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セクシーボイス、、この人だったのですか。
ヘェ〜面白かったですよ、最終回も。
何やら大ファンな方なのですね。
もう少し先を見てから、もう一度感想書いて欲しい。
それを読みたい。
淡々としているけど全篇、味わいのある台詞ばかり。
人の生き死に、出会いと別れ。
誰にでも抱えていることはあるけれど、人に言われてハッとすることもあるし、そうしてやっと身軽になれることもある。
切なくて、優しくて、私はこの世界観がやっぱり好きです。
ムムムも一歩前に走り出して、人生のラインが引けるといいですね。
単純にキモい話
なんかセリフが捻り過ぎというか、隠喩過ぎてスパッと頭に入ってこない。鹿賀さんとミムラさんの演技力に救われてるが、内容は今ひとつだなあ。イメージを膨らまして一気に書き上げたモノではなく、辞書片手にあらゆる言葉を引っ張り出して苦労して作り上げた本って感じかな。ホンワカとした雰囲気自体は悪くないから残念。
のんびり観られるところが良い
見終わった後、すごくさみしくなるドラマ。
悲しくなるんじゃなく。
来週の録画はどうしょうかな…。
木皿泉最低作品
けっこう好きだから、毎回見ています。
程度の問題は、評論家・批評家にまかせるとして、
亡くした者への気持ちが、飛行機雲や夕焼けの紅さや
木洩れ日を揺らす風ようだったりする時があるから。
いいんだ、それだけで。
すいかのまねをしている時点で無理。
「すいか」のマネしているならいいんじゃないのかな。
「すいか」は異色のイイドラマだったよ。
浅丘ルリ子と若い女優さんの関係が、たのしかった。
バー「泥船」のママさんの、もたいさんもよかったね。
全て影響されていないドラマなんて、今やありえないし、
この部分あそこからだなって一人で楽しむのがいいんだけど。
説教くさいのがスキなので、楽しんで見てるけど。
あざとさもひっくるめて、この情感がいいよ。
切ないんだけど心地よい。
意外とこんな気持ちにさせてくれるドラマも少ないんじゃないかな。。。
ムムムが笑ったね。あの絶妙な間と表情。誰かも言ってたけど、ミムラさん天才ですね。
↑ホント、細川ガラシャやハエ女と同一人物とは思えない。あっ、ついでに真野ちゃんも(笑)
何気なしに見たのですが、すっかりはまっています。
世界観もセリフも演技も流れてる音楽もよくて、繰り返し見ちゃっています。
すいかと同じ人が書いてるんですね。すいか見た時も楽しみにしてた記憶があります。
私は岐阜に住んでるので、同じ発音でｷﾞﾌと言われると、一瞬んっ、となってしまいます。
木皿泉作品いいですね。
なぜNHK綜合でやらないのか不思議です！
木皿さんの脚本はやはりいい！
と私は嬉しかったです
知識も無いし 難しい事は解りませんが
単純にいいなあ～！好きだなあ～と感じました
まあ【すいか】や【野ブタ～】は確かに名作ですから
比べれば小粒？な感じはしますが
でも本作も
優しくて切なくて胸がキュンと暖かくなる
木皿さんの世界はちゃんと感じられました
とてもいいドラマ。なんだかホッコリします。人間死んだ時の年齢で幽霊になるなら早く死にたい（笑）
法事に夕子さんの、それも飛び切り明るい幽霊が帰ってきちゃうなんてファンタジーですね。亡くなっても３回は現世に帰ってこられるなんて。でも、それなら一樹も帰ってくればいいのに、なんて思ったら、ちゃんと来てた！
だけどその幽霊を見られるのが霊感が強い体質なのか（？）岩井さんだけというのが切ないですね。優子さんはいいけど、大好きなテツコに優しく抱きつく一樹の姿が見えちゃうなんて（涙）それに一番姿を見たいテツコがその姿を見られないなんて…。
ほんと、このドラマはほっこりして、それでいて切なくて、たまらなく愛おしくなるドラマです。
テツコも一樹のいない人生で一歩前向きになれそうな感じもあるし、いつかお骨を手放せる日が来るのかな。
テツコにも岩井さんにも幸せになってほしい。
来週も楽しみです。
とにかく展開がつまらない。セリフだけのドラマである。木皿さんは日テレで仕事してほしい。
やはり河野pのプロデュース力は凄い
このファタジー感と一人寂しさに泣く朝子さんの現実感の妙
好き嫌い分かれますよね
岩井君の魔法カード欲しいです！
感性の鋭さ、瑞々しさが感じられるこういうドラマが好きです。
あり得ない出来事なのに、それをファンタジーとして心地よく感じさせてくれる。ほんわりとドラマ世界に浮遊できる。
テツコにとって岩井さんの魔法のカードスペシャルがお骨と対等になり、ついにはしのいだようですね。
それをどうやって手放すのかな。
切ないけど温かい。来週も楽しみです。
毎回独特な雰囲気と世界にどんどん引き込まれます。すごくいい！
人の心ややさしさのちからをすごく感じます。
ギフとの関係って私的には絶対ありえない設定なんだけど
なんだか気になって見てしまう。
ムムムはあんな見た目地味な役なのにキレイだし演技もイイ。
ギタリエだっけ？仲さんの後輩役の役者さんが
もっと芝居上手いとよかったかな。
せっかくイイキャラなのにもったいない。
ポッチャリほんわかした雰囲気の子が似合ったかも。なので星3つ。
それにしてもエンディングの「M」がせつないよね。
この先どんな結末になるんだろ。
ほっこりしながら少し涙しながら見ちゃいます。
今回のドラマで、八木重吉の詩が使われていましたね。
なつかしくて、呟いていました。
下の詩も私が好きな詩です。
虫
虫が鳴いてる
いま ないておかなければ
もう駄目だめだというふうに鳴いてる
しぜんと
涙がさそわれる
子供が急にポエムを読み出したりなんかセリフがいちいちしっくりこない。良い台詞言ってますよ～～、という感じが鼻につく
仲里依紗さんが吉田沙保里に見えて仕方がない。
やたらとモテるのも疑問。
栗原類って必要だった？
同僚からのプロポーズを断ったのに、お弁当を届けたり、魚を捌くのを頼んだりするって思わせぶりでなんか嫌だなぁ。
脚本家さんの事はよく知りませんが、私はこの世界観がすごく好きです。
何故か引き込まれます！
ミムラはずーっと自分の中では「真野ちゃん」だったけど
今回「ムムム」に改名されそう・笑
真野ちゃんを演ってたとき
「真野のテーマ」を歌ってたミムラがすごく好きでした。
あれ、アドリブの曲だったのだろうか？？
私も、ここまで引きずられて見ています。
スキですね。このドラマ。
なんだかムズムズして
なんだかドキドキして
生きていること
いつか死ぬこと
生活していく上で
心に留めて置かなければならないことを
教えてくれている気がします
くだらない
結婚しないとつっぱねてるのに、その相手の金銭の事でテツコさんが大怒りするのとか、ちょっと受け付けなかった。
相手の事を心配して怒ってるという事なのだろうけど、金をみすみすだまし取られたことに怒ってる風に見えてしまったのは、普段演じている役のイメージがしみついちゃってるからそう見えたのかもですけど。
周囲もやさしい癒し系ドラマではあるんでしょうけど、悲劇のヒロインぶってて、なんてちょっとひねくれた目で見てしまう自分がいます。
泣ける
一歩踏み出すって、大変だ。
ムムムに元気づけられる。
テツコは自分で決めてお別れしたけど、ずっと心のよりどころだったんだから今は心の中にぽっかりと穴があいて寂しくてたまらない。夜布団に入ってからつい涙が流れてしまうそんな気持ち、すごくわかります。でも、テツコには岩井さんがいるから幸せになってほしいな。
来週は最終回。このふんわりした世界観がなくなってしまうのはさみしいけど、最後はみんなハッピーエンドになればいいなと思います。
月曜日からのカンフル剤になりました。7話じゃ短か過ぎる❗️
原作も読みましたが、毎回グッときました。ツラい過去があるだけに、特に心に響きます。みんな幸せになって、良し♪
街角ことば師（でしたっけ？）に姿を変えた一樹が最後には二人の背中を押しましたね。こういうさりげないファンタジーがこのドラマは嫌味なく織り込まれているのがいいですね。
ムムムも新しい一歩を踏み出しそうだし、登場人物がみんな前向きな気持ちで終わったのもいい。
ただ一人、小野ゆり子さんのキンキン声だけが邪魔だったけど、それ以外は、とても素敵なドラマでした。
ほんわかした世界観に包まれ、心から癒されました。
また木皿さんのドラマ観たいです。
最後、泣きました。
何故か分からないけど、ボロボロ涙がこぼれました。
何に心が刺激されるのか、はっきり分からないのがこのドラマの良いところだったと思います。
岩井さん、良かったね。
みんながそれぞれに居場所を見つけて、幸せを予感させるラスト！
でも、なぜか切ない。
嫌な意味では無い 。
一樹の優しさなのかなぁ～
優しさの中にも ふうっーと切なさを感じる作品でした。
私は好きです。
「最後、泣きました。
何故か分からないけど、ボロボロ涙がこぼれました。
何に心が刺激されるのか、はっきり分からない」
まさしく、そのとおりでした。
最終回を見終わって、特にここがこう、とか
このせりふが、とか
なかったのに
猫を抱いて布団に入ったあと
こみあげるものがあって
ぼろぼろ涙が出てきて
なにが心にきたのか
自分でもわからなかった。
すごく不思議なドラマだった。
説教臭いとか、くだらないとか、つまらないとか言われたけど、私にとっては、大切なドラマ・時間でした。
ムムムの笑顔もセツ子の涙も、ギフの歌も、みんな素敵だった。
なんて、やさしい世界なのだろう。
訂正 テツコ
時間の共有ができるドラマでした。
しみます。
ほっこり心温まるドラマでした。
来週から寂しい。
暖かいと感じるドラマでした
Princess princess よかったと思います
木皿さん最高
終わってしまいましたね。途中中だるみかな？と感じる回もありましたが、最終回も泣けました。
夕子さんが金色の庭を眺めて贅沢な最後…のところで先ず泣けて、トドメは星野源さんとのやりとり。とっても暖かい涙が流れました。
フツウではあり得ない3人の生活…でもベストな選択なのかなと思いました。優しいハッピーエンドで良かった。今一緒に生きているダンナ君を大切にしなくてはと改めて思いました。素敵なドラマをありがとうございました。
いい人ばかりのメルヘンドラマ
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