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亡局のセーサク
アクションスター勝地の無駄遣い
ピョン吉…。勝地さん確かにでやんすばっかりだったなぁ。
みんなに愛着がないからか…。なんとも個性的な俳優にこの土曜日見れた事はよかった。…でもいまさらだよな。
最終回ひろし二人になってたけど。松山ケンイチ主演×岡田和惠さん脚本異色でした。
本物の10代の少年の表情で泣く。そこに感心してしまう。
でも、今日はそれだけかな。あまりにも意外性のなさ過ぎる、わかりきった展開。最後どうやってまとめるのかだけは、ちょっと興味あるけど。
ところで先週、京子ちゃんにもうプロポーズしないって言ってなかったっけ?なんか、バンバン口説いてたけど(笑)。
みんなピョン吉のシャツを着た。
ここまで自由にできるのか。
うーんやっぱり☆2ぐらいだけど松ケンの泣き顔が自然だったんで。
泣けるかなぁ。ひろしの回りはファンタジー。優しい。
あたりまえの日常なんだけどメリハリがなさすぎてね。
よしこ先生同じ洋服ばっかりね。
最終回まともに終わってくれるか。
よくわからないドラマでした。
周りか。失礼。最終回楽しみー。なんだかんだこのドラマ楽しめたか。
このとこの3~4回、ほんとつまらなかったけど、今日は面白かった、たくさん笑いました。
よしこ先生かわいい!京子ちゃん綺麗!白石さん今日はたくさん動きがあって贅沢でした。
でも一番は松ケン。やっぱりいいな。
番宣等ではなしてるところみると、松ケンより新井浩文の方がずっと器用で話も巧いんだけど、とにかく松ケンのお芝居は見ててすごく楽しいです~。
話つまんなそうだと思ってたけど、たまたま見たらマツケン凄すぎた
Lもいいけど、あれあんまり動かないじゃん?
動きがあると彼の素晴らしさが引き立つね
企画書の「可愛いピョン吉」の文字にひろしからピョン吉へのいっぱいの愛を感じましたよ。
いつも泣きそうになる時にはサングラスを必ず目にかけるのに、
それもせずに泣きじゃくるひろしの姿に星5。
沢山泣いたあと、現実の全部を受け入れての「飯にしようぜ」にこっちが涙です。
次は二人のひろしになっているようですが、一種のパラレルみたいな感じなんですかね?
最終回まで目が離せない。
ひろしのデカサングラスが落ちてきちゃうそのタイミングも絶妙で、
結構激しく走り回ったり柵飛び越えたりしてるのに、サングラスがのべつまくなしに堕ちてくるんじゃなくて、結構いいとこでずり落ちるのもすごいなって思った。
でも泣け泣けというストーリーはいかがなものかと思う。
くどい。
感動で涙を誘うドラマ=良作・名作の図式ができあがってるのは
視聴者のニーズでそうなってるのだとしたら幼稚だなと思う
日本ドラマ界
さすがに泣かされました!
エンディングとリンクした内容でしたね。
といことはラストはピョン吉は普通のカエルに戻る??
最終回、岡田さんの手腕に期待!!
いつもワンシーンは無駄っぽい場面があるのに
9話は一度として無駄なシーン無し
最初から最後まで一貫としてストーリーが繋がり
ピョン吉との別れの場面は過剰に盛り上げるわけでもなく静かに描く
その静かさにひろしの大きな悲しみを感じさせる
良回だった
ついに来てしまいました。辛い。
あとせめて1日といいながらはがれていくピョン吉
ひろしの悲しみが、しずかに伝わるいい演出だったと思います。
最終回どうするのか。脚本むずかしそう。
迷走しないことを祈ります。
マンガ現役世代だから、実写版は茶番でしか無かった。それでもキャストが巧みで観ていたのだが…今回で心を持って行かれた。ぴょん吉が居なくなった悲しみを、こっちまで飛ばしてきやがった。さすが。
松山ケンイチの涙、泣き顔は良かった。
ピョン吉がいなくなってからのお祭りでのお神輿、
ひろしや母ちゃん、ゴリライモ、みんなの顔つきがとても厳しい表情に見えた。
ピョン吉、黄色いカエル、
ひろしにまた、貼りついておくれよ!
・ピョン吉が剥がれる時のピョン吉の声とひろしの寝言
・いなくなった朝の朝ご飯の風景
・祭りの山車をひくときのひとりひとりの顔
最高だったね。
校長の背広の下で泣くピョン吉が、かわいくて愛しくて泣いた。ひろしがピョン吉を探すシーン、松ケンの演技は自然で素晴らしかった。少年みたいな泣き顔にもらい泣き。
一人で探して一人で泣いた後、余計なことを言わず母ちゃん飯にしようというところや、ピョン吉の居ないTシャツを見たみんなの「あ・・」という反応に対するひろしの対応、余計にひろしの悲しみを感じた。
来週ひろしが二人になってピョン吉かな?ピョン吉人間になりたいって言ってたし、死んでも生きろとかさんざん言われてたし。別次元のひろしなのかもわからないけど。
生まれてきたんだから生きてていいんだよって、ひろしのかあちゃんの台詞も気になる。ひろしナイフ持ってるし?
早く続きが見たーい。
世の中、殺伐とした事件ばかりだから、土曜日の夜
こんなドラマもいいよね!
最終回となると、凄く淋しい・・・
泣けないよ、こんな話じゃ、最後までつまらなかった。神社の話もパクり、一番前にいるのもわざとらしく、ただ話を盛り上げるためだけかいってなふうに。岡田さんがわざわざ昔の漫画を持ち出してきて、こんなものしかできなかったのかと悲しくなるわ。
予告である程度ネタバレしてたから
ピョンキチが消えるのは大丈夫だったが、
仲間たちが状況を察して
あえて何も言わない演出には涙が(T_T)
祭りの楽しい情景と交差する、登場人物の悲しい思い、素直な気持ちでみるとなぜか涙をもらえた。
やらせやパクリや時代錯誤かもしれないけど、心を打たれる。
今回がピョン吉の野辺の送りの回としたら、最終話はピョン吉の再生の回なんだろうね。
どんなかたちにしろ、ピョン吉はど根性で生き続けるのだろう。
ど根性ガエルなのだから。
ここに書くのがいいか。こんなドラマ も悪くないと思えたこの頃。あばれまくる松山ケンイチをみれたから。
松山ケンイチとピョン吉ばかり目立ったがね。
たまには松山ケンイチが裏がないひろしやるのいいにね。いつも変わったキャラクターばかりだけどな。
松田龍平がやったらどうなってたか想像した。⬅名前が書いてあったから。
ピョン吉は家族で可愛がってるペットだと思えると泣けるかも(笑)
いいね。か誤字すみません。
切ない回でした。
こういうホームドラマ、ありだと思います。
最終回は満島ひかり本人がご登場というわけにはいきませんかね~。
もうピョン吉は消えたんだし最後ぐらい本人を出したって罰は当たらんと思うぞ・・・ていうか見たいんですけど。
松山ケンイチだのみだったな。それが最終的な感想。
やっぱり日テレは実写化により俳優の力にたよりすぎ。これは松山ケンイチ、ピョン吉、デスノートは窪田正孝。
さよなら。
マツケン、演技してるとは思えないくらい自然だね。。もう、本当にひろしにしか見えない(笑) こういう人実際に居そうだよね。
最終回かと思い込んでたらまだ来週が最終回だったよ。ぴょん吉剥がれてどこいったかうやむやで終わっちゃったと思った〜危ない(焦)
次こそ最終回なんだね。松ケン堪能。
なんだかんだと、夏を彩ってくれたドラマ。
なんかつまらんなー
始め期待したストーリーではなかったが松山ケンイチだから見たよ。
ありふれた日常のあたたかさ。携帯がたしか1回も使ってるのがない。
ピョン吉の死をひっぱるからさ。
朝からかあちゃんとわいわいみんなで居酒屋でわいわい。日常のありがたさ。疲れきった現代を癒してくれるとか。
ど根性ガエルじゃなくてもできそうなのと松山ケンイチのひろしの設定とテンションの高すぎる演技がマイナスかなぁ。ピョン吉にするから声優がよかったかな。
松山ケンイチと満島ひかりは好きな私より。
変換ミスばっかり(笑)なんだかんだ言いながらど根性ガエルもデスノートもドラマ見続けた。
上手いなとは思う。興味ひくのが。
まつけんと窪田さんが印象に残った。強烈でした。
視聴率は残念だけど久々のまつけんを堪能した。ありがとう。
松ケンは何度でも見たくなる。満島ひかりは芸達者。
久しぶりに松山ケンイチの演技を見たがこんなにキャラクターを再現してくれる人はいない
ドラマのライトにも見習って欲しい
最終回が来ないでほしい。
もっともっと松山ケンイチくんをみていたいです。
やっぱり演技巧いよ。
ピョン吉のTシャツがめちゃ売れてるらしい。
外には着てでれないけど、なんだかどんな気分か着てみたいな。おかしいかなぁ~!?
松山さんほんとすごい。
小道具に対するアイデアのセンスが抜群。
「固定したほうがいいんじゃない?」と制作スタッフには言われたサングラスをあえて固定せずにサングラスの動きに合わせた芝居するとか。
おかげでひろしの感情面を大いに表現。
がっくりした場面、ドンピシャのタイミングでずり落ちるサングラス。
映画デスノートLのへんなひょっとこ面も
Lという人物の、不気味さとコミカルさが合わさったような何ともいえない不思議な空気を表現してたし。
この人がやるとほんと漫画のキャラに命が吹き込まれるみたいな感じします。
もうデスノートを引き合いに出すのは辞めてほしい。こんなひろしは見たくなかった。平面ガエルでなければピョン吉もただのカエル、寿命は尽きた。
不断バカっぽく振る舞ってるからこそ真剣な顔が映えるひろし
働き始めたあたりからだんだん顔の輪郭がシャープになってきたけど、これもひろしの役作りだったらすごいな
今まで他のキャラクターが語ってるだけの人物像でしかなかったひろしの心根の優しさや男性的魅力が具現化するようになり、予想以上に面白くなってきた
と思ったらもう最終回で淋しい
スマホはモグラが持ってたけど、それ以外の人たちが使ってるフシはなかったね
そういうツールで繋がらない、繋がらなくてもいい人間関係ということなんだろうな
そうかモグラがいた!デスノートは比べるというか主演の方々はよく頑張ってるな。
まつけんはもう戻らない。でも満島ひかりの声はだんだんあきてきたがいい。ひろしは松山ケンイチはなりきっていて凄いなか。これから30代の松山ケンイチを楽しみたいな。
満島ひかりと松山ケンイチにはいろいろな役柄みたい。
あと梅さん、よしこ先生などみんな好き。
キャラは。ピョン吉パン、ゴリラパンなど絵的には楽しめた。
あと1回で終わるのか。
平清盛からの起死回生となるか否かのこのドラマ。結果は大コケでしたね。南無南無。そもそもど根性ガエルの設定を無理くりコンテンポラリーにしてしまったのが誤算では無いでしょうか?現代に変えてるのになんか所々昭和感アリアリだし。スマホとか出てこ無いし、薬師丸ひろ子だってALWAYS三丁目の夕日に出てくる人みたいな格好じゃん。妙なとこちぐはぐなんだよね。意図的にスカイツリーを写すことで現代風演出してるのか知ら無いけどだからなに?って感じ。リアリズムを意識してるのは分かるけど漫画の世界観、例えば衣装だったり口調だったりは踏襲してるせいかどうしたってファンタジックになっちゃうんだよ。日常における非日常性が際立ってると表現すれば良いかな?つまり、仮想空間にしか見え無いんだよね。松山ケンイチ達が暮らす下町っぽいバーチャルリアリティとしての空間。そしてそれとは相反する東日本の風評被害や戦争など、現代に瀰漫する社会的問題を提起するが如きセリフが突如として繰り出される。簡単に言えば松山ケンイチのフリがあり、薬師丸ひろ子とピョン吉が死について語り出し、前田敦子もついでに「もう人は死んでほしくない・・・in福島」といかにも!思いつめたようなクソダサい演技であからさまに東日本大震災について語り出す。もうこれは一種のプロパガンダですよ、ドラマを使ったね。その内ピョン吉が「なあ母ちゃん、安保法案どうなるんだろうね・・・」なんて語り出すんじゃないかと毎回戦々恐々の気持ちでハラハラしている。このドラマはヒロシの成長でもなく、ピョン吉との別離でもなく、前田敦子との恋愛でもなく、社会をカリカチュアするための表現方法の一つであり、これは岡田脚本のせいと言うよりはプロデューサー河野pの思想が強く反映された結実としての「ど根性ガエル」なのではないか。別にそういった社会風刺や問題提起が悪いとは言わ無い。ただ、あからさまにすぎるのが鼻につくのだ。初回からやたら死をプンプン匂わせ、引っ張りすぎ。それがあざとく見えてしまうのだ。まさに同局の偽善的祝祭24時間テレビと形態は異なれど大同小異である。さりげなさ、がない。そういう点で宮藤官九郎のあまちゃん、の震災表現は流れに沿った中でのもので自然であった。だから我々は痛く感慨に浸ったのである。だが、ど根性ガエルではお笑いの天丼みたいに何度も何度も死を匂わせる。冒頭で松山ケンイチがふざけまくって最終的には良い話、みたいになるパターンもウンザリ。仮想空間の話として、こういう気持ち悪いキャラ設定ならいっそ宇宙で繰り広げるべきだ。少なくともありえない漫画の二次元世界を三次元化する時点で無理やりな上に、さらにこのドラマは現代にタイムスリップさせてしまう、というあるまじき改変をしてしまった。ありえないにありえないを上塗りしとる。つまりそれは狂気の世界という化す訳です。だから薬師丸ひろ子はダメな息子という現実を直視出来ず、いつまでも30すぎのヒロシを甘やかし、「でもあの子は本当は優しい子だから」みたいに強いてはダメな息子を育てた自分というリアルを無視するために松山ケンイチを正当化するのだ。それはつまり自己の正当性の肯定に繋がるわけだから。三次元化そもそも不可能など根性ガエルを無理やり改悪した企画段階で失敗は目に見えてる。いくらスカイツリー写したって2015年に見えない、いや、2015年風のバーチャルリアリティーなのだ。つまりこのど根性ガエルはSFドラマなのである。
そしてドラマど根性ガエルはある意味サイコホラードラマなのである。
息子を直視出来ない母親、同じく現実から逃避し続けるヒロシ。そんな現実逃避親子が作り出したのがピョン吉、なのだ。幼児がぬいぐるみを使って自分の声とぬいぐるみの声とを使い分けてあたかもぬいぐるみが存在しているかのように振る舞うのと同じ現象だ。つまり、この親子は成長していないのだ。そういう仮説を立てればヒロシがいつまでもガキみたいな奇行に走るのも合点がいくし、薬師丸ひろ子演じる母親もひたすら成長するのを拒み、昔ながらの格好をし続けることで留まろうとしていると言えるはず。そしてそんなロンリー親子が作り出したのがピョン吉だけではない。京子ちゃんやゴリライモも全て想像上の産物なのだ。つまり存在しない。しかし彼らはバーチャルで生きている。最終回、松山ケンイチが目をさますと病院のベッドの上だった、と言うなら納得いく。それなら極上のホラーエンターテイメント作品として評価できる。
松山ケンイチの過去の作品ではキャラクターの個性を捉えてるなぁと思っていた
今回色々設定変わってどうなるかと思ったけど、個人的に松ケンは動いても凄いということが分かってよかった
まぁ私も好きな原作が実写化されたことがあるから、原作好きの方のイライラもとてもわかる
個人的にはあの動きの凄さによる評価です
制作側は、実写化やりたいからってなんでも松ケンに頼んでないで、そろそろ良い脚本書こうよ・・・とくに日テレ
ファンタジーだと思って見てます。
マツケン、本当に成りきり演技が巧いです。ピョン吉探し回ってるときの表情、一人で肩を震わせ泣くところ、自然で素晴らしかったです。
みんなも、ピョン吉が居ないのに気付いても大騒ぎしないで普通に振る舞うシーン、かえって泣けました。
もう最終回…終わったら寂しくなります。
いい役者がいっぱい揃ってるね。
ピョン吉喪失の悲しみをそれぞれの表情のみで表現する神輿かつぎの場面は本当にグッときた。
いい役者っていうのはセリフがなくても空気で表現するんだよね。
ピョン吉いなくなってからエンディングの「エルビス(仮)」がかかるまで音楽一切なしの演出も素晴らしい。
音楽が無くなり、「ぽっかり穴が開いた」という空気をひしひしと感じた。
自分の中ではっきりした、人情話が嫌いなんだと。
というよりも、寅さんなどは人情にあふれているけれど説明がましくないんですよね。
それがこのドラマとは全然違うところだと思う!
岡田さんの脚本は主張のダメ押しが過ぎる。
また感動させられてしまった。松ケン最高 いい演技です。かあちゃんも。ぴょん吉も。
周りのみんなの優しさも伝わってよかったあ。最終回哀しいのはいやです。
松山ケンイチは映画でもやっていけるかもしれないね。ど根性ガエルはファンタジーとしては素晴らしい。
オープニングとエンディングだけでもほしいな映像と音楽。ピョン吉のシャツとか売れそう。見ちゃうかも。あー面白かった。
松ケンのひろしの最終回の姿に期待してるー。
予告では見るわけない、こんなドラマって思ってた。
何でか初回を見た。少しホッとした気分になった。
そして現実の世界より優しい、絶対イヤな事起きないだろうという安心感から毎回見ていた。
今週はイヤな事は起きてないのにずーっとと涙拭きながら見ていた。
エンディングの歌が流れている時の映像で松山ケンイチさんの価値を再認識させららた。
エンディングだけで映画館にいるように思う世界があったように思う。
何気ない日常の中に、ぴょん吉がいる。その世界観が好きでした。
予告でネタバレ出すぎじゃないの
感想とずれてしまってすいません、
>「固定したほうがいいんじゃない?」と制作スタッフには言われたサングラスをあえて固定せずにサングラスの動きに合わせた芝居するとか。
おかげでひろしの感情面を大いに表現。
はどちらで書かれてたり言ってたりしたんですか?
デスノートのときから作品愛というか、表現しようとする拘りがしっかりとあってとても好きな役者さんです
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