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この夏、セレブ妻たちのドロ沼マウントバトルが嵐を呼ぶ…!!
【沼落ち確定の衝撃作】予測不能なギラドロ・サスペンスミステリー開幕
大胆な行動に出て紗英や瑠璃を追い詰めていた未久。しかし、誕生日という晴れの日に、なんと何者かにバルコニーから突き落とされてしまいます。
まさか実の子だとは夢にも思わない英世は無情にも未久が「おとうさん…」と差し伸べた手をスルー！
未久が本当にかわいそう…。
突き落としたのはいったい誰なのか気になりますね。
あのバルコニーの高さとなると、未久の身体を持ち上げないと普通は落とせない。
となると男でないと無理なのだが、韓ドラがオリジナルだけに女でも可能だ。
ここで未久が退場となると、あとは木村文乃に頑張ってもらわないと話が進まない。
ところがここまでは期待外れのキャラだ。
それとは別に段々紗英が可哀そうになって来た。
彼女なりに精一杯生きて来た事を全否定されている。
ヘレンケラーとまでは言わないけど、間違いなく努力の人だよ。
少々の嘘なんて誰でもつくし。
自民、立憲の連中の醜いこと。
それに比べれば試練潔白と言っても過言じゃない。
ちょっと、星どうつけるべきか悩む、話はこんな酷い話はないと思うくらい酷い話で、これがヒットするって悲惨な悲劇好きなのか！？って思ってしまう。
流石に今夜は未久が隠し子だったと妻から知らされた夫のマヌケ顔に「ざまあみろ」と呟いてしまったけど、ほんとお国柄かなのか救いようのない話で。呆気なく死んでしまった未久の人生は本当に青葉の言う通り「なんだったの」か、、青葉は普通だから良いんだよ別に特別でもヒーローでも絵に描いたような爽やかイケメンでもないからイイの、こんなギスギスとした人間の中であの子だけが未久の為に純真な涙をながしていた。
それだけが救いだった。
一生懸命、娘を守ろうとして娘に罵倒される、馬鹿な夫は自分の不情や打算は棚に上げ責める紗英さん、そりゃあ、そうなるわ。しかし韓国には初志貫徹って言葉は存在しないのか？激高したかと思えば謝って、謝ったかと思えば、パニックのように叫ぶ感情高ぶったら何言っても良いと思ってるって（笑）学歴ブランド志向で、そこでしか人を判断しないから満たされないのではないだろうか？と首ひねることの連続だがだから逆に興味深いは（笑） やはり結局、九条が黒幕で死神だよね、九条は子供を亡くしてるのかな？違うかな逆恨みなんじゃないの？人の幸せ妬ましいって人よく居るよね、家族やパートナーの話とか嫌う人とか。「幸せでーす」って言われるの嫌な人（笑）そんなのじゃないかな。
で、どうして青葉なの？
これも、九条か？
最後、九条と紗英さん対決か？気になるやん（笑）
みくが九条に電話した時九条は何と答えたのか？
九条に支配された子ども達がかわいそうだね。
紗英さん最終回に九条と対決するのか？
九条は何者なのか？
しかし、紗英役の木村文乃のヘアとファッションが実に冴えなかった。ダジャレにもならん。
青葉は「不適切にもほどがある」で少し人気が出た子だよね。
責任転嫁したり、心配したり、そのうちにアオバ君逮捕されたりして、その中で、サエの家の秘密全部知られて。何とも騒々しい展開！
おさがわせミク、亡くなった。呆気ないね。
ラストに2秒映ったスカイキャッスルガードマン、あの男性は24時間体制⁈彼、怪しいね。それか、彼が目撃者？イケフツメン、何故ジャケット来て下に来たの？彼も怪しい。
瑠璃から事実を聞いて、ハメられた事がわかり彼がミクを転落させた？中学生は少年だが、カーっとなると、後先考えずにやるからね。
田辺誠一、上ばかり見ていたけど、結局護るべき家族の大切さ、やっとわかったか。
今回、少しばかり疑問
のぞみさんよりサエさんを選んだのは何故か？ サエさんの良いところはどこか？ あの父親は単なる同情しやすいだけなのか？
自分の子供だとスカイキャッスルの仲間にバレても平然としている。人の命と比べれば昔の出来事なんて軽いと言うことなのか
あの警備員は仕込みでしょう
まだ未成年なのに手錠を…。
ミクの死を経て家族を再生する 夏の夜見るホラー展開だがなんとも痛ましいショッキングなドラマだった。
来週最終回。寂しいですね。
未久が死んでしまった。「マジか？」思わず声に出た。彼女は生きて物語を牽引してほしかった。
紗英夫(未久父)の悲しみ方が変、キャラ変しすぎ、日本人的には。
彼に限らず感情表現が既に日本人的ではない。だから日本に似た別世界のドラマと思って見ている。
展開が早くて飽きないけれど、展開が早くてまどろっこしくなくていいけれど、雑な印象は否めない。
来週最終回にしては謎が多すぎる。あと一回で収まるのかな。九条の秘書が「目撃者が見つかった」と言っていたけれど、あれは「虚偽の目撃証言をしてくれる人が見つかった」という意味か？
最終回が楽しみ。九条の正体が明らかになるのだろうか。
未久ちゃんが亡くなってしまったので星マイナス１
九条彩香は『小説を止めるのなら青葉くんを助けてあげる』と
南沢泉と取引するつもりなのでしょう。
未久が転落した真相が知りたいですね。
未久に幸せになってほしかったとか、
未久が亡くなった後になって瑠璃の母は言っているが、
微塵もそんな風には見えなかったけどな。
相手がいなくなったらコロッと態度を変えるような典型的なタチの悪い悪魔女の性質。
後付けで、自分は「そんな酷い奴じゃない」と自ら思いたいだけの、
自分を擁護する気持ちしか、そこにはない。
結婚前にはいろいろあるさ。それを田辺がどのように別れたか、から始まる。田辺に隠して産んだ？知っているならば、田辺は養育費支払い義務あり。
しかし、ミクは亡くなった方が幸せだったよ。戸籍上は他人、裁判に持ち込んでも負ける、第一、裁判費用出せない。ミク擁護が多いが、自分の家に旦那が結婚前に設けた子どもが入り込んできて、家族をめちゃくちゃにする、、、黙っていれる？
あの鑑定書、偽造はないよね。
瑠璃から全ての事情を聞いたアオイ君が、瑠璃に同情して贈り物を取り返そうとして転落させた⁈過失だけど。
スカイキャッスル、所詮、砂の城、サンドキャッスル！笑えるドラマだ。でも、発想が面白い。
木村文乃さんは要らない役だと思う。それに役不足。ミクに話題をもっていかれて！
ごちゃごちゃでてくるが、スッキリできないんかなあ。
ミク転落に至らせたのは木村文乃息子。間違ってもいいわ。遊びの広場だからね。
「私は昔の自分と重ね合わせて、幸せになって欲しいと願ってたのに・・・」
紗英はどんな時でも嘘がつけるんだね。
良いキャラだし、不思議と憎めない。
最後に青葉が逮捕されたが、未久の輝く笑顔から察すると想像通りだった。
ただ、理由が全く分からない。
次回で最終回とは早過ぎないか。
最近は新ドラマが始まっても キャストを見て一回も観ないで終わる事が多くなった。この夏は何作かチャレンジしたがあまり続かなかった。ただ唯一このドラマだけは 次も観たいと思いました。
脚本 演出がバランス良く考えられてると思った。
そんな、こと言っているのではないだろうに（苦笑）
妻から自分が私欲の為に見殺しにした未久は自分の血を分けた娘だと知らされて、自らの浅はかさに狼狽え絶句し頭を抱えた、まだ腐れ外道の一歩手前で踏ん張れて、泣ける涙が有って性根は腐り切っていなかったようで良かった未久の実父だが、これから一生、自分の血を分けた我が子を見殺しにしたという事実は背負って行かなければならない、どんな制裁より、どんな正論より、どんな法律よりも、それは重いということだ（笑）
最終章前に、青葉が逮捕されたので、これから青葉の両親、紗英、スカイキャッスルのメンバーが手を取り真相を追うのであろうと、私は思っています（笑）
未久とは何だったのか。
田牧そらちゃん今度は幸せなキャラで見たいですね。
未久はあの動画みせてやはり九条達脅してたっぽいね。
金であの警備員に青葉がやってたと嘘つかせた？
警備員、このドラマでは美形。この男が何を喋るかだ、問題は。
凄いな、スカイキャッスル町、町内でガードマン雇い？一箇所ではないな、夜も。全てをお見通し！
彼が嫉妬、誰かに横恋慕して、はないか！
彼は九条に雇われたか？
彼自身がスカイキャッスルに恨みを持ち、犯行に及んだ？ないか！
九条は犯人ではない。スカイキャッスル人を嘲笑い、憎んでもいる。
ところで戸田菜緒息子は、少年法で裁かれなかったのか。どちらにせよ、女、赤ちゃんと逃げ、ろくな人生は待っとらんよ。
田辺誠一犯人はまだ捨てない。犯人はある程度名前の通った人になって欲しい。大穴、木村文乃旦那！イケメンだし、今まで一度も疑われていない。
ほんとに頭悪いやつを引き付けるように上手く作ってある。韓国はそういう知能指数が悪い民族にウケる事には天才的だと思う。日本はこういうドラマがたくさんあった時代をもう卒業してるはずなんだが、お子ちゃまは未経験だからハマってしまうだろう。ただそれだけ。
警察署が横浜だったしここのスカイキャッスルって横浜にあったのかw
遥人は中学生で父親かあ。
せっかく二階堂の息子が前に満点とってたのにそれどころじゃなくなっちゃったねえ。
サエはミクママと田辺が二人仲良くしているのを覗いていた。医師の白衣を着ていた。略奪、あるいは彼女が亡くなったから？
ミクがかわいそう？はあ？客観的に見たらそう思えもする。が、あのミクのサエの家への入り込み方、人の懐への入り方、普通じゃない。親が亡くなってもしっかり生きている子もいる。アオイ君だっけ、彼もまたミクの瑠璃への当てつけキス！なかなかの女だ。
亡くなって皆の為にもミクの為にもなったと思う。ミクとの待ち合わせは池の前、遅れては来たが。ミクが笑顔を見せる人は限られている。そのうちの誰かが転落死させたのだろう。
アオイ君⁈かガードマン、何か臭う！
後味悪い最終回になるのは必至！
今朝はバタバタの朝に時間が空いたので、最終回前にこちらへ（笑）
幸せになってね、とか良い人ぶって言った口で、たとえ作中人物であっても仏様になった人の悪口は言いたくない、それが日本人の心だと思っている。
未久には頑張って欲しかった。可哀想かどうかを決めるのが自分自身であるように、幸せかどうかも他人が決めるものではなく自分の心が決めるもの、だって人間だもの、相田みつを（笑）じゃなくて、死んだ方が良かったなんて事はない、だって未久まだ十五歳だったから見殺しにした父の罪は重い、韓国感覚ではどうなのかは、知らないけど。これこそ親の上昇志向と見栄の為に子供はいい迷惑な話だ。
なんとか青葉は救われて欲しい青葉を救えば瑠璃も救える、、なんだかんだで気になっているドラマです。
妹ちゃんは別として、出演子ども（14才以下？）に庇ってあげたい、救いの手を差し延べたいと思えないんだよね。そう思える人はそれでいい。救える範囲を超えてしまっているように感じる。九条心酔派もいるし。
しかし、一番の問題は親達が子どもたちと真っ直ぐに向き合い、心を抱きしめて育ててきたか、だ。そう思えないスカイキャッスルキング、クイーン達。
一人山暮らしの戸田奈緒旦那はわかりかけていると思う。が、息子❗️中学3年で九条先生刺して、、、その後が一児のパパ！唐突過ぎる。逃げたな、ろくな家庭は作れないよ。彼の口から戸田奈緒の死の真相が聞けるといいが。
ハマってまーす！
やっぱり、中学生で子供作っちゃったって変。
どこでやってたの？←（直接的で失礼します）
そんで受験も合格か？九条先生のとこも行ってて？
やっぱり日本のドラマの短さ。
主題歌もそのままなのに、何故設定を変えたの？
サエ、何故に携帯を壊した？
秘密にしたかったのよね？
壊したのに情に流され、夫にカミングアウトしたの？
また嘘ついてたけど。
木村文乃さんの役は比嘉さんの方がまだ、あちらに近いかも。
髙橋メアリー夫妻は要らなかったね。木村文乃さん、最終回に本領発揮⁈今までは、昭和丸出しの髪型で冴えなかったが。
ミク、父親田辺も自分の子どもと知っていただろう。逮捕された男子は違うと思う。遅れてきたこと、池の前で待っててと言ったこと、上着来ながら来たことから怪しいが、ミクが一番好きな人は田辺パパだろう。瑠璃への当てつけキスした男子ではなくて。
田辺は上を狙っているし、愛する家族を突然現れた娘と名乗る子を疑うのは当然。血液型判定くらいはやっていただろう。話逸れるが、ミクママ、瀕死の状況で妊娠するような行為、できる？
犯人はサエと田辺がスカイキャッスルに住む家族、自分を護る為にミクを殺したと思う。とすると、ミクは何の為に産まれてきたのか、憐れに思えてきた。
個人的には、犯人はそれなりの知名度ある人になって欲しい。ドラマ、ギフト🎁の犯人奈良ちゃんの時、ガックリした事を思い出した。納得のいく犯人であってほしい。
転落前、未久は振り向いて輝く笑顔で「誰か」を迎えた。未久があんな笑顔を向けるのは誰だろうか。青葉？…と思わせて実は、という展開なのだろうな。
それにしても瑠璃は最悪やな…どう育てたらあそこまで我儘になるのだろうか。演じている子の表情がまた憎々しくて上手で、この役のイメージがついてしまったらかわいそう。
紗英は確かに自身を嘘で塗り固めてスカイキャッスルに辿り着いたが、養護施設時代に木村文乃（役名忘れた）がいなければあそこまで酷い嘘つきにはならなかったような気がする。意外に木村文乃さんの存在がビミョウ。
なんだかんだで、結構ハマってしまったこのドラマ。今夜の最終回が楽しみだ。全ての真相が明らかになって、後味悪くてもスッキリしますように。
木村文乃さんの演技力にかなりガッカリし、紗英夫（俳優名忘れた）の相変わらずの演技力になんとなく頷き…田牧そらちゃんがちゃんと「女優さん」なのに驚いたドラマだった。
マウント取りって本能なんだろうか？
いや受験戦争を勝ち抜くための洗脳か？
どんな生活を送っていても例えば鉄の女サッチャー女史のような人物でも人生の終わりにはアルツハイマー型認知症になってしまったりする。
だから自分が有能とか誰かに認められる存在であり続けるとかいうことに囚われず、家族や身近な人に寄り添い微笑みあえる関係でいられることの方がずっと大事だってことトラつば見てて思ったけれどこのドラマはどんな風に着地するんだろうか？
8話の感想です。
未久は死んでしまいました。本当に切ない。未久は九条に、試験問題を教師から買い取ったことを黙っている代わりに、何か交換条件を出したに違いありません。
それが何かはわからないし、未久もちょっとやり過ぎてしまったけれども、殺されることはなかったかな。青葉を犯人に仕立てたのは、瑠璃を救うためといいますが、小説で九条の悪事を暴くという泉への牽制と復讐。
九条が用意した目撃者は、スカイキャッスルの門番に違いないでしょう。
最終回が楽しみです。
九条の母親をラストのラストに出して。ドラマガリレオを負かす母さんだったな！
何でもアリエールストーリーだった。
思春期の子供達への親や周りの人達は、時に厳しく、時に心に寄り添う事が大切ね。
最終回、結構見入った
九条先生が突き落としたかと思いきや、
秘書がやったんだね
あの顔あの表情の秘書なら殺りそうではある、今思えば
青葉の嫌疑が晴れて本当に良かったよ。
世の中、警察の不正やらなんやらで、
何十年も冤罪で投獄されるような、あってはいけない事実も実際起こってるからな…
人生を狂わされるよ、、、
警察が偽逮捕した場合の、
【冤罪被害者】への賠償金は、
国の法律できちんと決めないといけないよな。
でないと、
アホな警察官や権力者のやりたい放題で事実がねじ曲げられたまま、真実が闇に葬り去られて、
割りを食うのは無実の冤罪の被害者だけだもんな。
こんなの、あっちゃいけないこと
未久は戻ってこないけど、
この瑠璃の家族は、スカイキャッスルを引越したことで未久のことを忘れるのは違うよな。
未久を死に追いやったのは、
マジュ以外瑠璃・父・母三人全員といっても過言ではない。
一家で引越しして'新たな人生を'ってスッキリしてんじゃないよ？、
被害者のことを一生忘れんなよって感じだわ。
人を殺した悪質極まりない加害者は、一生、罪の意識を背負って出口のない苦しみを味わい続けろって【悪魔一家】に対して思うわ。
九条先生のサエに言った言葉は、的を得ている。サエが良い人で終わった感あるけど、ミクをとことん追い詰めたのは、あんたら一家(真珠除く)。スッキリした感で終わるなよ！父親もミクの母にも謝れよ！それにしても、九条先生は、小雪がハマり役だった。毎週楽しめたドラマでした。
それにしても、読むの下手だね、韓国での九条の人気は聞いていません（笑）ちょっと感情の起伏分からないってのは韓国の文化だからなのかと聞いている。
最終回感想書くよー（笑）以下ネタバレ含みます。
もう、これは星数は関係ないと思った。
話は、見栄っ張りの集まりマウントと言うより上昇志向と言うより、承認欲求の成れの果てが生んだ悲劇つうか喜劇笑笑
「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」な、お話。
ワタクシはぁーや、俺様な奴ほど面倒臭い奴だったりでな悲劇のような喜劇だった。
青葉の両親なに探偵ゲームな訳か！？みたいで目が点になるし。瑠璃の親も親で、それで瑠璃が救える？瑠璃は青葉が好きなんだよね？な話したが、 ともあれ瑠璃は、よく選んだ！
てな訳でほらね、九条が黒でした。最初から、それ喪服でしょと思ってたのよ、母親だったか子供じゃなく、ってか普通に九条だよねこれ、素直に観てたら（笑）愛情不足の逆恨みのアダルトチルドレン九条センセー、みんなが自分と同じと思う視野狭窄。
「ざまあみろ！」 「ちゃんと観ろ！」
良かったね青葉。
ちゃんと観ろ！大切なものは目に見えないから（笑）
未久の親父は生涯娘を見殺しにした罪を背負って生きて行け！虚飾にまみれた我が身を恥じながら。
えっ？オチなし？
最後のワンカットに何かあるの楽しみにしていたんだが
最後に九条と青葉がすれ違った微笑の後に何もないのかいw
秘書さんも何者かさっぱり説明なしだし
あそこで揉み合ってはくれ死も無理ありすぎだろ…
面白かった。マウント合戦かと思いきやミステリーを含んだ悲しくも愛おしい作品になったと思う。
受験の中、人の死を通してかけがえのないものを追求しようとしたスカイキャッスルのドラマ。
ただ単にセレブだけでなく、登場人物全員が強みと弱みをもっていた。ひとりひとりが自分なりの幸せを見つけようともがいてた。
次々と脅して妖怪化していくミクも溢れこぼれる悲しみや苦しみに満ちて涙が出るほどだ。
勉強を頑張ってる瑠璃も襲いかかる衝撃の大きさによく耐えた。
子供可愛いさで生きているサエ、勉強よりも最後は愛情が大切だと痛感できた。母の愛が包み込む。
大きく立派な家よりも、人には小さくてもあったかなむくもりが必要なんだと教えてくれたようで、見終わった後も心地よかった。
なかなか早足であってようだが、久々に感情をふさぶられる劇場型の良いドラマだったと思う。
主題歌も素敵ですね。
一夜明け、なんだかんだで気になるドラマでした。個人的には韓流は嫌い、ほぼ観ないでもたまに観る食わずに嫌いは無いからね笑笑 今回は初回にも投稿しましたが坂元愛登くんを観ようと思い１話だけと思って観たら、なんとなく最終回までテンポ良く観れました。これは、このくらいの回数だから観れた、こんなの何十話もあったら、もたない（笑）韓流に大映はパクられてるけど全然違うなど色々確かめることも出来ました。韓流にも好きなものはあり、「シュリ」や「クライング・フィスト」は、個人的に好きで何度も観てます。
ラスト、青葉とすれ違い振り返った九条、青葉を包んでいた光を眩しそうに見つめる九条に寂しさと憐憫を感じました。決して振り返らない青葉に光が差して青葉の背中を包む、青葉は若い（笑）
とても印象的な深いラストの描写だったと思いました。
みんな良い人に戻りましたとさ、ちゃんちゃん。
毎週楽しみだったスカイキャッスル最終回 さあどうなるって楽しみで視聴...えっ？これが結末？普通過ぎてがくってきてしまった.
最後の九条がサエに言ったセリフは良かったが...
なんだかな..って感が残ってしまい残念
でも楽しませて頂いたのでお疲れさまでした。
先に韓国版を見ていたので
「あー、そうそうあったあった」と復習しただけで終わった
ファスト映画が叩かれてるけど
公式に作られたファストドラマみたいな駆け足感で
コレを見るなら淡々とネタバレするだけだから
絶対に韓国版を先に観た方が良いよ
って言いたくなった
九条彩香の生徒の自主性を重んじる指導は良いとしても、
生徒の親を不幸にする事で自己肯定をする九条の精神は病気。
出来れば、未久が最後に昏睡状態から生還する展開の方が
物語としてはさほど後味が悪くならなかったですね。
私は一回見ていないので。
戸田菜緒さんの死については釈然としていません。
九条は確かに病んでいます。しかし、スカイキャッスル住民の殆どが受け入れられない考え方をする人物達、その土壌がなければ、あんな悲劇は起こらなかったと思います。
展開が早いのは良い。
結末があまりにも予想通り、小さくおさまってしまって尻すぼみ感。
リメイク作品らしいから原作通りなら仕方ないところではある。
木村文乃は登場してからずぅーっとあのヘンテコな髪形を貫き通した。
よぅわからんけど、なんか凄い。
これぞ女優魂ってヤツ？
違うわ！！！
アマプラにて最終回見終えた。おもしろかった。韓ドラも見ていますが、異なる結末で、別々のドラマとしてどちらも楽しめた。
息を吐くように嘘をつくのが通常運転の韓ドラ。(名作と言われる韓ドラでも、主人公すら嘘や隠し事を重ね、それがバレて真実が明かされるのがカタルシスだったりと散々💦)に対して、日本のドラマの良心が見れて良かった。受験コーディネーターの動機もわかりやすくて、娯楽ドラマにふさわしい設定。
男の子たちの人物像、演技がとても見劣りしたのが惜しい。新井美羽、田牧そら、女の子たちは日韓どちらも素晴らしい。豪華女優陣には大満足💕松下奈緒、比嘉愛未、木村文乃、高橋メアリージュン、戸田菜穂、映美くらら、小雪、内藤理沙。
わしにとっては夢中で楽しめた極上のエンタメでした、ありがとう😺
総評として楽しませてもらったから4点。
ただ、最終回に限ると急ぎ過ぎてダイジェストを見た気分だ。
しかもかなり荒っぽい。
ハイライトである未久の転落場面だが、もっと納得できる場所を選んで欲しかった。
中肉中背でスポーツとは無縁の男が、スマホを奪う為、女性と揉み合いとなりフェンスを越えた・・・。
最初から殺すつもりで抱きかかえない限り、あの高さのフェンスを越えないだろう。
それから降って湧いたような友情ゴッコも3倍速の為、全てが嘘臭かったが、ここに限っては嘘だから問題はない。
彼女たちに友情なんて無い。
アマプラで本家が見られるそうなので時間がある時に覗いてみようと思う。
リメイク版はとても大事な物を削除したように感じたからだ。
なんか急にみんないい人になっちゃってもうメチャクチャ。ホント韓国っぽい。どんなに罵倒しても最後にあやまりゃいいんだ的なお国柄が出てる。駄作でした。
最終話にして
九条の動機やら、主人公たちの気持ちの変化など
日本の改変版の方がしっくりきました。
韓国版はとにかく長すぎて、仕舞いには「何見てんだっけ？」となったり、なんだかストーリーの成り行きに釈然としなかったので、こちらのほうが私には合った感じ。
未久の葬式とか、いや、このドラマ自体の演出や脚本が珍しいくらい雑でしたが。
木村文乃さんと、メアリージュンさんがめちゃくちゃ下手に見えたし、勿体なかったです。
人物の描き方が雑で奥行きがなく、取ってつけたような条件反射的な行動でストーリーが進んでいき、全く共感できない。特に木村文乃や高橋メアリージュンの役はストーリー進行のための適当な埋め合わせポジションとして扱われていたような印象で面白み存在感もなかった。
全編通して、目先の衝撃的な展開を創り出すことにばかり囚われている印象を受けた。最後はやっつけ仕事のような締めくくりでなんだかお粗末。
さらに物語の軸になっていた子供達3人のキャラに全く魅力がないことが決定的で、次から次へと事件が起こり災難が降り掛かっていても、「かわいそう」とも「頑張れ」とも思わなかった。
なんか最後は仲良しセレブ主婦達が事件を解決する
２時間ドラマみたいになっちゃったが、
自分としてはこっちの方が好きかも。
本家も似たような結末になったのかな。
韓国版見てないので、どの程度オリジナルをトレースしたのかはわかりませんが、一つの作品としてつまらない。
いわゆる感情的なカタルシスがない。
例えば、サエが幼い頃から偽善者と嫌っていたイズミ、自己中な正義感から人の不幸をネタにするわ、やめろと言っても辞めないわ、挙げ句の果てに「施設育ちのあなたなら」などと公衆の面前で人の過去を曝すわ、ここまで憎々しく描いておいて、「ごめんなさい。私ったらつい」からのお花畑の和解→あれほど執着していた娘の受験を、敵の息子を救うためにケロっと棒に振る。おめでたし。
今や伏線回収とは当たり前に求められるモノですが、感情的な伏線がまったく回収されてないのがこの作品のつまらなさの決定的な要因です。
ミクだって、あそこまで図々しく他人の部屋に上がり込んだり好きでもない男とキスしてマウント取ったり性格悪く描く必要ありましたか？
死んだ途端に父親に見捨てられた悲劇の少女になってしまって憎しみの感情は置き去りにされます。梯子を外されるってこんな感じです。
アオバとすれ違う九条先生の振り返った微笑みの意味は？
何か含みがありそうで結局ないんかい。
九条先生も最初から不気味な秘書とか不敵な微笑みとかで怪しさ満点。犯人は九条の秘書でしたって思った通りの展開に、最初から犯人臭わせられてりゃ何の意外性も面白味もない。
お父さんが捕まってパトカーを追いかけていたのは誰だったのか、とか、
九条先生って白いのか黒いのか、とか
最後までわからないとかね、描きようがあったと思いますね。
そういう謎が最後に明かされるとか、
え、あの人が？とか、実は…というプロットが練られてると、
それが物語の面白さになると思うんですけどね。
最初からネタバレされて、
憎まれ役はお花畑化して、
めでたしめでたしでは
そらつまりません。
時間の無駄でした。
最終話はやはり犯人は予想通りだったわ。
あんな感じで落ちるのかはちょっと？だったが。
証言だけで中学生逮捕とかなかなかここの警察は杜撰すぎだね。
もうちょっとやってほしかったがまあ面白かった。
何じゃコリャ。
そりゃ36話も有る物を9話で終わらそうと思ったらこうなるか。
日本で見てもおかしくない設定とか削れる所、削る(二階堂の娘が居ない、双子が一人っ子、各教科講師が居ない等)は賛成なんだけど結末変えちゃダメでしょ。
アレでは九条先生がただのサイコパスだし、秘書が誤ってみくを落としたってのも何だかなぁ。
本家もそんなに面白かった訳ではないけど九条先生が我が子を愛していたからこその行動だったはずなのにお母さんではただの「復讐のやり方教えます」だよね。
家政婦さんと子供作ってたのも理解出来ない変更でした。
でもまぁそんな事、何も知らないで見たなら面白くないとまでは思わないし9話でコレなら良いかな。
ただ本家の方が先生がそうした理由が切なくてグッと来るので是非、見て欲しいです。
やはり懸念してたとおり最終回がなんかショボくなっちゃったかな。
まあでも綺麗な女優さん達のマウント合戦見られてそれだけで楽しめました。
未久亡くなって地固まるみたいになってちょっと可愛そうでしたね。田牧そらちゃんを知れて良かった。
これで本家も見たいかというとそこまでじゃもうないかな。
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