2.61
5 380件
4 97件
3 104件
2 69件
1 645件
合計 1295
読み らんまん
放送局 NHK総合
クール 2023年4月期
期間 2023-04-03 ~ 2023-09-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく! 春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険をお届けします!! 連続テレビ小説108作目『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー...全て表示
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2023-09-27 22:42:52
名前無し

自分が思うオリジナルは、独創性があるもの。
独創性とは、他にはないその人だけの独自の発想のこと。
牧野富太郎の性格がもっと一般的だったら、自分のしてることに葛藤する富太郎だったら、というのは、独創性でも何でもない。
ただ個人好みの牧野富太郎像に替えただけ。

性格や人格は、見る人によって見方が変わる。
実際の牧野富太郎にしても一般的ではないという捉え方はひとつの捉え方にしか過ぎない。
自分のやりたいことは寝食惜しんで徹底的に追求するけどあとは無責任にほったらかしなんて人はごまんといる。

「史実を元にしたオリジナルストーリー」と銘打つからには、話の核は、そのオリジナル部分が無ければ、その話は成り立たないくらいのものであるべきだと思う。
厳しい言い方をすれば、『らんまん』は脳内お花畑の発想で作られた牧野富太郎物語。
富太郎は、まだ誰も手をつけていない「日本中の植物」を調べて名前を付けて解析して分類しようとした。
膨大な学術書を買い漁り読み漁り、彼が言うには植物学以外の専門分野も植物学には必要なんだと。
それにどれだけのお金や時間を費やしたかを考えれば、ドラマで描かれたような佳き一般人のような性格ではとても無理で、佳き社会人のような生活も送れなかったはず。
彼の功績や偉業はそのままに、彼の性格や生活だけを変えて描くのは、こうだったらいいな、という少女趣味。つまり、脳内お花畑。

思うに、富太郎にとっては、寿衞すらも自分の人生の核ではなかったのでは。
だから、雑事は全て寿衞任せにして家族を省みず研究に没頭出来たのだろうと思う。
寿衞にとっては、富太郎が核だっただろうけど。
そんな2人なのに、富太郎を描くに際して「夫婦の愛の物語」にしてしまおうとしたのが、そもそもの間違いだと思う。
スエコザサのエピは確かに夫婦愛の象徴かもしれないけど、富太郎の偉業は寿衞の尽力無しでは無理だっただろうけど、そこに焦点を当てるのであれば、寿恵子を主人公として描くべきだった。
富太郎の人生の物語なら、寿恵子は単なる脇役。
富太郎目線での彼の人生に於いては、自分と植物が主役であり、寿衞は、その自分を支えた存在であり、「人生の彩り・自分にとっての栄養」でしかなかっただろうとすら思ってしまう。冷たい言い方をすれば。

女性目線だと耐え難いことかもしれないけど、そうでなければ、寿衞の辛さや苦労にもっと付き合っていたのでは。
我が子の命の危機のときの寿衞の懇願にすら、富太郎は反応していない。
ただ、寿衞にとっては、類いまれなる才能や知識がある夫を大成させようとしてそれを成功させた訳だから、富太郎は人生の全てではあったろう。
でも、富太郎にとっては、寿衞は人生の全てではなかった。

恋愛は、お互いの勘違い、錯覚によって生まれるものだとよく言われる。
案外、夫婦愛も同じなのかもしれない。
そのお互いの錯覚、勘違いがあるからこそ、夫婦もうまくいくのかも。

ドラマで描かれたような、万太郎と寿恵子の夫婦愛の結晶が植物図鑑、という捉え方は、スエコザサのエピにヒントを得た少女趣味的な脳内お花畑の発想でしかなく、オリジナルストーリーと言えるようなものでは断じて無い。
一体その発想のどこに独創性があるというのか。

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2023-09-27 22:48:51
名前無し

ご自分の主観なだけ。

2023-09-27 22:53:34
名前無し

>ご自分の主観なだけ。

それもご自身の主観。
書くなら、自分の主観なだけだと思います。にすべき。

2023-09-27 23:02:23
名前無し

そう、感想なんてどれも主観でしか無いんだよ。

2023-09-27 23:07:59
名前無し

エゲつない芸能事務所と太いパイプがある放送局だから、個人の人生を “大胆に再構築” なんて傲慢なことが出来るんだよ。
今更しらじらしくJ事務所をリストラしようとしてる。
今回は三浦春馬を〇したアミュのタレント、次のもアミュ作った人と繋がりがある。名前に “里” が入ってるでしょ。😐

2023-09-27 23:49:36
名前無し

いろいろ出ている牧野氏の書籍を読んでそれぞれ勝手に
牧野氏のイメージを作っているだけ、現代の人間は
実際に誰も牧野氏に会ったこともない。
それぞれ思う幾数通りの牧野氏像を見せろと
言っても無理な相談。それぞれ私が思っている
牧野氏を見せろと意義を述べても平行線をたどるだけ、
私は脚本家自身が牧野氏をモチーフにして想像して描いた
万太郎はもしかしたらモデルの牧野氏の一面は
こうだったんじゃないかと思って楽しみました。

    いいね!(1)
2023-09-28 00:02:34
名前無し

独創性よりも独自性を生かして視聴者を
楽しめるように作っていると思います。

2023-09-28 00:24:05
名前無し

楽しめない視聴者が沢山いた。
プロの仕事とは言えない。

2023-09-28 00:37:45
名前無し

このスレで絶賛を繰り返してる投稿者は 自分がなぜみんなから非難されてるのか分かってないと思う。
おそらく 絶賛してることが気に入らないから非難されてると思ってるのでは。
そうじゃないのに。
他人の主観を否定するための絶賛を投稿してるからだ。

2023-09-28 00:57:33
名前無し

いろいろ情報がある牧野富太郎の常軌を逸した行動をばかりを連投してこのドラマをネガキャンしている方が一部にいるようですが、あんなに全国の植物愛好家から植物学者から植物を学ぶものから慕われ数々の植物学の偉業を残し地元高知や練馬区大泉の記念施設が出来、今も牧野富太郎を尊敬する人たちが集まり銅像が建てられるほど立派な植物学者であり残された幾枚の天使の笑顔が自然にできる牧野富太郎が、漏れてくる情報どおりの常軌を逸した行動をした人とは思えない。それは牧野富太郎の極一面に過ぎず、ドラマの万太郎のようにほぼ全ては純粋に植物を愛し人を思いやる心があれだけの偉業を残した偉大な植物学者になったと思います。

    いいね!(1)
2023-09-28 00:59:52
名前無し

私は楽しんでいます。

2023-09-28 01:02:42
花巻男

賛否でも否定でも自分の好きなように書けばいいと思います。

分かるやつに分かればいい。

2023-09-28 01:08:41
名前無し

お花畑、上等じゃないの
らんまんがお花畑なら
次作は女の園のお花畑。
個人的には女の園が
好きです(笑)。

2023-09-28 01:31:37
名前無し

反対に他人の主観を否定する為に、批判を投稿しているようにも見えますが。
立場が違うと見え方も違うものです。

2023-09-28 01:35:01
名前なし

最終週の頭から素敵なサプライズがあり、最終回まで楽しめそうだとワクワクしながら視聴している者ですが、一つだけ気になっている事があります。

気になっている人は自分だけでは無いと思いますが、本サイトのコメントでは書かれていないようだし、自分が関係ある台詞を聞き逃したのかな?

まっ、どうでもいい事だとは思いますが、ロマンスグレーで登場した波多野さんの「肌の色」です。あれっ?こんな黒かったっけ?
わざわざこの段階で黒っぽくメイクしているんだったら何か理由があるんだろうか?とかね!

2023-09-28 01:39:03
名前無し

楽しめた視聴者も沢山いたんじゃない。最近の朝ドラにしては視聴率は悪くなかったし、ヤフコメも絶讃がほとんどだったもの。
ドラマは賛否あって普通だから批判があるからってプロ失格なんてことは無いと思う。

2023-09-28 01:41:49
名前無し

何を信じるかは自由。
何をどう思うかも自由。
表面に出てきていることも全てではない。
でも人間を理想化したり偶像化することは戒めなければならないと思う。
理想化され偶像化された末に、それに耐えきれなくなる者も多いのだから。
反動故に理想像からはかけ離れた行動にかられる者もいれば、理想に近付こうとするあまり、生きていけなくなる者もいる。

そして、あのアドルフ・ヒットラーでさえ人々に信じられて理想的な指導者と支持されていた時代があったことも忘れてはならない。
人々はヒットラーの演説に酔いしれて熱狂した。ユダヤ人を排除することが正義だと信じた。
ヒットラーは、実はコンプレックスの塊だったという。
ヒットラー自身が理想化された自分をどう思っていたのか、知るよしもないが、彼もただの1人の人間だったということ。
ヒットラーは、最後、自分で死を選ぶしかなかった。
そして、彼を信じた人々もまた、彼の実像を知ったとき、自分達の犯した過ちに苛まれることとなった。

善きにつけ悪しきにつけ、人間を理想化偶像化してはならない。
どんな人間も多面的なものであり、その一部だけを取り上げて、その人間を全肯定するのも全否定するのも間違ってる。

2023-09-28 01:48:41
名前無し

2023-09-28 01:41:49はつまり、支持も批判も両方存在するべきだ、という話。

2023-09-28 01:53:52
名前無し

批判があることで、支持が薄まる。
支持があることで、批判が薄まる。
両方がないと一面的な見方になり極端になる。
極端だけは絶対に良くない。
従って、批判も支持も、自分の思うように書けばいい。
互いを否定したり排除したりすることだけは絶対にしてはいけない。

2023-09-28 03:42:59
名前無し

波多野から理学博士の誘いに万太郎は躊躇するも、藤丸と波多野の必死の説得後透かさず現れた寿恵子のアシストが良かった、まず理学博士を受けて有名になれば図鑑が売れるとの意表を突いたアドバイスが万太郎の心を動かした。寿恵子の商才が生かされた。時が流れ理学博士授与式の当日会場に来た沢山の人たちの中にいた徳永名誉教授がほほえみ「ああ、最後まで世話が焼ける」のつぶやきが印象に残り同時に千鶴(松坂慶子)がダメなお父ちゃん、みんなを振り回す、でも、みんなお父ちゃんが大好きだと語った場面を思いだした。世話が焼けても振り回されても万太郎の純粋な植物愛に惹かれた人たちに愛された万太郎だと思いました。最後の万太郎の理学博士授与の挨拶が感動的でした。植物愛を熱弁する夫万太郎の晴れ舞台に喜び笑みを浮かべ涙を流す寿恵子に共感して涙が潤みました。いよいよ残り僅か大切に見ていきたい。

2023-09-28 03:45:45

寿恵子ちゃんが最終日に亡くなるお話にして、その辺の視聴者の涙を誘おうとする魂胆が見え見えの展開になっていますよね。ハッキリいって、余りにもあざとすぎると思うんですけど・・・!!

2023-09-28 03:47:51
名前無し

波多野が万太郎に言った「傲慢だ」という台詞。
もしかして、この台詞はこの週の一番大事な台詞なんじゃないかと思った。

以下、脚本家の長田さんの談話を抜粋。

「まず、牧野家から都立大学に移すまでにも大きな苦労がありました。そして、大学に収蔵されてからも20年以上の長きにわたる地道な整理作業によって、標本が活用されたからこそ、牧野富太郎は世界の牧野博士となり得たのです。(中略)この、標本を整理して、活用できる形で後世にバトンを渡そうと尽力した人たち(劇中は宮崎演じる紀子)のことは、絶対に盛り込みたいと思っていました」

>標本が活用されたからこそ、牧野富太郎は世界の牧野博士となり得た

牧野富太郎は、周りの人達が世界的な博士にした。
生前の金策、学位の取得、死後の標本整理。
それが無ければ、ただの植物知識に長けたおじさんだったかもしれない。
苦しい家計の中で採集旅行に何度も行けたのも、植物研究だけをやって生きられたのも、図鑑刊行にこぎ着けられたのも、博士として名が馳せられたのも、全部、彼以外の人達の功績。
図鑑にしても、凝り性?完璧主義?の彼は、何度も説明文を書き直し続け、編集者が介入しなければいつまでも完成はしなかっただろうとも言われたらしい。

標本も、調べ尽くしたあとは「カス」だと思っていたのではと標本整理に当たった人が言ってるくらい、ネズミが巣を作るほどの酷い状態で無造作に積み重ねられていたらしいし。

牧野富太郎1人の力では世界的な植物学者には成り得なかった。
寿衞の内助の功だけでも無理だった。
後年の人達がいなければ。

後年の人達は、彼が遺した標本にそれだけの価値を見出だしたから、40年もかけて標本整理をし続けたのだろう。
それを考えると、自分の一存で全ての物事を考えていた万太郎は、確かに傲慢と言えるかもしれない。
波多野は、自分が世紀の発見をしたことでの使命と言っていた気がするけれど(言葉が違ってたらすみません)、万太郎が使命感を感じていたかどうかも疑問の余地はあるけれど、

でも「自分のことのようで自分のことではない」ことを、富太郎は生涯かけてやっていたのかもしれない。
だからこそ、周りは尽力してしまったのだろう。
『植物学者・牧野富太郎』は、皆で作りあげた『作品』。

「傲慢だ」という台詞は、それを示唆している言葉なのかも。

2023-09-28 03:51:13
名前無し

何故最終日と分かるんですか、ネタバレは止めてほしい。

2023-09-28 04:18:20
名前無し

スエコザサで最終週締めくくる情報は初めから分かっていても、万太郎の長い苦労が実り、これまで歩んできた夫婦の長い道のりと寿恵子が献身的に支え背中を押した万太郎への愛が良く描かれていたので。あざとさを感じさせず素直に最終話を感動さてくれると思います。

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2023-09-28 04:26:53
名前無し

滝沢馬琴だって晩年はほとんど目が見えなくなり、身内もほとんど亡くなっていたため嫁によって口述筆記された。嫁はそれまで読み書きすら碌にできない状態だったのにこのために血の滲むような努力をして憶えていったと言われている。エジソンの発明といわれるものだってエジソン一人で実用化されたのは初期の物だけで、その大半は従業員の努力によるもの。エジソンは人使いがひどいことで有名だった。マリー・キュリーも研究室の仲間と協力して偉業を成し遂げたのであって、決して彼女一人の功績ではない。彼女はラジウムを自分の子供と呼ぶほど愛着を持っていて、自身や仲間が放射性によって体を蝕まれることにも無頓着だった。彼女が書いた文書はあまりに放射能が強すぎて今では触れることすらできない状態だ。

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2023-09-28 06:02:29
名前無し

>史実を上手く利用したオリジナルストーリーと言えば、NHKでドラマ化された大奥、民放でドラマ化された信長協奏曲が頭に浮かびます。

引用失礼致します。
天海祐希さん主演で織田信長が女性だった、ってドラマもありましたね。
実在した人物をモデルにして、その人物の人生をなぞったりなぞらなかったりしてストーリーを作るのが最近の朝ドラのひとつのパターンですけど、そろそろもう一捻りした、《もしも~だったなら》みたいなストーリーを朝ドラでやり始める、という事を考えていった方がいいのかもしれませんね。

2023-09-28 06:26:18
マイケル・Jの声は一朗太が好き

徳永教授、いち予想とはいえ「同じ屈辱を万太郎にぶつけなければ気が済まなかった」なんて穿った見方をしてしまい申し訳ありませんでした!。本当だったら大好きなユウガオを愛でて、源氏物語で万太郎とのお別れを観たかったですがあいにく季節は冬。それでも万太郎が好きだと言っていた万葉集の詠で送り出してくれました。
結局、徳永さんと細田さんがドイツで受けた差別の実情は観せず語らせず、想像にまかせる形を取りましたね。この〝視聴者の想像にまかせる〟という部分、あえて端折って描かない手法は視聴者によって印象は良かれ悪かれでしょうが、私はともすればこの省略と残したシーンの取捨選択も「らんまん」の魅力の一つではないか、と感じるのです。
最近だと『野宮さんが大学を辞めるくだり』が上手いと思いました。普通なら大学で非難される野宮さんのシーンを撮るところを「本当に酷いのは、この日本国内だったんだ」と羽多野さんに語らせるのみにし、責めたのは徳永教授や細田助教授なのか、帝大の他の人間なのか、或いはもっと上のお偉いさんなのかどうにでも想像出来るようにした。野宮さん本人も誰のせいでもないと後腐れなく出て行き、この配慮のおかげでその後のシーンも徳永さんや細田さんを悪人という目で観ずに済んだ。
私が此処でレビューを書き出したきっかけも『綾の見合いシーンをカットして人力車で帰る綾とタキさんを見せて破談を表現』したスタッフの非凡なセンスを感じたからでした。『大畑儀平さんが釣書を持って入った後の白梅堂のシーンを省略』も有って良かった気もしますが、やっていたら寿恵子が万太郎の元へ走るカタルシスが間延びしたかも知れない。
もちろん全部観せて欲しかった、物足りないとこれを不満点に挙げる人もいます。虎鉄くんと千歳の恋模様は明らかに尺が無くてやらなかったし、万太郎の採集シーンも後半ロケが減っていった。私的には倉木さんの盗みの件がうやむやになった件や、園子誕生に都合良く万太郎が帰って来た件など演出上で望んだ展開と違いガッカリしたというのも有りましたが、全体の根幹を揺るがす致命的なミスは無く「らんまん」はそういう中での取捨選択、〝どれを削ぎ落とし、どれを残すか〟の構成力が冴えていたと私は思うのです。予算の都合や俳優のスケジュールの都合や時間の都合、出来なかった理由はいろいろでしょう。スタッフが切磋琢磨した結果が作品の出来となる訳ですが、「らんまん」は残したシーンでこれはやっちゃいけなかったと不要に思うものは無かった。
だからこれはいい悪いでなく好き嫌いの問題。例えば私は昔「ニュー・シネマ・パラダイス」の完全版を銀座で観ましたが、その前にレンタルビデオで観た劇場公開版のほうが好きなんですよね。その後のエレナとの話が加わった完全版も良いのですが、トトとアルフレードの友情に絞った劇場公開版のほうが無駄が無く、観ていて心地良いのです。でも私の勤める会社には「完全版のほうが長くていいじゃないスか」と言う人もいて、つまりどちらが悪いでなくその人の好みですよね。「らんまん」も綾の見合い破談シーンや大畑さんが白梅堂で喋るシーン等が加えられた完全版が作られたらやっぱり観るでしょうけど、私はやはりカット版がいいと言うかも知れない(笑)。本作は〝想像にまかせる〟作風をむしろ作品の形として作ってますから完全版は作らないと思いますが、それくらい〝どこを切って、どこを観せるか〟の構成力は的確だったと思いますね。

    いいね!(17)
2023-09-28 06:27:16
名前無し

信長協奏曲見てないけど感想欄を見てみたら、批判も結構あって、やはりどんな作品でも賛否はあるし好みもあるってだけだなと思う。

2023-09-28 07:19:02
名前無し

ちむから舞い上がれになったの?

2023-09-28 07:22:30
名前無し

波多野藤丸それに寿恵子の働きかけにより万太郎が理学博士を受ける決心をして、それから妻の体を気遣う万太郎、心配かけまいと気丈に振る舞う寿恵子、縁側で夕陽を見ながら物思う夫婦、時が流れて理学博士授与式が来て会場に来ているかつて東大でお世話になった徳永や波多野藤丸に娘千鶴そして妻寿恵子など万太郎を愛する者たちの前で挨拶をする万太郎、そして万太郎が挨拶をする際席で座る寿恵子と見つめ合う二人、夫万太郎の晴れ舞台に誇らしく笑みを浮かべながら涙を流す寿恵子など、この回の脚本演出が素晴らしくあざとらしさは微塵も感じず感動したのでこれから素直に結末を迎えることが出来ました。

2023-09-28 07:46:36
名前無し

引っ張るスエコザサ
明日ハンカチ用意しよう。

2023-09-28 07:57:02
名前無し

もう今からウルウルしっぱなし。
ダメだわ。

2023-09-28 08:01:22
名前無し

十代から晩年の寿恵子を見事に演じきり、業界各評論家から大絶賛された
浜辺美波さんはらんまにより女優として飛躍しました。今後の活躍に期待します。
残り一話心して見たいと思います。

2023-09-28 08:01:58
名前無し

今日の浜辺美波が高橋ひとみに見える瞬間があった。

2023-09-28 08:02:19
名前無し

ついに仙台で新種のスエコザサ!かな 北海道だっけ
ムロツヨシに吹き出した♪ 隣の家康スタジオから友情出演かも~
すえちゃん病気というより 90才のうちのばあちゃんみたいです。明日は綾ちゃんに会えるかな。

2023-09-28 08:07:27
名前無し

秀吉発見!。

2023-09-28 08:11:48
名前無し

綾竹夫妻の新酒、皆で飲めたらいいね。どうか間に合いますように、、、

2023-09-28 08:17:56
名前無し

あさイチにも、ゆういちろうくんが出演されてます。
皆んなに会えて嬉しいな。

2023-09-28 08:21:10
名前無し

間に合うか新種発見スエコ笹
出演者新種発見ムロ秀吉 
大河から出てよ松潤北川さん
そりゃ無理だ明日は竹雄と綾さんだ

2023-09-28 08:22:50
名前無し

丈之助さんはシェイクスピアの坪内逍遥だったの。。。
出演者同窓会みたいでよかったです。
みんなが万太郎を助けてくれる。人徳ですね。
年上の野宮さんもずっと年上なのに若くて画力衰えず 素敵でした。
祐一郎さんが最高にかっこいいお髭です。
スエコの症状が安定してるうちに図鑑が間に合うように急ピッチ 絶対まにあわせましょう。

2023-09-28 08:31:49
名前無し

浜辺さんは今のまま演技しなくていいよ
最終週さくさくスムーズに進みます。
芸能評論家は知らないけ プロデューサー達のオファーを今後気長に待ちょーけよ。らんまんからええ未来に繋がるようにさ

2023-09-28 08:37:52
名前無し

 90才のばあちゃんのことを書いてる方々いるので私の娘くらいの方が投稿してるのですね。ふふふ

最後の大団円のあまちゃんは大騒ぎして盛り上がってるけど、らんまんの大団円は静かで、どちらも良い良い。

2023-09-28 08:40:23
名前無し

早稲田の演劇博物館行ってみたいな。
丈之助のモデルと言われている坪内逍遥は特に滝沢馬琴に心酔されていたようで、スエちゃんと一緒だったんだ。
こういうところも何か好き。

2023-09-28 08:44:21
名前無し

本当に演劇博物館が早稲田にあるのですね。
丈の助の再登場も嬉しかったです。

2023-09-28 08:50:08
名前無し

もう絶賛書いてる人と批判してる人と人の感想に絡んでいる人と絡むなって言っている人と全部同じ人でももうびっくりしません。
言葉にも匂いがあるみたいなんですが、同じようなにおいがしてます。
その匂いが、「あたしが言えば正しいのよ」って言ってますが、承服いたしかねます。

2023-09-28 08:51:59
はやぶさ

大勢で寄ってたかって図鑑制作作業

懐かしい顔ぶれもありましたね
繊細な植物画は野宮さんのみや!
3205種もの植物を集約・整理して索引を作成する佑一郎くん、彼なら見通しを立て計画的に進めてくれるはず
1ページに3種のようでしたから、両面印刷で540ページほどになる
これに索引や日本地図、地方地図のフローラも付けて、挨拶文や協力者等のページも必要

亡き長女、園子に捧ぐ、と付けるのかな

2023-09-28 08:52:53
名前無し

質のいいものは 量は必要ないものです。
膨大な回数より 一筆入魂の個性を見つけるワザ
きっと皆さんも気づくと思います
放映も最後ですね~万太郎の一生をえがく訳じゃなかったか。私は内容以上にそこが残念です。目立った事件がなかった晩年の 活動的な国内網羅の旅 いつか番外編のドキュメンタリーを待ってます。

2023-09-28 09:04:12
名前無し

私は万太郎が総白髪になる90の晩年まで描くのだと思っていました。
この流れだと妻のための図鑑完成で終わりでしょうか?2人の大冒険と言ってたので、それはそれで良いのです。スエコ笹のエピですから。
でも一番見たかったのは野山の大冒険とマキノイズム。ムロツヨシさんもご一緒して欲しかったです。

2023-09-28 09:05:27
名前無し

遊郭とストリップは明日放映なの?

2023-09-28 09:06:26
名前無し

「それじゃあない」を堂々と言える態度は欧米風のものでしょう。
今の新しい日本にふさわしい。
それなら多数派である必要はない。
なのに「それじゃあない」を言う人たちは逆に数にこだわる。
「説得力に自信がないの(カモ)しれません。
それはまだまだ日本が「右にならえ」の「長いものに巻かれろ」のままだからです。
だから多人数に見せるか執拗に同じことを繰り返すしかない。
同じような繰り返しは人を惹きつけません。
ゆえに目新しい意見を書き込もうという方が去って行く。
これが最終目的ならば成功してしまっているけれど、そんなのに従っていていいんでしょうか?



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