3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-05-12 17:31:20
名前無し

家事に関しては女中さんがやっていて、よのさんもやってなかったと思います。恐らく女中さんのお仕事を奪うことになるからやらせない。そういう家柄なんでしょうね。育児に関しては、よのさんが「仕事も育児も両方は欲張りだ」と主張。仕事を選ぶならどんなにお婆ちゃん子になろうと「やらせない」「口出しもさせない」という取り決めになったと記憶しています。

「男なら覚悟を決めなはれ」とか「育児の方は私の他にも新次郎がいる」とか言われていて、あさの役割はお母さんではなく「お父さん」なんだなぁ、と、私はちょっと可笑しくなってしまいました。そして本当に育児はやらせてもらえなかったですよね。それはそれで大変なように私には見えました。そこから母と娘の確執が徐々に始まっていきましたしね。

勿論「あさ=お父さん」は、私の勝手な解釈です。でも、そう思えてしまったら、千代との確執も、母と娘というよりも巷に良くある「お父さんあるある」年頃の娘が不在がちな父親を理解できず「お父さん嫌~い」となってるようにしか見えなくて・・・。「稼いでお家を守っているのはあさなのに、お父さんは大変だぁ」と思いつつクスリ。千代が成長するにつれて母親を理解していく過程は結構面白かったです。

そして、夫婦で和歌山に旅行に行った時、惣兵衛と大黒柱の大変さを語り合う姿には笑った。妙にツボにハマってしまいました。食事は殆ど一人で食べていて、久しぶりに家族と食事できる思ったら自分の席がなかった、という話。それを聞いた惣兵衛が笑いながらも、加野屋の大黒柱としてのあさの大変さをちゃんと理解しているましたね。二人が仲の良い場面を見たことなかったのに、お父さん同士の話で相通じるなんて、なんか可笑しくて。でも、可笑しいだけではなくて、個人的にはなんとも言えない良い場面でした。

2016-05-12 22:46:34
名前無し

私も五代がピストルを渡したのはダメな行動だと思いました。
あさも、急に炭鉱の人たちが服従するようになったことに戸惑ってたし、なにより新次郎の「あんたにはこれは似合わへん。あんたの武器は大福餅だす」という言葉に象徴されるように、武力で押さえつけることはやってはいけないよ。が正解でいいと思う。
なのに、あとになって、五代のピストルがあさを救った。新次郎、五代は、それぞれのやり方であさを助けた。みたいな話になったのが謎だった。そこは解釈の違いじゃなくて、武力NG で良かったのでは?
新次郎が五代にピストルを返すとき、余計なことせんといてください!くらい言っちゃえと思った。

2016-05-13 13:47:46
名前無し

ディーンさんのドラマでの台詞は下手で見れたものではなかったです。視聴率がよくても話がつまらなかった。半年間見続けることがつらかった。江戸末期の設定に新鮮さがあったのだろうがサトシ関連の長い話と登場人物が連続で死んだのには気持ちいいものではなかった。もう、そんな朝ドラは早く忘れるように心がけ、今はとと姉ちゃんを見て涙している自分です。

2016-05-13 17:39:09
名前無し

私はサトシの話が好きでした。前半のハイライトだったと思います。近藤正臣さんの貫録と人の情溢れる、サトシと向き合ったあの場面は忘れられません。サトシも出演回数は少なかったけれど、あのシーンで名演を見せつけたと思います。涙を流しながら亡くなったお父さんが好きだった黒糖饅頭を口にしたあの瞬間は、すっかり長塚さんに魅入ってしまっていました。

2016-05-13 23:39:29
名前無し

作品選びには定評のある宮崎あおいにとっては
黒歴史ドラマになってしまった。
当分テレビドラマにはでないだろうし、見たくない気分。
映画女優に戻っていい作品でみたい。

2016-05-14 18:23:10
名前無し

少女漫画を読むようなトキメキ、高齢者をキュンキュンさせたラブストーリーメインの朝ドラでした。
あさも新次郎も五代も人間味がなく絵空事のようで、ヒロインにおなごの柔らかさを感じたことはなく、テーマはやはりセレブな逆転夫婦の愛情物語だったのでしょうか。
過去の朝ドラを思い返す時、その舞台となった時代の空気感がフッと心をよぎります。半年もの長丁場、ほとんど毎日見ているうちに、知らないはずの時代が懐かしく思い返されるのです。
あさが来たはその時代感が希薄なのです。
何かに惹きつけられるように見ていましたが、時代物なのにある意味とても軽い、新しい朝ドラだったな、という感想です。

2016-05-14 19:51:55
名前無し

大好きでした。
また最初から見たくなりました。

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2016-05-15 07:03:15
名前無し

視聴者の記憶力が試されたドラマでした。

梨江「はつには一生内緒やで」 → 惣兵衛「なんや、おまえ聞いてなかったんか」

新次郎「番頭さん一家のことでお金を扱う家業が嫌になった」 → 千代「なんで働かへんのだす?」

よの(うちに来るのはどっちやろ?) → よの「やっぱりはつさんがうちに来てくれたらよかったのに」

雁助「博打に手を出した番頭さんに大だんさんは商売人の筋を通して借金を断った」
→ 正吉「何があっても金の貸し借りはなしというしきたりがあったんや」

2016-05-16 00:34:32
名前無し

ドラマの中で言われていた言葉と実際のヒロインとのギャップがあり過ぎて付いていけませんでした。
表面だけ綺麗に見せていた中身のない薄っぺらい朝ドラで半年が凄く長く感じてしまいました。

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2016-05-16 00:43:56
名前無し

けっこうチグハグな
アラを探すつもり無くても目立ちました。
脳内保管を働かせないと見れない。
殺傷事件、病名を言わない病、お葬式の多く
どん引きでした。

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2016-05-16 01:11:42
名前無し

温かく面白いドラマでした。華やかで明るく、爽やかでした。
今のドラマも楽しく視れていますが、なにより「まれ」半年間の黒歴史にひっぱられることなく、見事にどんよりした空気を払拭してくれたことに驚きます。
ドラマとして当たり前のことなのでしょうが、非常識な人間が登場することなく、まっとうな人間の営みが描かれていました。
あさちゃん、可愛かったなあ。今のドラマもそうですが、応援できるヒロインって大事。
このような安定したクオリティーの作品を続けて見せてくれることを望みます。

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2016-05-16 05:50:36
名前無し

女子教育までもって行ったのは間違い
色恋重視なのだから
ベタベタした夫婦見せられて
新次郎のあさをヨシヨシ、ほっぺぷにゅぷにゅ、子どもの様に思った演出、特に不快
上品には見えないですね。
主役の女優も、それがしつこくて嫌だったのでしょう、終わって本音が出た
現場の雰囲気は相当暗かったと思う

2016-05-17 09:28:27
名前無し

うんうん、あさと新次郎さんの夫婦は、とても微笑ましく美しかったです。
朝ドラ王道で文句のつけようがなくよいドラマでした。今のドラマも爽やかですし、あさ来たのおかげで、軌道修正ができてありがたかったです。
その前作が、申し訳ないけれど不快で下品だったので。。
朝から生々しいのは、いや。

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2016-05-17 10:26:37
名前無し

絵空事でした。綺麗だけど人がそこに生きていないみたいな、
温もりをあまり感じなかったのはなぜなのだろうと思いましたが、
体温が伝わってこなかったからだろうと、今思いました。

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2016-05-17 22:51:19
名前無し

大好きでした。楽しかったデス。

2016-05-17 22:56:35
名前無し

人と人が思い合い、支え合う姿。壮大なストーリーを一体感を感じながら見ていました。何と言っても、揺らぐことなく貫かれた新次郎とあさの愛に心地よい安心感をもらっていました。

2016-05-17 23:29:17
名前無し

波瑠の演技は娘時代は今ひとつだったが、後半は、さすがに回をこなしてきたせいか方言もなじんできた。子役の鈴木梨央の演技が、良かった。柄本佑は自然体でうまかった。ここのところ 実在の人物をモチーフとして、時代は幕末から昭和初期、時代の転換期 で成功している。朝ドラは、概ね女性が主役である。選挙権があり、女性が、ほぼ平等に扱われている現代では、到底乗り越えるモノが、違って来 る。現代モノでは 学校を卒業し自分探しと恋愛と。どんなにエピソードを作ろうと平易で、個になりがち。時代者は個ではなく、群像劇が成り立ち、半年と言うなれば長いスパンに耐えうるドラマになる。

2016-05-18 00:21:42
名前無し

特に前半、加野屋で繰り広げられる数々の心躍る、心温まるエピソード。朝ドラにグルーヴ感を感じたのはあまちゃんとあさが来ただけ。

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2016-05-18 00:55:39
名前無し

萬屋さんやふゆの父親のような徹底的完全悪人以外は
空々しいばかりの綺麗事ずくめの善人ばかり。
実際に広岡さんの夫は女中を妾にして子供まで産ませたのに
そういう主婦の反感を買うような設定は頭から無視し
新次郎が働かない理由も過去に商いにまつわるトラウマがあったかのような綺麗事にする。
(それでいてトラウマが解消しても一向に働く様子がないというブレブレぶり)
大人になってもびっくりポンを連呼する幼稚なヒロインはもちろん、
登場人物に全く人間味も人間臭さもない。みんな人形劇のお人形のよう。
実在モデルを無視したあまりにリアリティのない設定のわりに、
ヒロインに箔をつけてくれる幕末明治の偉人は実名でぞろぞろ登場させ、
無理やりヒロインに絡ませるあざとさ。
本当に視聴者受けばかり狙い、うわべだけ飾り立てたドラマで
少なくともヒロイン夫婦の生き方には共感も感動もなかった。

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2016-05-18 02:09:17
名前無し

年末の総集編をたまたま見てハマり、それ以来毎日ワクワクしながら見ていました。
新次郎とあさの夫婦愛が土台にありつつもすべての人たちが精いっぱい頑張っていることが伝わってくるすばらしいドラマでした。
第一話から見直しすでに三回転目。色褪せないどころかそのたびに発見がありまた新たな感動に涙。
こんなに泣いたのは何年振りだろう?
あさちゃん、ありがとう。
ちょっと歯が浮くような意見ですいません。

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2016-05-18 02:59:22
名前無し

大隈綾子の怒涛のあさアゲ長台詞にはテレビの前で呆れ返った

2016-05-19 19:47:24
名前無し

あさ来たの前のドラマは少し残念でしたが、あまちゃん以降、よいドラマが続いてますね。あさ来たでは、男性陣がとくに印象に残っています。また、波瑠さんの美しさが。朝ドラの王道、集大成という感じで、とてもよかった。今でもたまに、周囲の朝ドラファンと、あさ来たの話をして、なつかしんでいます。今のとと姉もいいし、次のドラマも期待。

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2016-05-19 22:54:37
名前無し

年末の一挙放送待ってまーす(^-^)

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2016-05-20 00:11:17
名前無し

半年間、毎朝楽しみでした。主題歌とともにはじまる朝。
今日はどんな話なんだろう、とワクワク感が高まっていく。
あさのびっくりぽんや! には、いつも心癒されていました。
ひとときの幸せをありがとう。

今の宇多田ヒカルの主題歌もそうですか、朝ドラの歌が何気に好きでならない。そのときどきの自分史を映す鏡のよう。

2016-05-20 02:19:26
名前無し

今の方が好みです。死人多すぎて嫌でした。

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2016-05-20 11:40:43
名前無し

これ以上のドラマが今後できるのでしょうか、多分できないのでは。

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2016-05-20 12:11:24
名前無し

よいドラマでしたね。人間の生も死もあたたかく描き、無常のなかでのきらめきを丁寧にすくいあげていた。大人のための優しくて深い朝ドラです。
私は、大人ではなかったので、その性善説に物足りなさも感じてしまうこともありましたが、毎朝このドラマがあることは、心の支えでもありました。落ち着いた、正しい大人がいる、という安心感みたいな?
あさ来たよりも、好きな朝ドラもあるし、これからもあるだろうけれど、特別なドラマとしてずっと大切にしてゆくだろうと思います。
改めて、半年間ありがとう。

2016-05-20 15:09:42
名前無し

このドラマの中では唯一、あさと五代の心の友に温もりを感じました。
五代のあさへの思いが友情なのか恋心なのか曖昧なところなど、
全体的な作りからは異質に感じるほど、人の自然な感情が描かれていました。
別の言い方だと、他は自然な感情や体温をほぼ感じられなかったということです。
全体的には違いますが、あさと五代の二人は花アンの腹心の友を彷彿とさせます。
新次郎が英治に見える時もあったので。
新次郎はあさに赤い算盤を贈っておきながら、最初は情けない男に描かれていましたが、
途中は成長した姿も描かれました。
正吉が亡くなっても働こうとしなかった新次郎が、五代の遺言のような頼みと、
鴈助が店を去ると知り、社長就任を決めたエピソードがありました。
多分新次郎は、あさにはまだ五代がいる、加野屋にはまだ鴈助がいると思っていたけれど、
現実を突き付けられ、(娘にもなぜ働かないのかと言われていましたし)
ようやく動き出したのだと思いました。ここは良かったです。
その後の新次郎ですが、自ら妻の尻にひかれる優しい夫像は英治程度がギリギリなのに、
はるかに超えて、悟りを開いたかのようでした。
新次郎は、厳しい修行も修業も特別なことは何もしていなかったので、
単に色んなことから退いただけだと思います。
しかし、素敵な旦那様だとこちらを錯覚させようとしました。
だから、まやかしに見えました。

2016-05-20 17:55:17
名前無し

あさが千代を生んですぐに九州の炭鉱が爆破した時
新次郎も加野屋の誰もあさに付いて行くと言わなかったのは五代の手柄にする為でしょうね。
五代にお願いする形で炭鉱まであさに同行して貰った
そして五代が火薬を発見して「この貸しは返して貰う」と言いましたから。

普通に考えて加野屋には番頭も手代も丁稚も居て男手も一杯あるはずだから、あさを一人で炭鉱に行かせるはずないですよね。
素人でも分ります。
新次郎と加野屋は情けないのではなく情けない役回りをさせられたのだと私は理解しました。

私はこのドラマが好きで何回も録画を観ています。
でも変だと思う設定は山ほど見つかります。

2016-05-20 22:54:38
名前無し

「炭坑爆破の時、新次郎があさについて行かなかったのは五代の手柄にするため。新次郎と加野屋は情けないのではなく情けない役回りをさせられた。」ということだったのですね。
ファンの人がそう言うならそれが正しいのでしょう。でもそれだと尚更ドラマがつまらなく感じてしまいました。(実際は単に話の展開の都合で行かなかっただけだと思いますが。)
私は終盤の新次郎を「まやかし」と書いたので、それ以前は新次郎のキャラを全否定しないつもりで前の感想を書きました。
新次郎は、自分の幼馴染が爆破したのではないかと頭に浮かんだのに現地に向かいませんでした。情けない男だと私は思いました。
新次郎は働かないことについても色んな言い訳をしていましたが、自分の意志で働きたくなかったのだと思います。
でも兄が亡くなったら嫁と弟が期待され、自分はあてにされないなど、家族の中の役割などであの生き方になったのも理解できるところはあります。
その新次郎が成長したところも描かれていました。
私は新次郎のキャラは好きでは無いですが、放送当時の解釈や感じたことを思い出すと、この辺りはまやかしではなく、人の自然な感情も描かれていて、その後、絵空事がエスカレートしたと思っていました。
全体的には批判しても、ところどころ良かったと思っていました。
でも良かったところとして思い出した部分も、面白くない話だったのだなとわかりました。

2016-05-20 23:34:42
名前無し

普通に面白かった。毎日みたいと思えて、楽しめた。自分の中ではかなりの好印象。

2016-05-21 00:26:52
名前無し

実際の新次郎のモデルになった広岡浅子さんの夫は、
確かに破天荒な妻に寛大で色々応援し支えたのかもしれないが
現実には女中を妾にして子供を産ませ、
ほとんど働くこともしない道楽者だった。
それをドラマでは、新次郎は生涯妾を持たず妻一筋で
働かないのも単に仕事が嫌いなわけでなく、
まるで精神的トラウマになるような悲劇があったかのようにした。
こんなふうに無理やり史実を無視して美化したゆえに
新次郎がちっとも仕事を始めようとしなかったときも、
終盤、理由もなくあっさり紡績会社の社長を辞めてしまったときも
話に不自然さが感じられてすっきりしなかった。
本当に、優しい夫婦愛とか、綺麗事だけで
まったく深みもリアリティもない少女漫画でしかなかった。

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2016-05-21 06:24:20
名前無し

実際にいた実物とはあまりにもかけ離れていたし、ドラマはフィクションでも構わないのですが、あまりにも話の内容に深みがなくおもしろいとは思いませんでした。脚本家さんに言いたいのだが、広岡浅子の部分やフィクションでつくられた部分をもっと違った描きかたができたんじゃないのかな?と思いました。いくら視聴率の数字が良くても話の内容がこれではね。

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2016-05-21 07:38:45
名前無し

朝ドラではまぁまぁ。
色々と時代が飛びすぎてバタバタしたけど。

2016-05-21 15:16:59
名前無し

一番笑った回は、つわりのひどいあさを迎えに新次郎が九州に行く決意をする回。声を出して笑った。

2016-05-22 14:29:49
名前無し

今から→総集編(前編)再々放送があるから 見ます

2016-05-22 19:57:04
名前無し

史実通りやったらノンフィクションですよ。
今の価値感に照らし合わせてDISるのも単純すぎると思います。
今日もまたBSPで前編を見てしまいました。
毎日癒やされ笑って泣いて楽しめたドラマでしたね。
実生活がつらいことが多いので、また元気が出るドラマを作ってほしいです。

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2016-05-22 22:46:52
名前無し

梅ちゃん先生でもとれたなんとか賞はとれたらしいけど、
カーネーションやあまちゃんが取った権威ある賞はかすりもしなかったそうで。納得。

2016-05-23 00:48:09
名前無し

応援しなくても上手くいくヒロインに、お家がどんなに大変な時でも働かない旦那。千代とのお涙頂戴のお別れで東京に行き、ルンルン東京見物&不倫まがいの五代との抱擁に呆れ果てました。こんないい加減なヒロイン大嫌いでした。

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2016-05-23 01:04:50
名前無し

録画をまた見てしまったけれど、何度繰り返しても面白さがつきない。元気がでるドラマで、ほんと心癒される。なんか明るい気持ちになれるんだよね。大好き。

2016-05-23 04:52:27
名前無し

総集編で思い出しました。正吉父と新次郎の倒れ方が同じだった、正吉父の「ウアァ~」と倒れた姿は、毒でも呑んだ様に衝撃、新次郎の顔、怖かった、朝から見せるには酷かった。

2016-05-24 03:41:00
名前無し

言わずと知れた永遠の名作ですね。
波瑠さんの活躍、いつも応援しています!

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2016-05-24 04:09:48
名前無し

GWに一気に見た。途中でやめようと思ったが、
最後まで我慢した。高視聴率だったけど、
内容自体、つまんなかった。なんか漫画というかなんというか。

こんなドラマに騒ぐ日本て・・・
昨今、日本に名作ドラマができないわけだ。

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2016-05-24 05:40:47
名前無し

明るく素直で元気の良いあさを波瑠が演じることで、更に品のある愛されるキャラクターになったと思います。ドラマ後の様々な活躍がそれを物語っていますね。

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2016-05-24 13:15:10
名前無し

特別な作品。あさきたよりも好きな朝ドラはあるけれど、別格。おおらかな気品というかね。

2016-05-24 13:18:27
名前無し

漫画、まさに漫画ですね。
メロドラマチックな内容に終始した事は本当に堪らなく嫌な人も多かったと思います。

2016-05-24 13:29:22
名前無し

放映されたのは秋冬だったけど、どこか春めいた駘蕩とした空気感が、すきでした。
華やかで美しく、しっとりとした風情があり。
語り継ぎたい朝ドラ。
玉木さんの役者としての力量には正直驚いた。演技云々よりイケメン枠のひとなんだと勝手に思ってた。朝ドラの楽しみのひとつは、知らなかった役者さんの新しい魅力を教えられること。
大満足です。

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2016-05-24 17:38:57
名前無し

全編見終えて 気になるなるところがある

あさが嫁に行くとき今井のお母さんが
「いつか あんたもおなごに生まれて良かったと思う時がくる」
と言っているが
あさちゃんいつ「おなごにうまれて良かった」と実感したのだろうか?

新次郎との初夜や千代の妊娠・出産はあまり嬉しそうじゃなかったし そんなセリフもなかったし
まさか 東京デートで五代に抱きしめられた時でもないだろうし
やっぱり「女子」大学校の授業を受けられた時!
男性脳のあさちゃんは最後まで「おなごに生まれて良かった」とは思わなかったのかな

そう思うと 経済面とかでなく心情面で新次郎は可哀想な男だったと思うね
あさってお姉ちゃんや五代やおじおちゃんや成澤のためには 
他のことは後回しにしても突っ走るんだけど
新次郎のためだけに突っ走しったことは無いのね 
まあ最後に新次郎が病気になってから仕事辞めるけど 病気にならなければ辞めなかった訳だしね

リアルタイムで見てた時は 仲良し夫婦の物語とホッコリしてみてたけど
よくよく見ると 自己中女のお話なのね
まあ 朝ドラヒロインはだいたいそうだけど!

2016-05-24 20:10:46
名前無し

私も似たような感想を持ちました。
ドラマのラストはあさが新次郎の為に仕事を辞めて良かったと思います。
でも当初の案では新次郎の死後も話を続けるかも、だったらしいです。
最初の案のままだったら、あさは本当に新次郎の為には何もしなかったという事になって新次郎が不憫だったと思いました。
もっと新次郎の為に骨をおるあさもみたかったです。

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2016-05-25 07:09:37
名前無し

「新次郎の為に骨を折る」というより「新次郎を思いやる」ですね。
新次郎を心配したり新次郎をいたわるなどの描写が足りなくて残念だったと思っています。



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