主にドラマ(映画、アニメ、小説など)に出てくる動物について語るスレです。
きゃあ ありがとうございます
私は最近?もう結構経ちますか…いや時の流れは早い!話戻しますが
『ナンバMG5』の松こと豆三郎くんです。神尾楓珠とのツーショットとか待ち受けにしたいくらいでした。
その後、虹の橋を渡っていってしまったのは残念で悲しいことでしたがあの名演技はドラマの中で輝き続けますね。
映画、アニメ、小説はやめてください。
また違反が出て揉める元になります。
ドラマ一択で。
ドラマが横滑りに映画化されたものぐらいはいいと思いますが。
せっかくお茶の間が沈静化してきたところなので、よろしくお願いますよ。
ドラマが映画化されたり、コミックや小説、実話がドラマ化されることがあるので、ドラマだけに厳しく限定しません。
このスレは利用者のペットや動物一般について語るものではありません。
よろしくお願いします。
「アンチヒーロー」にワンちゃんが。
これからずっと出るそうです。
名前はミル(くん?ちゃん?)
番宣にも登場してましたね。
長谷川さんによく懐いているようでした。
「アンチヒーロー」に出演中のワンちゃんは、アニマルプロ所属のライズくんだそうです。
4歳の男の子。
ゴールデンレトリバーは大型犬なので、人間換算すると、4歳は33歳、5歳が44歳。
2019/10/19生まれだそうなので、4歳6ヶ月→38~39歳といったところ。
公式インスタによると、ライズくんはカメラ目線もするらしくて、天才犬と呼ばれているみたい。
ゴールデンレトリバーは、穏やかで神経質ではないワンちゃんが多いので、ドラマの撮影には適しているらしいですが、ライズくんの演技にも注目!?
長谷川博己さんは ドラマのキーマンだと話してるみたいです^^
で、アニマルプロのHPを見ていたら、この間、グレイトギフトに出演したワンちゃんを発見しました💕
名前は、JUJUくん。
2016年8月7日生まれの7歳の男の子。犬種はジャックラッセルテリア。
ジャックラッセルテリアは小型犬なので、人間換算だと、44歳(🐶7歳)~48歳(🐶8歳)だから、撮影時は46歳ぐらいかも。
アニマルプロのHPに、所属タレント動物を撮影に連れて行ったときの様子などを書いているスタッフさんのブログがあって、その中に、JUJUくんを抱き抱えてニコニコしている反町隆史さんのお写真がありました。
所属しているタレント動物は、ワンちゃん猫ちゃんだけでなく、うさぎやハムスター等、バラエティーに富んでいました。
大手のプロダクションみたいです。
6ですが、追記。
アンチヒーローに出てくるゴールデンレトリバーのワンちゃん。
ライズくんは、明墨と一緒にいるミルくん(役名)で、
明墨と電話していた紗耶がお散歩させてたワンちゃんは、ジーザスくん(本名)という、別のレトリバーワンちゃんでした。
(ジーザスって、凄い名前!ドラマに相応しい本名!役名は「“マメ“くん」らしいけど💦
最後、ジーザスが明墨を裁くのか!?…なんて考えてしまった。)
ジーザスくんは、2022年10月26日生まれの1歳半の男の子。
ライズくんよりかなり若かった。
大型犬は1歳が人間換算で12歳。
そのあとは、1年毎に7歳年を取る計算になるので、(因みに、小型犬は4歳ずつ) ジーザスくんは、大体15歳ぐらい。
ライズくん(ミルくん)はアラフォーで、ジーザスくんは、まだ中学校卒業した辺りぐらいの年齢差でした。
Xに、アニマルプロの公式アカウントがあって、ジーザスくんとライズくんのツーショット写真が載ってました。
で、Xのアニマルプロ公式を眺めてたら、グレイトギフトに出ていたJUJUくんが、最近?2ヵ所でお仕事したらしい報告があったので、何のお仕事かは分からなかったんですが、またテレビで見られるのかも。
JUJUくん、あのつぶらな目が可愛い💓
結構、売れっ子なのかもしれません。
最近の大河本スレに猫の話題があったので、ちょっと検索。
名前は小麿呂ちゃんだとか。
あれはサバシロ?キジトラ?写真じゃちょっと分からないので、大河を見てみようと思いました。
役名も可愛いです。
以前の朝ドラ、「あさがきた」の中で、炭鉱に入る前の注意点で、小鳥の入った鳥籠を炭鉱内に置く場面があり、鳥が死んだらヤバいとかって調べる場面にびっくりポンでした。昔はああやって調べていたんですね。
鳥は何を使っていたかは分かりませんが、なんとも可哀想ではありますね。
カナリヤって聞いてます。
今朝、某新聞社のデジタル版の記事が流れてきた中に、競馬の競走馬のリタイア後の行き先は食肉…アスリート並みに鍛えられた競走馬は脂肪が少ないので、まず肥育場で脂肪をつけて…というのがあって、少なからずショックを受けてたんですが、
食べるぐらいなら、時代劇の合戦シーンとかに使う沢山の馬として、どこかで面倒をみては?と思ったところから、調べ始めてしまった馬の世界。
そしたら、撮影用になる馬も少しはいることが分かりました。
でも、結構、数はあったんですよね。
撮影用の馬を提供しているプロダクションや厩舎が。
これだけ数があったら、そうそう何頭もは行けないな…と、競走馬から撮影用や馬術等の娯楽用に転身する馬はエリート街道なのかもしれないとも思ってしまいました。
馬の飼育には、月10万ぐらいかかるそうで、勝てなくなってしまった馬は、早く手放したいのが馬主の心境なんだとか。
で、勝てても勝てなくても、まだ3才~6才で引退してしまう競走馬。
馬の寿命は25才ぐらいだそうなので、まだまだ生きられるのに。
お金かかるもんね…仕方ないんだろうか。
ドラマ「やまとなでしこ」では、お金持ちの結婚相手を見つけようとする桜子が、何と言っても、馬主こそが一番のお金持ち!と、たまたま馬主バッジをつけていた 堤真一が演じた 欧介さんを大金持ちと誤解する展開のシーンで、「私、競馬に偏見はありません。競馬は貴族のスポーツ!」と力説する台詞がありますが、馬主次第の馬の運命。
「大奥」や大河で常連で20歳で生涯を閉じたバンカーくんなんかは、ホントに、タレント馬界のエリート中のエリート馬だったんだと、今更のように思い出してました。
で、調べついでに知ったのは、ちゃんとした役付きでドラマに出てるような馬は、ホントに賢くて、倒れる演技や転ぶ演技等も、きちんと覚えて、その通りに動くことが出来るらしい。
馬のスタントマンの指示通りに演技が出来る“役者“ならぬ“役馬“。
凄いなぁ。
馬って、ホントに賢いらしいから、乗せてる人と一心同体で演技するんだろうね。
まぁ、馬術競技なんかも、その一貫かもしれないけど。
で、役馬に対して、エキストラ馬というのもあって、そんな馬達を飼育している事務所もちゃんとある。
お金はかかるけど。
調べていたら、そういう事務所を立ち上げる為のクラウドファウンディングもあった。
馬3頭を入れて立ち上げるのに1000万は必要らしい。
そして、撮影に馬を連れていくとすると、人員は2名必要。
馬の世話や下のお掃除で馬のそばを離れるとき、馬だけにしておくわけにはいかないからと。
馬が滞在する場所も必要。馬を移動させるにもお金がかかる。
馬1頭をドラマで使う為には、結構なお金。
あの沢山の馬が登場する合戦シーン、 馬だけで、どれだけのお金がかかっていることか。
馬のことを調べていたら、とにかくお金、お金、お金だった…
野生の馬なんかは、全くお金を使わないのにね。
サザエさんの『タマ』という猫𓃠。
実は原作には登場しません。
TVアニメ版の1972年4月9日放送回で初登場。
雨の日に捨てられていた子猫をワカメが拾ってきて、最初は波平に叱られますが、人懐っこい子猫の様子に波平も心を許し、磯野家に迎えられます。
「タマのように丸々太ってほしい」という願望で「タマ」と名付けられました。
実写版の『サザエさん』に登場した猫はアニメ版の丸っこいタマとは違って、シュッとした美猫だと評判だったようです。
アンチヒーローに出てくる犬は、長谷川博己タイプのカッコいい犬。
季節のない街でキャッツのような猫を演じたのは皆川猿時さんなのか?
美猫で真っ先に思い出すのは、「猫侍」の玉乃じょう(じょうの字が出てこない!)
何匹かスタント猫がいたようですが、どれも真っ白でふわふわ、お目々くるりん😺
いつも北村一輝さんが抱いて歩いて愛しそうになでなでしたり、部屋の中で餌をあげたり、話しかけたりするんで、時間たっぷり堪能。もう羨ましくて。
テレ東の深夜ドラマだったと思うんだけど、再放送してほしい!
アンチヒーローのクレジットに、ライズ、ジーザスの名前がありました。
タレント動物も、名前がクレジットされるようになったんですね。
他のドラマでも是非お願いしたい。
動物達も撮影頑張ってます。
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