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私もドラマ自体は興味深く、何度も涙しながら視聴しています。
ただ、今回の内容にのみ評価は辛くなりました。やはりどんな理由があれ、麻子さんのしたこと…犯罪は犯罪です。
二次誘拐に値すると思うし、身勝手で自己中心的な行いには違いないと思う。
よく他作品で八日目の蝉を思い出すという感想を目にするんですが、私が思い出すのは、この子の七つのお祝いにという作品で。
極端な話、凄惨な殺人事件に隠された恐ろしくも悲しいどんでん返しに衝撃を受けた、忘れられないお話なんですが。
麻子さんが広くんに宛てた手紙はまさに、そのお話を彷彿とさせました。
やはり罪は罪ですよね。ちゃんと自覚し出来れば麻子さんには後悔の念を抱いて謝罪して欲しいし、本来あるべき姿、あるべき幸せを柏崎家に返してあげてほしいと願っています。
誘拐された年令を赤ちゃんではなく3歳(もう少しで4歳)にしたのがハードルを上げていると思う。
突然親と引き離された子供の反応にこの脚本は無理がある。親子だと証明するに当たって3歳までの写真がすっぽりないことを木野さんが気がつく前に誰も疑問に思わなかったのか、など。
今後、ほぼ無くしている3歳までの記憶が広に戻って物語が動くのだろうか。
色々細かな点が描き切れていないドラマではあるが、演者の演技力が魅力で視聴を止めようともは思わない。最終回までに制作側の狙いがストンと腑に落ちるといいなと思いつつ。
前回の感動はなんだったの??? と言いたくなる第6回でした。麻子さんが広君を勝手に自分の子として育てたいきさつを説明するのに1時間は長すぎ。しかも「結婚しなくていいから早く孫を作って」等不愉快で子供に関して無責任な内容ばかり。
そもそも広君が放置されていた麻子さんのアパートの隣室はあの犯人の学生の部屋でないとしたら誰の名義なのでしょうか? カギが開けっ放し状態でもない限り絶対に誰かの契約が入っているはずなのに、それについて何も追及されないのがとても変に思いました。
色んなことがはしょられているような感じですね。都合よく作っているような印象を受けます。
広が置き去りにされた部屋が犯人のものであるとしたら、警察がやって来て大騒ぎだと思いますし、突き止められなかったのだとしたら、犯人の足取りでアパートの部屋も見つけられない警察って・・・
まだ知らされていない過去があるのでしょうか?漁港近くの住まいはもっと地方か?でも広を預けた施設は割りと近い?
そこらへんはもうスルーして、心情論のドラマとしてだけ進んでいくんでしょうか?
広がすんなりと麻子の子供になってしまったところで話としては壊れているけど、ドラマとしては成立しているんでしょう。
麻子に感謝している視聴者もいることに、いろんな人がいるなーと感じてます。4歳直前から息子が奪われるなど考えられない。私なら発狂してしまう。子供は可愛いが、乳児期終える前までも格闘の日々です。妊娠、ホルモンの乱れで毎日生きるのに必死、出産、鼻からスイカどころではなかった、我が子はメチャ愛しい、でも、もれなく、歪んだ体型、授乳はおっぱい痛い!はじめてみる大量の白髪、毎夜の寝不足、乗り越えたのは我が子がたまにみせる笑顔とモチモチホッペ。3歳くらいから、ワガママながらもなぜかなんでもママにプレゼント!ママが世界一大好きと言い出して報われた。それが急に消える。生きてるか死んでるかわからない。よその人が育てていて、知ってて届け出てくれなかった。時は戻らない。想像したくもない。
あんなに笑顔で元気よく、素直で誰とでもすぐ打ち解けて明るい子。
それはジャニーズの中で選ばれた子だから。
木野さん、言ってた。非常に狭い世界で生きてきた。
戸籍もない、学校も行ってなかった子供と想像されるけど、その補填がなさすぎ。
施設に来たときから天真爛漫だったのか?すぐに打ち解けたのか?
そういうところが、おざなりなんだよね。
あれじゃ今まで特に普通に暮らすことに苦労もなにもなく、普通の子供として生きてきましたって感じで、すんなりしすぎているよ。
だから、木野の台詞に深みが感じられない。
一言で説明して済ましてる脚本なんだよな。
教育委員会の判断があれば住民票を作り義務教育を受けることができる、と6話で説明されていましたよ。
広は小学校からちゃんと義務教育を受けていた設定です。
結衣も陽一も無気力状態で生きてきた、まして陽一の助手(生徒?)が起こした誘拐と自殺。どうしても死んでしまったと思わせる演出、だから生きる生き甲斐もなくして離婚し陽一は引きこもりになった。子供を亡くすってそれくらい、前向きで生きられず時が止まってしまう。だから1話で失踪届を出す出さないで揺れたんでしょう。それがまさか9年後に見つかり、知らない女性に育てられていた。自分だったら本当に嬉しいけれど、自分が知っている広ではない。この戸惑いは計り知れない、でも麻子の空白はたった2年。しかも手紙で自分を必ず待っていると洗脳し、実際は木野によって会わないように指導される。身勝手だ、この女は自分は母親として広を育てたというけれど両親がいるとは思わなかったのだろうか?やはり衝撃的な1話から始まったドラマだが、子供に言わせるセリフが余りに大人びていて、それが時には現実から離れすぎている。スポットが広に当たった時、その未熟さは今偉先輩を見たら一目瞭然。結衣が二十歳そこそこで産んでいるから、現在中学生では母親に見えないというのもわかる気がする。でも間違えてはいけない、母になるのは結衣であって麻子は母親にはなれない。
主役であるはずの広の描写が少なすぎる
6話も3歳から10歳までどう育ったのか描けばいいのに
水橋さんは麻子に夢中なのかな?
麻子以外の人物描写が薄すぎませんか
コウ役の子が演技下手すぎるから出番を減らしたと聞きましたよ。
役者さんはいいと思う。脚本と演出がいまいちです…。6話はなくてもよい話だったんじゃないか。麻子の過去話はもっと短くして、主人公達の葛藤をもっと丁寧に描いてほしかった。どうして雇うことになったのか、主人公や夫の気持ちをもっと掘り下げてほしかった。
ナウ先輩の回はもっと後の方が良かった。
本当にそう思うよ。
あの感動を返してくれ。
ナウ先輩の話を麻子に聞かせてやってほしい。いや、麻子に言ってほしい。
ナウ先輩の方が達観している。
これからドロドロを見せられるのかぁ。
3話ぐらいから脱落しました。
沢尻エリカがお母さんに見えないし子役もひどい。
これは酷くないか?とレビューを除けばやはり多数の方が同意見。
みなさん同じようなことが気になるよう。
まずは三歳のこうくんの出来るとこと出来ないとこの落差。
お遊戯を達者にこなし、愛しいという言葉を伝え、風邪ひいた人に(雑巾ながら)濡れタオルを頭に乗せるという気遣いの出来る子に描きながら、ママのことはすぐに忘れちゃうという設定。子供はどれだけ暴力受けてても放置されても母親を求めるものなんですよ。だからこそ悲劇が起きるんです。
小池栄子の母親は毒親ですよね。自分が思った通りに娘が動かないことに対してかなりなプレッシャーをかけ続けている。前回の波瑠のドラマでもありましたが、毒親からの脱出って相当難しいです。毒親連鎖みたいになりかねない。
中嶋くん扮する児童福祉士は、この話を聞いた時に、この人が毒親の呪縛のままに子育てをしていたことが危険だったって気づいたかな。「愛し方」を間違って教えられた人が、またこうくんの側に行くことの危うさをプロの目線からゆい達に教えてあげなくてもいいのかな。
友達が子供をなくしたけれど、それは見ていられないほどの苦しみです。何年たってもそれは変わらない。ましてや、もしかしたら生きているかもという望みも捨てられないままの9年間は地獄でしかなく、ゆいの「母親として理解できるかも」という心境に全く共感できず、父親もばあばも「ゆいが決めたなら」と引き下がるのにも納得出来ない。1番辛かったのは母親だから⁇父親もばあばも同じように辛かったでしょう?事情があったら誘拐犯とも毎日顔合わせられるの?理解不能です。
こうくんが少ししかセリフないのに相変わらず下手すぎるのにも萎える。
主役の出番が少ない。リタイアしようかな。
沢尻さんと藤木君だと、違う種類の生き物に見えて・・・観賞用・・・
同じ母に見えない、共感できない・・・沢尻さんは、盲目のよしのり先生の時は、よかったですけど、こちらは設定が、違うので・・・
小池さんの方が、お母さんぽい・・・
完璧な母なんて、いないと思いますけど・・・
なんか、考えさせられてしまい、あーでもないーこーでもないと
いちいち書き込んでしまいます。
えーっ!私、聞き逃しちゃったのかな。
教育委員会の判断があれば住民票を作り義務教育を受けることができる~
本当なら、その段階で誘拐された子供だって教育委員会は気づかなかったってことだよね??
なんて都合のよい脚本なんだ!!
自分も不思議で思わず見直してしまいました。先ずは戸籍がない理由として、DVの夫から逃げていたからでした。それで教育委員会の判断で住民票を作って、学校に行かせている。何故教育委員会は戸籍を持つように指導しないのだろうか?そんなに行政はお役所仕事なのか?変な仕組みですね。木野さんが気づかなかったら、広は刑務所に入ったことを知らない訳だから、そのままママに戻れると思ったのかもしれません。まさか広が手紙を見せているとも知らず、そこで少し開き直ったような気がします。このドラマを見ているとどうも麻子上げで、毒母だったかもしれないけどそれはあくまでも手紙での催促です。自分の受け取り方次第でそんなに責め続けられたとも思えず、セクハラ発言にしても男の上司は直接は言ってません。1時間かけても麻子の過去がわかっただけで、どうやって育ててきたかにもまだ触れてません。原作がないということなので何とも言えませんが、余りに粗が目立ち始めた後半です。麻子の2年間の生活を、広に対して蚊帳の外には置けないでしょう。そこに今偉先輩の実母の話を付け加えたら、ぼそーっと突っ立ってる広の姿はちょっと絵面にするのはきついですね。
なんか頭が混乱してきた。
そもそもDV夫っていうのも麻子の嘘なんだよね?えっ?本当に夫がいたの?
motherの松雪さんの、あんなにハラハラしたんだけど麻子は随分とうまくやってるんだ。
別件だけど裁判受けてもバレることもなく。
すごいね。
八日目の蝉でも、麻子くらいにうまくやればバレなかったかもね。
最初のほうからずっと疑問と言うか、不満。
なんで、この家はユイが絶対なのか・・
住んでいる家もダンナの実家だよね。
ダンナは今は籍抜けているけど、コウの父親には変わりない。
いつも決定権はユイが持っていて、話し合う余地が全く無いことに
イラッとするし疑問が沸く。
悲しくて辛かったのは母親だけなの?
確かにタイトルは母親押しだけど、家族がいるでしょ。
蔑ろにしすぎ。
私もお父さんに、もう少しスポットが当たっていいかなとは思います。特にこのお話の中での藤木さんの演技、表現が素晴らしく、胸に迫る思いが伝わってくるので、もうちょっと心情を覗いてみたいかも、と。
ただ、結衣さんが強い立場なのは、そもそもの誘拐の原因が陽一さんにあること。
離婚の原因になった根本が、いなくなった広を忘れ、もう一人子供を作ろうという提案をした彼にあったからじゃないかな、と。
結衣さんのなかで、広くんはたった一人。誰も広くんの代わりにはなれない。その時の結衣さんの気持ちがすごくよくわかるし、恐らく陽一さんはその事でも彼女を傷つけたという負い目があるからあまり立場が強くないのかも、と感じています。
麻子にDV夫なんかいなかった、麻子の噓です。ストーカーみたいな男と出会って、広に被害が及ぶ前に施設に預けてから犯行に臨んだ。だから計画性があるとして、実刑になったのです。ホント一度見ただけでは解らない脚本で、公式HPで内容を確認してます。でも今まで見てきて自分は麻子の都合いい嘘が嫌で、子供に言わせるセリフも嫌いです。何故結衣の意志で話が進むのかと疑問に思われた方、誘拐の原因を作ったのが陽一だからではないでしょうか?ばあばは安易にまた子供を作ればいいと言い、結衣は広を諦めきれずに離婚をして家を出た。結衣に落ち度は何もないのです、それなのに一番苦しみ続けてきたのも結衣。そこで見つかったのが広、落ち度がなかった結衣は目を離したことを責められたでしょう。これから家族になっていくんだと思いますよ。ただこの脚本家と演出は話を混乱させる。麻子は罪を犯したのも広の為、母親なら守って当然と罪を悔いてません。結衣も同じ事を言います、広のためなら何でもできると。守ることが罪を犯すことになっては、決して子供を守る事になるとは思えませんが。
なんかこのドラマは調べ事が多くて、教育委員会はある程度各自治体に判断を任せているようです。戸籍がない事よりも教育が受けられることを、優先させるんだそうです。以外と諸事情により、戸籍がないまま施設に預けられる子供も多いとか。木野さんは凄いキーマンだったんですね。ちょっと感想から外れて、ごめんなさい。
毎回楽しみに観ています。6話、賛否両論ですが、小池栄子さんと中島裕翔くんの演技に引き込まれました。木野は自分も何か辛い過去があるから麻子に対してあのような台詞が出てきたんでしょうね。これから物語がどう転んで行くのか楽しみにしています。
良いように捉えればもしかして事故に遭って命を落としていたかも
しれない広を保護してくれていたで終われたのに、
結局は自分のエゴが勝った麻子の過去としか思えなかった。
予告で結衣が生みの親としての感情をぶつけるシーンがあったけど、
麻子の育ての親としての感情に刺されば良いね。
ここ一連のコメを参考にさせて頂きました。
世の中、本当にストーカーやDV被害で逃げている方もいらっしゃる故の自治体の配慮。
でも反対に、嘘をついて野放しにされてる麻子のような人もいたらと思うと、とても怖いと思いました。
あのままいけば、麻子は幸せかもしれないけど広は無戸籍のままだったのですね。将来はとても大変であろう、本人の夢を叶えることにも不便が生じるであろうことが予想されます。
果たしてそれが広を思っている母の気持ちがある人間と言えるのか。
内縁の夫(嘘)との子供というなら、未婚の出産と同じ扱いになるので戸籍は作れたのでは?とも疑問に思うところもあります。
ママを忘れたのも不思議だけど、パパやばあばも忘れちゃったの?
13歳って男親の存在が大事だよね
麻子の打明け話は、それなりに同情して涙が出ました。
かといって彼女の行為を正当化はできないけども。
それにしても母親にしても周りの人にしても
子供がいないことに対して、あんなにあからさまに批判するでしょうか?
母親はまぁ身内だから勝手なことをいうかもしれないけど
少なくとも会社の上司や同僚が、こういうデリケートな問題を
子供がいないことが悪でもあるようないいっぷりはあり得ません。
麻子の過去話って使い古されているというか、他の作品からの寄せ集めとも思えるし、女性視聴者からの同情や共感を得て手のひらで転がせるわ、みたいな脚本家のあざとさを感じざるをえません。ナウ先輩の回も間にいれたりして。これはすっかりはまってしまいましたが。
広がママをすっからかんと忘れてしまったあたりは炎上商法的にも感じる。話題になって盛り上がりますから。
タラレバの後の作品でオリジナルということでプレッシャーもあるかもしれませんが、こういう問題を題材にするなら真摯に取り組んでもらいたいものです。
賛否両論があるということは良いドラマの証。
私は好きです。
沢尻エリカの演技が、これまで彼女がやった役と変わりなく見えるし、母親としての母性や葛藤が薄く感じる。
タイヨウのウタ辺りまではいい女優だと思ったのになぁ
小池栄子の演技でかろうじて見ている感じ。
惹かれるものがありません。
麻子は2回も子どもを堕ろしたり、ヒールで荷物かかえて階段上がったり、ちょっと自業自得な面もあるかも…。子どもが流れたのはとても気の毒ではあるけど。
ゆいも好きになれないキャラで、イマイチ感情移入できない。
ナウ先輩には感動したけど、いわゆる『育ての親』である私は、『産みの親』は絶対!と力説されると悲しくなった笑 個人的な理由ですみません。
そこは、産みの親でもロクでもない親もいる、コウのお母さんはお前のことを大切に思ってくれる、素晴らしいお母さんだぞ。という論理なら共感できたかも。個人的に。
久しぶりに観たけど沢尻さんの演技が下手すぎですね。小池さんは上手いと思います。
でも小池さん(麻子)の言ってることは全く理解できない!!
賛否両論あるのは良いドラマの証、ではないと思います。
広君の演技は、そんなに悪いと思わなかったよ・・・
沢尻さんと小池さんが、いい勝負で、今日は、自分の中で、全く違う話になっていた・・・
母バトル・・・・戦うのにいい相手だと思う・・・
実はまだ見ていません。
以前は今日みたいに間に合わなくても、急いで録画を見たものだったのに。
先に公式覗いてしまった。予告見てがっかり・・・トホホな展開になっていきそう。
ナウ先輩の話がピークでしたね、このドラマ。
大円団で終わらせるつもり??なんかお笑い。
今まで本当に真剣に見ていたのに。
この話、犯罪ですからね。
「子供ができなくてかわいそう」
「一番うれしかったのは子供産まないの?って言われなくなった事」
って、どっちもなんだかな〜。
なぜ木野さんまでチューチューダンス??笑
麻子は例え数年間だけでも、母親として広をちゃんと育てたという自負心が有って、甘やかしていると思える結衣につい、食って掛かってしまう。結衣は、産んだ母親として世間に自分がどう思われようと一切気にせず、ひたすら広が無事でいる事のみを願って生きてきたと反論。どちらの気持ちも理解できるし、演技力が際立つ二人の迫真の演技と、よく練られた台詞から、このやりとりに引きこまれた。広を得た事で、世間が独身女性を見る冷たい目から解放された事が最大の喜びという麻子の意見は、男性は良く理解して居ない人が多いし、「子供はまだ?」と、割に気楽に口にしてしまうと思う。これからは気をつけよう。
私はやっぱりゆいの気持ちが良く分かる、あさこは今まで辛かったかもしれないがその辛いのを全部こうくんに託して自己満足にしか思えなくて、あさこを認める事にしたらじゃあ血の繋がりて何?て問いかけたくなる、家族て何、母親て何て問いかけたくなる、きってもきれないのが家族で母親なのでは?これからはこうくんとゆいの幸せを願わずにはいられないです、誰よりも思い出作って幸せになって欲しいと思いながら見てますよ
セットに金掛けてない回だったな、7回目。途中で欠伸出たわ。
同じシーンがずーっと続いたおかけで会話はかなり入ってきた、小池ママは結局「自分の為」にした事の話しかしていなかった。子供が出来なくて可哀想とか言う人間もどうかと思うが、それを言われた後、態度に示してキレる人間もどうかと思う。社会に於いて生きていく上での自制心が欠如している登場人物が多い。
あと三人で母へのプレゼントでダンス踊ってるシーン、父しか生き生きしてなくて爆笑した。満面の笑みで踊ってるのが藤木父だけだった。
エンディングテーマ曲がクッソ良い歌だから観てるけど、一番残念なのはエリカ様、お母さんにはこれっぽっちも見えない。回を重ねる毎に見えるようになってくるかと思って期待して観ててもやっぱり見えないものは見えない。
母になる、ってタイトルと自然とマッチングしていると感じるのはエンディングテーマ曲だけ。個人的に思う所は。
個人的に思う所はね。
さわじりはどうしても母親役は無理
女優二人の白熱したやり取りは見ものでした。重くなりすぎるところをいつも男性陣が癒し的役割で出てきますね(笑)。麻子とわかり合うことはできずに空中分解で終わりましたが、今後二人の広の母の関係の変化も気になります。
大塚さん演じる母親にも興味がありますので、次回も楽しみです
沢尻さんの演技が
それぞれの母の演技が良い。
それに挿入歌、主題歌が良いドラマ♪
沢尻さん、小池さんの演技対決が物凄かったです。
2人ともあの長回しを迫真の泣き演技でこなすのは流石すぎました。
それぞれの主張の中に結衣はコウ>自分、麻子は自分>コウというのが現れていてやはり本物の母強し、と感じました。
何気に木野さんが柏崎家の一員になりつつあるのが微笑ましい(笑)木野さんの寝起きと3人の可愛いchuchuダンスに癒されました♪
小池さん対沢尻さんのバトルを楽しみにしていました。
凄い迫力でしたが、
筋道としてどちらが正しいかは別として、
役者魂からすると、私的には小池さんのほうに心を奪われました。
そして、また、あらたに不思議な母親が出てきましたね。
どういう展開に繋がっていくのか。
☆をつけ忘れました。
沢尻さん、素晴らしかったです。
小池さんの演技は元々定評ですが、偏らぬ個性の出し合い、
互いがいてのバトル場面でしたから、私、結構感動して見てました。
飛び飛びだったのですが、(「母になる」ことのテーマだけに絞って)
最後まで見続けてみようかと思わせた回でした。
あまーい!麻子は自分にとてつもなく甘い人間ですね。プライドも目茶苦茶高い!
麻子が感じてきた不幸の100倍1000倍も辛い不幸を背負ってきた結衣とは比べ物にもならないじゃないですか。麻子なら耐えられないでしょう。
麻子みたいにプライドが高くて話す言葉に地雷があって豹変するような人間とは付き合えないですね。
いつも他人が皆、幸せで自分だけが不幸だと思う悲劇のヒロイン。
広を、自分を捨てた男の代わりにして心を埋めていた。
今は情も移り広が可愛くて仕方ないかもしれないけど、母親ではない。
来週以降、本当の虐待親と麻子を比べて、麻子は立派な(育ての)母親だ、なんてしないでほしい。
沢尻さんのクセのある喋り方で、わざとらしく見えてしまう。
上手く見せかけた演技みたいな。
上の方のコメントであったけど太陽の唄?までは自然で良かった。
1リットルの涙も良かったし。
CMでもドラマでも素の気の強さが出てしまって、あまり役柄として見れない。
話の内容も無理がありすぎるかな。
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