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｢暮らしの手帖｣のブログを読んでみた
今週のとと姉ちゃんをみて
というコーナーがあり
そこに、実際の商品テストにはメーカーとの敵対は無く、ほとんどのメーカーは評価を前向きに受け止め、商品改良に役立てた
とあった
やんわりと書いてあったが、ホントの事を知って欲しいと思っているのではないかと察してしまった
溯って、4月のを読んでみたら、
とと姉ちゃんがいよいよ始まりました。たのしみで、社員が椅子を並べて皆で見入っています
とあった
果たして今でもそうなのか？
いや、多分・・・
純情で仕事に忙しい常子を振り回し結婚しかあり得ないまで持って来てからの有無を言わさぬ退場、、人騒がせ星野一家はバカかも知れん。
内容のほとんどを恋愛で進めた花アンじゃあるまいし、誰がアンハッピーになる結婚詐欺みたいな話を求めたのか知りたい。
会社に談判して移動を取り止め、結婚しないとしても常子の側で暮らすぐらいでも良かったのでは？
こんなに訳のわからない朝ドラは久しぶりだ。
全日本企業のイメージダウンになるから海外で放送しないで欲しい。
不器用な葉っぱの兄ちゃんには子育てと恋愛の両立は困難で
子どもが大切と言う理由で逃げ出したと理解。
二人で育てると言う選択肢も浮かばなかった残念な人。
星野再登場で視聴率もアップ、常子には一生心に残る恋愛の思い出で
恋バナ好きにはうっとりの内容だと制作者は思ってそう。
常子と星野役の二人こそ理不尽だと感じたでしょうね。
久々に☆はいれにきました。
うーむ。高畑充希は頑張っていると思うが内容はあんまりですな。
アカバネとの対決をじっくり時間かけて描けば良かったのにねぇ。
星野さんの中の人は全然納得していないんだろうなぁ、
というのは見てて思った。
めっちゃ未練たらたらだった。
嫌だ！別れたくない！ていう心の声が画面全体から伝わってくる
星野さん、お義父さんにはお引越し伝えたんでしょうね…？
お義父さんアポなしで来ちゃうからさ！
結局、星野とのこのエピソードは何だったんだろう？
常子の覚悟が揺れるような激しさも無く
結婚は無理だと思わせる様な障害も出現せず
それどころか結婚を後押しする人ばかりが現れては消えを繰り返した。
挙げ句の果てには、星野が名古屋行きを決めたのは大樹がヤケドの痕を気持ち悪がられたからって、名古屋は心優しい人しかいないのか？
今週の週タイトルの「仕事と家庭の両立に悩む」は常子だけでなく
星野さんの気持ちも掛けていたんですね。巧い脚本だな、と思います。
そして悲しい結末に終わった二人の恋も、若いころと今回を巧みに重ねている。
若いときは常子が家族を支えることを選び、今回は星野が子供たちのために時間を持つことを選ぶ。
そしてともに、そういう選択をする人だからあなたが好きなのだ、とお互いの生き方を尊重し合う。
正直に言えば私も二人には結婚してほしかったし、こうなったのは悲しいけれど
それでもその間に二人の心の揺れ動きと互いを思いやり合う繊細な心情は十分描かれていました。
そして二人で過ごした時間はかけがえのないもので幸せだった、と
常子が自信をもって言えるものだった。
そこが素晴らしいな、と思います。
今回の星野との再会と再度の別れは人により色々な受け止め方があると思いますが
私は決して無駄なエピだとは思いません。
家族のため、（今は子供同然の）会社のためにだけ生きるのではなく、
つかの間でも女性の幸せを味わえたのは常子にとって素敵な人生経験でしょう。
私はこの間に描かれた星野も常子も魅力的だったし、
それを演じる坂口さんも高畑さんも魅力的だったので満足です。
さあ、これからは商品試験が正念場。
色々波乱がありそうでこちらの展開も楽しみです。
なんかチトセのトースター五台も買ってたけど、またやる気なんだろうか？
いいのが出来たからやってくれってのはフェアじゃない気がするんだが。。
常子の家族ごっこ。
お泊りするのは常識的に無いだろうけれど、一日中子ども達のお世話をした事ないでしょう。
まだ重労働だった家事全般や、子どものお世話。
朝飯は星野さん、日中はお手伝いさんが夕食までしておいてくれたら何をしに行ったの？
ただの子守なら、おみやげを持ってくる生活感を感じさせない優しいおばちゃまだったら好かれるよね。
あんなので子育ても出来ると思われたら嫌だな。
未婚の仕事を持っている人が、甥姪を可愛がるのに似ている。自分に懐くならそりゃあ可愛いでしょう、子ども達だって自分に優しい人は好きになるでしょう。
でも、血の繋がりがあるのって、理屈ではなく可愛い。
たまきとあおば、2人のうちどちらかを選ばなきゃいけない時どうするのか？そんな事を家族になってそれを悩んで乗り越える常子を観たかったような気もしますが。
星野さんが子ども達に「おばちゃまと話があるから…」と言ってたシーン。あぁ、そうか、子ども達にはおばちゃまなんだと思わせられた。いくら別れを決断していたとは言え、他人を意識させられた気がする。
前回は常子が家族を選び、今回は星野さんが家族を選ぶ。お互い肝心な時には一番大切な人ではなかっただけなんですね。
人生、誰もが恋愛を最優先にできるわけじゃないと思います。
大人になったら仕事や家族のしがらみで悩むほうが普通では。
今回は全く障害がなかったのに無理矢理終わった不思議な恋愛。
時を経て大人として成長してきた者同士の、
互いの事情や背景を理解されて描いてきた"静かな恋"なら、
イメージしていたであろう美しさで終わっていたのに、
星野も常子もまるであの時のまま。
せめて常子を君子の腕の中で思いっきり泣かせてやりたかった私。
近年希にに見る下手くそな恋愛だった。
常子、泣き笑顔だったね。いい表情。これでこそ『とと姉ちゃん』星野と常子の心情が、よくわかりました。嗚咽して。泣いた自分でもびっくりし、こんなに感情移入してたんだ。
子供たちと常子の別れもせつなかった。
いい演出。清々しく名シーンでした。
全世界にこんな幼稚なアカバネとのやりとり流されたくない。
暮らしの手帖も誤解を受ける。
星野の退場理由も、ちゃんと考え直して。吹き替えで何とかなる。
中国人から「抗日ドラマみたい」と評されという戦時中の描写ま全面差し替えで。
世界配信するなら、モチーフ取り下げてほしい。日本の恥。
昨日の回は、よかった。
親として、子供を最優先に考える決意をした星野。
子供たちにとって、最高の決断。
もう帰って来ない、星野と子供たちとの時間。
見送る常子、切なかった。
星野も常子も自分の家族のことを一人で抱えこんで頑張り過ぎることはないのにな。悲しみも苦しみも分かち合える関係になれなかった二人がさみしかった。
アカバネ電気の古田流の嫌がらせはアホらしくて見る気がしません。古田さんなら企業側の深みを演じて欲しい。漫画チックなあまちゃんのような笑いにもならない中途半端な描き方に不満。
暮しの手帖が伝えたかったものは何なのでしょうか？
ドラマとしてはやり過ぎて『暮らしの手帳』を冒涜している。
星野とのエピもう少し大人の恋愛としての終わり方があったのでは？
朝ドラに有りがちな視聴者寄りの展開をしたかったようだが
いろんなエピが不自然になっており生活感を大事にして来たようだが
ここに来て少し先走り気味で不安になる、とは言ってもクランクは終わってる。
せめてラストに向けて自己犠牲ばかりの常子に本当の幸せを感じさて上げて欲しい。
「家電考証」よりも常子に洗濯指導をするべきでしたね・・・(笑)
長寿国民の女性達の「あらあら・・・」って半笑いの顔が浮かびます。
いえ、若い人でもタオル一枚をこんなに洗濯板でゴシゴシ洗ってたら直ぐに生地もダメになるし時間もかかるって誰でも分かるのに・・・
演技指導の人も気付かないのかな・・・(当時はタオルも薄かったですよ(笑))
「石鹸を付けたらチャッチャと手を動かす!! そんな洗い方してたら夜になる!!!」幼い頃に母に叱られながら教えてもらいました。(かか)が呑気で羨ましい(笑)
当時の日本の人口がどれほどか知りませんが花山の文章で名指しで良し悪しを書かれたら信じてほとんどの人がどうせ買うならテスト結果の良い物を買いに行くのも当然。赤羽根一社のみが酷評されてるとしたら・・・古田新太さんの怪演を期待してたのにこんな幼稚な嫌がらせの対抗にがっかり。怪演も何もこんな脚本だからね・・・
「あなたの暮し」が与える影響も花山や常子が思ってる以上に大きな社会現象になっててもおかしくない。でも、国実の呼び出しでノコノコ出向くのもおかしい。受けてたてばいいだけ。
今朝の救いはやっと本筋に戻った事。やれやれ・・・
仮にも社長さんなのだから、かかにごめんなさいなどと謝っていないで洗濯機を買ってくださいな。
あ、今まで洗濯している様子を見せたこともなかったから‘昔はこのようにして洗濯していたのです’というところを視聴者に見せないといけなかったんですね。
今日も取って付けた感満載でした。
呆れつつも、納得！
どの表情も同じで、相変わらず中身が何を表現しているのか判らないのに、
今日の最後のカットは長過ぎです。
演出家が彼女の演技を高く評価しているからなのか、
それともただの時間伸ばしなのか、さっぱり意味が解らない。
新聞社は敵になるのか、味方になるのか？ですね。
本を持って電気屋に行く光景は、スマホの食べログ見て店に行く現代と変わらないねｗｗ
洗濯板で洗ったことないです。そんなに難しいですか。
洗濯機のあった世代でよかった。
星野との再会はちょっと恋愛エピソードを入れて、盛りあげようかなってな事だったんですねー。みえみえです。
なんか常子は魅力無いですよねー。女性として
やっぱり朝ドラは恋愛、結婚、子育てこれを観たいんですよ
感情移入できません。暮しの手帖が題材というのも地味
いつ面白くなるのかなと観てますが、ずっと裏切られ続けてます
早く終わればいいのに。
花山のルバシカ、そろそろ衣装替えしてやれませんか？(笑)
家では着替えてましたっけ？純日本風の家では合わないだろうと。
すてきな絵を描く方のセンスとしては、もう少し気を使ってほしいですね。
最高に面白く観てます。最近では珍しく仕事関係も丁寧に見せて貰えて、中に恋バナもあるって感じが心地良くて気にいってます。ヒロインもやはり演技力に定評があるだけあって素晴らしいですね。子役ちゃん達はほんとみんな最高に可愛いし。こんな朝ドラが観たかったので満足です。
何だ？あの不器用な洗濯板の使い方！
前の方も書いてらっしゃいますが、母親の洗濯が大変だと思うのなら、
洗濯機くらい買ってやってください。
小橋家は電話も引いてなかったのでは？
40万部を売る社の頂点なんだから、時代に合わせて三種の神器くらい
常に家庭に用意してあってもいいよね。
なお、洗濯板は真正面に置いて使うもの。
あんな横座りでは力が入りません。誰か言ってやってよ！
石丸幹二この前まで水族館ガールに出てたんだよね。なんかややこしい。何であんな絡んでくる？
でも最後に彼が言った意見も正論だ。
常子はどう答えるのだろうか。
あと、唐沢さんの魅力が完全に消えている。
花山さんの台詞や演出なんとかしてほしい。
もったいない。
あと少しなんだから、もっと楽しみたい。
暮らしを大事にして本まで出した常子が
日常の大切な暮らし『お洗濯』が全く出来ていませんでした
ちゃんちゃん
さすが朝ドラ視聴者！洗濯の仕方まで指導を入れる。
脱水機がなく、ローラーで絞り出す洗濯機が超懐かしくて涙が出ました。古い型の電化製品を探すのが大変らしいですね。
アカバネとは洗濯機で何かあるのでしょうか？金の卵という言い方も昭和だったな。
常子の洗いかた、洗濯物破れそうでしたね。で、君子との会話も変。親子に見えない。共演者の熱演の時には、無表情で、話しに入り込めない。今日は、棒読みっぷりがすごくて、脱力です。笑顔も、鼻にかかった半笑いの話し方も、感じ悪い。
泣き落としに札束攻勢、投石での脅迫に原稿破棄工作。
そして今度は社員やテスターを買収してのマスコミ利用。
本当に、この執念やお金をちとせの社長のように製品改良に向けてくれたらいいのにねぇ、と何度思ったことか（苦笑）赤羽根社長だって苦労人。やっとの思いでここまでにした会社や社員を守ろうという気持ちは同じなのにね。
マスコミによる疑惑提示で商品試験の信用を落とし、できれば中止にまで追い込んで、
その隙に自社の新型洗濯機を売っちゃおうという目論見でしょうか。
三流週刊誌だけならまだしも大手新聞社が取り上げたのは痛いですね。
でも国実は赤羽根の手先ではなさそう。
４０万部という数字の影響力とそれに伴う責任をどう考えるのか。
全く動じず理念を追求するのみという花山の堂々たる信念は頼もしいけれど
国実の言うことにも一理ある気はします。
他社の製品を評価する雑誌だけど今度は「あなたの暮し」自体が検証される番？
この商品試験の危機をどう乗り越え、また今後、
国実がどんなスタンスで常子たちに関わってくるのか興味深いです。
昨日はなんか星野と常子の別れが悲しくてぼんやりしちゃったけど（笑）
これから商品試験が佳境を迎えそう。展開がますます楽しみです。
星野との出会い、別れ×2。メーカーからのクレーム×2。他のドラマであったようなシーン…。肝心なところ、心情など、まともに描かれていないから、内容がペラペラ。よくこんなもの、恥ずかしげもなく、放送できるなと思います。俳優さん達が気の毒になるくらい。その俳優さん達も、気のない演技ですけど。こんな脚本では仕方ないのでしょうか。プロのお仕事、してほしいです。
星野のような男を許していたら、世の中の勝手な男が消えやしない…って、笑える。
肯定評価を書くのが恐ろしくなるほど嫌な言葉が飛び交っている。昨日の昼休み「とと姉ちゃん」どうなった？って従業員食堂に飛び込んできた人がいた。
これだけ否定評価があれば、一人や二人「つまらないよね」と言う言葉があってもいいのに・・・。聴いたことがない。
朝の忙しい時間のほんの一時の寛ぎタイム。忙しい仕事のほんの一時の昼休み。
つまり、普通に見てる人は、ドラマを穴が空くほど見ていないのだ。
「エーッ常子と星野別れるの？」
「子供の抱えた人のところにただ嫁ぐのも大変なのに会社を女だてらに抱えているんだよ。ムリムリ。これでいいの！」
「前のドラマもキャリアウーマンの元祖みたいな話だったけど、今のドラマの方がよほどキャリアウーマンらしいよね。キャリアウーマンの恋愛って実際難しいよね？」
こんな会話が聞こえてくるけどね。
人として、まっとうな心を持っていない、ただの悪徳企業としてしか描かれていないアカバネ電機の描写を観れば分かる通り、陳腐で浅薄で凡庸なドラマである。
こんな低レベルなドラマを放送していて恥ずかしいと思わないのだろうか。
極めて残念な朝ドラである。受信料を返せと言いたい。
草食男子の「守ってあげたい」なんてしょせんそんなもの。
中途半端に「男たるもの」に拘ってるのか、パートナーと一緒に困難を乗り越えようという発想すらない。
子どもがいるのに、昔のような恋愛ができるつもりだったのか。
ああ、こんな男嫌だ。
洗濯板は使い分けていましたよ。
もちろんデリケートな物には使いません。
あの頃、日常の物は木綿が多かったので丈夫でしたし、
汚れがひどいものだけ結構ゴシゴシと力を入れて洗っていました。
あの湾曲した溝は力の入れ具合を少し楽にしてくれていたと思います。
正面で使おうが、斜めに使おうがお好きにどうぞですが、
あの体勢では腰を痛めます。余計なことですが。
アポを取らないで、ずかずか入り込み、個人の飲食店では、暴虐無人な行為により、追い返されている。
こんな記者が、名前のある全国紙の記者だって設定に驚き。
この記者の取材方法を表沙汰にされれば、あなたの暮らしか、この記者か、どちらが信用できないかは一目瞭然だし、新聞社は、責任問題に追い込まれるだろう。
新聞記者への冒涜じゃないか？
戦後の国民生活の向上に貢献した雑誌創刊者の話がボロボロで、共感できないドラマになってしまっている。 それだけで失敗作以上に罪が深い。
雑誌編集の話は地味だからと実際にはなかった商品テストに関わるおかしなトラブル、視聴者は恋愛話を好むからと星野との無駄な再会と別れなどなど。
すべて視聴率を稼ぐため。本当に視聴者の心に響く良質のドラマを作ろうという意欲で取り組んだようには思えない。
民放ならある程度仕方がないかもしれないが、公共放送なら、視聴率だけは不思議に良いが中身のないドラマより、視聴率はどうあれ良くできた作品をめざすのが本来の役目だと思うのに。
ＮＨＫは数多く届いたと思われる批判を無視せずに、きちんと検証、反省して、二度とモチーフという言葉を免罪符にして、実在の人をモデルに低劣なドラマを作るのをやめてほしい。
気色悪いだけの武蔵との恋バナがようやく終って
仕事の話になってくれたのはいいが
これもなんかプロレスの場外乱闘のような感じだし
もっとクリーンに話描けないのかね。
花山も、戦争を通して言葉や文字の影響力を
身に染みて感じたんじゃなかったの。
あまりに社内にこもりすぎて井の中の蛙になったのか
家には洗濯機もありましたが、落ちにくい物には手洗いもしていてその時には母は洗濯板でゴシゴシしながら洗っていましたので、凄く懐かしく見ました。レトロな電化製品は見ているだけで楽しいし、アカバネとの対決もハラハラしながら楽しんでいますが、記者との対決もあるんですね。大変だけど本を楽しみにしている読者の為にも頑張って欲しいと思います。
君子がだんだん滝子の年齢に近づいてきたのに、あの容姿の違いは何なんだ？
悪夢を思い出しますよ。
取材のお願いの電話をしたら
なぜか社長の方から新聞社に来てくれる。
どんだけ暇なんですかこの社長(笑)
最近の花山は信用ならない。
常子のあの“なんとかなるさ”精神と一緒。
いい加減にしか見えないのに、彼らの社長や編集長の鶴の一言で
全員が納得してしまう会社の仲良しこよし体制が怖い。
これではまずい、少しはリアルにとの一社員の不穏な動き…？
マスコミがいかに人々を大きな流れに誘導して行くのかは、
戦争で嫌というほど経験して今の花山があるはず。
例えとるに足らない週刊誌でも、今は「気にするな」ではなく、
「注意だけは怠るな」の方がはるかに説得力があると思う。
私の中には、面倒な事や嫌な事には蓋をする花山と、
ネコに鈴をつけるのはいつも常子という図式が出来上がっている。
ここにも星野と似たような勝手な男が一人いて、
尊敬に値する編集長とは今は思っていない。
何だか出版社がいつの間にか軌道にのって従業員も増えてからかな～ずっと話の内容がつまらない。ずーっとスピンオフを観ているかのよう。
いつかの結婚式のシーンで「ほぼほぼ」を注意もせずそのままつかった時点でチェックの甘さに疑問。ＮＨＫあぐらをかくのもいい加減にして！
「根が無くとも花は咲く…」で、“してやったり！”のBGM。
あの初花山とのトンチ問答を思い出して苦笑。
早くも「何か、恨みでもあるのですか？」と、
相手を敵だと知らせて戦闘態勢を見せるのは社長として賢いとは思えない。
せめて花山と話してから出かけよ！
...あ、逃げた後だった。
庶民ための商品試験をいつの間にか
戦いとか言い始めてる常子社長。
いったい誰との戦いなのか。
ひたすら試験やるかったるさとの戦いなのか
また非難する予定だから嫌がらせにくるであろうアカバネとの戦いなのか。
とても公平にやれるとは思いませんね
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