3.50
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5 |   |
1374件 |
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4 | |
264件 |
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3 | |
163件 |
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2 | |
114件 |
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1 | |
781件 |
| 合計 | 2696件 |
「金は出すけど顔は出さない」ならカッコイイのに、あさはどこにでもしゃしゃり出て行くからなー。
ボロは着てても心は錦
本来なら大阪人情はそうあるべき
ところがこの朝ドラヒロインは、
自らを洋装で真っ先に着飾り
創案者(史実では創立者)に
上下洋装を誂え、
没落した萬屋を足蹴にするかの勢いで
罵倒する始末
関西での視聴率低下(事実)が
真実の評価を物語っている
父親だけが金を出したわけじゃないし、寄付を表立って集めたのはあさですからねえ。
あさが金で買うんじゃなく、金をを集めてる（寄付）設定ですよ。
あさはアゲアゲ教の教祖ではありますが、矢面には立っておりません。
矢面とは避難や批判を集中的に浴びる立場です。
あささまのおかげ
何回出て来たのでしょうか
寄付を表立って募り、名簿を作成したのは
大隈夫人ではないかしら
金だけ集めて表に出なけりゃ格好いいのにということだよね。
女子大を作ろうと考えたのは私！みたいな得意顔だったよね、第一話のあさ。
第一話との整合性をしっかりと取るならば、成澤も大隈夫人も要らない人たち。
成瀬が大隈重信に掛け合って設立したのが日本女子大。
実際には広岡浅子は土地提供と資金提供を裏でしていただけで表には出てきていない。
なんでもかんでもドラマでは、白岡あさの功績にして出しゃ張るように描くから滑稽な描き方にしかならないんだよ。
そもそも白岡あさが女実業家には見えない
金を持て余した有閑マダムが若いツバメに貢ぎ、権力者になびいているシーンしか描かれていない
長文さんも書いていたけれど、洋装を『金魚みたいや』って馬鹿にした言い草してたのに
舌の根も乾かぬうちに他に先んじて洋装を取り入れてるからおかしな話になる
べつに和装のままで全く問題ないのに、人に見せびらかす様に史実の広岡浅子評伝を上辺だけなぞるからバランスが悪くなる
大阪の人間やけど周りは醒めて見てるよ
京都の人間が船場言葉話すのも極めておかしな話しやと思う
でも関西の視聴率2月になって伸びていますよ。
1月は２２％台が２月の終わりの週は２４％超えてましたから。
面白くない人が多いのなら視聴率は下がることがあっても上がることはないと思いますけどね。
ディーン特需
教授に論文を剽窃された助手のような存在になりつつある成澤ｗ
助手の論文を剽窃して我が物顔に振る舞っていたせいで恨まれ、刺され……あれ？
話が合うような違うような…
自慢の娘、父今井忠興のええ娘やったで、今は自慢の娘になってしまいよった。父忠興のこらっ、あさ、がまた聞けるとは、お嫁入り前に言った時のこらっ、あさ、と、今日あさに言ったこらっ、あさ、は、同じ忠興が言えども、意味合いの違うこらっ、あさ、でした。忠興は、あさを見抜けなかったことで、あさの芽を摘んだことを悔やむ気持ちが心の底から感じられた。
自慢の娘と言いながらも、こらっ、あさ、と、呼ぶ忠興、子を想う父の気持ちに今朝も涙した。
こらっ、あさ、感想になってしまいましたが…
今井父忠興が新次郎に言った言葉も感動しました。
種まいたままほってたもんを、新次郎が水やって咲かせてくれた、新次郎への感謝の気持ちだろうと。
あさと新次郎夫婦が大好きです。最終回を自分の頭の中で想像したりしています、老いた夫婦かな？なんて、
あさきたドラマと過ごして来た半年近く、終わってしまうと本当にさみしくなってしまうのかなぁと、春が来るのに、悲しい季節になってしまうなんて、気持ちの切り替えが出来るかしらと、いつまでもあさや、新次郎、あさきたのみんなを観ていたい。
近年の朝ドラではけっこう面白い方じゃないかな。
主人公のキャラも、はるさんも結構好き。
個々数年ひどいのが多かったので、これはわりと毎日面白く見ています。
ディーンさんがあまり好きなキャラではなかったので
あのキャラが亡くなってからの方が面白く感じるし。
娘もなんだかんだで面白い子供像でいい。
ああでも、子供としてキャラが強くて面白かったのはカーネーションかなあ。
カーネを超えるドラマはなかなか出ないですが、あさがきたはけっこう及第点。
はるさんも最初の頃に比べたらずいぶん上手くなって、成長が感じられるところもいい。
現実の世界で、働かずにヒモ状で嫁に食わしてもらっているのに世界一の良い旦那みたいに扱われる人っているんだろうか。家事や面倒なことは使用人がやるし。
遊んでるけど嫁を好きなようにさせてやった、しかもその嫁に食わせてもらったという功績によって拍手喝采を浴びる新次郎。
バカみたいな話だ。
あさは子どもの頃から、父親に何度叱責されようが懲りずに（反省せずに）やりたいこと好きなようにしていたのですよね？叱られても叱られても。
親の言いつけを守り、自分を律し時には妹をかばってきたはつとは違う。それなのに祖父はあさを特別に可愛がっていた。
嫁ぎ先も結果はどうであれ当たりくじを引いたのはあさ。
精神的にも頼りになるうめも生涯（多分）あさのお側にいてくれる。
お家のために尽力して来たあさ、何よりも好きな商売を思いっきり出来て満足だと思うわ。
恵まれたヒロインやね。
自分も「カーネーション」を越える朝ドラはなかなかないと思うが、「あさが来た」は結構いい線行ってると思うよ。朝ドラ標準作というと、「マッサン」や「花子とアン」などの名が浮かんでくるが、少なくともそれよりずっと面白い。そういえば今日の朝日新聞ネット版にも、「あさが来た」が成功した理由は？みたいな記事が載ってたね。
親子揃って、お口摘まみとかやめてほしい。いい歳した女実業家とか言われてる人がすることじゃないと思うし、それが可愛く見えるのは千代ぐらいまで。
私は恵まれ過ぎたヒロインなんて、ふぅんってしか思わない。
忠興があさに勉強させなかったこと後悔するっていうのはよくわからない。
だって時代がそういう時代だっただけだし、あさは現に成功してるからなにも悔やむ事はなし。
これから頑張れ応援するで十分。
忠興が悔やむべきははつの事。もっと悔やんでいまからしてやれることや言葉を掛けてやるとかした方がいいと思う。
ああびっくりした
よのさんもなくなっちゃうのかと。。
もうちょっと居て欲しい。
目白に別荘か・・あの頃の財閥は桁違いだろな。
今でもわからんけどｗｗ
このお父さん好きだった
もう出ないかと思ってたから良かった
こらあさーの台詞が大好きでした。
そして今日の自慢の娘だというところにうるうるしてしまいました。私も父親に言われたかったな，なんて亡き父を一瞬思い出しました。
お金があったからあさはいろんなことを成功させたのでしょうが，はつが加野屋に嫁いだとしても，加野屋はあんなに発展しなかったでしょうし，女子大設立に賛同もしなかったでしょう。毎朝あさからエネルギーをもらって出勤しますが，このドラマはもっと早く学生時代に見て女性の生き方を考えてみたかったです。
おしとやかで美しいお嬢さまだった娘が、貧困のなか苦労を重ね、舅姑に仕え二人の息子を立派に育て上げた。詫びる父親に質素な身なりで優しく微笑むはつにこそ「やっぱりお前は自慢の娘や」と、言ってほしかったな。個人的に。
ヒロインはあさだから仕方ないけど。
忠興さんが新次郎に「自分が摘み取った芽に水をやって咲かせてくれた」と感謝する場面が良かったです。お父はんさすが見抜いていますね。いつも新次郎は「わては何もしない」「働いてない」「ふらふらしてるだけですわ」と自分で言っているだけで、陰であさを支え、店の人脈を築いたのは彼の功績だと思います。若いころはアホぼんと言われていたけど、今は周りも皆わかっていていつのまにか尊敬される人になっている。世間での彼の評価が徐々に変わっていく様子が長い時間をかかて絶妙に描かれていたと思います。世の中には忙しいい忙しい、自分こそ大変なのだという人が多いように感じるし、自分もついそう言っていまいたくなるけれど、見ている人はちゃんと見ているものですよね。働くという事はどういう事なのか？人の役に立つというのはどういうことなのか？新次郎を見ているといつも考えさせられます。
おもしろくないですよ。このドラマ。ただ最終回までの時間稼ぎをしているだけだよ。いい加減早くおわってよ。
新次郎みたいな人が信用されて、
「新次郎さんの言うことなら間違いない！」
みたいな展開になるたびに、
ここまで阿呆に描かれる大阪商人気の毒、
といつも思った。
このドラマでは新次郎キャラが一番嫌い。
わては何んもしてません、、でもほんとは違うんですよね。みんな新次郎さんの良さや偉さはわかってますからみたいなありきたりな描き方がつまらなくてうんざり。
遊んでるだけで人脈築けると思ってるんなら、脚本家が商売なめすぎなんだよね。
サラリーマンが同じことをしたらどうなるか。
実質的な仕事をさぼってばかりいて実務経験が無いような社員が高く評価されて信頼されるなんて誰も夢にも思わない。
スーパーのパートのオバサンたちだって同じだろう。
商売人の世界だけでそういうことが成り立つと思ってるなんて、どんな幻想なんだろう。
幕末の乱世を乗り越え、大勝ちを決めた今井忠興が最初の最初から読み違えて失敗した事。
一つは、御一新での山王寺屋の陥落を予想できなかったこと。
一つは、あさのこと。
忠興さんは好きなキャラだったけど、この言い分には納得できかねます。
山王寺屋の陥落は予想外と言うけれど、それはただの言い逃れ。
代々続いた山王寺屋の跡取り娘として、叩き上げの番頭(栄達)を婿にした菊さんは、当時栄華を誇っていただろう山王寺屋をバリバリに仕切っていたはず。
忠興が梨江に向かって「あの嫁さん(菊)は出しゃばり過ぎる」と愚痴っていたこともありました。
そもそもこのセリフからしておかしい。
入り婿の栄達が名ばかり当主だったのは、先日の菊さんのセリフ「跡取りのアンタがそないなことで～(と、怖い母親に叱られた)」でも明らか。
菊さんは跡取り娘として育てられたが、商いは男社会なために入り婿を取ったのだ。
大阪の老舗両替商(山王寺屋・加野屋)と縁戚関係を結ぶため、京都の今井屋の娘2人は産まれる前から嫁入り先が決まっていた。元々が商売ありきのつながりなんだから、実質山王寺屋を取り仕切っているのが激しい性格の菊だと知らない訳がない。
子供の木登りが他県で噂されるほど狭い世界の話だし、事実菊さんは店で睨みを利かせて栄達や惣兵衛、男衆たちを顎で動かしていたシーンもあった。
商売の先を見据えることに長けていた忠興がそれを知らなかったと言うならただのボンクラで、どこに目ぇつけとんねんって話だし、知っていてそんな山王寺屋と縁戚を結ぼうとしたのなら「御一新での陥落」の相当前から読み違えていたということ。
あさのお転婆が過ぎることで栄達が許嫁交換を申し出た時に、厳しい表情でそれを断った忠興。
その後栄達は直接加野屋に談判し、なぜか肝心の今井家は蚊帳の外で交換話が丸く収まっちゃったけど、あの時断固として山王寺屋との縁を切るべきだったのに。
気になるのは、忠興がいつの時点で自分の読み違えと気がついたのか。
山王寺屋倒産の危機で、忠興に借金を願い出た惣兵衛とはつ。
あの時非情にも突き放した「威厳ある父親」が美談のようになってたけど、違うでしょ。
はつにはまだ子供もできていなかったんだし、離縁して今井に戻ってこい(あるいは惣兵衛に対して娘は戻すよう厳命)と言えば、はつが泣こうがわめこうがそうできたはず。商いの面だけで考えても、倒産するような家との縁なら損はあっても得することは何一つない。
でも、返す目途のない金は貸せないと突き放して手を差し伸べなかった。
結局は眉山一家は夜逃げして、あげく惣兵衛は失踪・はつは妊娠。それでも放置。
やっと様子を見に行ったかと思えば、土手の上から眺めるだけで親の務め完了。
夫不在のままで出産し、気性の激しい姑の元で家事育児に農作業に行商までしたはつ。
いくら「施しギライ」の強情なはつが選んだ道だったとしても、さんざ苦労をし尽くした後で和歌山の土地をホイと渡して好きに使えとはあまりに冷血。
それを今頃になって「苦労させてしもた」って詫びたところで遅すぎるよ。
惣兵衛も改心したし、息子2人もちゃんと育ったし、譲って貰った和歌山の土地でみかん作りに幸せを感じるようになったけど、それって全部結果論。
忠興が山王寺屋倒産から現在に至るまでの全てをお見通しだったなら謝ります。まずないけど。
このドラマは後付けを繰り返してその場しのぎをするのが最大の特徴。パっと見イイ話みたいに見せかけてその場をしのいだつもりでも、全体を見ればあちこちで辻褄の合わないことばかり。
そういう杜撰さも、学芸会と言われる理由のひとつだと思う。まぁヒロインの演技力もあるけど。
「ウチはお父はんが選んでくれはった道のおかげで、こないに幸せなことはあらしまへん」
つくづく「おかげ」と言う言葉が好きなドラマですな。昔、「みなさんのおかげです」のホモ尾田ホモ男を見て笑い転げていた頃以上に「おかげ」と言う言葉を耳にしています。
いい言葉なんでしょうけど、こう毎日ではさすがに便利に使い過ぎで有難味を感じません。
菩薩のはつに逆に礼を言われ、気持ちを立て直した忠興。
「せやな！あない楽しそうにしてる孫(はしゃいでる養之助 笑)に失礼やな！」
ここで持ち直さないことには、あさに「最期の贈り物」の話ができませんしね。
初めての旅行でテンション高めの養之助の「おかげ」で気持ちが軽くなった忠興なのでした。
あわわ、どうしよう。はつのくだりだけでこんなに長々と･･･。つい勢いづいてしまった。
てなわけで、あさのパートはまた明日。
バーイ、センキュー！(わかる奴だけわかればいい by花巻さん)
新次郎はん、衝撃の盗み聞きw
動揺が激しいw父を見た。
友達の友達は自分か。なるほどね。
来週は雁助の葬式か？
ふゆちゃんのなつちゃんが楽しみだす
「安○総理に土下座で頼んで味方になってもらえばどんどんお金が集まりますよ」
空耳か…
凄いです。
脚本家より脚本を読み込んでいます(笑)
明日のあさパートに期待します。
また安易な立ち聞きで話を展開する
来週は雁助さん再登場ですが、痛々しい姿でベッドに横たわっている姿が気になります。千代ちゃんはいつ東京の大学生に再会できるのかな。なんのかの言いながら、毎朝楽しんでます。それが当たり前のように思ってるけど、あと一ヶ月で終わってしまうのかと思うと信じられない気持ちです。朝ロスが今から心配・・・。
亀助さんがまた出てくるようになって、心がなごみます。
宣ちゃんも楽しいキャラだし、こういう人たちが脇でしっかりドラマを支えてるんだなと思いますね。
このドラマは主役は勿論だが、本当に准主役や脇の人たちに恵まれたね。
みな芸達者だし、それぞれのキャラをしっかり自分のものにして、演じることを楽しんでいるのがこっちにも伝わってくる。
あさが来たのなかで好きな配役を数えれば、両手の指で足りないぐらい。
そのぐらいにこのドラマでは、一人一人の配役にちゃんと血がかよっているんだね。
2016-03-05 08:29:01 名前無しです。朝ロスではなくあさロスです。失礼しました。
本当に、新次郎さん、今日はいったん通り過ぎてからわざわざ戻り
しっかり耳を寄せて娘の話を盗み聞きしてましたね。
２度目のほうは風通しの良い家で自然と聞こえてしまうのだとわかるけれど
相変らずの安易な話の進め方に呆れます。
千代の恋バナも父親新次郎のヤキモチも正直どうでもいいんだけど。
それよりも、久々の登場を期待していた雁助が何と頭の怪我で重症？！
予告では意識がなさそうでしたね。
なんだかなぁ。
このところの相次ぐ人の死も気持ちよくないけれど、
惣兵衛の母親菊への斬りつけ、炭鉱爆破、あさへの刃傷事件、
そして予告では養之助への召集令状。
まさか「ごちそうさん」のかっちゃん再びではないよね？
このドラマは本来、モデルになった広岡浅子さんのようにヒロインが激動の時代に持ち前の商才を発揮して女ながらビジネスで成功していく話かと思ったのに、それだけで話は作れないのかな？
少女漫画タッチの爽やかドラマで朝から気持ちいい、と好評なわりに、物騒な事件や事故によるドラマの盛り上げ、煽りがやけに目立ちます。炭鉱事故は史実だそうだけど、あさ襲撃は原案の創作のようだし、雁助の怪我や養之助の兵役は完全なるドラマの創作。
時代物の朝ドラは戦争と恋バナを絡めた悲劇を描かないと成り立たないのでしょうか。
笑いと涙は人情物には付き物だけど、最近発表された新キャストなどを考えても、
どうしてもこのドラマは視聴率狙いのあざとさが感じられて仕方ない。
そういう脇での盛り上げにばかり腐心して本筋はちっとも進まない。
ようやく成澤が伊藤博文に直訴したのはよかったけど
あの変てこなミュージカルキャラは成瀬さんに失礼でしょう。
最終盤になっても本筋が見えないドラマにはイライラするばかりです。
そそ、通り過ぎてからのリバース盗み聞き
また、あらたなバージョンです（笑）
今までも、トーテムポール、ダブル、トリプル、時間差、あとフェイントもあった（笑）
立ち聞き、盗み聞きシリーズ、演出家さん楽しんでません？
そこで聞こえるんかいという親分の坑道立ち聞きもありました
立ち聞き，盗み聞きコントが好きです。今日の新次郎の盗み聞きは笑えました。のぶちゃんの風呂敷コントも好きです。東京ぼんたさんの泥棒コントを思い出す年代です。亀助さんが戻ってきて楽しくなりましたが，へいさんはどないしたんや？
最終の月は波乱に満ちているようですが，細かいコントをチェックするのと女子大創立を楽しみに見ます。
2016-03-05 02:29:34 名前無しさんに「いいね」一つ追加
（今つけられないので）
そうなんです。
升さんも忠興父も大好きですが昨日はスッキリしませんでした。
「二つの読み違えた事」を楽しみに期待していたのですが、
なーんか違うとモヤモヤしていました。
私が感じていた違和感は、まさにその通りです。
本当にこのドラマは魅力ある俳優さんとか、
ちょっといいかもと思うセリフやシーンで飾られているけれど
よくよく考えると変な事がてんこ盛りと思います。
おしゃれにデコレーションされてセンスの良い一流店の正面のウィンドウに飾られているけれど食べてみたら今一つで近くのスーパーで売っている方が美味しいと思うショートケーキみたいだなとも思います。
立ち聞きでしか話進められないってバカみたい
惣兵衛さんが贈った着物の柄、あの思い出の露芝の柄でしたね。
お二人の表情も穏やかな台詞回しも素晴らしくて、じーんとしました。
立ち聞きファンです。
このドラマも残り少なくなってきましたが、
立ち聞き、盗み聞きの集大成といえるべき、
こちらの意表を突くような場面があることを期待しています。
必ずと言っていいほど、会話に誰かが隠れて聞き耳を立てているドラマ
また盗み聞き、やはり名物になって呆、品が無し、そしてまた事故ですが、
冷血なあさがきた。
2016-03-03 00:02:53様
2016-02-29 02:05:21と2016-03-02 20:11:39であさの人物造型について述べた者です。
》個人的には朝ドラに重い女傑の話は必要ないと書いた者です。私は「カーネーション」が重くしんどい話だとは申しておりません。ファッションというものテーマにすることによって、重さの中にどこか華やかさのあるドラマになったことが私には魅力だった、ということを言いました。重くしんどい内容を和らげる力がファッションにはあると感じたのです。炭坑や銀行では朝見るには「重いプラスしんどい」ドラマになりそうだということです。でも、それはそれで時間帯を選んで放送すれば、私にとっては魅力あるドラマになりそうという話もしました。
先程2016-03-03 00:02:53様が以前に書きこまれたと思われるものを確認したところ、「「カーネーション」のような重くしんどい話」とおっしゃったのは、私の読み違いであることが分かりました。申し訳ございませんでした。
立ち聞き論争も制作側のねらったことでしょう。
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