2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)5551~5600 件が表示されています。

2014-07-05 11:48:31
名前無し

ヒロインが自分で濡らせてしまった辞書を母親にふかせ自分は何もしないヒロインに腹がたつ。こんな人の翻訳本なんて見たくもない。あまりにもいいかげんな責任感の欠片もないヒロインはもう見るに耐えられない。本当にできの悪いヒロイン像だ。村岡花子さんに対しても極めて失礼な朝ドラになりさがった。今まで観てきたヒロインの中では最低のヒロインだ。

2014-07-05 11:56:22
名前無し

私は投げ捨てたわけじゃないのに
あんなに中までびしょびしょになるものなの?
強い風が吹いて、濡れたページ破れないのかな
毎度毎度、机にうつぶせて、朝まで寝れるって
体痛くならないのか
なんて、考えながら見てたよ。

2014-07-05 12:07:49
名前無し

結局二極化してきましたね、このサイトも。

2014-07-05 12:42:07
名前無し

辞書をふくおかあは子どもが泣いて帰ってきた時に、涙をふいてあげるような優しさを感じた。
甲府のみんなははなを暖かく包み込むのでしょうが、おじいの辞書がなければ花子になれないは良かった。

2014-07-05 13:43:14
名前無し

小さい子ならそそうしたことのフォローは当然だろうし、それで普通のやさしいママ、ってなるけれどもう30才に近い人なんでしょう、はなって?
全く不可思議なヒロインのドラマだわ。
ここに至って、おじいに言われなきゃ翻訳者にとって辞書の大切さもわからないような人間なんて元々その資質ゼロでしょ。
まあおじいは夢だから自分の中の心の声、っていうことなんだろうけれど、それこそ幼少時のはななら自分でちゃんととっくにこんなこと気づいてたんじゃないの?
ヒロインの作り方がヘンテコ過ぎ。バカらし過ぎる。

2014-07-05 14:01:01
名前無し

びしょぬれのはなを気遣い訳を聞く腰の手ぬぐいそっと渡して
鼻すすり涙と雨でくしゃくしゃの顔を拭きながら何も答えず
首を振りあやまるばかり下を向く訳も話さずため息をつく
現実の恋に破れて知ったこと自分失う恐ろしきもの 
傷ついて戻った娘を突き放す大きな母の愛に包んで
花子には無くてはならぬ辞書なれば二度と捨てるな夢にも思うな

今日は時間が無いので、続きはまた。
ごきげんよう

2014-07-05 14:38:57
名前無し

何で、いつも辞書を粗末にするエピを
入れたがるんでしょうか?
翻訳家の話なのに不思議でならない。

2014-07-05 16:54:05
名前無し

星1が5を越えそう

2014-07-05 17:57:08
名前無し

他の方の感想にもあるように,はなは子供のころの方が今よりずっとしっかりしてオトナだった。貧しくて苦労して、英語があんなに得意なのに辞書を持って無いのでいちいち図書室まで辞書を引きに行き、意味がわかったときはパルピテーションってときめいて、先生達より素敵な日本語に訳した。そのたくましさに、見ている私もワクワクドキドキしてああ、この人がのちにどう「アン」に出会ってどんな風に訳すんだろうと楽しみだったのに、プロの翻訳家なのに高価な辞書を投げ捨てようとしたり、しつっこ過ぎる恋愛話ばかりで、ドラマの最初の雰囲気や期待感とすっかりずれてきていてがっかり。

2014-07-05 18:25:44
名前無し

人間って口では立派なこと言ったって、所詮本性はこんなもんよという描き方に感じる。
村岡夫人をどういうつもりでこんなに印象的に描いたのだろうか。
私には夫の偽善に対する痛烈な嫌味を妻に言わした脚本に観えた。
見方によれば夫のために身をひいた妻という美談にもとれるように描いてはいるが。
ただの駄作かそれとも堕作か。
嫌な気分を乗り越えたら、感覚がマヒしてきてやばい気がしてきた。

2014-07-05 18:59:31
名前無し

死人(おじいやん)の無駄遣いや、人を簡単に殺したりする(村岡元嫁)のはさすがにいくないよ。いたすぎる。

2014-07-05 19:33:48
名前無し

やっぱり奥さんの描き方がすごく嫌いです。
あれなら奥さん出さないでくれた方が良かったのでは。不倫の件に関しては散々事実よりはなにいいような描き方してきたのだから、奥さんも出さないでおいたほうが残酷さが薄かったように思う。

そして、毎日見舞いに行く村岡、しかし亡くなる奥さんというだけのがよほど今より印象はいい。
奥さん自ら身を引くなんて描写も残酷さをより伝えるだけ。不倫ぽさを無くすためなんだとしても、奥さん出さないで、亡くなってくれたほうがまだマシだった。

ご都合だなで終われるほうがマシだ。
今のはご都合な上に酷く残酷になってる。
事実より残酷だと思います。

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2014-07-05 19:36:57
名前無し

>>何で、いつも辞書を粗末にするエピを
入れたがるんでしょうか?
翻訳家の話なのに不思議でならない。

私も不思議でしたけど、花にとって辞書は翻訳の為に欠かせない大切なものじゃなくて、
好きな人からもらった恋のアイテムでしかないのだなと思いました。

「そんな男からもらった辞書なんか捨てて忘れろ!」と言われても、
「辞書を捨てるなんて考えられない。たとえどんな人からもらっても辞書に対する敬意は変わらないわ」
と言うような花子が私は見たかったんだと、今シミジミ思いました。(遠い目)
ここまできたら、もう、無理よね…?

自分なんかのくだらない想像をはるかに超えてくれるドラマを見たかったのに、
はるかに想像を下回るドラマだったのでビックリしました。残念すぎる。

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2014-07-05 20:06:11
名前無し

2014-07-05 19:33:48 名前無しさん

同意です。これで優しい物語になっていると、脚本家は本当に思っているのでしょうか。

2014-07-05 20:31:18
名前無し

今日、おかあが辞書を拭くシーンを見て気がつきました。
このシーンはそれだけ単体で見ると良いシーンなのですが、今までの積み重ねで見ていると、「ああ、また花子ばかりが可愛がられて」と思っちゃいますよね。
思えば、花子は同じような境遇の中でいつも特別扱いというか、視聴者にはあまりわからない部分で周りの人物から「すごいすごい」と言われてきてた。花子の幼少の神童ぶりから女学校でも学年1番の成績のよさ、そして童話を書いても翻訳をしても、(画面から伝わらないので私にはよくわからないが)編集長からみたら完璧らしい。
普通はそういう常人にはない花子仕事面での才能をもっと話のエピソードや人物描写で浮き彫りにして積み重ねて、視聴者から見ても
「このヒロインは特別に才能や情熱があって」と思わせるのでしょうが、このドラマにはそういうことを見せる技術がない、あるいは従来の朝ドラとは違う描き方をしたいのか、脚本のせいか役者さんの力量のせいかどちらにしても花子の才能をドラマの部分で見せられないために周りの人物の花子への接し方が特別というのを強調させて、花子は普通の人ではないんだよ、というのを見せているのかもしれない、と今日のおかあが花子の世話をかいがいしくしてるのを見て気がつきました。そう思うと朝市や醍醐さん、編集長や村岡さん、花子の妹たちの花子への接し方が何故ちょっとどころかいつも特別扱いなのか?ということが少しだけ腑に落ちます。いや、だからといってドラマのことを理解できるのとは別ですが。

ただ今日のおかあは最後に花子に珍しく突き放すようなことを言ってたので、今までの花子へのスペシャル待遇がやや微妙に変わってるような・・。これはもしかしたら4月5月あたりの視聴者の反響を脚本家さんが取り入れて改善してる部分もあるのかな、と深読みすぎかもですが。だとしたら今後は、あの花子一筋のおかあやおとうが、かよやももに優しくなったり、花子にも多少キツイ状況を背負わせるような部分も出てくるかもしれないと少し先読みしました。

2014-07-05 20:53:22
名前無し

絶対にはなを嫌いにならない朝市の優しさを利用していて見るに堪えません。
とどめは村岡奥様のこの扱い・・・もう気の毒な事この上ないでしょう。他の方も仰る通り、これならいっそのこと奥様は出さないで欲しかった。見たく無かった。
ここでは誰もかも、はなを持ち上げる為の駒でしかないの?人間の尊厳すらないがしろにされています。
はなの妄想と美しい思い出の世界と言う視点で描かれていると認識して見てるけど、余りにも酷すぎます。
制作者はドロドロ不倫を上手く避けて朝ドラにふさわしくキレイにまとめてるつもりかもしれないけど、騙されません。優しさの皮を被った残酷物語。
はなは村岡と一緒になっても一生、奥様の無念と言う重い十字架を背負っていくべきでしょう。
一体ちびはな時代の利発さはどこへ行っちゃった?
今のはなは人生全てが「てへぺろ」で済まされてるようにしか見えず、とてもじゃないけど共感出来ないです。
でもこんな最悪な脚本でも健気に演じてる俳優の皆様は素晴らしい。

2014-07-05 21:27:25
名前無し

私は楽しみです
朝市の東京デビューと村岡対決
伝ちゃんと宮本対決
奥様への思いと花への恋心
鼻垂れのはなも結婚できるのかな?と気長に見てます
翻訳家さんは私の身近にいますがいたって普通に見えます

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2014-07-05 21:36:14
名前無し

今週は朝市くん、これだけ!?
と、思ったら予告で東京へ行くなんて!!
でも、フィクションの人だから仕方がないかも知れないけど、又々い~い人と言うかはなと村岡の恋話のコマに使われるだけだな…
もう、はなの翻訳家への道のりの話しは諦めてますから、
朝市くんに、
幸あれ~~~~~♪
を祈るばかりです。

2014-07-05 21:43:58
名前無し

村岡夫人は毅然とした態度でかっこいいとさえ観えた。
だから余計、気の毒に思った。

毎日通ってくるのは優しさからであって、花にはこんなに心をこめた挿絵を描いてやる程の情熱を向けている夫。
それに気付いたときどんなに辛かっただろうと同情した。
視聴者に不倫の残酷性を分からせるために描いたのなら、作者が村岡夫人に同情して書いたのなら理解できなくもない。
でも、この描き方ではそんなに深い意図はないように思える。

2014-07-05 22:33:32
名前無し

ドロドロの不倫よりずっと残酷でしたね、奥様はふんとにお気の毒。
はなちゃん辞書なんか投げてる場合か。
今週はいらなかった、早く愛しあって結婚して

2014-07-05 23:02:31
名前無し

脚本ひどいねー。こんないいかげんな仕事で踊らされる役者さんはお気の毒。こころなしか、最近の回ではみんな目が死んでるようだ。朝イチの「花ウケ」の、有働さんのどーでもよさそうな口調が、すべてを物語ってる。
ところで、蓮子の相手役の男性、あれは何者?脇は芸達者な役者揃いの中、一人ものすごいヘタクソなのだが。某サイトによると、どうも美輪様のお声がかりのようだけど、まさか寵愛している坊やを無理やりねじこんだわけじゃないよね?

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2014-07-06 00:03:45
名前無し

作家としての夢、翻訳家としての夢。
はなは、夢を抱いて、東京でそれを目指すことができる境遇が、どんなに恵まれているか、わかってるのかな。
甲府に帰って、農作業で浅黒くなりながらつつましく暮らしている両親を見ても、何も思わないのかな。

兄弟の中で一人、優遇されてきた我が身を思えば、はなには東京で仕事を頑張る責任があるんじゃなかろうか。
道ならぬ恋で我を忘れたりとか、してる場合じゃないよね。

2014-07-06 01:20:56
名前無し

仕事で失敗重ねたのに、休暇もらったみたいに実家帰って
ほうとう食べて、すぐ帰ってきて、ニコニコと会社に受け入れられてる

信じられない!何考えてるのこの脚本!

オジィの幽霊・涙の出ないハナ役の人・棒読み学芸会のような役者
果ては、深刻なシーン転んでアハハ(笑)

完全に崩壊してますね、このドラマ様のものは

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2014-07-06 08:12:49
名前無し

ドラマを肯定的に観ている人の感想に対して「擁護」という表現を使う方がいるけれど、それは違うと思う。好きな人はただ楽しく観ているだけ。他の方がどんなに批判しようと基本的に関係ない。べつに努力しなくても自然にヒロインに寄り添って観られる人もいるし、そんなに唐突感もなく自然にドラマの展開を楽しめる人だっている。人それぞれ感じたかは違うのだから、まるでドラマのひどさを前提にしたように「擁護」とかいう表現を使うのは違うんじゃないかって気がする。

私もこのドラマは好きですよ。恋愛を含むはなの描き方にしても、アンのゆりかごに忠実に描くより、綺麗ごとでもこんな感じで描いてくれた方が個人的には好みです。

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2014-07-06 08:37:53
名前無し

BSで「カーネーション」の再放送をやっているので、見た人はどうしても比較することになり、「花アン」にとってはなおさら気の毒。
あれはキャストから制作から、レベルがけた外れの神ドラマなので、比べるのは酷とはいえ、でも、見ていると自然に「良いドラマ作りのお手本」がわかってくる。

あれはどういうか、何もが一部の隙もなくパズルのようにピターーッと合わさって、全体に一幅のすばらしい絵ができ上がっているという奇跡的なドラマなのだが、中でも、すばらしいのはセリフと心理描写。

毎回、「うんっ」とうならせるような琴線に触れるセリフがあって(でもとても自然)、最後まで興味を持続させる。
コメディータッチでテンポよくぽんぽんとシーンが切り替わるが、要所要所で深い心理描写があり、その時は、じっくりと時間をかけてカメラが表情をさまざまにとらえて、見る者に強い印象を与える
。もちろん、その役者のうまさは言うまでもない。
こうした心地よい緩急のリズム。

「花子とアン」も、少しお手本にしてはどうかな。まあ、その前に、脚本家の力量がついていけるかどうかだが。

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2014-07-06 08:38:04
名前無し

こんなに叩かれたら残酷極まりないと思うほうです
王子と乞食への思いなどもドラマに入れて欲しいです

2014-07-06 08:43:16
名前無し

カーネは最初見た時は感動しましたが、2回目はヒロインの柄の悪さが嫌になり、花アンをそのあとに見ると癒されるようになりました。
二つともとてもいい作品だと思います。

2014-07-06 08:47:33
名前無し

擁護と言う言葉は確かにおかしいかな?
このサイトに関わらず私は感想は人それぞれだと思ってます。
自分と違う感想の方にもあ~そう思う人もいるのねって感じ。
私は花アンは学生の頃までま~ま~
教師時代、ん~
東京編はどんどん呆れるばかり…
段々一応実在人物なんだけど、本当にこんな人だったの…
あれやこれやで(いつまでやるんだか)夫婦になってどう終わらせたいか今のところ最後まで観ようと思ってます。
深く考えずに…

2014-07-06 09:15:33
名前無し

私は、ドラマとしては観るのをやめました。支離滅裂を「なんでだ?」「なんでだ?」と思いながら観るのは、精神衛生に悪いですからね(笑)

それにもう一つ、ドラマとしては底が浅くて先が予想でき、観なくても済むこと。心理描写もおざなりなので、観るべき部分がないこと。

なんか来週、朝一が東京に来て結婚を説得しそうですが、そうして周囲のおぜん立てによってきれいきれいに結婚に至ることは間違いない。結婚生活や戦争のなども、あの脚本の調子でいくと、表面的できれいきれい、人間の心からの慟哭なんてものを描けるはずがない。(今まで一度でも花が顔をぐしゃぐしゃにして全身で嘆きを表す場面があったろうか。)

時計代わりで十分です。

2014-07-06 09:30:50
名前無し

現実の村岡花子さんがどんな方だったのかはよく知りませんが、きっとあれほどの翻訳書を出した方なのだからとても優秀な方だったのでしょう。でもこのドラマの作者はアンのゆりかごを原作ではなく原案とした時点で、実在の方に忠実に描く気はなかった。真面目で優秀な方というよりも、アンのような童話の世界を愛する夢見る夢子ちゃん、世間知らずでドジや失敗もする、いわゆる多くの(こういうネットに出入りするうるさ型ではなく世間一般の)視聴者が親近感を覚える作品にしようとしたのだと思います。実際、うちの20代の娘たちは吉高ちゃん可愛いと言ってとても楽しんでいますよ。私も細かい部分が気にならなくはないけれど、これはこういう世界なんだと割り切れば楽しめます。
ここを見てあまりに批判が多いので正直、驚きました。

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2014-07-06 09:45:13
名前無し

夢見る夢子さんの話にするなら、「村岡花子」という実名を使ってはいけなかったんです。観る者は、どうしても「村岡花子」本人と思ってしまう。村岡さんご自身は、決して夢見る夢子ではない。NHKの説明にも、「逆境のなかを必死に駆け抜けながら、曲がり角だらけの人生をタフに生きていく花子」を描くとある。
だから視聴者は混乱し、一体どうなってるんだ、ということになるんです。

なぜ実名を使ったかというと、とにかく「赤毛のアン」を入れたかったから。そうなると別の名前を使うわけにはいけませんものね。でも、これは実はとても罪なことです。視聴者には、あそこに描かれている人物が花子そのものと思ってしまう。極端に言えば、実在の人物を冒とくしかねない。

このドラマは、そもそもの設定から大きな矛盾と問題があった。ここにきて亀裂が出てきているのは、当然とも言えます。

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2014-07-06 10:09:49
名前無し

>こういうネットに出入りするうるさ型ではなく世間一般の

この表現もどうかと思うけどなー。まるで批判意見は世間一般からズレた、ただの難癖みたいに受け取れるけど。
視聴率がいい自分の周りでは評判いい、大いに結構ですが「感想は人それぞれ」というのは批判意見も肯定意見もあっていいという意味でしょ。別に細かくうるさく粗探ししようとしてなくても、自然に見ていて納得できない、ひどいと感じる人もいるんです。

この手の話題ってなんか周期的に来ますね。

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2014-07-06 10:34:21
名前無し

可愛い吉高ちゃんが見どころじゃなくて、

女性に学問など不要と思われいたあの時代に、自力で努力して、いかに夢を現実にしたのか、
今から人生を切り開いていく、生まれた時から男女同権の娘さん達の心になにかハッとさせられるようなドラマだったらよかったのに。

可愛い吉高ちゃんがそんな差別社会の中でどう生き抜いたのかを見せてくれる脚本だったら、吉高人気と相乗効果が生まれたと、本当に残念で仕方ない。

私はそうゆうドラマになると期待していた。

可愛いとか、優しいとか、見やすいを売りにして、都合の悪いことは綺麗なベールをかけてごまかすようなドラマになるなんてなぁ…

残念すぎて逆にごきげんようですよ…
最後まで見ますけどね…

2014-07-06 10:51:37
名前無し

翻訳家の話として見ないで、軽〜く何も考えずに見ようとしていても「これはどうなの」と思わずにはいられなくなってきた今日この頃。細かい部分を突っ込もうなんて思ってなくても、話の根幹がおかしいのでは、と感じてしまう今日この頃です。

2014-07-06 10:53:40
名前無し

ファンタジーですね
真面目な視聴者は満足しないでしょう
ダメはなが実はすごい翻訳家だなんて脳内補完できないでしょうし
これはこれで見てます

2014-07-06 10:53:54
名前無し

別に花子そのものなんて思って、見てません。
これはフィクションですから、別ものだと思って見てます。
いろんな人がいろんな見方で見て、その中で、この作品をどう思うかの違いでしょう。

2014-07-06 11:00:26
名前無し

村岡花子の生涯という触れ込みを気にしてない人。ドラマの繋がりを気にしないで、その場その場のシーンを単品で楽しめる人。

そういう臨機応変さ(柔軟さ?)がある人は楽しく観られるのかなー?と思います。

わたしは脚本がしっかりしてないとダメ。
ちゃんとしてると思う方は、許容範囲がとても広いのかもしれないと思うほど、脚本にアラが多いのは否めない作品だと思います。

脚本を書くような人が周りに多いのですが、概ね不評、もしくは観てない。
視聴者は意外に甘くて、そこまで練られてなくてもそれなりに楽しんでくれるってことはあります。

ドラマとしてはそれで充分なのかもしれませんが、それでもやっぱりしっかり作って欲しい。

2014-07-06 11:04:53
名前無し

人の言葉使いにいちいちうるさ過ぎる人がいると思う。相変わらずだな、って感じる。
ドラマ擁護、っていうことばがなにが悪いのかわからない。擁護って別に悪い意味の言葉じゃないでしょう。擁護っていうのはなにか言い訳めいたことを言うことでもないでしょう?憲法擁護、とか人権擁護っていう使われ方する。別に普通の言葉使いになにか別の意味を加えて解釈するのは単にその人の心理的な要因だと思う。それで他の人の言葉使いにどうこう言うのはおかしい。
ドラマ擁護派、で一体何が悪いのかな?したければ堂々と擁護すればいいだけのことだし。

2014-07-06 11:13:47
名前無し

ただ感想書いてるだけ?
ここでは内容に対する反論はあり、なんでしょう?
批判意見に対する反論の形でのドラマ擁護のコメントはたくさんありますよ。それは別にOKでしょう?そしてそれに対する反論もまた続いたりしてる。
自分が他の人のコメントに対して反論の形を取っていて、それは感想だから反論するな、擁護派などと言うな、というのは理屈に合ってません。
なら、批判意見にも一切反論のようなコメントはしないことだと思います。
なんか・・・・理屈に合わずに他の人の言葉使いとかに云々いうのは感想サイトをおかしくすると思います。

2014-07-06 11:18:43
名前無し

私もですね。
花子がどうなの、という点もあるが、脚本自体がだめなことは否めない。理屈抜きに単純に、観ても面白くない、楽しくないんですよ。

いい脚本って、セリフにもシーンにも刺激と発見とドキドキ・ワクワク感、思わず引きずり込まれてしまう強い吸引力がある。それに、エピソードの回収というか、リンキングが上手で、むだがない。「あのシーンは何のためだったの?」という取り残しがないですね。

朝ドラの視聴率というのは、少々不出来でも、おおむね穏やかおっとりして癒されるわ~というものが高くなる傾向がある。でも、「カーネ」のように、視聴者にいい意味での緊張を強いる、ものすごいレベルのものも高視聴率を取っているのだから、脚本家には「視聴率がいいからこれでいいんだ」、と甘んじてほしくないですね。

2014-07-06 11:20:55
名前無し

私は確かに真面目です!(ビシッ)
実在の人物をモデルにしてるのなら、誠実で真剣なドラマが好きだから、ヘラヘラ薄ら笑ってるようなドラマは好きじゃないです。

史実に忠実に!とか思ってはいませんが、
別ものとは言え、同姓同名で登場させてるんだから、もう少し誠実でマシなフィクションができると思うんですけどねー

    いいね!(1)
2014-07-06 11:34:24
名前無し

 具体的、その日その日の感想は書いているので日曜日ということもあって全体的なこのドラマの印象を書くけれど、どうもこの作者は人、特に女性の知性というものを否定的に見ているように感じてならない。
なにか、知的なものはよくない、かわいくない、好ましくない、、そんな考え方が根底にあってまるでそれに反発するかのようなキャラ作りだと感じてしまう。
出てくる女性にことごとく知性がない。そういうものを取り払って女性のかわいさ、かわいらしさの部分だけをことさら強調した作品のように見える。その中で宇田川女史などはちょっと違うけれど、宇田川が持つ知的な部分は良いもの、というより逆に笑いものにして花子の方をたてようとしているようなところが非常に私は嫌だな、と感じてしまう。ふつうに見たら、バリバリ仕事をして世のなかに積極的に出て行っている女性の方が、こんな恋にも仕事にもうだうだ、ただ受け身で周りの助けを待って生きてるようなヒロインより私にとっては本当はずっと魅力的。
醍醐も蓮子もどこか女性の知性や個性、というよりも「かわいい」という部分だけを強調しているように感じる。かよやもももそう。
とにかく女性のちゃんと自分で主体的にものを考えるような部分がまるで描かれない、そういうものを評価していない脚本。
こういうものがあってもいい。しかし私はもうそういう女性への見方、それ自体が非常に趣味に合わず、前時代的なものを感じてしまうし、なぜこういうものの見方、女性観の作者が村岡花子などと言う知的であるべき翻訳者の人生をドラマにしたのか理解できない。わざわざ村岡さんの持っていただろう知的な部分を削って差し引いてその像を作っているみたいだ。
香澄に至っては本当に気の毒な描き方だなと感じるが、一方ああいう女性に女性としてのリアリティも感じない。

2014-07-06 11:39:09
名前無し

2014-07-06 11:20:55 名前無しさん、同感、同意、そのとおり!

私も真面目です。(キリッ、シャキッ)
そして真面目で何が悪い!って思います。

このドラマに対しては目をそらさずに真面目なアンチ、やってます。

2014-07-06 11:49:52
名前無し

真面目な視聴者さんの集まりだと思います。ここ

2014-07-06 12:02:27
名前無し

まあまあ、せっかくの日曜日ですし、落ち着きましょうよ。
ぶどう酒でもいかが?

2014-07-06 12:06:07
名前無し

ちゃんとした脚本しかダメな人が、このドラマを批判して、嫌いだってことはすごく理解出来ます。
このドラマは確かに脚本はイマイチかもね。
でもこのドラマを好きな人達は、もっと違う部分でこのドラマを好きだし、理解出来るのかなって思います。

2014-07-06 12:13:05
名前無し

人それぞれだからいいんですよ。
どんな部分が好きでどんな部分が嫌いでも。
時々あるけど、葡萄酒でも飲みましょう!は大歓迎だけれど他の人のいろんなコメントに落ち着きましょう!っていうのはすごく嫌な感じに見えちゃうな。
別にけんかとかになってるわけでもないのにそれぞれ自分の意見を言うのが落ち着いてない、自分は落ち着いているんだ、って上から目線?正直そういうコメント要らないと思っちゃう。
葡萄酒、セイロンテー飲みましょう、は嬉しいんだけど(笑)

2014-07-06 12:16:55
名前無し

原作通りではなくてもいいけど、このドラマの話のほうをおもしろくしてほしい。
三ヶ月、話が全然おもしろくないし、ドラマの花も嫌いだし、モデルになった村岡花子は知らないけどこのドラマのせいで嫌いです。
どっちもくだらない生き方をしていたのでしょうね。酒飲んでわめきちらしたり、かんしゃくを起こして辞書をぶん投げようとしたり。
正直、こんなドラマを見たいわけではない。早く終わってほしい。

    いいね!(1)
2014-07-06 12:17:05
名前無し

書き込む人を評してあれこれ言うのはやめましょう。荒れるもとです。ここはドラマの感想を書くところですよ。
良いと思う人は良い点を、悪いを思う人は悪い点をただ書けばよろしい。

2014-07-06 12:18:57
名前無し

蓮子や醍醐ちゃんの描き方はまだしも宇田川さんみたいな作家を品がなくて性格が悪いみたいな、それでちょっと馬鹿にするような感じにして、花子の方を持ち上げるような描き方は本当に嫌だな。
この花子よりは宇田川先生の方がずっと好きだわ。



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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)