5 | 1374件 | ||
4 | 264件 | ||
3 | 163件 | ||
2 | 114件 | ||
1 | 781件 | ||
合計 | 2696件 |
藍之助だけ顔の雰囲気が家族とちがうような気がする、ひとりだけ存在が浮いているんだよね。配役ミス。
菊が最期におまえたちの作るみかんはまずいと言い残してもよかったと思いますよ。そういう遺言を残すことに説得力がある菊の描かれ方がされていたのでしたら。いちいち他の作品に対して嫌味吐かなくてよろしいわ
2日連続で婆さんが死んだ。
今日のは昨日に比べ随分と呆気ないな。
明日は先立たれ落胆している爺さんかな。
あと1ヶ月、退場されるお人がちらほら。
今日は梨江さんが去られました。去り際を引っ張るのは嫌だけど、誰それの恋バナや千代との確執の時間を少々減らして、10分でもよいから、梨江とあさ、はつの母娘水入らずの場面を見たかったな。賢く慈悲深い梨江さんあってのあさやはつなんだから。
せっちゃん、可愛かったな。
10分でもよいから→5分でもよいから。に訂正します(笑)
藍之助の居場所がどこにもありませんね
梨江さんの、胸張って堂々と、良い言葉だなぁと思います。主題歌も上を向いて前を向いての意味のような詞、
それから、このドラマの中でよく聞く言葉、おおきに、作り言葉でなく、自然にナチュラルに聞こえるおおきにも良い言葉だなぁと聞きながら観ています。
あさが来たのドラマは、本当に朝にピッタリのドラマですね。
養ちゃんのしっかり具合に比べて、藍ちゃんが不甲斐なさすぎるのはどうしてかな?と考えた。
実質家業が嫌で、自分の我儘を通し家出、嘘をついて叔母の家に入り込む。(そのことは諭されたが反省したりの図はなかった)
家業も嫌だが、大きすぎるばーちゃんの夢を背負うのも嫌。
「だからパパ、ママお願い、おばあちゃんがうるさいんや~、諦めてって言うといて」というこれまた逃げの一手。
そうこうしているうちに、みかんの収穫もさぼってばかりのバッとしない弟だと思っていたのに、いつのまにかずいぶんと追い越され「お兄ちゃんは好きにしたらいい」と激励される始末。
それならそれで良かった的な藍ちゃんだけど・・・それでいいのかなと心配になるくらいの頼りなさ。
やはり、ここでもあさとはつ同様の図式が展開されているように思う。
あさはやりたい夢にむかって走り続けるが、娘との確執や、恨みを買うなど女性としては結構幸せとは言えない道であるように思う。
走り続ける意味、いまだそれがなんぞや、どこに向かっているのか半信半疑でありながら、止まれない感がある。
はつはお家のためにと自分を殺し嫁ぎ、しかしその中で自分の位置を確立して自分の幸せとはなんぞやに結論をだしつつある。
いまのところ、突っ走っているあさの生き方は、ある意味肯定されていないと思う。
事業には成功しているが、娘にはデリケシのない母親と言われ、でしゃばり過ぎたとはいえ、逆恨みから刺される。
お金や地位はあるけど、なにごとも事業のためと奔走しなければならない。
半面、はつはあらゆる困難に耐え耐え忍び、自分の持てる範囲女性としての力で家族を守り、貧しいながらも安定した幸せをつかんでいる。
そう、梨江が言ったように「はつは心配ない、幸せになれる」だ。
ここまで見てきて思うのだけど、決してあさは幸せではない。
好き勝手やっているようだけど、そうならざるを得なかった、それがたまたま自分の性分に合っていて、パートナーやまわりに恵まれたということ。
これもまた梨江の「あんたは好きなように生きなさい」
それしか奔放な彼女を活かせる道ばない、と梨江は判っていたのかもしれない。
ここまで、はつの真の強さと女性らしさ、それこそ柔らかいおなごの力の素晴らしさを見せつけ、あさの女傑ぶりはないにしても、事業に取り組み成功していく様の方がどうも不幸せなのではと感じそれが果たして女性の幸せなのか?と疑問を抱かせるあたり、もしかしたら大成功物語を描きたいのではなく、世に女性が出ること、それが幸せとは限らない。世の中のことを考えてそのために動くのであれば、自分の幸せは引き替えにしなくてはならない。そう言いたいのかもしれないと思った。
しかし、その中にもひとりでも良き理解者が一人いれば・・・人は幸せになれると。
私はこのドラマは、仕事面をハショり過ぎるところ、時間の経過にはずさん過ぎて、季節や年齢を不詳にしないとなりたたないところ、週末の見せ場やセリフがまずありきで内容を組み立てていると思われる粗い展開には辟易していて、これまであさの成功を描くだけなら本当に見所のないドラマだと思っていた。
最後のラストスパート、少しそういう視点からみて見ようと思う。
2016-03-02 19:48:31です。
私はマッサンで「お前の作ったウィスキーはまずい」と言い残してピンコさんがお亡くなりになった場面は好きなのですよ。仰るとおりあの場目には説得力があったと思います。
菊さんがミカン農家を認めないまま亡くなってしまうのはイヤだなと思ったとき、なぜかあの台詞が頭に浮かんでしまいました。菊さんが以前の気持ちのままあの台詞を言ったら残念だったろうという意味なのです。説明が足りなくて不愉快な気持ちにさせたのなら申し訳なく思います。
今週は「自慢の娘」ということですが、菊さんがそのような心境になれたのははつが嫁だったことも大きいような気がします。菊さんにとってはつもある意味「自慢の娘」だったのかもしれないと思いました。
人の亡くなるのが多いこと安易で拍子抜け
お葬式が時間かせぎに見えて来たね
なんかふにゃふにゃで見映えばかりの話でつまらない
昨日の菊さんに続き、今日は梨絵さんのお葬式。
連日の「暗い朝が来た」で朝から気分も重くなりますね。
それにしても寺島さんの登場がないのが何とも残念。やはり契約かなんかの事情かな。
寺島さんの梨絵は升さんの忠興と共に大好きなキャラだったのでがっかりです。
そしてその父忠興も床に臥せってもう長くはなさそう。
きっと明日、遺言めいた言葉を娘たちに残し、あとは「それからしばらくして静かに息を引き取りました」とかなんとかナレで済ませちゃうんだろうな。
べつに主要登場人物全員の臨終を丁寧に描く必要はないけれど、他人の五代との最後の別れをあれほど時間をかけてたっぷり描いたことを思うと、ちょっとなんだかなぁ、という気がします。
それにここにきて一気にまとめて、という駆け足感も気持ちのいいものではないですね。史実は知らないけれど、いかにもご都合な感じ。しかもあさが東京に来たのは父母の見舞いだけでなく、大隈夫妻との面会も主な目的ですよね。なにかドラマのお決まりの段どりのようなものが露骨に見えてどうも好きになれません。
それと藍之助。目を掛けてもらった大好きなおばあちゃんの死に目に会えず消沈んしているのは伝わるけれど、この俳優さんはやっぱり発声やセリフ回しだけでなく表情演技も拙いですね。養之助役の子が若くてもなかなか達者なので余計に目立ってしまいます。存在感もないし今後の描き方も不安ですね。
以前は新次郎のトラウマや使用人たちの恋バナ、そして最近は母娘の確執とあさの入院に長々時間をかけた割に今週は父母を次々にあっけなく退場させ、一方で仕事面の描写もほとんどない。どうもこのドラマの時間配分に違和感を覚えることが多いです。
せめて明日の忠興のシーンは魅せてほしい。
これほど亡くなるキャラが多いのもこの朝ドラが一番でしょう。何だかお涙頂戴で視聴率を上げたいのかな、他では見せ場がつくれないのかなとしか私的には思えないです。ヒロインの存在感も無くなってきて、この先は千代の恋バナで盛り上げて、いつの間にか女子大設立ってことになるんでしょうか。何だかマッサンみたい?
寺島さんの登場がないのは私も残念です。きりっとした中にも優しさもある母親をまた見たかったです。
波瑠さんの所作がドンドンきれいになってると思います。
母、梨江さんの弔問客を見送る時のお辞儀姿、今日きれいでした。昨日、あさが指で頭に角を表すように千代ちゃんに見せて、ほななと言った時、あさ、とても柔らかい表情でした。角を表す表情、それでもとても穏やかで柔らかい表情にわたしは見えました。生前の祖父の言葉がふと思い浮かびました。おなごにはおなごの良さがある、おなごの柔らかさ、柔らかくとても母親らしい一面の角に見えました。
はつは、菩薩様のような人と思いました、芯はしっかりしていますが。
残り4週間となりました。嬉しいことばかりではないかもしれませんが、最後まで楽しく視聴していきます。
昨日の放送分を今日みました。
高橋由美子の演技が素晴らしかった〜。肌がつるつるで綺麗だった、張りも有るからかな笑。
もうあいのすけの夢もグタグタで可哀想だったから脱落しかけてたけど、養之助が天国の菊にお蜜柑宣言していたので、安心しました。
じゃやっぱりあいのすけは夢を追えるってこと…でいいんですよね?それにしてもごちゃごちゃさせ過ぎ。
兎に角高橋由美子に脱帽、それと、千代等身大で可愛い!
養之助が結婚すると聞き、「同じ年くらいなのに、びっくりぽんや」と言う千代。
今まで千代がびっくりぽんと言う場面あっただろうか?
ちょっと記憶にないのですが、あんなにお母ちゃんに反発している千代なのに
お母ちゃんの口癖は移っているのでしょうかね。
あさはよのさんから「親の背中を見せると思って働きなさい」と言われ、
千代は雁助から「お母さんの背中を見ていなさい」と言われていました。
昨日は、あさと千代が何かを話し合って親子の仲を取り戻すのではなく、
あさが話す背中を見て千代が何かを感じ取ったところが良いなぁと思っていたのですが、
背中を見ていたのは口癖もか・・・と変なところが気になりました(笑)
今日は梨絵の臨終シーンがなく寺島さんが見られなかったのは残念でしたが、故人を偲ぶ場面はしっかり描かれていて、それはそれでドラマとしては良いかもしれないと思いました。
回想を挟んで、あさとはつが昔母が話していた大事な言葉を思い出し偲ぶ様子や、
「おおきにしか思いつかへん」という忠興さんが良かったです。
寺島さんが出演していたら、これとはまた違った良さがあったはずとは思うのですが、
今日のこの場面は生きてこなかったように個人的には感じています。
今井のおかあはんは出なかった。シュン
スケジュールの都合だろうか。
年代的にどんどん亡くなっていく。
気がつけば、あと一ヶ月。寂しい。
次世代のストーリーに目がいってしまうこの頃ですが、最近新次郎を皮切りに千代やあさお辞儀を見せる様にわざわざ斜めから撮っていて私はあまり感心しないな。
所作のディスプレイドラマと化している、あと衣装も。
さりげなさの欠片もないこの精神、どうなんだろうと思う。
ここのところの波瑠さんの成長がめざましすぎる。
堂々たる演技に制作者側がむしろついていけていないような・・。
大化けするのか、すごくその後が楽しみ。
波瑠さんに星5です。
やはり藍之助の発声の仕方に違和感が。
役者さんは嫌いじゃないけれど、いつもガックリしてしまいます。
あと千代ちゃんがあさの口癖をたまに言うのがウンザリします。
ビックリポンやなんでだすとかは、あさだけでお腹いっぱい。
2016-03-02 19:48:31 です。
わたしの拙い文章にいいねや感想を寄せてくださる方がいることにちょっと驚いております。私があのときに感じた気持ちが伝わった方々がいると思うと大変嬉しい気持ちになりました。
ありがとうとざいました。
↑
訂正します
ありがとうとざいました。
↓
ありがとうございました。
こんな大切な言葉を打ち間違えるとは・・・(汗)
申し訳ありません。
昔、ファン・ジニっていう韓国ドラマがあったんだが、主人公は妓生(キーセン)でその同僚の女の子が幼馴染みに操を立てて、水揚げの前に自殺してしまう。
その死を悼んで喪に服したんだけど、その時に着てたのが全身白のチマチョゴリを着ていた。
今日のあさ、はつも真っ白の着物を着ていたけど、あんな風習ってあるのかな?
私が知らないだけかもしれないが。
んQ太郎は?喪主じゃないの?
寿天子さん(原作)もしれっと出てきて、渡鬼の森光子状態。
昔は喪服が純白の時代もあったよ。
変なお辞儀して、日本人じゃないみたいだから、喪服まで疑われるんだよね。
最近でも中村勘三郎の奥さんが白い喪服を着ていた。
へぇーそうなんですね。
関東の風習?
私も思い出した、韓国ドラマで白い喪服だった。
なんなの、普通に黒でいい。
薄ら寒い。だいたいのぞき見にしたって趣味がのぞき見か、思うくらい不気味にすら感じてきた。
菊を回想にして、梨江にこそ、その口から娘たちへの最後の言葉を聞きたかった。
それに、あの偉大なる父親忠興を病床の老人にして欲しくなかった。
大事な何かを言わせたくてそうしているのなら、仕方ないが・・
最後になって雑な扱いのご両親です。
ずっと危機感を感じていましたが、
やはりいろんな寄り道が、ここに来て如実な"しわ寄せ"となっているのですね。
千代の恋も藍之助の行く先も語りで十分。
あさの仕事を描いてください。
前回の朝ドラでは、まともに仕事ができていない(見せていない)のに、
大口ばかり叩いていた主人公が大嫌いでした。
その影響もあってか、初めは好きだったこのドラマも中盤に入った頃から、
だんだんとあさの肝心な仕事が見えなくなってきて、
今じゃまれと同じじゃないか!?と思えてしまう。
波瑠さんはじめ、共演者も好きなので最後まで見るけれど、
これから急ぐ展開は期待通りの仕上がりはもう無理だという事が見えてきました。
ただ、強烈な落胆で終わった前回の最終回ではなく、
成功して終わるでしょうからいいとしましょう。
昔は白い喪服がスタンダードだったらしいですよ。明治になり西洋文化が入り黒の喪服も増え
日清戦争が激しくなり、葬式も増え白だと汚れが目立つので、黒が増えていき、大正になって皇室が黒の喪服に決めて
そこから一気に広まったという話です(諸説あるそうでこれが正解ではないですが)
白無垢の反対で、ご主人がなくなったときに、夫以外に染まらないという意味で着るということもあるそうです。漫画ハイカラさんが通るでもありましたねえ。
新次郎の膝を曲げるおかしな御辞儀は日本の習慣じゃないから、本当に日本の習慣だった白の喪服まで巻き添えになって怪しがられる
最近の波瑠さんの成長には目を見張ります。
自然で無駄のない所作や輝くような表情には、さすが大店の令嬢として生まれ、その後自らの努力と才覚で成功を勝ち取った女性の気品と自信がみなぎっています。
そして2016-03-02 19:48:31 名前無しさんの投稿は、感動的レビューのお手本のようで、力のこもった素晴らしいものでしたね。
久し振りにこのようなものを読ませて頂き、心から感動しました。
亀助さんのスピンオフになるそうですね。
ふゆちゃんはこっちで出るんですね。
喪服の件、ありがとうございます。
安心いたしました。菊の葬儀では…いえ、もう言いません。
さんざんスピンオフみたいなのをやっといて、この上更にどう膨らませようがあるのか?
ネットのニュースで
今後「あさが来た」に
大島優子さんが出演されるという記事を見ました
んーーーー
もっとちゃんとした女優さんを起用して頂きたいです
朝ドラに大島さんが出演しますが
やはり朝ドラや大河に出演することは
誰にとっても特別なことであり
AKBのエースだった大島さんが選ばれたということで…
NHKのドラマは何度もリハーサルをして撮影するので
大島さんなら何とかなりそうではあるのですが…
これで演技が下手だと
今後NHKのドラマの出演はないような…
ちなみのAKBのOBを含めて
AKBで演技が上手いのは
三谷さんも認める秋元才加さんだと思います
大島優子さんはともかく、
渡辺いっけいさんはほのぼのキャラで、いかにもあさが来た向きだし、
それになんと言っても、清原果耶さんがふゆの娘役で再登場は嬉しい。
最後まで手抜きせず、しっかりしたドラマ作りになりそうだね。
スピンオフは亀助さん中心のドラマになるとか。五代さまファンの方にはちょっとお気の毒でしたが、雁助さんとの絡みもあるということで、私は大満足。そもそもスピンオフなんて、その朝ドラがよほど気にいったときしか見ていませんが、今度は絶対みるつもりです。ごちそうさん以来でしょうか。
ええっ?ふゆ役の女優さんが亀助とふゆの娘役で出演するんですかぁ。亀助にこれっぽっちも似てなかった設定やね。
脇キャラなのに娘役で再登場って‥。
新次郎に恋心を抱いて、お妾さんでもよいからお側に居たいと告白したあの雪のシーンが印象に残っていて、大人しく控えめな中にも魔性の部分が伺えた(個人的な印象ですが)ふゆ。娘役でも新次郎とのシーンは違和感ありそうです。亀助そっくりのちょっとオロオロした感じの愛嬌者なら面白いけど。
そのまんまふゆだったらちょっと怖いな。
ラスト1ヶ月、あさの仕事ぶりがワクワク感満載で見られて良かったーというのはやっぱり無理っぽいですね。
清原果耶さんにもう一度会えるのは楽しみですよね。あの名場面は忘れられないし。いい女優さんになりそう。
どんどん、話題になりそうな新キャラを登場させて視聴率狙いですか。ヒロインの話では興味を引くような話を出来ないんでしょう。最後まで残念な朝ドラになりそうです。
ふゆちゃんにまた会えるの嬉しい。
亀助さんのスピンオフもいいね!
もう一ヶ月、本当にあと一ヶ月なんだよね?
あさと会えなくなるの辛すぎる!
これがつまらないんだからスピンオフもおもしろくなさそう。私は見ません。そんなの見るくらいなら、ちかえもんのほうがおもしろいね。
花アンが視聴率狙いならこの朝ドラはそれ以上。
立ち聞きもあざとさも一番。ある意味凄いドラマに違いない。
せつが「養ちゃん、かっこええな」と
言っておりましたが、恰好(かっこう)いいをカッコいいと言い出したのは昭和の戦後からではないでしょうか
ふゆ役の子はどうでも良いけど、大同生命創立も適当フラグです。
清原さんはもう撮了と言ってたのに…本当にファンサイトのいいなりなんだね。
そんなにキャリアウーマンや女傑じゃ駄目なの?
じゃ白無垢も当時のスタンダードなの?
昭和の黒い着物に角隠しは昭和だけの流行り?
最近では珍しくはまれたドラマだったので、今からあさロスが心配です。朝ドラと言っても結構当たり外れありますよね。あさが来たは自分としては珍しく当たりでした。京都の大店の美人姉妹の話というのも、わくわく感があって。
明暗別れる姉妹の結婚後の人生も波瀾万丈で面白かった。朝ドラは大抵途中でながら見になってしまうんだけど、これだけは毎朝ちゃんと座って見てます。うちの家族も皆はまってて、特に普段は朝ドラなんか見ない主人までがこれは録画してみるのを楽しみにしています。
こんなふうに家族の会話や団欒のきっかけにもなってくれるドラマっていいですね。
学校設立に興味ないし、保険会社設立にもまったく興味がないよ。
あと加野屋、山王寺屋両方の家族の話にも興味がない。なにかで見たけど、朝ドラを制作する上で仕事よりも家族の話に重点を置いて制作しているらしいけど、もう少しおもしろいドラマをつくってほしいです。次の朝ドラも家族を中心に描くというがなんか同じようなものだと飽きるね。
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