このスレッドは、ドラマを見ていて自分が感じたことや考えたことを書くスレッドです。
ドラマの感想スレ(ex.本スレ)と違うのは、横路に反れた話、ドラマで扱ったテーマやドラマに出てきた内容から派生した話を書いてもいい、ということです。
ドラマも、何か1つの “○○のドラマ“ でなくても、○○と△△のドラマを見て感じたり考えたことでも、○○のジャンルのドラマを見て感じたり考えたりしたことでも構いません。
気をつけて頂きたいのは、あまり個人的な内容は避けて頂きたいということです。
個人的な内容は、今までのお茶の間の傾向から、揉めたり荒れたりする元になることが多いからです。
個人的な内容は、出来るだけ一般的な内容にして書いて頂きたいと思います。
また、ドラマから派生したドラマ以外の内容については、一応、『このサイトはドラマサイトである』ということを念頭に、延々といつまでも派生した話から更に派生のような形で続くことが無いように、話題や内容の選択についても其々が気をつけて頂ければと思います。
このスレを立ててみようと思ったきっかけは、毎期放送されるドラマを見ていると、社会問題的な内容や時事問題等を扱ったり風刺してるものが結構あると思ったからでした。
例えば今期は、業界ものと言われる内容を取り入れたドラマが複数あります。
そして、そのドラマのメインテーマではないものの、SNS等に関するエピソードが取り入れられることも、昨今のドラマでは増えてきました。
また、幾つもドラマを見ていると、状況や描き方は違えども描いていることやテーマは同じだったり、似通ったメッセージの台詞が複数のドラマに出てくることも多いです。
ドラマを見ていて、そう言えば最近は…と感じたことや、こういう設定やこういうテーマが多いのはこういうことの反映では?みたいなこと。
そういうことが語れるスレッドがあれば、ドラマを見る楽しみが増すように思いました。
ドラマの造り手は、視聴者の興味関心がありそうなことをテーマに選ぶことが多いです。
また、視聴者に届けたいメッセージを考えてドラマを造る制作者もいます。
このスレッドは、様々なドラマの制作側の意図やメッセージを考えていく為のスレッドだと捉えて頂ければ幸いです。
最後ですが、サイト利用規約に即した投稿をお願いします。
社会問題化してる為か、親子間の虐待や夫婦間やパートナー間のDVを扱ったドラマが増えている。
今期も「ライオンの隠れ家」を筆頭に、複数のドラマのエピで扱われているし、この傾向は今に始まったことじゃなくて、どんどん増えてきている。
昔、昭和の時代は、虐待も扱われていたけど、家庭内暴力がよくドラマに出てきて、荒れる子どもをどうするか悩む親が描かれることが割とあった。
有名なドラマは「積木くずし」だけど、「金八先生」が放送されていた頃によく使われていた言葉が「非行」。
非行に走る、非行少年、非行少女、補導、不純異性交遊…
今はそういう言葉自体、耳にすることがあまりない気がするんだけど。(殆ど死語?)
思ったのは、昔は、立場の強い者目線の発想で物事が捉えられていることが多かったのに対し、今は、立場の弱い者目線の発想で物事が捉えられるようになってきたんだなぁということ。
子どもに問題が出てきているから大人はどうしたらいいか、ではなく、子どもに問題が出てくるのは大人に問題があるからだ、という発想。
昔は、妻(嫁)が家を出ていくのは、妻(嫁)に堪え性がないからだと言われていた時代もあった。
昔のドラマなんかではよくあったエピ。意地悪な姑が出てきたりして。
息子である夫を溺愛する母(姑)が出てきて、息子は悪くないと言い張っていたのは、一大ブームになった冬彦さんが出てくる「ずっとあなたが好きだった」の冬彦の母。演じていたのは野際陽子さん。
今は、妻(嫁)が家を出ていくのは、夫(や姑)に問題があると言われることの方が主流だし、ドラマでもそんなエピが多い。
かと言って、夫が家を出ていくのは、妻に問題がある…という発想には中々ならないのも不思議と言えば不思議なんだけどね。
DVは男がするものとは限っていないし、不倫や浮気は男女とも同率な気がするのに。
妻が夫に暴力をふるうようなDVを描いてるドラマも、深夜ドラマで確かあったような気がするんだけど、自分がそのテのドラマをあまり見ないせいか、数が少ないせいか、DVと言えば男が行う描写が多い気がする。
という辺りで虐待に話を戻すけど、某本スレに書いたのだけど、親子間の無理心中は、親子間の同意がない以上、殺人という虐待と親の自殺である、とする専門家の提言がある。
それを読んだとき、自分自身はちょっと目から鱗だった。
確かに、子どもまで道連れにするなんて、とは思っていたけど、それを読むまで、無理心中を虐待と認識してはいなかった。
何とかならなかったのか、と、一家の(親子の)悲劇のように感じてしまって、時には引き起こした親の方にまで同情することもあるくらい。
でも、その提言をした方によると、無理心中を選択してしまうのは、子どもを親の所有物のように思っているからだという。
自分が自殺すると残された子どもが可哀想、という心理。
考えてみれば、虐待もDVも、根底にあるのは、相手を “所有物“ と思う意識。
“所有物“ と思うから、自分の好きにしていい、という意識になる。
これって、家族を運命共同体とするような、自分と同一視してしまうような意識から生まれてると思う。
それは多分、日本の法律が、家族を一単位としてみなす制度になってることが根底にはあると思うけど、家族は仲のよいもの、家族は守り守られる特別な集団であり、円満こそを良しとして、それが当然で普通一般的なものであるという意識が強い為なんじゃないかと思ってるんだけど。
今は、明治大正昭和の時代のように血の繋がりを強固なものとする感覚は薄らいできていて、家族観も様々になってきている。
夫婦は他人、親子は他人、家族は他人、血が繋がってなくても家族、等の言葉も当たり前のように使われる。
他人同士で家族を形成するようなドラマで、当時新鮮な気持ちで面白く見ていたのは、堂本剛主演の「ホームドラマ!」。
虐待されていた子ども達と家族を作った男が出てくるのは「降り積もれ孤独な死よ」。
一家心中を経験した子どもが、亡くなった家族への思いを募らせた末に…という話が物語の重要エピとして出てくるのは「トドメの接吻」。
児童虐待を行政は救えないというエピは、先日放送された「全領域異常解決室」にも出てきていた。(タイトルを忘れたけど、その問題を扱った話を含めた児童相談所を舞台にした児相職員達のドラマが、過去にあった。何だっけ?)
ドラマのエピやストーリーは、社会の反映でもあるけど、ドラマの作り手の世代が、大人が何とかしなければ…の時代に子どもだった人達に移り変わってきている為もあると思う。
作り手側の家族観は、その人達が作るドラマに反映してくるから。
(それを考えるようになってから、私は割と、気になった作品の作り手側の年代を調べるようになってしまった)
子どもの立場、子どもの目線、家庭内弱者の目線で考えた家族観。
親ガチャという言葉すらあって、離婚も当たり前にある時代、血の繋がりを至上のものとは考えない家族観。
一方で、家族の絆を謳うドラマも平行して作られていて、家族観は本当に様々。
個人的には、家族は他人、という捉え方に一番共感していて、“家族は他人“の家族観こそが、虐待を減らしていく鍵、虐待を受けている子どもの心が真に救われる鍵だと思っているんだけど、
(虐待している親は、自分を愛しているとは限らない、子どもを愛することが出来ない親は普通にごろごろいる、自分を愛していない親を愛する必要も大事にする必要もないし、無理に一緒に暮らさなくていい、自分を愛してくれる人を探せばいい、親だけが全てじゃない、自分を愛さない親は棄てていいんだ、と子どもが心底思うことが出来たら、絶対に心が救われると思うので)
なぜ、子どもが親を棄てたり見限ったりする物語や結末が少ないのだろうと思ったりもする。
時代がもう少し進んだら、そういう話も増えてくるんだろうか。
親の方も、無理心中を選択する前に、自分がもし死を望んだとしても、子どもは別の人に育ててもらおうとか、親子だからと言って、絶対に自分が育てなければならない訳ではないとか、家族が必ず一緒に暮らさなくても大丈夫とか、そういう風潮が当たり前にある社会の方が、最悪の選択をしなくて済むし、親子の双方が辛い思いをせずに生きていけるような気がするんだけど。
親子の絆、親子や家族間の愛情は、否定はしないまでも、“たまたま“得られている特別な幸せ、ぐらいにしておいた方が、様々な悲劇が減っていくように思えて仕方がない。
積み木くずし今思うと
凄くつまらないドラマだよねー
ああいう描写が世の中をダメにするんだよ。
暴力描写を平気で放映するテレビ局は
信用出来ない❗
グランドメゾンのグッズが売れてない。
ビックリしました。
もう1週間過ぎてるのに❗
ミステリー言うなかれ、ラジエーションハウス
フジテレビ系列ドラマのグッズは1日めに
ほぼ完売ですよ、
ネットの口コミは関係者なんだね映画の感想含めて、
教場なら即完売だったんだね。
ここの口コミもステマっぽいよねー
大体10人もいないレビューと聞いたことが
有ります。
ここの口コミを現実の友人や知人に話したら
逆の事を言われるから絶対しないけど、
ネットの口コミってそんなもんですね。
ここのレビューもう来ない方がいいかも知れない
誹謗中傷しなかったら何書いてもいいみたいな
コメント読んで怖くなりました。
絶対○罰下るわ。
関わると自分にもだよね。
このレビューのせいで
ドラマつまらなくなりそう。
1人の変な投稿者かも知れないけど、
やはり良い影響はないでしょうね。
今騒がれてる問題とも意外に少し関連してる
可能性も有るし、
マトモなテレビ局はチャンネルレビューから
手を引いて欲しいですね。
あのことで記者会見をやっていたkテレビ社長はかつて東京ラブストリーや101回目のプロポーズなどを大ヒットさせトレンディドラマブームを作ったpだったんですね。当時この方が制作したドラマに感動した覚えがありました。今その某局の本社のドラマを見ながら複雑な思いをしました。
すみません。このスレを立てた者ですが、このスレは「ドラマを見て感じたことや考えたことを綴るスレ」です。
"ドラマを見て" は、"ドラマに描かれた内容を見て" の意味です。
制作局(TV局)の話題、ついでに書きますが、出演者個人の話題は、このスレの主旨とは異なりますし、サイトの規約違反(スキャンダルの書き込み禁止)に繋がりやすくなる恐れもあります。
お控え下さいませ。
また、ちゃんねるレビュー自体に関する不満は、完全にスレ違いです。
それに類する内容は、他のスレを利用して頂くか、ご自身が書きたいことを書けるスレを新しく立てて、そちらに投稿して下さい。
スレ違い投稿が多いスレは、荒れたスレと認識しています。
このスレを荒らさないで下さい。
前から荒れてるでしょ?
規約も守れない人が規約を語るな
最近フジのドラマを見ていて感じるのは
acジャパンの㎝が気になる。
ここの評価高いドラマってティーバー再生回数が
多くないんだね。
難しくてつまらないから仕方ないよ。
時間はお金に値するからこんなレビュー信じないのがよい。
視聴率って一部の地域の一部の人間、
視聴率操作は意外に裏があると思っている。
チャンネルレビューの評価高い作品は
ほとんどつまらないです。
すずチャンドラマ、眠れる森みたい?
キムタク怒りますよ、キムタクもこのレビューを
見てない若しくはバカにしてるでしょう。
堀田真由ちゃんには悪いけど、
今までの爽やかイメージを悪いイメージドラマに
急に出演するのはやめて欲しいです。
TBSは嫌いです。
ネットでちやほやされている意味が分からない
唯我独尊レビューだから
書き込みしたくない。
人を憎む暗いドラマを面白い面白いみたいな
風潮なドラマ感想必要ですか?
何気に洗脳されている私達です。
怖いよ❗
おかみは左翼思想って書き込み読みました
私もおかみドラマは余りです。
チャンネルレビューの協賛がTBSなの?
グッズ売りも何だか
TBS以外は抜けた方がいいよ。
貶されるだけだし、イメージを下げ⤵️られる。
聖人君子的な教師がいないから
少子化になるんだよ。
教師不足って当たり前じゃん。
真面目にドラマの感想を書きたくない
レビューになりました。
働けばいいのですよ。
ドラマ見れない人がほとんど
人手不足を解消する方が大事ですから。
坂本さんが生きていたら
2回のサリン事件が無かったと思うよ。
地震で亡くなる方はしょうがないものが
有りますが、
テレビ局がオウムと組んでいたのは腹立たしい。
スレのテーマに沿った投稿をお願いします。
オウムにまだまだ洗脳されている
若者の存在は不気味。
また何かやらかす事を心配してます。
集団心理って怖いですから、
30年経っているから今の若者はサリン事件が
何なのか分からないのも、
サリン事件の恐ろしさを強く感じた。
出演者がご立派です、
現実に起きた恐ろしくて二度と起こっては
いけないからこそ貴重なドラマでしたね、
生まれてないから知らないとか東京人じゃないから関係ないみたいな人がいらっしゃるから
貴重でした。
御上先生、せっかく私立の超偏差値高い高校を舞台にしてるのに、設定の無駄遣い。
ほんとに東大バンバン受かるくらいの高校ってあんなもんじゃない。
天才的な頭脳の持ち主も多く、先生顔負けのデータと論理バリバリで、一度テーマを与えると、何時間でも議論できるような生徒がごろごろいる。
ハーバード熱血教室、みたいなドラマにすればよかったのに。
サリン事件ドラマはもっと放映すべき
坂本さん事件、松本サリン事件の河野さん
冤罪事件も、
松本サリン事件が冤罪だったから、東京サリン事件で被害者も多かったのでは?
テレビ局のせいで‼️
へんな宗教活動をやめさせて欲しい。
政治家はどう受け止めてるのか知りたいわ。
サリン事件ドラマが悲しかった。
理由はテレビのワイドショーに洗脳されて
オウム真理教の話を面白可笑しく周りの人たちが
はしゃいでたからです。
サリンの毒薬に苦しむ人たちの気持ちに寄り添う
ワイドショーじゃなかったのも、
本当に苦しんでいる方々の気持ちに寄り添う時代じゃなかった事に悲しい思いをしました。
ドラマで放映されたのは意義が有りました。
社会問題や社会事件がドラマ化されることが多いので、どうしても暗くなってしまうかなと
暗いけど、
風化させてはいけないと思っている。
平成世代はサリン事件を甘く見てますよ、
因みに家の家族です。
某局アンチな所を理解して貰えないのです。
オウムに入信する若者がサリン事件の怖さを
知らないのも大問題と、
平成7年の頃ワイドショーで
オウム真理教ディスりしてたのは
TBSなの?
上佑や青山のファンクラブとか?
マスコミって苦しんでいる人には
寄り添わないんだよね。
私もサリンの被害に遭った方々に
寄り添う気持ちが全くなくて
情けなかったです。
サリン事件のドラマ放映は何度も
やるべきです。
太平洋戦争は毎年やってるのに、
週刊誌記事もオウム真理教の実態ばかりだったのも、
肝心な所は何故かスルーされてしまうのが
今と変わらない。
ドラマアイシー、色々考えさせられた。
れいわならではの事件と言うか
起きそうな事件ばかり、
現代の社会問題も描いてる所が本当👌
ここの口コミは全く信じません。
寧ろ為になるドラマを見させない
印象操作な書き込みが多くて情けない
父が母を、母が父を殺すのは
言葉の暴力を含めてあり得そう。
「御上先生」は凄く大事なことを御上と神埼の2人を描く中で御上に言わせてる。
何かを書く前に、発信する前に、自分できちんと考えろ。色々な見方がある。何かを書く前に自分で背景を調べろと。
冴島が男性教諭とホテルに入る現場を見て、不倫と断じて学校新聞で報じた神埼。
でも冴島のそれは、不倫ではなく性被害だったのだと調べたり考えたりする中で神埼は悟る。
そういう、自分で調べたり考えたりすることをせずに、その時に思ったことをそのまま信じ込むことの危険性。
それって日常でよくあること。
ちゃんねるレビューの書き込みも例外じゃない。
相変わらず、スレの1をちゃんと読まないスレ荒らし投稿があるお茶の間。
スレ批判するなら、1ぐらいちゃんと読んで自分で考えようよ。といつも思う。
何も考えないで書いてるのか、調べるという意識が働かないのか。
そういう考え無しの人が多い世の中だから、御上先生のような「考えろ」をメッセージに据えたドラマが作られたんだろうに、考えたり調べたりすることを放棄してるのか、このサイトでは御上先生を批判する感想が優勢だった。
左とか右とか、勝手に決めつける投稿もあった。
今の時代、極端な左も右も無い人が大半なのに、まるで戦時中のアカ狩りのような。
戦時中を右とするなら、極端な右は沢山の人が殺しあう戦争を引き起こして、人の命も1人1人の人生も無下に扱い、人間同士の上下関係を作り、それをもって国民を支配するような思想だった。
今の人達の「右」は、そこまで極端じゃないはず。
「左」にしてもそうで、極端な「左」は人を縛り、左を推進する為に人の命を無下に扱っていたこともある。
そうしたことの反省から、左も右もない日本が作られたはずで、その手始めが1人1人の人権の尊重を基本にした日本国憲法。
1人1人の「個」を一番に考える考え方も、社会や集団を一番に考える考え方も、其々行き過ぎると歪み(ひずみ)が生まれて命軽視、人間軽視の世の中になっていく。
だから、どうすればいいのか、どう考えればいいのか、答えの出ないことを考えたり調べたりし続けることが一番大切と、御上先生のドラマはそれを伝えようとしていたドラマだったと思う。
御上先生を批判している人が多かったようなちゃんねるレビューと、自分自身で考えたり調べたりすること無しに安易な投稿をしてスレを荒らす利用者が絶えないこのサイトは、繋がっているような気がする。
ドラマにかこつけた利用者批判や誹謗中傷はやめましょう。
なぜだめなのかぐらい考えて。
過剰絶賛やめて欲しい❗
このサイトは、ガイドラインにある『多様性の尊重』という言葉を管理対応しない為の都合の良い言葉でしかないと思ってる人が多いのか、多様性の尊重とは程遠いことを書く人が多い。
人の尊重、スレッドの尊重、ドラマの尊重。
それらの尊重が出来ない利用者は、尊重という概念を持ち合わせていないんだろうか。
閑話休題。
34について。
かこつけてはいません。
ずっと思っていたことを御上先生で取扱っていると感じながらドラマを見ていました。
だから物凄く、御上先生を書いた作家さんに共感することしきりでした。
自分は作家さんと物事の捉え方や見方の感覚が似てるのか近いのだと思います。
前に、本スレにそういうことを書いた投稿をしています。
そしたら、左ってことだよねというレスを受けて嫌な思いをし、ドラマで描いていることとは随分離れた科学や理数系礼賛の議論スレになってることにも疑問を感じたので、その後、本スレから離れてますが。
どうして、ちゃんねるレビューはドラマで描いている本筋とは離れたことばかりに目を向けて酷評する人が多いんだろう。
御上先生に限らず、他のドラマでもです。
朝ドラ本スレなんか、いつもそう。おむすびなんか典型的でした。
そういうのを読む度に、御上先生が酷評されてる理由は、世の中のこと、社会問題等を考えたり調べたりすることをしない人達がこのサイトの主流だから?と感じたりしていて、ずっとその件について考え続けていました。
かこつけて、というのなら、お茶の間のスレ荒らし投稿にかこつけて、「御上先生」に対する見当違いの酷評が主流だった本スレ低評価や、左とか右とかの安易な決めつけを行うことを批判しています。
おむすびも、なぜあれだけくだらない理由(登場人物や設定の好き嫌い)でドラマを罵倒し続けていたのか、ずっと訳が分かりませんでした。
嫌気がさして、ドラマすら見るのも嫌になり、おむすび視聴もおむすび本スレを開くことも止めてしまいましたが、最終回まで続けられていたようですね。
色々な方面から深く物事を考えたり世の中のことや時代の風潮を調べる人達なら、あんな本スレの感想ばかりにはなりません。
ドラマを批判するにしても、批判の内容が人によって違うはず。
右へ習えのような同じような内容の感想が並ぶ本スレは、自分で考えることをしない視聴者達ならでは。
ちゃんねるレビューの本スレレビューで、ドラマを同じように過剰に褒めたり過剰に貶し続けてる投稿群を読みながら、本当に考えることをしない人達だなぁ…だから「御上先生」のような時代に警鐘をならす話を書いたんだと思うのに、と、ずっと思っていました。
そんな作家さんの思いは、全く伝わってなかったようですが。
実は、「御上先生」に出てきたアクティブラーニング。
SNSの止まない誹謗中傷は、このアクティブラーニングの作用ではないかとも思いました。
頭の中で相手のことを思い浮かべて書いていく誹謗中傷は、正にアクティブラーニング。
SNSの誹謗中傷は、一度書いたらずっと逃れられない誹謗中傷依存の人間を生んでいる気が。
一度書いたら誹謗中傷をしないではいられない人生になるかもしれない?
自分自身が病んでいく恐ろしいことなのに、分かってない人が多過ぎる。
このレビュー必要に感じない
いつも思う。
長ったらしい自己紹介。
知って読んで聞いての自我を押しつけるただの自己中の多様性なんて尊重したくないわ。
いつも思う。
長文の独特の論理で分析してる人こそ多様性を認めていない。
投稿全体の傾向について述べるのはオーケーだというマイルール?で、あーだこーだ書いているが、自分以外の投稿者を一括りにして「自分で考えることをしない視聴者たち」とか「誹謗中傷依存の人間」とか、ディスりまくってる。
これは他の投稿者に対して失礼な行為だと、何故わからないのか?
心の中で何を考えようと勝手だが、あのようなことはこの場に書くべき内容ではない。
あれを読んだ人がどう感じるのか、それこそ御上先生の言うように『考えて』ほしい。
ドラマ御上先生は良い部分もあったが、クラスの生徒全員が御上信者の良い子になってしまうところが非現実的だと感じた。それから、殺人事件はいらない。ドラマにインパクトを与えるために起こされたように感じた。
このスレは、”ドラマを見て” 感じたことや考えたことを綴るスレ。
テーマに合った内容の投稿をお願いします。
なお、
感想を逸脱して、”ドラマの感想を書いてくれた人”への揶揄、煽り、揚げ足取りとなっている書き込みは削除対象となります。
感想に対する感想であっても、意見を求める書き込みへの返答であったり、”間違いや勘違いを教えてあげるための書き込み” の場合は削除されません。
特定の書き込みに対してではなく、”全体的な書き込みの傾向”に対しての感想だった場合は削除されません。
上記は、サイトのガイドラインにある文章です。
全体的な書き込みについての感想は問題ないというのは、マイルールではなく、サイトルールです。
ドラマ御上先生をおすすめする
マスコミ関係者が怖い。
抽象的な内容をおすすめするのって
教育が今のままでいいみたいな空気に
させられているんだね。
少子化の本当の原因は教育の体制ですよ
お金がないばかりじゃないんだよ。
フジテレビ、日本テレビがちゃんとした
答えを出したドラマをお願いします🙇
TBSは学園ストーリーはやめて欲しいです。
フジテレビを潰そうとしてる勢力って
日本の衰退を推進してる気がする。
対岸の家事って怖いドラマ
ある意味ホラーかも知れない。
勿論好きな人もいらっしゃるのは分かるけど、
あり得ない描写が多くて知り合いや友人には
見てるって言いたくないドラマです。
ドラマを見て感じたことや考えたことを書こうと来たが、実は最近ドラマのタイトルが正確に思い出せません。あの柳楽優弥の動物の名前のやつ、とか。
そして今日は、タイトルどころか私は今季一体何を見てるんだっけ?から入った。
つまり、ドラマを見たはずなのにタイトルが思い出せなくなったなと「感じて」、何を見てるのか一生懸命「考え」ました。
こちらのサイトルールに合っているだろうか…
心配だ。
きっと大丈夫です😊
森山良子の「AIe AIe AIe」を思い出して共感してしまいました。
実は自分も、最近ずっとドラマはTVer視聴なので「○曜日のドラマ」という感覚が無くて、タイトルも適当にしか覚えてなくて、日中に友人と最近何見てる?の話をしてる時、「アレだよ、アレ。あの…あのドラマの○○をやった人が出てるやつ。タイトル何だっけ…」状態でした。
と、それを書こうとしたのじゃなかった。本題。
かなり長くなってしまったので、内容に興味のある人だけどうぞ。
ドラマのクレジットでホリプロの名前を時々目にする。
ホリプロは割と有名どころの芸能事務所で、名前の売れた俳優女優も沢山所属してるのだけど。
今期のドラマ、深夜帯のものだけど、そのホリプロ制作ドラマに出てくるイケメン設定の男性陣が、どうもイケメンに見えなかった。
その男性陣。普段はちゃんとイケメンだし、MVなんかを見るとホントにカッコいいイケメンで、ドラマでもしっかりイケメン設定なのに、何故このドラマではイケメンらしく見えないのだろうと。
(自分だけがそう思った訳じゃないようで、本スレの感想欄でもそんなことを書いてる人がいた)
で、ホリプロ制作だし、ホリプロ所属タレントを売り出すドラマ?と、ヒロインと相手役の所属事務所を確認してみたんだけど、ヒロインと相手役どころか、主要キャストの所属は全員ホリプロ以外。
何故、ホリプロ制作なのに、主要キャストがホリプロじゃないんだろう。
そのドラマ枠がホリプロ制作なだけ?
ホリプロって、自分の事務所のタレントを主要キャストに据えないの?
多分、まだそんなに顔や名前が売れてない新人さんとかは出演してるんだろうけど。
まさかそれで、タレントさん方の見た目に力を入れてないとか…(いくら何でもまさか過ぎるし、きっと違うと思うけど)
等々、色々想像を巡らしていたんだけど、今期、別の枠の1時間ドラマでもホリプロ制作協力という形でホリプロの名前を見て(プロデューサーの1人がホリプロだった)、主要キャストの所属事務所を調べたら、此方もホリプロ以外の方々ばかりだった。
ん?ホリプロは、ドラマの制作には携わるけど、ホリプロ所属タレントを特に主要キャストに据える訳ではないスタンス?
ホリプロは、そういう意味では公私混同しない事務所?
ホリプロが制作に携わってるドラマ、今まで特に意識したことなくてよく知らないけど、ホリプロのドラマ制作に携わってる方々は、ホリプロ所属の役者さんやタレントさん方とは、別枠で仕事してるんだろうか。
何か、不思議。
最近、ちょっとしたことから、役者さんやタレントさんが所属する芸能事務所についてよく考えてしまう。
芸能事務所、名前がよく知られた有名事務所しか知らなかったけど、実は相当な数があるらしくて、ある役者さんが、自分で履歴書を持って芸能事務所のオーディションを受けまくり、100件近く落ちた末にようやく所属事務所が見つかった…という話をしていて、大小合わせて100件以上もあるらしい。
ドラマや映画の常連となった(所謂、売れた)人も数多い世界だし、スカウトされて…のようなラッキーな人も数多いけど、
実は、芸能事務所に所属するのも大変なら、そこで仕事を貰うのはもっと大変。
ドラマで台詞のある役を貰うのにどれだけ苦労したり努力したりするんだろう。
名前のある役を貰うのなんて、更に大変。
でも、そこまでいっても芸能の仕事では食べていけない人もいる。
それでも主要キャスト目指して何年も頑張ってる人達が沢山いる。
それを思うと、自分はチョイ役の人につい目がいってしまう。
ホントに僅かしか出演シーンが無くて、台詞がたった一言でも、何日も前から役作りして撮影に臨む役者さん達。
ちゃんと見てあげたいんだよね。
ただ、気になる役者さんがいても、役名のないクレジットだと、役者さんの名前が中々分からなくていつも困る。
出演した人、役名が無くても役者さんの名前が分かるようなクレジットだと嬉しいのにな。
「ファーストクラス」というドラマがあった。
沢尻エリカ主演で、ファッション雑誌の編集部を舞台に、女性同士のマウントの取り合いを描いていたドラマ。
マウンティングを話の中心に据えたドラマは、あれが最初だったような気がする。
放送は2014年。
沢尻エリカを蹴落とそうとする編集部員の役に菜々緒が配されていて、菜々緒という名前と美貌・抜群のスタイル等を一躍有名にしたドラマでもあった。
割と世間に疎い私は、そのドラマを見るまで、マウントの取り合いなる言葉を知らなかった。
というか、マウントの取り合いみたいなものに全く興味がなかったから知らなかったんだと思う。
マウント、マウンティング。
犬のマウンティングなら知っていたけど、女性同士のマウンティング。
マウンティングは、相手に対しての優位性を示す行為。
何故、優位性を示したいかの裏には劣等感がある。
劣等感やコンプレックスが無い人は、相手との関係でどちらが優位かを一々考えたりしない。
ドラマの中で、沢尻エリカが演じた役にマウントを取ろうとする代表格を演じたのが菜々緒。
2人とも、視聴者目には充分美しいんだけど、雑誌の編集部で頭角を表し、上司にも仕事を評価されて優遇される沢尻エリカが、菜々緒は許せずにいる。
何で、あんな女が!?…みたいな敵意。
ファーストクラスでの菜々緒という女優は、美貌やスタイルでは沢尻エリカという女優に全く劣ってはいないんだけど、ドラマを見ている者には、どう見ても沢尻エリカに勝(まさ)ってはいないように感じさせる。
それは勿論、ストーリーがそうなってはいないからで、主演の沢尻エリカを引き立てるヒール役として配され、衣装やヘアメイクも沢尻エリカの方が勝(まさ)っているように演出しているからでもあるんだけど、視聴者という傍目から見ると、人同士の関係の中で優位性を感じるのは、相手のことを気にしていない方。
このドラマ、劇中の沢尻エリカが演じた役は、菜々緒が演じた役を全く気にしていない。
自分に対して敵意や悪意があることにも気付いていない。
対する菜々緒が演じた女性の方は、常に沢尻エリカが演じた女性を気にしている。
その両者の表情や様子で、菜々緒より沢尻エリカの方に優位性があると視聴者は感じる。
マウントを取ろうとする菜々緒より、マウントを取ろうともしない沢尻エリカの方に優位性があると感じるこのドラマは、マウントを取ろうとする行為こそが、優位性を覆してしまうのかもと思わせたりもする。
元より、マウンティングの裏には、自分が相手より下と感じている意識がある。
(因みに、犬もそう。飼い主に自分の優位性を示したかったり、他の犬より自分の方が上と示したい時にマウンティングをするらしい)
マウンティングは、自分の優位性を示そうとする行為だけど、それをすることによって、かえって自分の立場を下のように、端に印象付ける行為でもある。
でも、実際にマウンティングしてる時は、そのことに気付かないんだよね。
ファーストクラスで、菜々緒が演じた女性が沢尻エリカが演じた女性より勝(まさ)って見えた人はいないのでは。
それはきっと、マウントを取ろうとするとき、その裏にある”自分は相手に負けている” という劣等感やコンプレックスがあらわになってしまうからかもしれない。
実生活で、マウントの取り合いの当時者になったこと、多分自分は無いはずだけど、よく世間で話題になったり、ドラマによく出てくるのは、自分を良く見せようとするインスタ投稿とか?
この間まで放送されていた「私の知らない私」にも、そんな女性が描かれていた。
虚像かもしれない、不特定多数の閲覧者に向けたインスタでのマウント。
それを見て、羨望と嫉妬にかられてマウント目的のインスタを始める人もいるのかもしれない。
自分はくだらないとしか思えないんだけど、そうじゃない人もいるんだよね、きっと。
ただ、ファーストクラスの沢尻エリカが演じた役と菜々緒が演じた役のことを考えたとき、相手に対しての優位性を端の人が感じるのは、優位性を示そうとしないこと、即ちマウントを取らないことなのではないかと思ったりする。
俳優さん・役者さん(違いは何😅)が時々口にする言葉で、「演出をつける」という言葉がある。
演出や監督が、役者さん達に演技の指示を出したり演技指導をすることで、撮影現場や舞台稽古で当たり前に行われていることなんだけど、視聴者がドラマを見て良い演技とか演技が上手いとか下手とか評するとき、演出家や監督の手腕がそこに加わっていることを、つい忘れがちになってる気がする。
視聴者は、そういうことに素人の人が多いし、実際にそのシーンの撮影現場にいなければ、どういう指示があって、どういう演技指導があったのかも分からない。
たまに、その辺のことを話してくれる俳優さんもいて、凄く参考になるけれど、基本、私達視聴者が見るのは、出来上がった作品だけ。
そのことを考えると、ドラマを見て、この人の演技はどうだとか、上手いとか下手とか、自分も書いてしまうけど、どこまでが本人の力で、どの辺りが演出家や監督の手腕なんだろうとよく考えてしまう。
表情ひとつとっても、照明のあて方やカメラワークで随分印象が違ってくるはずだけど、ドラマを見ている時、照明さんやカメラさんの手腕は、よほど何か特徴的なことでもない限り、出来上がった作品からそこを推し量るのは難しい。
実際に普段から現場で撮影される側の俳優さん達なら、ある程度、ドラマを見ただけでも見当がつくだろうし、情報交換などで知る機会もあると思うけど、単なる視聴者の私達には到底無理のような気がする。
ここまで、演技のことについて書いてきたけど、俳優さん達の演技だけじゃなく、脚本も演出もそう。
どこまでがご本人の力で、どこからが役者さんや他のスタッフさん方の力なのか、作品を見てるだけでは分からないことも多い。
ドラマの感想を書くとき、いつもその辺りのことが頭を過る。
感想を書くのは割と簡単?なんだけど、評価となると難しい。
ドラマ制作の裏側を知っている訳ではない単なる視聴者の自分などは、何に主眼をおいて評価したらいいんだろう。
このサイトの星評価は、おもしろい、ふつう、つまらない、という評価基準になってるんだけど、結局、自分が面白かったか、自分がつまらなかったかでしか、単なる視聴者は評価出来ないのかもしれない。
でも、何か自分は抵抗があるんだよね。
面白かった、つまらなかったの主観だけで作品を評価してしまうことが。
ドラマの評価って、考えれば考えるほど、本当に難しい。
最近ネットの口コミについて周りの人と
話します。
真実が嘘か見極める力を養うみたいな人
多くなりました。
中々難しいと思うが、
星5だらけ、星1だらけは嘘っぽいと
皆言ってます。
今期のドラマ「魔物」の中で描かれた、塩野瑛久が演じてる凍也の過去。
母親が家を出てしまい、残された父親は息子をなじりながら暴力をふるう。
生活は苦しく、家の中は散らかっている。
その後、息子が高3の時、父親は事故死。
この辺りを見ていて、少し前までやっていた「未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~」の中の蛭川というキャラの境遇と同じじゃないか…と思ったんだけど、もしかして、韓国の作品ではよくあるパターンだったりするんだろうか。
(「魔物」は日韓共同制作のドラマで、「未成年」の原作は韓国の女性が描いた漫画)
韓国ドラマ、殆ど知らないので分からないけど、そんなことを思ったのは、日本のドラマでこういうエピソードは、あまり無い気がするから。
両作品とも、家を出ていったのは、父親ではなくて母親。
日本のドラマだと、家庭を捨てて家を出ていくのは、母親ではなくて父親というのがよくあるパターン。
何故なのか考えてみたんだけど、これは視聴者に女性が多いから?(女性が苦労する話の方が、視聴者ウケがいいとか?)
それとも、お国柄の事情?
で、日本のドラマでは、父親が出ていった為に母親が働いて苦労したり、子どもが寂しい思いをしたり、母親が新しく付き合ったり再婚したりした相手の男の人が子どもを虐待する(性的虐待だったりも)…という話が、割とよくある話のパターン。
でも、先に挙げたドラマは2つとも、出ていったのは母親で、(その母親に未練があるような)父親が、母親に見捨てられたお前を育ててやっていると子どもをなじりながら、暴力をふるってるんだよね。
これって、たまたまの偶然?
それとも、父親と母親のどちらが、より家庭の中で中心になってるか、みたいなお国柄の違い?
私は韓国の事情をよく知らないんだけど、日本よりも韓国の方が、家の中での父親の存在感が大きい気がする。
それに対して日本では、家の中で割と中心的な存在なのは、父親より母親というのが多い気がする。
だから、韓国の作品では母親が出ていって、残されるのは父親という話が作られやすくなり、日本の作品では、父親が出ていって、残されるのは母親という話が作られやすくなるとか?
韓国のドラマ、殆ど見てないので、違っていたらごめんなさいなんだけど、凍也の境遇と蛭川の境遇が同じだったのは、たまたまの偶然?
それとも、韓国ではよくあるパターン?
「魔物」を見て以来、ずっと気になっている。
韓国って子供の幸福度が
低いみたいね。
日本以下
日本も酷いよねー
お金をちらつかせる政策ばかり
うんざりするよ。
ドラマで其処を描いて欲しいです。
お礼が言えないZ世代、
学校から勉強の無理強いのせいですよね?
友達に親切にしましょうは
誰も言わない教師たち
そりゃあ少子化でしょう。
週刊テレビガイド大好きです。
ライバル社はやはり、
そういう人多いでしょう。
発言するネット民とは真逆の考え方の人が
圧倒的に多いのも
CM協賛会社はいち早く気づくべきです。
大半の一般人はいちばんマトモなテレビ局に
CMがないのを心配してるんだよ。
ネット民のコメントを信用し過ぎ❗
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