親元にいた頃、私はあまりドラマを見せて貰えませんでした。
周りの友達が、
「ねぇねぇ、昨日の〇〇見た?」「面白かったよね!」「これからどうなるの?」
色々と話しているのを聞きながら、私は毎日、悔しくて悲しい気持ちで過ごしてました。
友達との会話に入れない、一緒にお喋りが出来ない、その頃の、何とも言えない疎外感は今でも忘れられなくて、見れないとなると余計に、どんなに面白いドラマかと、ドラマを見ることへの憧れ、想像だけがどんどん膨らみ…
親元を離れて、やっとドラマが見られるようになりましたが、今、現在になっても、見ないドラマも取り敢えず全部録画、録り逃すと悔しい、録画して手元に置いておかないと気が済まない感覚は、多分、その頃の「ドラマへの飢餓感」から生まれた気がします。
そんな私の、見たくても見れなくて、ドラマのタイトルを聞くと、いまだに親への怒りさえ沸き起こる(笑)ドラマの数々…
悔しさと共に、代表的なものを下記にあげておきます。
「キーハンター」
「プレイガール」
「Gメン75」
「寺内貫太郎一家」
「時間ですよ」
「ムー一族」
「山口百恵の赤いシリーズ全て」
「積木くずし」…等々
ご覧になってお分かりのように、「キーハンター」は違いますが、夜、9時以降のドラマを見せて貰えなかったんです。
理由は、「子供が見るもんじゃない!」
でも、周りの友達は、皆、見てるのに!(怒)
その中の「時間ですよ」や「ムー一族」は、当時、好きだったアイドル歌手達も出演していて、ドラマに出てくる歌を友達が歌ったりしていたようですが、最初は、何の歌?どうすれば聞けるの?何の番組でやってるの?状態。
また、そんな疑問も、私の親の「あまりに世間ズレした感覚」が恥ずかしくて友達に聞くことが出来ず、知っているふりをしながら、実は全く分からないままで、暫く過ごしていたり。
(当時は、勿論ネットなんか無かった。子供は、周りの親の感覚と自分の親の感覚が違い過ぎると、こんな苦労が…泣)
赤いシリーズに至っては、当時、「中1時代」や「中3コース」というような学年誌があり、その「中〇時代」の方に、詳細な特集記事が掲載されていたので、私は雑誌の記事で内容の把握に努め…(泣)
大人になってから、懐かしのドラマ特集でやっと見れたり、出演者が亡くなられた時の報道で、今更!片鱗を見ることが出来た作品もありますが、いまだに「キーハンター」は、見たことがない「幻のドラマ」(泣)
上記の作品、ご覧になられていた方々、面白かったですか?
私、キーハンター大好きでした❗
千葉真一さんの大ファンだし、当時 確か雑誌のモデルで大人気だった高見エミリさんがキーハンターに出た時は感動ものでした。
可愛かったのです。エミリさん。今もファンです。今はあの方の奥様です。
プレイガールは、艶っぽいアクションが売りでしたね😅
当時、金曜日の「ザ、ガードマン」を観て、
土曜日は、「キーハンター」そして「Gメン」観て、日曜日は学園ものをよく観ていました。
違う曜日のドラマ 色々ありました。
水戸黄門にも、駆け出しのアイドルや女優さんがゲスト出演したりしていてよく観ましたね。
プレイガールは、お色気強くて見ませんでしたが、
ドラマではないけど「ゲバゲバ90分」?は面白かったのを覚えてます。
財前さんとこ、親が厳しかったんですね🐧
テレビ📺見せてくれないなんて、かわいそう😨
800000さん
まだ収束後を語るの早そうです。
地元では感染拡大続いています。
信用のおける情報を選んで視聴し続けようと思っています。
昔は一家に一台とかしかテレビが無かったからなあ。見たい番組が放送される時間が家族で重なると誰かが諦めなければならなかった。今は録画機器はあるし、ワンセグでケータイからでも見られる。いい時代になったものだ。私は一人暮らしだけど録画機器が数台接続してあって見たい番組が重なってもまず困ることはない。
財前さん
私もリストに挙げられた番組ほとんど見られませんでした。
NHKの番組ばかりでした。
私も今一番見たいのはキーハンターです。
野際陽子さんが出ていましたよね。
確か主題歌も歌っていたとか。
野際さんの演技を見るようになったのはおしゅうとめさん役になってからですが、
どんな意地悪役をやっても好きでした。
黒柳徹子さんと仲が良くて徹子の部屋に出て話すときのやり取りが素敵でした。
若い時もカッコよかったでしょうね。
キーハンター再放送BS12あたりでやってくれたらいいですね。
そういえばうちの親はイレブンPMは見ていたようで、音楽が聞こえていました。
もしかするとキーハンターも見たかったのに子供の手前がまんしていたのかな、
なんて今じゃ邪推しています。
このサイトで「チコちゃんシリーズ」やっているため、以下の放送があったことをお伝えします。
NHKは、15日放送のバラエティー『チコちゃんに叱られる!』で、レギュラー出演する岡村隆史への見解を表明しました。
番組のエンディングで「番組からのおことわり」と題したテロップとアナウンスで、「岡村隆史さんの民放ラジオ番組での発言についてNHKにも視聴者のみなさんからたくさんの厳しいご意見や問い合わせをいただきました」と批判や反響が寄せられたことを説明があり・・
続けて「岡村さんは、自身の発言は不適切なもので、多くの人に不快な思いをさせてしまったと深く反省しています。私たちも皆様からの声を真摯にうけとめ、これからも心から楽しんでいただける番組をお届けしてまいります」と伝えました。
見てましたお詫びコメント。
岡村さんのこと許せない人も多いようですが、チコちゃんが愛されるようになってチコちゃん学習帳などグッズ販売も盛んで子供たちにとても人気があります。
そんな中で岡村さん発言に問題があってもこの番組自体に問題があったわけでもないし
岡村発言は子供たちに説明しづらいことは確かですよね。
そんなこともあってこの番組がひどく責められるのはおかしいと思います
発言自体はとても問題があるけれど今政治家の言動も責任を問われいないのと比べると
なんだかなって思ってしまいます。
昭和30年代や40年頃のドラマの再放送は面白かったよ。
「これが青春だ」「若者たち」「名犬リンチンチン」「スーパーマン」「バットマン」「月光仮面」「少年ジェット」。
今、「ゲゲゲの鬼太郎」やってるけれど幼児向き番組になっちゃってるね。昔は中高生向きで社会風刺が入っていて考えさせられることが多かったんだけどね。
生放送は「サインはV」「アテンションプリーズ」が良かったな。
あと、朝や深夜に「生きる」「名もなく貧しく美しく」「純愛物語」「白蛇伝」「シベールの日曜日」とかの名画やってて感動したわ。
昼ドラは沖縄ひめゆり部隊を描いた「慟哭の花」。
昭和40年代前半作品が多いね。中高生になると部活や塾でテレビ見ることはなくなったからね。
ああ、岡村発言ね。厳しいコメントになるので反発する人もいるだろうから控えるけれど、横山ノックを弁護してた芸人連中よりはずっとましだけれどね。ノックのは歴とした刑事犯罪。
「Gメン75」は、渋くて、歌が物悲しかったです。丹波哲郎が出てました。
子供だったのに…よく見てました。
>実際に緊急事態宣言下で女性風俗店に入り浸っていた立憲民主党の議員について、ワイドショーはなぜ取り上げないのだろうか
いやあ、簡単すぎますよ。メディアで同じことやってる人間が結構いて叩いたら自分に返ってくるからですね。別に立憲民主党じゃなくても自民党でも共産党でも同じでしょう。
「ゲゲゲの鬼太郎」猫娘が高校生かそれ以上の年齢に見える。昔は明らかに小学生体系だったけど。
589さんは昔の「ゲゲゲの鬼太郎」をご存知だから60代か若くても50代後半でしょうけれど、今の「ゲゲゲの鬼太郎」見られます?
お孫さんと一緒にご覧になってるのかな。私は子供がいないので。
今日のベストレビューは、一応、身内になるんで出しにくいですが>>572の財前尚美さんでよろしいでしょうか?
理由は、「たくさんの人に話題を提供してくれた」ということと「子供頃、テレビを見たいのに見さしてもらえなかった」という可哀想さです。
岡村の発言ですか。
男同士で飲み屋にいって言う分にはどうということない会話ですが、場を考えていわないとね。
緊急事態については議員の中にはそんなの大騒ぎすることなのかと
思う議員は多くいると思います。
でも立場というのもがありますからね
では、皆さん、今日もたくさんの投稿ありがとうございました。
おやすみなさい
酒の場関係なく下世話な会話をする親父はいっぱいいます。
またいってるなと、堅苦しい話のほうが敬遠されます。
懐かしいドラマもう一度見てみたいものの中にNHKの
「少年ドラマシリーズ」があります。
何度もリメイクされた「時をかける少女」で最初に私たちが映像で見たのは
「タイムトラベラー」だったと思います。
かなり前にそのビデオNHKで流していましたが、
それは視聴者提供の最終回のみであとは当時高価だったビデオは重ねどりしていてNHKには残っていないという残念な話でした。
「人形劇新八犬伝」ももう一度見てみたいですがこちらはどうでしょうね
朝ドラ「なつぞら」でも出てきましたが高度成長期の
大人は惜しげもなく労力と情熱を子供番組にかけてくれていた気がします。
その代わり大人向けドラマ見せてくれない親も多かったですね。
チコちゃん
「ねえねえ岡村、この中で、風俗に綺麗なおねーさんが来るのを1番待っている大人ってだーれ?」
岡村
「じゃ、僕で…」
少年ドラマシリーズは「ハイジ」「長靴下のピッピ」「ピノッキオ」「ふたりの追跡」など海外作品もありましたが、SFものが多かったですね。「夕映え作戦」「謎の転校生」「赤外音楽」「七瀬ふたたび」が印象に残っています。「七瀬ふたたび」は最後にどうなってしまったのか謎のまま終わったのが残念でした。何度もリメイクされていますし原作小説も読みましたが、少しずつ内容が違っているようです。原作では七瀬が18歳だったと知って驚きました。七瀬を演じた多岐川裕美は放送時に24歳でとても少女には見えなかったからです。原作小説には七瀬が処女喪失するシーンもありましたが、さすがにドラマでは省略されていました。
おはようございます👋😃☀
昨日は、たくさんの人から投稿がもらえて、嬉しかったです。
「自由発言してもらう」と言うのが、このスレ、最大の特徴です。
複数のスレ主とスレ主補佐で、「皆様の言論の自由」をお守りしますので、今日もよろしくお願いします。
教育上良くないからと「8時だよ全員集合」を親に見せてもらえなかった友達がいたよ。うちの親は一緒に見て楽しんでいた。聖歌隊にキャンデーズや和田アキ子さん天地真理さんなどが出てる当時のものを見ると懐かしくてたまらない。
時をかける少女原作の少年ドラマシリーズの「タイムトラベラー」は50年近くも前に放送したものだ。ラベンダーが咲く土地は北海道しかないという設定を見て、ラベンダーと北海道に強く憧れた少女時代があった。
浦島太郎を想像させるウミガメ
高知県南国市の砂浜で、ウミガメの卵が見つかりました。「今年も四国からたくさんのウミガメが育ってほしい」ですね。😄
あと…四国で有名なのが、徳島県阿南市、ウミガメが毎年たくさんやってきます。🌊
「ウェルかめ」という朝ドラは徳島が舞台で海がめのことを話題にしていたのを思い出します。
605さん、そうですね。
「ウェルかめ出演は」
倉科カナ/石黒 賢/羽田美智子/芦屋小雁/室井 滋/坂井真紀/大東俊介/岩佐真悠子/温水洋一/松尾れい子/嶋 大輔/未知やすえ/星野知子 ほかだったんですね。
懐かしい感じ😆
ひとり者なので、最近は、カップヌードルだけですませることが多いです。
健康に悪いですね😅
「ウェルかめ」、駄作という評判が高いが、個人的には面白く見ていた。ヒロインの夫が大学院生で学生結婚していたというものだったが、夫婦の立場が「エール」と逆だが珍しかったと思う。
百田様
昨日の私あてのメッセージ読みました。
まだ、気持ちが不安感だったんですが。お返事しなくちゃいけないと思い、このスレを開きました。
気持ちは固まりました。『言論の自由」を奪った私は、このスレにいてはいけません。
無責任な発言をさせていただきます。このスレは大丈夫です。このスレを守りたい人がたくさんいると思います。
私がいるほうが弊害です。
短い間でしたが。ありがとうございました。 心より感謝しております。
お茶の間を去るわけではありません。少しの間は犬好きを名乗るかもしれませんが、以前の名無しに戻ります。
犬好きさん、そんな大袈裟なことじゃないんですよ。
私達は、岡村隆史さんみたいな有名タレントでも、大臣でもないんだから、『失言』なんてないと思います。
私に関してですが・・
①犬好きさんはじめ多くの人から指摘のあった「魅せたい女」、1人のために書いているわけじゃありません。でも勇気を持って投書してくれた人にベストレビュー、なんら後悔してません。
②『部外者発言』、これがチャンスとばかりにスレ潰しにかかる人に使用した言葉、なんら後悔してません。
どうか、これからも自由に投稿してください。
【おはようございます】
犬好きさん
このスレを大切に思っていてくれるから、頑張ってくださったんですよね。
責任感が強くてとても情に厚い方であることいつも感じていました。
今はコロナで主婦としての役割も依然と違い傍目に見るより重くなっています。
元気で留守がいいはずだった家族も出かけていくとコロナで不安だったり、返ってきた家族も以前より疲れているなと感じたり。
色々大変な時に一緒に頑張ってもらってありがとうございます。
うちは犬好きさんの旦那さんほど心配してくれない放任の人なのです。
なんですかね。
犬好きさんが楽しみにして読んでくれて時々名乗らずとも書いてみようかなと思うスレでいるが一番いいことなんだと思います。
今リアルでは少なくなったっけれど、電車で隣り合った人とか
一人で休憩所のベンチに座った時にそばにいた人に話しかけられたりしますよね。
名前なんて名乗らないけど結構話しできたりする。
そんな雰囲気をキープできたらいいなと思っています。
でももちろん大きなお土産話(大人気スイーツのごとき)お話持って
「犬好きでーす」ってドラマチックに登場してくれるのも期待してます。
犬好きさんが楽で気持ちよくいられることが一番ですよ。
百田さん。
ずっと使ってなかったタブレットを出して書いてます。ID変わってしまうかな?
井頭さんの挨拶文でかなり動揺しました。このままだったら、私はおかしくなると。昨日、今日だけではありません。
投稿者に不満言われるのと、雇われ補佐がスレ主さんに言われるのとは全然受ける気持ちは違いますから。
気持ちは変わりません。
タブレットでスマホ仕様画面にしてみたんです。読む分には文字が大きくて楽ですが、入力はしにくいなあ。7年前に本体価格0円で買った廃盤ものだからかな?
愛犬のこと、福島のこと、書かせていただいてありがとうございました。
【財前尚美の徒然草】
「徹子の部屋」も、最近は過去放送の編集版が続いています。
昨日は、冨士眞奈美が出ていました。
私、結構好きです。冨士眞奈美さん。
あの、一種独特、摩訶不思議で不気味?な存在感が、魔女みたいで(笑)
それこそ、数えきれない程の出演作品の中で存在感を発揮していらっしゃいますが、私が忘れられないのは、「六番目の小夜子」
「六番目の小夜子」は、鈴木杏主演で、栗山千明・山田孝之がまだ子役時代だった頃に出演していたNHK「ドラマ・愛の詩シリーズ」の一作目。
あの「少年ドラマシリーズ」の後釜的位置付けで作られた、10代向けのドラマでした。
ドラマ自体も不思議な世界観を演出していましたが、中でも、冨士眞奈美は、不思議な雰囲気を持つ少女・栗山千明演じる津村沙世子の叔母役で、本当に魔女のような雰囲気を醸し出していました。
それこそ、冨士眞奈美演じる津村ゆりえの身内なら、津村沙世子(栗山千明)も不思議な力を持っていて当たり前…と、思わせるような、そんな役。
今、振り返って考えると、まだ稚拙だった栗山千明の演技力を補完する役割だったんでしょうね。冨士眞奈美は。
ホントに脇役でしたし、出演シーンも多くはないんですが、冨士眞奈美が出ているだけで、不気味な雰囲気をドラマ全体に醸し出せる…
ホント、凄く不思議な存在感がある稀有な女優さんです。
因みに、「六番目の小夜子」には、村田雄浩さんも教師役で出演していました。
この村田雄浩さんも中々味のある素晴らしい俳優さんで、私の好きな俳優さんの一人。
村田雄浩さん出演ドラマで忘れられないのが、2時間ドラマ「火の粉」での、コワイ隣人・武内役。
「火の粉」の隣人役は、オトナの土ドラ枠で、ユースケ・サンタマリアさんも好演してましたが、村田雄浩さんの演技の方が、私はコワかったかな。
村田雄浩さんの無表情演技は、本当にコワイです。
何をしでかすか分からないような…底知れぬ静かな爆発感?のようなものがあります。
体格も良いので、いざとなったら逃げられない…そんなコワさもあります。
普通の無表情の中に、「コントロールされていない狂気」を感じさせる、村田雄浩の隣人・武内役。
機会がありましたら、是非。
村田雄浩さんの人の良さそうな表情が、まるで違った「表の顔」に思えてきて、実は、相当な曲者なのではないかと邪推?してしまいます(笑)
犬好きさん、IDなんて、毎日変わっているんだから、なんでもいいですよ。
今後は、できれば、書きたい時に、書きたいことだけ自由投稿してください。
「犬好き」というハンネがあったら、このスレと川柳の部屋では、みなさん、親しみを持って接してくれると思います。
百田さん。
了解いただいて、ありがとうございます。
お茶の間歴6年です。がっつり参加させていただいたことは初めてだけど。もちろん、日付でID変わるのも知ってます。
星操作とかの違法はやっていましません的なアピールもあり書きました🎵
お世話になりました。
白血病からの復帰を目指す競泳の池江璃花子選手に、IOCのトーマス・バッハ会長が「夢を諦めないで。五輪コミュニティー全体があなたを応援しています」との激励メッセージを、ツイッターの五輪公式アカウントに投稿しました。
素敵なお話です。(^_^)/
富士真奈美さんをブレイクさせた台詞。
「細うで繁盛記」より。
「ちょっくら、加代。犬に食わせる飯はあっても、おみゃあに食わせる飯はにゃあずら!」。
明石家さんまがバラエティー番組で富士さんがゲストの時に再現を懇願。富士さん、笑いをかみ殺し、でもすぐ女優になり切り真剣な表情で言うと、さんまが上へ下への大騒ぎ。「ひゃあ~、聞いたあ?、聞いたあ? ひゃあ~」。
あれ、伊豆の人はどう思ったんでしょうね(笑)。
「六番目の小夜子」は当時小中学生だった子どもと一緒に見たドラマ。「金田一少年の事件簿」堂本剛版なども親子で楽しんだ。
「ドラマ愛の詩」はいくつか見た。「双子探偵」「エスパー魔美」なんかを覚えている。「エスパー魔美」は原作漫画だと魔美が父親のヌードモデルをやっていることになっていたが、さすがにその設定は変更されていた。魔美役をやった役者は大人の女優にならなかったらしく、その後見かけなくなった。
岸田森が出ていた「怪奇大作戦」。
あれ、子供向きじゃないでしょう。
ポーランドの孤児院から養子にした少女が吸血鬼の末裔だった、とか怖すぎます。BPOに訴えられるかな。
「ウルトラQ」の「悪魔っ子」「あけてくれ!」の回も子供には怖い内容でしたね。心霊ドラマでしょう、早い話。
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