さが変わってくるような。
サイコサスペンスからサイコホラーへ移行していく感じがなんとも。
寺内さんの狂気の増幅と加速がひたすら怖いです。
眼鏡の人かわいい
あの人に穂乃花ちゃんのお母さんになってほしい…
悪夢を見ているかのようにますます真夏向けのホラー色が濃くなって怖いです。
ほのか、子役可愛いなあ~。団地の人全員殺したらほのかも、殺すのか?本末転倒の気もするけど。
どこまでも、人の良いえり子さん。
穂乃花ちゃんの団地マン、サイコー⤴️⤴️
うんうん、穂乃花ちゃんのダンチマンは可愛かったですね。
頑張って怖く歌ってるつもりなのが何ともたまりません。
「子役と動物にはかなわない」と言われるのは、こういうところなんでしょうねぇ。
可愛く見せようとか大人ウケしようとかいった自意識が無いところ。
上手ければいいというものでは無いのですよね。
6話の話が急におかしい
何で聞かれてもいないのに必然性が無いのに
自分で「僕が殺しました」と言うかな?
もう少し丁寧に書けよ
寺内の用意周到性のキャラからありえない展開だろ
作りが下手だよなそこが
突然話が飛んでついて来れなかったわ
寺内は用心深さどこ行ったんだよ
話の整合性をあわせろよ
先週から寺内の描写が変わった。
それまでは一方で円満な人格者(カラオケ騒音おばさんと自治会長とのトラブルを円満におさめたりご近所への心配り等)、一方で迷惑人間への冷酷な制裁という中村主水や三味線屋の勇次等の必殺仕事人的な描き方だった。
先週からモノマニアでナルシストのサイコパスのような異常人格者の描写で、秋葉原での無差別殺人青年や最近では新幹線での無差別殺傷男みたいで見ていて吐き気がする。佐野史郎さんは好きな俳優なのにこんな扱いで本当に腹が立つ。善と悪との間で葛藤する寺内のような深い心理劇になると思っていたのに僅か4話(朝ドラだと2週間ほど)でネタ切れになりやっつけ仕事になった感じがしてならない。
日本語には句読点というものがあります。
最近話が・・・ユースケさんのやっていたバームクーヘン
焼いてドラマ最後までよかったが限界団地は何話あるの?
最近、雑に描かれてる。
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