3.99
5 172件
4 21件
3 19件
2 19件
1 39件
合計 270
読み このこえをきみに
放送局 NHK
クール 2017年7月期
期間 2017-09-15 ~ 2017-11-17
時間帯 金曜日 22:00
出演
ある日、家族に捨てられた偏屈な数学教師。 そんな彼が人生を変えるために訪れた先は、町はずれの小さな朗読教室だった。 謎多き女先生や個性的なクラスメイトとともに、新しい自分を見つけるレッスンが始まる。 今静かなブームの朗読教室を舞台に、冴えない男の...全て表示
いいね!の投票数順に 30 件(最大30件)のレビューを表示しています。
投票数が同じ場合は新しい順です。
レビューの時間をクリックすると、そのレビューの書き込まれている位置に移動します。
いいね!投票数 3 票
名前無し

孝さんのお子様達の気持ちを考えると復縁して欲しい気持ちはありますが、ドラマの中の話とはいえ、人生の選択は当人の問題だと思うので、孝さんの弁護士さんの言葉ではないですが、ドラマの登場人物達のそれぞれの意志を尊重したいと私も思います。

個人的な感想ですが、このドラマは朗読を通してそれぞれが自己を見つめ本来の自分を取り戻してゆく話だと感じるので、心に様々な傷を負った登場人物達がどう乗り越えてゆくか、その過程がどう描かれるかに興味をそそられます。

孝さんの告白は、個人的な恋愛感情をも凌駕し、心の底から京子先生の幸せを願うまでとなり、その為に自分が何かしたいとそこまでの境地になっていて、孝さんの急成長を目の当たりにした京子先生は、完全に先生と生徒の立場が逆転してしまった事に気づかされ、自分には先生の資格はないと止める決断をしたように私には見えました。

トランスジェンダーの問題も扱われていたように、このドラマは男女の恋愛を超えた人と人との信頼関係の話に私には感じられました。

    いいね!(3)
名前無し

奥さんの気持ちわかりますよ。特に牛乳のくだり!時間ない時にお茶じゃなくて牛乳‼︎臭いし、大変なのに、何にも手伝わないまま「イライラしたら子供にいい影響ないだろ」な発言!お前が言うか⁈ですよね笑
ただこういう人ってほんと話し合い自体が不毛というか。何を言っても通じない。だから結婚生活続けようと思ったら諦めるしかないんですよ。こういう人なんだからって。
でも、そこまでには時間もかかるし、シングルで子育てするより、いるのにいないものとして1人で子育てするって、かえって辛いと思う。孤独だと思う。我慢の限界だったんだよね。

ただ穂波さんも芯から嫌な奴かというとそうでもない。京子先生の声に惹かれたと素直にいうことも出来るし、朗読会に来る実行力もある。京子先生に反抗してる時は中学生みたいだけど、「そっちじゃなくて先生!」と呼び方注意されたら、渋々ながらも言い換える素直さもある。

朗読会、なぜか涙がじんわり来るんだよね。
みんなとの和も出来て来た!あれだけ冷たかった磯崎さんがアシストしてくれたり、褒めてくれたり。
朗読中の穂波さんの笑顔は心の解放かな。
周りの人が心根の優しい人ばかりでホッとするわ。

お父さんはもしかして、妻に先立たれて男1人の老後の辛さからあれだけ離婚に反対なのかな?あの毒舌も本人を発奮させるためと思ってるのかも。ああいう言い方しか出来ない人っていますよね。

くじらぐも伝わるといいねー。

    いいね!(3)
名前無し

カエル君のお手紙に涙が溢れてしまったのは
今の自分は忙し過ぎて心に穴が空いてるのかも
知れません。
4日もかかってそれでも必死にお手紙を届けた
カタツムリさんも素敵です。
絵本のように孝と船乗りさんが友達になったのも
感慨深い。
このドラマは忘れそうになっている大切なものに
気付かせてくれますね。

チャラい弁護士さんは果たして信用出来るのか?
子ども達はパパの味方にはなってくれないのか。
来週も楽しみです。

    いいね!(3)
いいね!投票数 2 票
名前無し

壊れたものが元に戻るのではなくて、それぞれが声によって輪郭を現し
やがて再生して新しい形で繋がる物語だったと思います。

京子先生への最高のプレゼントは孝の声のみでしょう。
耳元で囁かれた 孝の声のひびきに勝てるものはありません。

    いいね!(2)
名前無し

事情があってまだ6話までしか見ていないのですが、平凡な恋バナになっているようで少々、がっかりしました。

    いいね!(2)
名前無し

ほなみさんがどんどん周りの人に目がいくようになってきて凄く変化している。
朗読会のメンツとも随分普通に喋れるようになって来ましたよね。
河合くん?が一緒に読んでくださいと持って来た本をすんなり読み始めるなんてスゴイ進歩じゃないですか。
あの本もなんだかエロスな感じでしたね。
BL高尚版って感じ笑

お父さんにあんなに歯向かったの実は初めてなんじゃないですか?不満に思っていても今まではなんとなくやり過ごして来たのに、やっと自分の感情にも目が向いたってことなのかも。ぶつかってもやはり親子。あの絵本を通じて同じものが見えるあたり繋がりを感じますね。お母さんがいかに2人の緩衝材であったかを間接的に訴える構造にもなっていたと思います。

朗読を聴きながら、ほなみの不器用さを目の当たりにしながら、視聴者一人一人が自分の痛いところに目を向けてしまう、そんなドラマのような気がします。

    いいね!(2)
名前無し

きょうこ先生ってなんか面倒くさい・・。
思わせぶりな態度しといてなんなのかね。
10年前?に孝と教会で出会ったときには
もっと気さくな人にみえたけど。
次回秘密を話す?
なんか引っ張りすぎ。

あと感想は人それぞれなので、
低評価も高評価もどっちもあっていいはず。

    いいね!(2)
名前無し

穂波さんが少しずつ変化して来てますね。

娘の喘息に4ヶ月も気づかない⁈座ってでないと寝られない位の苦しみを側で見ていた奥さんは、「代わってやりたい」と何度も思ったでしょう。
あの日もやっと眠れたのに、何か数学が解けた⁇のか大声で報告に来る孝。その前にずっと咳で何時間も苦しそうだった娘に気づいていなかったとは…。
奥さんの愕然とした気持ちわかります。

孝はもともと想像出来ない性質ではないのでしょうが、育てられ方なのか、数学的思考のせいなのか、対人においては想像しない方が楽だという選択をしてきてしまったのでしょうね。
離婚という危機で初めてそのことに気づき、いかに奥さんに寄り添ってこなかったのかを理解する。
ここで「いや、そう言ってもあちらも悪い」と言い訳しだしたら話は進まないけれど、孝はちゃんと理解し反省出来る素直な心も持っていて、それがこれからの展開に希望も持てるし、こちらも応援出来る点であると思う。

くじらぐもの朗読、良かったですよ。確かにまだまだだけど、今までと違って大きな声が出るようになった。
伝えようとする心意気がちゃんと子供達に伝わってた。
3人で同じ想像の空間にいるってとても素敵な風景。
京子先生のいう「声で繋がる」って「想いが伝わる」ってことなんですかね。

マイカちゃんは高学年。あんなにママのこと理解してくれる良い娘なんてそうそういないよ!愛情持って育てている証拠ですね。マイカちゃん自体もお父さんの「数学教授」としての立派さは認めつつも、どこか通じ合えないモヤモヤに不満や不安を感じていたんでしょうね。
今回やっとお父さんと向き合えて、自分の想いも伝えて、そしてそれを「いいよ」とお父さんに認めてもらえた。
親子は夫婦とはまた違う繋がりだから、2人ともが前向きに進めたのは良かったと思います。

朗読会の先生2人だけではなく、周りの人の何気ない言葉が全て孝の方向性に影響を与えている。人って人によって成長できるんだと思える作品です。

    いいね!(2)
名前無し

人としての面白みや共感能力に欠けているのが孝。
竹野内豊は上手く演じてると思います。
数学者として淡々と起こる事を分析し理解して来た
完全なる男性脳ですよね つまらん人や笑。
朗読する時の声の裏返りや震えなどの声の演技は
これから上達するに辺りどう変化するのか楽しみ。
他の役者さんたちの下手な朗読の演技も素晴らしい。
片桐はいりや杉本哲太が本気で読んだら凄い事に
なりそう。

    いいね!(2)
名前無し

そりゃ始めたばかりの設定だもん

    いいね!(2)
いいね!投票数 1 票
名前無し

毎回思うんだが、ドラマという世界には毎回毎回恋愛要素は必要なのかい。せっかくの名作だったのに、無理やり恋愛を絡ませて駄作になった。

    いいね!(1)
名前無し

昔は読書が趣味で沢山本を読んでいたので
久しぶりに言葉の海に浸れて、改めて詩や
朗読の群読が持つ力に触れて感嘆致しました。
孝の周りに集まるちょっと個性的なそれでも
愛すべき人々も楽しかったです。

幾つになっても人は変われる自分次第で
人生を堪能出来るんだと勇気を貰いました。
良いドラマだった。

    いいね!(1)
名前無し

気持ちが無い女の人を抱きしめたら痴漢行為です。
そして執拗に追いかけたらストーカー。
思いだけで走るのは危険なのでくれぐれも注意して下さい
啐啄同時 全ては最終話に向けての仕込みですから。

    いいね!(1)
名前無し

皆さんおっしゃってる通り、今期のドラマの中では
断トツ素晴らしい感動的ないいドラマでしたね❗
この時間枠のNHKドラマが大好きです。
役者さんも脚本もカメラワークも文句の付けようが
ありません。
自分自身がボランティアで絵本の読み聞かせを
しているので大変興味深くストーリーが心に
しっかり染み入りました。
声に出して伝える言葉の美しさ切なさ暖かさを
朗読というツールを通して愛に変えられるものなんですね。

    いいね!(1)
名前無し

本当にこのドラマは、すごいです。
作家さんのプロの力…
よくある、ただ読んだことのある有名本の良かったフレーズを引用、ちょちょいと入れ込み読書ファンのハートを鷲掴み…なんていうものとは全く根本から違ったもの。

昨日今日身につけた腕では、ここまでのストーリーは書けません。
本をただ表面的に読むだけじゃだめで、ちゃんと本を通過してきた人、血肉になってる人の作品だと思いました。

    いいね!(1)
名前無し

なんて素晴らしいドラマでしょう!最高でした。
最高に最高に最高に最高に最高に、ステキでした。脚本家さんの本や詩の選び方に感動します。
聞いていて圧倒される思いでした。
発表会で先生と京子先生が2人で最後に朗読した詩、もう涙が出ました。
ドラマそのものの良さと、ネタである詩や本の世界、そしてそれを物語の登場人物になって表現された劇中劇、すべてがとってもすばらしく、穂波孝に共感しまくることができました。
こんなすごいドラマ、なかなかないですね。
いやホント、やられました。

    いいね!(1)
名前無し

大人のドラマですね。これは。

    いいね!(1)
名前無し

まさに! 失敗しないドクターとか癒しまくりの鳥の名前の人系の
見てるだけで全てが解る一話で完結スカッとして泣けましたわ〜。
或いは一日中働いて疲れた人らにわろてもらいたいドラマ
(わろてんかより)そんな構成の画一的なドラマばかりです。

しかしこれは朗読される詩の内容からその意味するところを読解し
孝の固く結ばれた紐の結び目をほぐしながら その固まった心根の
嫌な奴でさえあった彼の変化を見守りつその態度に傷付けられた
奈緒さんも心配しつつ くじらぐもに喜ぶ可愛い子供たちに
微笑みながら 登場人物たちの響く声に癒やされつつ、、。

しかし終わってしまいました 悲しい。
一つのドラマの終了がここまで寂しいのは『奇跡の人』以来かも
知れません。

    いいね!(1)
名前無し

孝が中心になって朗読教室の仲間たちが、京子先生に生きる力を与えるような群読があれば、どんなに感動したことか…

教室の全員の朗読により、孝と奈緒の心が揺れ動き復縁できたら、どんなに涙したことか…

とても残念な結末でした。

    いいね!(1)
名前無し

まさかの恋愛まみれの最終回 磯崎さんまでハグされて!
学芸会のような『大きなカブ』も良かった。
あの巨大なカブはまるで京子先生の人を拒否するゆがんだ心に見えて
つい「早く抜けろ!」って応援してしまいました(笑)
そして孝のぽっかり空いた穴からの幸福論に泣けた。
数学者になったのはそんな訳が、、何処でねじれたんだ?
奈緒の答えになる『捻れ』の詩も孝の数学的な考えも大人の別れは
哀しいけど前を向いて生きて行くのが前提。
朗読教室の皆の未来も孝の影響で少しづつ変化。
つまらない授業だった孝の教室は満席で新入生が瞳を輝かせて聴講
芸術はさて置き 愛について語ってるし。
京子先生の貰った誕生日プレゼント 素敵な声の響きと共に最高です。
素敵なドラマでした。

大人目線の恋愛絡みドラマで良質なの希少価値と言えましょう。
出来れば続編が見たいです朗読教室の一員になりたかった。

    いいね!(1)
名前無し

凡作でした~

    いいね!(1)
名前無し

すごく良かったです。
何気なく見始めたこの作品にこれほど共感し
考えさせられるとは思っていませんでした

話が通じない孝が苦手で奈緒を応援し夫婦の再生物語だと思って見ていた初回が嘘のようです。

少しずつ成長し変わっていく孝と京子先生が深く繋がる様子に戸惑いを感じながら自然に孝を応援している自分に驚きました。

最終回の孝のあのセリフは本当に素敵で
女性はやられますよ
いやぁ、竹野内豊最高。

ラストレシピの竹野内さんとは別人
素晴らしかったです。

    いいね!(1)
名前無し

実父をマンションに引き取ったことを考えると
孝の中でも踏ん切りがつき、奥さんとの復縁は
ないのかなーと感じます。京子先生とも。

恋愛ドラマならメインが両思いになって
終わりかも知れませんが、軸はそこでは無いのかも。

    いいね!(1)
名前無し

今週、楽しみにしてます。

    いいね!(1)
名前無し

私もこのドラマに関しては恋愛だの不倫だのという俗世間的なものについてレビューしようとは思わないですね。
あと、孝さんは京子先生にハッキリとは告ってなかったような??あれ?
好きですと言って打ち消して分からないというようなことを言ったような。
自分でもわかんないけど放っておけないんだとね。
すごーくマトモな心理描写で正直な感情で、
上手なセリフを言わせたなあと感じました。
離婚調停中なのにもう他の女性を好きになりやがって、とか全くそんなふうな路線で私はムカつくことがありません。
そこを評するコンセプトのドラマではないです、きっと。
ここの多くの方々はそのへんをしっかりと読み取ってるから、脚本家さんたち制作側の人たちは嬉しいと思う。

    いいね!(1)
名前無し

孝は告白したんだから恋愛感情もってるよね。
ついこないだまで離婚で悩んでた人とは思えない。
切り替えが早すぎて不自然。

    いいね!(1)
名前無し

ちょっとだらだら感が…
最終回に期待します。

    いいね!(1)
名前無し

奈緒さんから捨てられ完全に一人になってからの孝の成長ですからね。
自分も奈緒さんの中にはもう恋愛感情は無いと思います。
あの本を送れるほど成長したのなら連絡先を教えても良いぐらいの
感情でしょう。
それ程に奈緒さんの孤独は一緒にいればいるほどに深かったのかと。
今は子どもにも優しくなれてお互いに良い関係だと思います。
京子先生も長い間苦しんで来た過去のある人 それ故に簡単に孝の手を
取れないかも知れませんね。
このドラマでは不倫とか浮気と言う世間的な見方は合わないように
感じます。
孝と言う人の成長を見守りながら自分の中にある先入観や捉われの心を
朗読教室の生徒のようにゆっくり解き放ちながらそれを楽しみつつ
皆で幸せになりたいなぁとぼんやり願う
ちょっと世間離れしたドラマなのかも知れません

    いいね!(1)
名前無し

盛りだくさんの回でした。京子先生が朗読教室の家に初めて訪れた際の、ボロボロになり今にも消えてしまいそうな儚い涙にもらい泣き。事前に先生の過去を知ったからだと思います。演出の順番が実に自然。

男だらけの朗読会のことを小耳に挟んだ?磯崎さんが男装して会場に現れたときには大笑いしてしまいました。しかも、彼女の登場にさほど孝さんが慌ててないという(笑)。視聴者の私たちも磯崎さん、もとい片桐はいりさんならと妙に納得したりして。例の“本の映像世界”へのトリップ現象の中では、金網越しに悶える穂波親子の横でいつの間にか見た目も完璧に男になってる磯崎さんにまた大笑い!このドラマでココイチ笑ったところでした。福島さんの天ぷらそば朗読、本当に秀逸で私も実は早速食べたくなって、録画を見終わった途端に手近にあったミニどん兵衛を食べてしまったほどです〜。残念ながらきつねうどんでしたけども……。

この回も京子先生の生徒たちのみんながちゃんと存在感があって良かったです。今回は絵里さんのショールームの場面もあったし彼女の朗読がたっぷりと、しかも孝のヒーローシーンで使われていました。中年孝さんのヒーロー像がかわいい。私たち中高年がヒーロー、ヒロインになる展開はこんなレベルでいいんです!

大学の同期くんも弁護士くんも、そして奈緒さんもちゃんと登場。登場人物の誰かにヒューチャーしながらもバランス良く全てのキャラを配置するという、当たり前の演出がとても自然に演出されていて心地いいのです、この作品は。

私は似たような体験から奈緒の気持ちにとても共感しています。だから、孝が人間としてどんなに成長できたと分かっても、私個人の意見としたら、なんでその境地に早くなってくれなかったのかとがっくりこそすれ、ではまた一緒に暮らしましょうよとはならないですね。悩み苦しんだ私のあの結婚生活は何だったのかと。何事もなかったかのように元サヤになんて戻れない。

そもそも奈緒を踏み台にして孝は成長したのであって、奈緒は傷付いただけです。端から見れば些細に感じる事でも、当人にとっては大きな傷なのです。でも傷付けられた相手をいつまでも憎んでいたくないし、子どもたちのためにも前を向きたいんです。孝が人間として成長し、子どもたちに会わせても大丈夫と分かり、しかもちゃんと養育費をくれて子どもの成長を見守っていくという、これからも協力し合える立場になれそうだと感じることが奈緒の一番の心の平安だと私は思います。私が奈緒だったらこういう心情になるので、同じ目的を共有(子育て)する“同士”とはなり得ても復縁はないかなあと感じます。

京子先生の本名は何でしょうね。ここらの告白は教室のみんなにも関わってくるから、また特別なトリップ世界が展開するのでしょうか? 佐久良先生の奥様登場の有無も楽しみ。

    いいね!(1)
名前無し

初めは、温かい朗読劇が助け舟を出し、朗読仲間が幸せを取り戻していく展開になるのかな、と思っていた。しかし、途中ダラダラした話が続き、孝と京子が怪しい雰囲気になり幻滅した。離婚する理由が弱すぎるので、結局奥さんとよりを戻すことになるのではないのかな。今回までは脚本が甘く、期待はずれのストーリーになっている。最終話で盛り返してほしいのだが…

    いいね!(1)

スポンサーリンク