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DV夫役の萩原利久くんが↓のインタビューで、「1話から物語を左右する伏線が緻密に重なり合っている作品です」「工夫したことがすごくあるんですけど、それを明かすと盛大にネタバレしてしまいそうで…。」と言ってるのを読んで、期待していいのか?と1~2話を視聴。
(因みに、1話は無料配信)
https://oggi.jp/7521841
まだ何とも言えないけど、夫はちゃんと死んでいる気が。
帰ってきた夫は、双子とか、知人の整形とか、無戸籍とか、訳アリの人物?分からないけど。
とりあえず面白そう。
原作がちゃんと完結してる小説なので、ラスト、辻褄が合わないとかは無いはずと信じて考察しながら見てみようかと。
3話視聴。
面白い。引き込まれて見ている。
萩原利久の穏やかで静かな演技も良いけど、茉菜を演じている山下美月の緊張感漂う表情に引き込まれる。
バックに流れる静かな劇伴も、何でもない日常の風景を緊張感が漂う風景に感じさせていて効果的。
茉菜が東京に出てくる前に暮らしていた仙台と盛岡でのことが語られ始めているけれど、茉菜は母親が付き合った複数の男達に性的虐待を受け続けて育ったのか?
直接的な描写が無いので、台詞から想像するしか無いんだけど。
このドラマ、茉菜が殺す前の夫の暴力も直接的な描写が無くて、それを想像させるシーンと台詞だけ。
ドラマを視聴する人への配慮ともとれるし、直接的に人がアクティブな動きをするシーンを描かないことで、静かに緊張感の高まりを作っていく演出にも受け取れる。
以下は、3話の内容を含みます。
まだ未視聴で、今後視聴予定の方はご注意。
夫の遺体が発見された。茉菜は警察の呼び出しに応じて仙台に出向く。
そして告白する。
「私が夫を殺しました」。
ドラマは全6話なので、あと3話ある。
茉菜のもとに"帰ってきた" 夫だと名乗った男は誰?
仙台と盛岡での茉菜の過去を出してきているのは、茉菜が抱える背景や人物像を掘り下げていく流れだろうけれど、それは茉菜の殺人動機に関わってくるのか?
それとも、"夫"だと名乗った男に関係してる?
じわじわと迫ってきて茉菜が追い詰められていくサスペンスという感じのドラマで、静かに進んでいく感じが自分好み。
仙台時代に知り合って、茉菜が "親友"と言っている女性との間にも何かあったのかも?
"親友" と言っている女性の話も過去のことみたいだし、今でも連絡とってる?と "夫" に聞かれた茉菜は沈黙。話題を変えている。
暴力をふるう夫と結婚し、生活していた場所は仙台。
警察側が上京して茉菜に接触する流れでもよいのに、茉菜が仙台に行く展開。
舞台は仙台へ、というところか。
仙台に何かある?
殺人の発覚を恐れていた筈の茉菜の、少し肝が座って見える態度も気になる。
茉菜が殺した相手は、夫の和希だけ?
4話。
話が二転三転、みたいな感じで面白くなってきた。
途中、え?どういうこと?と頭を巡らす場面が2回ほどあって。
前提として見ていたことが覆された時のワクワク感。
考察意欲がそそられる。
ただ、この話を知らない人がいると思うと、どこまで感想を書いていいのか。
萩原利久が何を工夫して演じてたのか分からないけど、4話で分かることに関してだったのかなぁ。
それとも、まだ先に何かある?
大塚寧々が老け演技をしてて、本当にやつれた初老の女性という感じのヘアメイクだけど、この人はどんなに汚いヘアメイクをしていても美人だと感じた。
目が美人なんだよね。
物語は、仙台から盛岡へ。
盛岡に来た以上、5話でヒロインは旧知の親友を訪ねていく展開に思えるけど、果たして生きてるんだろうか。
回想シーン、何となく不穏さを感じて仕方ないんだけど。
ところで、盛岡。
この間見た、成宮寛貴の「死ぬほど愛して」にも盛岡が出てきて、成宮寛貴が宮沢賢治の詩を読み上げていた。
今期の連ドラ、2つも宮沢賢治絡みだけれど、この作品の舞台が仙台→盛岡と東北なのも、宮沢賢治絡みだったりする?
多分、このドラマには直接的に宮沢賢治は出てこないと思うけど、盛岡駅が出てきたし、盛岡ロケとかしていそう。
盛岡、来年の宮沢賢治生誕130年にかこつけて?地元アピール狙いの働きかけを盛岡市がしてるのか、スタッフが、どうせなら盛岡を出しましょうよと盛岡に因んだ作品を選んでるのかと疑ってしまう。
とはいえ、宮沢賢治絡みなら、盛岡より花巻だと思うけど💦
ただ、賢治イベントは、人が集まりやすい盛岡が主流かもしれないけどね。
因みに萩原利久くん、やっぱり上手い役者さんだとあらためて思った。
利久くんは、いつも作為的のような役作りや特別なビジュアルを作り込んだりとか、そういうことは全く何もしないのに、役が違うと全然印象が変わる。
このドラマの利久くんは、本当に静かで穏やかで、常に理性的に物事を考えて判断する賢さを感じる雰囲気。
今までドラマで見ていた利久くんより、数段大人に見える。
感情的には決してならない話しぶりと、色々なことを心得てます感が出てるのは、4話で彼がヒロインに自分のことを語った話が本当ならば、納得のいく人物像とヒロインへの接し方。
作り込んでるような役作りや特異なビジュアル無しに、ここまで印象が違う別人感を出せるのは、本当に上手い役者さんなんだろうなと思う。
別作品だけど、彼が出演したドラマの監督は、彼の演技を感覚的だと話していた。
頭で考えて演じてるのではなく、演技の指示等、"とりあえずやってみます"みたいに、感覚的に演じていると。
彼自身は、カメラが回ると役に入り、カットがかかると直ぐに役が抜ける。集中力が持続しないんだと思う。と言ってるけれど。
因みに、最近、利久くんと同じことを話してた女優さんを見た。
「カットがかかると役が抜ける。役は全く引き摺らない。別の役を同じ日に撮影する同時並行的な撮影スケジュールでも全然平気。寧ろ気分転換になる。集中力が持続しないんだと思う」
言っていたのは、尾崎真花さん。
彼女も、役が変わると表情が全く違って印象が変わり、別人に見える女優さん。
利久くんと同じことを言ってる…と思って見ていた。
上手い役者さんというか、憑依型と言われるような役者さんは、言うことも似てるんだろうか。
(ネタバレを書かないようにと思うと、内容に触れた感想が書けない…
ドラマと直接関係ない話までも、すみません。)
そっか~そうだったのね、みたいな話だった5話。
次回が最終回で、予告を見ると大体の予想がつくし、私の予想もそんなに外れてはいない感じがする。
なので、意外性があるかと言われたら、そうでもない内容なんだけど、このドラマの雰囲気が全体的に好き。
多分、このドラマの劇伴がドラマの世界に没入させてくれるんだろうと思う。
特徴的なメロディーではなくて、例えば、どこかの静かな雰囲気のバーとか喫茶店でバックに流しているような音楽。
ピアノをやっていた人なら、即興で何となく弾いてしまうような感じの自分の心とか情緒的な雰囲気を奏でてる感じの音楽。
(昔、喫茶店のピアノ弾きのバイトをやっていたことがあるんだけど、その頃に自分が適当に弾いていた感じを思い出してしまう)
話の邪魔にならない感じの情緒的な雰囲気。
耳に残るメロディーがある訳でもなくて、残るのは、その場の"雰囲気"。
私はこういうあまり主張しない感じの劇伴が好きで、
その曲を聞けばそのドラマがアリアリと浮かんでくるような特徴的なメロディーの劇伴も、ドラマの世界観を作るのに効果があると思ってはいるんだけど、
そういうのとは別に、ドラマで描かれる登場人物達の心情を色々想像しながら話に浸るには、耳に残る(覚えてしまいやすい)メロディーはかえって話の邪魔になることがあると思ってる。
あれ?このメロディーどっかで聞いた…何かのドラマで使われてたあの曲のあの部分…とか1度気になり出すと、曲に集中して聞いてしまって、物語に集中出来なくなってしまうので。
あくまでも自分の場合は…だけど、耳のいい人とか曲覚えの早い人は、そういう人も結構いるんじゃないかな。
このドラマの劇伴は、そんなことがなくて、しっとりとしていて、登場人物の心情を推し測りながら見るには丁度いい。
音楽を担当してる人を調べたら、西村大介/DUNKという人だった。
因みに、このドラマのサウンドトラックがサブスクで聴ける。
13番目のRainterlude(E.P ver.)、15番目の陽奏辺りが、5話の内容の雰囲気。
(多分、13番目の曲が大事な場面で使われてたと思うんだけど、2度見してないので未確認)
次回が最終回。
3話目まで視聴。
2025-08-09 09:05:55の投稿に星を付けるかどうか、実はかなり迷っていた。
このサイトは、星投稿が3つになるとランキング表に表示されてしまうので、自分はこのドラマが好きで面白く見てるから毎回星5を付けてるんだけど、如何せん自分1人しか投稿してないと、そのまま評価が星5になる。
で、ランキング表の評価が星5になるとこのドラマが目立つし、これが星5?と思った人は、多分評価を下げたくなるだろうと思ったので。
私自身は評価は気にしないしランキングもどうでもいい。
ただ、ドラマの良さが正当に評価をされてないような投稿はそのドラマにとって良くないことだと思ってる。
やっぱり今朝の投稿に星を付けて投稿すべきじゃなかったかなと思いつつも、WOWOWは有料でもあるので、私自身が感じているこのドラマの評価についてあらためて書いておきます。
このドラマがつまらないと思うだろう人が、わざわざ有料サイトを登録して見てみようとまでしなくていいように。
2025-08-09 09:05:55の投稿の最後に、このドラマのサウンドトラックがサブスクで聴けると書いたけれど、そのサウンドトラックを聴くと、大体のドラマの雰囲気が分かる。
このドラマは多分、好きな人は好きだろうけど、好みに合わない人が絶対いると思う。
特に、2025-08-09 09:05:55に5話で使われていたと書いた「Rainterlude(E.P ver.)」という曲が好みに合わない人は、多分、このドラマも好みに合わない気がする。
曲の雰囲気は、荒涼感を感じさせる出だしで、全体的に沈鬱とした雰囲気。
ドラマチックな展開のあるメロディーも、覚えやすいキャッチーなメロディーも出て来ない。
1人憂鬱な物思いに耽りながら聴くのに丁度いい感じのゆっくりしたgマイナーの曲調。
何度か聴いているうちに思い出したんだけど、昔、リゲインのCMに使われていた坂本龍一の「energy flow」と同じコード進行が途中に出てくる。
「energy flow」は環境音楽にジャンル分けされていた曲で、当時、坂本龍一は、直ぐに出来た曲でこんなにヒットするとは思わなかったと語っていたそうだけど、疲れた心に沁みていく感じの曲調が癒されるとしてヒットしていた。
このドラマの「Rainterlude(E.P ver.)」という曲もそんな曲調。
そして、このドラマもそんなドラマ。
ドラマチックな展開は出て来ないし、4話の感想で書いた前提としてることが覆される部分も、確かに覆されはするけれど、5話の視聴意欲に繋げる為のラストシーン的な部分もあり、蓋を開けてみれば「な~んだ」と思うようなことだったのも確か。
私自身は、その「な~んだ」を差し引いても、全体的なドラマの雰囲気が好きだったので星5の評価は変わらなかったけど、そうじゃない人もいると思う。
ミステリーとして期待して見ると、もしかしたら期待外れのドラマかもしれない。
ただ、登場人物の心情に心を重ねて物語を味わうのが好きな人には向いているような気もする。
主人公の心の中にある寂爆としたものを感じながら、その心情に心を重ねて物思いに耽りたい人向けのドラマかもしれない。
とりあえず、「Rainterlude(E.P ver.)」の曲調に惹かれるものがあれば、このドラマを楽しむことが出来るように思うので、この曲のYouTubeのURLを載せておきます。
https://youtu.be/l05Q4WHRrcw
↑の曲を聴いてみて、この曲が自分の好みに合わない人は、このドラマをあまり楽しめない可能性が高いように思います。
この曲の曲調は、割とドラマ全体で描こうとしてるものをよく表してるような気がするので。
第4話まで観ました。 最初に思ったよりも複雑な話です。
本当の茉菜は生きているのか。 結末が予想できません。
評判が良いので5話まで一気に録画し、本日は2話まで見た。
記憶を失くしたDV夫が5年ぶりに帰った来たことからドラマが始まるが、普通なら一緒に住まないよね。
自分が殺したんだもん。
また、調べてみると3年間の不在で離婚が出来るそうだ。
なぜ彼女は離婚しなかったのだろう?
ヒロインの気持ちや行動が理解できないうえに、ここまで何にも起きない点もマイナスだ。
今のところ期待外れだな。
同じWOWOWなら「怪物」が面白いですよ。
深夜ドラマ見たいなドラマはおなかいっぱい
4話か5話まで観ないと話がよく分からないと思います。
私見ですが「怪物」は暗い物語なので、こちらの方が良い。
5話まで見た。
成程こういうことか。
おそらく原作は漫画だろう。
そうでなければ話に無理がある。
愛は学校へ行かず、身分を偽り水商売の世界へ入る。
事件の後、鈴倉茉菜の住民票を東京(?)へ移すが、身分証明証はどうしたのだろう?
茉菜の免許証を利用したのかな・・・。
そもそも本物の鈴倉茉菜は警察に自首したはずだが、ニセ和希(警官)は、その痕跡が無いという。
最終回は二人が鈴倉茉菜に会いに行くのだが、彼女は生きているのだろうか?
それから愛の元へ真相を知る者が脅迫文を送るが、この主は誰だろう・・・。
このスレの番組説明欄にありますが、原作は小説です。
https://dps.shogakukan.co.jp/koroshitaotto
茉菜だけでなく和希も別の人物であり、混乱しそうになるドラマですが、最後どう終わるのか楽しみです。
最終話。
こういう話だったのか…という感じ。
これ、サスペンスとかミステリーという類いの作品じゃないね。
多分、作者が描きたかったのは最終回で明かされる主人公の境遇。
その境遇を描く為に、読者の興味をひきやすいサスペンスミステリー仕立てにしたんだと思う。
社会問題になっているけど、当事者でないと中々そのことを真剣に考える人がいない感じもあるから。
ドラマとしてどうかと言われると少し地味。
でも、主演のお二人、山下美月と萩原利久が丁寧に演じてるので、2人其々の気持ちに思いを馳せながら見られる。
私は、こういう静かな雰囲気で登場人物其々の気持ちに思いを巡らしながら見られるドラマが好み。
ドラマを見終わったあと、2人のインタビュー記事を読んだ。
↓
https://thetv.jp/news/detail/1276938/
ネタバレしたらいけない気がするので、どう感想を書いたらいいか考えていたんだけど、↑のインタビュー記事では、ネタバレすることなく作品の良さを伝えている気がするので載せておきます。
因みに、インタビューの中で2人が6年前に共演したドラマは「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」。
あれか~
1回見たことがあって、面白そうとは思いつつ、録画を見る時間が取れなくて録画しっぱなしになっているテレ東の深夜ドラマ。
2人とも、この作品とは随分違う役柄。
ところで、この作品の山下美月の親友役を演じてる方、田鍋梨々花さんというんだけど、目の辺りや顔の雰囲気が、朝ドラ「ふたりっ子」でデビューしたマナカナ(茉奈 佳奈)に似てる。
もしかして、役名に因んで、マナカナに似てる人をキャスティングした?とか思いながら見ていた。
評価、どうしようか悩んだけど、ラストが少し物足りなかったので、4.5ぐらい?
四捨五入で5にしてもいい気もするし、4だと低い気もする。
まぁ、普段忘れがちだけど皆が考えなきゃいけない大切なテーマを扱ってる作品なので、一応5にしておくか。
(物足りない理由。
ラストの会話、もう少し突っ込んだ会話が欲しかった。終始山下美月の聞き役のようだった萩原利久の内面をもう少し描いて欲しかったな。原作がこうなっているのかもしれないけど、何だか「相棒」のラストでよくある "今回のまとめ" みたいなラストシーンだったのがちょっと💦)
殺人ミステリーとは全く違う種類の話でした。
主人公が自分として生き直そうとする物語です。
こう締めたか。
これで良いのという終わり方だった。
ドラマを見る限り、茉菜の手が届きそうで届かず、彼女は車もろとも土石流に飲み込まれた。
愛が必死に伸ばす茉菜の右腕ではなく、左肩に提げたバッグを掴んだ事がとても不自然だ。
そしてバッグの中身への強い思いが分かる。
だから彼女は目の前を土石流が流れ、命の危険があるにも関わらず、バッグを握りしめ座り込んだ。
夢にまで見た、自分を証明できる物をやっと手に入れたと分かるシーンだ。
愛にとって親友の命と、その免許証は等価だった。
これは普通の日本人には理解できない。
無戸籍者ならば分かるのかな・・・。
もうひとつ分かりにくいのが鈴倉茉菜のお兄様だ。
最初は「てめーが俺の大事な妹ちゃんを殺したのか!?」という勢いだったので、あの素敵なロケーションもあり、二人で揉み合い一人が墜落かと予想した。
ところが素敵なお兄様は人間が出来ている。
「覚えてない。あの時の記憶がない。教えてください」と愛が涙目で訴えると表情が微妙に変わり、あっさりと矛を収めた。
さらに愛が、無戸籍者には絶対にかなわないと思っていた疑似結婚生活が幸せだったと悪魔の一言を放つ。
するとこれにほだされたか、愛に女を感じていたお兄様は「幸せな時間と思ったのは愛だけじゃないから」「ここから始まるんだ君の人生が。上坂愛の時間が」と、もはや妹の事はどうでも良くなったご様子。
この事件の担当刑事に連絡済みなので、きっと警察署へは行ったのだろうが、戸籍を作り、罰を受けた後は一緒になるんだろうな。
そして数年後、一人の刑事が崖から落ちるというオチなら5点だ。
WOWOWに入ってまでも見たいとはおもわない
これが最終回か。
面白いですが、警察に出頭した後にどうなったのか分からない。
戸籍法違反で罰せられ、自身の戸籍を得るまで描いてほしかった。
萩原利久が冴えない。
殺した夫が帰ってきました、というのとは違う話ですが、
全体としては面白いドラマだと思います。
萩原利久さんは、明るい役のほうが合っていると思う。
死んだ夫が帰ってきたという設定の物語かと思わせておいて、
全く違う話の展開になるのが面白かったです。
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