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| 合計 | 95件 |
| 読み | ちゅらさん | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2024年4月期 | |
| 期間 | 2024-04-01 ～ | |
| 時間帯 | 月曜日 12:30 |
今期の朝ドラよりは全然いいです。
明るいし出てくる人が人間臭くて。
でも沖縄の家族は上京し過ぎでは？
あのゴーヤマンの借金を全部返してから、お金を使って欲しいなあ。
田中好子さんの演技は好きです。
もっと見たかったなあ。
沖縄ロケーションでもちむどんと比べるとツッコミが少なくて笑えない。
ちむどんよりはるかにこっちの方が好き
ちむどんはまったく笑えない
国仲涼子さんは可愛かった。
うん、可愛かった。
出演者、特に沖縄の家族らから元気をもらえるドラマ。朝ドラは見ない方だが、今回、これは見ています。一人前になるとは？仕事も家庭作りも、それをしながら一人前になっていくのでは？新婚さんから一人前はいないと思うが。そこはエリとフミヤくんの愛を育むように。
この時代、付き合いが職場でわかってしまうと転勤させられたが。患者にまで知れ渡って。すれ違うとお互いに意識したりして。ここだけ、ハテ？と思いたくなる。看護師長は注意もしない。
そこは、沖縄の青い海とこれぞハンサムだった頃の山田孝之さんの美形に免じて！
「一人前になる」為の試練だったんでしょうね。担当になったあのいけ好かない患者。
ほんとに病室でのやり取りは観ててイライラでした。
で退院の日、笑顔こそ無かったけど嫌味は言わず軽く礼をして退院していった患者さん。
恵理ー、自分はまだまだだと少し落ち込む。
いやこんな感じでは患者さんも心残りの筈！きっと元気になった患者さんが笑顔で、恵理ーに会いに来てくれるのでは？と思っていました。
やっぱり思っていた通りお菓子を持って笑顔でお礼を言いに訪ねてきましたね。
恵理ーと患者さん、女優２人の演技や表情が上手いからなんでしょうね。こうなると分っていても素敵な感動するシーンでした。
近くにいた婦長や先輩や同期の３人の演技、掛け合いも良かったですね。
いやー素晴らしい節目になる回でした。
島袋さんへの借金返済完了、でもこれでこの家族との関りが無くなり寂しそうでしたが。古波蔵家の皆さんの優しさでこの家族の一員になれて嬉しそうでした。それに嫉妬した長男恵尚が面白かった。恵理は文也くんとの結婚の条件、一人前の仕事を目指し初めて任された癖のある不愛想な患者に振り回されるも、恵理の真心が通じて退院後、笑顔で感謝されて良かった。見守る先輩看護師に一人前の看護師に認められて結婚の条件を満たした。一方の文也くんは一人前の仕事が出来たのか知りたい。まだまだ結婚まで一波瀾起きそうで次週が楽しみ。
久しぶりに回想シーンで勝野洋さんが登場
その後「徹子の部屋」で勝野洋さんが登場
いい偶然ですね
結婚式の日まで、急患沢山。
ちょっと慌ただしかった。
師長は出席しないのね。職場の人は何人か出るよね。
エリーの花嫁衣装がよく似合っていた。明日が楽しみ。
沖縄でも結婚式を挙げに来たえりぃと文也を見て、泣きくずれて喜ぶ勝子さんにこちらも涙目に……。〝もうスーちゃんがこの世にいない〟とわかっているから、昔見た時より今のほうがなお一層、よけい感極まってしまう。
このシーン、沖縄式の結婚衣装ばかりが有名だけれどそこに至るまでの物語のプロセスが素晴らしいんだよね。本心は沖縄で結婚して欲しかったのをこらえ祝福する勝子さん、それにたまりかねた恵達と恵尚。恵達から勝子さんの胸の内を聞かされた文也の母が〝じゃあ、沖縄でもやりましょう〟とまるで和也が死んだ時の恩返しとばかりな決断の速さ、仲間うちに電話してすぐ準備するおばあの手際の良さ、待ってましたとばかり勝子さんを連れ出し時間稼ぎする恵尚……15分の中で西洋式と沖縄式、両方の結婚式を見せてしまうスタッフの力量と編集の技。見ていて小気味よく、気持ちいい。
スーちゃん、もっと長生きして「ちゅらさん5」「同6」…とおばあになるまで勝子役を演じて欲しかった。他のドラマでも祖母役やご隠居さん役なども演じる貴方をもっともっと見たかった。でも、また優しい優しい母親像をありがとう。スタッフの方々、また素敵な素敵な家族愛をありがとう…そんな心が洗われる結婚エピソードでした。
今の心が荒みそうな出来事が多いこの時代だからこそこういうドラマが、この感動が必要だ。
恵理と文也くんの結婚式を東京で盛大に行われたが、恵理は母勝子さんに結婚式前日感謝をするのを忘れて後悔していた。また母勝子さんも本音は娘恵理の結婚式は地元沖縄で見たいと思っていた。それらを叶えるため恵理たちは身内だけの結婚式を母勝子さんには内緒でサプライズで行い母勝子さんを驚かせた。
東京の結婚式のウエディングドレスの恵理は勿論美しかったが、沖縄民族衣装の花嫁恵理も雅だった。恵理に合わせた沖縄民族衣装の花婿文也くんも凛々しかった。恵理から今までお世話になりましたと三つ指ついて感謝され嬉しくて涙を流す母勝子さんに感動しました。
どうしても「ちむどんどん」を思い出してしまいます。
ドラマの内容自体はこっちがましかなあ。
国仲涼子さんの花嫁姿は可愛いかったけどね。
田中好子さんもそうですが、鮎川誠さんも、もっと長生きしてほしかった〜
結婚式で恵理ーが投げたブーケ。
キャッチしたのはまさかのあばぁだったとは！爆笑でした。
今日の放送は本来週末の回で、週の頭に結婚式が描かれてブーケを投げていたのは観ていましたが、誰がキャッチしたかは分りませんでした。
その事も忘れていた週末の（今日）回に、おばぁがキャッチした事が判明（笑）
全国の視聴者が大笑いした筈だ！
やっぱ、脚本が素晴らしいなー、「ちゅらさん」
余貴美子さんはこのドラマです旦那様と知り合って結婚、今もラブラブ～
虎に翼が俗っぽくなって面白くないので ちゅらさん楽しみながらご飯食べてるー
ヒロイン恵理は勿論、登場人物たちがそれぞれ魅力的で存在感があり群像劇としても秀逸です。内容も涙や笑いありのハートフルコメディとしても痛快です。病で入院した城之内真理亜はなぜ本名を名乗らないのか、なぜ深夜一人でむせび泣くのか、恵理と同じ一風館に住む島田大心に息子が迎えに来たようだが、一風館を出て行くのか、秘かに島田を思う一風館の管理人の桐野みづえの思いは、次々波乱が起きて面白い。
知らなかった世代です。
めっちゃ面白い！ 今と全然違う人 変わらない人 俳優たちもすごい楽しい。
昔の朝ドラの強みは 明るさの破壊力ですね。
今でこそ必要なことだよね!
えりぃもだけど、最近は文也くんにもイライラしてしまう。
文也くんのお母さんが気の毒すぎる。
時代もあるんだろうけど、もう少し気を使えないのかなあ。
2024-08-31 15:05:22さん
そうなんですよこの明るさ、今だから必要ですよね。
放送後SNSで反省会とか一切気にする事無かった時代の、朝ドラ送りとか受けとか局の人間も視聴者の反応もダイレクトに伝わる事無かった時代の大らかさ。これこそが今の朝ドラに無い〝天真爛漫さ〟というやつです（あ、でもらんまんは登場人物皆が魅力的で、頑張ってましたよ）。といってもそれ以前はおしんに代表される世の現実を見ろというドラマ、今BSで再放送してるオードリーのように辛辣なドラマも有りましたよ。あくまでもちゅらさんという作品だからこその、沖縄のまぶしい太陽のような明るさだと思います。
某沖縄料理ドラマはレストランと沖縄料理店、主人公に食べ物屋２つをかけもちさせるべきではなかった。当然、両方同じぐらいに終わる筈なのに片方閉店後まだ片方を手伝うというおかしな時間感覚が生まれてしまった。そこいくと片方を大勢が勤め交代制で早い時間にあがれる病院にし、看護学校に入ったところでえりぃにゆがふのバイトを辞めさせ、看護婦になって以後は顔見せ・手伝い程度にえりぃのゆがふのシーンを描いたちゅらさんは完璧でした。だから文也や祥子ら他の病院の面子もゆがふを訪れ、一風館や古波蔵家の人々とのその後のドラマも生まれた。
地味に完璧なのです。だから生半可にちょっと変えて真似しようとすると某沖縄料理ドラマのようにおかしな事になってしまう。ちょっと変えるのでなく、全く違うテイストで勝負すべきでした。
オバァが可愛い。
女優、女優した感じでなく、ほんとおばあちゃんって雰囲気を持ってて、出番はそうあるわけじゃないけど、なくてはならない存在。 彼女が出てくるとなんだかホッとするんだな〜。
なるよー。（確率１００％）
不思議な力が最初から最後まで嫌味なく感じるのは、おばぁ役の方の演技力の高さだと思う。
島田さんの別れの手紙の回、感動しました
（１０７）「家族の風（かじ）」
息子の世話になることを決めた島田大心は皆に黙って一風館を何も言わずに出て行く。その時残した二通の手紙、その一通は一風館の皆さんへのお礼の言葉でした。特に恵理には、君のおかげで一度捨てた人生を取り戻せることができた、人と触れ合うことができたなど島田さんの人柄が表れた心温まる感謝の言葉に泣けました。もう一通は管理人の桐野みづえさん一人に向けた手紙でした。何が書いてあるのか視聴者には分からず想像に任せる演出だったが、きっと素敵な大人のラブレターだと思います。手紙を読みながら涙を流す桐野さんを見て目が潤みました。
第１０８回は城ノ内真理亜（菅野美穂）メインのエピソードでした。胃腸を悪くして入院したが手術は嫌だと逃げた。その訳は両親とも音楽家で有名だったが仲が悪く娘たちに冷たかった。そんな家が嫌で真理亜は可愛がっていた妹を残して出て行った。東京でメルヘン作家で成功して男と遊んで妹を忘れていた。その妹は病で入院して手術をしたが及ばず亡くなってしまった。悲しみのあまり妹を思い出す手術が怖かったと明かした。そして恵理の説得で手術に応じた。
手術後、看護師の恵理がガスが出ないと病気が治ったと言えないからガスを勧めるが真理亜は嫌だと拒否した。そのうち真理亜を心配した一風館の面々や沖縄料理屋の店長や常連客まで押しかけて、てんやわんやのどさくさに真理亜はプーっとやってしまう。城ノ内真理亜の悲しい過去とガスのオチに泣いて笑いました。
ほぼ、芸能活動していない俳優さんも、けっこういますね。二十数年の時の流れを感じてしまいます。
丹阿弥谷津子さんは、お元気であれば１００歳になっているはずですね。ちゅらさん地上波再放送は、ごらんになっていらっしゃるのだろうか…
ドラマ時代は昔のドラマだなあという感想で、良くも悪くもないと思います。
でも田中好子さんは本当にいい演技をされてて、もっと彼女の演技を見たかったなあと思いました。
恵理の妊娠を巡って実家の古波蔵家の家族たちや
夫文也の母や恵理の職場や一風館の住人たちを巻き込み
大騒ぎする話をコミカルに描きながら人情や家族愛を見せて
最後は心が温まり笑顔になれた。恵理と文也の赤ちゃんが楽しみです。
だいぶ色褪せている。
頭 大丈夫か？
頭大丈夫か？ってお前そんなにこのドラマ好きなのか？そんなに気に悩むことなのか？まるで宗教だな。お前のほうこそ病院行けよ。
何回も同じドラマ再放送しないでもらいたい
他のドラマにも機会を与えるべきだ
日本中がいつまでもちゅらかちゃらか知らないがファンではない
何がエリーｨだ 結婚しよねしよねだ
このスレ要る？再放送だし誰も見てないし。ズレてるし。次は登録しないでね。
ファンではないのは勝手だが、要るか要らないか決める権利が有るのは貴方ではない。
違反報告などを通して管理人さんへ伝えてください。
×過去に既にスレが立っているのは問題です。
例えば、去年のあまちゃん（再）は消された
来月再放送のカーネーションもスレを立てては
ダメです。
〇過去にスレが立っていない場合は問題がない。
オードリー（再）、ちゅらさん（再）は問題がない。
＊再放送するなと言う問い合わせは直接NHKに訴えてください。
ヒロインの成長物語であり家族愛であり泣き笑いできる肩の凝らないハートフルコメディーとして楽しめた。恵理と文也との子供が生まれる喜びに恵理の家族たちや文也の母や一風館の面々や職場の同僚たちや友人たちが祝福する人情に心温まりました。親バカの父恵文が勝手に子供の名前を付けようとした逸話が面白かったし、恵理と文也との運命の出会いを導いてくれた文也の亡き兄と同じ和也の名前を付けるくだりに泣けました。きっと恵理と文也は生まれた子供と共に幸せな家族を作ると思います。
本放送時は面白く見てたと思うんだけど、今見ると男性脚本家が考えた理想の女の子の姿がエリィなんだろうなあと思えてちょと無理だなあ。
男の子、無事誕生。
沖縄の家族で名前を考えている時の会話に大笑いしました。
男の子なので「恵文と文也の名前を取って～」と恵文。
すかさずおばぁが「ぶんぶんねぇ」（笑い）
それに突っこむ男性陣「ハチじゃないんだから」（笑い）
いやぁ～やっぱり面白いですね～。ちゅらさん。
終盤にこのオチを最初から考えていて役名だったんですね。きっと。
つくづく脚本家の上手さを感じますね。
多分ミルクで育ててるであろうエリｨでも生後半年の子がいるのにお酒飲みながら円卓囲んでる姿はいただけない。
恵理と恵達は絆が深く仲のいい姉弟で羨ましい。恵達はこれまで姉の幸せの為に文也を殴りに行ったほど姉を思いで優しい、恵理は弟恵達を他の誰よりも心配して可愛がった。姉恵理は親愛なる文也と結婚して子供を授かり幸せになりました。弟恵達も音楽の夢を叶えて、恵理の同僚で友だちの祥子と結ばれて幸せになってください。恵理は産休後職場復帰したが、新たに赴任した看護師長神田秀美（清水ミチコ）がくせ者そうで波乱の予感がして次回も楽しみ。
子供に亡くなったお兄ちゃんと同じ名前を付けるのは無理～。
あとどうしてもちむどんどんを思い出してしまう。
何年経っても色褪せない心温まる朝ドラです。子育や仕事に励む恵理に共感するし、恵理と共に子供を育てる文也が優しくて頼もしい。子供と共に幸せな家庭を作ってほしいと応援したい夫婦です。
It's probably too old
恵理、文也夫婦揃って仕事をしながら子育ては大変だと一風館の皆さんが子育てを協力する人情が良かった。今は深刻な少子高齢化時代において子は宝、子育ては夫婦だけの問題ではなくなり、周りの人も暖かい心で子育てを協力して行く時代になったと思います。ちゅらさんは過去のドラマであるが今に繋がる問題を描いて感慨深かった。
毎日録画して楽しみに観ています。登場人物のみんながそれぞれの個性ありで、人を思う気持ちがとても心地よくて、明るい気持ちになり元気が出てくる。ドラマだからあり得ないことは沢山あるけど、同じドラマの世界でも共感できないつまらないドラマが多い昨今、これはずーと観ていたいドラマかも。
菊地凛子さん？？
現在ドラマや映画などに活躍中の菊地凛子さんが駆け出しの頃、旧名菊池百合子としてちゅらさんに出ていました。初々しく新鮮でした。役は新人看護師の村山麻衣子を演じていました。辞めると自宅に籠った新人の村山を引き留めるために訪ねた恵理だったが、逆に恵理が励まされ、村山も辞めたくないと言い出し、先輩や同期の看護師の協力のもと村山が看護師に復帰するくだりを痛快に描いて面白かった。
赤ちゃんだったカズヤも大きくなって、たくさんの大人たちにかわいい、かわいい〜って囲まれ、なかなかのやんちゃ盛り。
5才？くらいかな〜あれから、4.、5年たつのに、下宿のメンツが変わっていないという不思議。
このドラマもそやけど、最近の朝ドラも時々あったかな、結婚して、子供もできても、〇〇クンとか呼んでるってやつ。
大きくなった和也君イケメン。
20数年たった今頃さぞや美男に。
お父ちゃんの「来るな」アピールで呼ばれたエリーは気楽に故郷へ。
ついてく和也が「海へ行くんだ」からと言って膨らませた浮き輪の中に納まって出かけようとする微笑ましさ。
あっという間についた古波蔵家の玄関でも同じ格好だった。
それで空港まで行って飛行機乗ったんかい？ってつっこみたくなる私。
こんなことにツッコミ入れるなんてことしなかった20数年前が懐かしい。
エリーと出てくる人たちの幸せ笑顔見ていたら嬉しかったあの頃
私たちもっと幸せだったのねえ。
今に比べたらかなり。
恵理は沖縄の両親に我が子を見せに沖縄に帰る。
文也の母静子も来ていた。
沖縄の浜辺でハナ（平良とみ）勝子（田中好子）文也の母静子（真野響子）が
同じ浜辺で遊ぶ子供の頃の恵理や文也や文也の亡き兄和也を思い出すシーンに
感涙しました。
家で留守をした恵文（堺正章）と娘恵理が縁側でしみじみと父娘だけの
語らいに心温まりました。親に新米もベテランもないという父恵文の励ましが心に沁みた。
家族愛が溢れた秀作です。
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