私は1話ごとに3回は観ています。
みなさんは回ごとに何度も観てますか?
スレ立てありがとうございます。
私は数えたことがないです。えー、何回だろう?
ハマり過ぎて、他にも観たいドラマあるけど監獄のお姫様に時間を使ってしまって観る時間がなくなってますね。
また初回から見直したり、そうすると、初見とは面白み味わいが違います。私はですけど。好きなシーンも部分的に何度もリピします。
やっぱり何度も繰り返し観てしまいますよね。
たくさん小ネタも出てくるし、伏線もしっかり張っていて
一回観ただけでは絶対わかりません(笑)
今クールはドラマ好きにとってはありがたい事に
当たり作品が多くて
繰り返して観る時間が取れないです。
でもこの作品は時間経ったらたぶんまた見直すと思います。
そんな作品です。
早速の書き込みありがとうございます。
この「監獄のお姫さま」観ている人、語りませんか。のスレ主です。
スレ立ての時に名前を書くのを忘れてしまっていたので、
今回から「長谷川れす」という名前でやらさせていただきます。
どうぞよろしくお願いします。
堺さんは日常的によく料理を作るそうです。
菅野美穂さんは、堺さんのお料理を食べてドラマの撮影に頑張っているのでしょう!
ドラマは2回は見ます。
2回目で、目を皿のようにして小ネタを探します。
ここにこんなスレが立っていたなんて知りませんでした!
私はドラマを何度も反芻して見ることは無いんですけど、その代わり再生中に(基本、録画派なので)気に入ったシーンはその場ですぐに巻き戻してリピして満足するまでリピートしてから先へ進む、という見方をしてます。馬場かよさんと同い年なんですけど、それでもピンとこない小ネタがあったりします。なので、ここでそういうのも色々と教えてもらったらもっと楽しめるかなあと思います!
みなさんの好きな小ネタはなんですか??
もちろん!懺悔体操です。
あれ?皆さん、いらっしゃらないですね。
じゃあ、私からもう一つ。
「出たな!妖怪そうでしょうか!」
一つに絞るの、難しいな。再生観ながらメモらないと。おばさんだから~!(笑)少ネタというよりシーンになるかな。
「灰皿はバァ~ンじゃなく、ドン!」
骨折クイズ?「右足でしょうか?」「左足でしょうか?」若井先生、ビートたけしの物真似ですよね。あれ。
「69番」若井先生が手招きして、馬場かよが近寄ったところで「何でもな~い。おやすみ」の口調と含み笑いが面白かったし可愛かった。
「出た妖怪そうでしょうか」「イオンモールの物産展で私を探し出せる?」
キョンキョンが松田聖子を歌う。若井先生、復習(復讐)ノートをマイク代わりにして可愛く出てくる怖さ。
エンディングテロップの、若けえの 尾美としのり
また書ければ、要点まとめるわ😅
不発の爆弾がちょっと爆発して吾郎が少し飛び上がるのも笑った。
みなさん、第一話でキョンキョンが鏡に映った自分の姿を見て
「なんかのたたりかと思った」って頭に被っているヘルメットに
驚いたの覚えていますか?わたくしはあれが好きです。
小ネタじゃないけど
馬場かよ。。。聞く度にドキっとしてしまう私。
キョンキョンのヘルメットの場面、後で前川清氏が出てくる所でも似た感じでしたね。最初は鏡に映ったポスターを人間だと間違えてました。
時間が経つにつれて「今だけだかだ。」にじわじわきてます。
みんなは 悪いひとだというが
わたしゃ いつも
いい人だった
ちっちゃな青空
監獄の壁を
あゝあゝ 見つめつつ
泣いてるあなた
リアルタイム視聴でなぜか咄嗟に広告裏にメモを取った私です。なぐり書きしたのがテーブルの下に落ちてて家族から拾われました(汗)。合ってるかなあ。
これって、誰が歌ってたんでしょうか。姐御?
馬場かよの濁音笑えます。笑7話では
「だだだだだ」「何、バイク?」ってのがありましたね。笑
あ、それと12月22日にこのドラマのシナリオ本が発売されるそうです。
購入される方いますか?
【16番さん】
最後に流れたのは、1960年に発表された、松尾和子さんの「再会」という曲だそうです。
スレ主さま、16です、早速有り難うございます。
あれは既存の歌でしたか!
うーん、このドラマは気が抜けないですね。
その歌のこと、全くわかりませんでした。
今回のことで私も相当の数の小ネタを見飛ばしてると思いました。あー、録画を取っておけば良かった!
そのシナリオ本なるものには小ネタ解説なんかも載ってるんですかね?
【19番さん】
クドカンさんの小ネタはわかるやつだけにわかればいいというスタンスなので、いちいち作家本人からの解説は絶対ないと思いますよ!
あくまで視聴者であるわたくし達があの小ネタの元ネタはあれだ!とかいって楽しむものだと思います。ただ発売されるシナリオ本には出演者のアンケートや劇中歌(「朝ごはんの歌」「昼ごはんの歌」「晩ごはんの歌」「ざんげ体操第二」)歌詞が掲載されるようです。
松尾和子さんの「再会」はこのドラマで初めて知ったのですが、あのシーンに本当によく合っていました。シナリオ本悩みます。
もう一つ、小ネタというか、女優さんの身の上話の途中でいきなりCMが入った場面は、自分が間違えてリモコンを触ってしまったのかと思ってプチパニックになりました。あれは、「CMまたぎ」のパロディだったんですね。
女優さんのあれはDVDが発売された場合、CMがないからどうなるんでしょうか・・・?
女優さんのあれは、DVD発売の時にはどうするのか、本当にとても気になります笑
いよいよ。明日、放送ですね。
また、話がぐっと進むので、目が離せません。
尾美としのりさんも再び登場で楽しみです。
「31番!勝手にしゃべんないで!24番も。ここは刑務所じゃない!刑務所も駄目だけどね。本当は。」
若井先生のセリフ受けた😄
女優の「やべえ。私より女優」
菅野美穂さんのセリフと雛形あきこさんのシーンが代わり代わりに変わるところ、凄かったなあ。演出、編集もだけど、どちらかが棒だと台無しになる。
そこまでするか?みたいな若井先生の変装。昭和っぽい空のCG。
ところで、「さそり」って、小ネタですよね。
どなたか、わかる方教えてください。
【24番さん】
サソリという名前は2009年の園子温監督の「愛のむきだし」という映画で、満島さんと一緒に出演していた西島隆弘さん演じるユウが女装した時に名乗っていた名前です。9話で満島さんが変装していたあの真っ黒な格好は西島さんが劇中でしていた女装姿そのまんまです(笑)
レス主の長谷川れす様、ありがとうございます。
満島ひかりさんは坂元さん脚本「それでも、生きてゆく」で初めて認識しました。
「カルテット」もハマりました。満島ひかりさんのすずめちゃん、可愛かった。今回はめちゃくちゃ格好いい。
9話。濃かったなあ。
伏線が回収され、やっと過去と現在が一致したわけなんだけど。
差出人無しで、のぶりんに手紙を出したのは先生?
馬場かよは自分じゃないと否定してたよね。確か?見落としたかな?
確かに第1話でのぶりんが馬場かよに電話で「手紙くれたでしょ?俺のこと好きなんすか?」と訊ねると馬場かよは「いえ、か、か、か、書いてません手紙なんて」と否定していますね。だとすると送ったのは先生?「罪」の字のビラビラを多くしたのは送ったのが馬場かよだよと見せかけるため!?これは、馬場かよが、のぶりんを招集するにいたるためのきっかけ!?
あー頭がわちゃわちゃしてきました(笑)
私もサソリのネタ元がわからず、でもあのCGからしてきっと有名な映画からとかだろうなあと感じながら見ましたので、教えてくださって助かりました。そうですか、愛のむきだしでしたか。映画名はもちろん有名で知ってますけど癖のある監督さんだからその作品は見てないんですよね。でも、地獄でなぜ悪いとか、冷たい熱帯魚、ヒミズはみてます(笑)なんだあ、そうでしたか〜
ところで本家でもちょいちょいカルテットというワードが出てますよね。あっちが好きだった人はこっちもハマってるって法則が成り立ちますかね?
ちなみに私もカルテットの会話劇がとても好物でした。
当時、ドラマの批判組も確か多かったですよね。わちゃわちゃしゃべる方式のドラマが嫌いな人は今回も批判なのかなあ。もちろん賛否両論は受け入れてますけど、ふと純粋に分析したくなりました。
前出のCMマタギ問題も気になるところですが、今回、CMに入ったときに菅野美穂さんのCMだったもんですから軽く脳がショートしました(笑)
12/13の24番です。
のぶりんに届いた手紙。9話を見直したら、馬場かよが手紙書いてるシーンがありました。アジトで準備している時。
やっぱり、馬場かよが送ったのかな。
今日はいよいよ最終回ですね。私はリアタイ視聴は出来ないので、明日観る予定です。終わっちゃうのか~(泣)
確かに手紙を書いているシーンありましたね!
そのあとの、のぶりんの嬉しそうな顔!笑
馬場かよがきっちり老眼鏡かけているところもよしです!笑
見ていないが
一作目と
にゃんこスターを菅野美穂が踊るところを見ました
菅野美穂があんな風になってるとは衝撃だった
監獄のお姫さまれす。
時間が取れなくてまだ読みきっていないのですが、シナリオ本を購入しました。
(おばちゃんは)心は少女のまま、でも体がついてこない。
こんな贅沢な座組で、普通に"見やすい"ドラマを作っても仕方ない。万人受けを狙ったらかえって失礼というもの。
そうだよね、そうだよね。
いつもより攻めに攻めた内容というのに納得。
ドラマを沢山見る習慣はないし、クドカン作品もそんなに知っている訳ではないけれど、このドラマに関しては、引用されたものも含めて全部見たくなる。
菅野美穂さんは動きがある役のほうが断然いいし、
森下愛子さんはあんなにチャーミングな人だとは知らなかった。
火曜日の夜の真紅の衣装をまとった面々に、会いたくなります。
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