脚本家坂元裕二さんのファンスレです。
ブログを作るのはフォーマットとか更新とか、時間的に厳しいので、ここに場所を借りることをお許しください。
気ままに投稿します。気ままに足跡つけてくださると嬉しいですが、お返事や対話は出来るか出来ないかわかりません。ひっそり綴るスレのつもりです。
私の坂元裕二さん脚本ドラマの好きなベスト3は、「カルテット」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「愛し君へ」をとりあえず上げておきます。その時の気分や観返したり等で変動もありです。
回るイス、曲がってる坂道、お風呂場で出る声、ネコと目が合うこと、雪を踏んづける音、夜の空の雲、クリームソーダ、滑車が開く音、クレヨンの白、ワックスがけの日、煙突のはし、
みかんゼリーに浮かんでいるみかん、雨が降った道の匂い、自転車の後ろのお席、耳かき、爪切り、ふたつ結び、よしよしされること、ギュッとされること
「mother」に登場する‘好きなものノート’をスレタイトルの頭に持ってきてみました。坂元さんのファンの方に何かピンとくるものにしたかった。それだけです。「mother」は、私はトルコでリメイクされたことは知っていたんですけど、今や、40の国や地域でリメイクや放送されているんですね。年月は経ちましたけど、驚きました。
「mother」も坂元さんだったんですね😌
大好きなドラマです。
松雪泰子さんに、感情移入してしまいました。人を守る為に法を破る。その覚悟と優しさに魅かれたように思います。
「ネコと目が合うこと」…
幸せな気持ちになります😊
坂元さん脚本のNetflix映画制作の発表があったことを最近知りました。ロマンチックコメディとか。
監督は「大和田とわ子と元三人の夫」の人。漢字も読み方も難しいから、の人、で失礼します。
舞台はエーゲ海クルーズ!撮影出来るの?わかりませんが。坂元さん自身、生涯無理と思っていた壮大なスケールらしいです。
何年前からだったかな?藝術大学の教授にも着任されていて、ゼミをもち、新人脚本家が巣立っています。
今期ドラマあるけど。本スレ立てる気はないし、このサイトにはそのドラマも感想はたぶん書かないし、読まないです。
motherのプロデューサーとの最後の仕事かな。もしかしたら。コメディ調だけど。
還暦過ぎた自分が脚本を書いているのは想像出来ないと言ってました。50歳半ば、やりたいことはやり尽くしたいのかな。その時に気が変わるかもしれないけど。
果たしてない約束もあるらしくて。
私としては進化しない、丸くなってしまった坂元裕二は見たくないかなと思います。なんてね。
深夜に書き書き出来るところがなくて、久しぶりに寄らせてもらいました。
三人の元夫だった。まあ、いいか。
「カルテット」の『唐揚げにレモン』。
確かにクドかった。好評不評激しかった。
後に「鍋敷にお気に入りの詩集」が出てくる。セリフじゃなくて、描写。
既婚者の、夫側をも描いた作品。
「最高の離婚」があるか。「花束みたいな恋」も別れてしまった。
冬に観たいドラマ。暑い季節だ。また・・・。
「anone 」のスタッフが作ってるらしい「初恋の悪魔」が始まる。偽札を作る話しで途中脱落してしまったのを思い出した。
「カルテット」が好きだった。
1に書いてある「愛し君へ」は坂本脚本だったんですね。ドラマも直太朗さんの主題歌も好きでしたし、さだまさしさん原作の「解夏」も読みました。
坂元さんのドラマでひとつ好きなのをと問われれば、即答です。
【mother】です。松雪泰子、小さかった芦田愛菜、田中裕子 あれからも観たい気がします。
そういえば このスレの名はあの女の子の好きなものノートなのですね。あの場面好きでした。
松雪泰子の硬質な美しさにも魅せられました。
「初恋の悪魔」は予想以上に台詞回しが面白くて、全く飽きませんでした。
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