5 | 868件 | ||
4 | 300件 | ||
3 | 197件 | ||
2 | 288件 | ||
1 | 1862件 | ||
合計 | 3515件 |
私にとってなつぞらは、納得のいかない朝ドラです。
受信料を返してほしいです。
脚本、演出が非常杜撰で雑なので役割さんに同情します。
レベルの低さでは歴代一位だと思います。
オリジナルストーリーと言ってますが、モデルだらけですよね(-_-;)。分かる人には分かるということなのでしょうか? NHKも意地が悪い。
アニメ好きでなければ奥山玲子なんて知らないし、まあ知らなくてもドラマとして見れますが、なんだか置いてけぼりを食らったような寂しさ。クスン(涙)。
天陽のモデルの画家はNHK帯広の取材を……とか。北海道の人ならすぐ分かるのでしょうか。
こちらのレビューを見なかったら、白蛇はんの起用の意味しか分かりませんでした。
NHKではない他のサイトでガッツリ解説してる……カックン腰砕け(゚◇゚)。
ドラマ自体は一応濃くて、不快感無く観てる。
つまらない一週間の始まりだが、なつを救った人は気になります。
複数の方が指摘しておられる、広瀬すずさんを持ち上げるPV化してしまっているというご意見に賛成です。
申し訳無いが広瀬さんの演技には魅力を感じる事が出来ません。惹きの力が弱いし、演技力も淡白で薄いし、余りにも主人公も周りも綺麗に演技し過ぎて、草刈さん以外、危機感、泥臭さ、必死さ、人間力、がじかに伝わって来ないのがこのドラマの出演者の最大の欠点です。そして出演者の魅力を最大限に引き出すのが脚本家と監督の仕事であり、構成とBGMも力が弱いと思います。
今は「北海道の牧場」という最強シチュエーションに相当アシストされています
それを失ったあとどうなるか
実際東京編はワケわからなかった、アニキの借金なんかどうでもいいですよね?
柴田家の1つ屋根の下での結婚話(実質の3姉妹の一人となっているなつと長男の結婚話)は、昔映画でやっていた「○○家の一族」とかのドロドロの骨肉の争いもどきで気味が悪かった(普通、そんな愛は本人同士の純愛で禁じられた情熱的な葛藤劇という描き方するだろ)
さて、おじいちゃんの画策(?)も2度目で、レベルが落ち過ぎだけど
もし、前の台本(演劇エピ)をそのまま使いまわせば、
---------------------
・わしが愚かだった(おじいちゃん)
・おじいちゃんは悪くないよ(なつ、or照男)
・家族は団結するしかないべ(ママ)
---------------------
というところか?。そう考えていたら、似た様なさわりが、既に36話にあったような気もする(大きなことじゃないのでどっちでも良いかな)。
もし、この後、東京に帰り、「奥原なつに戻る」のなら、幼いなつのように
・さよなら(なつはその時、東京に帰る決心をした)私を東京に戻してください。
もう遥か昔の話の気がする、けなげで、寂しげな、なつ。今昔の感アリ。
以 上
かったるい15分間だった。
なつはお礼も言わずに帰るつもりだったのか?
薄情者だな。
2019-05-12 17:07:09さん、
お読みいただき、共感いただき、ありがとうございます。
2019-05-12 12:19:14さん、
賛同いただきありがとうございます。
人々の感じかたは様々で難しいですね。
私も、恋愛はこのドラマではメインではない気がします。
18年間北海道に居て、てんよう家より近いご近所さんを、普通知らない訳ないよね?…なつよ高校生にもなって、そんな命の恩人親子を前に、黙って帰るなど非常識!自己中そのものだぞ!しっかりお礼を言って恩を返して出るのが人の道。脚本が甘過ぎて駄目だ〜だからそこに感動など到底生まれないんだ。六万円のチケット代を返そうと必死に人探しをした、沖縄の高校生の純粋な気持ちを心を、なつよ!脚本家!監督!演出!さまはしっかり〜見習うべきだ。週明けから非常識な行動に失望しました。怒
ホワイトアウトの恐ろしさを学んでこなかったのか~~~ッ!!
"家族"という言葉が飛び交った割には、誰もが命に呑気だなあ。
元気になったなつのあのケロッとした表情とBGM…
そんなに深刻にならなくてもいいが、事の重大さとのギャップが激しい。(笑)
なつよ、なぜにそんなにケロッとしているのか
皆の心配を心配しないのか
っていう感想。
なつが天陽くんの家に行ってなかったと知った時の照男くんのショックがなんだか悲しかった。
ぜったいなつが好きやろ。なつのために自分の気持ちにフタをしたんやろ〜って、私は照男くんが好き。
「戦争への怒りや、大切なものを失った悲しみを魂に込める」
弥市郎さんはそういう思いで作品を作っているのか…それがなつの心を動かしたのか…?
熊の木彫りは生活費を稼ぐためのものだから、まさかそんな思いで作ってはいないよね。
怒りや悲しみを作品に込めるのは、個人的にあまり好きではないんだよなあ。
弥市郎さんの心は、戦争で屈折させられたまま、ということなのかな。
その先の、願いや希望、優しさを表現できるようになると良いのだけど。
なつとの交流でそうなっていくのかな。
倉田先生すら知ってるご近所さんを知らないし、
いつの間にか演劇のテーマに反戦が加わってるし、
柴田の家への恩義は忘れない設定なのに、命の恩人にはお礼も言わず帰ろうとするし、今日は本当に滅茶苦茶だったな。
熊の彫刻のおじさん、花アンの村岡のお父さんですか?
花アンの英国紳士風とすごくイメージが違う。さすがです。
北乃きいを見ていると、いまだに「ライフ」の壮絶ないじめられ役が頭に浮かぶ。
いじめ役のほうの福田沙紀も当時、さんざんバッシングされ相当に辛い思いをしたそうな。
地上波での再放送は無理だろうね。
家族が心配するからというなら、帰り道くらいきいておきなさいよ。
「しっかりした子ども」なんでしょうが。
どうせすんなり助かるとわかっているから、ハラハラ・ドキドキしない。
同じ北海道でも、『北の国から』の最初のTVシリーズの吹雪の遭難の場面は、やはり主人公だから助かるとわかっているのにハラハラしたなあ。
これが脚本力、演出力、演技力の差なのですね。
なつのあの様子では、帰り道の話をしたら風が止んだら
夜でも飛び出しそうだった。
朝になってから教えるつもりで何も知らせなかったと
思いましたよ。
サラちゃんがズバッと言ってたのも今飛び出すと
二次災害になるから注意した感じなのかと。
なつの家から近い近所と、言うのはどうなんでしょう?
こんな森の奥に来るのは熊か雪女な場所はご近所さんの
範囲なのかどうか…見るからに近所付き合いをしてなさそう
どちらかと言うとひっそり暮らしてるような気がします。
なつが助かって良かった、通常朝ドラだとお母さんが激怒り
な場面に繋がるかと思うがどうなのかな?
初めての場所なのに、道も聞かずに帰ろうとするなつがおかしいって話でしょ。
また吹雪いて行き倒れになったらどうするの。
なつが助かって良かった〜
この家族との出会いが又、色々なドラマを生みそうですね。
楽しみです。
阿川親子は、ふりかかる困難に遭っても不幸ではない、耐えることが幸福である、魂を込めよと言った。
正しいとか正しくないとかに囚われず、自分を見失ってはいけない、魂を込めようとなつは思った。
乗り越えられる自分の力を信じられるかのように朝日が昇った。
幸せになる考え方をしようと家に帰る(天陽くんの家ではない)選択をしたのだと思う。
少年少女文学全集を読んでいるようでした。
山梨県の人のように、普段からのろしで連絡を取り合う習慣をつけていたらよかったのに。
この先が楽しみになる展開ではないな。
呆気ない遭難で腰砕け。
凍傷で足の指を失うなど、もっと生死を彷徨って欲しかった。
昨夜の池上彰の番組によれば、1960年時点で高卒女子の大学進学率は2.5%程度だったらしい。それよりさらに前の1956年に夕見子が北海道大学に行きたいなんて言い出したことがいかに凄いことだったのか認識した次第。「まんぷく」でタカが大阪大学に進学したことについてはもはやそれを通り越して荒唐無稽に近いが。
なつが助かって良かったと思える方は、素直な心の持ち主なのだと思う。自分は、主人公なんだし、いずれアニメーターになるんだから、どうせ助かるんだろうと冷めた目で見ている。あぁ、自分の心はつぐつぐア●ヒスーパードライなんだなぁ・・。
エピソードが薄っぺら過ぎる。
ずっと音信不通の兄探しもあっさり再会、吹雪の中倒れてもあっさり回復、そしてあっさり帰宅。
こんなもので感動できるわけがない。
私は弥市郎と砂良の父娘は地元の人も一部の人しか行かない原野に住んでるから、なつが知らなくても不思議でないと思った。
なつが礼も言わずに帰るのはまだ弥市郎と砂良が寝てる早朝で、女子高生のなつは気が動転してるからでこれも違和感ない。
ただ、天陽一家の拓北農兵隊でも行かない原野に東京の教員がこの時代に幼い娘を連れて行くかなあと言う疑問はあるがそれはドラマだから。「おしん」脱走兵もあり得ない設定と当時かなり叩かれた。
なつを捜しに行こうと照男が天陽になつへの告白を頼んだことへの罪悪感から飛び出し家族から止められるのは上手い描写。
その後の編集でなつが帰ってきて家族を一瞥の場面で本日終了が残念。
どうしても北海道過疎地舞台で孤児がヒロインの「すずらん」が思い浮かぶ。親友の女児が虐待死した悪徳養護施設(露骨に迷惑がる伯母への子供心からの遠慮から入所)から脱走した子役ヒロインが養父の元に豪雪の中、逃げ帰ってきて養父は全身で喜びを表し抱きしめる。たとえ血はつながってなくてもお前はかけがえのない私の娘なのだ。養父の思いが伝わり号泣した。
他作品のパクリはやりたくないのだろうが、あんな場面でカットするのはどうかな。明日、描かれるのだろう。期待している。
他の人ならともかく、家族になっても柴田家への恩を忘れてないはずのなつからなあ。
目が覚めた直後なら混乱もわかるけど、状況説明されてゆっくり身の上話をしたあとなのに黙って帰るのは流石におかしさを感じた。
吹雪がおさまった早朝の森の景色が素晴らしかったです。それにかぶさる音楽もすごくいい。凛とした冷たい空気と、そこから徐々に湧き出る希望のようなものが伝わってきました。
ドラマは細かいツッコミどころは確かにあるけれど、今日はこの場面だけで私には見る価値ありました。
さすが広瀬すずって感じで、下手な遭難劇さえも悲劇的な状況でハラハラさせてくれます。
やっぱりすずちゃんは守って上げたいって雰囲気だもの、天陽くんと昭男にいちゃんの気持ちがリアル過ぎ。
照男が飛び出そうとしたのは感情的で良かった。
こういうシーンがずっと見たかった。
でもなんで照男を止めたんだ?
吹雪の中なつを心配して飛び出そうとしたならわかるけど。
私ごとで恐縮ですが、毎日録画予約してたおしんの録画を今朝し忘れてて、10分過ぎぐらいに見始めたら小林綾子から田中裕子に変わってた。
その時録画しなかったことを立ち直れないほど後悔して(笑)これがドラマにハマるということか と、自分で自分を笑ってしまった。
なつぞらは、脚本家さんの大人の事情もあろうかとは思うけど、話の転換が不自然すぎて、'' あぁ、次はこの俳優とこの女優を出さないといけないんだな…大変だな …'' としか見れなくなってきた。
演劇にも顧問の先生にも大して惹かれていなかったし薄い話でもう忘れてたから、あの親子の話を聞いても '' ほほぅ、そういうワケでしたか ''とはさすがにならなかった。伏線回収というより、新しい俳優女優を出すための辻褄合わせにしか見えなかった。
北乃きい演じる砂良が何歳の設定なのか不明だが、仮に北乃の実年齢と同じ28歳だとすると終戦時は10代半ばということになり、十勝に来たのは決して「幼い時期」ではない。父親役が中原丈雄だということを考えれば、そう考えるのが自然のような気がする。
助かるのか?なつは帰ってくるのか?で明日に続かせず、助かった、なつは無事に帰ってきた、で終わりにしてくれるのがこのドラマのいいところだと思います。
今日はまた魅力的なキャラが出てきて、いずれ東京に出るのは既定路線ですが、北海道のうちにどこまで登場人物が増えるのかと楽しみです。
大好きな中原丈雄さんがまたまた朝ドラ出演で嬉しいです。「おひさま」の運転手さんが一番好きでしたが、今回の役も一本筋の通った人間という感じでいいですね。
なつはたくさんの人からたくさんのことを教えられ(今回は命も救われ)、少しずつ成長していっています。何も考えずに生きていればこのまま家業を手伝い月日を重ね歳をとったことでしょう。照男のように自分でこれがやりたいのだと望んだ仕事ならそれでよい。でも、実は酪農は泰樹の望みなんですね。泰樹に悪気はないし、なつもそれに反発はない、むしろ泰樹のために酪農をしようとしていた。でも、それが果たしてなつの人生なのか。この小さな疑問が夕見子、倉田先生、照男や天陽の数々の言動から大きく大きく膨らみ始めている過程がとても丁寧で見応えがあります。
朝ドラは毎回15分しかない、でもそれが半年も続く。半年見た分、人々の心の変化や成長がわかるものであってほしい。
今作は、毎回優しい笑いを与えてくれ、半年の時間を楽しませてくれそうな、とてもいい脚本だと思います。
なつが行方知らずになり心配する柴田家の人たちの思いと温かさが心に染
みます。
なつを助けた阿川弥市郎と砂良親子の温かさと弥市郎の怒り悲しみを魂に
変え何ごとにも魂を込めろと言われたなつは何かを悟る。
帰り道美しい十勝の朝焼けを見て感動して涙を流すなつの瞳は美しかった。
何かに目覚めて家に帰るなつの表情は清々しく、この経験はなつの将来を
決める伏線になると思います。
なつぞらは温かい人たちとの出会いで健気に成長していく飾らないヒロイン
を描いて好感持てます。
北海道の大自然になつの心象心理を重ねる所 良かったです。
泰樹爺ちゃんに思いもよらぬ事を言われ 先行きの見えない如何したらいいのか判らない心理が上手く表れていたと私は思います。
ドラマの進行上ショウガナイケド(過去作いくらでもあった安易な展開これが朝ドラと思って見ている)
助けてくれた弥市朗さんの話「悲しみを消すのではなく物の中に閉じ込め表現する」なつの気持ちに一条の光が差し込みました。
弥市朗親子との会話も良かったですホッコリします なつは自分で言うように「しっかりした子供」まだまだ子供ですね。(そりゃぁそうだ昭和30年代だよ今時の18歳 高校生じゃないよ少なくとも私はなつみたいだったかな?)
翌朝の朝日奇麗! 神々しい朝日に照らされながら感動するなつ 一滴の涙がピァで素敵でした。私も思わずテレビ画面に向かって手を合わせていました余りにも神々しい朝日に・・・
昨日とは打って変わってしっかりとした足取りで帰って来たなつ 皆に自分の気持ちをうまく話せるでしょうか?
それにしてもなつが天陽君の家に行っていないと知った時の照男兄ちゃんの慌て振り・・・・矢張りなつが好きなんですね切ないなぁ・・・・
今週で北海道の大自然ともお別れと思うと寂しいですが今迄の大自然の風景 天陽君の家へと向かう時の芽吹きの林 白樺林 なつが風景画を描く為に立たづんだ夏の丘 東京へ兄を探しに行ったなつを思う時の夕焼け空 照男天陽の諦め愛大会での抜けるような青空と真っ白な雪そこに立たづんだ二人 北の大地の容赦ないホワイトアウト 神々しいばかりな朝日 人物の心象描写を表現していた大自然に☆5つ。
上の方に「のろしで連絡」とあったのが面白かった。ほんとそうですよね。ところで、きいちゃんは孫だとばかり。親子だったんだ。
なつが助かったのは嬉しいんだけど、朝に何も言わずに帰ろうとしたのがちょっと。。。でした。だって命の恩人ですよ。寝てるから悪いと思ったのかな。ちょうど起きてくれたからお礼言えたけど。でもこの親子とのご縁が何かに繋がりそうですね。照男兄ちゃんにとってやはりなつは特別な存在なんだなというのがわかって嬉しい様な切ないような。
>北乃きい演じる砂良が何歳の設定なのか不明だが、仮に北乃の実年齢と同じ28歳だとすると終戦時は10代半ばということになり、十勝に来たのは決して「幼い時期」ではない。父親役が中原丈雄だということを考えれば、そう考えるのが自然のような気がする。
まあまあ、ドラマのキャスティングでそういう事を言い出したらキリがないからさ。
この際、役者の実年齢とかは置いといたほうがいいんでないかい?
輝男が血相変えて飛び出したのは自分が行けって言った責任感からですよね。妹にたいしての愛情って事でしょう。
飛び出した理由じゃなくて周りが止めた理由でしょ。
わからないの。
だまって出て行こうとするなつの態度が許せませんでした。
自分からしたら早朝に寝ている人を揺り起こして、寝ぼけてる人に
「ありがとうございました、帰ります」とは出来ないわぁ。
手紙の紙とか探してゴソゴソしてても泥棒みたいだしね。
先生の知り合いなのが解ってるから、後日のお礼で充分でしょう。
照男も抑えきれない感情で飛び出そうとしたけど、何処探すの?て
話しで天陽くんが家から柴田家まで来てる間に見つけてないから
それなりの準備や手分けが必要で大雪の後に闇雲に探すのは無理だし
照男まで遭難してもで、取り敢えず落ち着かそうと止めたのでしょう。
のろし案が一番受けたのですが、、残念 吹雪じゃ見えないよね。
山梨県凄い ネイティブアメリカンみたい!
私は、きっとお礼を書いた置き手紙をそっとどこかに置いておいたんだろうって、勝手に脳内補足しました。そんな描写なかったけどね笑。好きだとこんなことしながら見ちゃう。
今日もすばらしいレビューがたっぷり。いいドラマはいいレビューが多くて楽しいです。
私の感想は、朝日がきれいすぎて泣けるの、わかるなと。
色んな想いがこみ上げてくるよね。
きっとみんなが心配してると家路を急ぐなつと、やっぱり心配で探しに来てくれた天陽くんと、飛び出そうとした照男兄ちゃん、みんな大好き。
私ならちゃんと起きるまで待つかなあ。
家族には迷惑かけるけど、吹雪の中倒れた時点でそれは仕方ないことだし、命に関わるわけでもない。
助けた親子も、起きたときいないとまた遭難してるかもしれないと心配するだろうしね。
特別な事情もないのに、後日お礼でいいとは思わないな。
別にとりたてて議論するほどでもないな。普通に見てる人は11:31:58さんみたいな感じだと思う。別に他の意見を否定はしないけど、このドラマの根幹を揺るがすような問題点ではないのは確か。
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