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| 合計 | 46件 |
| 読み | ちゅらさん | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2024年4月期 | |
| 期間 | 2024-04-01 ～ 2024-10 | |
| 時間帯 | 月曜日 12:30 |
少し前だけど､時々えりぃのゆがふでの沖縄の民族舞踊のシーンがありますが、､､､
国仲涼子が地元沖縄出身であの踊りは本っ当に美しい ✨💃
きっと沖縄の人なければあそこまで表現出来ないんじゃないでしょうか｡
彼女のエイサーは最高です ⭐
人間臭く描いているので無理に笑わせなくてもほのぼの笑みがこぼれる。誰よりも優しくて思いやりがあるヒロイン古波蔵恵理が一風館に来てから他人に無関心だった隣人たちが心寄せ合いお互いを思いやりを持つようになる顛末が温かく癒されました。隣人の孤独死しそうな一人暮らしの世捨て人の老人を親身になって面倒を見る恵理の優しさに感心しました。その老人の薬を貰いに病院に行ったとき看護師の働きぶりに感動して看護師の仕事に興味を持ち始めるようだが、運命の導きか同じ病院に少女のころ出会って離れ離れになって想い続ける初恋の人がいた。これからやりたいことが見つかり運命の人との出会いもあり楽しみです。
放送当時も見ていました。
ちょうどお腹に息子がいて、出産を挟んで、ドラマは完走したと思います。
昼の放送の頃にお風呂に入れていたので、あの歌を聞くと息子がソワソワしていたのを思い出します。
周りを巻き込むえりぃ、懐かしいです。
時々都合良すぎないか？と思う時はありましたけど、
沖縄の緩やかな感じがして、受け入れていました。
女性強いなぁ、でも朝ドラって基本女性はたくましいですよね。
突然自分の夢宣言をするえりぃを見て、
ちむどんどんの暢子も同じじゃぁと思いました。
なんだか笑ってしまいました。
家族が大好き、仲間が大好き、そして自然と周りに人が集まるなんて、とても素敵なドラマです。
昼12時半に固定になったというだけで、「ひらり」とか「ひまわり」の再放送の頃と同じで朝ドラの地上波再放送は月〜金の枠内でまわす方針自体は変わってないと思いますよ。
むしろ放送時間が固定されたので、北朝鮮の時みたいなイレギュラーで1回中止は有ると思いますけど、前みたいに大相撲中継中や高校野球中にずっと放送しないとかよりはずっと良い環境になったと思います。
ちゅらさんはご都合主義というか、ちょっとトントン拍子過ぎるかと思うところが確かにありますが、とにかく沖縄の陽差しやエメラルドの海のような明るさが作風にあって、暗くジメッとしたものとは無縁なのがいいですね。誰かが死んだり病気になったりしても皆悲しみ、思いやり、乗り越えて前向きに生きようとする。
その持ち前のまぶしさと命を大事に思う気持ち、それが有るから今もこうして支持され、色あせないのだと思います。
好きな人には悪いけど、主人公にどうしても共感できずイライラしてしまいます。
当時はエリィも可愛く見えてたけど、時代が変わるとおせっかい女にしか見えないです。
再放送って難しいですよねえ。
昔は良かったのに今見ると？になってしまう。
好きな俳優さんが出てるので、この先も見ると思いますが、主人公を好きになれるのかなあ？
いつかは看護婦になるヒロイン？
そりゃこんなだらだらした進みかたじゃ、パート2､3作らなきゃ間に合わないよね。
菅野美穂の他人をバカにするあの顔大嫌い。菅野美穂出てなきゃまだ我慢してみたのにさ。
時にもらい泣きから笑顔になれる…演者の上手さもあるのかな
昔の朝ドラって面白かったんだなあとつくづく感じながら暗いドラマの前に観ています。
今ならネットで 面白おかしくヒロイン姉弟を叩く奴も多いだろうから ホント昔でよかったですね。ちむどんと天と地ほど違う楽しさ 色褪せてません。
鬼籍に入られた役者も含めて 皆さんどアップに耐えられる美しさにも驚きます。
このお気楽一家には沖縄慰霊は関係ないさ～😱
わたしも 能面の寅ちゃんよりエリーの満面の笑顔の方が連載物に向いてていいですねぇ～～🌞
※伊藤沙莉ちゃんは好きなのであしからず
こっちに黒島結菜さんが脇役で出てらしたら良かったらね。
青春時代の真ん中は道に迷っているばかり、何をやりたいのか見つからず迷い続けた古波蔵恵理が、やっと、コーリング、転職看護師の目標を見つけた。これからコンビニや沖縄料理店で死に物狂いで働き資金を貯めて、ニーニーこと恵尚が、ムービースター実はスタントマンで体を張って稼いだ大金を貰い、隣の元医者から学び猛勉強して看護師大学受験に挑戦します。そして初恋の人文也くんと運命のめぐり逢いを果たします。前半の佳境を迎え面白くなって来た。
失礼しました。
修正します。
転職→天職
その当時は楽しく見ていたような気がするんだけど、今見るとそうでもないかな。
エリーの切ない気持ちがよくわかる。自分が忘れていたトキメキちょっと思い出して懐かしくもありいいドラマなんだなぁ、沖縄に電話してるとこ家族が涙で言葉にならない観て涙、また周り人の優しさが心地よい。
伊藤沙莉はあれは地声ですね ♪
初めてひよっこで見た時に､声がかなり苦手でしたが
､いいね光る源氏クンで千葉雄大見たさに我慢して視聴したら慣れてきました (^_^;
でもヒロインの長々とした歌は要らないなぁ 🙄
はるさんがいなくて寂しいが 最近はよねさん推し 🎆
彼女の何事にも塩対応の姿勢が楽しい 👍
テーマ性があり重厚で見応えがある今の朝ドラもいいが、
ちゅらさんみたいに明るくて痛快で肩がこらず楽しめる
朝ドラもいいと思います。
エリィにどうしてもイライラしてしまう。
可愛いけど好きにはなれないヒロイン。
マリアさんの突っ込みは試聴者の代弁をしてくれてる感じなのかなあ。
変わり者だけど、マリアさんの言う言葉のほうが納得できる。
朝ドラは今期ちゅらさん最高
首里城があった時代の古い作品ですね。沖縄人の特徴を実にうまく表してます。楽天的で時間に疎いところ・・
この頃朝にテレビの習慣なんてなかったからねーナイスチョイスです。出演者 今をときめく俳優だらけ やっぱり個性派が生き残ってますね。
確かスーパーボールは学生(ちょっと老けてたかな )
が踏み付けて転び､ゴミ箱に捨ててしまってましたよね 💧
学校などの施設は清掃員のかたがさっさと袋 変えてると思うし､だいちゴミ箱内は不潔...
村田さんも探してくれてたけど、諦めた方がいいですね 🥹
家庭教師となってくれた島田さんの前で､鉛筆片手に身の入らないエリィ....
ショックな気持ちはわかるが､気持ちを切り替えて勉強に取り組む姿勢を見せてください､エリィさん｡
復活しました。
泣いたカラスがもう笑ったみたいに
立ち直りが早い恵理の能天気なところが大好きです。
頑張れ、看護大学合格！。
普通の朝ドラ。
恵理の厚かまし過ぎる優しさの思いやりが、隣人に関心がなかった一風館のそれぞれが互いに心開いて仲良くなり、恵理は人気者になった。合格した看護大学の寮に入るために一風館を出て行くが、別れを惜しみながら背中を押す一風館の人たちの優しさが温かかった。恵理の優しさが人を変えて、その優しさが恵理に還って来る。恵理を通して互いに思いやる人情が描かれて共感しました。文也への一途な思いが生きる糧になり看護師の天職を見つけて恋や夢にまい進するこれからの恵理が楽しみです。
沖縄の実家は貧乏そうなのに、他人の金に手をつける親父や商売失敗して借金作りまくる兄がいるのに看護大学に行けるなんて、まさにドラマみたいですね。
バイトしかしてこなかったのにお金どこからか沸いてくるんですね。
あり得ない普通過ぎる朝ドラ｡
あっという間に4年が経ち看護大学卒業(笑)。
ナース姿で一風館に帰って来た。
恵理がいなくなってから暗かった
一風館がまた明るくなった。
みんなの恵理は太陽だ。
恵理のナースのお仕事編が始まりました。
これからも楽しみです。
エリィは看護大学で職場のマナーを学ばなかったのかな？って言うくらい､病院研修時の振る舞いや態度 マナーや喋り声等々、ゆがふで働いてる時となんにも変わらない。
４年間厳しく勉学や研鑽を積んでも地が出るということか.... テンションも少し落とさないと目立つ。 あの美貌だし ✨✨
しかししかし、文也君が優しくえりぃに寄り添い 明るく励ます表情がとてもいいです 👍
少年文也君とはちょっと印象が違うが､健康的に日焼けした小橋賢児さんが出ると画面が元気になる気がします (^^)/
沖縄人をディスってるようで実際自由人度すごいので 身近にいる人はドラマ見ても驚かない。
国仲涼子って上手いんだね。この頃知らなかった。
楽しい家族がサイコー
恋しくて肝（ちむ）どんどん ６８話。
恵理の看護師生活が始まる。検温や点滴や採血など様々な実践教育を先輩看護師から指導を受けて仕事を覚える毎日、慣れない仕事でくたくたで一風館に帰り、恵理を心配する住人たちが優しい。疲れて横になる姉を思いやる弟恵達の気遣いも良かった。そして仕事を終え休憩室で文也と偶然会う。ベンチに座り二人で自販のコーヒーを飲みながら、意気投合しておしゃべりする。少し自信を無くした恵理に文也は自分もまだ医師としてなにも出来ていない、医師も看護師も大変だ、それだけ凄い仕事だから誇りを持とう、お互い新米同士頑張ろうと恵理を励ました。文也の優しさに胸がときめき、もう文也は初恋の人ではなく今の文也に恋をした。いよいよ恵理と文也の恋が始まり面白くなって来た。
恋しくて肝（ちむ）どんどん 第１２週、６９話。
恵理は病院のみんな明るくして笑顔にした。先輩看護師にいくら厳しく指導されてもめげずに励んでいた。それは恋する文也の励ましが自信をつけさせたようだ。その文也は亡き兄と同じ病気で入院している少年に胸を痛めていた。同期の中田は失敗を恐れない恵理に惹かれているようだ。もしかしていい友達になれそうだ。ちゅらさん病院編は仕事あり恋あり友情ありで面白い。
医者の卵の文也が、小学生の頃に亡くなった兄の一也と同じ病気で入院している少年との会話が素敵でした。
「僕は死んじゃう」と落ち込んできる少年をどう励ますかと思ったら自分の「兄貴と同じ病気」と少年に！
えっ？それじゃ励ますどころか「やっぱり死んじゃうんだ」と諦めてしまうじゃん！
えぇ～？と思ったけど文也が「兄貴は生きてるよ」と「小浜島」でと話した後、えりーと一緒に植えた樹木（一也君が亡くなった時に植えた）の映像が出た時には感動しました。
嘘ではない！ちゃんと生きているから文也君の笑顔も自然だ！
少年も希望を持ち明るい笑顔になった素敵な演出脚本だと思いましたね。
どうしても「ちむどんどん」を思いだしてしまう(ちむどんどんが悪いんだけど)
その上週タイトルもちむどんどんって…
えりぃの空気を読めなささが苦手。
こんな子が近くにいたら疲れるだろうなあ。
看護の専門学校に通うのかと思ったら、四年制の看護大学に入学できて、即卒業なのも都合展開過ぎる。
これは現在だと反省会できてるなあ。
よく、ちむどんどんを引き合いに出されますが、ちゅらさんは、
ちむどんどんより約20年前に作られたドラマで、
ちむどんどんの方がヘタにオマージュしています。
引き合いに出してほしくないです。
肝（ちむ）どんどんは沖縄の方言です。
この時期作られたちゅらさんのサブタイトルにたまたま付けられただけです。
２０年後のちむどんどんを予言して付けられたサブタイトルではない(笑)。
本放送時は見ていなかったが、一話で大学を卒業するとは思わなかった。4年間を一話で済ませるというのはいくら何でも手を抜きすぎる。
恋しくて肝（ちむ）どんどん 第12週、70話。
恵理にも同期の友だちが出来て、好きな医師の文也くんも傍にいるし、看護師の仕事に慣れて来て充実した毎日、文也は自分の兄と同じ病気で命を失われた若い命に衝撃を受けて、医師としての立場をわきまえず慟哭してしまう。看護師たちから医師として失格だと責められ、落ち込む文也くんを恵理は慰め励ます。そして沖縄小浜島で出会った子供のころの二人の思い出を語り合う。医者に成ろうと決めたのは兄のような病気で死ぬ人を止めるためだと明かした。そんな文也くんにますます愛おしくなり恵理は胸がときめく。これから二人の恋の行くへが楽しみです。
文也役.小橋賢児さんがソフトな感じで優しい喋り方がとてもいいです｡
えりぃ！と呼ぶ時も目がキラキラして笑った時の白い歯が魅力的 ☆
でもえりぃも「文也クン💕」とか､職場では下の名前で呼び合うのは控えた方がいいと思うし 自販機の休憩場所で時々話したりなど､すぐに院内で噂になるんじゃないかな 💧 心配です。
恋しくて肝（ちむ）どんどん 第12週、71話。
恵理と文也は大人になって再会して初めて打ち解けて小浜島で別れてから互いの今までの歩みを語り合う。もうすっかり小浜島で出会った子供のころに戻ったように互いに無邪気にはしゃぎ話が弾み止まらない。そのとき話を割って来たのは。文也の同僚の女性医師西宮遥、どうやら文也に気があるらしい。文也と遥が並んで去る後ろ姿を見て何故か切なくなり悲しくなる。一旦落ち込むも、一風館の皆さんの励ましに直ぐに立ち直った恵理は私情に流されず看護師の仕事に打ち込む。でも恵里は文也への恋心をますます募らせてゆく。
恋しくて肝（ちむ）どんどん 第12週、72話。
恵理は天職の看護師を見つけ同じ病院の医師の文也くんと再会していい感じになったが、文也くんに好意を持つ医師の遥が恵理に負けないと宣戦布告、口惜しさを紛らわすために空き部屋に入り大声出し発散して仕事を頑張る、でもあれから文也くんが遠い存在に、そんな恵理を察して励ます同僚で友達の祥子に救われる。そして恵理を励ますために那覇からおばぁが来た。おばぁが周りをかき回しそうで面白くなって来た。
文也は遥に対して「女性の同僚」くらいしか思っていないように見えたけどな。古い話になるが、「キャンディ・キャンディ」でヒロインのライバルとして登場したスザナ・マーロー（間違っているかもしれない）のような立場だと思う。
この頃の恵理を演じる国仲涼子さんは輝いて演技が抜群に上手かった。演技ではなく国仲さん自身が本当に文也くんを好きになってしまったと思わせるくらいに胸に迫りました。これから文也くんへの台本にして数ページの長いセリフで告白するシーンが見られるし、その先子供の頃文也の亡き兄和也と二人が約束した思い出の小浜島のガジュマルの樹の下で、文也くんが恵理にプロポーズして恵理を抱きしめるシーンもあり、その他見どころ沢山で最後まで楽しめる。
ちゅらさん、大好きです。
しかし､昨日の回で最近友達になった人のお弁当のおかずを､これ食べて🍗とか言われてないのにひょいと摘んでパクリ！ ちょっとこれにはびっくり＆がっかりした (＠_＠💦
下品極まりないわ 😓
国仲涼子や沖縄の人のイメージにも影響するから、
最低限 品を保つ脚本を望みます✨🥹／
おばあが苦手。
こはぐら家はお母さんと弟以外は、みんな無神経でイライラしてしまう。
えりぃがあっと言う間に看護婦になったのもビックリしたけど、色々都合展開が多いなあ。
この先面白くなるのかなあ？
ますます「ちゅらさん」の魅力にハマッてます。
主題歌から聴き逃したくないくらい癒やし効果あると思う
初めは、おばあが目立つから出過ぎかな～と、ここまで観てたら、おばあがいいアジ出してまとまってるんだねぇ
自然な沖縄言葉もいい。
小西真奈美さんこと西宮遥のファンなので（本放送時、小西さんの美しさと村田雄浩さんこと柴田の「似ている・・」観たさでちゃらさん観だしました）、彼女がらみの何回かの録画を観ました。
そこで感心したのが同じ回の中で各キャラクターの見せ場が無駄なくうまく入れ替わりながら、各人の気持ちもちゃんと描かれている飽きさせない作り。
遥初登場と思われる58回は戸田恵子さんこと婦長の聡子さんの「夜勤明けのレストランでの長台詞」が一番の見せ場ですが、とてもこれが朝ドラ初出演に見えない戸田さんのマシンガントークをもってしても、結局めげない国仲涼子さんことえりぃのペースに乗せられてしまうという「私、これだけ喋ったのに・・ま、いいか」ばりな聡子さんの表情が楽しい、嗚呼やっぱりなオチ。で、終わるかと思いきや献立を読むえりぃの後ろにさりげな〜く勘定を払う小橋賢児さんこと文也と遥、一気に三角関係の恋バナどうなる？に切り変わり「つづく」の引き。
69回は文也が兄・和也と同じ病気の少年を励ます感動回ですが〝遥と話す文也を隣の建物から患者の車椅子を押しながら見るえりぃの気が気じゃない様子〟も挿入する。文也くんの中で、新米看護婦の自分はやはり成績優秀な遥に叶わないのか・・、えりぃの少し淋しい顔がそう物語る。
続く70回、えりぃへの接し方がわからず「友達になりたい」までが長い山口あゆみさんこと祥子の見せ場回ですが（同時に鼻の下を伸ばす柴田と藤木勇人さんことゆがふの店長、2人の親交具合が深まり具合が楽しい一幕でもある）、それを上回る少年の死による文也の叫び。間髪入れずラスト、〝文也と沖縄の頃の話をするえりぃを後ろで立ち聞きする遥〟と前回の逆パターンを挿入。私の知らない上村（苗字で呼ぶところが実に印象的）がいる、私はあの2人の領域には立ち入れないのか…と遥のジェラシーを暗示させ「つづく」の引き。
こんなもの観せられて、続きが気にならない訳がないでしょ！。
あらためて観ても遥がいるからと一歩引き、文也と慰められたり慰めたりのえりぃ。恋人宣言しながら内心、徐々に焦りだし、でもクールビューティに受けて立つ遥。いやぁ実にすがすがしい。
いま忙しく通して観れませんが、柴田の「似ている・・」が出た辺りでまた何回か観ようかな（笑）。
先ほどのレビュー、あろう事かちゅらさんをちゃらさんと打ち間違えてしまいました。
よく確認せず送信してしまい、申し訳ありませんでした。
ゴリが外見が今も昔と変わらないのにビックリ！
みんな変わっちゃったし、お亡くなりになったお方もかなりいる。山田孝之が一番変わったかもね。
ちなみに余貴美子はこの当時は色気ムンムンの熟女でスカート姿がたまらんですな。
田中好子と北村和夫さんと丹阿弥谷津子さんの姿が見られたのもうれしいですわ。
それにしても、ゴリは声がでかすぎだろう。うるさいわい！
おばぁの心がこもった言葉に泣けて来る。せっかく会えた文也くんなのに傍にいる西宮遙の存在に躊躇して自分の思いを伝えられない恵理に、おばぁは、初恋はいい思い出さ、でも自分が傷つくことを恐れ、好きな人に想いをぶつけられないのなら、せっかくの初恋が辛い思い出になってしまう。だから、逃げないで文也くんにぶつかって行きなさいと励ました。一風館の管理人みづえさんには、人にやさしいから沖縄においでよと誘い、みずえさんは戦争で辛い思いがあるからと遠慮すると、悲しいことがいっぱいあったよ、でも悲しいことが遭ったからこそ、人にやさしくできるんだねと諭した。おばぁの温かい言葉が心に沁みた。恵理はおばぁに背中を押されてこの先文也くんにぶつかって行き、あの感動の文也くんへの渾身の告白から小浜島のガジュマルの樹の下で、文也くんが恵理にプロポーズして文也くんと恵理が抱擁する名場面に繋がって行くので楽しみです。
お互いの存在を大切にしておきたい事にだんだん気づいていくえりぃと文也。家族にも他人にも優しい、古波蔵家や一風館や病院の人々。
ときどき中を覗いてみるたび（コンスタントに再放送されているのを見るたび）…時にはおせっかいな、でも確実に誰かに影響を与えるえりぃのひたむきさ…その存在によって、次第に心が洗われるように輝いていく各キャラクター達の個性……そのピュアな心がいいな、人間の善意っていいなって再認識させられる。いつまでも大事にしたい宝石箱のような作品。
好きな人ごめんなさい。
やっぱりニーニーと、おばあが苦手で出てくるとイライラしてしまいます。
ニーニーは胡散臭いし、おばあは説教臭くて無理です。
後お金がいつも曖昧で、借金とかどうなったんだろうとか、貧乏なのに家族全員上京とかも？です。
そんな事は考えてはいけないドラマなんでしょうけど、どうしてもそのへんがだらしなく感じてしまいダメです。
ちゅらさんってキャスティング良かったね。
芝居してる感じじゃなく実際そこに存在してる様
ともに泣いたり笑ったりドラマの醍醐味おもしろい。
朝ドラ「ちゅらさん」、一番の見せ場の回でしたね。
大きく育った木（一也君の木）の下で一也君との約束を果たす為に恵理ーに会いに来た文也君。
恵理ーに気持ちを伝え、二人抱き合う。一也君の木の前で。
メルヘン作家のマリアさんがその場にいた所がまた良い！恵理ーと文也君のハッピーエンドを目の前で見れた訳ですからね。
菅野さんだからの表情や仕草もナイスでした。
脚本の素晴らしさも同時に感じる回でした。
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