クランクアップが公表されなかったことで、様々な憶測が流れているようです。鈴愛が、より子さんと離婚した律と再婚するのではないかという説が有力ですが、それ以外に想像するものがあれば自由に書いてください。書き込みは最終回までにお願いします。
私の想像
2050年頃。老人になった鈴愛と律は結婚することも無く、「同じ日に生まれた幼馴染以上」の関係を続けている。律は結局より子さんと別れることはなく、より子さんも二人の関係をあきらめている。ブッチャーとなお夫婦ともそのまま「ふくろう会」を続けている。幼い日を思い浮かべるシーンで最終回を迎える。
スレ立てありがとうございます。
私も最初は二人が再婚するのかなと思っていましたが。。。
一緒に発明に向けて頑張っていく二人
律も離婚して、二人は近づいたりしながらも結婚とかにしばられることも無く、寄り添い合いながら生きて行く鈴愛と律。
楽しい時、辛い時 いつも一緒にいたあの川辺に佇む二人の姿。
深い絆で結ばれた二人の幸せそうな笑顔で終わり。
単行本で最終回は決まってるが、ドラマは変えてくるとみる。
「あっかんべー」の好きな脚本家だから。
しかし、皆さん、当たり前すぎる笑。
ベルトリッチ監督の大作「1900年」みたい。
ではこういうのは?
律はより子と離婚。鈴愛も復縁を迫る涼次にきっぱり別れを告げる。
ここまでは普通。
鈴愛との再婚を楽しみにしていた律が交通事故で車にはねられた知らせを鈴愛が聞いたのは挙式の準備に晴さんや宇太郎と楽しい語らいをしている最中だった。急を聞いて駆け付けた鈴愛に「大好きだった」と伝え律は亡くなる。
鈴愛の発明をずっと取材していた地方新聞記者のこばやんはそれを辛い思いで見ていた。
数年が経ち、鈴愛は翼を引き取り花野と共に立派な少年少女に育てシングルとしてたくましく生きていくのだった。
スズメとプー太郎の律の二人は失楽園で不倫の末に富士樹海へ。
扇風機はブッチャーが発明でも良いよ。
重大な事故で血液型を調べられた事がきっかけで、律とスズメは産婦人科病院で取り違えていた事が判明する。
既に家族ぐるみの付き合いだったのでどうでもよいことに(完)
スレヌシです。
>律とスズメは産婦人科病院で取り違えていた事が判明する。
さすがに性別が違うのに間違えられることは無いと思いますが。
律も離婚し、鈴愛と律が結婚したいと言うと
翼君とかんちゃんも結婚したいとなり
親子同時に結婚式を挙げることになりました。
秋風先生が鈴愛達のことを漫画にし
漫画大賞を受賞、そして引退することに。
皆総出でお祝いの花吹雪が舞う中
二組の新郎新婦がキスをし 完
1.おしん最終回風
鈴愛と律は独身のまま今までの付き合いを続けている。河原で水切りをしながら感慨深げに言う。「いい時代になったね、律。十円玉を握りしめ公衆電話から必死の思いで電話しなくても携帯がある」。律も言う。「そうだな、鈴愛。長距離バスで上京しなくても在宅でネットで会議にも出られるし」。夕暮れ時に水切りする二人の遠景で「終」のテロップ」。
2.すずらん最終回風
東京から家族連れがつくし食堂にやってくる。夫が中村雅俊さん、妻が原田知世さん、娘が清野菜名さん。出迎えた鈴愛「ふぎょぎょ、裕子?」。
3.内山理名版「嫌われ松子の一生」・「あさが来た」最終回風
律は事故で亡くなりシングルで翼を引き取り花野と二人を育ててきた鈴愛。河原で一人水切りし思い出にふける。すると横から水切りする男性が。「律?!」と驚く鈴愛。若い頃の律が水切りしている。いつしか鈴愛も若い頃の姿に。「鈴愛、元気そうだな。ともしびでお好み焼き食うか?」。「了解致した!、律」。嬉しそうに答える鈴愛。笑いながら駆けていく二人に「終」のテロップ。
4.洋画「プレイス・イン・ザ・ハート」ラスト・「てるてる家族」最終回風
つくし食堂で独身のままの鈴愛と律が話していると、ギターの音色と懐かしい歌声が。中村雅俊さんが「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌いながら入ってくる。続いて風吹ジュンさん、原田知世さん、豊川悦司さん、斎藤工さんら主要メンバーが続々と歌いながら入ってくる。一同熱唱した後、永野芽郁さんが「半年間、ありがとうございました!」と礼。皆で拍手。「終」のテロップ。
日頃、厳しい批判を書いてるけど、こういう感動的な終わり方を願ってるんだよ。
3と8です。
ネットニュースで本日知ったが、最終週はあまりの意外な展開に、永野芽郁さんは風呂場で台本を落とし「(最終週は)叫びますよ」と言っている。
この作品のファンらしい女性の人達はそのような展開は望まず、普通に鈴愛と律がほんわかした関係で今のままの感じで終わればいいと願ってるみたいだけど、どうなることか。
だからと言って、夢オチはないだろうし、まあくんやこばやんと再婚とかはいくらなんでも無理がある。
私の示したパターンの幾つかは律が亡くなる。でも、廉子さんや仙吉さんみたいにこの作品は死んでも天国で生きている描写が好きなようだ。ヒロインが若くして亡くなることは「純情きらり」がそれっぽいくらいで例がない。感想欄は律を死なせたら非難ごうごうだろうな。
で、スレの趣旨に従い、最終回予測もう一回。
鈴愛のムンブス難聴が突然治る。「カーネーション」で末期がんの中村優子さんの役柄の女性が全快したんだからいいと思うよ。鈴愛は「知らなかったよ。空がこんなに青いとは」と「空がこんなに青いとは」を律と二人で河原で歌い「空は教えてくれた。大きい心を持つように、友達の手を離さぬように」で鈴愛と律の手がしっかり握られるアップで「終」のテロップ。これも感動的と思うけどな。
あっと驚く展開が楽しみです。
ここでこれだけ酷評されたのだから、何を言われようと気にしません。
あっと驚く最終神回に期待、先生は最終回に向けて何てツイートするのか、それも含めて期待しています。
9です。
合唱曲の「空がこんなに青いとは」。いろいろ使えますね。
律が亡くなって河原で水切りし思い出にふける鈴愛。
その前に律とよく歌っていたという前提がいりますが、鈴愛が一人で口ずさむ。
「空は聞かせてくれた。風にも負けない雲の歌、一人でももう泣かないように」。涙をぬぐって立ち去ろうとすると鈴愛の肩に手が。
振り返ると律が優しく微笑んでいる。いつしか律も鈴愛も若い頃の姿に。あとはさっき書いたのと同じ。律「鈴愛、ともしびに行くか。お好み焼き食いたい」。鈴愛「了解致した!」。二人で笑いながら駆けていく。
感想欄ってリアルを求める人が多くて演出の妙が分かってもらえないけど、私なら感動するな。
こんなのはどうでしょうか。
医学の発達で、鈴愛の左耳が聞こえる手術を受ける。
「私の声って、こんなに大きかったの?みんなこんなにうるさい世界で生活していたの?」
「花野、笛を持ってきて」
「吹いてみて」
「ピーッ」
「私、知らなかった。みんな私のせいでこんなうるさい目に遭ってたんだね。律、おじさん、和子さん、近所の皆さん、ごめんなさい」
東京に戻ったスズメさんはりょうちゃんさんと再会し再婚。
かんちゃんも実の父親と暮らせてめでたしめでたし。
東京でおもかげのマスターになった正人と再会して結婚する。
鈴愛の40代を描くので、東日本大震災も関係するかも?
家族の様に、鈴愛とかんちゃん、律と正人とボクテでシェアハウスで一緒に、自分達のしたいことをしながら仲良く住んでいて、皆で記念写真を撮って終わり。
やっぱり、花野と翼が結婚するところで終わるのかな。花野が翼に数度しか会っていないのに、小学2年生なのにぞっこんなところを見るとその前哨のように思えてならない。
鈴愛と律が(劇中で)数年後に結婚することになったとしても、年齢から考えてもう二人の間に子供は生まれないだろうから、この方がハッピーエンドにふさわしいように思える。
案外、「誰もが納得できない最終回」を用意しているのかも。ヒロインが不幸になるとか、不幸のままだとか、どん底に突き落とされて涙を流しているシーンとか。前例があって、「純情きらり」では最終回に批判が続出したそうだ。
律は扇風機作りの途中で癌に侵されてしまう。
残されたたった一人の社員のすずめは律の残してくれた設計図だけで扇風機を完成させた。
律は病床ですずめが作った扇風機にいちゃもんをつけて死んでいった。
葬式当日、かんちゃんは律と一緒に寝たいと駄々をこねる一幕もあった。
すずめは律と最期のお別れだと笛を三回吹いた。
棺桶の中から「出れねぇよ!」と声がしたような気がした。(完)
律と鈴愛は結ばれないと思う。
回り道をして結ばれる事はなかった2人の子供達
翼と花野が(花野は美しく可憐な少女に成長している)河原にいる姿を、律と鈴愛が微笑しながら見ている。その後、律、鈴愛の産まれた時からの回想シーンを流しながら、完
作者の小学生時代は少女漫画で楳図かずおの恐怖漫画が全盛期だった。
そこで。
鈴愛がそよ風の扇風機を発明した話を語り終えた律。
ここは冬の山小屋。夜が明けだした。
ブッチャー、奈緒、こばやん、涼次、津曲、元住吉がいて「やっと夜が明けた。もう凍え死ななくて済む」とやれやれの笑顔。
一人、鈴愛がしくしく泣いている。
律が言う「どうした?」
鈴愛「律の口は羽根より軽い。もし黙ってくれていたらこのままずっと鈴愛でいてあげたのに」
律「えっ?」
鈴愛「ふっふっふ。私は人食い雪。私の話を聞いた者は許しておけない」
鈴愛の口からゴーッと言う音と共に吹雪が噴き出る。
津曲「体が体が凍る!」
鈴愛「ふっふっふ。はっはっはっは」
午後に山小屋を訪れた警察の捜索隊が凍え死んだ人々の死体を見つけた。しかし、いくら探しても一人の女性の遺体だけは見つからなかった。
そよ風扇風機が完成した。
すずめがうちわに少女漫画っぽく小人さんを描いたものだったがネーミングがそよ風扇風機にした。
そのうちわ(そよ風扇風)をセンキチカフェを改装して100円で売り出した。
秋風も癌で亡くなった年、かんちゃんがオリンピックで金メダルを。
岐阜犬協会から金メダリストかんちゃんにマサルが贈られた。
かんちゃん効果でうちわが飛ぶように売れ、律はすずめのヒモになった。
これで伏線が全て繋がり最後に脚本家が出てきて神ドラマだと 自画自賛し自分も癌でしたと告白する(完)
律を最後死なせる形の可能性も考えられます。
愛と死。永遠のテーマです。
スズメを庇って何らかの事故に巻き込まれる律。
スズメは事業が成功していたので金銭面に困る事はないけれども、最愛の人を失い悲しみの中生き抜いて行く。
然し、これでは今迄のスズメがスズメだったのでブーイングの嵐になってしまい駄目かなぁ。
ガチャピンとムックが乱入し、混沌のうちに終わる。
視聴者のクレームが多数寄せられ、最終回を前にして打ち切られてしまう。
最終回は、二十代半ばで再会した花野と翼、翼がそのままプロポーズする。すずめたちの出番がないまま(完)
「てるてる家族」風バージョン。
新型扇風機を発明し、つくし食堂で亡くなった人達への思いに感慨にふける鈴愛と律。
懐かしい歌声とギターの音色。中村雅俊さんが「俺達の旅」を歌いながら入ってくる。風吹ジュンさん、清野菜名さん、古畑星夏さんら主要登場人物全員。
ここで、岐阜出身の岡田奈々さんの「青春の坂道」(「俺達の旅」挿入歌)を中村さんが弾き出し、永野芽郁さん、菜生さん、清野さんら若い女性陣で熱唱。
「心に出せない愛も 心には通ってた 同じ道もう一度 歩きませんか」と歌う。
歌い終わり、永野さんが「半年間、応援ありがとうございました」と言って終わる。
鈴愛の心の中には亡くなった人達がずっと生き続けていて、これまでの憎しみも嫉妬も洗い流し、温かな優しい気持ちでいる、と言うメッセージにもなる。
この作風では期待できないかな。
27ですが、歌ってる最中に永野芽郁さんが感無量で泣きだしたら、松雪泰子さんや風吹ジュンさんが駆けよって、永野さんの両肩に手を添えて一緒に歌ってあげると結構感動的だと思う。
今作はなぜか女性の方が死ぬ確率が高いようなんですよね。廉子おばあさん、和子さんと続き、晴、裕子も何だか怪しい。案外鈴愛が死んで最終回を迎えるのかも。それなら永野芽郁が納得がいかなかったというのも分かる。すずらん、カーネーションなど、ヒロインが死んで最終回を迎える話も朝ドラには前例としてあるし。
スレヌシさん、「すずらん」「カーネーション」に「マッサン」も加えて、ヒロインは高齢で天寿を全うするパターンでアラフォーの鈴愛とはちょっと違う気もします。
若くして亡くなるなら「純情きらり」が近いような気もします。
永野芽郁さんは「律とどうなるのか。驚いて台本を落としてしまった」と言うからにはなかなか予想しづらい展開ですね。
このドラマはいきなり何年も飛んでしまうから、最終回は(例えば)2050年という可能性も捨てきれないと思います。そうなれば80くらいになるわけで、鈴愛が高齢で亡くなっても不思議ではありません。
律は扇風機を逆回転させる事で時間軸が逆になる事を発見する。
スズメともう一度やり直すため二人は過去へ旅立った。だが、、、、。
続きは映画館でと終わる。
※監督は涼ちゃんさん
「ベン・ハー」風。
鈴愛が律から求愛のキスをされると雷鳴がとどろいて大雨が降ってくる。
傘をさし、つくし食堂の表に出た鈴愛が叫ぶ。
「お母ちゃん、耳が聞こえる。雨の音が両方の耳で聞こえる!」
宇太郎「奇跡や、奇跡が起こったんや! 律君のおかげや」
雨が止んで広がった青空を見上げる鈴愛と律、晴さんと宇太郎の笑顔で完。
今日の回で最終回分かりましたね。
鈴愛に律との新しい命が宿っているのが分かりデキ婚する、これしかないでしょう。
今日の放送は見ていないのですが、どうやら妊娠が分かるということのようなので
晴は結局手遅れで、鈴愛の出産を待たずに亡くなってしまう。生まれた子は双子の女の子。律と鈴愛は、「和子、晴」と命名する。こうして新しい命が繋がっていく。
こんなのはいかがでしょうか。もし、晴が亡くならないようなら、あるいは女の子が一人で生まれてくるのなら、どうやら鈴愛の東京の親友で津波で行方不明になる可能性が高い「裕子」という名前の可能性もあると思います。
34です。
お詫び申し上げます。
作者の煽りに引っ掛かりました。
鈴愛と律は毛布の中で目を閉じ何度も唇を重ねたが、その後いざこれからと言うところで、そこへ恵子がやってきて未遂に終わる、と言うオチでした。
こういうことをよくするんですね。この作品は。
すみません。昨日の書き込みだったんですね。ついさっき帰宅してみたので、今日の放送についてと勘違いしていました。昨日の放送はもう見ていましたが、今日の放送で妊娠が発覚するのだと思って書き込んだ次第です。
2025年頃のある朝、律の寝室の窓から古い記憶を刺激する音がぴーっとした。窓を開けた律の眼下には翼と女が並んでいる。先ほど、刺激された記憶の面影を女の顔に認めることができる。
「り~つ。かんちゃん翼君のお嫁さんになってあげる。そしたら律のこともお父さんにしてあげられるし。」そこには、律も凄く嬉しいでしょうと強要するかのような満面の笑顔があった。
「律さま、朝早くから、どちら様とお話しをされていらっしゃるのでしょうか?」律の妻、アキ子だ。電博堂で若くして部長になって活躍を続けているバリキャラだ。初対面の時から、パン屋に双子の兄弟か瓜二つの親戚がないかと奇妙なことを言われ、一目惚れされて押しきられた。
「お父さん、だれなの」起きて来た修次郎も、律のよこに並び窓から二人を見ている。
「かんちゃん、やっぱり修次郎君のお嫁さんになってあげる。それでも、律はお父さんにしてあげられるから安心してね!」再び、満面の笑顔が叫んでる。
「フィギュアは撮らしてあげられなかったけど、結婚したら、一流監督のパパが応援してくれるから安心だね!」と言われていた、カメラマン志願の翼は、再びとてもとても寂しくなった。
鈴愛が「私、律から卒業する」と宣言し、涼次と復縁するのではないかと思えてきた。会社は鈴愛は初めのアイデアを出した以外実質何もしていないので律と津曲がいれば十分だし、会社を辞めても今は大監督になった涼次の稼ぎで生活していけるだろう。
十数年後、フィギュアスケート選手になった花野と、祖父の後を継いで写真家になった翼が再開し、この二人は誰憚ることなく愛を育んでいく。そういった結末になるのではないだろうか。
りょうちゃんとはやり直すことはなく、律と生きていくと決めた鈴愛。鈴愛と律が結ばれて欲しいと思っているファンが泣いて喜ぶエンディング。
。。を期待したい、お願い!
すずめが捜していた青い鳥は目の前に既に居た。
律だ。
そしてすずめは自身も青い鳥だった。
二人とも半分青くて表面しか見ておらず今まで裏側の青い鳥に気がつかなかったのだ。
お互い青い鳥と見つけた時には既に遅しすずめは乳がん、律は胃がんにそれぞれ末期がんになっていた。
残されたかんちゃんはりょうちゃんさんに引き取られた。
ちゃんは前の学校でお漏らしをしたので転校したことがバレて再びいじめられてしまう。
それを知ったりょうちゃんさんは機関銃を持って学校の屋上から乱射した。
それを止めようとしたかんちゃんはりょうちゃんさんの背中を押した。
屋上から転落するりょうちゃんさん。
その模様がテレビ中継された。
最終回を待たずして打ち切りとなってしまった。
お蔵入りの最終回に半青いファンは激怒しNHKに抗議した。
翌年にスピンオフドラマとしてその後のかんちゃんが放送された。
かんちゃんは髪を緑に染め非行少女になっていた。
骨壷を抱いたすずめがあろうことか骨壷からゆうこの骨を鷲づかみで食いだした。
すずめ「これで私の身体にゆうこが。一緒に生きようね。」
そこでナレーションがゆうこに切り替わる。
ゆうこ「すずめ、慌てて食べると喉に骨がひっかるよ。」
ゆうこの旦那の通報ですずめは精神病棟へ隔離された。
何も知らない母の帰りを待つかんちゃん。
そこへ律かやって来て「かんちゃん、律が新しいパパだよ。」
かんちゃん「律はパパじゃない。律はマグマ大使。」
最期までハチャメチャなつながりの乏しい作品で幕を閉じた(終)
こんな結末はスレヌシは一切想像できませんでした。始まりが「胎児のヒロイン」だったので、どんな結末だか想像を膨らませたのですが、竜頭蛇尾で終わったようです。以上で終わります。
惜しまれた最終回はこんな話でしたねー
念願のそよ風ファンが完成した。
ところが新製品発表会の前日に商品名を律のマザコンに引っ掛けて「マザー」にしたいとスズメが言い出した。
律は新製品を変えたからってそんなに売り上げが上がるわけでもないがスズメの機嫌を損ねると恐いので渋々従った。
変更したおかげで経費がとてつもなくかかったので3万円の予定を3万4千円に値上げすることにした。
そして発売日が大幅に遅れてしまった。
お披露目の発表会は岐阜のセンキチカフェで行った。
来場者に五平餅の新商品を兼ねて宣伝をしたかったからだ。
発表日がずれてたこともあり集まったのは近所の一部の人たちや身内の人だけでひっそりとなった。
その中により子さんと翼くんや涼ちゃんの姿は無し。
めでたい日だからこそ呼ばなかったのだ。
ボクテや正人はスカスカな会場を埋めるためのさくらでしかない。
唯一取材に来た新聞記者は地元小学校の生徒さんだ。
学校の掲示板に壁新聞にするらしい。
終わってみればもっぱら季節はずれの扇風機より来場者は五平餅の新商品の方が関心があったようだ。
ヤフーニュースでそよ風ファンが取り上げられた。
バルミューダ社の扇風機だ。
スズメたちのそよ風ファンマザーよりも1週間ほど早く発表されていたのだ。
しかも価格は3万2千円。
借金を抱える事になったのでかんちゃんにスケート学校を諦めさせるだけではすまなかった。
そこで律は音の鳴るビニール傘を発明し100円ショップで売ることとなった。
だが音がうるさいと不評とだった。
改良版の音の静かなビニール傘も出してみたが焼け石に水。
翌年の夏は猛暑だった。
ビニール傘とそよ風ファンを合体した商品を発表し少し話題になり少し売れた。
猛暑に感謝する二人だった(完)
視聴率良かったのでその後の続きは紅白歌合戦のミニドラマ(生)でやるそうです。
「お漏らし少女かんちゃんのオリンピック」だそうです。
それまでにスケートの練習がんばって!
(※掲載の内容は滑ったフィクションです)
×律は新製品を変えたからって
○律は商品名を変えたからって
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