



3.50
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しかし、関係を持った男たちが次々と殺されていく事件が発生。
真奈美に片想いする後輩刑事と共に事件の真相を追う。
- 感想とレビュー
- 番組情報
ドラマ王国閉鎖みたいね
ここも必要感じないです。
変人ばかりだし、
警視庁捜査一課の谷崎真奈美(森カンナ)は、50人の(セックス目的の)セフレじゃなくて、(愛情たっぷりの)マイラブを持つ恋多き女性。
ある日、最高に軽いチャラ枠の縣智也(増子敦貴)と行為を楽しんだ翌日に、彼が刺殺体として発見されたと聞き動揺する…。
智也と別れた後に、別のマイラブと会っていたというからアリバイはあるんだろうけど、自らのセックス観をあっけらかんと語る主人公って令和だからですかね。
にしても、主人公が第一容疑者って、刑事ドラマとしてどうなのよ?
一応、真犯人探しはあれど、動機も含め、全体的に薄~いのが何とも言えない。
マイラブが次々と殺されるなんてまるで死神。これ以上被害者を出さないためには改めた方が良いんじゃないの?
1話を見て気になったのはぬるそうなおでん鍋(湯気が写るから?そんなことある?)とチクワにホイップクリームが意味不明だったこと
今季の掘り出し物
最初はくだらねえ、けどまあ、面白いくらいだったけど、あいちゃん(前田公輝)が出てきてから俄然、面白くなってきた
これ、面白い!
何の予備知識もなく、何となく1話を見始めたら止まらなくなってしまった。
1話、最初は森カンナの演技にやり過ぎ感があったけど、真奈美のマイラブ達を語る台詞に共感しまくりで、そうそう!分かる分かる!と見進めていたら、最後、真奈美の「軽い(チャラい)男は心が軽くなる」と本命女の「実は重いのに重さを隠してわざと軽く見せている」に、ヤラれてしまった。
どっちの台詞もよ~く分かる。
このドラマ、台詞が一々いいんだよなぁ。
原作が池井戸さんで、さすが売れっ子小説家ということかもしれないけど。
で、2話から考察展開が始まって、アイちゃんとは?と一気に見て、今、アイちゃんなる人物が自首してきた5話まで見たところ。
一旦休憩しようと思ってこれを書いてる。
にしても、このドラマの森カンナ、波瑠とよく似てる。特に目。
最初、波瑠が出てるのかと思ったほど。
そして、小出恵介。
いい役もらったね。「人生やり直し枠」と聞いてウケてしまった。
体格がよくなって、低音ボイスの話し方。
「梅ちゃん先生」に出てた頃の彼と全然違う。
こりゃ確かに「人生やり直し枠」だわ…と思ってしまう。
多分、明日か明後日には続きを見てしまうと思う面白さなので、星評価はまたあらためて。
今のところ、4.5点ぐらい。
2026-06-13 00:44:26ですが、間違ったこと書いてしまいました。
原作、池井戸さんではないです。
何かのドラマと混同したみたいで、大変申し訳ありません。
この作品は原作無し。澤田航太さんという脚本家のオリジナル作品。
澤田さんは、2年前に「TBS NEXT WRITERS CHALLENGE 2023 優秀賞」「日テレシナリオライターコンテスト2023 佳作」を受賞された方でした。
元々は会社員で、仕事の傍ら、脚本を書き始めたのだそうです。
…ということで、謝罪と訂正から入りましたが、最新話の10話まで見た感想。
回を追う毎に面白くなってくる。
で、面白いのもそうだけど、内容が深くなってくる。
真奈美の沢山のマイラブ達と付き合ってる設定は、よくある主人公の破天荒設定じゃなくて、きちんと真奈美という人間、そして、そんな真奈美を取り巻く人間達を描く為のものだった。
この話、意外と深くて内容がある。
元夫と真奈美の会話、神木と真奈美の会話、深夜枠にしておくのが惜しいほど、深いところを突いている台詞が一々出てくる。
レビューがあまり入ってないけど、ここでは見てる人少ないのかな。
面白いのに。
今時点でのアイちゃん予想、当たるかどうか分からないけど、鑑識官の堀内敬子さんのような気がする。
理由は、お寺に行く前、急に五十肩がきたかな?と言ってたけど、その前の回のラスト、神木が刺されてるんだよね。
その時、肩を痛めたのじゃないかと。
あと、この話「人を大事に思う」ことがキーワードのようになっていて、真奈美の友人であり母のような存在である彼女は、多分一番に真奈美のことを心配もして大事に考えてるから。
真奈美のマイラブライフを許容はしてるけど、推奨はしてないし。(真奈美の言う ”マイラブ苑” という老人ホームの場所探しのリストを渡すとき、推奨してなさそうな雰囲気だった)
10話で出てきた真奈美の母は、真奈美のマイラブライフについて三原則を考えたのは私と、真奈美をよく理解してるようだけど、堀内敬子さん演じる小野由利子は、そういう感じでは無さそう。
「愛情が重すぎて娘?とよくぶつかる」との彼女の台詞が1話?だったかに出てきたけど、愛情が重い人は、自分の倫理観を大事な人に押し付けがち。
真奈美のマイラブ達への殺人教唆を行ったのも、それが動機かも?
実際、マイラブ達が次々に殺されてたことで、真奈美は禁欲をし、元夫との関係を振り返り、少しずつ変わってきてる。
で、その間、小野由利子は、真奈美のストレスに応じて鍋パーティーを提供、真奈美のメンタルが追い込まれ過ぎないようにして、マイラブライフを考えさせている。
真奈美には、小野由利子ともう1人、鍋を囲む女性がいて、そのもう1人・依織がいつも場の盛り上げ役のようになってるけれど、真奈美に対する愛情は、小野由利子の方が深そう。
小野由利子、途中の回では尾行が上手い描写も、実践に強い描写もあった。
そしてこの作品、何気に女性の心理を鋭く突いている作品でもある。
この作品は、男性の心理より、女性の心理の方に重きを置いている。
更に言うと、公式HPでのキャスト&スタッフ欄での並び順。
堀内敬子が最後になっていて、最初にコメント付きでキャストが発表された頁にある主要登場人物は、並び順で、谷崎真奈美、黒岩壮馬、豊橋依織、清住五郎、高峰綾乃、桐生徹、小野由利子の7人。
10話ラストの段階で、真奈美、黒岩、清住、高峰は除外していいと思うし、話の展開的に、桐生も除外すると、依織と小野由利子しか残らない。
で、真奈美が犯人だと疑うのに疲れたと話す依織も除外していいと思うから、あとは小野由利子しか残らない。
勿論、犯人役のキャストを最初に出してない可能性もあるけど、「アイちゃんは真奈美を大事に思う人」だと神木に言わせてる訳だし、もう、小野由利子がアイちゃんとしか思えない。
真奈美が、1人の人を大事にする人生か、沢山のマイラブ達に囲まれる人生かを悩む展開になり、マイラブ達とはもう会わないと伝えたと話し、元夫の桐生は、真奈美と離婚することで真奈美を楽にして、自分と真奈美の幸せの形を見つけると話し…
真奈美が、またマイラブ達との生活に戻るのか、そうでないかは分からないけど、アイちゃんは小野由利子だと思うんだよなぁ。
この話、人との関わり方、人に対する自分の愛情の向け方や注ぎ方、他人の生き方や愛し方の尊重、みたいなことを描いてるのかもしれない。
繰り返し出てくる、他人のいいところを見つけ、そこに目を向ける真奈美の描写。
「無理させない、重くならない、傷付けない」のマイラブ三原則。
真奈美のマイラブ設定は、ぶっ飛んだ設定ではあるけれど、ドラマの描写は肯定も否定もしていない。(肯定する言葉や否定する言葉、どちらにも偏ってない)
ただ、その真奈美のマイラブライフが殺人を引き起こすというストーリー。
このストーリーは、作者の問題提起でもあるのか?
まぁ、沢山のセフレを持つ人はいるだろうけど、1人1人をちゃんと好きで1人1人のことをちゃんと理解するというマイラブ達を持てる人はそうはいないだろうけどね。
真奈美の言うマイラブライフは、まるでルパ~ン三世♪💦
でもこのドラマ、「無理させない、重くならない、傷付けない」のマイラブ三原則のようなドラマになってるような気はする。
明日の11話、脚本家が「次の11話はすごく大事な話です。このドラマで言いたいことを込めました。ぜひ」とXに書いてる。
楽しみ。
星の数は、かなり5寄りの4。(4.8ぐらい?)
5でもいいけど、じゃあハマるほど面白いかと聞かれると、まだそこまでではないので。
ただ、一気見してしまうぐらいには面白い。テンポが良くて展開も飽きさせない。神木役の前田公揮、印象的な役作りをした上手い演技。(神木と聞く度に神木隆之介が頭に浮かんでしまうけど)
深夜帯にしておくのが惜しい。
Huluで全話配信してます。(Huluの回し者ではありませぬ)
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