山口智子さんが初々しい。
唐沢寿明さんと結ばれたキッカケにもなった作品でしたよね。
枝雀さん、お懐かしゅう。
初見です。
とても面白くてまたまた夕方の楽しみができました。
ストレスフリーで、毎日ワクワクできそうなドラマ内容です😃💕
おちょやんに出ていた西川きよしさんの息子さんが、唐沢寿明さんと兄弟の役だったような気がするのですが?
明日から視聴予定です。
川津祐介さんと伊藤栄子さんの両親は雰囲気がとても合うなあ🎵と放送時から思ってました。妹役の方は小さなお子さん残して亡くなられた時、とてもショックでした。でも爽やかな笑顔の清々しい可愛らしい方で、今回また観る事が出来て嬉しいです。
枝雀さんの落語は物凄く印象に残っています。天才肌の咄家さんでした。
このドラマの校長役だったのは知らなかったのです。
後になって知りました。
鶴瓶さんもあまり落語の方と言う認識なくて新喜劇の俳優と思ってた。競技ですよね
高嶋兄弟とも出演もお兄さんが日系二世役は覚えてましたが政伸さんは忘れてた。運動会のあの競技は今は禁止らしいです。山口さんは朝ドラヒロインにとても似合う方。凄く美人ではないのも良いし、大柄で健康的。笑顔が素敵🎵暗い戦争が終わり活力ある戦後を生きる純ちゃん。みんな毎朝見て応援したくなる元気ヒロインでした。
誤字失礼 11行目 競技ですよね は、削除。
妹、恭子役の松本友里さんはアイドル出身で松平健さんと結婚してお子さんもいて、松平さんとは「暴れん坊将軍での共演がきっかけだったんですね、ニュースになっていた頃は、どういう経歴の女優さんだったのか全く知りませんでした。
本放送は全くの未見で、今回、再放送で初めて見ています。
山口智子さん、頬がふっくらしていて、声に艶があって素敵。
私的には、ロンバケの頃とか今よりも、この頃の山口智子さんの方が好みです。
昔は、こうした頬ふっくらの若い女性が沢山ドラマに出ていたなぁ、と思いながら、この頃の山口智子さん、昔、NHKの少年ドラマシリーズの「続・タイムトラベラー」に出演されていた島田純子さん(浅野真弓さん)に似ているように思いました。
鶴瓶さんも凄く若くて、オジサン役ではなく、主人公との恋愛絡み?みたいな役回りなのも新鮮。
白川由美さんも、お若くて。
暫くは、俳優さん方のお若い姿を楽しむ番組になりそうです💦
この時の山口さん、本当にいい。
健気な朝ドラヒロインオーラ全開。
マー姉ちゃんの熊谷さんもそう。
頑張れ朝ドラヒロイン。
初見です。劇伴がすごく良いです。
担当の朝川朋之さんのお名前は初めて拝見しましたが、検索しましたら、映画『あ・うん』の音楽も担当なさっていたようで、記憶にあるメロディーが頭の中ですぐに浮かんできました。
このような形で音楽と再会できて嬉しいです。
戦地へ行った父親が集団自決したかもしれないと聞かされた純子が、母親やきょうだいには言わないと決めて一人悩む姿は長女らしいなと思いました。
その辛さに共感した後、父親と中学時代にバッテリーを組んでいたという校長先生から差し出されたグローブを見たときは、私も思わず泣いてしまいました。
グローブが家族の希望になる場面が素晴らしいです。
赤塚真人さん、ウソの報告をしてウナギ食って帰ろうとした。
でも純子に問い詰められ白状。
そう簡単にはいかんかったね。
グローブが 仲良くなれる きっかけだ
金太郎 意地を張らずに 草野球
グローブで 地元も疎開も 仲間だね
疎開っ子の弟と地元の子がグローブ、野球で仲良くなれた❗
「野球なんかやりたくない。」
ほんとはやりたくて仕方ないガキ大将が、手下の子供らに「やりたいもんいるか❔」と聞くのが子供らしくて可愛い。意地はって自分から純子姉弟に野球したいと言えない。
とにかく働く事、身体を動かすのが好きな純子。
目の前の事をせっせと片付けるのが純子のやり方
と、杉浦直樹のナレーション。
満州にいる父の無事と帰還する事を信じるよすがに
父の大好きな野球をやるのだ❗
桃太郎 どんぶらこっこ 溺れたり
嫉妬して 足踏み外し 溺れたよ
嫉妬した 恋の敵に 助けられ
高島さんがなかなか凛々しい日系二世。眠り谷と言う父親の故郷を探してる。
父親が昔話や故郷の日本の話を純子にする。
桃太郎の語りを純子にしてたら(この男は純子と二人きりになりたい時は川の岩場に誘うのだね)
大きな可愛くない鶴瓶さんが桃太郎みたいに流れて来た❗
溺れてたのだが、渦巻く激流をアップップです。決死の演技です。
生瀬勝久は鶴瓶の弟。
算盤勘定がお似合いの現実的な次男。長男は阿保やんか❗
熱出して 口にくわえる 体温計
昔の直ぐ割れそうな体温計口にくわえたまま鶴瓶さんが台詞言うのはヒヤヒヤしました。
絵になるわ 白川、細川 熟年カップル(ジープでデート)
うわっ😖🙇💦すみません😣⤵️
川柳に投稿したつもりでした。夕方慌ただしくあり、地震もあり、動揺してる最中で。
でも【純ちゃんの応援歌】のコメントには違いありません。
グローブは時代設定に合わせて戦後間もない当時の物を使用してるようにも見える。
でも山口智子さんのモンペは絶対に当時の物は履けないと思う。
山口さんがそれを履いたら間違いなく膝上になっちゃうでしょう。
当時の日本人女性で、あそこまで脚が長くてスタイルのいい人は居なかったでしょうから。
父親役の川津祐介さん出てきて欲しいです。現在86才だそうです。
山口智子さん主演の『29才のクリスマス』というドラマが好きでした。30を目前にしてバリバリ働く女性のドラマを見た時に、時代は変わったなぁと感じたあの頃。マライアキャリーの主題歌が流れる画面で颯爽と歩くスタイルの良い山口智子さん、カッコ良かった!
純ちゃんの応援歌は素朴で家族愛に溢れたドラマだったような気がするのですが、30年以上も経つと中身を忘れてしまうものですね。新鮮な気持ちで見ています。
キャッチボール、いいね。子どもたちのグローブの形がまちまちなのも良い。
川津祐介登場の父の帰還や雄太家出の時も、ガキ大将の金太郎が随所に出てきて良い役わりです。
風呂敷をマントにしてるのは、昭和30年の子供時代にやってました。
男の子は正義の味方のスーパーマンの真似。
女の子が風呂敷するのはお姫様役の遊びでした。
古くて どうもです🙇💦💦
金太郎の父親(藤山直美の夫)は戦争から戻らないのでしたか❓
金太郎の家もなかなかにぎやかな家族達で婆さん達が幅きかせてます。
金太郎は長じて、あの方が演じますね。
それも楽しみです。
でも今はガキ大将役にピッタリなこの男の子に注目です。金ちゃん、いちいち面白い事言います🎵
心温まる良いドラマです。
久しぶりに見た川津祐介さんが本当に優しそうなお父さんで嬉しかったです。
オープニングの絵を書いた方が誰なのか知りたいなと思っています。
ヒロインの純ちゃんも山口さんにそっくりではないけれど、
凛とした表情が素敵だし、校長先生役の枝雀さんのくしゃくしゃの笑顔がとてもいい。
絵の中のお父さんは私にはどうもナレーションの杉浦直樹さんに
似ているように見えてしまいますが、無事生還したお父さんの川津祐介さんも本当にやさしいお父さんで見ていて癒されます。
めだった悪人はまだ出てきていない、ある意味理想郷のような地域のお話だけど、こんなところあるはずはないなんて思わせないのは丁寧な脚本と演じる方たちの力なんだと思います。
夕方家で見るために都合をつけるようになりました。
野球の親善試合で「私がルールブックです。」と言っていた法律家の清原さんは、配給のものしか口にしないと決めているのですね。奥様は病気がちなようで、奥様にはいただいたものを食べてもらっていましたが…お二人の今後が気になります。
進駐軍が野球道具を持って来るのを子どもたちが待つ場所の急斜面に足がすくむ思いがし、すごい所でロケをしていたんだなあと驚きました。
私もあの急斜面には驚きました。
最近のBSで紹介される中国の秘境の村のようでした。
あんな舗装されていない山道は今も人里にあるんでしょうか?
ドローンもない時代の撮影の苦労もあったでしょうけれど大変贅沢なシーンだと思いました。
wiki情報では当時実在していた美山村というところが舞台なのですね。
和歌山の山林と谷の景観に圧倒されますね。
興園寺家の女将さんが速水さんを雇ったのは、当面は行く当てのない人への情けと、戦後で男手が足りないなどの事情があったからなのかなと思いました。
オープニングに、タイトル画「蓬田やすひろ」と字幕が出ていましたので、調べましたら
「よもぎだやすひろ」氏と読むんですね、ブックカバーの装丁や挿絵、イラスレーターとして有名な画家の方ですね。
主に藤沢修平さんなどの時代小説の挿絵が多いみたいですが、wikiに「純ちゃんの応援歌」も手掛けた、と有りました。
川津祐介さんは独特の優しくて、知的な雰囲気のある俳優さんですね、「おかえりモネ」の三生君を見ていて思い出したのですが、だいぶ前の番組ですが、民放の昼ドラで清廉な住職さん役をされていたのを覚えています。
あの雄太君という子が大きくなったらもしかして…?
今日の放送の冒頭のナレでちょっと気になったのが、昭和22年ならテレビもパソコンも無かった。
それは当然の納得。
ただ、このドラマ自体は昭和63年の放送で、さすがにこの頃でもパソコンを一般家庭で所有していた人は少数派だったのでは?
お父さん、きちんとした人、と言うのはわかりますが、信州や大阪へ純ちゃんを無防備に行かせて大丈夫なの?と心配になります。
戦後の混乱期でまだ治安も悪かっただろうに、18歳の女の子が「名古屋で一泊」て怖くないですか、もし、雄太君がおばさんの所で預かって貰えていたとしたら、帰路は全く1人で一泊することになったってことだし。
大阪へのお使いだって日帰りでは戻って来られない感じですよね(偶然鶴瓶さんに遭遇しましたが)
純ちゃんはしっかりしていて、この時代の劣悪な交通事情にも、旅にも慣れていたということでしょうかね。
純ちゃんの足の長さが目立つドラマだなぁと、羨ましく見ている。
高嶋政宏さんの公称身長は185cmで、山口智子さんは170cm
でも並ぶと脚の長さはほぼ同じという(^^;)
山口さんのスタイルが、いかに突出しているかがおわかりと思います。
なるほど。
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/211021/enn2110210008-n1.html
昨日放送された、遠足の途中で大雨が降ってきて子供達の行方がわからなくなる話、15分の間にいろんな出来事が手際よく入れてあって、上手い脚本だな、と思いましたね。
子どもたちが遠足で行った臼ヶ岳。実際には和歌山の臼ヶ岡山という所かなと思いました。
舞台の村からも徒歩で行けなくもない距離感、標高1,000mほど。
私も小学生の頃に同じぐらいの山に遠足で登り、ちょっときつかったのを思い出しました。
実は先週、フェリーで太平洋に出たのですが、海から紀伊山地の山々を眺めながら、純ちゃんたちの暮らしに思いを馳せておりました。
純ちゃんが周りの人々と過ごす日常の中で、ちょっとした難題に直面しながらも、朗らかさを保ち、なんとかしていこうと行動するところが好きです。
川津祐介さんは本当に素敵な俳優さんですね。
もし私が今日の回の最後のシーンに参加しているキャストのひとりだったとして、それがドラマの中のシーンで川津さんは演技をしているだけだとわかっていても、悲しくて本当に泣いてしまうだろうな、と思いました。
今日は悲しかったです、本当に。
川津祐介さんと言うと、大昔に「ザ ガードマン:に出ていたのを覚えています。
松本友里さんの歌がとても素敵で、普段は明るいやや高温の声なのに「港の見える丘」の歌では低音の響きがよかったです。
今後のストーリーは知りませんが、歌手の夢が叶ったらいいのにと思っています。
昨日の放送分まで視聴しました。陽一郎さんの臨終場面はしばらく忘れられそうにありません。
「ナイスプレー」は前向きになれる言葉。それを遺した陽一郎さん。
野球を愛した父親の心が、子どもたちの胸にしっかりと刻まれたことでしょう。
ただ、妻のあきさんのことが気掛かりです。皆で支え合って生きていかれますように。
校長先生にしてみれば、送別会なんて開かなければ良かった、酒なんて飲ませなければよかった、と悔やんでも悔やみきれないだろう。
子供の頃から仲がよくて、その相手が自分の家で……などというのは本当に辛いと思う。
家族にしても、出かけて行ってそのままというのは悲しすぎる。もっと一緒の時間を過ごしたかっただろうと思う。
こういう状況を造り上げる脚本は本当に上手いと思う。
中国残量孤児のことを思い出す。
雄太のお母さんの気持ちが切ない。
若い純ちゃんは、キッパリと切ってしまうのか?
食堂を始めるので、その食材の相談に美山村の、白川由美さんや藤山直美さんを訪ねる純ちゃん。すごい、実業家っぽくなって更に面白くなりそう。
卵や米は、藤山直美さんが「背たろうて」大阪まで運ぶと言う。
カムカムの安子もそうだけど、昔の女性は商売をするのもバイタリティいっぱで逞しい。
今日もたくさん泣いてしまった。
こんな形で昭君とさよならなんて。小さい頃からの事を思いだし尚泣けた。
お父さん役だった川津祐介さんも亡くなっていて、今日が告別式だったとか。
不思議な縁を感じた。
素敵なお父さんだったもん。
また暫く放送無しで、寂しい。
今度見るときは、あき母さん元気になっているといいな。
ザ・ガードマンの川津祐介さんを、このドラマで思い出しました。
ドラマの遺影が本当になってしまったのはさみしい限りです。
今日は辛かった…
恭子夫妻がいないのが腑に落ちないけど。
度々、休止されるから頭がついていかないわ。
もうすぐ大相撲もあるしね…
1日4話でお願いします。。
川津祐介さん、素敵なお父さんでしたね。
ご冥福をお祈りします。
明はこのところ見せ場が凄くあって、好感度あがってた。
ずるいよ明⚡
優しくて一途な若者に成長したと思ってたら、溺れてる中学生を何人も助けて力尽きた。
お母さんは息子の勇敢な優しさを恨みたいと思うだろう。
勇敢でなくていい、優しくなくていいんだよ。
生きてて欲しいのだよ。
母親より早く死ぬのは親不孝だ。
お母さんの慟哭は止まない。
雄太との関係も兄弟で親友。
二人で二階の部屋で栄冠は君に輝くを歌ってた時は、唐沢さんと西川さんが本当に楽しそうだった。
息子を亡くした母
弟を亡くした姉
義兄弟で親友の雄太も
前回では取っ組み合いの喧嘩して仲直りしてた二人。
自分の片割れのような明を失った。
それぞれの喪失感が丁寧に描かれていた。
良い朝ドラだ。
このドラマ程、この再放送枠で何度も中断を余儀なくされた朝ドラはないのでは。
でも、時を経ても色褪せない。
中断に次ぐ中断
だから再開される度に懐かしい人々が帰って来たと思える。
昭が突然いなくなるなんて、酷。昭と雄太の子どもの頃からの成長がこのドラマの楽しみのひとつだっただけにショックだった。
母親のあきさんが昭の机の前に座っているのを、親族としては見るに耐えかねたのだろうけど、あきさんの制止を振り切って昭の物を片付けようとするのはやや強引に見えてしまった…。
家族や周りの人たちが昭の死を受け入れる過程は、私には想像するしかないが、ドラマだからと思う反面、どう共感していけるのかを模索する展開となった。
このドラマは細部までとても丁寧に作られていて、登場人物やエピソードに深く共感したり感情移入出来るし、ストーリーも無駄が無く興味を惹かれます。
ただ、昭和の終わりに作られたドラマなので、現代の感覚とはちょっと違うなあ、と思うことも有ります。
満州で実母と別れた経緯に傷ついた少年雄太が、実母と再会するのを拒むのに対して、あきや純子が雄太の感情より、どちらかというと実母の気持ちを優先させようとしたり、昨日の、あきの、昭を亡くした悲しみが癒されるのを時間をかけて共に待つのでは無く、純子達がかなり強引に遺品を片付けようとするところなど…です。
でもそういう部分もあるけど、毎回毎回、心の機微が細かく、優しく描かれていて感動的で、最近の朝ドラより視聴者を飽きさせない展開には感心させられます。
私も昭の突然の死にあまりに驚いてしまってちょっと茫然としてしまいました。
血のつながりはないけれど双子のような年子のような 昭と雄太。
二人が純ちゃんにちょっかいを出すシーンが好きだったんですが、もう3人そろうことはないのですね。。。
今までで一番のお気に入りの場面は、結婚式前に純子が北川の送った高価な宝石ではなく弟たちが買ってくれた方を結婚式で着ける、と言ったところです。
このドラマは姉弟や親子など家族のシーンが本当に素晴らしい。
昭の死は残念で仕方ないですが、これからもあの家族のことを応援しています。
ああ昭が死んでしまった。
悲しい。
本放送の時は子供でしたが、ここだけははっきりと覚えてました。子供心にあの遺体安置所の壁が異様に見えたようです。
悲しみにくれる母をどうにもできない純ちゃんが、お母ちゃんと遺品の取り合いになってぶたれるところ、一瞬「カーネーション」の糸子と重なりました。
大阪制作のヒロインの強さが好きです。ぶつかって反省して和解して、どんどんたくましい大阪のお母ちゃんになっていくのが魅力だと思います。
高校教師になって、野球部を指導して「生徒たちを甲子園に出場させる」という夢を昭が語り、昭と雄太が「栄冠は君に輝く」を一緒に歌うところが希望に溢れていた。
昭がレギュラーメンバーになってみんな喜んだが、もしレギュラーにならなかったら合宿に参加することもなく、命を落とすこともなかったのに運命は皮肉だと思った。
高嶋兄弟が同じドラマに出ているのに共演シーンを作らないので不自然に感じました。
今でもそうだけど、事務所の方針なのかな?
スポンサーリンク