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| 合計 | 2696件 |
先週はヒロインが刺されるという大イベントがあったにも関わらず、視聴率はじり貧ですな。
相変わらず面白い。こんなさわやかな朝を毎日迎えられることに感謝!
知らない人もいるだろうけど、お茶の間のスレッドでこの感想欄での投稿の内容が酷いと思う人達がいて、本家をID化しようといった話がでたんだけど、まずはID化しようと言った人達がみんなのお手本となるように、自分自身で本家とお茶の間をハンドルネームをつけて投稿してほしいです。
視聴率が下がったみたいですね。朝っぱらから傷害事件なんて見たくない視聴者は多いし、このドラマで酷いところがあっても目をつぶっていた人達もここに来て、惣兵衛の刃物事件を思い出し、またかと呆れて擁護しきれなくなったのでしょう。各言う私も同じ気持ちです。
新次郎と亀助、微妙な恋敵同士が今ではいい関係でほほえましい。
なにがあっても楽しんでみられるよ。
工藤阿須加は、ルーズヴェルト・ゲームの頃から注目していたけど、いつ見ても、全然、親父に似ていないですよね。もしかして、成澤役の瀬戸康史のほうが、工藤監督の実の息子なのでは？と思わせるくらいに、ソックリですよね(笑)
今日久々にちゃんと見ました！(^O^)
１月半ばのSMAP騒動ですっかり見なくても平気になってしまってて、ここ1ヶ月はただついてるだけでした。
(^^;;
今日の千代ちゃんの母親批判は的を射てて良かったです。
ナント工藤阿須加君出てきましたね！
なんかちょっと合わない役でしたが、期待しましよう。
それにしてもはつ夫婦が、苦楽を共にしてきた本当の中高年夫婦に見えたのに対して波留と玉木君、相変わらず取って付けた漫才夫婦みたいに見えちゃいます。
多分あさの方のエピソードが最初からトントン拍子過ぎてじっくり描いてないせいでしょうね。
それとディーンフジオカさん、大ブレイクですね！
私はこのドラマのアホみたいな五代さんの描き方のせいで、フジオカさんがディスられるんじゃないかと気の毒で仕方なかったのですが世の中わからないもんです。
今やひと昔前のヨン様のようにおば様達が熱狂していて、テレビで見ない日はないです。
恐るべし朝ドラ。
連投です。(^^;;
ドラマはイマイチなんだけど、
夜中に投稿される長文感想の方、相変わらず面白いんですねー！
大爆笑しちゃいました！
ヒロインが老けメイクや衰弱演出をしないうえ
暴漢に刺されてからは時間経過がめちゃくちゃで
全く内容がピンとこない。
ただただ視聴者の気を引く見せ場を作ろうとするばかりで
その繋がりに全く整合性も説得力もない。
なんだか見ててバカにされてる気がしてしまいます。
役者さん、特に脇役の方が頑張っているからつい画面に惹きこまれるけど
ふと考えると今のおかしいんじゃない？ということがやたらに多い。
ドラマの展開としても母娘の確執を引っ張り過ぎ。
毎度同じようなやり取りの繰り返しででうんざりです。
おまけに今度は千代の恋バナ？
いい加減、本筋のあさの女性先駆者的な活躍を見せてください。
うめさんの言葉、子の心、親知らずと、あさが千代に教えた言霊、今日はこの二つが良かったかな。
あーだこーだと千代があさに言っても、本当は心の中ではお母ちゃんのこと心配。
これから母と子、ネチネチ仲良くとはいかないと思うけど、心の中では通じ合い良い親子になれると、あさと千代ちゃんを見てると感じます。
あと1ヶ月少しです、視聴もこちらでのレビューも。終わるとさみしいなぁ～。
ディーンさまの笑顔にころりといってしまった女性は数多くいるでしょう。ヨンさまフィーバー以来のおばさま人気がすごいです。それがこのドラマの功績のような気がいたします。
今日は久々に亀助さんが出てきて気持ちがほんわか。そして工藤さんは東大生で包丁の出会いをしてしまった。千代ちゃん役の女優さんは高畑みつきのように売れるでしょうね。
「あさの入院生活は始まったばかりです。」のナレどおり、今週は病院を舞台にしてほのぼの劇が展開されるのですね。夫婦親子の心の触れ合いあり、もしかして千代の恋バナあり、いろんな人たちが入れ替わり立ち替わり訪れてほのぼのするのですね。
あの残忍な事件はなかったかのように、みんな緊張感なくワイワイ病院で楽しそう。あ、倒産しかけていてもほっこりのんびりと緊張感なかったから加野屋の面々はみんなのん気な気質なんやね。
ほっこりしている内にまた女子大設立も叶うのでしょう。
やれやれ。
千代ちゃんは相変わらずあさに言いたい放題だけど、
きつい言葉の裏に母親への愛情が感じられるようになった。
急に態度を変えられない千代ちゃんの気持ち、よく分かる。
少しずつ母娘の関係が変わってきているようだけど、
この先どんな風になっていくのか楽しみです。
実に興味深く面白い。
今日はデリケシーのワードにイラッときました。
中身は平成のキモノコスプレドラマなんだから普通にデリカシーって言えばいいのに。
テケツといいこういうの女性は好きだよなって思います。
明治っぽい発音に萌えるんだろうな。
こういうとるに足らない小ネタや恋バナの断片の集積があさが来た、だと思います。
「ホンマだすのか！？奥さんもう起き上がってご飯食べてはるって！」
医者も呆れるほどピンピンしているというあさ。勿論わたくしめは医者以上に呆れております。
「起きてご飯」は店の者を安心させるための亀助の方便と、不本意ながら好意的に解釈。
それにしてもえらく老けこんだ亀助。若い嫁に精気を吸い取られてしまったのでしょうか？
亀助が賑やかに話しているところで、全く唐突に差し込まれる藍之助。今ここで必要か？
相変わらずの奇妙な発声法で「さすがあさ叔母さんや」と、親戚関係をアピール。
どうやら誰も「奥さんの甥っ子さんで、丁稚スタートのはずが店の掃除をしていただけなのに驚異のスピード出世をしている藍之助くんです」と紹介してくれなかったようです。
萬屋が店で暴れ始めた途端に姿を消した甥っ子の藍之助。また毎日登場･･･？心配です。
ついでに、藍之助の入社と共に店頭から姿を消した掃除の小僧さんたちの行方も心配です。
ところで亀助は雁助の退職をどう受け止めているのか。おいおいその話も出ることでしょう。
まだ昏睡から覚めたばかりだというのに、既に暇を持て余しているかのような重症設定のあさ。
千代が負った心の傷は心配しないけど、千代の友人のぶちゃんのことは気になるようです。
なんてったってあさを先生と呼ぶ猛烈信者なので、はべらせ役として適任。
わざわざ病床で名前を出すくらいだから、今後もジャンジャン出番があるに違いありません。
えーもういいのに。藍之助と並んで不要キャラ。
千代が学校を休んで病院に詰めていることを聞き、「ハァッ！？休んでるて！？」
手足の傷じゃあるまいし、出血多量で危篤に陥るほどお腹刺されてあの声は無理だってば。
寝たまま腰をずらすだけでも青息吐息になるのに、デカい声でまくしたてる鉄人あさ。
その上、そもそも口が災いして事件を招いた本人が「言霊」がどうとか言い出す始末。
いつも憎まれ口を利く千代が、本当はどれほど心配していたか見せてあげたい、「子の心親知らず」とうめに諭され、満足気に微笑むあさ。
もしも千代が「学校があるから」とさっさと京都へ戻ってしまっていたとしたら、それであさは満足なのだろうか？もしも(今井の母)梨江が自分と同じように家庭や育児より仕事を選んだ母親だったとしたら･･･とは考えないのだろうか。無理か、そもそも器が違うわな。
犯人がまだ捕まっていないことに不安な千代。そりゃ怖かっただろうなぁ、可哀そうに。
そんな千代にも恋バナの順番が巡って来ました。安易！笑
ウザイ継母のことなんかとっとと忘れてしまえ！よの婆ちゃんがいてくれて良かったね。
「ワテ、守ったられへんかった。ひょっとしたらワテのせいかもわからへん言うのに」
亀助に「新次郎さんのせいじゃない」と言って欲しくて泣きごとを言う新次郎。
新次郎の言う「守れなかった」とは、単に萬屋の凶行からの意味らしい。
ものすご～く元をただせば、ひょっとしたらどころではなく120％新次郎のせいですが。
萬屋が銀行に金の無心に来た時に、出しゃばるあさを窘めて要らぬ恨みを買わずに済んでいればほぼ防げた事件だし、もっと言えば新次郎が普通に加野屋の跡取りとして働く男であったら、もしかすると加野屋は当の昔に潰れていたかもしれないけれど、あさが萬屋に刺されることはまずなかった。
更に言えば、萬屋を犯行に走らせ罪人を一人作ることもなかったかも知れないですね。
まぁ外野がどう騒ごうと、過去を振り返り反省することも少し先の成り行きを推し量ることもできない浅はかコンビ、それが白岡新次郎・あさ夫婦なのでした。
「ここへいてる間、ワテも奥さん守らしてもらいます」
･･･え？じゃあふゆも帰ってくるのでしょうか？少女のままで？もしかすると別人で？
亀助の口から「納屋頭の」という言葉が出た瞬間身構えてしまった。サトシかと思ったがな。
私の中ではすっかり納屋頭＝サトシです。これも一種のトラウマでしょうか。
その夜ようやく和歌山から駆けつけた惣兵衛とはつ。あ～やっぱりはつを見るとなごむわ～。
「あささんな、今朝病院で気ぃつきはりましたんや」とよのさん。･･･今朝。
昨日の饅頭のくだりも、今日のあさの「ハァッ！？」も、たった一日の出来事だったのか。
みかんの収穫をほっぽり出して駆けつけたのに、ウルヴァリン並みの回復力の妹。
今夜はゆっくりふかふかの布団で眠り、明日の夜明けとともに和歌山へ帰るといいでしょう。
あまりのショックによろけるはつの肩を抱き、しっかりと支える惣兵衛の男らしさに惚れた！
ウルヴァリンて何だか知らなくてぐぐっちゃったｗ
楽しかったです。
風吹ジュンさんと工藤阿須加さんの2ショットを見て、この2人、八重の桜での親子役だったのを思い出してほっこり。
そういえばチビあさちゃんも八重の桜でジュンさんと親子でした。そうそう、他局のドラマで長谷川博己さんの母役だったけど、八重の桜ではジュンさんの娘婿という間柄でしたよね〜 なんだか羨ましいw
それにしても、工藤阿須加さんの東柳啓介は、明治・大正期の鉄板憧れ役の端整な帝大生役がハマってますね〜いや〜美しかった。
そして女学校生のお嬢様との電撃的な出会いから恋って、これまた鉄板のザッツ明治ロマンス、って感じでいいですね〜今どきこんなお芝居が見れるのはNHKくらい。
個人的には、ごちそうさんの東出君より、工藤阿須加君の帝大生の方に軍配。楽しみがまた増えました。
はつ夫婦が直線距離的に近くても到着までに時間かかったのは、田舎に電報だから受取に時間差→船は昼間しか出航しない、１日数便だけ→汽車→歩き移動で数日かかり、弟がすんごく早く着いたのはすぐ電報受理→東京～大阪まで直通汽車→人力車の主要都市～主要都市間だからで当時の交通事情の差かな？と
現時点は事件後3～4日でしょうか。
いや～亀子格好よくなりましたね、なんとも頼もしい(´▽｀)
そしてあさが来た随一の可愛さに癒されました～！
亀介が圧倒的に老けてる、新次郎より歳上だったの知らなかった。
このドラマは事件や問題を起こしたり老けたりというのは、非イケメン組が一手に担当する事になってるんですね。
ベッドが狭い。
あさが落ちたらどうすんの？
今日は新次郎が盗み聞き、、、か
先日の五代さんに続いて、今日は土方さんの回想シーンで視聴者サービスですか？
はつ夫妻のラブラブシーンとあさと新次郎のラブラブ回想シーンもサービスショットですか？
娘に聞かせる話ではないですね。無理やり過ぎて笑えます。
藍乃助は千代より年上ですよね。台詞がなければ無いで気になる。
んで、あさはどこ刺されたの？腹？背中？
うそでしょう。きっと腕あたりをちょっと擦った程度なのでは？そうに違いない。
今日の良かったところ
・ギンコタンコ 千代ちゃんナイス
・ラサールさんの別次元の怪演
始まって1週間。今度こそ期待、期待
2週間。結構面白いかも
1か月。テレビの前でワクワク
3か月。あっれー？
4から5か月。かけてるだけのながらみ。
6か月。聞いているだけになりはやく終わんないかな
だいたいこんな感じの自分的朝ドラ視聴風景。
あさちゃんも順調にこの道を歩んでおります。
1か月でリタイヤするのもあるからまあまあな方。
たまに最後まで楽しみに観れるものがあるので
次作にも一応期待。
ウルヴァリン・・（＾＾；）
あさのケガは全く心配ないみたいだけどヒュー・ジャックマンの皮膚がんはとても心配な私。
当たり前か・・
それにしてもあの狭いベッドに重症患者と一緒に寝るなんて無理矢理過ぎる演出だー。
あさがベッドから落ちるとか千代があさに蹴飛ばされるとか、そういうのはやらないのでしょうか？
やってこそ「あさが来た」なのにな。
はつ夫婦のちょっと色っぽいシーンにドキドキしました！
加野屋の吉本劇場よりよほどいいわ～。（＾＾）
千代ちゃんの恋が始まるようだけれど、まったく興味が湧かない。
"数週間後、その驚異の回復力によって、
あさは仕事に復帰しました”と、今までのように(!)やってください。
仕事での後半の活躍を早く見せてください。
なんや気恥ずかしい１５分でした。
あさはまだ手術したばかりで、傷口も完全に塞がってない状態なのに素人がベッドの端に移動させるわ、隣に大きな娘が添い寝するわで、もしあさが落ちたら再手術間違いなしやろ。自分が娘なら（そもそもベッドに入らないけど）気になって一睡も出来ないでしょう。気を回しすぎる新次郎が何かうっとおしい‥。
はつと惣兵衛の「子どもが居るからダメ♡」みたいな流れにはあ？と驚き。藍之助との親子の会話でいいのに。
もうあさのほのぼの入院生活ははええから、ナレで早く退院して女子大設立へ話を進めてほしいです。
千代の子のほうが主役よりも華があって演技がお上手
一方の藍之助役の俳優はセリフが最小限に削られているように見えるのは気のせいか
若手俳優二人の明暗を見たように思う
今日はあさとはつ、それぞれの家族水入らずのシーンが描かれました。
はつと惣兵衛は本当に人生がにじみ出る年相応の老け具合で
穏やかな語り口にあじわいがありました。しっとりした夫婦愛がとても素敵。
でも一方のあさと千代は、新次郎が気を利かせて二人ベッドに並んで寝て、まるでJKのガールズトークのような掛け合い漫才風。
何しろ見かけからあさは年齢も怪我も感じられないし、話し方も娘と同等で全く母親らしい器の大きさが感じられない。
だいたい母親が刺されるシーンを見てショックを受けている娘に「あの時うちどんなふうに倒れてました？」なんて聞くでしょうか。あまりの無神経さに呆れました。その後も「うちの弱みはあんたと旦那さんどす」といかに二人を愛しているか切々と訴えてたけど、みんな言い訳にしか聞こえませんでした。よちよち追いかける幼子を置いて東京に五代に会いに行き酔ってお泊りまでしたシーンとか覚えているからいくら反省じみたことを言っても白々しく聞こえてしまう。そのうえ過去にも斬られそうになったと言って今さら新撰組エピ？ ディーン五代様に続き山本土方様の再登場でミーハー奥様たちの黄色い歓声が聞こえてきそう。とにかくあさの言葉にまるで真実味がなくて、「白岡たんこにぎんこ、たんこにぎんこ」という千代の言葉のほうがよほど説得力がありました。
本当に、主役のシーンに見応えがない。ヒロインに全く共感できないのがすごく残念。
それとあれほど妹を心配するはつと惣兵衛が、東京にいるあさの弟や九州の亀助より遅く到着するのもいかにも不自然。しかも「今朝気いつかはれまして」の謎の言葉。
やたら回想を使っていつまでも病院のシーンをぐだぐだ引っ張らず
そんなに元気なあささんならとっととお仕事のシーン見せてほしいです。
新選組の話を入れた影響で時系列が無茶苦茶になったのを思い起こしました
情の薄い話
ハツにもがっかり、危篤からの回復したのを聞いて大阪見物
アサとちよの物足りない親子
進次郎の寝聞きもウンザリ
薄気味悪い朝でした
あさは本当に歳取らないし老けないなあ。
千代と姉妹の会話してるみたい。全然親子には見えない。
あさの人の演技力が設定年齢に追いつかないみたいですね。
演技がアレならメイクやヘアメイクで取り繕えよと思うのですが、それもどこからかの指示で却下されてんのか。
製作者側があさと新次郎夫婦のシーンだけでは数字も高望み出来ないと判断したのか、はつ夫婦出ずっぱり。他にも過去出演者チラ見せで必死の数字稼ぎ。
新選組のは刺されるじゃなくて斬られるでしょ台詞に違和感あり無理やりな展開。
ベッドが狭い。
危篤に陥るような刺し傷なら敗血症の危機もまだあるはずなのに何故か添い寝。
医師は何も言わないのか。和みのシーンのはずなのに細かいところの詰めが甘過ぎ無茶苦茶で全然和めない。
キャラをたくさん据えて盛りだくさんにしたい意図は分かるのだけど、ドラマの本筋である今より少しでも社会のみんなが暮らしやすい世の中へ、というテーマは置き去りのまま。
話があちらこちらに散らばり落ち着けない。
事業の進捗は全てナレーション頼り。
その割に無駄な捨てシーンのような無難なホームドラマ(こういう場合はナレーションなし)を今週は続けるのか、退屈過ぎる。
萬屋は憐れな罪人のまま御用。救いようがない。
朝から気分が滅入る。
関西で視聴率が悪いのは人情の機微を蔑ろにしているからかしらね。
久々五代様登場で視聴率アップ！ 調子に乗って今度は土方様！
赤ん坊の千代のお世話をする様子は全部セリフの説明だけど
人気の土方様はちゃんと映像つきなのが呆れる。
まあ、子育てシーンは数えるほどしかないから仕方ないか。
そしていつも辟易するあさと新次郎のベタベタシーンに
今日ははつと惣兵衛まで。
ただ抱擁するだけならともかく腕をさすりさすりは生々しいし
「あきまへん。藍之助が寝てはります」まで言わせるなんて。
そのうえ千代に新撰組の話をした後、その夜の新次郎との初キス→初夜を思い出して
思い出し笑いするあさにはホントげんなり。
見てて恥ずかしくなるシーンばかりだった。
なんかこの脚本家ってメイン視聴者の主婦をバカにしてるんじゃないか。
イケメン出してちょっと色っぽいシーンを見せれば主婦が大喜び
とか思ってるんじゃないかと腹が立ってくる。
そんなシーンのために重症患者のベッドに幼児でもない大きな娘が並んで寝るなんて
無理やりな演出もいいとこ。
思い出したようにあさが「痛い痛い」言うのも白々しい。
ヒロインが暴漢に刃物で襲われたというドラマチックな話なのに
こんな見せ方では「九転び十起き」も空しい。
なんか終盤に来てどんどん視聴意欲が薄れ心が離れていくドラマだ。
↑本当ですね笑
千代の世話の部分は映像ない！あさもその他の事は情感たっぷりに語るけど千代の事はどっかさっぱりと簡潔で物足りなさ感じた。
明日ははつですか。
ていうかもう何度目？？？
また姉妹でシミジミの図か。
最近だけ辿っても、和歌山旅行、墓参りついでの大阪…
千代とあさでは、華があるのは断然あさでしょ。
演技力は負けてるかもしれないけど。
立ち聞きの数がオーバーフローで今度は寝聞きですか
腹部を刺されて瀕死の状態・・・そんなふうには見えないあさ。
元気いっぱい血色もよくて・・・。
リアルじゃないよね。お肌もつるつる。感動するより前にシラケル。
お気楽人生、能天気困ったことが起きても誰かが助けてくれる。
巧く行かなかった事なんてないんじゃないか？
九転び十起、それをあさや新次郎が言ってはみてもシラケルばかり
絵空事の様なお花畑の様なお気楽物語の極み・・・残念な朝ドラです。
あさと千代ちゃんの今日の会話、少しずつ親子が歩み寄っていってると思えた場面でした。
千代ちゃんが産まれた時の話しをするあさは、母の顔。小さくて可愛いらしゅうて、ひと月かふた月ほど千代と過ごした時間、『宝物』というあさ。
千代ちゃんにあさの心は届きましたね。
気を利かして寝たふりしていた新次郎もあさと千代の会話を聞いて嬉しそうな顔をしていましたね。新次郎とあさと千代ちゃん親子もヤレヤレです。
はつさん、あおいちゃんの顔の表情ひとつひとつ丁寧です。あさを心配する表情、それから惣平衛さんに抱きしめられるはつの顔は、今までの苦労など感じさせないくらいに、とても穏やかでしあわせを感じる表情でした。なんだか嬉しかったです。それぞれの姉妹の家族愛が描かれていて良かったです。
エアー花見？を気取って遂にお縄になった萬屋さん。
ラサールさんもなかなかの芝居だったけど、
こんな見せ場必要？
「それから２年がたって加野銀行は大阪でも十指に入る大きな銀行に成長し…」
なんて仕事面はあっさり端折るのに
あさ襲撃犯の逮捕をこんなにドラマチックに描くなんて。
それこそ「その後～日で萬屋は逮捕され」のナレだけでいいんじゃないのかな。
今週のあさ入院編の時間稼ぎ感がハンパない。
これで女子大創設から生保会社までちゃんと描けるの？
なんか時間の使い方が間違ってる気がする。
私は、万屋さんの逮捕はよかったと思います。
ナレだけで逮捕じゃ、ラサールさんの見せ場が少なすぎ。
逮捕劇の演技はさすがと思いまいましたもん。
女子大設立は瀬戸、高橋、松坂
生保はミヤネ、松平と出演させるだけ。
新キャラ登場のノルマこなせば後はナレ頼みだもんね。
ダラダラと似たような絵面で誤魔化すのと、奥行きあってじっくり見せるのは同じではないよ。
なんか作り手がそういうの履き違えてるのがこのドラマ。
今週は時間稼ぎって言うか策が尽きたエアポケットだよね。
数字狙いすぎ、つまらんもんだ。
このドラマってリアル感って無視ですよね。
時系列、時間経過、わけのわからない発言等々
そんなことよりいつも見せ場、見せ場。
視聴者に媚び過ぎで、あざといとしか言い様の無いドラマ。
今までで一番嫌いな作りの朝ドラです。
銀行編に入ってテンポが良くなってきたと思ったらあさ刺されてあさもドラマも一休みになりました。
あと一カ月大丈夫？
このドラマはあさの心情や人間としての成長がとても丁寧に描かれていて傑作だと思います。
嘘だよ
何だろうか？
あさが刺されてから何日過ぎているのかな？
回復の感じは何日も経ったような気もする。千代は休み中だったからお友達が来たのに何処も出掛けられなかったと言っていた。その休みも終わったようだ、千代が学校を休んでいるのも勿体無いとあさは言っていた。
でもはつさん登場は昨日、電報を打ったのが、数日意識が戻らないから仕方なく出したものだったのか？でも庄屋さんが新聞を見て知らせてくれそうだけれど、一体どうなっているのかな？
刺されてまだ数日しかたっていないのなら、手術をしたのだから話すのも笑うのも動くのも痛いはず、
痛々しい話なんだから、そんな演技をして欲しかった。
大変な時は長く感じる時間なのだろうけれど、あさが元気過ぎて何だか変。
それ以外は面白い。
あ、藍ノ介の仕事っぷりは机に向かっての作業とか、お客様を相手に接客しているシーンの方が良かった。何だかソファに座って女子行員と話している姿に見え、何だかこちらも残念。
そういった不満も無く、多少の「？？？」も許せた前半の勢いが懐かしい。
子ども時代の姉妹がとても可愛かったなぁ。
2つの家族（養之助は居ないけれど）の有り様がそれぞれに観れました。
あさと千代、色々と話せて良かったですね。
ところで、二人が真正面を向いている映像が…昔のコント番組（夜8時頃に集合、見終わったら風呂に入る番組）でやりそうなコテコテのセットのように時折見えてしまった。ベッドは縦置きで人は直立してコントをするやつです。
はつ「藍之助が寝ていてます」発言、ドキドキしました。
はつの（いつの間にか）第二子妊娠を思い出しちゃいました。ウメの「あれま、もう？」みたいな表情をしていたのも思い出した!!
藍之助「部屋が狭くてごめん」的な発言、ウメの居る前で…悪気はないのでしょうが何だか嫌味にも捉えられちゃいますよー。
千代がふてくされ娘になったのはあさが千代よりも仕事を優先していたからだが、あさが仕事仕事になったのは新婚の頃に新次郎に見捨てられていたことが原因だったと明かされた。つまり諸悪の根源は新次郎だったということだ。
しかしおぼろげな記憶によると、新妻と初夜を過ごそうとした新次郎を相撲の技で投げ飛ばしたのはあさの方だった。
昔の女性は嫁入りのときに、「魔除け」だと言われて枕絵を持たされたらしい。枕絵というのは夫婦の性生活を描いた浮世絵で、これを母親か乳母が娘に渡して、結婚するとこういうことがあるが驚くな、こういうことをされても旦那様に逆らうな、と教えたらしい。
あさはこういう性教育を受けずに嫁入りして初夜に旦那を投げ飛ばした。それが繋がって繋がって後に千代がひねくれることになったのだとしたら、そもそもの原因は梨江かうめの怠慢なのだったのだった。
ラサール萬屋ってあれだけのために出てきたの。
話が広がることもなかったし、
あれじゃただのクズキャラじゃねえか。
ホント、無駄遣いだわー。
久しぶりにここを除いたけれど、相変わらず。
今日の回は狸寝入りをした新次郎の横で母娘が今までのわだかまりを少しずつ解きほぐしていくシーンがよかったですね。
別に涙は必要ありません。あんな感じで親子って理解し合えるんだなと思えるから不思議です。
妹の様子を見に来たはつと惣兵衛も、藍乃輔の仕事ぶりに喜んでいたのが伺えるし、なんとなく朝から気分がよくなりました。
萬屋さんは、このドラマでは数少ない悪いキャラでしたね。とりあえず捕まってホッとしました。
藍の助は千代より歳上だからもう大人の年齢ですよね？
はつが成人男子の息子の寝顔で感無量な感じでしたが、平成の世でもこのシチュエーションは変だと思います。
あの慈しみ方の感じ・息子の寝顔で微笑ましい雰囲気はもう少し幼い息子に向けるものでは。
せいぜい中学や高校一年生くらいまで。
働く姿を見て嬉しそうなところだけで良かったのに、あさとはつの対比というシバリに囚われるがあまり、藍の助と3人の布団川の字シーンを作るから変な事になりました。
母と娘ってこじれるとややこしい。
お互い大切に想い合っていても憎まれ口をたたいたり、素直になれなかったり、ケンカ腰になってますますこじれたり…。
「狭い！狭い！」と言いながら千代ちゃんうれしそうだったな。
千代ちゃん、小さいときお母さんには十分甘えられなかった分、今からでもいっぱい甘えて取り戻してほしい。
千代ちゃんはたくさんの人に愛されて育っているから、お嬢様っぽい気の強さはあるけどやさしいいい娘。
ベタな出会いもあってこれからの展開も楽しみです。
あさの、ムフフフという思い出し笑いとか、子供が寝てるからというはつの言葉とか、
あさ夫妻の方もはつ夫妻の方も、
制作側があきらかに夫婦間のセックスを匂わせる演出をしてるのに、
見てる側が一生懸命に清くて美しいほっこりドラマだと思おうとしている。
その構図がとても気持ち悪い。
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