



1.93
| 5 | 5件 | ||
| 4 | 2件 | ||
| 3 | 9件 | ||
| 2 | 10件 | ||
| 1 | 32件 | ||
| 合計 | 58件 |
今期は月曜日は9時じゃなくて10時の草なぎ剛のドラマに期待
唖然とするほどつまらない。
今の詐欺グループは狡猾で、アサヒビールがランサムウェアに仕掛けられたように、とても日本の警察では相手にならない。
企業だけでなく、今回のロマンス詐欺や前回のオレオレ詐欺ですら主犯格にたどり着けない現状下、そうした知能犯がこのドラマ見たら、さぞかし笑っていることだろうな。
我慢して2話見たが何も残らないし感じないので離脱する!これは絶対に零度ではない
2話、沢口靖子さん、走ってなかった。
椅子に座ってるシーンもあったし、DICT(というんだね、組織名が中々台詞に出てこなくて覚えられない)の面々を集めて、上役の人が指示を出してる場面もあった。(1話にはなかった)
1話では横山裕とコンビ?と思ったけど、2話では「掛ちゃん」なる人とコンビのようにして動いてた。
(関係ないけど、山ちゃん、掛ちゃん…名前省略ちゃんづけの呼び方、大昔の「太陽に吠えろ!」のような仲間うち感覚を出してる呼び方だと思うけど、少し古いセンスだと思うんだよね。沢口さんぐらいの年齢の人にそういう呼び方の台詞を言わせると、仲間に入ろうとして努力してるやりすぎおばさんに見えてしまう。若い人が言うのなら、軽いノリに聞こえるけど、沢口さん自身のお堅い雰囲気もあって、ちょっと痛い。普通に呼んでる方が今っぽいし、きびきびした好印象になる気がするけど?)
で、1話と違って、話がわかりやすかったし、話の起承転結がはっきりしていて、まとまりもあった。(故に、眠くならずに最後まで見られた)
2話の視聴前、ツッコミながらドラマを楽しもう!と思ってたのが嘘のように、無理なく1時間視聴。
ただ、2話になって、少し見やすくなった…と思っていたら、脚本家が違う人だった。(演出も違う人だけど)
1話は鈴木洋介さん、2話は市東さやかさん。
このドラマには、もう1人、脚本家の名前があるので、3人で回していくスタイルなのかもしれない。
ただ、一番最初の名前は鈴木洋介さんなので、彼がメイン脚本家なのかな。
…と、それを考えていて思い出したのが、テレ東の「D&D」というドラマ。
「D&D」、1話はとても良くて期待したんだけど、脚本家が複数いて、脚本家が変わると登場人物達の言動や立ち位置が変わってしまい、キャラ設定が初回と全然違う😵…と思う回もあったほど。
加えて、ストーリーの流れやまとまりに疑問を持つ回もあって、良かったのは初回だけ、最終回直前回まで、捜査を進めるのは刑事の寺島進ではなく医師の藤木直人、みたいな変な回まであった。
この絶対零度がどうなるか分からないけど、脚本家が変わった2話、ここまでキャラの動きや雰囲気が変わってしまうと、D&Dの再来になりそうで、ちょっとこわい気も?
脚本家が複数人で担当する場合、脚本家同士で設定等の共通認識ぐらいは、最低限持っておいてほしい。
ところで、2話。
楽しみにしていたお目当ての遊屋慎太郎さんは全く出てこなかった。
代わりに?出てきたのが(何が代わり?"私的な興味関心"に於ける代わりです💦)、総理の娘に近付くスコットという男。
演じてるのは樋口幸平くん。
樋口幸平くん、人柄がスッゴくいい人で、包容力もあって、彼氏や友人だったら本当に最高なんじゃないかとリスペクトしてる人なんだけど、演技力には少し疑問があった俳優さん。
ただ、スコット…とても自然でいい感じの演技だった。
詐欺グループの役みたいで、名前がある役だから、これからも出てくるかな。
髪にパーマをかけてるようで、今までの印象と大分違う。
最初見た時は幸平くんだと気付かなかった。
遊屋さんがこれからも出てくるのかを知りたくて、このドラマをXで検索していたら、幸平くん出演の書き込みがあって、それで初めて出演を知った。
驚いて見返したけど、見返しても直ぐには分からないほど、別の人かと思う見た目と声。
幸平くん、割とハスキーな特徴のある声なんだよね。
でも、スコットは全然ハスキー声じゃなかった。
声を変えた?変えてる?ちょっと注目中。
ところで、遊屋さんが出てこなくて、スコットが出てきたけど、これも脚本家の3人体制と関係あったりする?
鈴木さん、市東さん、そしてもう1人の人と、詐欺グループで登場する人達を其々が担当して書いていくスタイルとか?
分からないけど、主人公の沢口さんぐらいは、皆、同じキャラ設定で描いた方が良くない?
…とはいえ、1話のキャピキャピぶりより、2話の方が落ち着いていて自分は好きだけど。
1話、事件解決後に病院でカラオケしてるシーンがあったけど、あれはやっぱり、常識的に有り得ない。
2話の脚本を書いた市東さん、実は看護師さんらしくて、市東さんなら病室でカラオケするシーンは作らなかったんじゃないかと思ったりもするので、鈴木さんと市東さん、このドラマで描こうとしてる方向性、もしかして違ってたりして?
市東さん、フジテレビのヤングシナリオ大賞を受賞して脚本家になったようだけど、その受賞作品(「瑠璃も玻璃も照らせば光る」FODで配信してます)、ヤングケアラー問題が題材。
看護師さんならではの視点を大事にしてる人のような気もするんだけど。
にしても、沢口さんの役、何歳設定?
1話も2話も、最後に母親と電話するシーンがあるから、これからも母との電話でラストを〆るのかもしれないけど、さすがに、結婚?の心配をしてるような母親との電話って、沢口さんの実年齢を無視し過ぎのような😂
あまりにチグハグなストーリー展開!
内閣官房直属の捜査機関がいちロマンス詐欺の捜査??
しかも単なる口座貸しの容疑者を?
そんなもん首謀者にたどり着けると訳ないと素人でも察しがつきますわ!!
沢口靖子さんのキャラクターは少し落着いてきたきたように感じますが
いかんせんストーリーが陳腐すぎます!
さらに横山裕さんは相変わらず2枚目風の稚拙な演技!
金田哲さんの方が、よっぽどキャラクターも演技もはまってます。
もう1話だけ観てみてダメなら撤収です!
結局もう見ませんは又視聴して毎週毎週批判
するんだろうね。
今までならこうでしょう。
みたいな思い込みほど怖いものは有りません。
そういう決めつけする人が意外に多い世の中。
社会問題を突き付けるドラマは低い評価ですね
結局下らないどうでもいい作品ほど
下らない絶賛するバカ日本人?それとも韓国人なの?
私は「科捜研の女」をほとんどまともに見ていないので
却ってこのドラマは見易かったです
※科捜研の職員のイメージがほぼ無い、ということ
とはいっても面白いともつまらないともまだ言えない感じ
ただ、
捜査班が頑張ってる裏で別のストーリーが進行するという「ケイゾク」以来使い古された手法はもうお腹いっぱいです
ドラマそのものの感想とは別に、この作品のエンディングテーマがすごくいい(●´ω`●)
エンディングテーマが流れ始めるシーンからだけ繰り返し見てますw
「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」のエンディングテーマもいいし、今期はエンディングテーマが当たりかも知れない
沢口靖子さんは還暦を迎え、月9主演は独走では無理でしょうから、内閣府側も安田顕、板谷由夏&娘、などをまじえて、何人かが主役って感じで見ています。
総理の娘が絡む事件が核になると思います。まだあまり映さないけど。
横山裕さんが雑にするかと思っていたら、案外演技が上手いのには驚き。
走る沢口靖子、コンピュータ姉さんユナ、総理板谷由夏、内閣副官房長官安田顕に🌟5!
安田顕さん、凄く適役だと思います。
喰えない表情。総理を手玉に取ってる感じ。
目的は何?みたいな、裏の裏の裏の裏まであるような雰囲気。
ただ、板谷さんの総理は総理の器には見えなくて。
一点もののような高価そうな衣装を身に付けて、政治そっちのけで娘の心配ばかり。
そういうキャラとして作ってるんでしょうが、DICTって総理肝いりの機関な訳で、DICTの上に立つ人は、何か確固たる信念がありそうに見えるキャストだった方が、説得力があった気がする。
DICTが、警察の組織なんだか、内閣直属の組織なんだか、よく分からないのも、このドラマで追ってる事件(国際犯罪組織?)に感情移入がしにくい要因のような?
インターポールに協力要請とか、国外からのサイバーテロとか、台詞では大層なことを言ってるんだけど、何か大層なことに思えないのは、警察組織のトップとかのお偉いさん方が全く出てこなくて、皆、組織レベルじゃなく、個人レベルでしかモノを言ってないし、個人レベルの動きしかしてないから。
脚本家さん達、組織を描くつもりないのかな?
内閣にしても、警察にしても、DICTにしても。
組織を描くつもりがないのか、組織という概念が頭に浮かばないのか、描き方が自己満足に思えるけど。
自分は俳優さん目当ての視聴にしか過ぎないので、細かいことは気にしないようにして見続けるつもりだけど、科捜研の女の方が、よっぽどしっかりした設定で作られてるように感じる。
(ファン層が厚くて、TV局の顔になってるようなシリーズもののドラマと比べるのが間違ってるかもしれないけど、もはやこのドラマは、科捜研の女の榊マリコが、"平行世界"で生きてる物語、科捜研のスピンオフぐらいの感じに自分には思えるし、殆どそう思って見てる💦)
2話を見ていて気付いたんだけど、沢口靖子の役って、組織の人間として動いてない。
いつも指示を最後まで聞かずに部屋を飛び出していくキャラみたいだけど、それをやる主人公なら、飛び出していった後の部屋の面々を映さないと。
「アンフェア」の篠原涼子も、指示を聞かないて飛び出していくキャラだったけど、その後に残される人を映したり、何か台詞を言わせたり、描いたりしてたから、全体像が掴めていたんだと、このドラマを見ていて今更ながら気付いた。
DICTで指示を出してる早見という人も、顔がしっかり映るシーンってあった?と思うほど、存在感がない。(早見役の人、俳優さんがどんな顔をしててどんなキャラかもよく分からない。早見という名前も、数えるほどしか台詞に出てこなくて、2話でようやく名前が出てきてることに気付いた)
このドラマを見ていると、何が視聴者にとって物語の世界に引き込む要素なのか、何が必要な情報なのか、逆説的に気付くことが多い。
多分、つまらないと感じてる人のつまらない理由は、沢口靖子さん(だけ)にあるんじゃないと思う。
登場人物のキャラも、立っているのは安田顕さんが演じてる人物だけに思えるし。
キャラ設定、ちゃんとした?という感じ。
もう、実は安田顕さんが主役なんじゃないかと思っちゃうよ。
きっと陰の主役では? それっぽい流れも感じるストーリー。
と、久しぶりにここまで批判したレビューを書いた。
好きな俳優さんが出てるので真剣に見てるのもあって、どうしても細かいところまで色々考えてしまう。
考え出すと止まらない。
何故、ハマってる訳でもないドラマをこんなに真剣に考えてるのか、自分でも不思議。
もし、こういう自分のように色々考える人がいるだろうことを狙って沢口さんを起用したのなら、その手腕に脱帽。(←深読み過ぎる)
好きな俳優さんが出てる限り、私は最後まで見ると思う。
離脱はしないよ。何故こうなる…を考えるにはうってつけのドラマ。
そう言えば、ずっと思ってたんだけど、沢口靖子さんのヘアメイク、もう少し工夫した方がいいと思うんだけど。
あまり本人に似合ってないと思う。もうちょっと美人にして。元々美人顔なんだから、わざわざ似合わないヘアメイクにしなくても。
顔色ももっと赤みを入れた方が、絶対若く見えるはず。
ただただつまらなくて、面白いところが全くないドラマ。そういう点では貴重。
ちらっとだけ見てみたけど、1話よりもさらに酷くなって
あかんなと感じた。沢口さんは科捜研の女が一番ハマってて定着。残念やけど視聴からは完全離脱やな
チャンネルレビューって怖いレビュー
社会問題を扱うドラマは悪評
前ドラマ明日はもっといい日になるも
社会問題を扱い低評価
フジテレビは視聴率とか評価を気にしない
姿勢が立派です。
底辺日本を救って欲しい。
こういうレビューを演者さんは無くすように
動いて欲しいですね。
確かにフジテレビは立派。
視聴率3冠が当然だった栄光から遥か前に滑り落ち、今やテレ東にも時々視聴率で抜かれても、スポンサー収入が激減してまともな制作費が捻出できなくて、劣化したくだらないドラマしか制作できず、トレンディドラマの代表だった月9は破綻したストーリーのドラマばかり流しているのに、全く反省することすらなく、局にはおよそ危機感すら感じられないのは、あきれるを通り越して立派としか言いようがない
ヤスケンさん、見たさに視聴。沢口靖子って腹話術の人形みたい。お年のわりには断然キレイだけど、表情が乏しい。何やっても沢口靖子。科捜研長くやりすぎたからだけではないと思う。
左翼怖い
やはりフジテレビはそういう人たちから
嫌がらせされているんだね。
何を言いたいのか、サッパリ分からん。
意味不明。
普通に見てます。
あり得ないほどつまらなかった。
既視感しかないストーリー。新しいものを作ろうという熱意がまるで感じられない。クリエーターの矜持みたいなものはないのだろうか。これでは視聴率なんて取れるわけない。
沢口さんは悪くない。科捜研に戻ったほうがいい。あっちでスペシャルやるならかならず見ます。
海外の刑事ドラマで、刑事が行くわよ!って言って走って現場に向かうなんてありえないし、実際日本の警察でもしないと思う。沢口さんの希望なら仕方ないが、なんか痛々しい。
画面も暗いし、とにかくいつの時代のドラマだよってぐらい演出が古臭い。
絶対零度ではない
科捜研もロクにみたことはないけれど、沢口靖子ってこんなに下手だった?
次回見るか迷う。
面白くないわけではないけど、絶対零度とは違う別なドラマとして作ったほうが、視聴者も新鮮な気持ちで見れたような気がする。絶対零度として見るから違和感があるんじゃないかなぁ。
そして、沢口さんを走らせすぎ…。
物語の展開に何か新しいこと、ワクワクする場面が全くない。
沢口靖子さんが走る姿は痛々しいだけ。
演技で痛々しくしているのではなく、「沢口靖子」に対して痛々しく感じてしまうのだ。
本人はこの役をやるにあたって、どんなにか準備、苦労をしているだろうと思うと、さらに見ていられない。
どなたかが書かれていた通り「黒島結菜さんの走りがみたい」と毎回思ってしまう。
というわけで、視聴はここまで。
今回の悪徳税理士の話はまあまあ面白かった。ただ、沢口靖子さんがもう少し悪に対する怒りの感情を表出してもらえたらこちらももう少し感情移入出来るんだけどな〜と思うのが毎回残念です。
あと、沢口靖子さんを走らせるのはもうそろそろ勘弁してあげてください(笑)
DICTLって名前だけいっちょ前で
毎回、殆ど成果が挙げられてないじゃないか!!
キャスティングが魅力に欠ける上に
ストーリーが面白く無いんじゃ見続ける価値はありません!!
撤収します!!
フジの月9ドラマとは思えないほどの駄作。
まあここ数年は月9ドラマは意味不明の劣化ドラマばかりだったので仕方ない
3話は割と面白かった。
DICTのシーン、部屋全体を見渡せるカットもあって、早見が皆に指示を出す場面もあり、命令系統や指示系統がハッキリしていたのも良かったし、沢口靖子の演技も年齢に合っていて違和感もなかった。
冒頭、沢口靖子が演じている二宮奈美のプロフィール画面を安田顕が開いていて、その画面情報によると、二宮奈美は1969年5月生まれの56歳。
ようやく分かった。奈美の年齢設定。
そして、定番になってしまうのか?と思っていた奈美と母との電話もなく、まるで昔のヒーローもののような、妙なカッコ付けの主人公を大々的に映すいかにもなカメラワークも3話はなかった。
3話は、全体的に自然な刑事ドラマになっていて見やすかった。話にも入り込めた。
安田顕のこのドラマでの役まわりもようやく分かってきたし。
因みに、3話の脚本は、2話を担当した市東さやかさんと阿部凌大さんの2人の名前。演出は都築淳一さん。
3話は全体的にシビアな刑事ものらしい雰囲気があって、それこそ1話とはまるで違う雰囲気だった。
官邸側の人物相関も分かりやすかったし、板谷由夏が演じている総理も、お飾り的な美人総理という雰囲気でもなく、割と良い感じ。
絶対零度の過去シリーズは殆ど見てないので、絶対零度としてどうかは分からないけど、何のドラマかを一々考えずに見ていれば、3話はそれなりに面白かったと思う。
3話演出の都築淳一さんの過去作を確認したら、犯罪症候群の監督をしていた人。
因みに2話の演出の城宝秀則さんも、同じく犯罪症候群の監督。
都築淳一さんと城宝秀則さんは、過去作が幾つか被っていて、その被ってる作品は、自分が割と面白く見ていたドラマだった。
3話の好印象、もしかしたら自分好みの演出をする人だったからかも?
1話の監督の田中亮さんの過去作にも好きな作品はあるけど、今まで手掛けていた作品のテイストが2~3話の2人とは違うようで、各話の印象や沢口靖子のキャラの違いはそこからきてるのかも。
放送前の予告に使われていたBGM、コンフィデンスマンJP似だったけど、田中亮さんの過去作にコンフィデンスマンがあった。
自分はコンフィデンスマン、あまり好みじゃなくて、初回しか見てないんだけど、田中さんはコンフィデンスマンのような雰囲気の作品にしたかったんだろうか。
出来れば、自分は犯罪症候群がかなり好きだったので、3話のような雰囲気で続けてもらえると嬉しいんだけどな。
3話の脚本に2話担当の人も入ってたのは、ラストに出てきたスコットの辺りを書いたのかな、前回の続き部分だし、と想像してるんだけど、どうだろう?
にしても、1話で山ちゃん、2話では掛ちゃん、3話では南(みな)ちゃんと女性2人へのシミちゃんと○○ちゃん(もう1人は忘れた)。
この呼び方だけはどうにも笑ってしまうというか、「またか」というか。
普通に苗字呼びした方が…と思うのは自分だけかな。
間違いなく冬ドラマ駄作No.1だろう。
特に沢口がひどくて、彼女の黒歴史になるのは間違いない
NHKでさえ行った若者シフトのTV界なのに
月9に沢口さんとは、フジの思惑は・・と思いますが
沢口さんの好感度は以前と全然変わりません
清潔感・誠実感・表情はクールだけど感じる内なる熱さ
年上主人公だからできる、年下女子への”ちゃん呼び”
対照的に、ゲストは若い”これから”を感じる役者さんたち
「若くて知らない女優だけど上手いなぁ」と思って
キャスト見ていたら桜井玲香さん・・って乃木坂メンバーの?
驚きでした
もっと、他の演技も見たくなりました
沢口さんは、自分を貫いてほしいです
沢口靖子の下手さだけ目立つ。
面白い発想ができる脚本家は、ギャラが高すぎて雇えない。
だから新人みたい作家に書かせるしかない。いまいち面白くないとわかっていても今更どうすることもできない。それが本音ではないのか。
先は長い。沢口さんの黒歴史にならないよう頑張ってほしい。
科捜研の女の時はそれほど気にならなかったけど、沢口さんはやっぱり演技が上手くないのかな?
表情が乏しいというか何というか…。
ただ。手紙の字は達筆で素晴らしかった。
面白くなるのを期待して4話目まで頑張って見てみたけど、もういいかなという感じ。
回を重ねるたびに話がドンドンつまらなくなっている不思議なドラマ。最近ではダントツの駄作。ストーリーも演者も。
確かにつまらないです。
まぁイヤなら見なきゃいいだけの話だが。
さんざん他の刑事ドラマでやられてきたネタをまたやってるだけになっている。その方が楽なのはわかるけど。よくある型にはめてるだけでは心に残る物語にはならないと思う。
多少無謀でもいいので、新しいものを作ることに挑戦してほしい。
これではいいかげん飽きちゃうよ。
ストーリーがつまらないし、沢口靖子が下手すぎてとても見る気になれないので離脱。録画予定も削除した
元々重い内容の事件を扱うハードなドラマで
上戸版も若いころ見てて離脱した。
そのドラマになんと沢口さん、驚きました。
絶対零度の世界観はそのままに、それは沢口さんが
演技力で現代のドラマに溶け込めているからだと思う。
上戸彩は若い頃にこれをやっていたわけで今回は
沢口さんに近い世代に光が当てられている気がした。
最近は若者に同情するドラマが多い、今回も10代の男子が
家族を殺すと言われて闇バイトに加担した、最近のドラマなら
脅されていた哀れな少年、貧困層が若者に多いことなどから
同情的に描かれることが多いが今回が甘ったれんなの一刀両断。
絶対零度はこういうドラマです、ブレてないのはよかった。
若者は可哀想だが最初から闇バイトに加担しなければよかった
人を殺してお金を得ることは未成年でも許されない、強いメッセ―
ジがありました、これだけハードなドラマに沢口さんを起用したことに大きな意味があるのは若い犯罪者に苦しめられる高齢者を
描くことができることもある、そして沢口靖子が一線の女優で
あることをしらしめる作品でなるでしょう。科捜研の人、そんな
イメージが1話で吹っ飛びました。
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