今日は何のドラマを見ましたか?
面白かったですか?
イマイチでしたか?
好きな女優さんや俳優さんは出てましたか?
心に残る台詞はありましたか?
昨日は何を見ましたか?
明日は何が楽しみですか?
このスレは、皆様のドラマ日記を書くスレです。
何のドラマを見ていたのか、どんなことを思ったのか、書きたいことを書きたいようにお書き下さい。
今、放送中のドラマじゃなくても、再放送のドラマの話も歓迎します。
地域によって再放送ドラマが違うので、かえって新鮮かもしれないです。
一言短文、どうぞ誰でもお気軽に。
長文さんも、気の向くままに、お好きなだけ。
字数が足りなければ、連投でも。
長文過ぎる感想禁止なんて、どこにも書いてないんだし。
短文でも長文でも、皆様、御自分のスタイルでご利用下さい。
私も書き捨てで利用するので、「スレ主さん」と呼びかけないで下さいね。
※注意事項
ドラマ関連以外の話は書かないで下さい。
投稿者や投稿内容の批判は、『絶対にNG』です。
皆様、適度な距離感でご利用下さい。
新スレ開設おめでとうございます。
でも、このスレはローカルルールだけでは心配だなあ。他の雑談ドラマスレと比べてドラマや出演者への罵詈雑言の批判感想もありで、これには反論が当然生じるよ。特に長文で本スレで以前あったように憎悪間むき出しで書く人がいたら、どうするの?
主な他スレはすべてローカルルールで禁じてるけれど。
そのような投稿がメインになったら、スレ削除がなされると思いますよ。
先のことを心配しても仕方がありません。
このサイトのルールをよく読んで、守ること、アラシは無視でやっていけばなんとかなると思っていきましょう。
ネット配信もので申し訳ありません。
「今際の国のアリス」を昨日より一気見して先ほど見終わりました。
最新とこともあり、ネタバレになっちゃうといけませんので、詳しいことは書きませんが、第二シーズンが待ち遠しい内容でありました。
題名通り、主役はアリス、太鳳ちゃんがウサギ、虹郎くんがチシヤ(チャシャ)・・ちゃんと不思議な国のアリスにちなんでるんですね。ということは・・げぇむの首謀者は赤の女王ってことでしょうか。白の女王は登場するかなぁ・・・・といろいろ妄想中です。
なんか、ドラマなら何でもOKの他のドラマ雑談スレとの違いがよくわかりません。
今日どんなドラマを見たか、感想はどうだったか、なら、本スレをはじめとして、他にいっぱい書くところがあるし??
もっと何かのテーマにフォーカスした方が良かったのでは。できちゃったものは、削除はできないからしょうがないけど。
それに、2さんも言われてるとおり、ドラマに対する批判的な内容もNGにしておかないと、荒らしに狙われたら困ることになりますよ。
ローカルルールに付け加えておいた方がいいかと。
私はスレ主じゃないので、ローカルルールをどうにもできませんが、どんなにローカルルールを細かく設定していても、結局は荒らされる時は荒らされてる気がするので、いいんじゃないですかね。
ドラマの批判はこのサイトはオッケーですし、批判っていうのはただドラマを毛嫌いして貶すこととは違いますし。
良い所、悪い所を見分けて判定することですから。
期待して観たけど、あまり面白くなかったってこともあるでしょう。
そういう意見もありだと思います。
ここが他の雑談ドラマスレとの違いは何か、と言うことです。
すると、ドラマや出演者への批判・非難が長文で自由にできると言うことくらいしかないんですよ。何のために他スレとは違うスレを作ったのか。
「苦手な女優をどう見るかスレ」はスレごと削除されたと言うことをお忘れなく。
スレ主とか言う全く規約とガイドラインにも書いていない存在の割にはスレの私物化と独裁者になりやすい人間が居ないという大きな違いとメリットがあるね。
規約とガイドラインで言えば誹謗中傷を目的にしたスレの作成が禁止されているだけ。
以前はファンスレの作成は出来てもアンチスレの作成は出来ませんとなっていたけど、多分誹謗中傷目的に統合された。
賛否両論なら全く規約に問題なし。
スレを建てた人は一々ここに出てきて説明や釈明をしなくていい。
それをするとまたろくに規約とガイドラインを読めていない変な輩が文句を言ってくるだけ。
>スレの私物化と独裁者になりやすい人間が居ないという大きな違いとメリットがあるね。
あなたの特定人物への個人的な私怨でしょう。スレの私物化と独裁者になりやすい人間とはどこにもいませんが。
「ドラマでも何でも語っちゃおう!」と内容的には、かぶるけど、質の良い感想が入ることで、切磋琢磨できるのでは?と、考えています。
「ドラマ感想や情報を書く人が両スレに増えたらいいなぁ」って思ってます。
私もこのスレ応援します。
ポーラテレビ小説世代のかた、いませんか??? 語り合いましょう。
TBS系列で、特に女優さんの登竜門的な、ドラマ枠になっていたみたいです。
わかりました。ライオン奥様劇場も、面白かったですか??? ドロドロ系、愛憎劇ですよね。
ドロドロ系で、なかった頃の昼ドラ?? ですよね。
色々とご意見が出てるようなので、少しだけ。
このスレは、「なるようになれ!」と思って立てました。
ローカルルールは、色々書いても無視する人は無視して書くし、あまり書いても意味ない気がして、ローカルルールを作るよりは、荒らされにくい雰囲気を作る方が効果あるんじゃないかと思いました。
参考にしたのは、あした愛菜さんのスレ。
自分が見たドラマ、日々のドラマ等に関連した思い、それだけを自分が書きたいように書いているスレ。
あしたさんのように、私はまめに書かないかもしれないけど、皆さん其々が、人が書いた内容には一々干渉しないで、日々の自分のドラマに対する思いや感想だけを書くのなら、平和なスレになるかもと思いました。
タイトルも、書き捨てドラマ日記だし、人の日記には、一々干渉しないものだし。
「ドラマでも何でも語っちゃおう!」との違いは?は、鋭いツッコミで、朝と夜の挨拶がないだけかもしれないし、やっぱり言われたか!と思いましたが、共演NGみたいな方々もいらっしゃるようなので、今はこれでもいいかなと。
テレ東の『共演NG』は、私の好きなドラマでした。
あのドラマみたいに、NGはNGでも、そのうちお互いに理解し合える微笑ましいNGになったら、合流の流れが作れるかもしれないし。
芳根さんのコメント、嬉しかったです。
私も、こちらが連投になっちゃいそうな時は、そちらに書くかもしれないので、たまにはこちらもご利用下さい。(宣伝か?)
ちなみにタイトル、ネーミングの由来は『昨日何食べた?』からです。
あのドラマも大好きだった!
あと、お茶の間も随分人が減ったようなので、さらっと気軽に書きやすいタイトルがいいかなと思って。
じゃ、あとは皆さんの良識にお任せで。
今年もあと残り僅か。
平和に除夜の鐘を聞きながら松重豊のゴローさんが見れますように。
恋は続くよどこまでもファンのかた、お願いします。
ど根性ガエルが、好きだったので。ひろし役は、松山けんいちさんだったので。
中学聖日記を、観ていたかた、お願いします。
この間、「謎解きはディナーのあとで」の再放送を見た。
本放送の時は、櫻井翔と北川景子はいい感じになるのか?ならないのか?を楽しみながら見ていたドラマだったけど、再放送で見ていたら、椎名桔平の「ハイハイハイ・・・」のいつものお調子者の口ぶりが、何気に懐かしくて嬉しかったりして。
実は最近、椎名桔平の出ていた「アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜」がとても見たくて仕方がない。
好きだったんだよなぁ。あのドラマ。
主演のタッキーは、今やジャニーズの副社長になってしまったけど、あの頃はまだ可愛くて、月9の恋愛ものなんかにも出ていた。(「魔女の条件」が好きだった)
椎名桔平も「謎解き〜」みたいなちょっと浮世離れしたコメディー的役回りで、「アンティーク」ではナルシストぶりがよく似合っていた。
椎名桔平出演ドラマで忘れられないのは、中谷美紀・渡部篤郎と共演していた「永遠の仔」。
天童荒太原作、深いテーマを持った「暗さ」しかないドラマで、古尾谷雅人、永島暎子なんかも大人の嫌らしさ全開、椎名桔平も本当に辛そうな役だったっけ。
あの椎名桔平が、能天気なナルシストになったり、「ハイハイハイ・・・」のお調子者になるなんて、「永遠の仔」を見た時には考えもしなかった。
「謎解き」も良いけど、「アンティーク」も再放送してくれないかなぁ。
タッキーが現役を退いたから無理かなぁ。
さて、今夜は「先生を消す方程式」がある!
先週分、まだ見てないから、それまでに見とかなきゃ!
大岡越前や水戸黄門が、ナショナル劇場ですよね。あと、日曜夜の9時が、東芝劇場ですよね。 大岡越前が、好きでしたね。
今夜は久々にゆっくりドラマが見られた。
「ノースライト」から始まって、「35歳の少女」が最終回だったから、一応後半だけリアタイして、「先生を消す方程式」までぶっ通し。
こんなに夜のドラマがゆっくり見られるのは週末だけ。
「ノースライト」は、西島秀俊さんと北村一樹さんが出ていて、二人とも結構好きな俳優さん。
ドラマに出てきたY邸の窓から見える景色が絵画のようで素敵だった。
ミステリーっぽいあらすじに惹かれて見たんだけど、ミステリーというより、ひょっとしたら、家族ドラマなのかな。
前後編で、今夜は前編。
後編を見てないから分からないけど、何だかそんな流れになるような予感がしたんだけど?
本スレを見てみたけど、スレが作られてなかった。
BGMの雰囲気が、何かのドラマに似てる・・と考えていて思い出したのが、全5話のオムニバスドラマだった『55歳からのハローライフ』。
あのドラマは、最後の回のイッセー尾形さんの回が、とても心に残っている。
「ノースライト」も、少し詩的な仕上がりで、今から後編が楽しみ。
「先生を消す方程式」は、ホラーギャグなのか、一応マジな話なのか、よく分からないけれど、山田裕貴のぶっ飛んだ演技が中々。(昔のドラマだけど、佐野史郎の冬彦さん位のインパクトがある)
主演の田中圭よりオイシイ役をやってる気がする。
どっちが主演なのか、よく分からないくらい。
「35歳の少女」は・・感想書くと最終回のネタバレになっちゃいそうだから今夜は止めときます。
遊川さんの脚本だったから、ラストがどうなるのか、それだけが心配で見届けた今夜でした。(実は、中盤、殆ど録画だけで、まだ見てません汗)
このドラマ、ラストに流れる主題歌がとても素敵でした。
遊川さんの脚本・・と聞いて「禁断の果実」というかなり昔のドラマを思い出しました。
姉(田中美佐子演じる伊武月子)と弟(岡本健一演じる守)との「近親恋愛」をテーマしていて、遊川さんらしいかなり衝撃的な内容なのでDVD化はあり得ないと思うし、再放送も無理だろうなという幻のドラマ。
一部分だけDVDに焼き直して持っているので、見直しちゃいました。
二人がようやく自分達の気持ちに素直になって、ひと時だけのデートシーンにジーン。結末を知っているだけにこの幸せそうな二人がいつまでもこのままでいられたら・・と切なくなります。田中美佐子さんと岡本健一さんのお二人の美しさが際立つこの作品、もう一度全編通して観てみたいです。
遊川さんの脚本ドラマと言えば
『家政婦のミタ』『女王の教室』を子供頃見ました。
>>22
今回の『35歳の少女』と同じで、遊川ドラマは、極端に走る性格の持ち主が出てくるということか?
話に出ていた「禁断の果実」。
タイトルは覚えてるんだけど、全く思い出せなくてネットで調べてしまった。
放送されたのが1994年9月。
ストーリーを読んでいたら、田中美佐子が月子と陽子という女優と一人二役を演じていたようで、このテのドラマ(問題作みたいな作品)には目がない私は、絶対に見たはずなんだけど、全く思い出せない。
きっと、当時、録画はしたはずだから、押入れの中の段ボールを探せばどこかにはある…はず、多分。
DVD化は難しいみたいだから、見るとしたら押入れ大捜索をするしかないかも。
だけど、録画はVHS。
VHS録画機器は残してあるけど、果たして今でも動くんだろうか。
岡本健一には、色気があると思う。
息子の岡本准一も、その血をしっかり受け継いでいて、確か、ドラマにデビューしたての頃、かなり年上の女性と恋に落ちてしまう役を演じたことがあって、岡本准一の切なげで甘えた風な目に、見ていた私もすっかり翻弄されたものだった。
(このドラマ名も思い出せない。平仮名のタイトルだったような気がするんだけど、違ったかな?)
ただ、同様の切なげな囲気の岡本准一が出演したドラマでタイトルもしっかり覚えてるのが、中谷美紀と共演した「恋愛偏差値」
岡本准一はゲイの役で、傷心の中谷美紀がすがろうとするんだけど、それに応えられないと哀しそうに伝えるシーンが今でも忘れられない。
・・と、遊川さんの作品を語ろうと思ったのに、すっかり横道に反れてしまった。
遊川さんの作品は、あの有名朝ドラ「純と愛」のラストが、あまりにも救われないと言われて賛否両論の嵐になったけれど、その救われない状況で、いかに女性が立ち上がるかを描くのが好きな脚本家さん、というイメージを私は持っている。
だから、昨日の「35歳の少女」で、姉妹が母親の墓前で、これからどう生きていくかの決意表明をしていたシーンなんかは、「純と愛」の純が、最後の方で、こうやって生きていきたいと、高台で決意表明をするシーンとすっかり重なってしまい、キタキタキタ…というワクワク感。
で、望美がこれから更に成長するには「大事な人を失う必要」があるのかもと、遊川脚本らしい?ラストを予想してしまったんだけど、そうはならずにハッピーエンドとなってしまい、肩透かしをくってしまった感があった最終回。(すみません。サド気質で。でも、ついつい期待してしまうイケナイ私がいるのは確か。笑)
まぁ、毎度同じパターンでは飽きられるだろうし、「それだけはしないで下さい」という制作サイドからの要望もあったかもしれないけど、と、これは私の単なる憶測。
最終回、35歳の少女は、36歳の大人の女性になった、というラストだったのかな。
でも実は、私が遊川さんドラマで一番好きなのは、昔のブギシリーズ。
今、あの人は?みたいな存在になってしまった加勢大周(あの頃は爽やかな青年だった)主演の「ADブギ」は、浜田雅功が最終回、「オレにはお前が必要なんや!」と、関西弁で愛を叫んでたシーンに涙していたし、(主題歌も良かったんだよね。楠瀬誠志郎の「ほっとけないよ」。大好きでCDも買った!)
緒形直人、的場浩司、織田裕二が出演した「予備校ブギ」では、田中美佐子が演じた予備校の先生に対する織田裕二の切ない恋心にキュンキュンしていたし、(白川由美が、息子の緒方直人をちゃん付けで可愛がる母親を好演していた)
「ママハハブギ」もママハハの浅野温子に反抗しながらも、実はツンデレ・実は恋してる?風の織田裕二が、とても愛しくて好きだった。
今夜の楽しみは、「麒麟がくる」と「危険なビーナス」
「危険なビーナス」は、いよいよ最終回!
絶対に見逃せない!既に今からリアタイ決定!
直後のネタバレは厳禁だろうから、感想書けないかもしれないけど。
↑生放送済んだら、ネタばれじゃないですよ。
↑じゃ、本スレの様子見て笑
先陣切って、ネタバレ感想書くのはやっぱ勇気がいる。
正体は?真相は?みたいなドラマだから余計にね。
24さん、岡本健一さんの息子は岡本圭人さんです。
岡本准一さんというのは岡田准一さんのことですか?
「恋愛偏差値」や「オヤジぃ。」に出ていたのは確かに岡田准一さんですが。
岡本健一さん、年を取ってもますます色気ありますね。
「真田丸」で毛利勝永役をやった時の不敵な笑みが忘れられません。
>>24
『35歳の少女』は、絶対、賛否両論で評価が別れるはずです。
明日、さっそく、会社でワイワイなるのは、間違いないところ。🐥
>>27
確かに!「岡田」准一でしかたね!
間違えていた!恥ずかしい(*/□\*)笑
岡本圭人さん!
Hey!Say!JUMPの!そうそう!Hey!Say!JUMPの人が息子だった!
私ったら、物凄い勘違い!
知人がHey!Say!JUMPのファンで、Hey!Say!JUMPの人が岡本健一の息子だったというのは、分かってた筈なのに泣
確か、今、岡本圭人さんってどこかに留学してるんですよね。
それも知ってたのに〜泣
同じジャニーズだったせいで間違えた?
岡本健一と岡本圭人が親子なのは、きちんと分かってたのに、何故に岡田准一と結び付けてしまったのか!笑
訂正、指摘、ありがとうございました!
あぁ恥ずかしい…m(__)m
>>29訂正
×確かに!「岡田」准一でしかたね!
↓
○確かに!「岡田」准一でしたね!
重ね重ね失礼しました。
すっかり狼狽してしまった笑
「岡田」准一さんは、軍師勘兵衛の人!
Hey!Say!JUMPじゃなくて、V6!
岡本健一さんとは、何の関係もない!
所属事務所が同じなだけ!
でも、二人とも色気がある!(これは、断言)
二人とも私の好み!(そんなことはどーでもいい)
ただ、岡田准一さんは、すっかり筋肉質のイメージになってしまったけど、昔の方が好みだったかもしれないけど?
取り敢えず、もう間違えないぞ!笑
>>30訂正
×軍師勘兵衛→○軍師官兵衛
また間違えました・・官兵衛ファンの方、申し訳ありません。
ちなみに、私は「軍師官兵衛」、田中圭の石田三成が好きでした。
あれだけ陰湿な石田三成、田中圭の演技は、昨今の良い人役より見ごたえがありました。
あの石田三成見たさに「軍師官兵衛」を見ていたと言っても過言ではないかも。
>>31
石田三成は黒田官兵衛の嫡男・黒田長政と最高に仲が悪かったのです。
だから…陰湿で悪者の石田三成になったんだと思います。
「危険なビーナス」から
『素数の規則性』なんて、あるはずないのにねぇ
>>24さん、感想楽しみにお待ちします。
危険なビーナス
狐につままれたような結末でした。
昨日見た「ノースライト」
見てからずっと気になっていることがある。
タイトルになった「ノースライト」は北向きの光という意味で、ドラマ中に描かれたY邸は、建築士である主人公が設計した家。
主人公が子どもの頃住んでいた飯場の家は、皆、北向きに大きな窓が付いていて、それが子どもの頃の思い出ということらしく、「北向きの光はやわらかいんです」という台詞で施主に説明していた。
物語では、そのY邸は「日本のすまい200選」という本に掲載され、人気が出ている・・という設定だったけど、私はそれがどうしても気になっている。
北向きに大きな窓がある家?
北向きからの陽光?
それを敢えて取り入れる?
それって、家相的にどうなんだろ、というのがその理由。
実は昔、自分が家相に一時期ハマったことがあるせいか、北向きの窓って、私はあまりいいイメージが無い。
光がやわらかいと、主人公は笑顔でお勧めしていたけれど、美術品とか、書籍保存の部屋には向いているかもしれないけど、家族で楽しく生活する場所ならば、もっと暖かい陽射しが入る部屋の方が良いのでは?なんて思ったりする。
ちなみに、北向きの部屋は、集中力を高めるには良いそうで、受験生とか、書斎に向いているらしい。
あのドラマを見ていて、北向きの陽射しを建築士がお勧めすることに違和感を持ったのは私だけなんだろうか。
見たところ、Y邸は、光を取り込む方向・・つまり北側(やや北東方向)に玄関があったように思う。
飯場の家は、北向きに大きな窓があり、反対側、つまり南向きの玄関だったから良いけれど、(あくまで家相的に)
玄関が北向き、やや北東方向って、どうなの?北東は鬼門だよね?と、ドラマを見てから、私はずっと気になっているんだけど。
追記。
そう言えば、北向きの部屋は、仏間にも向いています。
北向きは、高貴なものを置くのに適しているらしくて。(←どうでもいい情報ですが)
「危険なビーナス」は・・看護師の元美ちゃん、もう少し描いてあげてよ!元美ちゃん、多分本気だったよね?あれで終りじゃあんまりだ!と、思いました。
「麒麟がくる」は・・坂東玉三郎の声が、まさに詔(みことのり)のような声でさすが!と、思ったのと、実はファンである石橋漣司の出番がもう少し欲しいな、と。
今夜はネタバレにならないよう、この辺にしときます。
また、後日にでも笑
>>35
こちらは、日本の中ではかなり南の地域です。
「北向きに大きな窓」は、どこの家でもあります。
じゃないと、夏がたまりません。
北向きからの陽光は…夏だったら朝と夕方は多少は入りますが・・
>>37
そうか!涼しいんですね!
北向きの大きな窓は!
それは気が付きませんでした。
どう考えても寒いだろ・・と、思ってしまいました。笑
ネット依存になっていませんか?
「ノースライト」は後編が放送されたら、まとめて見るつもりです。
陰陽師ブームの時に鬼門も話題になった覚えがあります。玄関が鬼門を向いている家はけっこうありますが、土地の区切られ方から、そうするしかなかったのかなと思います。
ドラマの家は、周りが空いていて方角は選び放題なのに、わざわざ玄関が鬼門を向いているとしたら、変かもしれませんね。視聴する時はその辺も確認してみます。
(撮影のために建てた家だと番宣で言っていたので、撮影のしやすさを優先した結果の方角かも?)
因みに、工場の明かり採り用の窓も、北向に付けるのが基本だそうです。一日を通して光量の変化が少ないのがよいそうです。
こんばんは。
今際のアリス見たものです。
こちらは、とりあえず置いといて。
この手の生き残りゲームが主題のドラマで、一番面白いと自分が思うのは、ライアーゲームです。
松田翔太さん、最近ご結婚で話題の戸田恵梨香さん、主演のお二人は間違いなくはまり役!
松坂桃李さんには申訳ないですが、この二人のツーショット素敵過ぎる。
また謎解きがちゃんと理にかなっているところが良っ。
鈴木 浩介さん演じる福永ことキノコがこれまた良い味でしてて
もうたまらない。
いまシーズン2再再々・・何度目?の視聴中・・こいうのがとにかく自分の大好きドラマっていうんでしょうね。
「ライアーゲーム -再生-」の『イス取りゲーム』も、面白いよ。
こちらは、松田翔太と多部未華子
もち、あれも見ました。
私は戸田松田コンビが好きなので、多部ちゃんとのは。。んーーーでしたが、内容はめちゃ面白い!です。
多部ちゃんで好きなのは、ドラマじゃないけど映画の「あやしい彼女」です。
あれもなんとも言えない魅力を発揮でした。
一説によると、いつも松田翔太さんの化粧時間が長くて、戸田恵梨香さんは毎回待たされていたそうです。
それである時戸田さんがついにキレて、もう松田さんとは共演したくなかったので、それで映画に戸田さんは出なかったそうです。
『ライアーゲーム』が再放送されないのも、戸田さんサイドのOKが出ないからだ、という記事を読んだ事があります。
再放送のながら見で、山村美紗サスペンス 狩矢警部シリーズ13「京都人形浄瑠璃殺人事件」を見てました。
ドラマは最初の方しか見てないので話は全く分からないんだけど、途中、川辺(京都だから鴨川かも?)に警部達が集まって、テーブル?みたいな台に色んな種類のお菓子を詰めたパックを次々に並べるシーンがあって、女性警官が二種類の保温ポットから、お茶を入れたりコーヒーを入れて配ってて。
それが、何だかとても美味しそうで!
お花見シーン?と思いきや、敷いてあるビニールシートの上に、捜査資料の写真をおもむろに列べ、何と、川辺でお菓子を食べながら「捜査会議」を始めた警部達!
何で、こんなところで捜査会議してるの?
お菓子やポットを並べるテーブル代わりの台を置いて、ビニールシートを敷いて、あちこちから買ってきたらしいお菓子を皆で食べながら、用意したお茶やコーヒーを飲みながらの捜査会議。
(しかも、使い捨て紙コップではなく湯呑みやコーヒーカップだった!警察からポットやマイカップをわざわざ持ってきたのか?)
このドラマ、シリーズものみたいだけど、いつも捜査会議はこんな場所でやってるのだろうか。
ちょっと新鮮な場所設定だったし、色んな種類のお菓子を並べていて、私も1つ摘まみたいくらい美味しそうなシーンだったから、見ていて楽しかったけど、気になる・・・
何故に、川辺で捜査会議?
京都は色々なお菓子があるから、お菓子の宣伝?とも思ったけど、別に有名な銘菓が並んでいた訳でもなく、普通に大福餅とかどら焼きっぽいのとかお団子とかで、製造元のような映しがある訳でもなく、台詞中にもお菓子に関する台詞は全く出てこず、捜査会議中の映像にも、お菓子を美味しそうに食べるシーンがある訳でもなく。
本当に謎のシーン。
ひょっとして、撮影で協力してくれたどこかからの『大事な差し入れ』を、急遽「忖度」で、劇中に盛り込んだシーンだったのかも?
だって、川辺も特に眺めのよい場所という訳でもなく、そんな風景描写もなかったし、ただ、普通に捜査会議していただけのシーンだったんだよね。不思議。
私も『ライアーゲーム』大好きですよ。
必勝法真剣に考えたことがあります。
でも、どんな作戦も…仲間に裏切られたら・・
正直者のナオちゃんが好き!
あんたが言うな‼って言いたいんでしょ?
今日は、朝ドラ・『おちょやん』見た。
さっき、仕事から帰ってきたばかりなので、今はそれだけ。
杉咲花さん、朝ドラ主演に大抜擢されましたが、順調に演じていると思います。
周りをかためる役者さんも、とてもいい感じ。特に篠原涼子さん。「良いおばさんになった」って思う。失礼かな?
あとね、予定では『相棒』そして、友達が見て、良かったという『ノースライト』を見るつもり。
録画していた松本清張サスペンス『ゼロの焦点』を見ています。
長いので、一休み。
かなり昔の作品なので、主役の真野あずさが若くて、すごーい美人。
オバサンの真野あずさしか知らなかったので、びっくり。
真野響子と姉妹かな?
昨夜リアタイした「ノースライト」。
とても感動したので感想を。
前編を見た時、吉野が家の設計・建築を青瀬に依頼したのは、奥さんのゆかりに頼まれたのではないかと思っていた。
バブルがはじけ、それまでいた事務所から退職を余儀なくされ、自暴自棄になっていた青瀬。
岡嶋に拾われ、何とかやり直していたところに舞い込んだ、自分自身を見つめ直すような依頼。
自暴自棄になっていた青瀬とは夫婦としてやっていけないと思い、離婚に承諾したゆかりだったけど、実は、青瀬が立ち直ることを願っていて、その為に?なんてことを想像していたのだけど、私の予想は、半分?当たっていた気もするけど、まさか、吉野との間に、そんな因縁があったとは!
・・というのが、ミステリー部分の感想。
でも、正直、ミステリー部分はどうでも良かった。
物語の中の岡嶋、北村一輝が演じた岡嶋のことが、私は一番心に残っている。
岡嶋は、無念の転落死だったろうか。
確かに、無念かもしれない。
でも、その無念は、自分の設計アイディアを自身で完成出来なかった無念、
建てられた建築物を、自分の目で見ることが出来なかった無念でしかないような気がする。
藤宮春子の書き残した「埋めること 足りないものを埋めること 埋めても埋めても足りないものを ただひたすらに埋めること」という言葉は、岡嶋自身の人生であり、岡嶋自身の心だったと思う。
愛する息子に、実は、自分の血が流れていないと知った時、妻子を殺して自分も死にたいとすら思った岡嶋を支えたものは、息子への愛情だった。
「それでも、可愛いんだよ。可愛くて可愛くて仕方がないんだよ。」
岡嶋は、青瀬にそう言っていた。
血縁が無い息子。
その息子との繋がりを、岡嶋はありったけの愛情で埋め続けながら生きていたのだろう。
岡嶋は、藤宮春子に自分の人生を重ねたのかもしれない。
その藤宮春子のメモリアルホールを設計することは、岡嶋にとって、自分の人生を表現することだったのではないだろうか。
床に這いつくばり、次々に絵を描き続けた藤宮春子。
妻の裏切りに苦しみながらも、息子を愛し、慈しみ続ける自分。
藤宮春子の人生をそのまま表現するかのように、絵は床に展示、その絵を浮かび上がらせるノースライト。
(北向きの光はやわらかい…というのは、美術品を日焼けから護る効果があるということ。まさか、ここに繋がるとは!上手い使い方だと思う。原作者は流石!)
ノースライトは青瀬の作品である。
岡嶋は、床に這いつくばりながら絵を描く藤宮春子に自分を重ね、唯一の友人である青瀬との友情が「自分を照らす光」と思いながら、設計のラフを描いていた・・とは、考え過ぎだろうか。
そして、青瀬もまた、そうした岡嶋の想いをしっかりと受け取り、岡嶋の設計案を何としてでも形にしようと必死になった。
岡嶋の、「息子への想い」を形にして遺す為に。
私はそんな風に感じて、岡嶋と青瀬の友情にとても感動してしまった。
この作品、岡嶋の話はエピに過ぎないのかもしれないけれど、北村一輝の存在感と確かな演技で、私にとっては、一番に描きたかったもののように感じている。
病室で、メモリアルホールの設計ラフに必死に取り組んでいた岡嶋。
愛する息子に、自分の全てをかけて遺すもの。
それに取り組んでいた岡嶋は、ひょっとしたら、それまで生きてきた人生の中で、一番充実した日々だったかもしれない。
自分が生きてきた証。
自分が苦しみながらも息子を愛し続けていた証。
自分の人生そのものを、一番愛する息子に遺す。
私は、岡嶋が不幸だったとは思わない。
岡嶋の想いは、青瀬を通じて、確かに息子に伝わるのだろうから。
自分の人生を、形にして遺すことが出来たのだから。
そう言えば、「ノースライト」に出てくるY邸の玄関の向き。
後編で確認しながら見ていたけれど、正直、よく分からなかった。笑
北東?いや、東?
あとでゆっくり確認してみなくては。
「ノースライト」は、まだ書きたいこともあるので(岡嶋のことしか書けなかったので)、予定は未定ですが、また追加の感想をそのうち書くかもしれません?
何で、「ノースライト」は、誰も本スレ作らなかったんだろ。
他の感想も、もっと読みたいのに。
そのくらい、本当に素敵なドラマでした。
私的には、星10をつけます!笑
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