3.76
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5 |   |
851件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
77件 |
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2 | |
80件 |
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1 | |
322件 |
| 合計 | 1471件 |
| 読み | まっさん | |
| 放送局 | NHK | |
| クール | 2014年10月期 | |
| 期間 | 2014-09-29 ～ 2015-03-28 | |
| 時間帯 | 月曜日 08:00 | |
| 出演 |
↑の 17:59:23さんに激しく同意です。
私も無理クリとご都合主義ばかりのドラマの印象しかありません。
まさか大阪編に続いて余市編まで期待を裏切られるなんて思いもしませんでした。
お涙頂戴や感動のシーンも私的には白けるばかりでした。
エリーの髪型が明日から変わるようですね。
先週までの髪型は好きでした。
どんなストーリーが展開されるかすごく楽しみです。
エリーの髪がどんどん短くなってきている。このままいったら最後は坊主頭みたいになってしまうぞ（笑）いや、もしかしたら本物のモデルさんみたく髪を黒く染めてあの髪形に落ち着くかもしれんなぁ。
ドラマはもうあまり期待できなくなってしまったけどエリーの髪形や容姿の変化を楽しむのも、ひとつの楽しみ方かもしれませんね。
海軍さんグッジョブ！
エリーが無事でほんとーに良かった！
たぶん、熊さんもグッジョブ！
感想は何回か書きましたが改めてマッサンとエリーの絆の強さを見れてとっても満足です♪
来週のエマと一馬の甘酸っぱい青春物語も個人的には予想が的中してドキドキしてます。
でも一馬の出征予想は外れてほしいなあ。。
う～～、一馬が心配だわ。。。
エリーが迫害される中でも、このドラマは色んな視点を絡ませていて興味深いです。まず海軍士官。態度は不遜ですが紳士として描かれている。初対面のエリーに擦れ違いざま敬礼した時にそう思いました。特高から解放されたエリーに「怪我はないか？」と真っ先に聞いた時も。敵国人として戦う相手と、日本に帰化した民間人を区別しているのでしょう。敵国の酒ウィスキーが御用達なのも海軍の割り切りを感じます。
一方、特高は帰化した民間人であっても、まず敵国人として扱うというスタンス。「ここは私のふるさとです」というエリーの訴えにも耳を貸さない。英語関係の物さえ出れば連行して吐かせる方針。内容をチェックし証拠を掴んだ上で連行せよという海軍士官とは真逆の考え方でした。
美紀も特高同様、夫を殺した敵とエリーを同一視していました。夫を殺された無念、貧困、娘にかける苦労など、やり場の無い鬱憤をエリーに向けてしまった。それでもエリーの訴えに心を動かされ、自分のしたことを後悔し謝罪する美紀は特高とは一線を画しています。
エリーを熟知している友人たちはエリーを愛すべき一個人として受け入れています。交換船に乗るか否かで意見は分かれますが、皆エリーの幸せを願っているのは同じ。夫婦が最善と決めた結論を皆が支持するまでのいきさつは充分説得力がありました。
敵国生まれの帰化人に対し個人と属性を分けて見る人、同一視する人、見方を変える人、変えない人。同じ戦時下でも色んな考え方があり、戦争と人種差別の複雑な関係を考えさせられた２週間でした。夫婦生き別れになるより一緒に耐えることを選んだエリーとマッサン。これから戦況が悪化し状況は厳しくなるばかり。どうなるのかハラハラドキドキが止まりません。
海軍士官の立ち場がよくわからん、エリーを助けなくってもよかったでしょう。あそこで助けなくっても最終的に海軍士官のせいにはならんでしょう。エリーが留置所につれていかれたとしても軍の命令で酒を調達するのに変わりはないでしょうからね。ほんともの好きな海軍士官で呆れるわ。マッサンたちを好意的見る描写でもいれろって感じだよ。
これならここで言っていた史実のリタがつれていかれた話をそのまんまドラマに使ったほうがいいくらいだ。
このところ涙涙の連続ですね。
きっと感動（すべき）場面なんでしょう。
でもそのわりに問題や窮地はいつだってすんなり解決。
マッサンはべつに努力も何にもしているわけではありません。
ただ一人苦悩するなか、周りで運よく、都合よく勝手に事が運んでいるだけ。
そんな話見てもぜ～んぜん感動できません。
くだらないエピに１週間かけても肝心なところは３分ですます。
窮地も、いつもあっとゆう間に解決。
で、マッサンって本当にウィスキー造りに命かけて仕事してます？
どうしてもそんな風には見えないんですよね。
確かにいつもクンクンはしてますけどね。
エリーさんも日本人になりたいとかって口先だけに見えてしまうのって
どうなんでしょうね。
今週は金曜日の素晴らしい演技に圧倒され
2人の意思の強さを知り、土曜日には2人の深い深い愛情に涙しました。
素晴らしい演技を堪能できました。
シャーロットは本当に上手い役者です。
玉山さんもここぞというときは決めてくれます。
集中力のある主演2人が頼もしいです。
終わりがくるのが、さみしいよ。
これ海外で放送されたら日本人のイメージダウンになったりしませんかね。
いらん心配だったらいいんですが・・・
毎朝見るのが習慣です。私は３０代ワーキング主婦ですが、普通に[マッサン」ファンですよ～
出勤前の時間は、民放の[朝チャン」みてるけど、８時になる２分くらい前にNHKにチャンネル変えます。どんなドラマもストーリーはメリハリつけるために多少は奇をてらって・・・は当たり前だし、いちいち話の展開に突っ込みなど入れず、無心で鑑賞した方が楽しめますよね？！
私は、マッサン＆エリーの永遠の夫婦愛にいつも感動してる！！
ただひとつ残念なことがあります。
実話のマッサン夫妻の養子は、男の子です。どうして息子じゃなく娘にしたのか、その理由がわからない。
史実でもマッサン夫妻は養女を貰っています。1930年、広島の親戚に生まれた女の子「房子」（のちに「リマ」と改名）を引き取り育てました。
竹鶴政孝氏の自伝やニッカのHPで紹介される伝記にはリマが登場しないため、リタとリマとは折り合いが悪く不仲だったとか色々言われてますが、どれも臆測の域を出ないようです。
制作側とすれば記録が少ない分「想像の翼」を広げ易かったのかもしれません。
軍事用に使う酒石酸を採取するために、新たに葡萄酒を作るよう海軍から要請されたマッサン。またまた夢への歩みは回り道ですね。
それでも未来のため、こつこつとブレンド作業を重ねる姿に頼もしさを感じました。
エマは本来、進歩的な考えなのに自分を抑えて奉仕作業。相変わらずねちねちとしたいじめがあるし、家ではいつまでも子供扱いするエリーママと微妙な雰囲気。
自分も勝手に机の引き出しを母親に整理されて嫌な思いをしたことがあるし、エマの気持ちはわかる。う～ん、思春期ってほんと難しい。
それでもそんなエマの顔がキラキラ輝くのが一馬と話しているとき。一馬も楽しそうだし、初々しいカップルが微笑ましい限りですね。こんな二人を見ていると昔懐かしい自分の青春時代を思い出して心から応援したくなります。
でも時代は１９４３年。戦況が悪化する一方の暗い時代だし、二人の恋もこのままとはいかないでしょう。
エマの笑顔が涙に変わらないよう期待したいんだけどね…。
エリーの髪型はリタさんの髪型に似せてきましたね。もんぺをはいていよいよ戦況が苦しくなってきたところに恋を持ってきましたね。先が読めてしまいますが，マッサン一家はどうやって乗り越えていくか興味があります。
先週またまた落胆しましたが(苦笑)、今週はじまったので気持ち入れ替えて観て行きます。
今週は後継者選びとエマと一馬の心模様が中心に描かれそうな出だしですね。
お父さんの顔が見え隠れするマッサン、いつまでも子供扱いのエリー、思春期のエマの様子がよく描かれていたと思います。
一馬は後継者候補としてにふさわしいと思われる、お酒に関する知識力豊富なところも発揮されていてこれからの出だしとしては満足です。
エマがいじめられてて可哀そうですねぇ。でもかばってくれるお友達がいて良かったです。
一馬とエマの会話がベタなのが・・・苦笑・・・微笑ましいのですが、チッチとサリーや昔ながらの青春映画的なみたいな。
で、ちょっと驚いたのが、壁にかかっていたエリーのカーディガンが昨年末に買った私のセーターと一緒に販売されていたものとそっくりだったこと。
あの青色って結構あるようでないので多分そうかななんて。
もしかして、エリーと形違いお揃かしらん。(笑)と一人で悦にいっています。
以前に他の朝ドラで子供が幼い頃に好んで着用していたニットワンピとまったく同じものが出てきたこともあって、なんかお洋服関係は朝ドラと縁があるなぁと一人へんなところで灌漑深い朝でした。(笑)
もうウィスキー造り関係ないし
エリーはただのおせっかいおばさんだし
つまんない
先週はハラハラさせられっぱなしでしたね。
戦争がなければ、こんなに苦しまずに済むのにね…いろいろと考えさせられますね。
政春のイケメンっぷりが良かったー！
二人の恋バナが始まりました。若いもの同士だと演技の幼さが中和されるのか、今日のエマは観られました。ナチュラルでした。
一馬はカッコ良い！
こんな素敵な、何でも相談して良いよ、なんて言ってくれるお兄さんがいたら、若い乙女は誰でもイチコロですよ。
酒石酸の知識も、山葡萄を使うヒラメキも、さすが、北大を目指していた秀才。マッサンの後継者は一馬ですね。ただ気になるのが、恋バナの結末にしても、後継者問題にしても、これから一馬が出征しないなんてことはない筈だから、心配です。
リアルマッサンでは徴兵を免れた、という実話が存在しますが、そんなウルトラ級を使う？
史実のようにはにならないとは思うけど。
エマと一馬の恋より
エマとエリーの関係が気になります。
花アンでも葡萄酒を軍へというくだりがありましたが
必要なったのはお酒じゃなく酒石酸だったんですね。
「今の時代に悩みを抱えて生きているのはエマだけじゃない」という一馬に「一馬さんも？」と無邪気に尋ねるエマ。
それに対し一馬はわずかに口を開きかけてから視線を逸らして席を立ち、返事をはぐらかしました。
暗く厳しい表情に苦悩がにじんでいますね。
葡萄酒づくりに手を挙げて熱心に取り組みつつも、自分と同年代、あるいはもっと若い青年たちが出征していくのを見て落ち着かない気持ちはわかります。
そんな時のエマとの恋。
暗い時代にも、若い二人には心から青春を謳歌してほしいけど、今後は悲劇的な展開が予想されて胸が痛みます。
マッサンの後継者問題もあるし、今後の展開から目が離せません。
欧米人は日本人より個人主義が強く、当然、プライバシーの意識も強いはずなのに、エリーがエマの机の引き出しを勝手に整理している光景にはちょっと違和感。
事の良し悪しはともかく、日本のドラマではわりと見かけるシーンだけど、外国の映画やドラマにあったかしら？
エリーは「私 見てない。整理しただけ」って言ってたけど、そういう問題じゃない。
こんなところだけ「日本人らしく」なったというのなら残念だな。
他人にはお節介でも、今までエリーにそんな感じがなかっただけに、わざとエマとの親子問題を起こすための取ってつけたシーンにも見えて感じよくなかった。
仕事パートに引き続き、人情パートでもコレッ？？？？？
もうなんでこうなるのよって思いばっかしだったけど、
一馬×エマはちょっとどうなるかと期待してるんだけど。
もうこのヘンで私の中の評価を上げてくださいよー。
たのんます。
幼少期～20代半ばまでアメリカに住んでいました。
11:43:09さんの仰る通り、欧米では親でも無断で子供の持ち物に触ったりはしません。
少し脱線しますが、親子でごはんをシェアしたり、親が子供の食べ残しをつまんだりもしないです。
これらはプライバシー云々よりも、マナー違反という概念が強いのだと思います。
日本人が小さい頃から食事中に肘を付いてはいけませんと教えられているように。
イギリス圏の人のほうが、よりそういう事に関してストイックだと感じました。
主役の女優さんはものすごい違和感を感じながら引き出しを開ける場面を演じたと思いますよ。
ここからが本題なのですが「リマの机を勝手に開けたのが元で親子ゲンカになった」という記録が残ってるのかと考えると甚だ疑問なので、この部分は脚本家の人の創作エピだと思うんです。
お手軽に思いつく題材で騒動を仕立てて、解決はありえない偶然や幸運に頼み、以前から酷い本だとは思っていましたが。
脚本が学芸会、つまらないだけならよくないけどまだいいです。
マッサンが出資者を騙してウィスキーを作り始めた件の話の進め方や、今回のエリーが勝手に机を開けたエピソードなどなど、このドラマはモデルとなったご夫婦に対する尊敬の念がまったく感じられない。
夫婦の絆、形が素晴らしい云々でドラマを援護する方が多いですが、そのために主人公の人間性をダウングレードして伝える必要性がどこにあるのです？
視聴するたびにモデルご夫婦に申し訳ない気持ちになります。
外国人みんながそうだとは限らないよ
いろんな親はいるし
外国の小説の中でも、子供の手紙を読む親は登場するよ。
村岡花子が翻訳したモンゴメリーが書いた話の中にも、
姪の日記を読む育ての叔母(自分が育てている子供の書いたものを読むのはと依然という価値観)も登場したよ。
過保護やモンペも外国でも話題になることはあるくらいだし。
エリーは特に食事に関しては
日本人になろうと努力してきたし
ここまで観てきたけど、ウイスキーに関することには力入ってないし、触れ合いパートもズッコケだし、どうでも良くなってきたからか、今朝見るの忘れた。
それでいっきにどーーでも良くなったし、久しぶりにリタイアかも。純愛以来の。
ずっと評価してなかったから、入れる。
リタイアするつもりだから最低評価しか入れられないです。
予想だけど一馬っぽくないかい次の余市の工場長は。今日の感じだと、どうせエマと結婚するんでしょ。
先週の展開から小休止？のつもりで軽く見始めましたが、
エマの恋物語がなかなかかわいくて、楽しみになってきました。
エマの恋に恋する感じがよく出てきたし、笑顔もいい。（最近泣いてばっかだったから・・）
一馬の、明るく生真面目な感じもうまく演じてられていたと思う。二人ともすごく自然で楽しげな様子がほのぼの。
エリーの心配も同年代の子供を持つ親としては分からなくはありません。いつまでも子どもだと思ってしまうんですよね。
これからのエリーの気持ちの移り変わりは、きっと魅せてくれるんだろうなと期待しています。
久しぶりにたっぷり俊兄節も聞けたし、明日も楽しみです。
マッサンもエリーも一生懸命、大切に演じてると思う。
文化の違いは、あるかもしれないけど、固定観念は、いらない。
お仕事面はおざなりだし、インスタント解決で感動半減のこの頃。
役者は嫌いじゃないが、これだけ揃えてこの程度とは勿体無い。
恋愛はほどほどで良いから、一馬の身の振り方中心でやって。
エマちゃんの演技が安定してきた。
今日のお芝居はナチュラルでよかったです。
この調子！
一馬君と2人のシーンは新鮮でよかった。
エリーはどうした？干渉しすぎはダメだよ！
なんて、自分にも言い聞かせてみる（笑）
前はよくリアルタイムで観てたけど最近は録画しておいたものを気が向いたときに観るようになってきた。つまりそれだけマッサンのドラマに魅力を感じなくなってしまったわけだ。
それにエリーの日本語も前に比べて、たどたどしく聞こえるようにも感じたしドラマの設定上、２０年ぐらい住んでいるんだから少しは成長しろよと言いたい。あと１か月ちょっとだけど、もういつでも終わっていいよと思えてきた。
仕事に行く前に毎朝楽しみに見ています。
お化粧に影響があるのであまり泣かせないで欲しいです。
あと少しで2人に会えなくなるのは淋しい。
エマ、一馬、熊虎さん、はなちゃん、俊兄みんなにもすっかり馴染んできたので、淋しいです。
今週は若い2人の恋バナが楽しみです。
そして母娘のバトルも。うちも真っ最中なので。
オールアップお疲れ様！！
ホントにあと少しなのね・・。
マッサン終わっちゃったらどうすればいいのかな？
最後まで家族で応援しています！
本筋以外のエピ、少しも面白くないです。
魅力的なキャラもいないし、視聴意欲があまりわかないんですよね。
次の作品、楽しみにしてしまってます。
酒ばっか飲んで大丈夫なのか海軍、と思っていたら軍事利用だったんですね。
最初の頃は高圧的だった軍人さんが事情を説明してまで頼んでくるとは。戦況が不利で追い込まれていく様子がさりげなく描かれていて、この頃には気づく人も多かった筈なのにどうにもならなかったのは何故なのか考えてしまいます。
エマとの恋バナ、後継者といい、一馬の出征が用意されているようで怖い。一馬自身も酒石酸を作ることでお国のために果たしている使命みたいなものを感じているんだろうね。床屋で、出征する同年代の若者を見て一馬は何か言いたげでした。微妙な心の動きを表情で語らせますね、好きです、こういうの。
毎日、マッサンを観られるのがあと少しなんだと思いながら真剣に観ています。
そうですね。あと少しで観れなくなると思うとさみしいです。私は、ひさしぶりに朝ドラを真面目に視聴しました。
シャーロットさん演じるエリーに魅力を感じて。
本当にさみしくなります。
これからも頑張っていただきたいです。
本当にマッサンというドラマは、主役二人はもちろんのこと、登場人物すべての人にスポットが当たり、皆がイキイキと輝き視聴者から愛された。すごいなあと思う。決して主役を引き立てるだけが脇役ではないことを実感したドラマ。愛すべきマッサンの人たちのストーリーが永遠に続いてくれることを希望しながらも、最終回が楽しみで仕方がない。
マッサンが終わってしまったら、淋しくなりそう。その前にエリーの死があると思うと、観たいけれど辛い。みんな芸達者だから、どんな感動を私たちに魅せてくれるのか楽しみでもあるのですが。。
大阪時代の坊ちゃんマッサンはもういないけれど、不思議とエリーは変わっていないと思う。
髪型や老け感でそれなりな変貌感を作っているが、生き方やマッサンに対する気持ちのスタンスが不動。面白い描きかたをしていると思う。揺れ動く夫とブレない妻。
そう思って史実を振り返れば、プロポーズってやったのかな？最初からドラマを観ていないから分からないので多くは言わないことにします。帰国前、リアルマッサンはブレていましたから(笑)。
エリーからのキスがアドリブだとありましたが、流石にとても自然でした。
できれば、マッサンからのキスも観たかったな。観られるのかな？
一馬とエマの二人が微笑ましかった。
明日も楽しみです。
余市になってもストーリーは雑だし、見所もないし
お涙頂戴は色々あるけど、一度も泣けません。
マッサンの存在感も薄いですね。
もう本当に面白くないです。
エマ、なぜ黄色のカーディガン?
親子のケンカが現代劇になってました。
史実の人をモデルにするのは、期待はずれ、下げになり残念。
マッサン下げエリー上げになってしまいました。
ハッキリ言いたいことが言えないって？まさかの一馬の前でのブリッ子ですか？ｗ
言いたいことを言えるのがエマでしょうに。
親にだけ言いたいことは言えるエマじゃ単なるワガママ御嬢様じゃん。ｗ
あの美紀親子の経験がまったく生きていないようで、残念で仕方がない。あのお弁当の豪華さ。
自分たちが豊かだということをいい加減自覚しないから、非国民なんて子供が言われるんですよ。
一馬が後継者に向いているなんて、一緒にやってきたマッサンが気が付かなくてどうする。
またエリーの助言でエリーのおかげとは呆れた。
エマ一馬パートは期待していたのにもう嫌な予感がしてきた。
親が外国人だから周囲の多くの日本人と考え方は違うけど、それでいて親のように強く自己主張もできない。やっぱり親と血が繋がっていないせいか。自分が何者かわからない。
思春期特有のアイデンティティの悩みにエマの場合は養女という独自性も加わって余計に複雑ですね。
そして一馬も同じように自分の在り方で苦しんでいる。
やはり軍事工場で働いているから優遇されている面もあったんでしょうか。周りの仲間がどんどん召集されていく中自分だけなかなか赤紙が来ないことに後ろめたさを感じているんですね。
誰だって死にたくはないが、生きていることに後ろめたさも感じる。
本当に、理不尽で嫌な時代だと思います。
それでも年の差もあってエマに対しては大人な一馬だけど、それでいてエマにだけは親兄弟にも打ち明けられない本音を語ることができる。
二人の心がどんどん近づいていくのが伝わりますね。
いかにも若々しい二人のこういうシーンは、瑞々しくて、切なくて、迫りくる状況の悲劇性も相まってとても胸に迫ります。
エマ役の女優さんも透明感があってこういうシーンはいいですね。
うーん、微妙、見守りますが。
とにかくエマに英語は話させないでほしいのですが。苦笑
なぜわざわざ入れてくるのかしらん・・家の中では英語もしゃべるオープンな様子ってヤツでしょうけどワザとらしい演出に感じます。
たしかにあのご時世、卵焼きに白飯は考えた方が良かったですね。
まあ、イジメる側はそんなことは関係なくいちゃもんつけるでしょうけど、ひとつでも要素を減らしてあげることが大切かも。
まあドラマだから・・・でいいですけど。汗
んー、でもまだ「エマは１７歳だよ」ってちょっと時代的な考え方としておかしい気もしますが。現代ならそうですけど、当時そのくらいの年齢なら結婚を考えるのも普通だと思います。
早くこのドラマおわってほしいよ。一馬やエマがどうなるって話に興味ないし、この先エリーがどうなるかも分かっているからつまんない。脚本家さんはおもしろい話を書けないのかと言いたくなる。ドラマ自体がつまらない、史実を使わない話のほうがつまらなくなったとしても先が分からないからまだいいよ。
エマ…。
戦争ダメ、絶対！って感じのステレオタイプの台詞だけでは響かないなあ。
ドラマなんだから、もっとそれぞれの登場人物の葛藤とか戦時中のどうにもならない思いというものを深く描いてほしい。
エマをいじめてた女の子たちを簡単に悪者に描きすぎ。
時流に流されて、愛国少女になってるだけでしょう。
うまく言えないんだけど、一人正しくてお利口さんなエマにイライラします。
英語も無理に話さなくていいよ…。
最後にアップになった二人の指切りが切ない。
どう考えても裏返しの悲劇の予兆にしか見えなくて…。
若い二人にどんどん感情移入して見てて悲しくなる。
この時代に希望は見えない。
まあまあ、まだ今週も出だしだから、見守りますね。
一馬の葛藤はすごく良かったです。
子役のエマは可愛かったけど、成長したエマは全然魅力がありません。エリーは一向に日本語が上達せず不自然で、聞いててイライラします。エピソードはつまらないし、セリフも薄っぺらくて白けるばかりで、感動とは程遠いドラマだと思います。
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