3.50
5 1374件
4 264件
3 163件
2 114件
1 781件
合計 2696
読み あさがきた
放送局 NHK
クール 2015年10月期
期間 2015-09-28 ~ 2016-04-02
時間帯 月曜日 08:00
出演
連続テレビ小説初の、「幕末」から語り起こす物語。 時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に 尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに「お金儲け」のためではなく、 「今より少しでもみんなが幸せな世の中の実現」のため、生き抜いた...全て表示
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2016-03-23 09:46:16
名前無し

結果的に
大成功な朝ドラ

2016-03-23 09:53:39
名前無し

大阪恐慌での銀行の経営危機から生保合併成立。瞬く間でしたね。
本当にこのドラマはあさの仕事面での苦労をまともに描かない。
それなら「九転び十起き」なんて何度も軽く口にさせないでほしかったです。
いくら史実の広岡さんの座右の銘でもこのあさとは無縁の言葉にしか見えないから。
そもそも生保事業を思いついて始めたのは栄三郎なのに、合併拡大に尽力しただけのあさがなぜドラマ紹介に「時代に先駆け、銀行、生保を設立し…」とあるのか。私はてっきりあさの発案で興した事業かと思っていました。これでは栄三郎の手柄の横取りですよね。

それにしても今日の調印式での新次郎の膝曲げお辞儀は違和感でした。
あんな正式の場で当時の男性はあんなお辞儀をしたのでしょうか。

仕事を頑張る(ドラマではそういう設定らしい)あさに「もうちょっとお体を労りはらな」と心配するうめだけど、あさは「うちのことは心配あらへん」と言うだけで、高齢のうめを気遣う言葉はなし。うめはもう80歳代だろうから「それよりうめこそ無理したらあかんよ」ぐらい言えばいいのに。これまでも東京へ、九州へ、と遠方までさんざんお供に連れ歩き、しんどそうなうめの描写があっても、あさは一回もうめを労わったシーンがないのが残念です。いくら女中でも母親代わりくらいの存在なのだから、せめて体を気遣うセリフの一つでもあってほしい。

「もう朝は終わって」というあさの言葉もあったけど、なにかもうドラマ全体、終わりの暗示としつこいほどの新次郎の死亡フラグばかりですね。
仕事面はもうネタ切れだから(あってもほとんど台詞とナレの説明だけだから)、これでまたまた引っ張るのでしょうか。
今日も内容らしい内容もなかったし、最後までこんな感じが続くのでしょうね。
もう今週で終わっちゃっていいんじゃないのかな。

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2016-03-23 10:02:51
名前無し

どなたかが書いておられたけども、
コスプレですね。
物足りない、感動できませんでした。
空しい。

2016-03-23 10:31:36
名前無し

終わりまでのカウントダウンがいよいよ始まったというような内容で、ほんとに惜しい限り。
あさと共に何十年も共に過ごしたような感覚があり、
毎朝のあの主題歌も聴けなくなり、元気をもらうあさの笑顔も見られなくなると思うと寂しいなーあ、ホントニ。

2016-03-23 10:44:38
名前なし

このあさドラ、あさが来たは、芸術品ものです。波瑠さんと、玉木さんは、国民栄誉賞をもらっても良いのではないでしょうか。

2016-03-23 10:48:46
名前無し

金持ちが嫌いなんじゃなくて、
金持ちなりの苦労が描かれないドラマを嫌ってるんだと思う。

つい先日までNHKで放送されてたイギリスドラマでは、
金持ちの家にはこんな苦労があるんだというのがこまごまと描かれていた。
労働者階級の苦労も金持ちの苦労も均等に描かれていた。

ひきかえ我が国の朝ドラは、大金持ちが金を持ち続けるための苦心も、
大学に行くことなど思いもよらない貧しい者や、
体を壊しても炭鉱で肉体労働を続けなければ食っていけない者の苦労も、
何一つまともに描かず、ハグのシーンでお茶を濁すばかり。

そのイギリスドラマは、外国の話なのに、ハグをするのは夫婦だけだった。

    いいね!(2)
2016-03-23 10:50:21
名前無し

芸術は感じないなぁ。

2016-03-23 11:01:33
名前無し

新次郎のお辞儀がオカマさんみたいで変だ~。
あれはどの国のお作法なの?

2016-03-23 11:10:36
名前無し

今さらデレデレ平さんと美和さんの恋バナ? いらないよね。

あさはやたら「うちなんかが…」みたいに口では謙遜してみせるけど、
その実何かアイデアを披露したりするときのいかにも得意げな表情がすごく違和感。
口をつまんだりしてすぐに反省もするけど、結局最後は何でも自分の思い通りにしてる。
おなごの柔らかさ、とか言ってるけど、みんな口だけ。
びっくりぽんとかお口つまみとか、みんな上っ面。
それに騙されて周囲の人がみんなしてあさに協力し応援して
成功すればみんなあさの手柄になっちゃってる。
終始そういうドラマにしか見えなかった。
あとは脇役中心の恋バナとコントとお涙頂戴の人情話。
毎年朝ドラには騙されるけど
これほど看板に偽り感の大きかった朝ドラはない。
もっとまじめに仕事面の活躍を見せてくれれば
これほどあさを嫌いにならなかったかもしれない。

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2016-03-23 11:27:01
名前無し

私もあのあさの得意げな感じが苦手です。
もう新次郎に何かあるあるシ-ンばかりでゲンナリ。
視聴者の気を引く為にはなるべく引っ張りたいんでしょうね。
お涙頂戴に関しては抜かりないドラマですものね。
ラストまでにどのくらいあるのか、ある意味楽しみです。

2016-03-23 11:33:07
名前無し

お涙ちょうだいの安い人情劇と脇役たちの恋バナがメインで、添え物として仕事の話がナレーションでついてくる。

このドラマの姿勢が、最後になってより鮮明になってきた感じがする。

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2016-03-23 12:26:24
名前無し

半年間視聴してきて、あぁ終わるんだとさみしい気持ちでいます。
波瑠さんのあさは、生き生きとしてました。どちらかといえばおっとりタイプの波瑠さん、セリフ回しはハキハキとして、佇まいも凛として綺麗でした。いつも生き生きと何事にも前向きなあさ…ドラマを観てその日の1日の始まりに元気をもらった人はいらっしゃるのではないでしょうか。
全てのあさきたキャストお一人お一人から、物語を通して人と人の繋がりが大切なことも学べました。
新次郎、玉木宏さんでなければ演じられないと思いました。一つ一つ細かく丁寧により繊細に新次郎に成りきった玉木さんの演技は素晴らしかった。背筋をピンと伸ばし三味線を弾き、眼差しは凛々しかった。アホボン巾着回し、斜め後ろに引いてチョコ走り、大爆笑、が、所作は見事に綺麗でした。心情感情の表しの巧さ。
最近の新次郎は衰えていく身、はつのところへ行った新次郎、終焉が近いのか別れの挨拶にならないように祈る気持ち。
惣平衛とはつ夫婦も好きだった。ドラマの中だけどお似合いの夫婦だった。もちろんあさと新次郎も。
もう今は一日一日を大切に視聴していきたい。

    いいね!(1)
2016-03-23 12:38:55
名前無し

最終に見る気が大幅に減退、今日はヘイさんのニヤけ顔あたりで、もうどうっでもいいや、とゴミ出し行ってしまった。そんなことは最後まで見続けた朝ドラでは、これが初めてです。途中は見たり見なかったりでも、最後あたりは結構真面目に見たのに。
仕事面は、トントン拍子にことが運び見応えなく、恋バナばっかりだったから、もう飽き飽き。
はー最終回ももういいです。
皆さん、また次の朝ドラでお会いしましょう。
もう、このドラマの内容、思い出すのもうんざりで嫌。総まとめ感想書く気も起りません。
だから、今日であさきた本家はさいならだす。

2016-03-23 12:52:09
名前無し

新次郎さんが心配ですね。
もう終わりですからね。
あのご維新から30年あまりでこんなに変わったのかとびっくりぽんです。今も社会環境の移り変わりが激しいと思うのにほんまに大変だっただろうな。
近くの女子大の家政学部も管理栄養士人気で偏差値高いよ。
あの頃西洋文化がどっと入ってきて、仏像なんかいっぱい壊されたらしいね。今日の建築家はそのことを言ってるんだと思う。

2016-03-23 12:57:34
名前無し

2016-03-23 10:48:46 様

全世界で大ヒット中のダウントンアビーとこのポンコツ朝ドラを比べては可哀想かもしれません。
(^^;)
ちなみに私もダウントンアビー大好きですよ。
日本はいつになったらああいうドラマを作れるんだろね?

もう最終回が迫ってるから端折りの連続で本当に面白くないです。
仕方ないのかな、とは思ってますが。
玉木君も好きだったけど、この新次郎役はここに来て辟易してきた。
働かないし、口だけだし、にやけてるし、
強い奥様には媚び媚びだし、変なお辞儀はするし・・
さらになぜかじっとりねっとり寝顔のあさを見つめいかにも愛してるような演出。
んー・・・(--)

仕事にも打ち込めない顔だけの男が、家庭を顧みない仕事大好き女房とうまくやってくには
別のところで自分の存在価値を見出さなくては本当にただのろくでなし亭主となってしまう。
実際の広岡浅子と夫の信五郎もとても夫婦仲が良かったようだが、
それは妾もいて浅子以外に4人、しかも男子をなして跡継ぎを残したからだよね。
その妾も浅子の子供も全員ひっくるめて育て、家庭がそれなりに平和だったのは信五郎の才覚なんだと思う。
仕事、事業を書けないのならせめて妾を史実通りに描いて、
新次郎が結果あさを手のひらで転がしてあげてた、とすれば
こんなに薄く浅いドラマにはならなかったのでは。

最後、新次郎のお辞儀だけはどうしても腑に落ちないのでNHKさんに質問メールしときました。
(^^)
納得いく回答がくればいいな。

2016-03-23 12:59:03
名前無し

ほんと恋バナはもう勘弁ですよ。この朝ドラは花子とアン系列の朝ドラだと思います。後半は人の死と恋バナでうんざりぽんに、尚且つ上っ面だけは綺麗に装うって薄っぺらなドラマだと思います。自分が心底つまらないと思うと上っ面に薄っぺらと言うことに抵抗を感じなくなるのですね。このドラマでそれを知りました。

2016-03-23 13:07:43
名前無し

朝ドラと夜ゆっくり見るドラマとは作りが違うと思いますがw
私はどっちも好きです。

2016-03-23 13:18:45
床屋

本当に今日も突っ込み処が沢山!
あさはドレスに機能性にしか関心を示さないキャラに描いておきながら、今日はいささか帽子の被りかたを気にされてましたわな~。
淀川生命?土佐掘川でも無いんだ…。
って言うか水曜日に終わらすなよ!オマケかよ!
相変わらず新次郎の独特のクサさ…。

2016-03-23 13:36:08
床屋

書き忘れたのでずっと思ってた事を…。

波瑠は中高年が好む美人。
吉高由利子しかり。
色白でウリザネ顔、目の大きさこそ違え輪郭が似てます。
顎の付き方は顔の印象を左右するんです。
細い顎は自己主張しないんです顔が!
だからこのキャラ的には合ってると言えば合ってる。

逆に千代ちゃんは色白ですが輪郭がベースなので自己主張をする(そういう印象を与える) Twitterで生意気なの何のとブーイングを浴びたのはわかります。

はい!結論!
褒めてる人は殆ど外見です!

2016-03-23 15:05:54
名前無し

びっくりぽん、九転十起、ファーストペンギン、おなごの柔らかい力・心……。このドラマで出会った言葉がいくつかありました。

びっくりぽんはさておき、私がこの中で、まあ一応、腑に落ちたのはファーストペンギン(演技や演出の拙さに不満は少し残りますが)、イマイチよく解らなかったのが、おなごの柔らかさです。九転十起はヒロインのモデルとなった方の座右の銘なのでいかにも取って付けましたという感じ。

おなごの柔らかさに関してですが、脚本家自身がこの言葉はこういうことを指すという具体的な観念をお持ちでないままにドラマを書き進めてしまったのではないかという印象です。

このドラマ、ところどころ、制作側が「視聴者の自由な解釈」に丸投げしているようですが(登場人物の年齢設定や時間経過、あさと五代の関係性等々)、メインテーマまで制作者の中に確固たるものがなく、視た側に丸投げなのはいかがなものかと思います。制作者にきちんとした意図があって、なおかつそれに対して賛否両論あるのとは意味が違います。

仕事面での描写が薄いことへの不満がたくさんここでは見られますが、一番のテーマは、女性たちが自分の個性や持ち味を活かしてそれぞれが置かれたステージで頑張ろうと思える、その元気の源になるドラマ作りだったはずです。それはドラマ後の視聴者からの写真紹介が「頑張る女性たち」であることからも明らかであり、恋バナなどでは決してありません。「夫婦愛」などは、仕事に関する知識がないので書けませんとは言えない、ただの逃げ口上です。

結局、おなごらしい頑張りで生き抜いたと感じられるのは、皮肉なことにあさ以外の、梨江、菊、はつ、よの、美和たちであり、ヒロインがそれらの女性たちから何かを学んだ様子も明らかではない。せめて、脚本家や制作サイドが解釈するおなごの柔らかさをヒロインの人生に沿わせてもっと丁寧に掘り下げていたら、お仕事描写は表面的でも、もう少しこのドラマとヒロインの人物造形に深みが出たのではないかと思います。

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2016-03-23 15:49:15
名前無し

すでにドラマもジエンドを迎えようとするこの時期、主人公あさの生き方、おなごの柔らかい生き方こそ社会に必要です、というこのドラマの主題は、見事に生かされ、だからこそ多くの感動をよんだのですね。
その象徴が、びっくりぽん、であることはドラマを今まで視てきて明らかですね。
そしてこの言葉が脚本家の造語だとすれば、終始一貫したセオリーで貫かれており、だからこそ表面上の触感と違い骨太の作品として結実したのだと思います。

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2016-03-23 16:03:31
名前無し

新次郎と惣兵衛の昔語り、そして亀助とうめの昔語り。
しみじみとしたそれらのシーンに、ドラマの終わりが刻々と近づいていることを思い知らされます。
ドラマのなかの人々とともに生きてきたわたしたちだからこそ、
同じ思い出を共有し、同じ寂しさを共有できる。
こんなふうに思わせてくれるドラマが、これまでにいったいどれだけあったろうか。
本当に素晴らしい半年間でした!

2016-03-23 16:22:41
名前無し

女子大学の講義を受けるあさの姿に、妻の若き日の姿を見つける新次郎、
月明かりのなかで静かに寝入る妻の寝顔をじっと見つめる新次郎…。
どんな豊穣な言葉よりも、積み重ねられた年月と、
新次郎のあさに対する悲しいまでに深い愛が、見る私たちにも伝わってきました。

2016-03-23 16:31:15
名前無し

私には幹がヒョロヒョロで枝先ばかりが歪に茂った木のような作品にみえます。
面倒な描写はナレーションに丸投げし、込み入った説明を省くための立ち聞き盗み聞きはあまりにも多用され過ぎ制作側のおふざけかと思えるまでに。
所々に芸達者の共演者が織りなすエピソードにハットするような事もあったのですが、ヒロインが全面にでてくると何故か陳腐になるように感じました。
もう終盤ですが本当に残念な終わりを迎えそうです。

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2016-03-23 17:32:39
名前無し

ドラマのなかの人たちと一緒に泣いたり笑ったりする。
散々言い古された言葉だけど、
久し振りにそれにぴったりするドラマに出会った気がする。
これぞ朝ドラだね。

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2016-03-23 17:51:34
名前無し

最後までお仕事パートはお飾り&おまけで、恋ばなとお涙頂戴が本筋の薄っぺらいドラマでしたね。
夫婦の絆なんて、あさ夫婦からは見えませんでした。何やラッキ―な奥さまとフラフラした旦那様どしたなぁ。見所なんてもうないので、早く終わって下さいな。

2016-03-23 19:03:18
名前無し

へぇさん、いつの間にか美和さんと随分仲良くなってるんですね。
もう藍之助をだしにしなくても大丈夫。一人で店に通えます。
じゃぁ、藍之助は何の為に大阪に戻って来たんだろう。
銀行の仕事、そんなにやる気にも見えないし、
ボルドー液で農業に目覚め、兄弟力を合わせて蜜柑山を守るのではダメなのでしょうか。
年老いた栄達さん、ミカン農家の山の為にわざわざ大阪まで加野屋に頭を下げに来た。
控えめで目立たない栄達さんが、一大決心をしてやって来たって感じがしたのですけどね。
いったいあれは何だったのか?
これなら、眉山家の息子は養之助一人で良かった気がしてしまう。
わざわざ息子が大阪に出て行かなくても、一家で和歌山でがんばってますで良い。
菊の期待には添えないと感じた養之助が「おばあちゃん、ワテはお蜜柑の山に埋もれたいのだす」と断り、亡くなる直前にあの山が山王寺やったと菊が気づく、ではダメだったのか?
この怒涛のラストに藍之助に居場所があるとはどうも思えず、
今日は変なところでもやもやとしてしまう自分がいた。
いつもけっこう楽しく見てるし、細かいことではあるのですけどね。
藍之助、なんか気になってしまいます。

2016-03-23 19:43:43
名前無し

前にも書いたし、今日も他の方が書いていたが、
合併調印の後、弟は普通に握手しているのに
なぜ、ヒロインの旦那は、

 膝曲げオカマ風(オカマの方々、ごめんなさい)お辞儀

なんだ?!
「いつまでも和装の粋な遊び人」風に見せたい演出なのか?
よくわからん。
ドラマとしてもつまらん。

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2016-03-23 19:50:55
名前無し

このドラマのなかでいろんな人生の凝縮をみた。
ギュッと締まっているだけに鮮烈で生々しい。
それだけに、心に強く焼きついた。
あと9回、どんなドラマが見られるだろう。
期待半分、そして別れへの不安が半分…。
今頃こんな思いを噛みしめている方、多いのではないか。

2016-03-23 20:05:33
名前無し

ただ、面白い面白いで半年見続けてきたんですけど、ここをはじめいろんな所で感想を読んで、自分が思ってた以上にこのドラマって深いのかも知れないと、今になって思い始めています。皆さんのレビューはとても勉強になります。

2016-03-23 20:42:24
名前無し

やっぱり新次郎の膝曲げお辞儀はなんか変ですよね~~~
和装の女性がやると素敵なのに・・・・
男性がやると、ギョツとしますよね・今日もギョッとしてしまいました。昔の和装の男性であんなことほんとにやったのかな?

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2016-03-23 20:50:27
名前無し

喋り方も雰囲気もお辞儀もみんな違和感しかありません。
一番違和感だったのは、新次郎の秘密。
あれから新次郎キャラに不信感を抱きました。

2016-03-23 20:57:36
名前無し

新次郎の膝曲げお辞儀は西洋のほうでやっているようなお辞儀ですね。花子とアンで上流階級の人がやるようなお辞儀だと思います。

2016-03-23 21:15:40
名前無し

新次郎は最初のころは結構好きなキャラだったんですが、
今はどうも苦手です。あのネットリしたしゃべり方とか、いつもにやにやしてるところとか、変なお辞儀の仕方とか。
俳優さんは好きなんですが、新次郎がダメです・・・なんか気持ち悪いというか。まあ、そういう役どころなのでしょうかね?
でもヒロインの夫なので、もう少しシャキッとした演じ方でもいいのでは?と思ってしまいます

2016-03-23 21:24:02
名前無し

膝曲げお辞儀、演出としてしつこすぎですよね。
先週だったかワンシーンで立て続けに二回お辞儀していたりもあったし、
いつからか新次郎がお辞儀する時はいつも斜めとか横から写して膝曲げを見て見て!って感じなのがまた…

粋人の演出だったんですかぁ。
それにしてもくどい!

2016-03-23 21:31:17
名前無し

新次郎の少し腰を屈めるお辞儀は、明治時代の関西の商人たちがよくやっていたお辞儀の仕方なのだそうです。その後、今のような上半身だけのお辞儀に変化していったとか。私もこれまで知らなかったことで、このドラマはいろいろ勉強になります。

2016-03-23 21:33:44
名前無し

新次郎が紡績会社の社長を辞めた理由は何だったのでしょうか。何かオチがあるのかなと思って見ていましたが、結局、根っから自分では仕事をする気がない人だったということなのですか。

2016-03-23 21:35:49
名前無し

「もうあさも終わりだすなあ」
あさちゃんの言葉、悲しすぎる!
なんで視聴者の心を代弁したりするの。

2016-03-23 21:49:00
名前無し

そうなんですか。膝曲げお辞儀、明治のころの商人の男性が
実際にやってたんですね!!驚きました。
はあーーー驚きました。では、新次郎だけでなくほかの和服を着た
商人の旦那衆も膝曲げおじぎを画面上でやってほしかったですね。
そうすれば当時の人々の所作がわかって違和感なかったですね。
 新次郎だけだとなんか「おかまっぽい(おかまの方すみません)」
感じがしてしまいますね。

2016-03-23 21:56:29
名前無し

AKBのオープニングはかなり好感が持てるけど、内容が共感出来ない。ヒロインの演技が疑問だ!

2016-03-23 22:02:06
名前無し

松平さんと宮根さんの起用に何か意味はあったのだろうか?
比べてはいけない、いけない、と思いつつ、
何故だか心の中で、
茂木先生の破壊力に軍配を上げる自分がいた。

2016-03-23 22:20:04
おばさん

ヒロインの亭主が気持ち悪いです。
ろくに働きもせず、ワテは何にも知らんのどすけど・・・何にもしてへんのどすけど・・・とか逃げ道を用意して、それでも内助の功で貢献してまっせ、と、したり顔。
膝を折る変なお辞儀して、契約の場でもやって、気持ち悪い。

2016-03-23 23:10:56
名前無し

ここにきて「加野屋最大の事業」である合併生保会社も
(ドラマ上は)すんなり誕生し
今後の見どころがほとんどなくなったね。
あとはへえさんと美和のどうでもいい恋バナと千代の結婚
しつこいほど死亡フラグの立った新次郎と惣兵衛の最期かな。
急にやたら昔話にふけったり見え見えのあざとさ。
新次郎はともかく創作の惣兵衛は死なせる必要ないと思うけどね。
亡くなるならうめが先かと思うけどこちらは最後まで残るのかな。
ともかく登場人物の年齢も時間経過もぼかされてるから
いろいろ違和感やモヤモヤばかり残る。
フィクションとはいえ歴史的人物をモデルにした時代物なのに
歴史的背景も時間経過も登場人物の年齢さえも明確にしない
こんないい加減な朝ドラ初めて。
最初はあった年号のテロップもいつの間にか消えちゃったねw
ファンタジー的な作品なら何でもありというのは違うと思う。
それなら広岡浅子をモデルになどしなければよかった。
あくまで幕末明治を舞台にしたおもろい夫婦とそれを取り巻く人たちの人情ドラマとして
普通に視聴者を楽しめてくれればよかった。
話題性のためだけに実在モデルを利用しながら
その人生を冒涜するような描き方をした脚本家に
心から憤りを覚える。

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2016-03-23 23:25:02
名前無し

万事滞りなく三社合併調印を終え、宮根が一言。
「あなたが白岡女史ですか~。大阪の実業界の女傑と聞いていましたが・・・」
ひょっとしたら違うのかもと若干期待してたんだけど、やっぱ女傑だったんだ?笑
風格も貫禄も年輪も頭の良さも感じさせないけど、女傑。まぁ言うのは自由か。

合併した新会社の社名は、「びっくりぽん生命」「なんでだす生命」「せやけど生命」
・・・の、どれでもなく淀川生命保険株式会社でした。土佐堀とちゃうんかーい。
90前のスーパーご長寿うめ婆ちゃんに「もっと身体を労われ」と言われる50代の女傑。
お前もな!とは言いません。だってうめはとっても元気だから!
そのうち、うめよりもあさの方が年老いてしまうのかも知れません。
もしかすると「あさを看取るのがうめ」の可能性も・・・。注意深く見守りたいと思います。

うめの身体は一向に心配しないけど、全く働かずストレスフリーの新次郎のことは心配なあさ。
しかし下手くそな芝居やなー。
心配顔を作ろうとするけど、宙に浮かせた目をせわしなくキョロキョロさせてるだけ。
藍之助と一緒に特訓してもらうと良いでしょう。あ、撮影終わってたんだった!(お口つまみ)

暇そうに晴花亭でティータイム。藍之助ではなく、なぜか弥七がメンバー入り。
あさよりも遥かに年上だったはずの美和なのに、いつの間にやらあさの方が老けています。
美和も老けメイクNGなのかな?元が老け顔なので過敏になってるのかも(お口つまみ)。
かなりどうでもいい情報ですが、へぇさんの息子が里帰りしていたそうです。
どうりで藍之助がスルーされてるわけだ。ことごとく用無しの藍之助。

日本の文化が消え、西洋のモノマネをしていると憤慨するヴォリンガーさん。
そうは言いつつも西洋風の晴花亭でビールを飲んでいるので支離滅裂。
美和お得意のお茶屋さんで、日本酒でも飲みながら好きなだけ日本文化について語ってろ。

「もうそろそろ朝も終わりだすなぁ」ってなんじゃそら?
なんかいいセリフ言った!みたいな雰囲気だけど、「朝が終わる」なんて日本語聞いたことない。
自分の書いたセリフに酔ってる脚本家って恥ずかしい。

想い出作りでいきなり和歌山を訪ねる新次郎。相手の迷惑とか知ったこっちゃない。
こないだ2年ぶりに帰って来たばかりの養之助に赤ん坊が生まれててびっくり。
・・・もしや藍之助の子!?(使い道が見つかったかも知れません)

新次郎の歓迎を理由に酒を飲めて超ごきげんの惣兵衛。
藍之助が幼い頃に「お父ちゃん」と呼ばせて可愛がっていた新次郎。
別に大阪でコレと言った役割もない(出番もない)し、幸せそうにしている眉山家の一員として、養之助と兄弟で立派にみかん農家を支えてる藍之助で良かったのに。
中途半端に大阪と和歌山の往復なんかさせず、あの小さかった藍之助がすっかり村を背負って立つ男になったか、と新次郎が目を細める場面でもあれば、一人で和歌山まで来た甲斐も「お父ちゃん」と呼ばせた意味も生かされたものを。

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2016-03-23 23:29:25
名前無し

五代さんが人気になれば、しつこいくらいに回想まで出してくるくせに、藍之助が不評となれば極端にセリフを少なくし存在感まで無くそうとするこのドラマの嫌らしさとあざとさを感じました。
大嫌いです、こうゆう作品。

2016-03-23 23:33:37
名前無し


すみません、お口つまみに爆笑です(笑)
でもいい歳したあさがいつまでもお口摘まみする姿にはウンザリします。

2016-03-23 23:34:46
名前無し

和歌山で楽しげに酒を酌み交わす新次郎と惣兵衛。普通なら明るい笑い声が聞こえてくるような光景なのに、なぜかその場面がリアルタイムではなく思い出のなかの一シーンのように見えたのはなぜだろう。もはや残すところあと9回。ネットのあちこちではドラマが終わってしまうのを惜しむ声が沸き上がっている。いつだって朝ドラは半年で終了するのが普通なのに、今回は何か特別なことのように感じるのはなぜだろう。ドラマとその登場人物たちが、あまりに現実感をもって私たちの心に住み着いてしまったからではないだろうか。何事にも終わりはある。それは分かっているのだけど…。

2016-03-24 00:57:20
名前無し

>新次郎の少し腰を屈めるお辞儀は、明治時代の関西の商人たちがよくやっていたお辞儀の仕方なのだそうです。

すみません、これのソースがどこにあるか知りたいです。
よろしくお願いします。

2016-03-24 01:23:59
名前無し

色々検索しても、あのお辞儀が大阪商人の作法だというようなことがどこにも書いてないんだよね。
たまに見つかるとそれは番組の感想欄で、「そうなんですって!!」と言う伝言でしかない。
自分も知りたいなあ。

2016-03-24 04:12:23
名前無し

やはり、新次郎は亡くなってしまうんでしょうか。五代の訃報にあれだけ号泣したあさ、絶対に視聴者はあさの嘆き悲しみ方を比較しますよね。波璢さんの演技力、大丈夫でしょうか。終盤でこれが本当の墓穴にならなきゃいいですけど。



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NHK連続テレビ小説 あさが来た 上