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死の真相を明らかにし、家族や恋人の元に帰すため、女性バディが奔走！
警視庁に実在する部署をモデルに描く、
ありそうでなかったミステリー×ヒューマンドラマ！！
ハコヅメみたいな女バディ見やすそう
こういうドラマ見たかったです。
楽しみです。
最近叩かれてますが、
頑張って下さいね。
小芝風花主演ということで期待していたが、冒頭の学校理科室で髑髏が転がるところからくだらなそうだなという嫌な予感が当たった。1話だから仕方ない面もあるが、その後の警察執務室での説明セリフの多さとおちゃらけ会話で冒頭10分で視聴を継続する意欲が無くなった。
失敗した〜笑笑
これを観る前BSで再放送中の「探偵物語」を観てしまったから全然ちっとも面白くなかった。
日テレのドラマはハングリーでないとなぁー。
コンプラに挑戦状みたいなドラマ作る気合を見せてくれ(泣) いつからこうなってしまったかって言うと夏の大義名分番組と子供向けの漫画ドラマを作るようになってからだろうなぁ。
今期土曜日９時１０時どちらかと思っているけど、９時はナシかな。１０時の観てみよ(笑)
つまらな過ぎて、途中で離脱したくなった。小芝はまあまあとしても、大島がヘタ過ぎてとても見ていられない。ゲストの浅利陽介、仁村沙和の二人の演技がストーリーを支えていた。レギュラーとゲストを逆にした方がはるかにいい作品になった。大島の代わりに仁村、あのヘタクソ刑事に浅利を使えばはるかにいい作品になった。従って見る価値なし。
帰らぬ人を待ち続ける月本（大島優子）と、自殺未遂経験のある桜（小芝風花）が勤務するのは警視庁身元不明人相談室。一応警察官。
捜査一課や科捜研が手を焼く身元不明遺体等を家族の元に返してあげるのが主な仕事。
遺体に寄り添う意味では「アンナチュラル」の方向性にも似ているも、中身は薄く乏しい。
まず、独りで登ったのか同行者がいたのかを知る上でも登山道周辺での聞き込みは必須のはず。
しかし日付の入った色紙を見つけられなかった捜査一課って…。
骨髄細胞からDNAを検出できなかったとしても歯形や骨折の治療痕からある程度は絞り込めたはず。
しかしそこに辿りつけない科捜研って…。
自殺を受け入れられない妻（仁村紗和）に自殺ではなかったことを証明して見せた二人だが、スマホ発見の件にしても偶然さが強く、カタルシスが弱い。
見続けられるかは次回次第。
これはまたヒドイ。20分ほどでチャンネル変更。まあ、予想通りでした。日テレ、タイトル、役者、テーマこの辺を見て想像はつく。それにしても、毎年、毎期ごとに観たいドラマがなくなっていく。
小芝風花が出ていると言うことだけで高評価にしていいんでよか。
行旅死亡人を扱ったドラマで思い出すのが「ガラパゴス」。
こちらはかなり軽めの内容だ。
公務員が割とお気軽に仕事を休める事からも分かる。
身元不明の死亡人を演じた浅利陽介がバスケの選手の設定だった。
小柄な印象しか無かったので、また手抜きをしているなとガッカリした。
そこで調べると意外な事実が浮かび上がった。
なんと彼は公称162センチにも関わらず、プロバスケットチームと契約をしていた。
たった1日だけだが。
そんな事からオファーがあったのかもしれない。
それからカツ丼屋の大将が「ワカコ酒」の野添義弘だった。
彼は料理人が似合う。
ま、ちょっと嬉しかったのはこれらだけで、ドラマとしては見る必要は無いと感じた。
早く決着がつけられて良かった。
小芝風花さんが主役のドラマは、このところハズレ無し！
のはずが、これは期待外れ。
可もなく不可もなしという感じのドラマ。場所が身元不明人相談室という所に変わっただけで、ステレオタイプのよくあるストーリー。時間とお金もかかるだろうに、面白くなるように作らないと勿体無いと思うのだが。キャストも豪華なのだから余計に。
面白かった。今のところ今期は『海のはじまり』に次いでこれが二番目に良かった。小芝さんの良いところがすごく出てる。
死後の世界があるのかどうか知らないけど、遺族とその心の中の死者の世界はずっと続くわけで。
遺族になきがらを本人と認めさせる仕事って、吉田鋼太郎さんの室長？が言ったように疫病神みたいで誰にも喜ばれない仕事かもしれないし、地味の一語なんだけど、科研を含めた7人のメンバーの関係性がいい感じだし、小芝風花さんと大島優子さんの熱さが何かうれしくて、他の人たちもうだうだ言いながら時々スイッチが入る感じがいい。
会話が少しコントっぽいけど、今期の他のドラマの無駄な飛ばしまくりのすべりまくりに比べたら全然いい。
何と言っても、小芝さんは根っからのコメディアンヌなので、吉田さんや戸次重幸さんんとの掛け合いが楽しみだし。
おや？
意外に刺さったぞ？（笑）
こういう優しいのも観たいです。
小芝ちゃんて、妖怪シェアハウスでもそうだったけど、出来損ないポンコツ半人前と、それを愛情深く懐の深いいぶし銀がガッチリホールドする物語で映えまくるよね。
吉田鋼太郎が薄情な訳ないのよ。モンタージュに自分の顔描いてる場合じゃないし、金属探知機なんか実はやる気マンマンだったでしょ最初から。
多分、とぼけてるけど必要になれば神業ポテンシャル発動する面々でしょ。
音楽も横山さんなので、興味が持続する間合いで耳を持ってかれてる気がする。
浅利陽介が頭を下げるシーンなんか素直にぐっときちゃったしね。
この後のテイストによりけりだけど、次週も見ます。めっけもんかも知れんので。
マウンテンドクターと同じだ。普通な無難作品。キャストも星3、話も色んな海外ドラマやシリーズもの創作の寄せ集め。だから、大失敗でもないけどエピも物語性もキャラ性格バックボーンも想像がつく可もなく不可もなし。毒にも薬にもならない。が、心に疲弊感なく見れる。わざわざリアタイするぞー！ってものでもないけど縦軸の1話完結性は移動や休憩お風呂や食事時間に見るにはいいかも。キャスティング、ダブルヒロインは小芝風花ちゃんより大島優子ちゃんの方が落ち着いてて見易かった。脇役陣は安定感。吉田鋼太郎さんの抜け感と切れ者感は塩梅が良い。戸次さんや半海さんもダブルヒロインのいいカンフルです。
サスペンスは嫌いなので「マル秘の密子さん」同様、第1話で離脱。
もひとつだなあ、既視感ある内容。
内容的にはいいと思うのですが 演出？っていうのかな？
メインが小芝さんと大島さんじゃない方が良かったかも お二人とも嫌いとゆうわけではないのですが..なんかせっかくの内容が薄っぺらいドラマになってしまってるような・・
携帯電話 見つかる？
夕日がバスケットボールみたいで手を伸ばして落ちた？
最初から足をすべらせたという選択もありなのに、自殺と決めつけられる？
なんか感動というより、もう別にどっちでもいいんじゃない？
と思った。
根本的なストーリーのポテンシャルが低くて
結局だから何？って感じになるドラマですね
なんかテレ朝(日テレだけど)のいつもの刑事ドラマにしか思えなかったw
別に嫌な部分があるわけじゃないけどコレを観る時間があるなら他の録画した番組を観てHDDの容量を減らしたいwwwオリンピックもあるし
2人の掛け合いが可愛いし、ほんわかしてて見やすい。
事件の内容もよく今期トップクラスの作品
つまんねえ～ナシかなこれと思いつつ、まあ最後まで見てみようと見続けていたら後半、ちょっと胸にきてしまいました。自殺ではなく事故だったは、あくまで推測で信じるか信じにないかはその人次第。奥さん、信じることができたから再スタートが切れるんだよね。これ結構大事。
死んだ人の無念を受け取って魂をあっちの世界に返してあげる。ＧＯ ＨＯＭＥのＨＯＭＥは妻のもとにではないけれど魂の本来帰るべきあの世に帰してあげるってことなのかもしれない。
事件は起きなかったけどこの手の優しい物語は嫌いじゃない。主役二人の秘密と魂の浄化に期待して視聴は続けてみます。
部署内の男性陣が面白個性強めキャラばかり集められててそれだけでも期待が持てる
あの冴えない主役女性二人は微妙な配役
あの二人では魅力が無い
話はありきたり
ちょっと堤テイスト意識してる感もあり？
なんにせよ、今後面白い展開が起こるのかどうか
やはりこの枠は安定して面白い。
スマホ見つかって実は奥さんが犯人でした
とかになるのか思ったがそういうやつではないのね。
まあ病気で苦しんだりする人から
情けない事故で終わったり人の死はいつ来るかわからんからなあ。
まあ悪くはなかったかな。
小芝大島コンビなかなか良さそう。
ストレスたまりそうな仕事だけにボクシングするのは良いね。
一話の浅利さんは前もバスケ選手で出てたような(特技なのかな)
突っ込みどころは多いけど、面白いと思った。
ただ、小芝さんの相棒は大島さんではなく戸次さんの方が物語として面白くなりそうだなと思ったりもしたけど。
それと、バスケ選手の奥さんって、ブルーモーメントでトラック運転してた人なんだね。印象が違くてビックリした。
１話の視聴率が良かったのと、感想で面白かったと有ったので、tverでみました。主演の人たちが心に色々抱えてそうで、なかなかストーリーにも引き込まれたかな。小芝ちゃんと大島優子ちゃんが出ていれば、なんとなく見たくなるかな？という事で１話面白かったので高視聴率に納得。
何とも、”ゆるい”と感じる初回でした
小芝さんは、この路線で行かれるのでしょうか
「波よ聞いてくれ」では、その演技力から
途方もない可能性を感じましたが
「大奥」「天使の耳」そして今作と同じような演技
特に、「天使の耳」と今作は同じ主人公かと思うほど
キャラが似ていて演技も同じです
内容にもこれといって魅力を感じませんので
次は、もういいかなと思います。
マウンテンドクターみたいな無難ドラマが
いいの。
何か考察ドラマみたいなものはややこしいから
眠くなる。
単純で優しいドラマがいちばん良いのよ。
こういうドラマをリスペクトしないから
人々が冷たくなった気がする。
まあ案外優しさが染みるドラマの方が製作側が
苦労してるのは分かる。
キャストは良い。
ストーリーも悪くない。
がしかし、特別面白いというわけでもない。
小芝風花さんを応援してるので最後まで見るけど。
「波よ聞いてくれ」 確かに面白かったなあ。
あと妖怪と一緒に暮らすやつ。
これはイマイチだね。
初回よりは良くなった、まずまずの内容。
１話目は笑い多め。２話目は涙多め。どちらもとっても面白かったです。
警察署に実際にある部署のドラマですか、女優二人の掛け合いとか途中ドタバタがあったりとかで最後はウルッとさせる、こういう展開のドラマは個人的に好みです。
大島優子さんがいい。
小芝風花さんは人気はあるけど、演技がワンパターンで、時に五月蝿いだけ。
骨になったとしても家族は家族の最期の証を欲しいもの。それを丁寧に捜査して家族に届ける！いい部署だ！
ゲスト鶴太郎さんには、ある意味びっくり。
吉田鋼太郎と大島優子が安定のドラマとさせている。
まあ面白く見れてますが前の花咲舞がスカっと爽やかだっただけに
相手が死んじゃっててなんかやりきれない感じですねえ。
ここに出てくる人は基本は良い人なんだな。
まあこの死者は実は悪い事してましたじゃドラマにならないか。
次回の山本美月さんも楽しみだ。
小芝さんと大島さんがムチャ仕事熱心なのがいい。
他のドラマを引き合いに出すのは良くないかもしれないけど、ギークスの3人のうち松岡茉優と田中みな実があまりにも仕事を舐めているので、これを見るとホッとする。
冷たさを装っているけど実は人情派の吉田鋼太郎さんとかもいいし、半海さんも戸次さんもいい味出してる。
ストーリーは単純だけど、癒やされる。
他のドラマを引き合いに出すのはダメ
通報しました
身元不明のご遺体を家族のもとに届ける。
これだけで織田さんが演じたガラパゴスのような胸熱な泣ける話と思っていました。
もちろん、基本的にそうなんだけど少しコミカルな要素が強めで消化不良気味です。評価は次回に持ち越します。
他人のコメに口出しするのは、他のドラマを引き合いに出すよりもっとダメ。
通報しました。
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