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※BSは朝7時半〜
実際の震災後の東京は、
あんなにのんびりした普通のムードではなかったです
ご本人は沖縄に逃げ出していたそうなので
知らなかったのかもしれないですが…
まっ「ドラマなんだから、作り話なんだから良いのです、なんでも」
って考え方で書いているんでしょう
では、ドラマ内の、まぁ君の10才年上の彼女との話しはどうなりましたか?
写真を見て、律がとても驚いていましたので大変気になっています
最終回までには、ハッキリさせてくださいね
それこそ、あなたの書いた「ドラマ」なんですから
ゆうこの旦那さんのシーン、急に引き込まれた。
一瞬にして。
演技力って、こういう事だな。
スズメはニュースも新聞も観ないの?
心配するなら、その時自分のできる事をしないの?
ボクテからの連絡待ちだけ?
こどもがいるから駆けつけるとか、無理なことはしなくていい。
でも、ニュースは観ようよ。
本当に安否が気になるなら、情報集めはする。すがるような思いで。
海が見えるとか言ってないで、考えなよ。自分で動きなよ。
ドラマで泣かせるだけの為に、ゆうこは亡くなったの?
スズメは何も失わないのに?
震災の後、関東だけど地震警報の音が頻繁に鳴って眠れなかった。計画停電もあった。物流も止まって生活にも影響が出た。
菓子パンをスーパーで買えた時嬉しかった。こんな気持ちになるんだと自分でもビックリした。
福島の原発事故だって、ニュース、新聞を読んだ。
スズメ達は仕事で影響が出ているけれど、実生活はいつも通り。
あの当時の緊迫感は無い。
出せないから、花野のイジメ問題にすり替えたのか?
からかわれた程度か、いじめか
それはかんちゃんにしか分からないし
かんちゃんが感じることです。
嫌がらせをされた本人ではないまわりの人が
からかわれた程度だと決めるのは変ですよ。
恵子さんの言ったように、大事なことは、ことばではなく、こころで捜すものだと思います。カンちゃんも結婚は好きな人としなくては、と思っている。このドラマはずうっと、続柄とかではなく、人と人との繋がりが大事ということが強調されていると思います。
セリフに、冷ややかさを感じてしまう。
律は「心配しても仕方ない」緑の人は「自分のことをやるだけ」スズメは電話を待つだけで、ユーコのご主人と話している時の言葉も、他人事みたいな印象で。
現実では、仕事に追われたり、子供や介護とか、動けない事情があるけど、これはドラマなんだし、スズメの場合、叔母さんに子供を預けられるし、律も、緑の人も、何か1日でも、ユーコのため、行動を起こせなかったのかと。なんだか、ドラマとして、冷たいお話だなと感じてしまった。
扇風機発売までの間を持たせるだけのネタ扱い震災とユウコの死
ほんっっっとクソ!!!!!!!!!
あんなにかんちゃん預けまくっているなら仙台行けば!
たいして仕事ないならいじめのエピソードなしで震災ときちんと向き合った内容にしてボランティアとかがんばって。
そしたらすずめを見直します。
いらないエピソードをはずして扱う以上は覚悟してほしかった。
たしかにためされましたね、作品の品格が。
細かいことなのかも知れませんが、大切な扇風機を震災前と同じように机の上や狭い台の上に置いているのがどうしても気になります。当時の東京、しばらく余震続きだったので、倒れたり落ちたりしそうな物はとりあえず寝かせたり床に置いたり何らかの対策をして備えていたように記憶しています。大切な扇風機ならなおさらな気がして気になります。
見たくないものは見ない
都合の悪いことはシャットダウン
都合のいいことだけ聞き取る
そういう主人公でしたよずっと
だからニュースも見ないでボクテからの連絡待ちなんですよ
自分からは何もしない
ボクテが連絡してくれなかったら知らないままで平気なんですね
あっちなみにうちは夫婦でボランティア行きました。二年。
ほんとに現場はみなさん大変でした。
がみなさん頑張っていたしボランティアの方々も寄り添っていました。
すずめさん恋ばなに娘とはしゃいでないで。
騒動につぐ騒動。
いじめも震災も薄っぺらいちょっといいこと言ったふうの
セリフにつなげるためだけのもの。
ここにきて突然のユウコの旦那さんの登場も
経過をすっとばしてくるからさっぱり入れない。
山中さんの演技は良かったのにね。
せっかく演技派の俳優集めて、アイデアなる良い主題歌を得て
できたドラマがあっちこっち喰い散らかした残りモノのようなものに
なるなんて思わなかった。虚しい。
本当に不愉快なドラマだった。
漫画家編までは面白かったという人もいるけれど、個人的にはあの漫画家編も相当不快な気持ちで見続けた。トヨエツの怪演で何とか乗り切れただけ。
農協に後ろ足で砂をかけて漫画家へ。卑しくも物書きを目指そうとする人間が、師匠の命より大切な原稿を窓から捨てると脅しをかける。同僚に暴言暴力。師匠に人間否定の暴言。実家までやってきた師匠の土下座姿をパジャマ姿で撮影。
さらに不愉快なのはそんなすずめの暴挙に、師匠はあえなく平伏。バカにされた同僚は親友に。横暴を何度も繰り返す娘を親は諌めない。
その後の破綻したストーリー展開は言うに及ばず。
最初から批判ありきで見ていたわけでなく、別に社会派でもモラリストでもないけれど、こんな不愉快なヒロイン、不愉快なドラマに心を寄せれるほどの器は残念ながら持ち合わせていなかった。
一番救いようが無いのは、こちらが最も不愉快だと思っている場面を脚本家が神回だと思っているところ。
>今回のことはいじめというよりからかいに近いし
ゴミをカバンに入れてくるのは立派なイジメだと私は思います。
いじめにしてもからかいにしても対処法はあった。みんなが批判してるのはここでそんなエピを入れてきたこと。すずめが子供の為に
一生懸命動かなかった事。
そもそも、私は
自分の夫を笛をピーピー吹いて呼び出したり、
抱きついてくる幼馴染と称する女がいると想像しただけで
激しい嫌悪感を感じました。
そして、その嫌悪感は未だ消えません…
親友の死も
そもそも、親友の存在すら違和感を感じますし
『親友を失ったかわいそうな私』と思われたいだけ
この後味の悪さのケアをしてほしいです。
あの震災はたった七年前のこと。
このドラマを観ている大人の視聴者ならばおそらく知らない人はいない。
恵子さんの宣言は、正直なところまったく心に響かなかった。なぜか?それは七年前にとっくに身染みてわかっていることだったから。多くの人がすでにたくさん考え、たどり着いたところだから。今さら?とかえって白けた。
日本は幾度も自然災害にさらされ、その度に初心に返っている。
恵子さんの今さら感しかないあの宣言は、遠い場所から震災を見ていた人の言葉に聞こえた。どこかで聞きかじったような受け売りの言葉に聞こえた。
震災の時の気持ちはまだずっと生きている。薄れてもいないし、なくなってもいない。
いまだ日本には震災を知らない子の方が少ない。
扱うには時期尚早だったし、うわべの優しさにしか見えない絵空事しか描けない人が書くべき話ではなかった。
ゆーこの自宅に秋風先生が来たって・・・
これ、震災何日目のこと?
私の住んでる仙台とここの仙台、違うところかな?
東京からお話しだけにやってくるなんて絶対に無理な状況だったけど。
よその国の震災の話?
知らないなら入れんな。
あと三回でおわりですね🙆佐藤健さんを見れなくなるのが残念くらいが感想かなぁ。まぁ律の役柄も気の毒な気はしながら見てきましたが。他にも、どなたかが言われてたように演技派の豪華な脇役の方々残念なドラマにご出演いただき感謝ですね。斎藤工さんの役はもったいないと思いました。まぁベテランの俳優さん達はすぐにイメージ回復できると思うし応援もしますが…ごめんなさいヒロインのイメージ強すぎて永野さんあまり見たくないかな。
感じ方は各々違いますので、私はイジメだと感じたし親としての対処の仕方も色々あると思うので、鈴愛の言った言葉に鈴愛なりの親としての愛情を感じて良い場面だったと思っています。
ちなみにうちの母はボクテの『NHKで死亡した人の名前がなんちゃら』の辺りからしゃべらなくなりましたよ。
緑の人の演説は無表情で見ていました。
最後の『ダメだったって』で黙ってテレビ消して寝てしまいました。
今日はもう起きてこないと思います。
そういうことです。
いじめの話題を討論する場ではないと思いますが、
「いじめに関して、このドラマ内で軽く触る必要を感じない。」という感想に基づいて意見を書かせていただきます。
私がリアリティのない対応だなと思うのは、解決策の模索なしに転校を決めたことです。
「模索」の部分を丁寧に描かないのはいじめ問題を本格的に取り上げるつもりはなく「転校は逃げではない。」という美しいメッセージを送りたいだけなのだと感じました。
「転校は逃げではない。」に私は賛成です。
ただ、あまりに唐突でドラマの最後にちょっとだけ入れるエピソードとしてふさわしくないと思ったのです。
「悪質なからかい」と「いじめ」の線引きは難しいですが、教師が事態を把握していることと、助けてくれる子がいたことで、まだ最悪の状況とまでは言えないと思いました。
このまま我慢した場合、何となくあっという間に収束する可能性と、長期化してエスカレートする可能性の両方があります。
教師はまず、どれほど恐ろしいことが東北で起きたのかを説明し、東京でも亡くなった方がおり、恐怖に体が反応してしまったことを恥ずかしがることもなければ、からかうことは許されないと諭すべきだったのではないでしょうか。
その説明が他の児童の心に全く響く様子がなければ、次の方策を考えるべきです。
仲直りしないままの、転居なしの転校は危険なのです。
通学所要時間の問題ではありません。
自宅の周りが敵だらけで、そこを通って登下校しなければならないし、学校が変わってしまったことにより、責任をもって対処してくれる教師もいなくなるのです。
私は苛めは受けていませんでしたが、私立に編入した後、地獄のような登下校は中学まで続きました。
(何か、裏切り者の様な扱い?)
地元に敵がいるというのは本当に恐ろしいことなのです。
苛めに悩んでいる親子に転校を躊躇うなというメッセージを送りたいなら、ただそれだけではなく、メリット、デメリット、他の解決法もきちんと提示して欲しかったと残念に思います。
スズメの小学生時代のエピソードでも感じたのですが、教師は無能というのが前提でしょうか。
学園ドラマではないのでそれでも良いのですが、無理に入れる必要のないエピソードだと思ったのです。
このドラマで感じた事。
作者の恨み、復讐、とにかく自分を肯定する、自分は正しい、自分は価値がある、何らかの焦り、不安、自分の人生は素晴らしい、みんなが私を誉めてくれるはず、そういう感情が常にどこかしらに潜んでいる、それにいやでも気が付いてしまう、それが楽しくない理由だという事。
亮ちゃんが復縁を願い、でもすずめはNO。わかりきった事を何の為に描く?すずめは1番大切な人は律だ、ってすでに言ってるじゃないですか。亮ちゃんがすずめをよろしくって頭をさげ律は無言。意思表示しないいつもの律。ただイケメン並べただけの無駄な意味のない場面。すずめとカンちゃんの会話も白々しい。
日本全国が悲しんだ震災を自分のドラマが盛り上がる為だけに利用
した貴女。それを平然と放送したNHK。せめてゆう子が生還してたら少しは明るい気持ちになれたのに。こんなに優しさのひとかけらもないドラマ。二度と放映しないで下さい。
カンちゃんの転校は確実になったようだけれど、学校は3月下旬まである。
今がいつなのかわからないが、カンちゃんは少なくとも3月15日あたりで不登校になり、即時に転校を決めたのでもう学校へは通っていないだろう。
10日余り学校をズル休みする計算になる。さらに春休みが足されると20日近く。学童にも当然お世話になるわけにはいかず、それからずっと光江さん達がカンちゃんの面倒をみているということか。
スパロウの仕事は律と津曲さんだけでできる内容だよ。部品集めで忙しそうにみせているけれど、工場長も動いているようだし、スズメはいなくて大丈夫でしょ。ホームページ作りは外注だし。
スズメは3月終わりまで休みをもらって子育てに専念すれば?叔母さん達は三人いるけれど、平日毎日朝から夕方までお昼寝もしない元気いっぱいの小学生の子どもを預かるなんて大変すぎる。
スズメはいまこそカンちゃんと向き合うべき時なのではないの?
丸投げはやめて。
いつまでも我が子花野ちゃんは無邪気な幼子だと思っていたが、娘なりに母を気遣うしっかりした子供に成長していた。それ故に寂しく思う鈴愛の母心が切ない。そんなとき涼次からの復縁の誘いが、揺れ動く鈴愛に視聴者も胸騒ぎがして視聴率22.4%を記録した。
下町ロケット???
小西真奈美さんうまいんだな、あんな格好してるのにセリフに聞き入ってしまった。
他の地方でも何らかの事情があれば公立学校の転校は認められているらしいが、詳しいことは忘れた。
あの時、担任が「人間は怖い時、助けがほしい時、体が悲鳴をあげるのだ。私も怖くてお漏らしした。なんか文句あんの?」って納めればよかったのだ。
ゆうこの死をいかに描くのか?
制作側が試されてるように思います。
死を無駄にしない展開になるでしょうか?
だから目が離せない。
かんちゃんの転校はいらない話だけど、地震で傷ついた子どもは大勢いた。私も東京にいてものすごいストレスだった。あの時の東京をリアルに描く必要はない。断片的に思い出す程度でストレスが溜まらない描写が良い。
北川さんより制作統括の話しが聞きたい。
カンちゃんが母を気遣う賢い子ならすずめの留守に黙ってでかけたりしないよ。
律くんは、鈴愛ちゃんに向かって ” 鈴愛、一人で頑張りすぎんな!! ” といっていましたが、彼女は、いったい、いつどこで頑張っていたのでしょうか!? ハッキリいって、また出まかせな言葉ですよね!!
ところでうちの子の学校は震災以降1回登校しただけで、その後はずっと休校で春休み突入でした。(東京)
学校によって対応は違ったのでしょうか??
出来れば、転校せずに仲直りするシナリオがいいな。
先生、ギブアップするの早過ぎです。
春休みの転校は違和感がなくて良いけれど、東京は意外に狭い。
よほど遠くの学校に行かないと「あいつ前の学校でおもらししたのよ。」なんて噂はすぐに広まっちゃいます。
おもらしが恥ずかしくないということを子供たちに理解させないと何の解決にもならない。
当時、地震のアラームが聞こえると震えだす子や、自室で眠れなくなった子なんてたくさんいたのにね。
恐怖心に共感できない子ばかりということはないと思います。
一大発明とは扇風機ではない。そよ風のような自然の風の発明を成し遂げる。美学というか哲学があり、深く味わいがあるドラマになっている。
近作では「花子とアン」の村岡弟、「マッサン」の鴨居英一郎、「わろてんか」では藤吉とか若くして震災や病気で亡くなっている。「おしん」も幼少期に俊作あんちゃんが陸軍憲兵に射殺され夫は自殺、加賀屋の娘も不遇のうちに死んだ。「すずらん」は幼少期に親友の女児が虐待死、最初の夫は空襲で死に二人目の夫は刺殺。
でも、これ、ヒロインが若い時の出来事で若いうちに散々辛い思いをし苦労し最終週は幸せな人生をつかんでいくというパターン。若いうちは辛いこともあったが今思うと感慨深いなあ、と言うもの(幽霊で毎週出てくるものもあったけどね)。
最終週に不幸が来るのは「純と愛」の夫が植物人間になるくらい?
「純情きらり」はヒロインが亡くなったっぽいが人生を精一杯生き抜いた感じがあったような(記憶があいまい)。
比べてみると、裕子の死は何とも唐突でバタバタ感がある。
もっと早い時期に描写して、ヒロインが悲しみを乗り越えて懸命に生きていく描写があるなら、死を生への賛美に変えていく感動があると思うが、鈴愛、花野に涼次の求婚を断り「ママには好きな、(子供の教育上悪いから言い換えて)大事な人がいる」と言い「律」と答えられ「8歳児に見抜かれとる」。
何で、震災被災者を逆なでするようなおのろけ場面を入れてくるのだろう。「あまちゃん」は震災描写で種市先輩との恋バナは一切封印してたけど。
すぐケロッとして悲しみから立ち直りました!では裕子が可哀そう。清の扱いも酷かったが裕子も酷い。
作者には自分が作り上げた登場人物への愛が少ないと思う。
脚本家のバカ!!
なんだこれ。
作者が描きたいのはすずめと律のベトベトした恋愛なのだから震災描く必要ないでしょ?ゆう子の存在は2人に何の影響もないでしょう。生還してもそうでなくても結末が一緒なのにわざわざ何の為に
ゆう子は死ぬ展開?当時、遠くにいる私も1人でも多くの方の生還を願った。毎日テレビのニユースを見て助かった人がいたら我が事のように嬉しかった。そうでない時には涙だった。このドラマでは
すずめと律の恋の成就よりもゆう子の生還を描くべきだったと思うのです。
たとえ7年後の今であっても、当時サザンの曲や震災を想起させる映画を自粛したようにNHKもこのドラマを自粛するべきだった。
私はこのドラマに批判的だけど
今日の最後のボクテの電話の声は
辛くて涙が出そうになった。
電話の声だけだけど、気持ちがすごく伝わってきた。
考えたら漫画家編は面白かったよね。
どこから崩れてきたんだろう。
みどりの人のセリフ、なんだか白々しい。漫画家、五平餅屋、扇風機、どれも中途半端。扇風機に至ってはそんなにスズメは苦労してた?子供もほぼほったらかし。突然裕子亡くなる必要ある?もやもやする。
何でゆうこ死なせる。
自分は生きている。幸せ。単純に優越感を得たいだけか。
バカ過ぎるね。
子育てはおばさん達に丸投げ。
子供がいじめに遭っても逃げるだけ。
親友が行方不明でもボクテ任せ。
扇風機も律と津曲任せ。
金が無ければ実家から搾取。
震災で命を落とすのは皆に愛されるユーコでは無くて、
万年発情期の疫病神スズメであれば良かったですね。
「とと姉ちゃん」はモデルになった人の本を読んだことがあって、ちょっといイメージと違うなと感じながらも、結構楽しんで見ていましたよ。
耐え難いえげつないシーンもあったし、モデルの人物よりもどぎついキャラにされてしまいましたが。それでも、星野さんのプロポーズは2回とも胸が熱くなりました。忘れられない名シーンでした。
あのくらいの男女の距離感のほうが好きです。史実と違っても結ばれて欲しかったと本気で思ってみていました。
こちらの、恋人にもならないうちから狭いソファーでくっついてチューは恥ずかしくて見ていられませんでした(翌朝はそこだけ目を反らしました)。
古い感覚かもしれないけれど、恋愛の描きかたは「とと姉」のほうが良かったです。ストレートなスキンシップは朝から見たくないので。
今日は秋風先生の話が出ましたが、なんだかよくわかりませんでした。ユーコにあげた生原稿の漫画の続編を次のガーベラに載せるって、その権限は秋風先生ではなく出版社にあるので、こんなスピードでそんな話がサクッと決まることに違和感を覚えました。いかに秋風バリューがあろうとも、あくまでも商業誌だから出版社側も2つ返事で即OKとはいかないでしょうに。ネームを見せて了解を得ているとは思えないスピーカーです。編集長にも偉そうな秋風先生だから顔パスだと解釈しないといけないのでしょうね。
秋風先生の話題、他にもっといいものを用意できなかったのかしら。有名人なのにユーコの家族に挨拶だけして帰ったのかしら。でも、もう70歳なんですよね。それでもわざわざ来たからには地元の人達を元気付けることをして行きそうなものだけれど。
七転び八起きで駆け抜け、やがて”一大発明をなしとげる”までの・・・これって
誇大で誤解を受けやすい表現じゃないか?。いままで見て出来たらいいなアイデア
はあったけど、実用化に関しては律がメインですずめはちょっと。やがて”共同で
一大発明"のほうが実際の内容を表していると思った。
楽な方に楽は方にと肩透かしをくらったような面もあるし、自戒を含めて
だけど長続きしない感じ。
ドラマなんて素人だけど、引っ張るような終わり方多い、誇大表現多い、
清廉されていないような感じ。震災のことはいまも大変な思いをされている
方を考えれば・・とても感想なんてと思うけど、他の場面だけを考えれば
楽な方に向かっている印象が強くて何か味気ないって思いました。
朝ドラも一長一短あるけど受信料はらっている思いがあるのも事実。
もう少し楽しませてほしい。
パパと住みたい?って聞かれてどうして?って聞き返すか?
そこはすかさず「うん!」でしょうよ。パパとの再会であんなに嬉しそうだったのに。そういう気持ちを抑えてすずめの気持ちを優先したのならすごく可愛そうな子だと思う。
かんちゃん、スケートシーンの披露が無いのに、お漏らしシーンは披露。
2018年7月期 夏クール レビュー&視聴率ランキング
連続ドラマレビューランキングで
半分青いが最下位
1位はおなじNHKの透明なゆりかご
このクオリティの違いは何だろう?
終わりも見えていて、この盛り上がりが半端ないね。
ドラマ作りのプロらしい 視聴者の感性を震わせるテクニックが凄い。
震災の描き方がこうでなければ イジメの対応はこれが正解
ここに来て、正確が分かると思えない問題に作者の考えを示す事で
当然賛否が分かれる事を承知で敢えてぶつけて来た。
問題提起の形を作った事で、作品のランク上げと視聴率を獲得 凄技!
あと3回
すずめと律がくっつこうとも
扇風機が売れようとも
どんな終わり方をしてもユウコを殺してしまっては幸せな気持ちになんてなれるはずがない。
何を言いたいのか全く伝わらない。
朝ドラは半年間見るものだから普通のドラマよりも感情移入して見ている人も多いと思う。
震災のとき一人でも助かってとツラく祈る気持ちだったのを今乗り越えてみんな見ているのに、またその気持ちを味わわせるなんて。
そして助からないなんて。
祈っても無駄なんだって言いたいの?
北海道のことがあったばかりで自粛するレベルの話だと思いました。
「母親スズメ」の描写がいびつだと思います。
子供への思いが強いように見える時と、「すっかり忘れてる?」と感じる時と、別人のようです。
転校を即断し、それは逃げではないと話すシーンは母親としての強さが表れていました。
(転校の是非は別にして。)
でも、その直後に子供を一人で留守番させて買い物に行くかな?
当時は学校からも「可能な限り、子供を一人にさせないで。」と通達がありました。
働いているママさんたちは心配そうだったけれど、仕事だから仕方がない。
震災直後に、近所のスーパーに買い物に行くのに8歳の子を置いていく母親は稀有だったと思います。
なんかそういうところが、細かい所に杜撰だと感じてしまう理由だと思うし、スズメという人間を理解できない理由でもあると思います。
もう最終回だというのに、主人公の人間性がわからない。
共感のしようが無いです。
嫌いだけど理解は出来るという主人公はたくさんいましたが、珍しいタイプのヒロインですね。
娘の意見を聞く前に復縁を断っていたので「は?」と思いました。ちょっと考えさせてじゃないところが自分本意。
震災後のまだ裕子の安否がわからないなかで娘との恋バナででれでれニヤニヤしていたのにもかなり違和感を感じました。
はーもうーアキレタしかない。
もう最終回間近だし裕子も生きてるものだと思ってたわ。マジか、そりゃ朝ドラ受けしないわな。したくないわ。皆避けるわ。
それにもう扇風機いらないから!必死こいて部品かき集めて作るより、いますぐ震災に役立つ物かボランティア志願に行けー!
初めてNHKにクレームの電話しました。
こんな朝ドラ初めてです。
再放送も海外への配信も絶対やめて欲しいです!
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