今日の放送では純子と秀平と恭子と西川の4人が部屋で会話するシーンで、秀平がその場を立ち去り、しばらくして金太郎が同じ場所に現れたので、実際は裏のほうで会話を交わしていたと思う。
「お互い頑張ろうぜ」みたいな感じでさ。
節ちゃん役の女優さんが高畑充希に似てる。
一昨日の回で、夏の甲子園の応援に、純ちゃんの旅館に泊まりに来た木崎くん?の扱いが気の毒過ぎて…
選抜の時もベンチから外されて泣いていたのに、その後お母さんがトラックにはねられて死亡、高校を中退して九州の炭鉱のお父さんの所へ働きに行くって…
なんでこんな超不幸設定?
でもこのドラマも終盤に向かって、純子と秀平の夫婦すれ違いの様子がちょっと中弛みかな、と思ったらまたまた新たな展開で飽きさせませんね。
あと何回で終わるのか知らないが、木曜日のは見られなくて🥺
木崎君、そうなんだ…。
幸せが来てほしい。
で、昨日の内容。たぶん妊娠だな、と思ってたらやはり😁
あっという間に子供が二歳だけど、ちょっとね。
前にも純ちゃんのやきもち騒ぎあって、また?で、今回も誤解だったけど、あまりこういうのは好きでないなぁ。
で、子供に振り回される?のもなんか嫌。
純情きらりでも、子供の行方不明あって、純ちゃんも少々ネタギレなのかな?
周りがみんな幸せになっていくのは嬉しいけど、恭子のやきもち騒ぎ、純子のやきもち騒ぎ、子供行方不明って続くとねぇ。
たくさん大人いるなかでねぇ、って突っ込みたくなっちゃった。お盆の迎え火?の場面は良かった。
でも、不快感0のドラマだし、これ終わったらロスだね。
純ちゃんの子供さん、無事であってほしい。
このドラマはいつもなかされました。昭の死んだときも。
もう、やめてっていいたい。
あきさん、これ以上かなしませないで。
月曜日までおちつかない。
金太郎の子供が「桃太郎」って…
カムカムのネーミングを思い出しました😆
おばあちゃんが「もも」なんで「桃太郎」と名付けたのかな。
春男役の長谷川アンドリューくんはイケメンハーフですね、日系オーストラリア人だそうですけど、もう現在は50代以上のお歳になってますね。
純子は春男に雄太の身の上を重ね、自分達が雄太を引き取った頃のことを考えてしまうんだろうな。
それにしても陽子ちゃんはなかなか海に連れて行って貰えないですね😭
陽子ちゃん、やっと海行けて良かったね、と思ったら麻疹になってかわいそうに。
その海だって春夫君優先だし。
今日の純ちゃん、私も怒って正解やと思う。
あの泥棒仲居に七万近く盗まれて、クーラーもよう付けれん旅館なのに、八万円の寄付にこちらもえ~‼️っよ。
秀平さん、叱られて怒られて、よう頭冷やしいや!
最近は純ちゃんの表情がちょっとうかない感じの時が多いですね。
仲居にお金盗られたり、秀平の連れて来た子がトラブルを起こしたり、娘が麻疹になったり。
秀平さんとも夫婦仲は良いんだけどお金に対する考え方にはズレがあるようで、ちゃんとした話し合いもせずにどちらかが勝手に使ったりしたらそりゃあ揉めますよね( `д´)
あと三回で終わるらしい純ちゃん。
最近は毎日泣かされる内容です。
雄太の生みのお母さんとの再再会、義兄弟の想い、春夫君や甲子園出場選手との交流。
校長先生のあきさんへの想い、小太夫の思いやり、みんなみんな素敵。
雄太の結婚でこのドラマも終わりかな?
ずっとずっとこの先の純ちゃん達を見ていたいのになぁ。
木崎君への純ちゃんの思いやりには号泣でした。
そして、とうとう最後の最後まで、高嶋兄弟が同じ画面に映る事は無かったのでありました。
最後の校庭の野球の場面
秀平も駆けつけました。
金太郎も現れた。
みんな昔の子供時代にも戻り。
とうとう同じ場面にいるはずなのに、その少し前の旅館でも不自然な位、同じ場面にいない高島兄弟でした。
兄弟其々が一緒は嫌と言ったとして、それを通してあげる?そんたくするNHKもどうかと思った。
二世には甘かったと唐沢寿明が後年語ってましたが、昭役の西川きよしの息子さんの事ではなく、こちらの事でしたか?とても不自然でした。脚本も苦労したのでしょう。
せっかく集まった皆が子供に戻り懐かしい場面だったのに。
つやさんと北川さんが熟年結婚したように、校長先生とあきお母さんも?と思ってしまいましたが、清原先生が言うように、校長先生のあきさんへの愛はプラトニックなものなんですね。
登場人物どおしのカップルが何組も出来て、板前の石田くんとヨシ子さんも仲がいいので結婚するのかと思っていました。
純子は高校球児から「お母ちゃん」と慕われるようになって良かったですね
でもまだ若い美人女将の純ちゃんなので本人も言っていたように「お姉さん」って呼んであげるほうがいいような気も…まあいいか。
私は春夫にとって、この旅館とももさんのぶっきらぼうだけど気取りのない素朴な優しさが救いになってると思いました。
孤独で拗ねた所のあった少年、秀平が最初に連れて来た頃より明るい表情になりました。
無二の親友で兄弟として育まれた昭と雄太の絆。
昭の分もお母さんを大切にしたいと思ってる雄太。
この朝ドラマで唐沢寿明を初めて認識したのですが、純ちゃんやさゆりちゃんより顔小さく見えました。
このドラマの中での一番のイケメンに間違いないです。
しかし、途切れ途切れに放送された純ちゃんの応援歌でしたね。
この間(かん)世の中は様々な事がありました。
そんな中、純ちゃんが終わりました。
最終回の杉浦直樹さんの語り手は、いつになく感傷的。気持ちに、力(りき)が入ってました。
ナレーション役はドラマの登場人物に寄り添うように感情移入しないで語りますが、最終回は感無量な高揚感のあるナレーションでした。
あきさんは素敵なお母さんだった。
おだやかで優しいだけでなく芯がしっかりした女性。
だからこそ亡き御主人や校長先生をもトリコにしていたのかな?
そんなお母さんとこの先一緒に暮らしたいという雄太の言葉はあきさんにとって嬉しかったでしょうね。
春男君もいつのまにかあの旅館になじんで打ち解けている。 ももさんはまるで親戚のおばちゃんかお母ちゃんのようになっててイイ感じ(笑)
私も唐沢さんの顔の小ささにはビックリ!しました。
横に並ぶ人はちょっと気の毒かも?
何はともあれ楽しませていただきまた。ありがとう✨
次は「ひまわり」ですね🌻
遅ればせながら、最終回を観終えました。
純子はいつも、家族や身近な人たちに降りかかる難題を、地味ながらも周囲と協調しながら乗り越えていたヒロインだったなあという印象です。
亡くなられた陽一郎さんや、昭の思いも受け継がれて行くようなラスト、そして純ちゃんのような人が実際にもいそうな気がして、胸が温かくなりました。
心にずっと夫の面影を抱いていた、ももさんのことも大好きでした。
ありがとうございました。
時間がある時には高校野球を見ています。
そして思い出すのが、この朝ドラ、純ちゃん。
全国から来る球児達を迎えるのはホテルや旅館で、大して大きくない旅館などにはこの純ちゃんのような女将さんがいるのかなぁ、と想像したりする。迎える側の大変さは、よく分からず知らずで想像するしかないけど、今はコロナで尚大変だろうな。
純ちゃんの明るい笑顔と分け隔てしない人柄が大好きでした。私の好きな朝ドラトップ10に入るドラマです。
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