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合計 | 4件 |
- 感想とレビュー
- 番組情報
「大人になるにつれ この世界の重力は少しずつ大きくなっている」…そんな気がしないでもない。
毎日。色々なことで気が重い、体が重い(食べすぎ?w)…そんな今、重力の無いところでプカプカ浮けたらどんな気持ちなんだろう…
今日が初回でまだどんな話か分からないけど、木竜さん、まどろみバーメイドで知ってからたまに見るけど、昔はイモ姉ちゃんの感じもあったけど(失礼)、随分綺麗になったね。
まだ評価の★をつける訳にはいかないが、NHKで昨年「宙わたる教室」という上質なドラマがあったが、それと似たようなものか?女優陣は大人になってからのメンバーはまだ2人しか出てきていないが無難な役者を選んでいる。それに比べて男優はいまいち。問題は演出。冒頭の高校時代4人で手を丸めて望遠鏡のようにして宙を見て騒ぐシーンがあるが、幼稚。昔よくあった、手をピストルの形にして相手に向かってバーンてやるやつと同じ。それから各シーンの撮影で見る目が左ききとしか思えない技法。判ってやってるのかもしれないが、あんなのは邪道。思わず演出家の名前を調べてしまった。3人で交替して撮るのかもしれないが。
2話目見ました。
突然、昔の友だちが訪ねて来ると、なんか「お金貸してじゃなきゃいいけど…」と思うことがあるよね笑。
といって、相手に「何で来たの」とは言えず、懐かしさの中で話も弾んで、たわいのない話をして別れたのかな。
こういう雰囲気って、ある意味リアルなきもする。
プラネタリウムを見に行って、ひかりが突然倒れた。
これはひかりが飛鳥に会いに行った理由と何か関係するのか…
高校時代の二人と、今の二人が、上手くリンクしてるね。
顔もそれとなく似ている気もするし、雰囲気もそれとなく似ている(互いに意識してそうしている?)
友だちのために何ができるのか?…って話なのかな‥
タクシーの運転手に生瀬さん、生瀬さんを使って1回限りってことは無いだろうから、もしかして、ちょっと良いことを言う係なのかな(笑)
広告代理店で働く望月飛鳥(木竜麻生)は真面目で、頼まれれば断れない性格が災いし、ついつい余計な仕事を引き受けてしまう。
そんなある日の終業後、高校時代の同級生の日比野ひかり(森田望智)とばったり会って…。
木竜さん、少しお痩せになったかな。それに、ショートヘアのせいか、笑った時の雰囲気が安田美沙子さんに似てきた気もする。
日比野が飛鳥に会いに来た理由は割愛するとして、すっかり忘れていた高校時代の想い出が飛鳥を”超小型人工衛星打ち上げ”につなげてしまうんだから、人生分からない。
飛鳥なら、企画・プレゼンからスポンサー募集までは出来そう。
後は、実験の意義と効果をどれだけアピールできるか。
実際、宇宙から見た地球の映像が欲しいだけなら成層圏まで飛ぶ気球だって良いわけで。
残りの二人のメンバーを説得しなければならず、前途は多難だぁ。
朝ドラのあんぱんは二週間で脱落したが、
この夜ドラは最後まで見れそうだ。
こういう作品を見つけられた時がドラマファンの最大の喜び。
あまちゃんもそうだった。
一瞬にしてその作品の世界観に引き込まれる。
日常の仕事に追われ疲れ果てているときに友人に再会。
そういえば夢があったなと思い出しその夢に向かって・・・
きょー人類が初めてー木星についたよおー。
いい歌です。
ナレーションに歳を重ねると重力が重くなるとあったが、本当に実感する。
もうあと何年で土の中だろう?
広告代理店勤務だが、使い勝手の良い雑用であるヒロインと病気持ちの旧友が物語の両輪だ。
この時点で退席を考えたが、超小型人工衛星とやらが引っ掛かり、今週も見る事にした。
高校天文部の残り2人を如何に誘うかだが・・・その手腕が気持ちの良いものであれば3週目の可能性が広がりそうだ。
ヒロインの二人は初見だ。
子役の方が田牧そらだけ知っている。
彼女は瑞々しさが全身がほとばしっている。
適役だ。
演じている俳優さんたち個性があって良いのですが、
森田望智さんの演技がほんわかしすぎてちょっと苦手です。
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