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戦に巻き込まれたくない、争いたくないといくら言い争ったところで、どうせ万千代はこの後関ヶ原に参戦するんだから、さっさと話を進めてほしい。
もうすぐ終わりで嬉しいです。
どうしても主役の人の演技が好きになれませんでした。
戦国時代にキリスト教が爆発的に広まったのは、他にもいろいろな理由があったにせよ、人々が常に非常に強いストレスにさらされていて救いが求められていたからだという話を聞いた。
徳川家の人たちのストレスの物凄さは、現代人だったらとても耐えられるものじゃないと改めて思う。だからと言って彼らがクリスチャンになったわけじゃないが、本当に日本史に残る悲劇の家族だ。
後の秀忠が生まれてしまったから信康に側室を勧めた、という信康の母の描かれ方はなるほどと思った。
途中まではよかったのに、家康の母が「信康を切れ」「そうします」のところから急落下。牽強付会がひどい。
ただ、信康を演じた役者さんは演技も立派で胸に迫った(名前知らなくてごめんなさい)。
さらに、菜々緒を改めて見直した。同じキツい顔をしていても、柴咲コウよりはるかに演技がうまい。
家康の足下でのども裂けんばかりに嘆願して叫ぶさま。滑舌もよく、決して声が裏返ったりヒステリックになったりしない。
最初はどうかと思ったが、大河に向いている。将来もっと見たい。
久しぶりに見てるけど、直虎どこに行ったの?
主人公がいない方が面白味がある不思議ドラマ。ドラマ全体の後半数話だけが大河な感じがする。
凄い芝居の応酬に鳥肌立ったぜ。
コマキストとしても大満足の一話でした。
信康すごい格好いいな。
直虎が都合よくその場にいなければ、☆4はあげれたかもしれない。
それくらい 直虎がいたことが残念。
直虎さえいなければ、充分大河らしかった。残念。
同上。
今日は、大河らしいところと、らしくなくて形だけ軽量時代劇みたいなところが混在していたが、もちろん、軽量時代劇だったのは、主人公が出ていた部分。
ほとんど架空の存在でしかもすでに表舞台から消えた人間を、日本の歴史の大史実に無理やり絡めるようとするから、まるでマンガのようだった。
史実では、築山殿の一件に直虎はまったく“お呼びでない”のだけど、こんな人物を主人公にしてしまった悲しさ。
最後まで貧弱でも何でも、なんとか出し続けなければならないからツライ。
なかなか迫力ある回でした。信康事件には色んな解釈があるようですが、信長が信康を取り込んで家康に対する謀叛を起こさせようとしたが、信康がそれにのらなかったため憎まれた…という今回の解釈は、説得力があります。母於大の方の説得で家康が苦汁の決断をするシーンも緊迫感がありました。直政の時代になり、確実に面白くなっていますね。海老蔵さんの信長も、今日は不気味な迫力があって悪くなかったです。家康の心中の苦悩はいかばかりだったか、戦国時代の過酷さがリアル感をもって伝わってきました。於大の方役の栗原さんもとても良かった。浅丘さんにしても栗原さんにしても、このドラマでは往年の大女優の活躍が目立ちますね。
尾美さんは、いいな・・・・後は、あほっぽい演出が、多い・・・海老蔵の衣装は、やりすぎ・・・ありえない・・・
あっ、猫は良し・・・・
於大の方が、信康の殺害を家康に進言したということは本当なの?てっきり、信長の命令によるものかと思っていた。
それにしても、直虎の存在感はゼロになってしまったね。最初から直虎なんか出さなかった方がよかったな。
平成29年大河ドラマ「井伊家の盛隆」
(1)前半は直政が主人公で関ケ原の戦いを描く。
(2)後半は直弼が主人公で桜田門外の変を描く。
第1作の「花の生涯」を知らないので、こうしてほしかったな。
直虎 いらないってよ。(前から言ってるけど)
このドラマは、いらないもの大杉
ほとんどいたかどうかさえあやふやな主人公
エログロ
オリキャラの雲
五月蝿いだけの劇伴
普通の大河っぽくなってきたから、直虎の存在感がなくても、信長の衣装が戦国時代じゃなくても、セナのメークが濃すぎても、許す。後少しだから多くは望まない。これでいいから、崩れないでくれと祈るばかり。
冒頭から岡崎と浜松の緊張が高まり面白いぞ~と思ってたら、井伊谷パートになり、あ、主人公直虎だった…と思い出した。
瀬名様の悲劇は、前々から楽しみにしていたパートです。(もちろんドラマとして)
悲しい行き違い、有能な信康が追い詰められていくところは真田丸の秀次を思い出します。
なのに、また関係ないのに直虎がその場にいるとか…無理ありすぎ!
と主人公にこれ程出てくるなと思う大河は初めてです。
今回は、
おとわが政治に口をはさまず、
(瀬名の事件の場面に出くわしたのは違和感があったけど、「またか…」と思ってしまった。慣らされてしまった感じ(悲))
おとわと万千代の確執シーンもなく、
見やすかった。
星は少し厳しめだけど、おもしろいと思っていたら、次の週にあっという間に覆されることが何度もあったので、慎重に、2にしました。
このドラマは、役者さんたちに恵まれてると思う。
(主演の演技は苦手だけど)
脚本・演出がもっと違うものだったら、名作だったのではと思う。
寿桂尼、祐椿尼、於大の方、瀬名とそれぞれに家と我が子を守るための説得力ある演技だと思う。
それに比べておとわと来たら…。
目を泳がせながら白い布取ったり付けたりしてるだけの直虎に大笑いして、せっかくの悲しい場面が台無しですよ。
一体あの演技はなんなの?バカなの?
直虎イラネ。
色んな視点や立ち位置で描かれててとても面白かった
今日は見応えがありました。家康はじめ、徳川の皆さんの演技に惹きつけられました。信康は家臣に慕われていて信頼されていた事がよくわかりました。信長は異様な凄みがあるけれどあの格好は私もウケました。
必然時におとわの出番は少なくなるけど徳川家との絡みは自然でいいと思いました。氏真はダメぼんかと思っていましたが又活躍されるのでしょうか。
直虎がいらない。
明智光秀はいままでのドラマではもう少し若いと思ったけど、歳の差を感じた。信長への書状がキーになっていたので、たぶん瀬名姫と不仲な徳姫がいつ出てくるのだろうと期待していたけど、出てこなかった。信長も迫力あるけど、氏真も迫力がある。今川義元を討たれ、根にもっていると思われる今川氏真。なにか根回しをやりそうな気配を感じた。今回は戦国時代の徳川家のリアルな部分が見られ緊張した。
信康は一見賢君に描かれていますが、いくつも過ちを犯していると思います。
1.自分の側近であった近藤武助が父を暗殺しようとした場合の対処
父に謀反を疑われても仕方のない、とんでもない失態です。
のんびりしている場合ではありません。
当然、自ら武助の首をはね、父に言われるまでもなく一族郎党皆殺しにして父の前に差し出し身の潔白を信じてもらうべきです。
そんなこともできず、父に言われるまま座っていて、岡﨑には厳しい、とは甘すぎます。
2.義理の父に対する対処
茶碗の件、位の件、せっかくの信長の好意を全て固持してしまうのがいいのでしょうか?
もっとうまく立ち回れないのか…。
3.嫁の件
信長にあることないこと言いつけられて命を失うことになった哀れな信康。
結局嫁に売られたことになります。
最大のキーパーソンである嫁をないがしろにしていなかったでしょうか。
実母が常に横にいて、まるでマザコン丸出しです。
父(家康)、義理の父(信長)、武田、3つの権力に囲まれている、そんな厳しい立場なのに、
あまりに純粋、あまりにマザコン。
於大の方でも側にいてくれたら、結果は違ったかも知れません。
残念ながら、権力の板挟みに陥り、生き抜くことは叶いませんでした。
最近は安定の面白さがある。
いよいよ徳川家最大の悲劇が始まり、
緊張と悲哀ではらはらするけど、
見ないではいられない。
この面白さで最後まで突っ走ってほしいと切に願う。
これまでの亀やら鶴やら雲やらと直虎の痴話話と比べるから、相対的に面白いと感じるだけ。
脚本家がそこまで計算していれば、大したものだが、現実は、ブレブレで鶴や雲に尺を割きすぎて、とってつけたような歴史パートですね。
直虎は、既に空気と化していて、たまに出てきても違和感しか感じない。
これだけ主役不要な大河は、見たことない。
八重の桜は、前半確かに主役だったし、あの花燃ゆでさえ悪目立ちしていた。
直虎画面で見なくなったのに視聴率が下がり続けているのは、理解に苦しむが・・・
もはや主人公必要でないわ。
チョロチョロ邪魔なだけそんな大河初めて。
「直虎を見なくなったのに視聴率が下がる(「花燃ゆ」抜いたね。)」
「直虎を見なくな」るのが遅すぎたんだろうねえ。
多くの人が興味をなくし、離れてしまっている今頃になって、いくら「おもしろくなった」と言われても、すでにそういう記事すら読んでないのだろうから、そりゃあ無理だ。
ペラッペラの内容を延々引っ張って、最後の数回でぎゅうぎゅう詰め込んで、バランス悪いったらありゃしない。
今回はいいドラマでしたね。惹きつけられて
6時からと8時からと二回見てしまいました
ちゃんと描けばこんなにも面白くなるんだ!
いままで、残念なドラマだったけど、今回でかなり挽回しました。
ヘビに睨まれたカエルのような徳川家康・・・その苦悩
信長の残酷で非情なまなざし・・・
まさに魔王というのにピッタリでした
でも今川もさんざん井伊に対してやってたことですね
恐ろしい時代ですね、戦国時代って。
現代に生まれてよかった。
あ、でもすぐ近くの国ではまだやってますよね。
ついこの間は実の兄さんを弟が殺しちゃったし・・・・こわ・・
とにかく信康のまっすぐな人柄、家康の苦しみに涙してしまいました
とあるサイトに主人公が戦国の女傑とあった……傑が磔(はりつけ)に見えた……今更だけど。
主人公はキモノの柄だけ見ている。千鳥の柄は美しい。
八重の桜も放送中は、誰が主人公か分からないと散々叩かれていましたよ。人気スターの綾瀬はるかが演じていたから、辛うじてあの数字でとどまりましたが。歴史の表舞台にいない人物を主人公にすると、結局はこういう結果になりますね。仕方ないです。
栗原小巻久々に見たけど、良い芝居しますなあ。
主役以外、役者は頑張っているんだけどね。
こんな脚本でよく不満がでないものだ。
あっ、主役は不満タラタラだったっけ。
女性たちも負けず嫌いで、徳川の出来事に決断を下し流れが変わったり、影響を与えたり、大変な世界ですね。女性(同士)は難しいと感じてしまいました。
何話か遅れで見てるけど、森下さんってほんとつくづく下ネタ好きだよね。
性におおらか=命の賛歌、的な路線狙いですね。
あと、名言調のメッセージが、あからさま。
地位と名誉追うのはくだらぬとか、、毎回のように他にもたくさんあるけど、そういうやつ。
あからさますぎ。
もっとさりげなく込められたらいいんだろうけど、あざとく印象付けるのが好きだよねこの人。。
直虎がだんだん表舞台から遠ざかりつつ、不自然でない形で話に絡んでてとても良い。直虎が地味ではあるが地に足をつけた生き方を選んでいく過程がきちんと描かれているので気にならない。万千代を通して見る歴史も面白い。
地位、名誉、争いは下らない・・そんな達観はいらん。歴史を動かせない敗者が偉そうに。そういう考え方もあるんですが、大河ドラマの主人公に今更教えてもらうことじゃありません。時代と向き合い、運命を切り開く生きざまを観たいわけで。直政の方がましです。単なるホームドラマや平和尊い話はいらない。視聴率は最早手遅れですが、NHKもいい加減懲りましょう。
白い文鳥をズドン。
武蔵でも小次郎が「燕を……斬った」→仲間由紀恵とブチュー。
イヤな場面だ。(´ε`;)
海老蔵さんの演技が凄かったです。
あの物々しい城に白いマント。笑えるほど凝ってるのに笑えない迫力に、魔王怖っ!と酒井に同情するくらいでした。
ちょっと信康をいい人に描きすぎかな。
それにしても徳姫は出て来ませんね。
軽い……
人物の思考回路がほんとに軽い…
『そんなこともわからないの?!』『なんでそんな失敗するの?!』と、視聴者に思われてはいけないのでは…
いい役者さんそろえてるはずなのに、動きも軽々しくてお馬鹿っぽい。なんだろう…指導されてる所作がおかしいからなのかな。
はぁ…
はやく終わんないかな。
何で?何も出来ない直虎と和尚さんが瀬名に会いに行くの?
安産祈願て!!トンチンカンな…
無理矢理あの大事な場面に登場させて!
はぁ?ってなってしまった。
興味深い内容になって来ただけに残念…
一応主役だから絡ませないとダメなんですね。
もっと良い方法は無かったのかなぁ〜
瀬名が殿が来る!とウキウキ紅を指す姿は良かった。
その後の悲劇を思うと可愛そうで…
『地位も名誉もいらない』という名言があるとして、それは地位も名誉もある人物が人徳や無欲を唱えるなら納得できるんだけど。言葉は真理でも、言わせる人を間違えると不正解になるといういい例を見た気がします。
大河の直虎がしたことは『放棄』であって、ほかの何ものでもない。
私心に負けて盗賊との恋愛に現をぬかし、国を危機にさらし続け、あげくの果てには夫婦生活を送っていたような、
そんな彼女に政治を語らせるのは無理です。
悲劇的に死ぬ人は必ず良い人で死ぬ前に死ぬに惜しい素敵エピソード満載にしてから死ぬというあざとい典型的手法をずっと見せられ続けて信康の死もワンパターンだなという感想です。徳川家の話になって史実に沿った大河ドラマのようになってきましたが、主人公はもはや必要ないですね。史実の通りなら徳川と主人公の絡みはまだあったでしょうが、脚本が数少ない史実を無視したので仕方ないですね。森下直虎は長年続いた井伊家を潰し、自分以外の女には政略結婚を強いたのに自分は気に入った男と一緒になる為に尼も捨て、家族や友人の死もくだらないと一蹴する無能で人間として屑としかいえない人物なので周りの根拠なしの持ち上げが気持ち悪いのでもはや画面にでなくて結構ですし、相対的に直政や徳川の話がよく見えますが、直政や徳川のような話は今までの大河ドラマでは普通の話です。そして、主人公の登場時間が少ない新しい手法がよいと持ち上げている記事もありましたが、これも前からよくある手法ですから、今のところ斬新なのは無能な屑が主人公というところですね。
この大河見ていると、漫画を読んでいる気分になります。
セリフの雰囲気やリズム。間の取り方。
また、カメラワークは、まるで漫画のコマ割りの様です。
各コマの背景が、音楽になって流れて。
大きなコマのところでは、バーンと音楽が。
そして劇画調の主役と相手役が、決めセリフの応酬を!
小さいコマのところでは、キョトン顔でポリポリ頭をかいてる脇役たちが。。
脚本が、文書ではなく、漫画の体裁で渡されているんじゃないの??
って位にこれは古き良き昭和の少女漫画さながらです。
白いずきんを着けたり外したり。
そのシーンに直虎の存在が象徴されますね。
まったく芯のない人間。
行き当たりばったりの行動原理。
そういう意味では常に目を泳がせている柴咲コウは名演?
万千代には糞ババア呼ばわり、和尚には冷たい鬼ババア呼ばわり、こんな軽い存在の主役も珍しい。
後悔してるだろうな、直虎の中の人。
大河の主役なんだから、良い役だと思ってたって。
残念でした。
徳川の話はそのまま前半の井伊の苦悩。
それをおとわと万千代があの位置から目撃する凄い構図。
後半に相応しい脚本と演出でした!
小さな井伊の流れと徳川の大きな歴史の流れが見事に重なって、これぞ大河だなぁと。
大河ドラマ見たことなかったけど、友達が菅田君出てるから見てる、けっこう面白いよて言ってたから見てみた。来週も見てみよう。
久しぶりに見いいってしまった。
あの徳川の家臣は政次のときも家康に進言していた人では?
もしかしてあいつが武田と繋がってたりして・・
ああイケメンは早くいなくなる。
わざと登場人物をおバカっぽくしているのだろうと思います。
朝ドラによくあるやり方で、お笑い芸人の如くおバカに振る舞い笑いを誘うためにでしょう。
おもしろくない
最高潮がない
品がない
主人公に主体性がない
他国に興味がない
戦をやめられそうにない
一途じゃない
城主じゃない
つまらない
何の感情も湧き起こらない
おもしろくない
もう見ない
歴史は権力を持った者が時代を動かしていくものと単純に思いがちですが、
その陰では本当に様々な人たちが運命に逆らうべく画策して奔走してたんですよね。
当たり前ですが改めて思いました。
はたして瀬名はどうなるのでしょうか。次回が待ち遠しいです。
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