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木竜麻生さん、あまり存じ上げなかった女優さんですが清潔感があってとても素敵です。片山友希さんもはっちゃけた感を良く出している。再会したひかりに自分の気持ちをぶつけるシーンはちょっとドキドキするくらい真に迫ってたと思います。
かなりこじれちゃったグループを立て直した飛鳥に拍手。
グループラインの(4)に感動してたのはよくわかります〜
やっとみんなそろったぜ!って感じかな。
ファミレスの彼は奥平大兼さんだから重要な役どころなのでしょう。あの4人どどう関わっていくか楽しみです。
夢がないねぇ。
平凡な家に生まれ、平凡な人生を過ごし、何の問題も起こすことなく一生を終えるだけの人生に何の魅力が…。
石橋をたたいて渡る人生ばかりじゃつまらない。
年齢は関係ない。夢や希望を見るのを諦め、チャレンジ精神を忘れた日本人はゆっくりと衰退してゆくんでしょうな。
夜ドラ、久々に観てます。蓮佛美沙子主演の夜ドラ以来かな。現在と高校生時代とを行ったり来たりも嫌味がなく自然に観れて面白いドラマだと思います。現在、みんなそれぞれに忙しく、大変なことが多いけど人工衛星打ち上げに真剣になっているところが凄い。段々と感情の行き違いも出てきて、これをどう乗り切るのだろうか?
片山友希さんいいですね。今回初めて見ました。不思議な存在感と魅力があります。この先もこのままの容姿でいてほしいと思いました。目ばかりギョロギョロと大きくしないでいてください。今がとても魅力的なので。
日本の学生モノのマンガやドラマはほとんど全て、メインキャストに「仲良し◯人組」という設定が出てきます。本作もまさにそう。この狭く限定的な人間関係がいじめや自殺の温床になっているのが現実社会。このドラマは甘ったるいメルヘンでしかないし、4人の会話を聞いているとわざとらしさしか感じない。ぬるい病気感動ドラマ。
飛鳥やひかりの本音をそれぞれから聞いてしまった金澤君。
彼自身も何かしら抱えていそうな若者なんだけど、あの4人と関わることで変わるきっかけになりそうな予感がしました。
飛鳥ですが、すごく大事な時に仕事の方もトラブって大変なのはあるある、思って見てました。
そうか、ひかりがいなくなった理由が夜ドラにしては地味すぎるぞ笑
では、ひかり、高3の夏、宇宙人に突然拉致され、脳にチップを埋め込まれ、地球を破壊するプログラムが埋め込まれる。でJAXAで働き地球破滅計画が実行しようとするが上手くいかない。
で作戦変更、高校時代の友達を利用しようと大阪にやってくる。
で人工衛星の話となり、開発担当のひかり、人工衛星と見せかけ、地球を爆破させる装置を作りだすが‥‥それを晴子の子供、岳が見抜き‥‥←しょ~もな、管理人さん、削除してくださ~い笑
超小型人工衛星プロジェクトの開始が決まり4人の顔つきがこれまでと違い格段と良くなったのが見ていて判る。みなさんすごい演技力。今の若手トップクラスの女優達は意外にこういう演技ができない。しかしミッションが人工衛星にカメラを積んで宇宙から地球を見てみたいというのがなんともみみっちい。母親の決断の後押しをする子役の目の動きが特に良かった。先週の話に戻ってしまうが、ひかりが連絡が取れなくなったのは病気のことを知られたくなくって30歳になるまでそのままという脚本が雑過ぎ。
喫茶店のなんかありそうなアルバイト、あいつは宇宙人だろ~!(そういうドラマじゃないだろ~)
ああやってなんかありそうに見せておいて、実はラストまで全く何も無い、フェイント男だったら面白いのに(みんな怒るわ~w)
周が飛鳥に「大人ぶらないで」と言ったら、飛鳥「もう30、大人だもん」で思わず笑ってしまったが、彼女たちの関係性をよく表してしてなんか微笑ましく感じた。
あのホンネトークは面白かったし、ちょっとグッと来たことろあった。
飛鳥が周や晴子に人工衛星の話の誘いの話の時に、まずひかりの話をするのかと思っていたが、二人のひかりへのわだかまりや、また病気のことを先に言ってしまえば、純粋に一緒に人工衛星を飛ばしたい気持ちとまた違う感情になってしまうと考えたのか…
とりあえず、ひかりの病気は大丈夫そうだね。
でも実際、30歳、おとな、いろいろ重力がかかっていて、人工衛星をとばすと言ってもその重力と折り合いをつけなければね。
上に書いた方、お見事。
おもろいやん。
「心配させたくなかったから」
「心配するのが友達やん」
「何、その中立みたいなスタンス」
まあ、普通の会話なんだけど、3人の性格がなんか伝わった。
現在の画面に今の女子高校生たちがふら~とやってきて、それをきっかけにす~と彼女たちの高校時代の回想に入る…けっこういい感じかな。
高校生の時、ひかりが何も言わずに急にいなくなったのは、それこそ「病気」が見つかったからじゃないのかな。
で、今回、再発してしまって、改めて詫びたいと飛鳥の元にやってきた。とかね。
それなら、再び4人が集まって高校時代の夢を追いかけるに十分すぎるきっかけにはなりそう。
「あなたのブツが、ここに」
「わたしの一番最悪なともだち」
「バニラな毎日」
NHK夜ドラの過去のこのラインナップはすべてNHK大阪の制作によるもの。
まさに傑作揃いでNHK大阪の夜ドラに外れなし。
そして今回のこの夜ドラも大阪制作なのだ。
いやが上にも期待は高まるが、序盤からそれを裏切らない誠実な作り方。
木竜麻生の落ち着いた演技も柄本佑のナレーションも良い。
考えてみるとこれまでの傑作も主演女優(s)のキャスティングが見事だったと思う。仁村紗和に蒔田彩珠に髙石あかり、そして蓮佛美沙子。民放のGP帯ドラマでは主役にキャスティングされてこなかった逸材をNHK大阪は一足先に起用して彼女たちの演技力を最大限に開放した。
そして何より東京のNHKが作る夜ドラよりも圧倒的にセンスが良い。ベタなイメージの大阪の方が東京制作よりもよっぽど都会的に感じる。
しかし今作最大の見どころはやはり木竜麻生の演技力だろう。6年前の「まどろみバーメイド」以来のドラマ主演は実に嬉しい。
来年の大河「豊臣兄弟」が終了したら仲野太賀と結婚かな?(笑)
★は4に近い3.いつの間にか、高校に天文部が出来て、望遠鏡まで買って貰えた。まあドラマだから。それにしても小型の人工衛星が1000万で打ち上げることができるとは安い。当方は持っていないが。まだ森田の演技が演じすぎというかシックリはまっていないような感じがする。カフェのバイトの男子がどう絡んでくるのか少し楽しみ。
無茶苦茶ハードル上げたのに、それを上回る面白さ。
やっぱりこの作品名作だわ。
13年前の夢をいまさら言われても、ってなるよね。
果たして夢は実現できるのか。
まだ評価の★をつける訳にはいかないが、NHKで昨年「宙わたる教室」という上質なドラマがあったが、それと似たようなものか?女優陣は大人になってからのメンバーはまだ2人しか出てきていないが無難な役者を選んでいる。それに比べて男優はいまいち。問題は演出。冒頭の高校時代4人で手を丸めて望遠鏡のようにして宙を見て騒ぐシーンがあるが、幼稚。昔よくあった、手をピストルの形にして相手に向かってバーンてやるやつと同じ。それから各シーンの撮影で見る目が左ききとしか思えない技法。判ってやってるのかもしれないが、あんなのは邪道。思わず演出家の名前を調べてしまった。3人で交替して撮るのかもしれないが。
「大人になるにつれ この世界の重力は少しずつ大きくなっている」…そんな気がしないでもない。
毎日。色々なことで気が重い、体が重い(食べすぎ?w)…そんな今、重力の無いところでプカプカ浮けたらどんな気持ちなんだろう…
今日が初回でまだどんな話か分からないけど、木竜さん、まどろみバーメイドで知ってからたまに見るけど、昔はイモ姉ちゃんの感じもあったけど(失礼)、随分綺麗になったね。
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