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| 合計 | 98件 |
| 読み | どっくあすへのかるて | |
| 放送局 | NHK総合 | |
| クール | 2022年10月期 | |
| 期間 | 2022-10-09 ～ 2023-02-19 | |
| 時間帯 | 日曜日 23:00 |
銃で頭を撃たれ12年間の記憶を失ったエリート医師の愛と再生の物語。全16回。
面白い。
見ごたえがある。
カルテを盗んだところを見咎められていた同僚の男性医師(家族持ち)は、主人公の記憶が戻らないでほしいのだろうな。
見ててヒヤヒヤする。😱
前作が好きでした。フランスドラマ「アルフレッドとラファエル？」自閉症の少女とバリ警察警視の女性との交流を織り込みながら、事件解決を目指すというドラマ。
本作はイタリアドラマ、医療もの。記憶喪失の主役が記憶を取り戻して欲しいです。周りのサポートの仕方に注目します。これは前回の感想です。フランスドラマと対比しながら見ています。街並みがフランスと少し違いますが、ヨーロッパ感は満喫できます。
いまいち馴染めなかった。
面白い！！ でも男優さん・女優さんが皆、同じ顔なので混乱しています。髭がある人・無い人で区分していたら主人公が髭があったり剃ったり。どちらかにして欲しいです。ただ俳優陣、全員が美男美女を揃え過ぎ。
フランスの次はイタリア。よくある医療現場を描くドラマとは少し違い、ドックが記憶を無くす前の自分が作り出した現場を、より良い形に作り直し(？)ていくという所が面白い。同じ自分なのに12年前と真逆の人間になるなんて、その過程に物凄く興味が湧く。何があったのか。息子はどうして亡くなったのか。毎回のストーリーと共に、それらの謎が紐解かれていくのも楽しみです。
イタリアのドラマって初めて観ます。人を引き付ける伏線がいっぱいで内容も深く、毎回楽しみにしています。おしゃれな街の外観や内装のスタイリングも観ていて楽しい。
何というか、やはりラテン系特有のナルシズムみたいなものを感じて、凄く鼻についてしまいましたね。
初回だけでリタイア確定でした。
私も彫刻のような俳優さんたちを見分けるのに苦労しましたが、かなり馴れました。
初めて観るイタリアドラマ、面白いです。
本当は視聴続けたいのですが、どうしても無理になってしまいました
もう我慢できなくなって
俳優たちの顔が、皆濃い・・濃すぎる！！
時々、薄目な演者もいますが、出る顔・出る顔がもう胸一杯で
もう恋人の女医の目が大きすぎて、垂れすぎて・・・
こんなリタイヤ理由初めてです。
見る楽しみがありますね。
なんでこんなつまらない外国ドラマが高評価なのか全く理解出来ない。
内容が面白くない。絵面からうける印象は悪くないが。
沢村一樹や阿部寛の顔がチラチラと浮かんでくる。
バロック絵画や彫刻が好きだから、顔の濃さは気にならないなあ。😅
因みに仏像の顔は苦手。先祖に欧米顔が数人いるからかな(笑)。
今期はおもしろいドラマがたくさんあるけど一番おもしろくて楽しみにしてるのはこれ。初回から心つかまれて何話になっても楽しみが衰えない。イタリアドラマは見るのが初めてで私も顔の判別に苦労してるけど(笑)。情愛の深さが日本人にあってるんじゃないだろうか、登場人物個々の感情に共感するところが多い。今回は特に様々な愛情に揺さぶられた。
アンドレアの表情が回を重ねるごとに回想の顔に戻ってて、彼はどんどん昔に返っているのに現実の時は無情にも流れている。切なさがドラマ全体にある。そして息子を失った悲しみ。そのとき娘は。妻はどこまで知っているのか。どうなるのか見当もつかない。だからおもしろい。あと、垂れ目の女医がマスカラ垂れ流しながら号泣してるのには脱帽。
つかみは良かったですが、次第に寝落ちしては見の繰り返しになりました。音楽の効果が出ていないです。この枠は、いい外国ドラマが続きますが、これは！
前作の自閉症の女性と警視が事件を捜査する中で、お互いを認めていく、人間の心の交流があり、見応えがありました。コレ、早く次の作品が見たくなりました。
医療ドラマとしても人間ドラマとしても興味深い。
病名を告げる場面をセリフで描かない。
息子の死の真実にたどり着いたアンドレアのこれから。
たしかに髭の男性ばかり。
いまいちだったな？
顔の区別がつきにくくて話が入ってこない
確かに俳優の顔の判別は難しいし、時々記憶喪失前の昔のシーンも出てくるから混乱しないように必死です(笑)
でも話の内容も面白いしスピード感もいい。
今回の話も惹きつけられました。
往年の大女優が若手女医に言った「医師には向いてないけど女優の才能はあるみたいね」とか、
ファンティ先生が最後に元妻に呟いた「僕達は失敗からしか学べないんじゃないか」とか心に残るセリフも多い。
初回だったか「優しい先生と治してくれる先生ではどっちがいい？」も印象に残っている。
彼の医師としての復活を望まない輩の悪だくみが怖い。
彼は今完璧な医師ではなくなってしまったけれど、このまま医師を辞めるにはあまりにも惜しい人物だ。
記憶喪失後は高飛車な態度は消えて、具合の悪い患者さんにひたすら寄り添おうとしているところが素晴らしい。
前回のフランスのドラマから引き続きとても面白い。
女優さんがバチバチにメイクしてるのがちょっと笑ってしまう。ただでさえ濃い顔なのにメイクでこってり感が増してる。
あと、患者の病名だけじゃなくてその病気はどう言う病気なのかドラマ内で説明してくれたらいいのにな〜。
ジュリアの弟の病気、本人や恋人、姉のジュリアがものすごく落ち込んでたけど、病名だけ出されてどんな症状なのか難病なのか落ち込むほど悪いものなのか一切触れられず視聴者置き去り。もっと説明が欲しい。
顔はようやくわかるようになったけど名前が全然覚えられない(笑)。でもストーリーを把握するのになんの問題もないのがすごい。私も病名（病気）についても少し説明してほしいけど、もしかしたらそこを無視しているからどんな視聴者でも見てはまれる、つまりドラマのおもしろさはやっぱり人の感情なんだろうなと思ったりも。今回のテーマ「母と娘」なんて古今東西誰もが涙するお話。娘に見捨てられた往年の名女優がうわごとで娘の名を呼び、若い女医が｢ママ｣と応えてやる。女優は自分がひどい母親だったと詫び、女医は泣きながら許しを与え、そうすることで自分の中の母への鬱屈も昇華されるのだった。そしてオチは女優が女医に「あなたは医者には向いてない、でも女優としての才能はある」。わかってたんかい！オシャレだな！
全体的にさすがアモーレの国のドラマだなあと思う。アメリカのERだったらもっとドライなような気もする。
医療ものは今期他にもあり、フランスドラマがいい。主役の髭が、ごめんなさい。
次は西アジアあたりのを見たいです。この枠はNHKにリクエストしたら、3個先まで入っていて、希望の国のドラマをその後に放映してくれました。
イタリアの医療ドラマを見られるのは興味深い。
アメリカドラマ「ER」や「シカゴメッド」やこの「DOC」も、
複数のエピソードをうまく絡めてドラマを描くのうまい。
比べて日本のドラマは展開が一本調子で面白くない。
日本のドラマは俳優について、前の役がちらついたり、プライベートがちらついたり、演技力がどうのとか集中できないことがある。
このイタリアドラマはどの俳優さんも知らないので、世界にどっぷり浸かれている。
声優さんも合っていると思うけど、どうしても院長だけはなんか合わないなあ、でも慣れかなあと思っている。
医療ドラマは苦手だったがこれは面白いです。
1話進むごとに伏線が回収されて行ってるのが面白い。
第一話でアンドレアがリッカルドに「特別扱いはしないぞ」と言ってたので2人はどう言う関係があるんだろうと不思議だったのが ようやく分かった。
なかなか興味深いです。
全くつまらない駄作です。
よく出来ている。リックがリッカルドだったとは。ではマルコ他医師たちや看護師長も知っていたという事ですね。あの時の少年が研修医として戻ってきた事にスタッフ一同嬉しかったでしょうね。そういうのが分かった上でまた1話から観たくなりました。断片的な出来事に肉付けされていく面白さが良く描けています。
最高
とても面白い。リックの顔どこかで見た┄思い出した！城田優だわ
結構好き。
医療ドラマなのですが、個人的にちょっと馴染めない仕上がりの作品でした。
不思議なメロディラインの曲は気に入りました。
が、内容は！足を切断した男性の足はCGで消したのか、何故医師なのに、バイ菌沢山の川に飛び込むように誘ったのか疑問です。
この枠は3つ先まで決まっていますが、どこの国のこんなドラマをとリクエストしたら、4番目にその国のドラマが放映されていました。電話にて伝えました。
毎週楽しみにしているのに放送がない！ショック
なので先週分の感想を。最後まで見て本当にびっくりした。名前が覚えられてないので足切断の彼がモジャモジャ頭の研修医だったなんて全く考えていなかった。日本のドラマだと途中でなんとなくわかってしまうのが全然気づかなかったので思わず声が出た(笑)こういう楽しみが海外ドラマにはあるのがうれしい。
アンドレアが激変する前はいかに良い医師良いパパ良き夫だったかが存分に描かれてきて、この回で息子の突然死と結びついた。妻は子宮を失い、夫婦は息子を亡くし、子供がたくさんいる家庭を望んでいた夫はどうなるのか。医師として父として絶好調のアンドレアが息子の変異を見逃し死なせた、それを家族は、本人は、受け入れられるのか。次回からはヘビーかもしれない。
イタリアのバタ臭さは大嫌い。
日本の古臭い医療モノを更に劣化させた感じ。
おもろ
なかなか面白いです。
ごめんなさい。あんまり解らなかった。
前作が忘れられずにいます。イタリアドラマには慣れましたが、フランスドラマが私には合っています。
NHKに尋ねました。
前作のアルフレッドと〜は、シリーズ2が初夏から始まるそうです。今作の次が未定だという事です。私は希望を伝えました。
海外ドラマ好きなので、結構ハマってます。
面白い
うーん、馴染めない…ちょっと難しいところもある。
男性の出演者たちが皆、サッカー選手に見えてくる…。⚽
先週はＷ杯で放送なかったな…。
抗不安薬とは恐ろしい…薬で精神状態を変えるなんて。😔
医師達も患者も家族達も皆葛藤を抱えていると思います。
今回は娘の弟を死なせてしまったという自責の念から引き起こした病を核にばらばらになっていた家族が歩み寄ったと感じる。
殆どの場面で流れるBGMが少し多すぎると感じる。
海外の医療ドラマは奥が深くて面白いです。
アンドレアの家族の絆が修復されていく度にジュリアの苦しみが増していくのが視聴者心をくすぐるというか、上手いなと思う。そして、かつてリックをやる気にした言葉が、のちに自分をやる気にさせる言葉になるなんて。本当に上手い展開。このドラマ、観終わった後の余韻が凄いです。
毎週楽しみにしています。登場人物の苦悩や秘密の核心を順々に見せていく内容は飽きませんね。またインターンの医師たちにもスポットがあたっていく気配があって楽しみです。そしてアンドレアの今後にも目が離せません。
だめですね。ついていけない。外国人の顔が解らない。
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