



4.19
| 5 | 55件 | ||
| 4 | 32件 | ||
| 3 | 13件 | ||
| 2 | 3件 | ||
| 1 | 5件 | ||
| 合計 | 108件 |
“料理は女が作って当たり前!”な亭主関白思考な彼氏
結婚寸前だった二人だが・・・
鮎美は、「今まで一度も振られたことが無い」と言ってましたね。
考えてみれば凄いことだし、ここに鮎美の弱点が隠されているのかもしれない。
母親や姉のダメンズウオーカー振りを見て、1:定職についていて、2:長男坊ではなく、3:自分の事だけを愛してくれる(浮気しない)男を探し続けてきた鮎美。
そのためにはまず、男性から好かれる女であることが第一条件。
料理の腕を磨き、自分の意見や好みは後回しにして、じっくり相手に合わせてきたんだね。
で、少しでもダメンズ振りが見つかれば自分から別れを告げてきたのでしょう。
そして条件に当てはまり、かつ長く続いたのがエビカツだったってわけか。
この人の言う通りにしていれば幸せになれると思っては見たものの、どんどんエスカレートする亭主関白振りに疲れちゃったんだね。
よくよく考えてみれば、ミナトはどちらかと言えばダメンズの部類。
今までの鮎美だったら追いかけるなんてしなかったはずの男。
それだけ冷静さを失っていたとも考えられる。
初めての屈辱(?)を味わった鮎美がこれからどうなってゆくのか。興味深い。
勝男の成長が見える。後輩とかみんな優しい!鮎美かわいいのだろうけど苦手だなあ。毎日ご飯作って待たれたらしんどいし結婚したら。。ってさらっと言ってたけどつきあう→結婚じゃない人もいるからね。
ただのふったふられたって言う薄っぺらな話しと思ってたら大間違いだった。勝男の成長ぶりと共にこちらも身につまされる同じ思いを毎週感じて勝男と一緒に泣いてる自分がいる。昨日の塚本兄もよかった。強いと思われる人ほどそうでもないんだよね。人の力を借りることによって、どんなに肩の力が抜けるか、勝男の兄を想う気持ちにこっちまで泣いちゃった。今日はとり天を作ります。
すましてかっこつけてる勝男もちょっとしたことで泣いてしまう勝男も大好きです。
竹内涼真いいね~
はまり役だよね
次回が楽しみでワクワク
今回はとり天が出てきて笑ってしまった。
夫が大分出身の三男坊なんですけど、長男の嫁から電話が来るというくだりは、まさしくその通りです。これって、大分限定?それとも地域に限らずこんなかんじなのかしら?
鮎美も成長してくれないと
勝男がもったいない。
別れから始まったこのドラマは、一体どんな結末になるのだろう?
勝男と鮎美は無事に元の鞘に収まるのか?
新しい自分を発見、成長した二人がそれぞれの道を往くのか?
いずれにせよ、久しぶりに次週が早く観たいと思うドラマです!!
いいドラマだ~
第一話から面白いとは思っていたけど
単なるコメディとは全く違っていた・・
鮎美の方はエライことになってきたけど
同時にカツオが化石から解凍されてきたことを垣間見てしまった
人の気持ちを真剣に考える人間に、料理の大変さも理解して
アドバイスも笑顔で納得する人間に変わっていた
お兄さんとのやり取り
義姉からの電話が掛かってくるシーンで
「カツオの気持ちがお兄さんに通じたんだ」
ってグッときちゃいました
ハートフルってこういうことを言うんだな~
これで結末が鮎美とよりを戻すのではなく
粕倉椿(中条あやみ)と一緒になる流れとかになったら
自分の中では傑作になるなあ
(別に鮎美がイヤだ、とかではなく、ありがちな結末じゃないドラマになる、という意味で)
ちなみに後輩のあみなちゃん、なんか独特のキャラクターですっごく面白い(●´ω`●)
そしてルイくんの彼女があんなにかわいい子だとは~(悔)
面白かった〜。
竹内涼真くん、この役は最高だと思います。
勝男は船出した。元々基本的にいい奴なんだと思う。こうでなければいけない、ってのは逆に考えると邪心のない素直過ぎる心の表れだったんだろうね。
実は邪心があったのは鮎美の方じゃんね。いいとこ狙いの嘘つきお嬢さんだ。健気なのかと思いきや、意外に打算的でそこだけは素直なんだなと思う。
個人的には女社長の椿ちゃん推しです。何事も出たとこ勝負のパワープレイかましてるけど、それって正直な証拠だろうし実はナイーブな所がとっても可愛い。
でもこれはやっぱり好みとか縁の問題で、勝男はどこまで行っても鮎美命なんだろね。もったいなー。
勝男くんはメキメキと繊細な人の心模様をお勉強してる。よくここまでそれを落として大きくなれたなあと不思議ではあるが、ドラマなんだからまあいい。
間違いに気付けば心からすまないと素直に感じ入って、確かに未練たっぷりだけど正々堂々としててカッコいい。
1話目、またこういう男女の軋轢やんのかなーと思ってちょっと見るのが億劫で止まってたんだけど、こちらの感想読んで一気に3話見ました。面白いね。
この先どうなるのか、とっても楽しみです。
型にはまってた勝男の小さい懐が広く深く大きくなるのが見ていて楽しい。元鞘なんかじゃなくても無問題、育つ勝男を見守ります。
すこし勢いは落ちて来たけど面白い。まあ面白いのは原作なんだろうけど。
竹内涼真は何をやっても突っ走る役でどこか合って無くて当たり役が無かったけどこれは結構当たり役なのでは。気長に役をくれるホリプロは強いね。普通の事務所ならとっくに居なくなってるよ。
夏帆は結構身長高いのに竹内涼真と並ぶとちっちゃく見えるよね。
勝男には、南川に椿さんを紹介してやってほしいなぁ
カーっ!『俺は泣く!俺は泣くからねッ!』からの竹内涼真くん泣きのシーン良いねー泣。この人真面目にやってるのになんか笑えちゃったり直情的に訴える場面が凄く良い。スタオベ拍手ですわ。
とり天と共に天高く直接的に後押しされたあ煮(兄)カツと間接的に後押しされた鮎美。上がった気持ちは急降下、鮎美の求めるものは何?歩幅の違う人とそれでも歩み(鮎美)を合わせて行きたいと思わせる決め手ってのは何でしょうね…
実写版今週もめっちゃ面白く見れましたーサンキュー!
鮎美もミナトもキャラが好きになれないし、演じてる2人の俳優さんたちも、見た目的に弱いというか、今ひとつな感じ。鮎美が、最初は無理して猫かぶってて、実はもっとサバサバしてるキャラなら良かったのに、あんなキャラじゃ、どうなろうと別にどうでもいいし。
刑事、裁判、それから病院物を見てると必ず悪い奴が出て来る。
悪役がいないとドラマが成立しないのは分かっているが、勝男ワールドのようにダメ男はいても犯罪者がいない世界は良いな。
あの勝男は一代で作られた変わり者じゃなかったんだね。
アニキや親父はもっと上手だ。
それでも対話ととり天で少し変化した。
勝男は大分へ鮎美を連れていけるのかな・・・。
今オンタイムで第6話を見てる最中だけど、
勝男が鶏ガラから作ってラーメン食べてるやん!
もう最強やん!?笑
それに対して鮎美…大体なんで自分の家も無いの?
料理ができる以外何も魅力ない。
それとミナト君!誠実じゃないか?彼はなんも悪く無い
みんな小篭包食べてあげてよって思った。勝男可哀想かった。健気な勝男が大好き。人からアドバイスされたこと考え直して?忠実に実行してるところも好き。最初からこうだと鮎美ともうまくやれてたのにね。ま、別れて始めて分かることだもんね。これからもますます楽しみ。
勝男、どんどん良くなる。
料理にハマリ、鶏ガラスープの素~の本格スープ作り。
今や すっかり料理男子。
そして、SNSにも まんまとハマる。
それに、変なこだわりも勝男らしく持ち続けてるのが、絶妙にいい。
鮎美の方は、なかなか殻を破れないでいるみたい。
自分でも自覚があり、髪の色からでも と、もがいている。
食べ残される大量の料理が勿体無いと感じたりする感覚は一緒で、そういうのは大切だと感じる。
椿のホームパーティーに集まっていたのは、所謂勝ち組 上流の人達だと思うが、私は付いていけない。庶民だから当然かな。萎縮してしまいそう。そして、あれが勝った先の景色なら、羨ましいと感じない。
勝男も、鮎美もそのようだ。勝男の小籠包のこだわりの食べ方指南や、それを尊重して従う鮎美を見ると、今の2人なら上手くいくだろうと感じる。
それにしても、会いすぎる。別れた後で互いの良さや大切さを思いしる展開なら、偶然が過ぎる。
同じ飛行機にまで乗ってるなんて。運命感じてまうやろ~!
ミナト君もいい奴だった。勝男の後輩の女性とくっつくのかな?彼女の気持ちの現在地は、ミナトと勝男のどちらに惹かれているのだろう。
鮎美の女友達もとても良い。登場人物みんな良い。
このドラマ、面白いわ。
エビカツ、前よりはずっと良いけど拘りが強過ぎて私はやっぱ無理(笑)
次回は勝男の里帰り?
お母さんの反乱がありそう。
あんなに沢山のご馳走を作ったのに、客人達の前で「おかずが足らん」と言われ、魚を捌くことになるなんて、そりゃ包丁持つ手も震えるわ…ワナワナ…
勝男と鮎美が図書館の前で小籠包を食べているシーン、なんか目頭が熱くなった。
勝男の父親は、昭和時代男のモラハラ代表って感じ。
昔の父親って、こんな感じの人が多かったように思う。
お母さん可哀想すぎる。この後お母さんがスカッとするシーンがあるといいな。
登場人物が各自面白い
今季最高のドラマ
確かになぁ、勝男あれは今度はやるようになったらなったで色々煩そうだ(笑)
ミナトくんは自分が縛られたくない拘りたくない囚われたくないってタイプだから相手も縛らないし拘りも押し付けないし相手を所有したりもしないのだろう。けど、それはちょっと寂しいかもと私は思う。南川さんが言う通り一体化するのも良いものですよ(笑) インフルエンザでズビズビの顔を見せれてそれでも変らない平気と思える自信一体化だから笑笑
ミナトくんはちょっと複雑な家庭環境で育ったのかも知れないそんなこと思いました。このドラマでウルウル来るとは思わなかった、鮎美の成長に💧悪いのは勝男じゃないと言えて良かった、自分の価値を分かってくれる同じ価値観の勝男に気づけて良かった。相変わらず最初は塩だ!とか言うしきっと今度はやるようになって拘る男で煩そうな勝男に、それじゃあと塩で食べる従順な鮎美の柔らかさを美徳だと思う勝男。誰かが一生懸命作ってくれたものは残さず食べなきゃ勿体ないよねと育った二人の価値観そんなものがどんな好条件より大事なのだと気づかせてくれるハートウォーミングな物語だった。
勝男の母も鮎美のように冒険の旅に出てみたらお父さんの気持ちも分かりお父さんもお母さんの価値に気づけるかもね(笑)
そして、フォーエバーラブは東京では振り出しに戻ったの?しゅんぴんは不治の病?輝雄は?どうなるのだろう…てか、鮎美が観てたフォーエバーラブは東京でと勝男が観てたのとチガクナイ?こちらも期待(笑)
ミナトのキャスティングに違和感。
俳優さんのイメージ的にも違う気がする。
周りのキャストがうまくハマっているだけに違和感。
昭和生まれのオッサンでも楽しく拝見してします
主人公の勝夫は九州の典型的な亭主関白の家庭出身、鮎実は大和撫子女子これってまさに昭和だよね
このギャップがこのドラマを面白くしていると思う
竹内涼真はハマっているね
TVer登録者も150万人突破ダントツですね
6話最高に良かった!1番好きな回やった。
視聴率も8.1%で上昇してるし、最終回二桁もあり?笑
TVerのお気に入りも160万に近いくらいやし、いい意味での社会現象やな^_^
勝男と鮎美さん復縁してほしいなぁ^_^
勝男の変化か目覚ましいせいかもしれないが、鮎美の存在感が薄い気がする。
提灯鮟鱇だっけ?ミナト君が結婚をそれに例えたことに対して、勝男の後輩女性の切り返しが良かったし、
鮎美との破局を知らなかった時に、ミナトに浮気を詰め寄ったり。勝男の後輩女性はなかなか良い。
勝男にはやっぱり鮎美なのかなぁと思うけど、後輩は意外と勝男に惹かれている?
今はそこんとこにも注目している。
今週も面白かったぁ~!
この二人の恋の行方から目が離せません!
新しい自分を見つけたつもりでいたのに
その実、相手に寄り掛かり頼り切っていた自分の姿に気付いた鮎美。
最初は料理の腕がメキメキと上がっていく事自体が楽しく
自信を取戻しつつあったものの
椿のホームパーティーで何の為に、誰の為に料理をするのが
幸せなのかを考えはじめた勝男。
再び近づきそうで、なかなか近づかない二人の関係に少しイライラしながら
いよいよ物語は次の段階に進みそうな気配!
早く次週が観たい!!
長身で礼儀正しくかっこかわいい勝男に
「塩で食べて」と言われたら、女性なら、まずは1つ目は塩で食べるよね!と思いながら見ていた。笑
真剣ってそれゃふざけてる訳でもないし、好きだったのは間違いないと思うけど、ミナトの真剣って当てにならないよね、って思いながら、鮎美が真剣だったかと言ったら、それも当てにならないなと思った。
凄く面白いけど、元サヤに収まるのはやめて欲しい。
願望としては、勝男と部下の女の子が、お互いに影響し合っていい感じになるといいなと思ったりして。。
もしかしたら、勝男って、家事は女性の仕事だと決めつけているような単純な亭主関白ではなく、妥協を許さない完璧主義者なんじゃないかと思えてきた。
水加減を失敗して(?)できたおかゆを中華粥にしようとするんだけど、まさかの鶏ガラスープの自作。
普通は考えないよね。
でも、最初に「本物」を知って「基準」が分かれば、顆粒出汁の使い方も分かる。と考えれば、筋も通る。
料理に色々注文付けていたのも、実家のように多くの「客人」をもてなすケースを考えて、恥をかかせないようにしているとも考えられなくもない。そこまで求められても困るけどね。
椿さんがなんでホームパーティーに呼んだのか疑問なんだけど(あーなることを予見していた?)、料理にとって大事なのは、見た目ではなく、感謝の気持ちなんだと改めて確信した勝男って、なんかかっこいい。
以前の鮎美だったら、条件の良さそうな男にどうアプローチするかを考えていたと思うが、男たちの言葉よりも、誰も手を付けない料理が気になるって、やっぱ真面目な性格。
まさかの同時帰省。
一度口に出してしまった言葉を取り消すことは出来なくても、今必要な言葉を口に出すことは恥ずかしくなんてないぞと、背中を押してあげたい気分。
南川さんの存在感が回を増すごとに上がっている。カツオを見る時の表情がどういう思いなのか気になるけど、カツオと南川は気を使わなそうで上手くいきそうに思ったりして。頼むからミナトとくっつくのだけはやめてほしい。
頑固な昭和男かと思いきや、単純に真面目で一本気なところが災いしていたような勝男の成長ぶりは素直に微笑ましい。
もう見た目も仕事も料理も・・・女子が結婚相手として選びたい男!へとメキメキバージョンアップしたねぇ。
でも、拘り押すのが強すぎて、パーティでは引かれてたけど、場の雰囲気と匙加減よね。(笑)
でもそういうとこ可愛い勝男なんだけど。
そいえば椿の彼氏ってパーティに集まってたようなメンズとは毛色の違うバンド活動やってる男でなかったけ??
椿ってパスタにはワインがないと始まらない・・と拘ったりするわりにはほんとに好きになるタイプはそういう型にハマらない男性なのかな?と思った記憶があるんだけど。
今後、椿の着地点も気になるところ。
アユミは、男子が結婚したい女子という理想を演じる自分から脱却できずにいるところがもどかしいし、ちょっとイラっとする。
ほんとに好きならちゃんと話合えばいいのに、ふられたことないので振られたことがまずショックだったのとかもとは思うけど、ガンガン荷物詰め込んで出ていくのはなんか私的には違うかなぁと。
湊も本気で好きだったというなら、自分達は合わないと思うから別れようじゃなく、実は自分は一生結婚はしないつもり、でも好きだってことを話せばいいのにさ。
なんか二人共、自分の理想じゃないことや、鬱陶しい、煩わしい事から逃げてるだけに思えちゃう。
勝男を見習えっ。(笑)
なんか元サヤに収まりそうな感じ?
それならほんとツマンナイからやめてね。
今話は「二人で冷えた小籠包」のシーンがとても良かった
前話でカツオが別人のように変わったことを感じ
今話で鮎美自身がカツオの人の心を思いやる気持ちや料理を受け止めることになりましたね
「そっか~、オレは気付かずに鮎美に我慢させていたのか~」
と天を仰ぐようなしぐさで思い至るシーン
下拵えからやっていることにすぐ気づく鮎美と
気付いてくれたことを心から喜ぶカツオ
よかった
竹内涼真さんほんとハマリ役ですね~
これで完全に、カツオがすっかり変わったことを鮎美は理解したわけですね~
もう~、最初からこういう関係だったらよかったのに~
と思いつつも、とにかく鮎美に知ってもらえてよかった
※ただ、塩だの何だのと小籠包をに漬けるタレの順番を
指定しようとするのはまだちょっと頑固な面が残っていて
ご愛敬ですねw
気になるのは次回
帰省するカツオと同じ飛行機に鮎美が乗ってる・・
これが偶然だとしたら、ちょっと興冷めかなー
今までは別れてからも住んでいる場所が近いから
重要なシーンでバッタリというのも許容できたけど。。
脚本、だいじょうぶか~?
以前の回でも登場した、飛行機の機内の様子。シートとかあまりにも古くさい、もうちょっとなんとかならないのか?と感じていたけど、ネットでは、大分便にあんなに座席のある大きな飛行機は飛んでいない!とツッコミが殺到したらしい。座席数もそうだけど、見た目が古い。どうやら、懐かしい機種の機内が再現されているレンタルスタジオみたい。ドラマとはいえ、もう少し新しい機内のセットはないんだろうか?機内というよりも、古い電車の車内みたい。
脇役だが、杏花がドラマのいいスパイスのなっている。「介護スナックベルサイユ」にもW出演して、これからが楽しみな俳優さんです。
>帰省するカツオと同じ飛行機に鮎美が乗ってる・・
二人とも大分出身(大分の大学でミス&ミスターに選ばれた写真が飾ってあった)なんで、帰省先が同じなのは仕方ないけど、同じ便に乗るタイミングが分からないですね。祭りでもあるのかね。。。
一歩踏み出そうとしたのに、新しい世界は
”ここは違う”と感じた二人
図書館での偶然は、同じものをいいと思う二人を感じました
こだわった勝男の料理を認める鮎美
認めてくれる鮎美によって、自分の料理を確信する勝男
残った小籠包を二人で食べるシーンは
料理の好みが合ったり
残った料理を”もったいない”と感じる価値観だったり
解り合える人とする食事って、たとえ冷めていても
”いいなぁ‥”と感じました
勝男が料理にうるさい、出汁にこだわるのは母親の影響だったんだな。
また、父親の反応を見て、知らず知らずのうちに真似をしていた。
次回見られるであろう鮎メロと勝男ママの化学反応が楽しみだ。
たぶん勝男が海老原家の触媒になるんだろう。
それから何気に劇中劇が気になりだした。
前回、海の中からワカメだか昆布を纏い上陸した男が恋敵?を殴り倒し、また海へ戻って行った。←記憶違いかも
結構シュールで好きだ。
あれが登場人物の思考に影響を与えていそうだ。
少なくとも婚活パーティーに参加したハイソな人々よりは印象を残した事だろう。
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