はじめて🔰スレッドをたてました。
不手際がありましたら改善します。
お茶の間ガイドラインにそったルールでお願いします。
自分ではうまく感想書けないのでROMがほとんどですが「鎌倉殿の13人」を見ていて、是非みなさんの感想をいろいろ読みたくなりたてました。
感想を読んで、少しやりとりをさせていただくかもしれませんが、よろしくお願いします。
ここだけハンネをチョビできますので、よろしくお願いします。
昨日の菅田将暉さんの義経を見て感動してしまいました。
史実はともかく涙が止まらなかったです。
これからも切ない内容になっていく物語を三谷さんはどう描くのか。
じっくり見ていきたいと思います。
「鎌倉殿の13人」では大泉洋さんが頼朝役。
私の中では、ちょっと以外でしたがさすがです。憎めない大泉頼朝が、気に入っています。
大学生だった「水曜日どうでしょう」から大好きな方ですが、今では立派な役者さんになられて嬉しい限り。
沢山のドラマや映画を見ましたが、私の中では、「こんな夜更けにバナナかよ」がすごいなぁと思った最初です。
あの洋ちゃんが…ってかんじで、どんどん活躍しているのが頼もしい。
三谷さんはそんな大泉洋さんを上手に配役されています。
鎌倉時代はあまり詳しくありませんが、鎌倉殿は史実に近いそうなので少し興味が出てきました。
あと半年近くを楽しみながじっくり見ていきたいです。
事情あって、自分が立てたスレ以外はあまり書けないのですが、面白そうな雰囲気なので、ちょっとだけ寄らせてもらいました。
三谷幸喜さん、言わずと知れた紫綬褒章脚本家です。
「やっぱり猫が好き」「ラジオの時間」「真田丸」「古畑任三郎」、もちろん今の「鎌倉殿の13人」も面白いです。
軽妙なコメディタッチは大河もいいですが、朝ドラ向きにも思えますので、ぜひ、朝ドラにチャレンジしてもらいたいですね。
中井貴一さん主演映画「大河への道」
中井さんだし業界もの書いてる三谷さん脚本かと思いきや
「仁」や「ごちそうさん」の森下佳子さん脚本の映画なんですね。
三谷さんが書くなら「朝ドラへの道」
読んでみたいです。
もちろん映画「大河への道」も期待大
「やっぱり猫が好き」懐かしいです。
たぶんはじめて見た三谷作品かと。
とにかく新鮮で楽しくて仲良し姉妹の生活がイキイキしていました。
「ラジオの時間」は鈴木京香さんが魅力的でした。
あんなに、美しいのに身近に感じる人物をいつも演じてくれますね。
三谷作品にはお馴染みで、毎回どんな役か楽しみになる方です。
朝ドラは是非手掛けてほしいですね。
毎朝みれたら、幸せだなぁ。
「大河への道」
私も見たいとおもってました。
中井貴一さんの作品は、間違いなく面白いと思ってます。
シリアスな役からユニークな役までこなされて年をとるほど、魅力的になります。
うらやましい。
あと今見たい映画は「トップガン マーベリック」
トムクルーズにキュンキュンです。
映画はコロナから映画館で見てなかったですがそろそろ行きたい。
古畑任三郎や王様のレストランのような民放のドラマをまた書いて欲しいです。
古畑任三郎のリメイク版を作って欲しいという声をどこかで目にしたことがありますが、田村正和さんのイメージが強いので、リメイクしなくてもいいかなと思ってます。
「古畑任三郎」=田村正和さんになっていますよね。
毎回ゲストが豪華で楽しみでした。
とにかく田村正和さんが素敵で!
あの時おいくつだったんでしょう。
「王様のレストラン」は大好きです。
なんかほのぼのしてました。
山口智子さんがチャーミングでイキイキとシェフを演じてましたよね。
あの感じの民放ドラマをまた作ってほしいと私も思います。
「総理とよばないで」だったかしら。
あの田村正和さんもよかった。
とにかく楽しい。
三谷作品は登場人物一人一人が魅力的で配役が絶妙。
三谷さん某情報番組に登場しで某大手新聞の夕刊のエッセイも担当しているので、出来上がったドラマでしか考えていることがわからない脚本家ではないところが面白い方です。
それでもきっと全部しゃべってしまうわけではなく、話さないでおくところとの絶妙なバランスを取っている方と思い、そのあたりは古畑の作者ならではと思います。
せっかくいろんな情報公開してくれる三谷さんに感謝しながらリアタイで大河を楽しみ、過去の映画ドラマもまた楽しんでいこうと思ってます。
夕刊に、エッセイが載っているのですね。
残念ながら知りませんでした。
本になったら読んでみたいなぁ。
時代考証など大変なんでしょうね。
そんな苦労話も知りたいです。
複雑な人間模様を描きながら、話を進めていく脚本家の方々はいくら時間があっても足りないのではないかしら。
菅田将暉さんの義経は衝撃!
思いもよらなかったけど見事でした。
ヒーローをあんな風に描くなんて三谷さんならではでしょうか。
あまり時代劇は詳しくありませんが。
三谷さんの大河一作目は「新撰組!」
香取慎吾さんの近藤勇も驚いたけど、やっぱりよくやった!ってハイタッチしたくなりました。
これからは小栗旬さんの見せ所が沢山ありそうで楽しみ。
若いころはちょっとチャラチャラして見えたけど今は好きな俳優さんです。
初めて見た三谷さんのドラマは「王様のレストラン」でした。
このドラマはびっくりしたことが色々ありすぎてすごく良く覚えています。
とにかくストーリーが面白い!まるで舞台を見ているような雰囲気で、途中何だかんだと事件が起きても最後はとってもいい感じで終わるのです。
出ていた俳優さんも実力者ぞろいと言うか魅力的な人ばかりでした。
松本幸四郎さんは歌舞伎の人だけど、本当にギャルソンにしか見えなくて何て上手で品があって素敵なんだろうといつも感動しながら見てました 笑
それからエンディングを歌っていた平井堅さんは当時はまだブレーク前でしたが、とてもいい声で、誰だろこの上手い歌手は、と思った記憶があります。
「王様のレストラン」
毎回ドタバタがあるけどみんかが一生懸命解決に努力していて一人一人のキャラが大切にされているかんじだったので
出演していた方々みんなが魅力的でしたね。
とくに松本幸四郎さんはカッコよかったですね。あのレストランでサービスしてほしいなぁ。
どっちが先かわかりませんが「振り返れば奴がいる」も三谷さんでやっぱり人間模様がとって複雑でしたが魅力のある役者さんが素敵に演じていて毎週楽しみでした。
大河ドラマの第一作目「新撰組!」は沢山思い入れがあります。
もともと幕末の話は好きで特に司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」は何度も読み返しました。
三谷ワールドの新撰組はどう表現するのか毎回わくわくしてました。
土方歳三役の山本耕史さん。
とても綺麗な土方歳三でした。
池田屋での「待たせたな」のシーンは忘れられません。
すこーく昔のテレビドラマの「燃えよ剣」では土方歳三は古谷一行さんだっように記憶しています。
なんとなくそんなイメージがあったので山本耕史さんは新鮮でした。
最後の最後までまでずっと新撰組の副長で貫いた土方を魅力的に演じていました。
今も変わらね美しさで大河に出演されていて嬉しかったです。
先日放送の「映画音楽は素晴らしい4」で山本耕史さんが、「グレイテストショーマン」のメインテーマでしょうかを歌っていました。
山本さんと言えば「一つ屋根の下」では線の細い少年だったのが、いつの間にか「居眠り磐音」のような剣士になっていて、今ではとても舞台映えのする歌い手にもなっていて驚きました。
山本耕史さんは歌もお上手なんですね。
聴いたことないので是非聴きたいです。
目鼻立ちがはっきりしていてホントに映えますよね。
「昨日なに食べた」の役どころはちょっとおどろいたのですがなかなかでした。
それにかなり鍛えてますね。
素敵な方です。
山本耕史さんは歌がお上手です\(^_^)/
「新選組!」で細かい設定は忘れてしまいましたが、宴会のシーンでとにかく盛り上げなきゃ、というところで土方がしょうがねえなあみたいに歌い出したんです、みんなの手拍子にのって。
それがまたよく伸びるいい声で驚きました。それ以来歌がうまい山本さん、のイメージがあります。
山本さんは「ひとつ屋根の下」では家族みんなに愛され、絵が好きな穏やかな少年でした。
今や三谷さん脚本の大河ドラマではなくてはならない人ですね。鎌倉殿でもちゃっかりした面がある武士を個性的に演じていて存在感があると思います。
山本耕史さんが出てるミュージカルを見たことあります。その劇場に江口洋介さんが見に来ていました。
新撰組の山本耕史さんを見てみたかったです。
ア~ますます山本耕史さんの歌を聴いてみたくなりました。
せめて「新撰組!」の録画を引っ張り出して宴会シーンをさがしてみよう。
ミュージカル いいですね。
映画やテレビで楽しむくらいなんです。
生のミュージカルはいいでしょうね。
宝塚さえないんですよ。
最近山崎育三郎(あれ?字はあってますかね)さんが好きで一度みてみたいと思っているところです。
三谷さんの舞台も見たいし、楽しみにしていることが沢山あってうれしい。
チョビさん。こんな時間に申し訳ありません。
>>15に、「燃えよ剣」での土方歳三役が 古谷一行さんとあるのですが、 古谷一行さんが土方歳三を演じたのは「新撰組始末記」だったと思うのですが💦
私、当時、古谷一行さんの大ファンでして、 一行さん目当てに「新撰組始末記(1977年のもの)」をずっと見ていたんです。
15を読んで、 一行さんは「燃えよ剣」でも土方歳三を演じていたの?と思って調べてみたんですが、「燃えよ剣」の 土方歳三役は役所広司さんのようでした。
きっと、チョビさんも「新選組始末記」をご覧になっていたんですね。
確か、22時からの連ドラでした。
私が古谷一行さんのファンになったのは、横溝正史シリーズの金田一耕助からですが、今調べたら、 横溝正史シリーズ一作目の「犬神家の一族 」も、1977年のドラマだったみたいで、同年の出演ドラマには「おおヒバリ!」もあって、そう言えば、全部見ていました。笑
あの頃の一行さんは、まだ若くて、本当に"憧れの人"でした。笑
三谷ワールドスレなのに、 古谷一行さんを語ってしまってごめんなさい💦
古谷一行さん、2つの作品で土方歳三を演じていたんだろうか?私、知らなかった~というところから、調べてみて気付きました。
夜中に、大変失礼いたしました🙇
あ、 書き忘れました。
「燃えよ剣」での 古谷一行さんは、清河八郎役だったみたいです。
残念ながら、私は見ていませんでした…。
なんと!
私は勘違いを長年しておりました。
教えて頂きありがとうございました。
昔、やたら幕末関連のテレビ番組や本に夢中になっていたのでごちゃごちゃの記憶を自分の中で整理した時、そうなっちゃったのかしら。
古谷一行さんの土方歳三姿はなんとなく今でも思い浮かべられるので。
読んでくださっている方々大変失礼いたしました。
思い込みって間違うことがありますね。
いやーびっくりしました。
でもわかったのでホントによかったです。
感謝です。
佐藤浩市さん
沢山、三谷作品に出演されています。
どの役もはまってますが一番好きなのは映画ですが「マジックアワー」かなぁ。
なんだかおしゃれでワクワクする内容で佐藤浩市さんはヒットマンの役をやる役者さんですが、もう楽しくて何回もみてしまいました。
「ショートカット」っていうタイトルだったと思いますが鈴木京香さんとほとんどふたりしか出ない内容だったとおもいますがこれも大好きです。
これにはくまの着ぐるみがでるのですが中には三谷さんが入ったそうです。
なんか撮影現場も覗いてみたい。
朝ドラで久しぶりに深津絵里さんを見て嬉しかった。
18才の役も自然にこなせてやっぱりすごい!
深津絵里さんのドラマは「かばちかれ」が印象的。これもう一度是非見たいドラマです。昔すぎて配信はないのかな。
「恋のチカラ」時々再放送してます。
これも、すきだなぁ。
三谷作品では映画が主で「マジックアワー」が特に好きです。
どの作品もフワッとした女性をかわいく魅力的に演じていてあんな女性になりたいといつも思っていたなぁ。
今週もつらい別れがあった「鎌倉殿の13人」
こうしてあの無欲な青年だった北条義時がだんだん変わっていくのですね。
あまり詳しくありませんがこれから北条政子の時代になっていくのでしょうか。
義経ロスから頼朝ロス(なんせ菅田将暉さん、大泉洋さんのファンなので)になるのは確定なので、毎週楽しみのような淋しいような待ち遠しさです。
私は大泉洋さんの頼朝がすきです。
夜遅くに失礼します。
昨日の八重さんのお話は衝撃でした。
もともと史実には詳しくないので謀殺や戦死で亡くなる人のこともよくわからず、いちいちショックを受けているのですが、八重さんと義時が互いの思いを口にし、絆を確かめたシーン直後でしたのでとりわけ切なかったです。
三谷さんのこの物語はその人に死がもたらされたことは知らされるけれど、周囲がその死を悼んで亡骸を前に涙するシーンはほとんどなく、義経のように首桶に入ったような形が多く、その死の喪失感がことさらに胸に迫ります。
これは今のコロナの中で親戚のお別れにも行けない状態と被り、だからこそ今目の前にいる人との時間を大切にしなければという思いに至るのです。
生と死の対比がはっきりしている三谷さんのこの大河には考えさせられることが多いです。
八重さんと小四郎はやっと心が通じ合った本物の夫婦になったんだなあ、良かったと思った矢先に…好事魔多しとでも言ったらいいのか…「まさか」という言葉しか出てきませんでした。来週の小四郎を見るのが辛いです。
あの連れられて来た孤児の名前『鶴丸』の鶴の字に八重さんは亡くなった我が子を連想していたように見えました。
川で泣いてしまっていた鶴丸を見た瞬間にもう我を忘れて助けに行ってしまったんですね。
三浦義村が子供を助け皆が子供の方に気を取られたのはしょうがないですが、何故誰一人として八重のことをを気遣わなかったのか。そこだけ残念でした。
何でしょう、特にこの時代だからなのか安定した幸せは長く続かないですね。
全くです❗
なぜあの時三浦義村は鶴丸と一緒に八重さんを連れて岸に向かわないのか!とおもいました。
何故あの時… そう思うのは義村だけでなくたぶんみんながよく思うことですね。
なかなか皆が幸せになれない時代だったのか時代物は結果がわかっているだけに、感情移入していると悲しくなります。
八重さんは幸せな時を義村とすごしていました。たぶん短くも人の一生分の幸せだったと思いたいです。
頼朝に皮肉をいわれるくらいに端から見ても幸せそうで頼朝はちょっと悔しかったのですね。
本当に、目の前の人との時間を大切にしていきたいです。
鎌倉殿もそろそろ折り返しになりますね、
これからは北条義時がいよいよ実権をにぎるまでを描かれるのですね。
三谷さん腕の見せ所。
楽しみにしています。
三谷さんの大河一昨目「新撰組!」の隊士はみんなすきでした。
斉藤一のオダギリジョーさんはあんなに侍が似合うとはおもいませんでした。
アップになると惚れ惚れします。
三谷ワールドの斉藤一は優しいけど一途で頑固。オダギリジョーさんは素敵に演じてました。
本物の写真を見るとごっついかんじですが。
「新撰組!」のあとの「真田丸」もおもしろかったんでもう一度見たいとおもってます。
NHKオンデマンドにはあるのかしら。
話はかわりますが三谷さんのテレビドラマの人気No.1は「王様のレストラン」だそうです。
私も大好きな作品ですがNo.1はなかなか決められない。
悩みながら寝まーす。
私が大河ドラマって面白いんだなあと思ったきっかけを作ってくれたのは三谷さんの「新選組!」です。
藤原竜也さん目当てで見始めたんですが、チョビさんが書かれているように隊士は魅力的なメンズが揃ってましたね。
堺雅人さんや中村勘九郎さんなど、後の大河で主演をやることになった人もいらして、今見るとすごい顔ぶれだったと思います。
三谷さんのテレビドラマの人気No.1が「王様のレストラン」てすごく嬉しいです!
うーん、でも「古畑任三郎」も同じくらい好きです!
犯人役で一番好きだったのは江口洋介さんかな?
古畑さんと江口さん、どちらもクールな二人の対決がすごく良かったです。フェイクの電車ジャックのお話。
ところで、この時の江口さんも話してましたが「赤い洗面器を頭にのせた男の話」、覚えてますか?
この話は時々他のドラマでも登場するんですがオチを知ってらっしゃる方はいるかしら……?
そうそう、思い出しました。
ありましたね、赤い洗面器の話。
思わず検索しました。
結果、何度も出てきた話なのにオチは毎回語られていないそうです。
三谷さん、なんとかこのオチを次回作のドラマで使ってくれないものかしら。
またまた「新撰組!」の話ですが堺雅人さんは私はたぶん知ったのがこの山南役だったと思います。
せつない最後でしたが近藤勇と土方歳三が肩を抱き合って泣いていたシーンが印象的で私も泣けました。
「鎌倉殿の13人」で今週蘇我兄弟がでてきました。
箱根の元箱根あたりに蘇我兄弟の墓と、いうのがあります。
小さい頃に車で通り教えてもらいました。たぶんその時蘇我兄弟の説明もしてくれたと思いますがその頃はあまりよく理解できなく忘れしまいました。
でもその頃近くに住まいがあったのでよくその前を通りすごくお墓と蘇我兄弟の名前は印象に残っていました。
今でもたまに通るのですが誰の敵討ちだったかなぁとなんとなく気にはなっていました。
今回の大河で蘇我兄弟がでてその詳しい敵討ちの内容がわかるかと思うとワクワクします。
三谷さんのおかげで長年の疑問が分かってきました。
もちろん三谷ワールドの内容にはなるのでしょうが。
義経、八重ロスでしたがまたまた楽しみができました。
ありがたい。
鎌倉の地名は名前からだったのですね。
しかし結末は辛いのがわかっていますからどんなふうな内容になるのでしょう。
それでも目が離せない鎌倉殿です。
「曽我兄弟の仇討」の話は戦前生まれのうちの両親などは詳しいのですが、私は全然聞いたことがなくて、同じ仇討の話でも「忠臣蔵」は何度も映画やドラマになっているのに曽我兄弟の仇討は語られないのはなぜか不思議でした。
戦争直後は仇討ち物はGHQのお達しで演じられない時期があったそうなんですが、忠臣蔵は復活しても曽我兄弟は復活しなかったんでしょうかね。
私もこれから語られる曽我の仇討の話とても楽しみにしています。
三谷さんも新聞のエッセイで以前この話について触れていましたが
もちろんネタバレにはなっていません。
蘇我兄弟の敵討ちは日本三大敵討ちらしいですね。
確かに私は敵討ちといえば「忠臣蔵」を思い浮かべます。
歌舞伎などでは3つとも演目にあるそうです。
弁慶とか、蘇我兄弟とかの歌舞伎を機会があったら見てみたくなりました。
いよいよ今週あたりが蘇我兄弟の話になるのでしょうか。
三谷さんがどんな風にお話を進めるのか楽しみです。
坂口健太郎さんの登場も嬉しいかぎり。
「おかえりモネ」でファンになりました。
鎌倉には個人的にも縁があるので比企一族の事とかも興味津々です。
この時代はなんとなくわかる程度の知識でしたが「鎌倉殿の13人」のおかげでいろんな番組があったりネットに上がったりするので段々詳しくなりつつあります。
今日の鎌倉殿
鹿 笑いました。
三谷さんらしい。
蘇我兄弟の敵討ちと頼朝暗殺が交差してるとは。
鎌倉まで正しい情報もままならないあの時代。いろんな悲劇の原因にもなったのですね。
登場人物もますます増えたし成長した息子たちとか少しややこしくなってきました。確認のため明日もう一度見ないと。
小栗旬さんの小四郎 だんだん義時になっていくのですね。
「佐殿!」は泣けました。
この回もいろいろ感慨深い回。
だんだん寂しくなる。
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