5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
「おちょやん」はヒロインだけの話だが、「おかえりモネ」は多くの登場人物をきめ細かく描き、モネはその代表といったところ。「花子とアン」「ゲゲゲの女房」「なつぞら」「とと姉ちゃん」「ひよっこ」「エール」など、東京製作の朝ドラはこのパターンが多い。
りょーちん一家のエピソードだけで一週間を使うのは無理があった。
ただの尺伸ばしにしか感じなかった。
ほんとに民宿してたんだろか。
広い座敷が二間くらいで二階はモネと未知の部屋くらいしかなさそう。
客来ても一組くらいだね。
もはや土曜日は予告見るだけになったから予告までは消音で。
それにしても汚い台所の壁だ。年末大掃除してないんだ。😜
診療所、もう一人の医者どころか、患者看護師までいなくなってしまった。W
よく経営していけるよな。
縁側のガラス窓も汚かったな。
何あれ。
女三人いてもあの汚さ、オェ。
窓は潮風で、すぐ塩分が着いちゃうのかも…?🌊
実際の民家借りてるんだから、あまり言わないの
何度見ても涙が溢れてくる。立ち直れないんじゃなく、立ち直りたくない気持ちがあるんだよね。奥さんのこと忘れたように思ってしまうから···涙
でもそこを乗り越えて欲しい、りょーちんの為にも。一歩づつでいいから。
来週はまた違う展開で楽しみです。
汚れていません。ガラスは空気が冷えて曇っていました。早朝を演出していました。
非の打ち所がないドラマなのにガラスまでいちゃもんとは
面白い(笑)。
父親を喜ばそうとして息子は「メカジキ50本あげた」と父に電話をしたのに、その電話が父の心の奥底にしまっていた悲しみをまた呼び戻してしまう。
人は悲しいですね
今週は内野さんと浅野さんのお二人に持っていかれました。
私は銀行の廊下でのお二人のシーンが大好きです。
この二人の共演はとても豪華。
そうそうたる先輩俳優の中に、途中から入っていくシーンを撮った永瀬廉さんにも拍手。
及川家は震災被害の代表として描かれています。週を使って描くのは必然です。
尺伸ばしでも尺稼ぎでも出稼ぎでもありません。
主人公の葛藤も分からなくはないが、何かを目指すことにしたらもっと明るく前向きに頑張ればいいのに、いつもうじうじしていて鬱陶しい。
本人の必死さを描かないまま、周囲のサポートだけ特別だから、これで合格して活躍しようが、素直に祝福する気になれないと思う。
朝ドラのヒロインは半年の付き合いだから、やはり応援出来る存在であってほしい。こんなに共感できないヒロイン、かつ時間軸が紛らわしく、エピソードの処理が拙い作品を、新しい朝ドラとか言ってほしくない。
少なくとも自分は、ありきたりでも結構。ともかく次回が楽しみになる朝ドラを見たい。
発電機付き縄跳びを開発できないだろうか?
予告を見ると、どうやら「三度目の正直」だったようだね。
モネちゃん、東京へ旅立って行くんだな。
今週の話は良かったけど、
朝ドラだけに今後はもう少し明るい話が見たいですね
モネがコツコツ勉強している姿が好きだ。自分や我が子と重なる。受験前にみんなで鉢巻き巻いてエイエイオーとやってガリガリ勉強するタイプじゃなかった。そんなのんびりで大丈夫かねえと親に言われるタイプだった。でも本人は地道にコツコツやってる。見えないところでがんばってる。菅波のスケジュール通りに進めていける子だから、合格できるよモネ。応援してる。
いつまでも一部の方が何度もおちょやんに比べてどうたらこうたらと評価を下げて遺憾に思います。そこまで言うならたまにはこちらから書かせていただきます。
前作はストーリーは起伏があり面白かったかもしれませんが、ヒロインばかりでしゃばって周りの人間関係が薄っぺらで人間が描けていませんでした。今作は脇もしっかり描いて人間が描かれています。ヒロインが表立ってでしゃばらなくてもさり気なく影響を与えています。田中さんが前向きになれたのも百音が影響しているし今週のラストもけあらしの港でさりげなく新次を慰めていました。いくらか気分が晴れた新次は感謝の意味で、きいつけてな、とモネに別れを言い、その後スマホの亡き妻美波と息子亮の写真を見た後海を見て立ち直りの兆しを見せました。もちろん立ち直ったとしても百音のおかげだけではなくても多少の影響を与えたと思います。今作のヒロインはさりげなく周りを良い方向に導くヒロインです。でしゃばって活躍するばかりがヒロインではない。
私もずっと同じことを思っていたので書かせて頂きます。
自分が自分と出しゃばりな上から目線で発言ばかりしていた前作ヒロインより、モネのようなすぐ反省して謝れる、穏やかで清々しさを感じるヒロインが私は好きです。
朝にはこういう作品が見たいと思います。
前作は最初の方で脱落したから比べられないけど、それ以外の朝ドラと比べてもすごく個性的なヒロインだと思う。
ドラマの主人公にならないような普通の女の子という個性。
「半分、青い。」のスズメの友達のナオちゃんみたいな普通の子。
ドラマの主人公になれないような普通の優しくて地味で真面目な子が、目標を見つけて地味にがんばって、これでいいのかなと不安になりながら、周囲の人人に心動かされて、自分の力で生きていこうとしてる。
モネみたいな子が主役になる時代になったんだなあと思います。モネ大好きです。りょーちんもみーちゃんもみつお達もみんな大好き。毎朝楽しみにしています。
視聴率も評価点もおちょやん以下のモネW
私は前作のヒロインも今期のヒロインも好きじゃないです。
ただ今の所前作のヒロインの方が気持ちが伝わってきます。
モネはこれから東京に行ってどれくらい変われるかですが…
それ何度目ですか。感想をどうぞ。
良いですね、モネ。あからさまに主張しないけれど、その表情で気持ちはちゃんと伝わってきます。
この作品と同じ。色々な作品がありますが、私はこのドラマの作風がとても好きです。
先週から今週にかけて、やっと見ることができ泣かされました。泣かされているのがわかっても涙が。
今週の話は、現実にも起きているような事であり、また先週も今も各地で災害が起きていて、心が痛みます。
軽々に書くのも憚られますが、投稿させていただきます。
亡くなった妻を何かにつけて思い出す新次。5年経ってようやく酒を断ち働き始めてもまた、息子の成長を祝い喜ぶ伴侶がいないことにふと気づき、深い失望に逆戻り。
何かを恨んだり羨んだりという、そんな気持ちは毛頭なく、ただいつも傍で喜びや悲しみを分かち合ってきた伴がいない喪失感のみがある。
しかしそんな新次も、かつて妻が望んだこと、妻といっしょに考えた将来のことを思い出す日が来るだろう。いやもう思い出したかもしれない。
そしてその望みを叶えようと、今度はひたすらに前に進み始める。
「俺は絶対に立ち直らないよ。」
は、
「俺は絶対にお前のことを忘れない。」
という意味なのだろう。
だれも、いつまでもいっしょに居られるわけではないことは、出会ったときから気づいている。
それでも苦楽をともにしてきたその思い出は、宝として残ると知っている。新次が握りしめたあの携帯は、これからを生きていくための宝が詰まったタイムカプセルなのだ。立ち直らなくても、前に進むことはできる。
人生を全うし、
「どうだ、俺たちの夢、ここまでやってやったぞ。」
と報告し、それに応える若いままの妻の笑顔に会うために、妻との思い出を活力に新次はまた前を向くだろう。
一方、銀行員の立場で、新次に新しい船を持たせてやる算段をしたが叶わなかった耕治は、深い無力感に苛まれる。
傍で見てきたモネたちもまた、自分が無力であることに傷つく。
しかし、結局人はどういう状態になろうと、そこからまた前に進むことしかできないのだと思う。
過去にとらわれていても仕方ない。昨日からやってきた人も、今日はまた新しい景色の中で生きようとする。
やりたいことをやる。やると決めたことをやる。目の前のことに立ち向かう。
何ができるかわからないが、それ以外にできることはない、友人たちもそう気づいていた。
モネも、海に出た気嵐を眺めて少しすっきりした表情の新次を見て、自分はまず気象予報士の資格を取るしかないと改めて感じたのだと思う。
毎日ボンヤリ生きてても、何も苦労してなくてもコネで入った会社?とも思えない場所でユルユルな仕事していたから、これから先もボケッと生きていくんでしょ。
コネだから、辞めるの簡単よ。じい様とさやかの関係がよく分からんし、まるでさやかの孫と言わんばかりの皆の接し方からして違和感。
ボケーボンヤリしてると必ず誰かからお声かかるもんね。
いい加減にやっと受かってルンルンで東京行くみたいだけど、東京ではしっかり揉まれるのかどうか、笑っ。
どうせ西島の会社に入るんだろうし。
普段ボケッー‼️ボンヤリが驚くとおお!にはもう嘲笑もんよ。ほんとにワンパターンの学芸会風しかできないヒロイン。
やっぱり何もできないからボーとしかさせないんだろうね。しかし高卒かどうかも分からんから西島の会社に入れるんだろうか?いやいや入れないなら納得だけどさ。
こんな喜怒哀楽下手なヒロイン、今までいたかい?W
従来の紋切り型のありきたりなカラ元気の吠えるだけの雑種犬みたいなヒロインではなく内に秘めた闘志ややる気や優しさや思いやりをなどをさりげなく見せる冷静沈着なヒロインは新鮮味があります。大げさな演技をしなくてもさりげなくナチュラルな清原さんの演技で十分ヒロインの心情が伝わってきます。
「コメントを書いた人が誰だかわかる」というのはというのは犯人捜しのためにあるのではなく、「わかる人にはわかる、特に親しくしていた人にはわかるのだから、恥をかきたくないなら、誹謗中傷はやめましょうってことです。
やめれば済むことです。
誹謗中傷は紛れ込んできた人が書くこともあれば、ここは書いても大丈夫と高をくくった人が書くこともあると気づいている人も多いと思います。。
でもそれは信用を失い、自分が書き込みづらくなるだけなのです。
ここでしかできない態度だったらやめた方がいいと思います。
前作ヒロインだったら、新次の問題にも偉そうに口を挟み説教でもしかねないようで恐ろしいですよね。
若いお茶子が女将に偉そうなことを言い出したのが忘れられないけど、呆れてドラマから脱落してしまう程あの脚本家の滅茶苦茶な感覚に驚かされたものです。
今回はヒロインを始め各キャラの役割がリアリティのあるお話しで、流石大人のドラマを作ってくれていると納得させてくれます。
こんなボンヤリボンクラヒロインがお茶子なんかになれますかいな。
セリフ膨大女優なんかになれますかいな。
AIからの情報を棒読みするのが似合ってますがな😜
自分の力で生きていないヒロインの生きざまなんか、ヘソが茶を沸かしまっせ。
しかし葵若菜並みに大根ですがな。プッ!
お茶子のお話しは二度と見とうない
清原ちゃんにあんな すっトボケたヒロインは嫌だわ プッ‼︎
しんじの人生の話で星3つでもいいかと思ったが、蓋を開けたらだらしない面が見つかり3つでいいわ。
りょうちんの芝居もなんかなぁ。
「俺は絶対に立ち直らねえ」新次が心の底から叫ぶ。
「海に恨みはねえから」亮も同じことを口にする。
大切な家族を海で失った父と息子の、深い悲しみと少しずつ前を向いていこうとする心の強さを、表す台詞だと思いました。じんわり心に沁み込むドラマです。
プッ負け惜しみ悔しさ満載のすっとぼけ投稿にワロタ。😜
上手そうに見せるのが上手かっただけの前作ヒロインとはわけが違うよね(笑)
モネ、良い朝ドラの素敵なヒロインです。
チンプな言い返しにワロタ🤣
あら ゴメン チンプは😜アンチね!
チンプはアンチでしょ(笑)
予告で、またジトーっと泣き濡れていたように見えるヒロイン。
もしかして東京行きを反対されるとか?
でまた島にはいたくない、東京でキャピキャピ暮らしたいの、とジトーっと呟くんだろうか。
このヒロインて、身内や友人には一歩引いた感じで話するけど、他人にはあっけらかんと話しかけるのよね。男に媚びるの上手いし。
特に医者には気を惹くように言いかけて止める。
嫌らしくあざとい。
ところで登米に戻るときには土産何も無しだったな。
あの非常識なフグ母もモネが登米から去る時が来ても、きっとさやかには挨拶無しだろうな。
さんざん世話になってたのによぉ。
ルンルンで川の横歩くモネ様には何も悩み無しだね。
アホ🌿
😜
チンケな信者の低能言い返しに大笑い(≧▽≦)
上げ上げ感想が必死すぎて違う意味で泣けてくる。😹
そっくりお返しするわ。
サゲサゲ感想とネガキャンが必死過ぎて大変ですこと。
可哀想だわぁ。
次に揉めた時に、勢いで未知に言ってほしい。
「お母さん、いつもいつも微笑んでなくていいよ。普通にして!」
「あんたがいつもいつも暗い顔してるからでしょ!!」
こんなやり取りがあればいいなと思う。よそよそしい母娘達だと感じてきたので。
視聴率も評価点もおちょやん以下のモネW
先週までと違って今週は正直面白くなかった。
ヒロインは一体何をしてた?
試験頑張れよ。
今回のアンチはやたらとゲスいなとか思ってたけど、よく見ればいつも通りのワンパの東京アンチですよね。
前作とは違いドラマの質が高いから余計にギャップを感じてしまうのでしょうか、好意的に取ればドラマとしての完成度の高さを引き立ててくれているようにも思えて来ます。
今週はベテラン若手実力派の中で、リョーチンのジャニーズさんが頑張っているなって感心してしまいましたね。
↑無理しちゃって。😜
先週も今週も人間ドラマとして充実していました。震災の傷から立ち直る及川親子を描きモネは実家で勉強をして縄跳びしたり友を思いやり妹を励まして母親からエールを送られまた新たな決意で登米に戻りました。モネは及川親子に思いやりの言葉をかけていました。さぞし及川親子は勇気づけられたと思いました。地味だけどヒロインの役目を果たしていました。面白いおかしいとか単純なドラマではありません人間の根本の真心を描いたドラマです。
アンチがどうのこうのよりだいたいが東京朝ドラを敵にまわす一部の方は星下げが目的だから仕方がない、始まったらこれまでの朝ドラの概念を一新した朝ドラで新鮮です。人間を丁寧に描いてリアルです。大きな感動はないが心にじわじわ沁みて余韻がしばらく残るドラマです。今作は美しい風景とともにいつまでも余韻に浸れる朝ドラです。
ミス修正。
さぞかし及川親子は勇気づけられ
東京とか大阪と言うことでもないのだと思います。
格差社会と言うことになると自分の不幸が誰かのせいとどうしても思いがち。
そんな中朝ドラ作っている放送局には厳しい目を向けられるのは仕方ないとしても、それを助長したり煽る人たちもいるのだと思います。
そういう人たちには朝ドラは格好の攻撃相手になりかねないとは感じています。
人は正しさの陰に隠れてさえ誰かを攻撃したりもしますから。
また大阪ドラマを批判する奴は許せんという形でストレス解消が行われることもあるのでしょう。
批判は自分に向けられるまではその怖さになかなか気づけないものですね。
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