5 | 16件 | ||
4 | 14件 | ||
3 | 8件 | ||
2 | 5件 | ||
1 | 18件 | ||
合計 | 61件 |
―史上最悪、波乱の幕開け―
最強の7人が前代未聞の謎を追う!!
結局、親子そろって自殺だったというお話。
安定の面白さでいつも楽しんでます。
吉田が裏で動いていた。監察官に取り入って、自分の悪事の露見を
阻止するために無実の刑事を陥れようとしているのを暴いた。
しかしどうも何かが違う。
おまえ、そんな程度のことしかしてないようなキャラじゃねーだろ
って思ってしまう。
私も白洲さん好きだな。昔は嫉妬深い役とかよく観ていたが素直な優しいイケメンがあうと思う。癒しだね。
説教ドラマは苦手です
面白かったわぁ。
枠を消化しているだけに見えるのは、やはりネタ切れが原因か。
視聴率二桁だからといっておもしろいてわけではない
出だし身元不明遺体というので、謎解きみたいで面白そうと思った。
しかし終わってみれば「なんなの?」
今回は独り現場検証再現妄想がないと思えば、ベンチで幽霊に挟まれ思考。
これやっぱ要らないよね。
東山がカメラ目線になって「あんたどう思う?」みたいなせりふ
出てきて「え?いやまあ・・・」ってなった。
東山のカメラ目線は戸惑う。確かに
人間がカメラみたいなもん。お互いに監視しあってる。
今回は、通常運行を超えたつまらなさだった。
あの老人がタワマンの前に居座っていた理由が特にないのが致命的。キャンプの回もそうだったが、繋がってるかのように見えてバラバラと言うのは、「だから、何?」という感じでしか残らない。
もう、東が霊媒師のよう。
今回の自殺案件は、どう考えても
科学的根拠に基づいていないでしょう。
いろんなお話を試しているというか、なんでもありなシーズンだったと思った。印象的だったのは倉科カナのショートカット。似合っている。
配信で見ました。面白かったですよ。
昔の相棒みたいでした。社会派系の。
こちらのほうが少々説教じみてましたが・・
タワマンの女性みたいに こんな投稿した人間は
わたしは悪くない みんなやっている
と言うのでしょう。怖いさぶいネット社会だこと。
久しぶりに見ました。証拠があるならなぜ弁護人に話さず、いきなり法廷で暴露するの?無理やりすぎるだろ。
今日の見ごたえありました
法廷であんなの有り得な、、くったっていいんです
検事と被告人がとても上手いので 東山さんの語りに終始しても許せる展開になりました。これも 正義についてのストーリー。
大和田さん大変な年でしたがこれからも頑張って下さい
季節の変わり目ですからね。
東山さんが悪い夢をみたという話ですね。
わかりますよ。けっして現実ではありませんよね。
7話において主人公はお得意のイマジネーション式推理力で被害者は
事故で亡くなったことが判明したようだ。しかし事故である説明が
足りていない。イマジネーションはそうでも推理としては大雑把な印象。
いいのだろうか?殺人ではないということで終えてしまって。
東山さんの演技が素晴らしい。
検察側の証人として、真犯人が誰であるかを知っていると供述しだす天城刑事。
検事は止めようとするが、裁判官から「その真犯人とは?」と問われる。
すると左手側45度の角度に向き直り「やはり検事だな」と思わせるや、
意外にもさらに真後ろまで振り返り「傍聴人の中になぜ犯人がいるのか?」と驚かせ、
しかしさらにくるりと回転して、検事とは反対側にいる弁護士に視線を向かわせる。
結局、なんと一周して元どおりに。
ここでCM!
そしてCM後「その真犯人とは?」の裁判官のセリフから再開するや、
なんと今度は、先ほどのシーンは夢だったとでもいうように、
正面を向いたままで「あなたです・・・」と言い「裁判官がなんで犯人なんだ」と
仰天させ、しかしやはり左側に半身の体制をとり検事を告発する。
グルリと一周。
これは東山さんのアドリブでしょうか。
どんな演出家にも、これほどの才気を示すことなどできないと思います。
まさに神のようです。
東山さんは華があるからつい、引き込まれてしまう。
録画で見てたんだけど、この回みるのに5回も寝落ちしてしまった。
ちゃんと最後まで見た自分に拍手(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
途中犯人が判ったけど 面白かったですよ
弁護人が不当逮捕を責めただけで留置場から釈放されるんはおかしいけどね~
地味でも 刑事物として普通に見応えは有り。罪を犯しておきながら逃れて生活をしてる人がいると思うと 心穏やかではいられないよね
いつもは見せない、天城刑事の絶叫や笑顔などもあって 最終回良かったと思いました。
片桐が上杉に見えてしまってコマル😁
ここの刑事たちはみんな型破り的なムチャな奴がいなくて 捜査も安心して見られた こういうのはひとつは必要だ 異端な刑事バディもののほうが話がたやすく作れるらしいしね お疲れさま また続編ありそうだね
最終回、犯人逮捕時の倉科カナの平手打ちにしびれた。
どの刑事も普通っぽくていい
(現実の刑事さんしらんけど)
さいご元管理官の田中さんが撃たなくてよかった。
安定のポリスストーリ。
途中、数字の事件(弔い戦)とは関係ない回、
または無理やりこじつけの回があったものの、
最終回は良かった。
今後もシリーズは続くと思うが、願わくば、
1つの事件を1クールで追うような刑事モノを
希望したい。
特に、インスタンスな世にあって、
スピード性を求める単発ドラマは必須かもだが
やはり、ドラマは、ドラマだからこそ、
じっくり3ヶ月間かけて、私たち視聴者を
嵌めて頂きたい。
視聴率二桁でもおもしろくない
面白くないというより前に見たような内容ばっかり。
いやあの、なんていうか、どの刑事さんも普通っていうのは
どうかな。
そりゃ超能力刑事なんかはいないけど。
ちょっと普通ではないようにも思えるんですけどな。
記憶の中でしか生きられない彼女を 二度殺す気ですか
使い古された言葉でも、天城の言葉は響きました。
シリーズ化される真面目な中堅ドラマのひとつである意味が
わかる最終回でした。
真犯人がガッカリです。ありきたりすぎると思った。
アンティーク サイバー設定は何か意味あったの?
全体通して、とにかく雑。
ながら見にはちょうどいいけど。
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