



4.09
| 5 | 38件 | ||
| 4 | 21件 | ||
| 3 | 10件 | ||
| 2 | 3件 | ||
| 1 | 5件 | ||
| 合計 | 77件 |
熱き大人たちの物語が始まる!!
家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく
人間と競走馬の20年にわたる壮大なストーリー!
佐藤浩市さん、さすがです。声も渋くて素敵。
今回は競馬の話ですが、昔勤めていた職場の取締役だった方が競馬のスタートのゲートの特許を保有している方だったのを思い出しました。
まだ過去の話のようなので、今後の展開も楽しみです。
やっといつもの日曜劇場が戻ってきた感じ。。
臨場感のある本物のレースと競馬に夢をかける様々な人たちの人間ドラマに引き込まれた。調教師の機転でイザーニャを土から芝のコースで走らせたことが功を奏し勝利する場面に感動しました。馬主の山王耕造と秘書の栗栖栄治より亡き息子が名付けたイザーニャを育てた林田牧場の林田純次の歓喜の涙にもらい泣きしました。
競馬のことあんまり知らないけど
感動しちゃったよ。
イザーニャ最高!
今週も見てみようと思い途中で挫折。なぜこんなに萎えるんだろうか。感動を押し付けるからなんだよ。感動するための感動物語はほんとに好きなやつと大っ嫌いな人間に分かれる。自分は大っ嫌い。なんのひねりもないと思うしひたすら感動の完結へ向けてまっしぐら。こんなドラマのどこがおもしろいのかと思う。ので来週以降は時間の無駄だから見ないことに決めた。
イザーニャがダートに入ったところから…
なんでかしらんけどもう泣けてきて、馬場を駆け抜けてるところなんてテレビの前で号泣でした。
ありがとう、イザーニャ!
競馬の馬を中心としたカメラワークにまずは星を。レース中の背中から尻にかけて波打つ馬の筋肉、レース後の馬の息遣い、芝生の緑に生えていい。馬を日夜面倒見ている人、馬主、騎手など、いろいろな立場の人々の気持ちが一つになるシーンは良かった。
まあさん、大河出演が終わったと思ったら馬ドラに。私も、もらい泣きしそうになった。
自然と感情移入できる。妻夫木さんって、こんなに素晴らしい役者さんだったのかと、今さらながら気づきました
競馬でよくある馬主と調教師のいざこざ見れて良かった。
優先出走権の件もちゃんと説明してたのも良かった。
まあでもトップクラスのジョッキー戸崎が乗ってて
殿人気ってのはないかなw
2話続けて見た。
馬は特に好きでもない、ドラマにするなら犬がよかったとか、
競馬なんて全く興味もなければむしろ賭け事は嫌い。
気が進まなかったけど、まぁ日曜劇場だから2話くらいは見てそれから見続けるか決めよう!となった。
イザーニャ…可愛いじゃないの!
それと、昔から妻夫木君の涙は反則です…
きっと最後まで見るわ。
合成のためかロイヤルの馬だけちょっとカクカクしてるのは
多少は気になるがまあそれでも充分か。
馬主関係者側からレースを見るワクワク感を見れるのは良いですね。
同じ人物が皆星5にして
感想書いてる気がします。
同じ人物が皆星1にして
星評価を操作してる気がします。
競馬は無知の自分
タイトル「逃げ馬」から、主要メンバーが逃げ出すのだと思い
誰だ・・誰が裏切るんだ・・と思っていたら
イザーニャの勝ち逃げでした
調教師たちの、馬の性格分析が自然で納得でき安心感
イザーニャ、一着おめでとう!
尾美さんが泣き崩れる後ろ姿に、もらい泣きしそうでした
まだまだこれからですね!
盛り上がりは?
でも今の出演者も頑張っていますよね!
特に松本若菜さんは、いつも演技が真剣なので、
観ている方も一生懸命観ちゃいます!
牧場の話も馬の話もドラマでは珍しいので、見ごたえがありますね!
すごく奥の深い物語に思えるドラマになりそうですね!
もう少し期待をもって見続けていきたいです!
最終回まで頑張ってください!
面白い!
燃える~ヽ(*´∀`*)ノ
やっぱりこういうチカラが入る物語じゃないとね
ホンネでぶつかる終盤、日曜の夜にふさわしい
明日も頑張ろう、と思えるシーンでした
松本若菜さんはやっぱりこういう役がいいな
アシュラとかぶっつりしっ放しの役じゃなくて
表情豊かな役じゃなきゃね!
木場勝己さん名優過ぎる!TBS作品を輝かす毎週ナイスなバイプレが良い仕事し過ぎて泣き虫ブッキー並みに涙。
昔気質の暴れ馬二頭がシンプルに勝つ為に駆け出す。1話1話ロイヤルなファミリーと繋がっていく様が単純に胸を打つ。
時代背景や競馬界の事情もちょっと垣間見れあの巨大サラブレッド生産牧場はあの一族がモデルかななんて見るのも楽しい。
「なんのために生まれて何をして生きるのか…」のセリフは、あの朝ドラからの流れなのかな。ブッキー今年は「生」というものを深く考える作品に多数出演だね。
今週も面白かったです。これからの新たな「ロイヤル」ファミリー達の繋がりが楽しみ。
映像は綺麗だし、佐藤浩市さん、妻夫木聡さんはじめ
出演者は演技上手ばかりですから、見応えのあるドラマだと思います。
しかし、人間の都合で飼育調教され、レースを走らされる馬と
一か八かの賭けでその馬を求める馬主たちには
競馬に興味が無い身としては、あまり共感は持てません。
佐藤さんのロイヤル社長はハマリ役と思いますが
妻夫木さんは、まだあまり活躍していないように感じます。
これから馬に懸ける熱い思いを体現するヒューマンドラマとして
盛り上がる事を期待します!
今週もむっちゃ面白かったなあ。山王社長もライバルの椎名も北陵ファームも野崎ファームも、誰も間違っていないし悪くないし一生懸命だし何より勝ちたいというのはよーく理解する。だけど勝ち負けだけは平等じゃない。栄光を一身に浴びて種牡馬や肌馬として悠々自適な人生(馬生?)を全うする馬もいれば怪我をして安楽死されられる馬もいる。ほんの少しの差で。しかし確率通り計算通りに結果が出るなら誰も競馬なんかやらない。本命が必ず勝ったら配当金なんて出ない。勝てないと思われる馬が勝つから面白い。それが醍醐味?いや、そんな単純なことを言いたい訳じゃない。
ロイヤルハピネスから繋がる馬の血統と人の縁、同じ気持ちなのに言葉足らずで最初は衝突する馬主とファーム経営者の縁とかね、たかだか2分前後のレースの裏で繰り広げられるドラマこそ競馬の醍醐味なんだよね。このドラマはそういう視点で見ると競馬に興味があろうとなかろうと面白い筈なんだよねー自分は好きだからもう毎回、感動ものだけど興味のない人にも見てもらいたい。
昔、競走馬育成シミュレーションゲーム「ダビスタ」にハマっていた時期があって競馬で勝つには何年もかかるのを知っているから今週、いきなりファイトとイザーニャが故障して走れなくなる展開は想定内だけど知らない人はイザーニャが有馬記念を勝つと思った人もいるんじゃないかと。ゲーム内で何十年もかけてG1全制覇したときはゲームとはいえ感動は半端なかったなあ。このドラマの最後で有馬記念を勝つシーンで自分が号泣する倍率は1.1倍と予想しておこう。
今更ですがこのドラマはオーナーの山王耕造が見込んだメンバーと馬でG1での勝利を目指すというある意味下剋上のようなストーリーだったのですね。3話まで観てようやくこのドラマの良さというか面白さが分かってきたような気がします。
自分は正直競馬自体は好きではないのですがその背景には色々ドラマがあると思うと面白いです。
原作がいいのか、制作スタッフが長けているのか・・・最後は有馬を取って大団円となったとしても、毎回感動の小波が押し寄せ目頭が熱くなる。今週も頑張ろうと言う気にさせる壺をわきまえている。
馬のことは分からないと嘯きながら、実は管理状況を見て信頼できる牧場だと見定める山王オーナーと、オーナーにびくつきながらも言うべきことは言う栗須の関係が羨ましい。
名前を付けろと言われて考えたら、なかったことのように違う名前を付けてたオーナーには笑った。
調教師、生産牧場と来て来週はジョッキー・・・毎回競馬にまつわるいろんな職業の方々の話も絡んでて、ちょっと競馬通になった気がしています。あ、でも馬券は買わないですけどね(笑)
数億の馬が元手を回収してくれる(賞金を稼いでくれる)とは限らないし、逆に数千万の馬が重賞を取ってくれたりもする。
馬券を買うのもギャンブルならば、馬主が期待を込めて大金を払うのもまたギャンブルなんですね。
言ってましたよね、競馬ファンも馬主もほとんどが儲からない(胴元のJRAだけはしっかり)の世界なのに、何故人は引き付けられるのか。
もしかしたら、人々は馬に自分自身の未来を投影しているのかもしれない。
「俺は馬の事はよく分からない」
「だから人を見る その人が信用できるかどうかを見る」
みたいなことを山王社長は言ってましたが、放牧地の草刈をこまめにしている所をチェックするなんざ、なかなかの人物。
どんなに血筋が良くても、怪我につながるような環境では信用できないという訳か。
個人経営の生産牧場と、繁殖から育成・調教までこなす大手牧場。
どっちが良いとか悪いとかではなく、人と馬との関係が明確かどうかが分かれ道なのかもしれません。
栗栖の命名はあっけなく却下されちゃいましたが、”希望”を感じさせる馬の登場に、ワクワクしています。
熱いドラマやないか!そして松本若菜いい演技するなぁ
懐いてきた馬に触れる山王社長の表情が子どもみたいに無邪気で優しくて驚きました。
松本若菜さんにかけた「頑張れよ」の一言とか、とにかく山王社長の人間味、魅力がジワジワきました。
この人はつくづく馬に魅せられた人なんだなあと。
佐藤浩市さん木場勝己さんら昭和のオヤジのぶつかり合い、迫力ありましたね。
ますます面白くなってきました。
冒頭から、きっと日高の馬を買うことになるんだろうなぁとわかっていながらも、やっぱり面白かった!
次週は高杉真宙さんの登場。
ますます楽しみです。
第2,3話を一気に見た。
当初、嫁と長男が反対する中、競馬事業で赤字を垂れ流す親父に肩入れする事は出来なかったが、林田や野崎との交流から徐々に魅力的な人物に見えて来た。
この辺の演出と脚本が良い。
それからレースシーンを含め馬が美しい。
あんなに綺麗な生き物だと今回知った。
なんせ馬はマキバオーしか見た事がないから、あんなもんだと思ってた。
ただ10数年後、あのボロボロの日高が再興し、有馬で勝つというのは、高校生がメジャーリーグを倒すくらい突拍子もない事と感じる。
上手に筋を運んでくれよ。
そうそう、変顔で有名になった松本若菜が普通に演技をしていてとても良い。
頑固おやじ役の木場勝己も素晴らしかった。
今回も1話が濃密で、感動しました!
年末の有馬記念に向けて、もっともっとドラマが話題になってくれたら良いですね。
日高vsノーザンの対立構造を出したり、ライバル馬主や競馬を毛嫌いする家族を出して悪者にしたりと、いかにも日曜劇場だなぁとは思いますが笑
シンプルにエンタメとして楽しいですし、役者さんはじめ力が入っていることが伝わって来て素晴らしいです
もの凄くつまらない❗
日高で育成されたロイヤルホープが有馬記念で優勝する話なら、
結末が見えていてつまらないかもしれません。
おもしろい!!!
良い役者さんがそろって良い演技。
なによりストーリーも面白いし馬は可愛いし自然に癒される。
来週は高杉くん。楽しみだなぁ。
>ロイヤルホープが有馬記念で優勝する話
競走馬の寿命は長くても8歳くらい(馬自体の寿命は20~25歳)なので、20年後に有馬記念を走らせることは不可能ですね。
なので、イザーニャの子孫が有馬に挑戦する。
そんな壮大なストーリーを夢想してます。
キャスト陣が皆 秀逸 ☆ 見応えバッチリ 👍
牛舎の作業をてきぱきとやりながら栗須と会話する加奈子.
松本若菜はやっぱり抜群だなと思いました ⭐
妻夫木聡が朝ドラの役と雰囲気が多少被るが実直を演じさ
せたらやはりこのかたは最高ですね。
尾美さんも安藤政信も、朝ドラ銀二郎のお父さん(佐藤浩市)
もみんなみんな素晴らしすぎます ⭐⭐⭐
ごめんなさい
このドラマ内容が全く
わからない。
バカでも分かるドラマにして下さい
キャスト陣も全く魅力を
感じません。
馬や競馬の専門用語がちぃとむずい 😑
ほんまようわからん 😥
スマホで調べているうちに話が進んじゃうので
できたら補助説明等 入れてくだされや。
上の方、番組放送中、データ放送で用語解説を見ることができます。
CM中とかにどうぞ。
なるほど〜😉 有り難うございます 😊
今回は生産牧場の話か。
北陵ファーム→ノーザンファームってことね(笑)
あのアメリカ馬の血が入ったロイヤルホープが
このドラマのサンデーサイレンス産駒みたいになるのだろうか。
日曜劇場はこうでなくちゃ?
意味わからない言葉で絶賛するべきか?
脚本が分かりやすくしようと努力
するべきでは
分かりにくいから人気になる風潮は
良くないでしょ。
この上手い演者さんたちは、知る人ぞ知る俳優さんなのでしょうか
自分にとって初見なのに、記憶に鮮明に残っています
オーナーと意見が合わず、契約解除した調教師
枠がないと、受け入れ拒否した調教師、それから北陵の社長
そしてオーナーたちが集まった地元スナックで
日高の牧場経営の厳しさを「バカにするな」と怒りながら
言い放った客・・その演技が素晴らしく
そのシーンでの主役は、佐藤さんでも妻夫木さんでもなく
彼だと思いました
そして今回は、木場さん演じる野崎牧場主
「勝つ気はあるのか」と相手を怒らせていましたが
オーナーと心通わせ「勝つ気はありますか」に
オーナー「死に物狂いだ」それに対して、”くいぎみ”に
「ならどうかお願いします!!」
この4人のシーンは、今回のMVPだと感じました
知名度関係なく凄い演技をさせる製作陣の力なのでしょうか
HPでは20年に亘る物語となっている。
次回で4話なので、ぼちぼち耕造の時代が終わり、その競馬事業は誰かに引き継がれ、そして目黒蓮こそが継承者なのではないだろうか?
病院でのシーンでふとそんな考えがよぎった。
今はセリで購入が主流だが
以前はこういう庭先取引が多かった。
生産者側も、知らない馬主に買われるよりは、
知り合いやいつも買ってくれる馬主の方に売りたいですしね。
2回目までは、佐藤浩市が怒鳴り散らしているだけで、
いささか、持て余し気味だったが、
今回、舞台俳優の木場勝己さんの素晴らしい応戦で、
不覚にも泣いてしまった。
存在感が半端ない。
安藤政信の調教師のこだわりも、かなり、伏線にはなってたけど、
名優登場でウルウルした。
勝ちにこだわるのは当たり前だか、
真逆な佐藤浩市と沢村一樹。
面白くなるにちがいない。
やっと、日曜劇場になったね
くそー何となくホープが勝ちそうな気はしてたんだけどそれが分かっててもちょっと泣いてしまった。佐木が加わってまた一歩有馬に近づきましたね。
佐木もレベルの違いを見せつけてやれて良かった。
気性の荒いのはマイナス指標になり得るが同時に「スピード」「スタミナ」たと併せて重要な「勝負根性」があるということだからホープは期待していいね。語りかけると鼻息で返事したり首を軽く上下して頷いたりホープも良い演技してた。ただゲートを嫌がったりの演技は良くなかった笑 いや、これは演出の問題。そんなことを補って余りある胸熱展開で今週も大満足。
ただでさえ家族仲が悪い山王に隠し子問題発生かあ。20年のストーリーなので駆け足気味なのでカットしてもいいのではと思ったけど「ファミリー」の話しなのでこれをキッカケに変化するんだろうね。やはり必要か。家族といえは佐木の父親の「親を言い訳に使うな」のシーンは泣いた。野崎親子にも重なるファミリーの話しは涙腺を刺激してヤバイ。流石、日曜劇場、視聴者の心の掴み方をよく分かってらっしゃる。まんまと物語世界に引きずり込まれてるよ。これは1年くらいの大河ドラマで見ても良いくらい。でも逆に早く有馬のゴールシーンも見てみたい。
最初、この馬がいくらだとか、競り勝った負けただと
金持ちが馬を道具にギャンブルしている印象が強くて
いい印象がもてませんでした。
しかし、前回ぐらいから良い感じのドラマになって来ました。
強い信念で馬を育てた牧場主、一度挫折を経験した若手騎手、
愛情を持って粘り強く馬に接する厩務員たち・・・
馬主以外にもたくさんの人達の思いとともに走るロイヤルホープ!
熱い思いを胸にワンチームとなった人達が頂点を目指す
骨太のヒューマンストーリーになって来ました。
年末の有馬記念に向け、ドラマが盛り上がって行くことを期待し見続けます。
やばい、どんどん面白くなる!
山王一族
野崎親子
佐木親子
中条親子
そして、栗須・広中厩舎・平良記者・・・彼ら皆んな合わせてロイヤルファミリーということなのだな。
今回はホープがあっさり勝ってしまう予定調和な話だったが十分面白かった。
これからも競馬界を舞台に家族の物語を楽しみたい。
簡単に勝ち続けるドラマなら面白くないよね
目黒蓮さんが出てきて話しが変わって行くのだろうか?
彼には期待する。
おもしろい。ホープが勝つと分かりつつ感動した。
高杉真宙、素敵です。
このまま気持ちよく有馬へ~、というわけには当然いかず。
順風満帆じゃドラマとしては面白くないですものね。
でも最後は優勝、お願いします~
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